1. ゴロゴロトーキング
  2. 285. 社会人なら知っておきた..
2024-07-29 24:46

285. 社会人なら知っておきたいアメリカ大統領選、現状整理。トランプ銃撃からバイデン撤退、ハリス氏巻き替えしなるか。

アメリカ大統領選について話しました。


【成田悠輔vs石丸伸二】緊急生配信②経済、TOKYO、そして民主主義の行方【元三菱東京UFJアナリスト】 https://www.youtube.com/watch?v=zZ13VzNu83s



📮 お便りはこちらから

https://forms.gle/FjfvyGc9Ua8uBPR99


🐦 ゴロゴロトーキング公式Twitter

https://twitter.com/5656talking


📻ゴロゴロ起業ラジオ

https://open.spotify.com/show/7gw8wScrBTfiVdP6KTagsb


📻ゴロゴロトーキング

https://open.spotify.com/show/31LnZKGisvsUTdIWc5jzL0

サマリー

アメリカ大統領選の現状が整理されています。トランプ大統領の銃撃事件からバイデン氏の撤退、ハリス氏の出馬に注目が集まっています。民主党と共和党の政策の違いやトランプ支持者とバイデン支持者の意見などが話されています。日本の株式市場への影響やハリス氏の応援も取り上げられています。現在、差別主義者トランプ大統領の政治的な判断に注目が集まっています。ハリス氏の言葉が滑稽で面白いという意見もあります。

