#144 高市首相のアメリカ訪問
2026-04-11 33:09

#144 高市首相のアメリカ訪問

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アメリカを訪問してトランプ大統領と会談を行った高市首相の評価。

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仕事でコミュニケーションを扱う 3 人が、これまでの経験や最新の話題を語りながら、コミュニケーションとは何か?を一緒に考えていくポッドキャストです。

出演者🎙️

田中 愼一 (Blog)

高木 恵子 (Facebook / LinkedIn)

中川 浩孝(note)

ご意見・ご感想、3 人に話してほしいトピック、3 人へのご質問などありましたら、以下のフォームからお送りください。https://forms.gle/ZGKtUCBn3m25Nr6J6

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サマリー

今回のエピソードでは、高市首相のアメリカ訪問とトランプ大統領との会談について、その評価と影響を多角的に分析しています。特に、高市首相の非言語コミュニケーションの巧みさや、トランプ氏とのやり取りにおける「成りきり力」が注目されました。また、AIの急速な発展とトランプ氏の政治的動きが世界をかき乱している現状に触れつつ、アメリカ国内のガソリン価格高騰や、それに伴う生活への影響、そして格差社会の拡大といった喫緊の課題についても議論が展開されています。最終的に、複雑化する現代社会において、非言語コミュニケーションの重要性と、格差問題への新たな視点の必要性が示唆されています。

高市首相のアメリカ訪問とトランプ会談の評価
中川 浩孝
コミュニケーション力を究めるゴールデン・トライアングル。 仕事でコミュニケーションを扱う3人が、これまでの経験や最新の話題を語りながら、コミュニケーションとは何かを一緒に考えていくポッドキャストです。
田中 愼一
みなさん、こんにちは。コミュニケーションを極めると自分が見えてくる、世界が見えてくる、コミュニケーションの世界に携わって40年以上、コミュニケーションが命。
シン・田中こと、田中愼一です。よろしくお願いします。
高木 恵子
次からPRコミュニケーション業界に転職して、約30年高木恵子です。
中川 浩孝
外資系企業でマーケティングを経験してきたアメリカ在住中川浩孝です。
田中 愼一
今日はなるべくカチカチやらないように気を付けてます。
前回随分指摘されて、自分の非言語が実はコントロールできてなかったという、非常にお恥ずかしい状況をご覧に入れた感じで申し訳なかったです。
やっぱりちょっと興味があるのはあれですね、高木さんが訪米してトランプと話をしたと。
アメリカではどのくらい報道されたのかわからないけど、日本ではとにかくどうなるんだろうという、乗り切れるのかなとか、そういう話が随分あって、結果として評判は全体的に良かったように僕は思うんですけども。
で、僕自身もなるほどなと納得いく形でうまく切り抜けたっていう、そんな印象なんですけど、どうですか皆さんは、高市トランプ会談見て。
中川 浩孝
アメリカではそんなになんかすごい見たっていう記憶がなかったので、ニュースでそんなに取り上げられてないのかなっていう感じはしました。
ただ、ソーシャルでいくつか流れていたものがあったので、パールハーバーの話が出たのが結構、私の見たところではソーシャルではよく話されているかなって感じがしたんですけど、でもちょっと受け取り方がちょっと違うかなっていう感じがあって、
記者の方の質問に対しての答えとしてああいう発言が出たんですよね。
なんですけど、何か捉え方としてはちょっとそこだけを何か突然話したみたいな感じに切り取っている人もいたみたいなので、私はその後で実際の内容というかを見て、ちょっとこれは切り取り方が違うかなというふうに感じたっていうのはありましたね。
田中 愼一
けいこさんどうですか。
高木 恵子
私はうまく乗り切ったかどうかっていうのがまだよくわからなくて、トランプさんの捉え方、彼って解釈が人と違うのか、今日と明日で変わるのかちょっとよくわからないんだけど、
