2026-01-10 37:10

#131 存在論

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田中さんの 2026 年初登場回。いきなり「存在論」という重めのテーマですが…。

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仕事でコミュニケーションを扱う 3 人が、これまでの経験や最新の話題を語りながら、コミュニケーションとは何か?を一緒に考えていくポッドキャストです。

出演者🎙️

田中 愼一 (Blog)

高木 恵子 (Facebook / LinkedIn)

中川 浩孝(note)

ご意見・ご感想、3 人に話してほしいトピック、3 人へのご質問などありましたら、以下のフォームからお送りください。https://forms.gle/ZGKtUCBn3m25Nr6J6

サマリー

ポッドキャストでは、存在論に関する議論が中心となり、彼らの存在やコミュニケーションの関係性が探求されます。特に、因果応報の法則とアクションの重要性が強調され、日常の経験からの洞察がシェアされます。このエピソードでは、オントロジーに基づく行動と結果の関係について探ります。主観性と客観性の交わりがどのように個性や肉体的な表現に影響を与えるのかを論じ、個性の変化と成長の過程を考察しています。このエピソードでは、個性とオントロジーの関係について深く掘り下げ、自己理解の重要性や言語による思考の変化に触れます。また、コミュニケーションがいかに個性の成長に寄与するかについても議論されています。感情と動きの関係について掘り下げ、アクションがどのように結果を生むかを探求しています。さらに、ノーアクションの重要性やコミュニケーションスキルの向上についても触れています。

存在論への導入
中川 浩孝
コミュニケーション力を究めるゴールデン・トライアングル。 仕事でコミュニケーションを扱う3人が、これまでの経験や最新の話題を語りながら、コミュニケーションとは何かを一緒に考えていくポッドキャストです。
田中 愼一
皆さんこんにちは。コミュニケーションを極めると自分が見えてくる、世界が見えてくる。コミュニケーションの世界に携わって40年以上。コミュニケーション命、シン・田中こと田中愼一です。よろしくお願いします。
高木 恵子
SEからPRコミュニケーション業界に転職して約30年、高木恵子です。
中川 浩孝
外資企業でマーケティングを経験してきたアメリカ在住、中川浩孝です。
田中さん、今年一発目です。
田中 愼一
今年一発目ですか、これは。
中川 浩孝
私たち2人で先週やったのが、2026年第1回目だったんで、田中さん登場の第1回目です。
田中 愼一
明けましておめでとうから。
じゃあ一応仮に2回言うことになるんでしょうけども、どうも明けましておめでとうございます。
2026年1月スタートしましたね。
今年もとにかく勢いよく、今まで以上に発信力を高めていきたいなというふうに思います。
ただ一方で発信することは危険な時代でもありますので、慎重な発信をお互い心がけようと思います。
ということでよろしくお願いします。
中川 浩孝
前回AIでテーマを決めていくっていうのは今年どうだろうって話をしたりしてたんですね、けいこさんと。
とはいえ、もちろん私もまだまだ調整が必要だなと思っていて、
いろいろやってみたんですけど、ニュースに偏りすぎるんですよね。
私たちの身近な話ではなくて、もうちょっと社会的な問題に振れがちなので、
とはいえ、いつも田中さんが出会って感じたこととかが面白かったりするので、
その辺はうまく混ぜてというか、バランスさせていけたらなと思って、
今回はニュースがあまりにも重かったので、
今日は田中さんの最近の出来事からお話を決めてもらおうかなというふうに思っているんですけど、どうでしょうか。
オントロジーとその意義
田中 愼一
はい、じゃあそういうことでちょっときっかけということでですね、
これが1月発信、2026年ですから、
当然ながらやっぱりある程度内容のあることにしたいと思うんですが、
今日は皆さんとですね、存在論の話をしたいなという急に。
高木 恵子
すごい、すごい、初っ端からすごい。
田中 愼一
いよいよわかりますよね、2026年に対する意気込みが。
高木 恵子
そうですね。
田中 愼一
選び方によって。
高木 恵子
はい。
田中 愼一
存在論です。我々はいかに存在してるんでしょうかっていう。
で、とは言ってもこんな空理空論言ってもしょうがないんで、
やっぱり身近なところで起こったことを紐解きながら、
