2026年の抱負
中川 浩孝
コミュニケーション力を極めるゴールデン・トライアングル。 仕事でコミュニケーションを扱う3人が、これまでの経験や最新の話題を語りながら、コミュニケーションとは何かを一緒に考えていくポッドキャストです。
高木 恵子
今日は、田中さんが欠席なので、私からご挨拶させていただきます。 推移からPR、コミュニケーション業界に転職して約30年、高木恵子です。
中川 浩孝
外資系企業でマーケティングを経験してきたアメリカ在住、中川 浩孝です。
ということで、田中さん確かにお休みなんですが、実はこれ2026年第1回目のポッドキャストなんですよ。
田中さん、いきなり。
高木 恵子
それは、めでたいのか、寂しいのか。
これから、ヒロさんと私の時代が来るのか、こんなことになるのか、みたいな。
中川 浩孝
そうですね、そうかもしれないです。
12月の実際には半ばなので、まだ年末だなという感じはありますが。
高木 恵子
でも、いきなり26年の抱負とか言っちゃいますよ、ヒロさん。
中川 浩孝
何もまだ考えてない。これから抱負考えようと思ってるみたいな感じですけど。何かあるんですか、けいこさんもう既に。
高木 恵子
抱負ですか。年がばれるけど、まさに真剣に老後の生活を考えていく年代にどんどん近づいていくから。
ちょっと来年は、健康のことと、仕事のことと、みたいなのを、あとだから、今やっぱりやるべきこと、やっといたほうがいいことみたいなのを整理してやり始めようかな、みたいな気持ちです。
中川 浩孝
何かそれは田中さんよりもだいぶ前、まだ若いと思いますが、田中さんのほうがまだやってなさそうな感じの。
高木 恵子
いや、何かこれって世代もあるんじゃないのかな。何か結局、こう、田中さんたち世代を我々がずっと、社会人の時からもやっぱりこうね、うんと先輩みたいなのを見ながらずっと来てるから。
で、社会がこうなってくってのも、だからそういう、やっぱり高度経済成長期バリバリ引っ張ってきた人たちをずっと学生時代からね、社会人で見てきてて、で、今もこういう高齢化社会っていう日本の縮図になってきたときに、やっぱり見ちゃいますよね。
中川 浩孝
そうですね、確かに。
高木 恵子
だからそこに向けて、そうすると、ちょっとずつ何年かが遅れて、全部が動いてきてるから、我々って。
自分がその歳になったときに、世の中はきっとこうなるだろうっていう感じで、ずっとこの学生時代、社会人みたいにこう動いてきてるから、だから今なおさらそういうふうに思っちゃうんですよ。
中川 浩孝
そうですね、確かに。
高木 恵子
でね、こうやって政府もいろいろ、もう本当に財源をどうしていくかとか、いろんなルールをどうしていくかっていうのを、今さらなんだけど、でも今回って本気でいろいろ日本も多分変わっていくと思うんですよね、これがスタートラインで。
で、なったときに本当自分が、あと5年後、10年後っていう、まさにそういう老後という、どっから老後っていう、また定義が変わってくると思うんだけど。
中川 浩孝
そう、本当そうですよね。
高木 恵子
でも、そこになったとき、5年後、10年後っていうときの、やっぱりちょっと自分の青写真を、今からやっぱり、ある程度の選択肢を考えながら、何か準備をしていかないと、やっぱりいけないのかなみたいな。
老後と経済の考察
中川 浩孝
いや、でもそれは私も感じますよ。それこそ私は、第2次ベビーブームの真っ只中の人間なので、私の次の年が一番多分、生まれた子供が多かった年なのかな、とかなので、そういう意味では、私が年金をもらう頃には、本当年金は何歳からもらえるのだろうとか、いくらもらえるのだろうって、ずいぶん若いときから、なんかこう脅かされてきている時代というか。
なので、もうそこには頼れないというか、そもそもあんまりそこに期待できないなっていう、そういうマインドセットがだいぶ若いときからある気はしますね。なので、もうちょっとまだそれがもらえるまで、もうちょっとありますけれども、やっぱりそれまでにちゃんとどれくらい自分のたくわえというか、資産を作っていくのかみたいなことは考えなくちゃいけないなっていう意味では、
もうそろそろ、だいたい目標額が達成できることが予測できるくらいの年齢になってきて、予測できてないといけないくらいの年齢になってきているので、そんな中でまだまだ足りないよねとは思いますけれど、確かに老後のことは、親がまだ一応うちは両方元気だったりするので、まだあれですけれども、でもこれからですから介護的なことがもしかしたらあるかもしれないし、
で、自分もそれなりの年になっていくしっていうのは、やっぱり考えなくちゃいけないなって年になっているのは確かだなと思いますね。確かに。