彼の捉え方って読めないから、我々は映像で見てる、ニュースで見てる分だけで乗り切ったのかどうかっていう判断が私にはよくわからなくて、トランプさんがどう今理解してるのかなっていうのが、
これからの彼の言動を見ないと、この高市さんの対応がどうだったかっていうまだ判断ができないのが私の感想です。
田中 愼一
たぶん乗り切ったっていうのは、そんな中長期的に乗り切ったっていう話じゃなくて、一両日乗り切ったっていうことで、その後日本に対するネガ発言がトランプからは出てない。
唯一どっちかというと、EUは動かないと。日本は一生懸命頑張ってるけどEUは動かないっていうような発信が出たっていう、そのレベルでネガな発言が出なかったということが一つの一応無事っていう、たぶんそのレベルだと思います。
これでも完全に乗り切った、完全に中長期的に乗り切ったってことは絶対ありえなくて、本当に短期的に今見てですね、っていうふうに感じはあるんじゃないかなって気がしますね。
ただ問題はこれ、たぶん間違いなくボンボンまた言ってくると思うんで。
高木 恵子
そうですよね。
田中 愼一
そこを今けいこさんが言ったように、そこがどうなっていくのかっていうところまで見極めないと、なかなか評価は難しいかもしれないですよね。
高木 恵子
結局、何年前でしたっけね、ゼレンスキー大統領さんがね、結局公のところで、どんぱちじゃないけど、やっちゃったっていう。
やっぱりあれがなかった。だからあれをやっちゃいけないっていうのが、たぶん日本側の今回の一番の命題だったと思うんで。
あれをね、ああいう感じで公でやっちゃうのは、たぶん日本人のカルチャー的なもので言うと絶対ないだろうなっていうのは分かってたから。
そういう意味で言うと、確かに上手く隣の芝を見て同じ間違いを繰り返さないという、日本の聡明さは感じましたよね。
田中 愼一
そうですね。あるいは強かさと呼んでもいいのかもしれないけども。
確かにどっかの記事に載ってたような気がするんだけども、ドイツの首相との対応、トランプさんに対する対応と比較していたような記事があったような記事があるんですけども、
それはどういうことかというと、今回のパールハーバーと似たような状況で、ドイツの首相と話してるときに、背景はよくわかんないんだけども、
トランプ氏がいわゆるノルマンディ上陸の日、第二次世界大戦でドイツがある意味象徴的に敗北していく起点ですけども、
日本でいうと広島長崎とか、パールハーバーなんかもそうなのかもしれないけども、これはドイツ人にとってはあまりいい日ではないよねと。
今日はノルマンディの上陸の日だけど、あまりドイツ人にとっては嬉しい話ではないよねっていうことを言ったら、
ドイツの首相のほうが、いや、我々はナチズムからしっかりと解放されたと。
中身はどうでもいいんだけど、相手の言ったことに対して一つの否定をする感じの返答。
これ結構多分、ヨーロッパのリーダーの人たちとトランプの対話を見てると、否定から始まるんですよ、ヨーロッパで。
エクセプトイタリア。
イタリアの女性ですよね、イタリアの首相。
あの方は結構うまくて、トランプがボーンと言うと、それを否定から入って説得っていうプロセスじゃなくて、
うまく交わしながらこういくような。
それと今回、パールハーバーの件で高市さんがトランプと向き合ったときに、それと似たような感覚をちょっと得たんですよ。
これは男女の違いなんていう形でまとめちゃいけないんだと思うんだけども、男性はとかくですね。
やっぱり対立構図から入ってて、いやそれ違うんだよってこういう方向で入るんだけど、
例えば高市さんの場合やイタリアの女性の首相なんかの場合は、パッと来たときに受け流して、否定から入るんじゃなくて、いやーって言うんで、
だから基本的には僕が一番印象的だったのは、パールハーバーのコメントがあったときに、高市さんがスワッと言葉にまず出さなかったってことが。
高木 恵子
そうですね。
田中 愼一
言葉に出さなかったってことと、それからちょっとびっくりした顔する。
高木 恵子
そうそうそうそう。
田中 愼一
で流しちゃう。
高木 恵子
はいはいはい。
田中 愼一
あれはね、よくやったなっていうふうに思うんですよ。