やっぱりそういう存在論っていうのを考えてみる。
ひとつのきっかけになる経験を昨日しました。
で、昨日ですね、うちに英国人の同僚がいるんですけれども、
彼が始めたことで、2週間に1回かな、若手、私若手じゃないんですけど呼ばれました。
で、それでみんなで座談会みたいな感じで、
彼がですね、英国人の彼がこれ導いていくんです。
ある意味セッションを開きながら、
モデレーションをしながら、
みんなの発想をひとつの方向でいろいろ調整しながらベクトルに向けていって、
そこでみんなの個別の意見を取り入れながら、
みんなで考えていく。1時間だったんですけれども、
終わったらなんか自分なりに考えがしっかりと、
なんていうかな、腹落ちしてるっていう。
だから単に知識を学ぶっていうセッションじゃないんですね。
自分の発想を発見するセッションみたいな感じですね。
で、その時に出てきた言葉っていうのがですね、
いわゆるここで言うとオントロジーっていう言葉なんですね。
僕初めてオントロジーって言葉を聞いたんですけども、
オントロジーっていうのは、いわゆる存在論、
存在とは一体何かを問う哲学の一分野だそうです。
で、それがなんで我々PRコミュニケーション会社にいる人間にとって、
こういう議論しなきゃいけないのかっていうと、
僕の直感としては、存在論とコミュニケーションって結構
つながりがあるんじゃないかなという直感があるんですね。
だからこれは面白いなと。
その英国人の同僚もですね、結構そっちの気が好きで、
哲学的な、思想的な、彼も同じ直感持ってて、
これを彼が始めたんですね。
いずれにしても、いわゆる彼から出てきた、
これ英語でやったんですけど、
アクションの重要性
田中 愼一
study of beingっていう言葉が出てきたんですね。
今日やることはstudy of being、つまり存在する、生きる。
beingっていうのはいろいろな訳し方がありますけど、
多分日本語で言うと身近で我々の表現では、
やっぱり生きるということだと思うんですね。
beingっていう。
だからそのbeingっていう、つまり生きるってことは何かっていう、
結構本質的な質問が初めから出てきたなとは思ったんですが、
そこから紐解いてきたって感じです。
そのためには一番重要な質問に対する答えは、
質問はですね、who am I?
英語でwho am I?
Who am I?
つまり私は誰っていう感じですね。
これを追求していくところに非常に重要な要素があるんだと。
1時間のセッションで結論から申し上げますとですね、
今までこのポッドキャスティングでもお話ししてた内容なんですが、
一つは因果応報の法則ってご存知ですよね。
結構何回かこの場で話して、いわゆる仏教思想の基本に
因果応報っていって、必ず結果には原因があるんだと。
原因がですね。
それがですね、このオントロジーの哲学を使って説明ができると。
もう一つの発見はですね、
よく所詮この世は思い込みの世界だと。
自分に何を思い込ませるか、相手に何を思い込ませるか、
あるいは相手からどう思い込ませられるのか。
我々の世界は所詮思い込みの世界なんですよって言葉も
随分ポッドキャスティングで話したんですが、
それもですね、この哲学を使うと、
なんかすっきりと理解できるというような話なんです。
非常に印象深くて、やっぱり頭に残ってたんでしょうね。
無意識のところでずいぶん寝てる間に活発に動いてくれたおかげで、
しかもさらに朝起きて、今日はですね、
なぜかそのオントロジーのおかげかどうか知らないんですが、
5時に起きましてですね、
1時間ウォーキングしちゃって。
高木 恵子
素晴らしい。
田中 愼一
公演をですね。
高木 恵子
いいですね。
田中 愼一
さらにはその後ですね、
呼吸法の気功法を外で実演してですね、
30分ぐらい。
合わせて1時間半。
高木 恵子
すごい。
田中 愼一
で、シャワー浴びたら、
もうね、どんどん降りてくんですよ。
発想が。
高木 恵子
すっきりしてるんですね、すっきりとね。
田中 愼一
すっきりね、存在論というよりも、
運命論に近い因果応報。
これ、思い込みの時代。
ここでね、結論が出てきちゃったんですね。
それをちょっと皆さんと。
皆さん、どんどんチャチャ入れてくださいね。
僕もまだなんかぼーっとしてる中で話すから、
なんかちょっとね、
路線を外れちゃうんじゃないかという気もするので、
すいませんがよろしくお願いします。
で、何がその存在論の議論してた時に出てきたかというとですね、
人間のビーングってどういうもんかなって考える。
そうするとね、存在論ではですね、