アメリカ大統領選現状
スピーカー 1
どうも、ヤーマンです。 ハリー どうも、ハリーです。
この番組は、教育会社を経営しているハリーと、デザイン会社を経営するヤーマンがお届けする、仕事に役立つ情報を緩く紹介する番組です。
11月といえば、アメリカ大統領選ですね。
ハリー 急ですね。 急ですが。
ハリー はい。 日本でもね、東京都実践ありましたね。
ハリー ああ、ありましたね。 僕は、石丸さんを応援してたんですけどね。
そうなんですね。
この番組でも石丸さんを取り上げさせていただきましたけども。
なんかね、成田さんっているやん。今、YouTubeとかで結構出てくる。
あの人と石丸さんの面白い雑談会みたいなのがYouTubeであって、これまたリンク貼っておきますけど、そこで言ってたのが成田さんがね。
その投票のデータ全部見たときに、10代、20代、30代が仮に全員石丸さん支持したとて、母数が少ないから結果は変わらなかったそうですよ。
スピーカー 2
母数が少ない。ああ、その10代、20代、30代。
スピーカー 1
30代の人数が少ないから、10代から30代100%支持されたとしても、今の日本で小池さんに勝てなかったと。
そうだよ。 ひっくり返せなかったっていうね。
このデータを見て僕は絶望しましたって成田さんが言ってて。この日本の構造の難しさ、小池さんもあんな劇スキャンダル取り上げられてさ、結構いろいろ叩かれてんのに勝っちゃうっていうね。圧倒的に強いっていうね。
この日本の構造に嫌になっちゃうなとは思うんですけど。もちろん連邦さん、小池さんを支持してる人もいっぱいいるんですけど、僕は個人的には石丸さん、これからも応援していこうとは思っていますけどね。
スピーカー 2
結構いろんな人出てましたよね。都知事選、AIエンジニアの方とか出てらっしゃったり。
スピーカー 1
もう毎回めっちゃおもろい人も出るからね。謎のおっちゃんとかも出てくるから。それを遠くから楽しみながらどうなるのかなって見てたんですけど。
まあまあそんなこんな言ってる間にね、11月にアメリカの大統領選っていうのも始まるんで、こっちにも注目していきたいなということで、ちょっとニュースですごいニュースがありまして。
なんですか。
バイデン撤退とハリスさん出馬
スピーカー 1
まずね、これハリーさんももちろん知ってると思うんですけど、トランプの銃撃事件。
スピーカー 2
銃撃事件見ましたよ。
スピーカー 1
見ました?
スピーカー 2
めちゃめちゃ見た。
スピーカー 1
あれやばいよね。パーンってこの耳撃たれて。
スピーカー 2
いや、あれすごい幸運ですよ。
スピーカー 1
幸運ですよね。
スピーカー 2
なんかね、ちょっとフラッとこの姿勢というか向きを変えたみたいな瞬間に。
スピーカー 1
パーンって撃たれてね。
スピーカー 2
あれがもうあと数センチずれてたらですよ。歴史が変わってますよ。
スピーカー 1
さすがにそれはないと思うんだけどさ、今僕キャンブリーで外国のアメリカ人とよく喋るじゃないですか。
でも今こういう話ばっかりしてて、一部ではあれフェイクじゃないかっていう噂があるらしい。
まあそりゃ誰かは言うでしょうよ。
フェイクだったらすごいよね。パーンって撃たれてさ、耳うまいことさ、血垂れ流しながらあのガッツポーズの写真見ました?トランプが。
スピーカー 2
あー見た。あれすごいですよね。
スピーカー 1
それでその犯人がアジア人だみたいな。
ああそうなの?
いや本当はアジア人じゃなかったんですけど、そのアジア人だみたいな噂が流れて。
スピーカー 2
そんなヤバいテーマあるんですか。
スピーカー 1
そうそう結構ね中国系アジア人が被害食らってるらしい。
で数日後にいやアジア人じゃなかったよってちゃんと捕まったんですけど、でもその捕まった人の顔の写真とかも出てないしさ。
ああ本当ですか。捕まったというか普通に。
殺されたんですけどね。なんかその犯人についての結構詳しい情報ってもなんか出てないらしくってアメリカ国内でもフェイクなんじゃないかみたいな噂はあるけど。
スピーカー 2
まあ未だにねそのアポロ計画は嘘だったという人もいるし地球は平らだと言ってる人もいますから。
スピーカー 1
そうそうそうでそんなこんながあってもうこれも僕的には衝撃だったんですけど21日の日曜日かバイデンが撤退表明しましたと。もう辞めると。
スピーカー 2
え再選しないってこと?
スピーカー 1
そうそうそう。だから今のアメリカってさ民主党と共和党の2つの党があって。
で民主党からジョーバイデンおじいちゃんね白人の。で共和党からトランプっていう構造だったんですよ。でこの戦いが見物だったんですけどトランプのあの銃撃事件でトランプ生き残ったじゃないですか。
でなんかアメリカ国内でなんかトランプ革命みたいなことが起きてるんだって。トランプを応援しろみたいな。かわいそうだったみたいな。
スピーカー 2
まあかわいそうではあるけどそれとこれとはっていう感じは。
スピーカー 1
まあまあ違うんだけどなんかちょっとしたムーブメントみたいなのが起きてるらしくて。であれが決め手になったと思うんですけどジョーバイデンがもうこれは勝てねえなと。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
ということで撤退を表明したんですよ。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
これってアメリカの大統領市場をやめるっていう大統領選やめるって撤退したのって56年ぶりらしくて。
うん。
結構大事件なんですよね。
うんうん。
民主党と共和党の方針