あそこでね、少しでも、いやパールハーバーはねって言わないでほしいとかなんとかってそういうのが入っちゃうとあれなんだけど、いずれにしてもそこが非常に印象的でしたね、僕の中では。
で、非言語がね、想定外にあの人はなんだろう、僕は首相になる前まではあんまりどっちかというとイメージはネガだったんですよ。
でも最近は首相になってからは非常にですね、非言語がいいというか、昔はね、ビフォーは非常にネガだったのが今は非常にポジに見えるんですよ。
これ結構多くの人。
高木 恵子
田中さん的には高市さんのパールハーバーのコメントの時に何も言わずに、ただ表情は明らかに、あの表情って多分見た人は、ほぼ8割9割の人はあの表情ってわかったじゃないですか、変わったことは。
あれはでもオッケーなんですか、言葉に出なかったけど、あの表情をしたっていうのは別にオッケーなんですかね。
田中 愼一
あれは別にネガではなくて、どっちかというと、変な顔したけどそれ驚いたんだろうなっていう形でね、当然ここでパールハーバーが出てきちゃって。
っていうのは多分間違いなくあった。驚きなんで、あれ驚かなかったら、なんていうのかな、あれこの人大丈夫なのって逆に思っちゃう感じ。
だから言葉に出して否定から入るんじゃなくて、非言語で言葉に一切出さずに、でちょっとびっくりしたけど変な顔じゃなくてびっくりの顔なんで怒った顔じゃないんですよ。
びっくりの顔だから、こんなこと言っちゃうのっていう感じのびっくりだから、これびっくりしただろうなって周りがね、共感できるんだと思いますよ。
だから僕はあれは別にネガっていうことはないですね。あれ逆にそのまま済まして通しちゃったら根にもたれたんじゃないかとか、なんかあるんじゃねえかなというふうに逆に邪推される可能性もあるんで。
だからあの人の非言語が興味ありますね今。
高木 恵子
あともう一つ高市さんの今回の映像ですごくニュースで言われてるのって、時計を何度もチラ見したり、最後自分のチームに腕時計でこうやって時間を見せるっていう、
明らかにこれはもうサインとしてのすごい非言語の現れっていうのがすごいニュースでも言われてた?
田中 愼一
非常に見てると準備万端整えていってた。でも全部シナリオができてて、それに合わせて彼女が演じたっていうか。
僕はやっぱり成りきり力がすごいなと思って。だってご祭りですよ。でもあそこまで成りきると効果が出てくるわけですよ。
高木 恵子
確かに。
田中 愼一
世界を平和にできるのはドナルド、あなたしかないのよっていう。
ここまで徹する人っていないですよ、首相クラスになった人で。
高木 恵子
確かに。あれはそう思いました。
田中 愼一
だからああいうとこからあの人の覚悟みたいなもんがね、ここまで割り切っちゃうんだっていうね、成りきるんだなっていうところが
非言語のメッセージとしては結構強烈に出たから、支持率は上がるんじゃないですか。どうなんでしょう。
非言語コミュニケーションの重要性:インド人青年との交流
田中 愼一
見てないけど最近の。あれでネガにはならないし、あれでいや違うって批判してる人もあんまり聞かないし。
だからなんだろうな、あの人の非言語の使い方っていうのは非常に効果があって面白いですね。
持ち上げ方すごかったもんね。しかもドナルドドナルドってね、ニコニコニコニコしちゃって。
あれはトランプもね。
高木 恵子
嫌な気持ちはしないですよね、絶対。
田中 愼一
嫌な気持ちは絶対しないと思う。
高木 恵子
そうですよね。
田中 愼一
だからなんか、非常に面白い。過去の総理大臣にそういう人いたかっていうんでこう見ると、中曽根さんは古すぎて僕には記憶が、映像の記憶はないけど、
一番パッときたのは小泉さんとあの、あれですよ、リトルブッシュ。
で小泉さんがギターみたいなの弾いてこうワーワーってこうやった演出とか、それからまあ安倍さんなんかもそうなんでしょうね、そういう意味では。
トランプとなんか上手く、あんまりオバマとは上手くいってないような感じがあったけど、トランプとはなんか生きとごうして感じがあるし。
なんかそんな感じで、そこを受け継いだ感じで高市さんもやってきて、それが初めての女性総理がそれをやってこなしたっていうのは結構なんかすごいなっていうのは正直な感想ですね。
中川 浩孝