基本的に、
ノーアクション、ノーリザルツっていうのがあるんですね。
ノーアクション、ノーリザルツ。
つまり、アクション取らない限りは、
リザルツは出てこないよって話なんですよ。
これ、因果応報の逆説で、
アクションが因で、
つまりアクションを取らないと、
結果である因果のがね、
かが生まれないよっていう。
で、因果応報っていう言葉がどういう文脈で仏教思想では使われてるかっていうと、
因果応報って仏教言葉なんですけども、
要は、今目の前で起こっている結果は、
自分が今まで積み上げてきた業とかいう言葉があるんですけども、原因ですね。
によって起こってるんだっていう発想なんですが、
じゃあ今まで積み上がってきたものはどう積み上がってきたかっていうと、アクションで積み上がってきたわけですよね。
どういうアクションを取ってきたことが原因の因になっていて、
アクションの取り方が基本的には今の結果を生み出してるんだって。
これ因果応報の法則とほぼ同じことを言ってるわけです。
で、それがですね、さっき言ったそのアクション、
ノーアクション、ノーリザルツっていう因果応報のところで、
そこでこのアクションというのにちょっと注目したんですね、頭の中で自分が。
で、アクションって一体何だろう、アクションってどっから出てくるのかなというところで、
で、昨日やったセッションの中でいくつかヒントをもらったんですが、
今一言で言うとアクションっていうのは全てまずオブザベーションから始まると。
つまり目の前で起こっていることをオブザーブするとこから入ってくると。
で、これがファーストステップです。
で、セカンドステップっていうのはそのオブザベーションを通じて、
その周りで起こっていることに対するインタープリテーションが出てくるんです。
つまり今目の前で起こっていることを自分で意味付けるわけですね。
インタープリットするわけです。翻訳するわけです。今目の前で起こっている。
で、インタープリテーションという第二のステージが終わったら次に、
それに基づいてオブジェクティブが明確になるんです。
つまり自分は今何しなきゃいけないのか、何したいのかっていうオブジェクティブが出てくるわけです。
で、オブジェクティブが明確になると次にディシジョンって出てくるんです。
決定するわけです。何を決定するかというとどういうアクションを取るかを決定するんです。
そうするとアクションがやっと出てくるんです。
つまり、ノーアクション、ノーリザルツっていうフローの一番、ノーアクションの前にですね、
オントロジーのフロー
田中 愼一
どれだけのステージがあるかというと、僕が整理したステージだと、
オブザベーション、インタープリテーション、オブジェクティブ、ディシジョン、アクション。
で、そのアクションのおかげでリザルツが出てくるわけですね。
そうするとそのリザルツっていうのが、これは具体的に起こったことですから、
何らかの形でインパクトが出てきちゃうんですね。
周りに対して。
で、インパクトが周りに対して起こると何が起こるかというと、
周りの環境が変わっちゃうわけですよ。
そうするとさらにそこからまたオブザベーションが始まるんです。
オブザベーションが始まると次にまたそれのインプリテーションという翻訳が始まり、
翻訳が始まるとオブジェクティブができるとディシジョンという意思決定が行われ、
アクションが生まれてきて、それがリザルツを組んで、
リザルツがまた再びオブザベーションに戻って、
これの輪をぐるぐる回る中にアクションとリザルツの関係が繋がってるんですね。
主観性と客観性の関係
田中 愼一
これがね、歩いてるうち、機構やってるうちにボカボカボコが降りてきて、
こういうまとめ方になったんです。
で、なんでそういうふうにいくつかの、
で、その中でそのセッションでオントロジーで、
いわゆる使われている用語としてはオブザベーション、
インタープリテーション、
それから、
アクション、リザルト、
それ以外の言葉は僕の方で落とした言葉です。
つまり、オブジェクティブ、ディシジョン、それからインパクト。
で、このフローがですね、実はいわゆる生きることなんだと。
中川 浩孝
でもこれっていつも田中さんが言ってる受信・発想・発信と全く同じことですね。
田中 愼一
いや、全く同じなんですよ。
おっしゃると全く同じんで、
それがこのオントロジーとかいう、
オントロジー、
なんか似たような言葉がたくさんあるから難しいんだけど、
そういうのにですね、一応立証されたというですね、喜びが。
あ、喜びが。なるほど。
で、次に僕が彼にね、
僕の英国の同僚に発した質問はですね、わかったと。