高木 恵子
そうですよね。だから、仕事もね、変な話、今、割と高齢者の方が、お元気で、お元気な高齢者の方が仕事をしているのって、変な話、ちょっとブルーワーカー的な、何かビルの掃除、いろんなところの掃除とか、
ちょっと接客業とか、割と、何て言うんだろう、今本当に人手が足りないところに、お元気だから高齢者の方でも、でもっていうか高齢者の方がどんどん、本来だったら年齢で今までバサッと切られたような職種でも、
本当に今、人が足りなかったりして、お元気だから、で、全然、頭もしっかりしてっていう方たちが、どんどん、やっぱり、そういう職についてるじゃないですか。そうですね。そうすると、でも、私たちが、じゃあ、そういう70代とかになっていったときに、果たしてその仕事が、まず、残ってるとは思うんだけど、わかんないところかもしれないじゃないですか。
清掃なんかは、かなりロボットがやってる部分もありますもんね、実際。そう。てなるとね、じゃあ、健康になった老人でも、つけれる仕事って何なんだろうって、いうふうに今、私、考え始めてて、だから、そうすると、今から、その、そこを考えるための、何だろう、勉強とかスキルとか、あとその健康づくりっていうところを、だから、考え始めた。なきゃいけないんだろうっていうことなんです。
中川 浩孝
これは、かなり2、3歩先を行ってる感じですね、確かに。でも、でも、ちょっとそう、そうふうに、なんか思っちゃったんですよね。まあ、仕事はでも、確かに、何の仕事が残ってなくなるか、あるいは、新しい仕事が生まれる可能性も、もちろんありますけれど、今の段階では、ちょっとまだ本当にこれって、それが自分のちょうど、まだ働けて、みたいな年齢のときに、ちょうど何が来てるかっていうのは、まだちょっと推測。
しがたいですよね。将来的にはこうなるっていう、その、100年後はこうなってるだろうくらいの感じありますけど、もう私たちの老後って、あと10年、20年くらいの間に来るから、どれくらい発展、こうね、変わっていくかっていうのは、まだちょっと想像できないと予想できないですよね、確かに。そこまでは。
高木 恵子
でも、この1,2年でも、AIがここまで進んだじゃないですか。だから、私たちが経験したテクノロジーで言うと、やっぱりクラウドコンピューティングのような気がするんですよ。
やっぱりクラウド、例えば社会人って、すごく大きく仕事の仕方が変わったなと思うのは、そのクラウドコンピューティングっていうものが、今当たり前になってきたから、なんか例えば遠隔からでも仕事ができるとか、
Eメールとか、なんて言うんだろう、今までってどうしてもオフィスでファックスだ、電話だ、みたいな、なんかね、で、ワープロはあったけど、それがネットワークにうまくつながってないから、結局はオフィスに行って、なんか会社で情報が、会社にしかないから、情報使うために会社に行って仕事を、みたいなのってやってたような気はするんだけれども、もうそれが全然必要ないわけじゃないですか。
だから、私たちが経験してる、その技術の発展に伴う、なんか生活のパターンが変わったって、私クラウドコンピューティングだと思っていて、そうすると確実に、そのクラウドコンピューティングの技術革新の新しいものってAIだと思うから、
で、やっぱり、そのね、10年後、15年後、20年後、みたいなときって、AIありきの、この世の中の変化だと思うから、
中川 浩孝
そうですね、確かに。
高木 恵子
ってなると、今、じゃあ何をしとこうかなっていうのを考え始める、本当に、なんか来年なんか特にね、スタートラインかなって、すごい思ってるんですよ。
中川 浩孝
確かに。
高木 恵子
だから、AIができて、できてっていうか、できることってどんどん増えると思うんだけど、AIが苦手なことって、イコール、人間じゃないとできないことっていうふうになるわけじゃないですか、だから、なんかそこを見極めていく、なんかどんどんみんなAIばっかりで、AIさんに頼ってるけど、
で、逆にAIを使おう、使おうっていう、今、動きになって、それはもちろん重要なんだけど、一方で、一人の人間として考えるときに、じゃあAIが苦手なことをきちんと見極めて、じゃあ人間として何をやんなきゃいけないか、なんか例えば今までだったら、
語学勉強しようとか、ちょっとエクセルの、なんだろう、エクセルのね、関数覚えようかなとか、なんかいろいろ、入力も早くできる、なんかじゃあタイピングの技術身につけようとか、なんかそういうスキルみたいなのって、あと会計の知識もとか、割と私たちの社会人のときってそういう勉強してた人っていると思うんだけど、
中川 浩孝
そうですね。