スピーカー 1
でこの撤退したのも結構いろんななんで撤退したんかっていうといろんな理由があるんですけどもうねジョーバイデンね81歳なんですよね。
スピーカー 2
ああおじいちゃんですね。
スピーカー 1
うん。で討論会でこの喋ってる時の滑舌とかももうやばかったよね。
うん。
であのウクライナのゼレンスキー大統領のゼレンスキーさんのことをプーチンって紹介したから間違って。
スピーカー 2
絶対やっちゃいけないやつやん。
スピーカー 1
絶対やっちゃいけないことやって結構みんなからもうブーイングだってでその大口の献金お金をこう寄付してくれてるその大口の人たちからもうやめろという圧力があったらしいんですよ。
うーん。
もういいんじゃないと。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あの世論調査とかでももうジョーバイデンおじいちゃんだからやばいみたいな。
うんうん。
ゼレンスキーのことプーチンって言い間違えてる時点でやべえだろみたいなもうやめといたほうがいいみたいな圧力もあったりして21日の日曜日日本時間で3時とかだからに撤退を表明したと。
スピーカー 2
ほーということは。
スピーカー 1
ということは代わりにその辞めた時にその民主党からそのバイデンがハリスさん。ハリスさんっていうね。
ハリス。
ハリス。ハリスさんと名前似てるね。ハリスさん。ハリスさん。ハリスさんっていう女性のね。
スピーカー 2
あーはい。
スピーカー 1
これお父さんがジャマイカ人でお母さんがインド人なんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でえっとジョーバイデンの時の副大統領でした。バイスプレジデントですね。
おー。
でもこれもね今そのハリスさんになってハリスさんイケイケになってるんですけど。
この民主党からこの代表はジョーバイデンやったけどジョーバイデン辞めますって言ってハリスさん推薦しますって言ってそのハリスさんが出てきてもその民主党内にもむちゃくちゃ候補者とか優秀な人たちいっぱいいるんですよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だから基本的にその大議員の過半数以上支持されなきゃダメなんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だけどまあ普通に大統領のバイデンが辞めるとした次に副大統領が上がるのはまあまあ構造的には普通なんだけどそのルール的な手続きおかしいだろうみたいなことは今共和党の方が攻撃してるよね。
うーん。
なんだけどこのハリスさんっていうのも50何歳だったかな58歳とかなんですよ。若いんですよね。
はいはい。
もしこの人が大統領になれば女性初ですよ。
スピーカー 2
女性初。
スピーカー 1
女性初の大統領になりますね。もしこの人が仮に行けば。59歳か。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
でまあかなり若返りもされるしそのお父さんがジャマイカ人でお母さんがインド人なんでまあそういうアメリカっていろんな国籍の人たちいるんで結構マイノリティの票も獲得するんじゃないかっていうふうな期待も若干あるらしいですね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ただまあその59歳って言ったらちょっと経験不足なんじゃないかという指摘はあるんだけどそのジョー・バイデンが辞めるって言って代わりにハリスさん出てくるって言った瞬間にその大口の献金者から43億円のお金が集まってこうどんどん今お金集まっててこのハリスさんに。
今でなんかで127億円ぐらいの献金が集まって史上最速のお金が集まってるらしい今ハリスさんに。
なんでその今アメリカってトランプの銃撃事件でジョー・バイデン辞めるって言ってもうトランプ一触みたいな感じになったところに今ハリスさんが追い上げていってるっていう感じですね。
スピーカー 2
なるほどじゃあトランプ対ハリスという構造なんだね。
スピーカー 1
そうそうそうでその本当にハリスさんでいいのっていうその民主党内のごちゃごちゃも一旦あったんですけどどうやらもうハリスさんになるだろうと言われてます。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でももうトランプはもうハリスさん出てきたところでいやもうバイデンよりも弱えよお前はみたいなこと言ってるよね。
あの人はめちゃくちゃ強気だから。
うん。
だからね今アメリカ大変なことになってるんですよね。
うーん。
その銃撃事件もそのアメリカ市場のシークレットサービスね大統領を守ってるあの警備隊の人たちももう市場最悪の事件だみたいなことをね私たちの失態だみたいなことを表明してて結構大事になってるんですよね。
スピーカー 2
うーんまあね。
スピーカー 1
でまあちょっとこの民主党と共和党のバックリとねした方針のね政策の方針をちょっと復習していきたいなと。
うん。
あの民主党そのハリスさんの方ねジョー・バイデンの方。
はい。
このリベラル派ですね。これはまあやっていくのは地球全体でいいことしていこうみたいな方針なんですよ。
ほうほう。
アメリカ大統領選の政策
スピーカー 1
だから多様性を求めていきますと。
うん。
いろんな国の人たちとかいろんなその文化の持った人たちがみんな手繋いで力合わせて地球全体を良くしていこうぜっていう方針なんですよ。
はい。