で、そこにサブジェクティビティとオブジェクティビティはどう絡むんだと。
つまり客観的と主観的はどうなんだと。
例えば言語非言語の伝わる、
メッセージが伝わる比率が65対35ってあるんだけど、
そういう比率ってあるのかと。
この生きるという中で、
そして彼ね、一言で答えた。
100%サブジェクティビティだ。
中川 浩孝
おー。
田中 愼一
つまり、何でだっていうことを、
彼にも質問したんだけど、あんまり全部出てこなかったんだけど、
その後僕も自分で考えたんですけど、
今のプロセスの中に、
どこにサブジェクティビティが介入していくのか。
オブジェクティビティが介入しているのかを見ていくと、
ほとんど、例えばオブザベーションそのものもですね、
主観的なんですよ。
高木 恵子
確かに確かに。
田中 愼一
で、当然、いろんなチャンネルから入ってくるわけですよ、情報が。
でもそのチャンネルがまずね、
異なるんですよ、人によって。
で、人によって、
いろいろなイマジネーションして知るわけですよ。
だから、まずチャネルが多様なんですよ。
全員が同じチャンネルを持ってないんですよ、オブザーブするとき。
こういう主観。
それからさらに、それをオブザーブした後に、
それをインタープレートするとき、
これも同じチャンネルを持ってないんですよ。
オブザーブするとき。
で、当然オブジェクティブもですね、
人それぞれ違うオブジェクティブをみんな持ってるわけですよ。
環境が違えばそれぞれ。
同じ環境でも人によってはオブジェクティブ違うわけですよ。
で、さらにはディシジョンも、だから当然ながらオブジェクティブが違えば
ディシジョンの仕方にもくせとかがあるわけですよね。
で、今のところ、
で、さらにはディシジョンも、だから当然ながらオブジェクティブが違えば
ディシジョンの仕方にも癖とかいろいろあったりしてやる。
で、当然それによってリサイドすると結果としてのアクションが出てきてしまう。
で、こっからはもうアクションというものは、
これ客観的なんですよ。
客観的っていうのは、自分、もう主観を離れてるわけですね。
もう出ちゃって行動しちゃったから、
もうそれはもう表現として、
今度はこっからコミュニケーションの世界になるんだけどある意味。
で、そのアクションが基本的に何らかの結果を生んじゃうんですね。
リザルト。
そうするとその結果がインパクトを生んで、
で、やるっていうことで、
少なくともプロセスでいうとオブジェクト、オブザベーションからですね、
アクションに至るまでの中の一番の要素は主観なんですよ、ほとんど。
だからサブジェクティビティがいかに大事なのかっていうのは、
さっきこのポッドキャスティンが昔から言ってるけど、
所詮我々は思い込みの世界で生きてるんだよと。
あなたが何を思い込むかが全て決まってるよっていう話をずいぶんしましたけど、
あれはこのいわゆるプロセスを説明するとできるわけですね。
で、さらに面白いのは、
今言ったプロセスってフローじゃないですか。
ストックはあるのかっていう、
僕の受信発想発信っていうフローを回していくと、
下にストックが生まれてきますよね。
そうすると今のオントロジーのフローを使っていくと、
ストックはどこに生まれてくるのかっていうんで、
ここは僕の仮説に近いんですが、やっぱり個性なんですね。
つまり個性が徐々に作られていくんですよ。
この上のフローを回していると。
これぐるぐる回していると、徐々に自分の個性がですね、
突き出すんですよね。
すぐにどんどん起きてくる。
そこからストックが生まれてくる。
ストックが生まれてくるから、
ソフトが生まれてくる。
ソフトが生まれてくるから、
ストックが生まれてくるから、
特にストックが生まれてくるから、
で、そこでちょっといろいろ反対意見が出たのが、いや、個性は生まれ持ったもんだという人がいて、
個性は変わらないんだよという議論が、ここでちょっといろいろあって、
僕はね、変わると思ってるんです。トランスフォームすると思ったんです、個性は。
ね、経験上も。だから、やっぱり何がたまってくるかというと、パーソナリティっていうのが、
育っていくっていうストックがある。もちろん、この今言ったフローを回しているのは、
まさに受信発信発想と同じだから、それ以外のストックとしては、
いわゆるリレーションシップっていうか、関係性、それからレピュテーションとか出てきますよね。
でも基本的には、パーソナリティっていうのはどう育っていくかというと、
今言ったフローを回しているのは、まさに受信発信発想と同じだから、