やっぱりなんかあれじゃないですか、感情なんか出しちゃいけないみたいな、外交の場ではポーカーフェイスみたいな、なんかちょっとそういうところから、
トランプさんもそうだと思うんですけど、非常に顔に出るじゃないですか、いろんなことが。高市さんも非常に顔に出る。お互いに分かりやすいっていう風にもしかしたら思ってるんだと思うんですよね。
それを実際には利用しているっていうのはもちろんお互いあると思うんですけど、そういう意味では高市さん、田中さんおっしゃったように、それをすごく用意してそういう風に表情とかも多分こういう時にはこういう表情をしようとか、
ある程度考えてるのが多分出て使われてるんだと思うんですけど、それも含めてこの人はなんとなく本当のこと言ってると思わせるというか、そこが非常に非言語で本当に伝わってるっていうことなんでしょうね、きっと。
田中 愼一
それは言えるし、多分それと高市さんとトランプの共通項かもしれないです。非言語表現が非常になんていうのかな、巧みというか。
中川 浩孝
そう、巧みなんですよね。
嬉しいというのをちゃんと心の中で思っているんだったら、それが分かりやすく外に伝わるようにする、怒ってるんだったら怒ってる顔をするとか、それは非常に今までのトップとはちょっと違う感じはあります。
田中 愼一
違うんですな。そうなんですよ。それはなんだっけな。非言語をコントロールできたら、はっきり言ってコミュニケーションは免許皆伝というぐらいに。
今、ヒロさんが言ったように、自分の心をしっかり抑えるとそれすべて外で非言語で出てきちゃうわけですよ。
だから自分の非言語をコントロールするっていうのは自分自身というか自分の個性というか自分そのものをどう整えるかで、表にそれが自然に出て、自然に出るだけにしかも非言語だから相手に突き刺さるんですよね。言語は突き刺さらないけど非言語は突き刺さるんですよね。
中川 浩孝
確かに。
田中 愼一
先週ちょっとインド人の青年の話をと思ってたんですけど、先週できなかったんだけど、今週ちょっとそういう意味で言うと今繋がったんで、非言語という意味で。
うちのそばにセブンイレブンがあるんですけどね、そのセブンイレブンに何歳ぐらいだろう、20代なんだろうかな、前半ぐらいの若いインド人だと思うんですけど、いわゆるインド系の青年が一生懸命働いてるんですよ。
僕は初めに日本人だと思ったんですよ。パッと見たら違うな、インド人だなっていうのが気がついて。で、なんで初めに日本人かなと思ったら、日本語の発音がうまいのね。
それでね、仕事ぶりもすごくて、
実に細かく、いろんな支払いの手順とかそういうのも、例えば僕10枚ぐらい持っていくわけですよ。それをポンポンポンポンポンやってる。
普通はね、日本人でもちょっと手間取ってね、言うんだけど、ポンポンポンポン、タタタって言って、何がいいかって言うと、終わった後にありがとうございますっていうね、なんかね、すごい感激しちゃってるんですよね。
そっからそのセブンイレブンに行くようになったんですよ。で、何回も行っていくうちに、すごい僕ね、気に入ってきたわけですよ、その人が。
で、えっと、なんだろうな、で、この前、1週間ぐらい前だと思うけども、買って、で、それを出して、で、その時に、その人とは何回もね、セブンイレブンに会ってるんだけども、
その中で、彼に対する好感度っていうのが非常に高まっていて、で、いわゆるやっぱりこれから確かに、いろんな外人っていうか、日本人じゃない方がどんどん日本にやってくるんだけども、
まあ、ああいう形でね、あの、なんて言うんだろう、ルールを守りながら、日本的な文化の背景も理解しながら、溶け込んでくれる人っていうのが増えるといいな、なんて思って、
で、それで実際、その時に、これくださいって言った時に、はいはい、つってこうやって、で、最後にですね、えっと、彼と顔を合わせたんです、じっくり。
で、言葉は交わさなかったの。
中川 浩孝
うん。
田中 愼一
でも、僕自身としてはすごい満足した、多分表情で向こうと向こうに非言語で発信したみたいで、彼もすごいね、あの、笑い顔でですね、言葉を発せずに、あの、こっちにこうバーンって返して、一瞬こうなんていうのかな、えっとね、なんて言うんだろう、
シンクロするわけ、心が。
中川 浩孝
おお。
田中 愼一