だから気候変動とかねカーボンニュートラルとか世界のCO2減らしていこうとか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でそのアメリカってやっぱ一番の国だから世界の警察的なこともしますと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これってまあオバマがずっと力入れてやってきたことなんですよね。
うん。
でオバマから2016年の時にトランプになったじゃないですか。
はい。
このトランプになった時にオバマがやってきたことの全部の反対のことが出てきたんですよ。
スピーカー 2
グレートアゲインみたいなことをおっしゃってましたね。
スピーカー 1
そうそうそう。ということでまあ民主党はそんな感じなんですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
世界全体を良くしていこうっていう政策が多いんですよね。
うん。
でもクリーンエネルギー使おうぜSDGsのね。
うん。
一方でその共和党っていうのは保守派ですね。
うん。
アメリカ第一主義。
うん。
もう世界が云々じゃないと。
うん。
とりあえず我々アメリカがもっともっと強くならないといけないじゃないかっていうそうなんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからこの民主党っていうのは東海岸と西海岸。
その東の方のニューヨークとかワシントンとか西海岸のサンフランシスコとかあの辺からめちゃめちゃ支持されてるよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
でトランプの方の共和党っていうのは主に中央と南部なんですよ。
うん。
でこの中央とアメリカってこの海沿いに金持ちはめちゃいるから。
うん。
金持ちから支持されてるっていう感じ。
はい。
で共和党っていうのは主に低所得者。
うん。
アメリカの大陸のごつんと真ん中とか下のテキサスとか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ああいうのその第一産業でその低所得者が多いんですよ。
うん。
だからトランプのやろうとしてることは世界大統領の功能の前にそのアメリカのその低所得者の給料を上げるっていうことをやろうとしてるよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だから2016年の時にトランプが大統領になった時って俺が大統領になったら法人税半分にするって言ったよね。
そうするとまあアメリカの中小企業が湧いたんですよ。
スピーカー 2
うんうんはいはい。
スピーカー 1
だからこの辺難しいですよねトランプ支持する人とバイデン支持する人って。
なんか実際アメリカでさは働いてて自分で中小企業やってた時さ。
うん。
なんかトランプの方がもしかしたらいいのかなみたいな雰囲気もあることはわかる。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからその関税とかめちゃめちゃ上げてたよねトランプって。
うん。
うん。
国外から仕入れたもの売るんじゃなくてその自社のものをどんどん生産して売っていかなきゃダメだからっつって関税グワーって上げて。
中国と関税の戦争とかしてたじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そういうことなんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うんで今アメリカってインフレでそのいろんなもの高くなってるんですけど。
うん。
結構格差が激しくって金持ちはめっちゃ金持ちだけど金持ってない人って普通にお金持ってないんですよね。
まあ当然なんですけど。
スピーカー 2
普通に持ってないですよね。
スピーカー 1
うんでそういう人たちに結構支持されてるんで。
はい。
エネルギーとか言ってもそのクリーンエネルギーとか言ってんのもなんかいやそんなことよりも伝統的エネルギーの方が大事だろうと。
そんなクリーンエネルギー使っちゃうと今その石炭で働いてる人たちの労働力がなくなるじゃねえかとかね。
うん。
その移民問題とかにもうるさいよね。
その例えばメキシコからさ移民がガーってきたときにすでにアメリカの低所得で働いてる人たちが移民者ってもっと低い給料で働くことになるから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すでに今頑張ってる低所得者のアメリカ人を苦しめることになるからお前ら入ってくんなって言ってメキシコに壁作ろうとしてたからね。
スピーカー 2
壁物理的な。
物理的。
トランプ支持者とバイデン支持者
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
シルクロードかみたいだね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあまあそういう方針の違いがあるんでその辺もちょっと頭に入れつつっていう感じですね。
はい。
だからさこの前日本の株めっちゃ上がったやん。上がったんですよ。特に自動車産業が。
スピーカー 2
自動車が?へえ。
スピーカー 1
の株がめちゃくちゃ上がったんですけどそれってトランプの銃撃事件でトランプはガソリン車推奨なんでね。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