パーソナリティっていうのはどう育っていくかというと、今言ったフローをぐるぐる回していると、
当然ながらいろんな人との個性との対話が出てくるわけですから、
自分の個性との対話だけじゃなくて、いろんな人との個性とぶつかりながら出てくるから、
そうするとやっぱりですね、個性っていうのはやっぱりトランスフォームしていくんですよ。
僕から、例えば仏教の思想を一言で言ってたら、今言ったフローをぐるぐる回しながら、
いかにいろんな対話を重ねる中で、いろんなものとの対話を重ねる中で、
自分の個性をいかに正しく、個性が正しい個性と間違った個性ってはないんだけども、
個性ってみんなそれぞれ違いますから、それぞれの環境に応じて、
自分が持っている個性の強みのところだけ出していけばいいわけですよ。
個性の変化
田中 愼一
弱みのところも決してそれを直そうなんて思わず、それは守ってあげなきゃいけないと思うんですよ、弱みも。
その弱みもいずれ環境に変わると強みになっちゃうんですよ。
だからそういうフレキシブルなトランスフォーメーションを、個性をやっていくってことが、
一種の仏教思想のですね、狙っていく道にかなり近いなっていうのがあったんで、
非常に昨日はですね、面白かったですね、そういう意味で。
いかがでしょう、だから生きるっていうことをフローとストックで作っていくと、結構頭が整理されるなと。
そこの鍵は、ストックをどう培うかっていうか、それによって幸せになれるかどうか。
昨日の議論の中で、あなたは何を目指すんだって質問が飛んできたんですよ、みんな。
僕はね、自分が幸せになること、みんなが幸せになること、以上。
その例に関してあなたは何をやってるんだって質問がついて飛んでいくんですよ。
そこに対して僕はコミュニケーションっていうものをね、人が本当にその本質を見れば、
自分を幸せにすることもできるし、周りの人も幸せにすることができる。
という論法で始め入っていくわけですね。
そこからだんだん今言ったようなオブザベーションとかそういうコンセプトが出てきてですね。
そういう議論してると、初めから難しいことまで始まるというよりも、
あなたは一体何をリザルトと、まずアクション、ノーアクション、ノーリザルトだよと。
だからどういうリザルトが欲しいんだっていうとこから、
あなたは何を成し遂げたいんだ、何を今したいんだっていう、
いわゆる身近な質問から掘り解いていく。
そのプロセスが非常に面白くて、
このプロセスもコミュニケーションのトレーニングでは役に立つなって一瞬思ってるんですけど、
ここは本当にいかがでしょうか、
2026年初っ端のコンテンツとして、
クオリフィケーションはございますでしょうか。
中川 浩孝
個性の話はね、この間ちょっと出てきたと思うので、
そこの話になってきたのは面白いなと思ったんですけど、
私は個性はストックとして生まれてくるんだとは思うんですけれども、
個性の理解と対話
中川 浩孝
それこそ客観的に他の人から見た私の個性なんですよね。
私の個性はこうですって説明しても、
きっとそれと人が私のことをどう見ているかは多分違うので、
難しいなとすごく思いますよね。
田中 愼一
だからこそ、個性のトランスフォーメーションには、
自分の個性って何?っていう自分との対話ね。
中川 浩孝
そう、だから自分で個性がこうだって思っていても、
人はそう思ってないかもしれないから、
そこをすり合わせていくというか、
確認していかないと、
田中 愼一
いけないといけない。
その確認が対話なんですよ。
中川 浩孝
そうですよね。
田中 愼一
だから両方しなきゃいけない。
別に自分の個性を説明する必要は一切ないんですよ。
中川 浩孝
そう、その通りだと思います。
田中 愼一
必要ないと思うんです、それは全然。
ただ、相手がどう見てるかっていうのとすり合わせる、
今、ヒロさんが言ったようにすり合わせることによって、
自分の個性をより知ることができるし、
だからやっぱりそれはすごく重要だと思うんですよね。
だからそういう意味でいうと、
やっぱりそこにコミュニケーションが入ってきて、
いわゆる対話というか、
コミュニケーションというのは、
自分の個性をしっかりと成長させ、
培わせる意味で非常に重要なんだよ、
というようなところに入っていくんだろうなと。
多分、やっぱりね、
人間幸せになれるんですよ、
コミュニケーションの本質を見ていくと。
人も幸せにしないと、
自分も幸せにならないんですよ、基本的に。
そういう生き物だと、
僕は思います。
いろいろ面白い個性論から、
いろいろなものが出てきたんで、
1時間やった割にはすごかったなと、
いう感じですね。
中川 浩孝