高木 恵子
多分そこじゃないじゃないですか。
中川 浩孝
確かに違いますよね、もう。
高木 恵子
そう、だから、AIが苦手なことを人間は、やっぱり探して、それを自分のスキルっていうことに取り入れていかなきゃいけないんだよなっていう、ところまではね、分かってる。
だから、それを探す、それをなんか探していって、で、自分の今までの仕事のキャリアとか、自分の興味とかに合わせて、なんか新しいスキルを見つけて、なんか習得しなきゃいけない年の始まりっていう。
中川 浩孝
そうか、確かにそうですね。
高木 恵子
どうですか?なんて、ちょっとすごい真面目な話だけど。
中川 浩孝
いや、すごいもうおっしゃることは全くその通りなんですが、なんか今の段階では私はなんかこう、じゃあ何をやっておけばいいかっていうのちょっとすごいまだふわっとしてて、ちょっと難しいかなって思ってて、なんていうんだろう、私はなんかどっちかっていうと、スキル、スキルのためのスキルの勉強ってあんまり好きじゃないんですよね。昔からそれこそ、そのパソコンを使えるようになりたいみたいな発想って、昔あってパソコン教室みたいな、パソコン教室って何やるのって私はすごい思っちゃったんですけど、
なんかその、エクセルとかまだちょっとわかるんですけど、なんかパソコンを使えるようになりましょうみたいな世界って、なんか本末転倒だなぁとちょっと思っているところはあって、そのパソコンで何がしたいかっていうのがどっちかっていうと、本当本来的なこう課題だと思うんですね。なので多分、これからもそのAIを使えるようにっていうよりは、AIで何をするのかっていう、何を何を可能にするのかとか、なんかそういうクリエイティブさというか、そっちがやっぱり求められる。
んだろうなっていうふうには思っているので、そういう意味では、結局はその何かを勉強するというよりは、なんか自分の好きなこととか、自分のやりたいことをAIを使ってどう実現するかみたいな、なんかそういう考え方の発想に、多分持っていかなくてはいけないのかなという気はするので、なんかむしろそのAIがどうのこうのというよりは、その自分がやりたいことを突き詰めていって、でその時に、
なんかどうやってその時にAIって出てくる、それと関係してくるんだろうっていうふうになんか考えた方が、なんかそうしないとなんかAI使わなきゃっていう方に行っちゃうと、なんか私はちょっと本末転倒な気がするかなっていうのは思っていますっていうのは何もしてないことの何か言い訳なんですけど。
なのでなんかそこはなんかちょっとなんて言うんだろう、結局はやっぱりAIはツールじゃないって言ってる人も最近は出てきていて、ツールの上行ってるっていう人もいるんですけど、やっぱり人間の立場からした時にはやっぱりツールとして使うっていう、なんかそういう発想はやっぱり大切なんじゃないかなって私は思ってますね。
うん。そうですよね。そういう意味ではコミュニケーションとかね、例えばよくあのこの人とあまりなんかうまくコミュニケーションできないなっていう時にそのAIが仲介になって、そのお互いの言いたいことをなんかやり取りしてくれるようになるみたいなことがこう期待されたりとかしてる部分もあるとは思うんですけど、なんかそれは私はちょっとやっぱり本来的にはなんか違うというかもったいないなっていうかそういう感じはしますけどね。
人間として、なんか人間、人間力っていう言い方でまとめるなってこの間田中さん言ってましたけど、やっぱり人間力は必要なのかなっていうか、そこはそれこそ個人個人のなんか田中さんらしさであったりけいこさんらしさであったり中川らしさであったりするので、なんかそこは捨てたくないなっていうかそこはやっぱり自分が結局インターフェースとか一番前に出てやらなくちゃいけないんじゃないかなっていう気はしますね。
あんまりうまくないけど。
AIとアバターの関係
高木 恵子
アバター、今AIで自分のアバターが作れるっていうところまで来てるけど、じゃあそのヒロさんのアバターと私のアバター同士がコミュニケーションを取って仲良く、仲良くっていうか関係性を深められるかっていうのってこれからの本当AI技術じゃないですか。
だからそこがね、本当にそれができてもどうなんだろう、そのアバター同士のAIで関係性がより深められるかっていう問いに関して、なんか私としてはできないって思いたいなとは思うんですよね。
いくらアバターができたとしても、アバター同士でじゃあその関係性を深められるかってなると、そこにはやっぱり感情、最終的にはやっぱり感情っていうものが作用するはずだから、最後の最後はやっぱりAIさんには感情は持てないと思うから、人間と同じようなね。