なんか投資家たちのそういうなんか動きがあったんじゃないかって言われてますね。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
まあこの辺の動きがこの11月に向けて動き出しますんでこの民主党のハリスさん。
スピーカー 2
ハリスさん。
スピーカー 1
クリーンエネルギーとか地球全体で良くなっていこうぜとかオバマとかジョーバイデンがやってきたことを引き継いだ。
うん。
人が大統領になるのか女性発のね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
もしくは今もうほぼカクトラみたいなこと言われてるじゃないほぼ確定トランプみたいな感じで言われてるんですけど。
はい。
もうこの今のこの勢いのままトランプが行くのかっていうのは。
うん。
まあ少なくともねアメリカって世界のトップの国なんで。
うん。
日本もね大統領が決まったことで何かしらの影響は出ると思うんで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
見物ですよね。
スピーカー 2
じゃあ今のところトランプさん優勢という感じですかね。
スピーカー 1
うんまあまだ今だから7月末で。
はい。
放盤まで4ヶ月弱ある。
はい。
11月なんであるじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあこれがどうなるかは分からないですよね今のところ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だけどアメリカに住んでる中小企業の人たちはみんなトランプって言ってるよね。
スピーカー 2
トランプね。
スピーカー 1
うんそんななんか世界とか地球全体のことよりもまず俺らこんだけ苦しいんやから俺らのこと助けてくれよっていう人たちが。
うん。
言うて多いっていうね。
うん。
でまあ西海岸とか東海岸の人たちは今までSDGsとかオバマとか世界の戦闘に立って地球のこと考えてきたこと全部やめるんかいと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それはそんなことをしたらダメだよみたいなトランプはダメって人たちも言ってるよね。もちろんもちろんだけど。
スピーカー 2
はあ。じゃあまあエリート層はトランプよりも民主党の方を支持する。
スピーカー 1
うん僕そう言っていいかもしれないですね。
うんうん。
ヤーマン見解ではね。ヤーマン見解ではありますけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でその低所得者とか。
労働者。
労働者。
人たちは今日はトランプ。
うん。
うん。
強いアメリカをもう一度みたいなね。言ってること過激ですからね。
その2016年の時にトランプが大統領になった時って過激かなり過激なこと言ってたんですけど。
うん。
受掘事件以降めっちゃトランプムーブメントが起きてるんで、そこまで激しいこともしかしたら言わない可能性もあるんですけど。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
法事前ハブにするとかね。なんですけど、まあまあどうなるのかなという感じですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあ一説によると僕がその株がどうなんだろうっていう日本の株がね。
うん。
なった時トランプになった方がS&Pとかは上がるっていう説が有力でしたね。
スピーカー 2
えーそうなんすか。
スピーカー 1
やっぱアメリカの企業が儲かるんで。
うーん。
そうなってくると米国株上がるんじゃない?みたいなことはちらっと言ってましたけどね。
まあでもあまりその大統領選挙と株をつなげて考えるのもちょっと無理があるんで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
別に共和党になったからって言ってガーファムが潰れるわけでもないし。
うん。
その辺はね全然別問題なんですけど。
うんうんうん。
まあ何かしらねこのアメリカ大統領選って言うとその日本の株とかの話につなげたがるんで。
僕は切り離して考えていいとは思うんですけどね。一応そういうのも情報としていっぱいあるんで。
はい。
まあちょっと見ていきたいなっていう感じですね。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
うーん。ハリスさんっていうのも僕がこの前キャンブリで話したアメリカの人ね、フロリダ州の人なんですけど。
はい。
めっちゃハリスさんのこと応援してた。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
もうトランプに絶対大統領させちゃダメだみたいなね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあ数ある一つのN1だと思うんですけど。
スピーカー 2
うん。もちろんね。
スピーカー 1
そういう人もいてたんでね。しっかり見ていきましょうということで。
スピーカー 2
そうですね。初の女性はでも熱いですね。
スピーカー 1
熱いし、お父さんがジャマイカ人でお母さんがインド人っていうね。
はい。
なんかいいじゃないですか。ちょっと黒人系の女性なんですけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
オバマの時にね、初めての黒人大統領ってなってて。