で、それがお互いに分かるっていう感じで、にやっとお互い笑うわけ。
高木 恵子
へー。
田中 愼一
すごい、えっと、なんていうのかな、感動で、で、そのままバーっと僕が出て、一言も言わずに出てったっていう。
高木 恵子
うん。
田中 愼一
で、あの時に初めて、あ、非言語コミュニケーションっていうのをコントロールできると、もうコミュニケーションっていうのは免許皆伝なんだと。
人との意思疎通っていうのは、言葉を返さず、非言語で返せるぐらいの能力を持っていると、これは皆伝なんだっていうようなね、ちょっと思いがボンと降りてきたんで。
前回のポッドキャスティングではちょっと話したいなと、要するに非言語の凄さっていうのがあってね、今それをヒロさんがそのまま言ってくれたんで。
だからそうなんですよ、やっぱり。だから自分をしっかりと整えてるかどうかっていうのは、もう自然体として非言語に、で、外へ出てって、やっぱりあの人はいい人だって思う人っていうのはやっぱりそこがね、しっかりしてるんだろうなっていうね。
で、逆はね、しっかりしてないんだろうなと。
じゃあどうすれば自分の心を整えて、非言語と一致させるかっていうのは、これはね、分かんないですけどね、いろいろ試してみるけど、なかなか非言語コミュニケーションをコントロールできるようになと、本当もう免許皆伝だなっていうのを、なんとなくね、今更にこの年で、なんかそのインドの青年に教わったって感じで。
一つの、今言葉でこう説明してるからなかなか伝わらないんでしょうけども、一つのその非言語のすごさっていうのを痛感したって。そんな出来事ですね。だから、高市さん、トランプもね、両方ともやっぱり非言語の使い方がうまいですよね。
トランプ氏の政治戦略とアメリカの現状
田中 愼一
だから、少なくても半分ぐらいのアメリカ人はちょっと多すぎるかもしれないけど、40%ぐらいのアメリカ人はやっぱりそのトランプの非言語で動いちゃってるって気はしますわね。どうですか、今そのトランプさんのアメリカでの評判は。
中川 浩孝
まあまあもちろんね、今はイランとの戦争ということになってしまっているので、まあいろいろな意見があると思いますけれども。ただ、またいつものパターンになってきていて。またイランにね、ちょっと最後通告的なことをした上でまた延長するみたいないつものパターンなので。
まあなんか、結局いつもこうなんだよねっていう。結局言うんだけれど、やっぱり強く言ってるんだけれど、実際には猶予とかもいつも設けるので。なんか、まあなんかこうね、一部にはやっぱりこう、なんていうんですか、厳しいというか、本当に勝手やってるみたいな風に言う人ももちろんいるんですけれど。
でも今回もまたやっぱりこういう猶予期間を作るみたいな、いつものパターンだなって思い始めたので。もしかしたらなんか言うほどは危険じゃないのかもしれないなとちょっと一部で思ったりしていると思います。
田中 愼一
なるほど。要はヤバいとなったら手を引くって感じですね。
中川 浩孝
そうなんですよね。そうなんですよね。まあもちろんね、こちらから仕掛けなければあんなことは起こらなかったっていうのはその通りなので、それを批判する方もいらっしゃるので、それはもちろんその通りではあるんですけれども。
ただなんかいつものパターンにまた落ち着いてきているので、これ以上には進まないといいと思いますし、たぶん、ていうかアメリカにとったってもちろんこの後長く戦争を続けたところでいいことなど何もないと思うので。
田中 愼一
ないし、世界にとってもないし。
中川 浩孝
もちろん止めたいんだとは思うんですけれども、また自分の求めているものがこちらの要求しているものが受けられるまではうまく何かこう続けてというか何とか引き出そうとしているんだと思います。いつものディールですよね。
田中 愼一
そうですね。見てると本当なんか、ただ目的は明確みたいでやっぱり中間選挙を意識している感じで。
中川 浩孝
そうなんですよね。
田中 愼一
そこで手当たり次第って感じが今見えてきてるんで、それがちょっとなんだろうな間違った発信につながってこないかなっていう心配はあるにしても、でもなんとなくトランプ流が見えてきましたよね。
中川 浩孝