それが1回目だったんですか、その勉強会。
田中 愼一
そう、1回目。
だから後2週間後にもう1回。
中川 浩孝
いきなりすごい。
田中 愼一
いきなりだけど、分かんないけど、
でも、
あの議論、
日本語で、
英語でやるってところに、
実はね、大変さはあったんだけど、
別の意味で有効だったかなっていう。
日本語で考える、
それから英語で考えるっていうのは、
やっぱり言語って思考回路ですから、
違ったフィルターで物を考えるってことと同じじゃないのか。
中川 浩孝
そうだと思います。
田中 愼一
だからすごく難しいっていうかね、
英語で考えるってことは、
思考回路で考えるってことは、
思考回路で考えるってことは、
思考回路で考えるってことは、
思考回路で考えるってことは、
すごく難しいっていうかね、
なかなかみんなもね、
英語できるって言ったってね、
ネーティブ並みじゃないから、
でも、絞り出してこうやっていく。
だから、
基本的に今日この考えをまとめたときはですね、
日本語で考えなかったんです。
歩きながらですね、
熊澤公園を歩きながら、
人がいないんでね、あんまり。
声を出しながら英語で自分に納得して、
自分に対して説明するっていう。
オブザベーションイズ何とかとかね。
オブザベーションイズ何とかとかね。
It's very important to transform your personality.
It's very important to transform your personality.
How to transform your personality is,
How to transform your personality is,
there are a few itemsとか言いながら、
頭の中整理して、
英語で肩表現していくっていうのを、
英語で肩表現していくっていうのを、
1時間ぐらいやって戻ってきたんですけど、
あのね、ちょっとやっぱりね、
感覚が変わってきますね。
中川 浩孝
そうですよね。
それこそパーソナリティなんて、
パーソナリティに思われている私の性格と、
アメリカの私の知り合いから中川が思われてて、
田中 愼一
多分全然違うと思うんですよ。
絶対違うと思う。
中川 浩孝
なので、それは本当に思いますね。
言葉によって考えとか、
考え方というか、
僕の中ではフォーマットが違うっていう感覚なんですけど、
全く出てくる論理の、
理論の順番とかもちょっと違ったりするので、
そこは本当に言語の壁は大きいは大きいですよね。
田中 愼一
そうですね。
オントロジーの基本要素
田中 愼一
基本的に3つのキーワードがあるって言っててですね、
オントロジーは。
一つは、これBELって言ってるんですね。
Bってボディ。
ボディ、身体ですね。
で、Eがエモーション。
で、Lがですね、Language、言語。
で、この3つが、
あのね、
うちの同僚はですね、
個性という言葉は使わなかった。
あえて使わなかったのかどうか知らないけど、
個性は僕は使ってたんで、
で、その3つをバッと入れたときに、
そのセンターに何があるんだって言ったんです。
僕は質問したんですね。
で、それはマインドかって言った。
中川 浩孝
うん。
田中 愼一
日本語で言うと心。
だから真ん中にですね、
重力のごとく、重心というか、
自分の心、あるいは英語で言うとマインドがあって、
それが実は3つの要素から作り上げられているっていう。
ボディ、それからエモーション、それからLanguageっていう。
中川 浩孝
うん。
田中 愼一
こんな説明を。
で、ただそのセンターは何かっていう答えはね、
マインドかって言ったら一応Yesって言ってたけども、
そのマインドっていうのがもしかしたら言い換えると、
パーソナリティに言い換えてもいいのかもしれない。
高木 恵子
うんうんうん。
田中 愼一
だから分かるんだけど、その3つの言葉は、
ボディっていうのはやっぱりいろんな意味で受信チャネルだって、
ボディでチャネルするのか、
Languageでやるのか、
エモーショナルにやるのか、
で、Languageはどっちかというとロジカルが近いし、
エモーショナルはレスロジカルだし、
ボディっていうのもレスロジカルだっていう。
まあこんなもんが3つのところからいろいろ情報があって、
オブザベーションが入ってきてっていう中で、
そうだな、もう一つ言葉で、
オブザーバーの概念
田中 愼一
オブザーバーっていう言葉が出てきたんですよね。
中川 浩孝
ほお。
田中 愼一
で、オブザーバーって何?っていろいろしてて、
なんとなく分かったのは、