そうですよ。
うん。今度女性がなるんだけど、しかもそういうジャマイカとインドにオリジンを持った人がなるっていうね。
うん。
アメリカの人種差別問題
スピーカー 1
起源を持った人がなるっていうのはね、なかなか新しいですよね。
うん。
まあアメリカはね、いろんなその移民が多いんでね。
トランプって結構レイシストなんですよ。差別主義者なんですよね。
スピーカー 2
差別主義者。
スピーカー 1
うん。
はい。
白人第一。
うん。
メキシコ人来んな、アジア人来んな。
うんうん。
その辺がちょっとね、嫌ですよね。なんか俺らからしたらさ。
スピーカー 2
まあ海外、アメリカ外に住んでる者としてはね。
スピーカー 1
うん。そうそうそうそう。
うん。
普通にヘイトスピーチとかめっちゃあるから。
うん。
アメリカってね。一方で日本はね、この少子高齢化で何もしてなかったかっていうね。
耳も受け入れなかったしみたいな。なんかアメリカとかヨーロッパとかまた違うね、感じの道を辿ってる日本ですけどね。
スピーカー 2
こういう強い言葉を使う人の方がいいんですかね、日本も。
スピーカー 1
いやーもう岸田さんどうなんすか岸。
もう俺は、あのこんなこと言ったらもしかしたら怒られるかもしれないですけども、
岸田首相が出てきたらなんかもうちょっと面白いもん。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
なんか面白いもん。今回のさ、ジョー・バイデンの撤退表明した時に岸田さんのインタビューがニュースに出てて、岸田さんが言った言葉って、
政治的に最善の判断をするという思い出の判断だと認識しています。みたいなこと言ったよね。
もう何言ってんのと。
スピーカー 2
スピーカー 1
もうおもろいわと思って。もう勘弁してくれよって思いませんか、皆さん。
スピーカー 2
もっと自分の言葉で喋ってくれよと。
岸田首相のインタビューと石丸さんの政治的な姿勢
スピーカー 1
そうそうそう。自分の言葉で、なんかもう操り人形みたいになっちゃっててさ、なんかもう顔の吐きもさ、感じられないし、表情のね。
言ってることもなんかフワフワしたこと言って、結局何なのそれみたいなさ、こんなことあんまり言いたくないですけど、滑稽なんですよね。僕からすると。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
なんでね、石丸さんみたいな、ちょっとあえてメディアを敵に回しながら、注目を集めつつ、分析しながらやっていくみたいな、めちゃくちゃ新しい風じゃないですか。
うんうん。
なんで僕は本当に石丸さんになってほしかったなと思うんですけど、その日本の構造的にもね、さっき言った、いくら若い人たちの票集めたところでも、その構造上難しいみたいなさ、問題があるんでね。
スピーカー 2
もう自分で出馬するしかないんじゃないですか。
スピーカー 1
今ってさ、優秀な人であればある人、日本の政治家になりたがらないと思うんですよ。だけどそんな石丸さんみたいな人が出てくるのは、面白いって言ったら上からですけど、なんか頑張ってほしいなと思いますよね。
スピーカー 2
日本だと、都知事選もそうでしたけど、結構いろんなバラエティーに富んだ感じになるじゃないですか。あれがもし、もっとハードル下がって、例えば僕らでも出れるみたいな感じになったら、出ますか?
スピーカー 1
絶対出ないです僕は。
絶対出ないですか?
僕はね、自信がないです。
そうか。
なんか、ああいうところの前に出て対応できないですよね。多分無理ですね。
スピーカー 2
そうなんですか、政権放送みたいな。
スピーカー 1
ダメダメダメ、絶対ダメですね。これでももう出たらダメでしょ。
スピーカー 2
ちょっとヒゲはまず剃りましょう。
スピーカー 1
そんな感じだと思いますね。今回石丸さんが出てきて、東京都知事選の話になっちゃうんですけど、石丸さん出てきて、やっぱり石丸さんの注目度みたいなのかなり上がったと思うんですよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
興味関心を引かせるみたいなことは多分成功してると思うんで、まだまだこれからなんじゃないかなっていう気はしますけどね。
スピーカー 2
そうですね、今後の展開がどうなるのか。
スピーカー 1
だし、アメリカの方も偉いことになってますんで、引き続き注目していきたいなと思います。
はい。
なんかね、この番組でもね、これは面白いなと思ったニュースとかはお届けしていきたいと思いますので、
なんとなく雑談も踏まえながら、過去の復習とかも踏まえながらね、緩い感じでお話しできたらいいなと思いますんで、引き続きよろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
本日も最後まで聞いていただきありがとうございます。今回の感想をメールまたはアップルポッドキャストのレビューでお待ちしています。
あ、そうだ、あとスポティファイの方でコメントに返信できる機能が付与されたんですよね、最近。
スピーカー 2
最近ですね。
スピーカー 1
最近ですよね。スポティファイでコメントを読ませてもらってたんですけど、返信ができなかったんで、今私たち読ませてもらって返信も入れさせていただいてますんで、ぜひぜひお気軽にコメントいただければなと思います。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい、それではまた来週お会いしましょう。
一同 さよなら。
24:46

コメント

スクロール