いや本当そうですね。まあでもねもう1年経って、それこそさっきけいこさんが言ってたゼレンスキーとの会談で、ちょうど1年くらい前なんですよね。まだ1年前。もっとずっと昔のことのような気がしますけど。
たった1年前の話で、あれ本当にですからトランプさんが就任して直後くらいの話だったんで。
いやもうそう考えたらね1年以上経ちましたので、いやまだまだまだまだまだ中間選挙ですからね今年は本当に。
田中 愼一
いや見てるとですね実はトランプとAIっていうのが、AIだって数年前じゃないですか1年か2年ちょっとくらい前。
中川 浩孝
いや本当ですよね。
田中 愼一
急激にこう来て、でトランプもこの1年で急激にガーってこう来て、両方でかき回されてる感じがなんとなくねしてるんだけども、こりゃーっていうのがどえらい世界になってきたなって感じじゃないですかね。
高木 恵子
うんうん。
田中 愼一
本当に。でトランプって想定外を起こすんですよね。
中川 浩孝
まあそういう意味ではAIの逆ですねまさにね。
田中 愼一
そうそうそうそう。想定外、逆で。
で何だろう、例えば一応僕が初めて思ったのはヒラリーとの選挙で勝っちゃったでしょ。本人もあれびっくりしたと思うんだけども。
で次にバイデンとの戦いで想像以上に票を取ったんですよ彼。こんなに取るわけないだろうと。一応バイデンが受かったけども。
で次に大統領出るぞなんて言って嘘をつけると出られるわけないだろうと思ってたら大統領になっちゃったわけですよ。
二度ね、返り咲き。なんかねあの人はね何か想定外を起こしちゃうんですよね。
えーこっちが想定したことを遥かに超えて何か違う感じになってくるってんでそこがある意味面白いですね。
まあ今度は中間選挙はもうダメかなっていうふうに思ってるけど案外逆になったりなんかしたりね。
高木 恵子
そうですよね。
田中 愼一
なんかほんとね想定外を3回ぐらい経験してるんでだからちょっと先が本当にわかんないですね。
AIと同じですねある意味ね。でもあの人が辞めたとしてもどうなんですかね。
アメリカは変わんないっていうかそっちの方向によりバンスを中心に動いていくとかそんなことないんですかね。
そこ心配してる人ってアメリカにいます?
中川 浩孝
いやもう今のところ別にね確かに次の大統領の話まで出てきているっていうかそんなにはまだ語られていないと思いますけれども
ただもちろん一部の人はというかもちろんJDバンスが引き続いて欲しいと感じている人も多いようですから
もちろんトランプ支持者の方々にとっては。
というかねMAGAムーブメントの中心人物でもあるのでやっぱりバンスは。
そういう意味ではそこの人たちがそのまま地盤を引き継いでというか
地盤というか引き継いでいく形になるんじゃないかなと思いますが
またねMAGAの人たちと共和党の本当の支持者の人とはまたちょっと違うので
ここがどうなっていくのかちょっとそこはまだわからないですよね。
やっぱり最初の若い人たちの支持率とかは少し下がってるはずなのでまたここ最近ちょっとどうなってるかわからないですけれども
そういう意味ではJDは若いですからねやっぱりめちゃめちゃ若いですから
まだまだ本当ここから2期やれるっていう感じで年齢ですから。
なのでそこがやっぱりある意味恐ろしいですよね。
このままずっとやっぱりそういう同じような政権で8年間さらに
ですからまた11年ですよねやっていくのかって考えるとなかなか怖いんですけど
まあでもアメリカも大体民主と共和で大体交代はしていくとは思うんですけど
いつもね今までの感じでいくといつもそうなっているんで
ただそれがアメリカを停滞させる原因でもあると私はちょっと感じてはいるので
やっぱりその引っ張り合いでなんかやっぱりね4年8年でこう8年ごとに変わることによって
なんかまたお互いに引っ張り合ってなんか進まない結局進まないっていう感じがしないではないので
ちょっとどういうふうになるのかは私もお前はちょっとわからないですねこれに関してはね
田中 愼一
日本も同じですよね野党が
アメリカの石油不足と物価上昇、格差社会
高木 恵子
それよりももう今本当に日本のこの石油不足っていうか
こっちの方が心配じゃないですかアメリカってどうなんですかアメリカそこまで
田中 愼一
自前の石油があるからいいんじゃないですか
中川 浩孝