日本語で言うと、
人との対話の前に自分との対話が重要だっていうのは、
前もいろいろ話したことあると思うんですけど、
自分との対話の中のもう一人の自分がオブザーバーって位置付けてるみたいです。
中川 浩孝
なるほど。
田中 愼一
で、僕は日本語でそれを説明すると、
必ず自分の中に2人いますっていう。
で、これは僕の発想じゃなくて仏教思想の発想なんですよね。
つまり必ず自分との対話をしない、
対話って言葉は使わないな、仏教では。
でももう一人の自分とね、
しっかりと向き合いなさいっていう。
で、もう一人の自分っていうのは今やりたいとか、
どっちかって言うと煩悩とか本能とか、
そういう欲とか、そういうのに駆られてる自分で、
もう一人の自分っていうのは、
それを立する自分っていうのがいて、
で、仏教では、
ある意味他の宗教でもあるのかもしれないけど、
仏教では、そのもう一人の自立を求める自分と、
今の自分っていうものと擦り合わせをさせるっていう、
こういう概念があるんですけども、
その多分、自立をやっぱり促す相手として、
オブザーバーっていうコンセプトを作ってるみたいですね、
オントロジーの場合は。
で、そのオブザーバーから中核になりながら、
自分というものと擦り合わせをさせるっていう、
こういう概念があるんですけども、
オブザーバーから中核になりながら、
自分、いろいろな目の前で起こってる情報をオブザーブしながら、
インタープリットしながら、
こうアクションに結びつけていく。
そんな感じ、構図だったですね。
だから、そのオブザーバーっていうのが実は、
日本語で言うと心なのか、個性なのか、
英語で言うと唯一わかってるのはマインドって、
彼はマインドって言ってたけど、マインドなのか、
いろいろな意味で、
違う言語でものを考え、
語るっていうのは結構重要な効果があるんだなって気がしましたね。
そんな感じですけど。
中川 浩孝
面白いですね。
いずれにせよ分析しようとしても、
やっぱり言葉になってしまう。言葉が出てきてしまうので。
だから、エモーションも、
僕の中では言語とすごい関わっちゃっているので、
これ難しいですよね。
エモーションとランゲージはどう考えても、
言葉が後ろに出てきちゃうので。
田中 愼一
そうか、エモーションか。
エモーション、僕はほとんど言葉じゃないですね。
中川 浩孝
そうですか。
田中 愼一
ブワーッとなったものを、
例えば、悲しみっていうふうに言葉にすると、
悲しむっていうものの内容が、
言葉にはならないけど、
こういう感じで、もう一つはこういう感じで、
こういう感じって多様にあるような気がするんですけどね。
中川 浩孝
もちろんそうですよね。実際にはそうですよね。
田中 愼一
言葉にするとそれが凝縮されちゃって、
中川 浩孝
そう、違う方向にシフトしちゃったりしたりもしますよね。
言葉で説明すると。
田中 愼一
だから、レスロジカルっていう表現を使ったんですけど、
だから、人によっては多分違うんだと思うんですよ。
感情と動きの関係
中川 浩孝
多分違うでしょうね。
確かに。
田中 愼一
よく何かの映画を見たり何かしてて、
涙流してる人見て、
え、なんでここで涙流すのって思うことあるんだけど、
人間のその、実は感性の部分っていうのは、
知性以上に僕はすごい大きな広がりを持った宇宙空間だと思うんですね。
だから、知性っていうのは、
知性だから人間の知性の限界があるんだけど、
感性ってそれ飛び越えてる気がするんですよね。
中川 浩孝
そうですね。
だから、それこそ映画の感想線みたいなのを、
映画を見終わった時に友達としても、
なんかこうやっぱりそれを説明できない人もいっぱいいるから、
本当にこの人が何を感じていたのかっていうのは、
わかんないですよね、やっぱり実際には。
田中 愼一
だから人によってそれを言葉化するのが得意な人もいれば。
中川 浩孝
得意な人もいるし、そうですよね。
田中 愼一
不得意もあるし、逆にもっとエモーショナルに、
言葉じゃないけど、ダンスとか、
動きとか、
中川 浩孝
確かに、色とかね、絵とか。
田中 愼一
色とかね。
だから、動くっていうのと、
感情っていうのは、かなりリンクしてるっていう。
今日1時間半もね、家に行ってね、
動きっていうのが、今の僕の感情にものすごく影響を与えてるんですよ。
だから多分あれを、明日もやるつもりなんですけど。
あと今日、ちょっと褒めてください。
今日雨降ってたんですよ。
高木 恵子
そう、そうですよね。
それでよく1時間半もすごいなって私、
そうそう、実は思ってました。
田中 愼一
だからこう被ってね、えらいと思いません?
