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はい、「for Cities Week」始まりました。
はい、「for Cities Week 2021」というものを、私たちね、今週、昨日23日から、10月の23日から、東京の西池袋、池袋から半分くらい、そんなに歩かないか、それくらい歩いたところの、三千平米の面白い場所で開始しました。
はい。
わー、今ヘトヘトで私たち、ヘトヘトで収録してますが。
2日目が終わったタイミングで、今みんな片付けとかも終わって、会場の中で収録をしてますが、このポッドキャスト、かなり久しぶりですね。
なんだかんだね、誤差しの通りこの準備で、全然収録はできなかったんですけど、今回、「for Cities Week」23日から31日まで東京でやるのと、11月7日から14日まではちょっと移動して、京都で開催するので、なるべく期間中、コンスタントにね、ここの様子を伝えていけたらなと思ってます。
はい。
11時から17時までで、基本的に私、19時中、19時まで。
が東京で、京都は10時から18時。
はい。基本的に私たちはずっと会場にいるので、会場に来たら基本的に私たちと会えるみたいなところで、今日もリスナーの、このポッドキャストのリスナーの方が何人か来ていただいて、
ポッドキャストって誰に聞いてもらってるのかとかね、私たちがデータの統計とかちゃんと分析しろよって話なんだけど、あんまり顔が見えないから、こういう人たちが聞いてくれてたんだとか、こういうところに興味を持っていたんだとか、すごい勉強になりました、私たちとしても。
今日はそしてね、10代の高校生まで。
すごいよね。
リスナーとして出会って来てくれて、なんかすごい良い時間でしたね。
良い時間でしたね。10代の子たちすごかったね。
ね、まあ、For City This Week何をしているかみたいなところで、なんか来れる人はぜひ来ていただきたいな、なんかこう説明しづらいっちゃしづらい。
しづらいね。
まあ来てくださいって感じ。
まあでも基本的に、今回総勢17組の建築家だったりとか、アーティストだったり、イラストレーターだったりとか、私たちがザクッとアーマニストと呼んでいる人たち、17組世界中から集めて、彼らの作品を展示していたりとか、ワークショップがあったりとか、街歩きツアーがあったりとか、
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今日は例えばパルクールを街でするっていうのがあったり、明日はアグリービルディングツアーって言って、気に食わない場所をみんなで夜に歩きましょうってツアーがあったりとか。
土日はあれですね、インドネシアからやってきた三輪タクシーのベチャっていう乗り物が、街を走ったりとか。
なんか来た人は、ここどこ?みたいな。
そうだね。
ここは日本なのか、ここはどこなのか。
なんか迷い込む感じで、来てくれるのがいいなって。
そうだね。
あとなんかメイン会場が一応、ここのオーナーの人が、ここの土地が西池晴れってところは、そのオーナーの人が元禄時代から代々引き継いでいった土地で、
この三千平米の土地にマンションがあったり、アパートがあったり、コワーキングがあったり、いろいろな建物もありつつ、道路もね、そのオーナーさんの指導という形で使える状態だったんで、
私たちも盛大に街にはみ出して、メンバーもたくさんこう、周りに仕掛けをしている。屋上だったり、道路だったり。
いろいろしてるので、なんかいろいろ楽しめるかな。
とんでもなく器の広い大屋さんにね、出会いまして、我々。
出会いは特別ですね。
特別だったね。
今日も何人か、企業の人とかね、来てくれたけれども、私たち今回どこの企業も入れずにクラウドファンディングと、
ジャパンファンデーションと税金と、私たちのポケットマネーでこれをやってるんですけど、
企業の人から見るとやっぱ、それだからことできた、すごく順度の高いピュアな企画だねっていうことを言ってくれたり、
企業入れたらできないこともたくさんありますっていうようなことをもらったり。
なんかすごく楽しんで、すごく私たちも彼らの言葉に勇気をもらいながらやってるかなっていう感じがしました。
そうだね。あと展示重機についてもちょっとストーリーがたくさんあって、
私たちも結構、おとといに設営をみんなでしたんですけど、
それまで実際に見たことが、もちろんプロポーザルで資料としては見てたんですけど、
目にして触ったりとか、実際の場に起こって見るの初めてだったのでドキドキしてたんですけど、
すごいいい感じの展示空間になったかなと思ってます。
大阪の小野原地区で活動しているノーアーキテクトさんと、制作協力でネオプロジェクトさんにおととい来てもらって、
大阪からハイエースでやってきてくれて。
考え方としては、今回限りではなく、ホースティーズウィークキットっていう形で、
組み立て可能で簡単に梱包ができて、どこの町でもできる、どこの町のマテリアルでもできる、
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使い回しがね、いい意味での使い回しができるキットとして、
軽やかだね。
作ってもらっていて、ビニールハウスのスチューを使っているんです。
交換パイプっていうのをね、ホームセンターに売ってるらしく。
そうそうそうそう。これもね、かわいいんですよ。
かわいいよね。しかも確かにこの軽さと、私たちも施工方法を習って、
買いたい自分たちでやって、京都に運ぶんですけど、
簡単だよね。
簡単だった。簡単だったし、マテリアルもね、やっぱどこでも手に入るっていうのと、
あとやっぱ施工楽しかったね。
なんかストーリーがやっぱ、そのデザイナーさんたちが、これがこうだからこうしたとか、
一個ずつね、細かくあって、よかった。
うん、すごいよかったです。
これもぜひ一つの展示としてね、見に来てもらいたい。
作品ですよね。
一つの作品ですね。
これをそのまま解体をしてまた京都に持っていくんですけど、
京都では京都でまた違ったね、雰囲気になりそうだなっていうのは思います。
あとそうだね、平日は結構緩やかにゆっくり展示を見てもらえるかなっていうのと、
ちょくちょくそういった夜のイベントがあったりとか、
あと30、31日はまた土日でいろいろワークショップやイベントが盛りだくさんなので、
なんかこうわちゃわちゃ楽しみに時間に、来たい人は土日。
ちょっとゆっくり私たちともなんか話したりとか、
平日だったらもしかしたらゆっくりこうツアーしたり、ご案内できるかなとかも思うので、
会社帰りとかリモートワークの合間に抜け出して、
確かにそうだね。
お昼ご飯の帰りに寄ってもらうとか、なんかしてもらえたら、
私たちも報われるなと嬉しいなと思います。
ドリンクもありますしね、アーバンカクテルを作ってます。
これも会場でのお楽しみっていう感じかな。
これを出したらちょっと1個のストーリーが、そのカクテルにまつわるストーリーが読めるっていうようなちょっと仕掛けをご用意してたりします。
あとはそうだね、アーバニストトークっていう形で展示してくれる人たちと毎日、
できたら毎日話して、できたら毎日このポッドキャストもね、公開していけたらいいなっていう風にも思ってます。
リスナーさん、離れて行かずに。
やってますよ。
やってますよ。
こっちやってますよということで。
はい、じゃあ会場でお待ちしております。
はい、お待ちしてます。