そうなんですけどそんなはずなんですけどでもやっぱりガソリンに関しては値段実際上がっているので
やっぱり生活に直撃はしますよねアメリカ人やっぱり車なしでは生きていけないので
田中 愼一
全体的にね確かにね
中川 浩孝
私のエリアでは今60セント70セントくらい1ガロンあたり上がっているので
やっぱり今まで3ドルくらいだったんですけどうちの近くはそれが今3ドルで69とか
それくらいに上がっているのでまあすごい結構なインパクトですよね
カリフォルニアとかはもっとね本当7ドルとか多分8ドルとかそういう世界なので1ガロン
田中 愼一
すげえな
いや僕も今ね車乗らないようにしてるんですよ
早く補助金じゃないけどね
高木 恵子
すごい上がってきて
田中 愼一
上がってきちゃって
高木 恵子
もうあと備蓄量が200何十日間分っていうのをどんどん聞いてくると
ちょっとやっぱりね本当に大丈夫かなって思っちゃうんですよね
そっちの方がなんか心配
中川 浩孝
それで物流に全部影響がやっぱりありますからね
全部また値段が物の値段が上がって物価が上がってしまうっていうのは本当に
田中 愼一
多分今までの値上げとは違うレベルのマグニチュードの値上げになっちゃう可能性もあるし
これ長期化すると
高木 恵子
あとその値上げっていうよりもそもそももう何て言うんですか
使えない状況になった時にそれこそ何ですかね
3.11の時とかでこう私たちすごい節制したじゃないですか
なんか電気を使わないとか
あのすごい生活であの時ですらちょっと大変だなって
多かれ少なかれみんな感じたと思うんですけど
それ以上のこう生活苦っていうのが訪れるのかなっていう方が
すごい今一番の心配事ですよね
どのくらいなんかこう自分たちでまたこうなんか節制生活をするのかなっていうような
みんながちょっとずつ節約すればそれが大きくなるから
なんかこういうことはしないとかっていうのがいっぱいいっぱい出てくるのかなっていう方がちょっと心配ですよね
田中 愼一
結構そこあたりはしんどい世界になっていくんですよね
先が本当に見えなくなってきたですね
高木 恵子
そうなんです
田中 愼一
いずれにしても先が見えないっていう中で物価も上がっていくし
今までの物価がなかったっていうのは逆におかしいってよく言われるんだけど
でも物価がないっていうのはそれなりにそれでやってきたわけで
これから物価が上がっていくとやっぱり直撃するのは下の方ですよね
低所得者っていうか
まだ高所得者は何とか頑張れるんだろうけど
低所得者がどんどんで格差っていうのは多分広がってると僕は思ってるんで
やっぱりそういう意味である程度格差が少ないと乗り切れるってことは
みんながそれぞれ少し我慢してっていうんで乗り切れるけど
格差が増えてくるともう乗り切れない人が出てきちゃうんで下の方にね
格差社会の歪みですよね
誰だっけな
なんか今次の民主党の星になるかもしれないっていう政治家が急激に注目を浴びてますよね
トランプと違って真逆の主張をしてて人間性とか愛とか何とかって名前なんて言ったかな
ちょっと忘れちゃったんですけど
彼が主張してるのはいわゆるアメリカの問題は右と左の問題じゃもうないと
上と下の問題なんだって言ってたんです
つまり上っていうのはいわゆる金持ちですね
下は低所得者でそこの上と下でどうバランスをとっていくのかっていうのが問題で
右寄りの政策か左寄りの政策とかそんなもう問題じゃないって言ってたんですね
だから結構日本も単に右側か左側かっていう話だけじゃなくて
上下上下っていう話もこれから入ってくると思うんで
そういう意味で結構政治の世界もいろいろな政策を打つ上でも
単に右側あるいは左側で分けられない時代
そこに上下っていう上下っていう格差っていうのが出てくるんじゃないかなっていう気がしますね
特に技術革新っていうのは結構やっぱり進歩を生み出す一方で格差を生み出していくっていう性質もあるんでね
だからなんかそんな感じでより世の中が複雑になってきてるなって感じはなんかしますよね
このある意味ピンチの状況で
これをチャンスに変えるにはどうするのかなっていうのをやっぱり考えざるを得ないですよね
33:09

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