高木 恵子
すごいと思います。
田中 愼一
起きたときからね、嫌だなって思って、
外出たら、なおさら嫌だなって思って。
高木 恵子
だし寒かったんじゃないですか、だって今日は。
田中 愼一
寒かったですよ。
だから玄関を出た瞬間、やめようと思ったんです。
で、やめようと思って戻り始めたんです。
その戻ってる10秒で心を入れ替えたんです。
高木 恵子
すごい。
田中 愼一
ここをどうするのかっていうのが、
多分その嫌だなと思うのがだんだんなくなってくると思うんですけどね、
毎日やってればね。
明日がチャレンジです。
高木 恵子
すごいですね。
だから動くっていうのと感情っていうのは明らかに問題です。
中川 浩孝
確かに。
動くことを利用、ダンスなんてあれは逆に動くことを通じて自分の心を高揚させる。
あれはね、だからやっぱり我々、アクションっていうのは大事なんですよ。
中川 浩孝
そうですね。
田中 愼一
だってその動きがですね、踊ろうが仕事しようが何しようが、
そのアクションが必ずインパクトを出してリザルトを作るんですよ。
だから高揚して気持ちがいい表現でいいインパクトを流すのか、
落ち込んでネガのインパクトを流してネガのリザルトを作るのか、
田中 愼一
もう全て動き次第って話になるんじゃないですか。
だから皆さんぜひとも行動に気を付けましょう。
アクションがどう作られるのかという道筋をやっぱりしっかり意識しながら、
そうすると意識するってことはやっぱり徐々にね、アクションも適切なアクションが出てくる。
より適切な。
高木 恵子
次回につながるコメントかもしれないんですけど、
実はノーアクションすることがいい場合もあるじゃないですか。
田中 愼一
そうですね。ありますね。
高木 恵子
アクションっていうのはノーアクションっていうこともアクションだから、
田中 愼一
いいですね。
高木 恵子
それは実は、そこの判断っていうのは私たちはしたほうがいいと思う。
田中 愼一
いいと思いますね。
それはアクションとっちゃうとって話ですからね。
これはね、メッセージ出しちゃうよっていう議論前やりましたよね。
あれと同じですよね。
高木 恵子
そうですよ。
アクション取らない方がいいリザルトが得られたっていうこともあるから、
田中 愼一
ですよね。
高木 恵子
そこのやっぱり見極めを我々ってどういうふうにしていけばいいかっていうのが、
本当コミュニケーションのね、スキルアップですよね。
ノーアクションの重要性
田中 愼一
スキルアップだし、生きるってそういうことじゃないですか。
高木 恵子
そう、そうだと思うんです。
田中 愼一
いいですね。次につながりますかね。
高木 恵子
いいですね。そう、次につながりますかね。
田中 愼一
次につながりますかね。
高木 恵子
良いですね。良いですね。そう、次につながりますかね。
田中 愼一
ノーアクションね。
高木 恵子
はい、ノーアクション。そうですよ。
田中 愼一
新年になって、実際的に新年になってからのやつですよね、次回はね。
高木 恵子
そうです。
田中 愼一
じゃあ、ちょっと二連チャンに渡って新年バージョン。
今日第二回。
第二回をぜひともお楽しみください。
たぶん年越すと皆さんの意識も変わっていると思いますので。
もっと面白い。
ノーアクション
37:10

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