ってなると、AI、アバター同士での関係性の強化とか関係性の構築っていうのは、ちょっとやっぱり人間同士のものとは違う、そこはなんかできてほしくないなという願望も含めできないんじゃないかなっていうのは思うと、そういったやっぱり人との関わり合い、コミュニケーションとかって、
実はなんかもっともっとこれから、みんながこう、なんか気にするものになるかな、なってほしいなとかっていうふうには思いますよね。
中川 浩孝
むしろそこが一番、そこだけが重要というか、なんか他のことはなんかコンピューターAIに任せられるから、人間と人間のお付き合いの部分を一番大切にしていきましょうっていう方がなんか自然というか、
なんかそういう気はしますけど、でも大体こういうのって本末転倒になっていくっていうのはよくありがちな話で、なんかそれじゃない、一番それじゃない、それに使うんじゃないんだと思うんですけどっていうことに一番みんな使ったりするようになったりするから、そこは気をつけなくちゃいけないというか、人によってというか、結局はなんかやっぱりね、本当使いようだとは思うので、結局そういう人もたくさん出てきちゃうとは思うんですよね。
何でもAIに任せちゃおうっていうなんか発想というか、でもなんか結局、じゃあその空いた時間で何をしますかっていうところの話なので、そこでクリエイティビティをなんか生かしていきましょうとか、人と会うことに時間を使いましょうとか、やっぱりそういうふうになってほしいなと思いますよね。
高木 恵子
そうですよね、そうなのよ。
中川 浩孝
そういう意味では、そんな中でコミュニケーションって、でも私、あんまり人と会うの、あんまり実はそんな得意じゃないっていう話を、こないだちょっとしたように、ワンオンワンじゃないとちょっとつらいっていうのもあって、そこはまあでも、何でしょうね、訓練というか、もしかしたら何か訓練できたりするのかな、もしかしたらそれをトレーニングするためにAIとなんか会話するとかっていうのは、もしかしたらあるのかもしれませんけど。
高木 恵子
でも、嫌いな人と仲良くならなくてもいいもんね。
中川 浩孝
それは思ってその通りですよね。全くそれはアグリーです。
高木 恵子
そう、嫌いな人っていう言い方は変だけど、
中川 浩孝
合わない人っていうかね。
高木 恵子
そうそう、苦手っていうか、ちょっと自分と感覚が違うとか、話してても、うまく交われないなって思うところってあるじゃないですか。
だから、そこがわかるのが人間だと思うんですよね。
中川 浩孝
そうですね。
高木 恵子
理由、何て言うんだろう、論理的に話せない、説明できないものって、人間でいっぱい感じてるわけじゃないですか。
結局、AIさんには指示をしなきゃいけないから、覚えてもらうために。
だから、そこって、AIさんはゼロから作れないですよね。
でも、人間さんはやっぱり、これだけ生きてきた時間の中で、結局作ってるんだと思うんですよ。
私、感情も作ってるんだと思うんですよ、人間がね。
だから、やっぱり人間って、実はゼロからものを作ってる物体のような気がしていて、基本的には全部ね。
そこが断然、このAIさんと違うんだろうなっていうのをすごく最近思うから、
だって、AIさんも、じゃあ例えば、なんだろう、誰々さんに流行るような曲を作ってとかっていうと、バーって作ってくれちゃうわけじゃないですか。
だから、作成する、クリエイティブするっていう能力はあるわけですよね。
こういう絵を描いてとか、こういうパワポも作ってとかいうと、うまく、ほんと人間よりもうまく作れちゃうけど、
でも、実はそれって、世の中にある情報をバーっと集めて、そっから目的にあったような、いろんな選択肢をボンボンボンボンって作ってるだけだから、
果たして、それをゼロからのクリエイティブなものって言えるかなっていうふうに思うと、
人間はやっぱり、ゼロからものが作れるのが人間のような気がするから、
そこを、ちょっととっかかりに、人間がやらなきゃいけないことっていうのを探して、
それをスキルっていう言い方だと、ちょっと語弊があるんだったら、
でも、AIと共存していく中で、人間がやること、人間の役割みたいなのを整理していく、
年の始めにしようとかって思ってるんですよね。
中川 浩孝
なるほど。そうか、それは面白いですね。
でも、本物を見極めるというか、例えば曲の話とかもそうだと思うんですけど、
曲を聴いてもちろんいいなって思うことは、最初の第一印象ってもちろんあるんですけれど、
やっぱりそれ以上に、歌詞に込められた作者の気持ちが、
完全にもちろん、作り話のストーリーの時もたくさんあるんですけど、
例えば裏話として、実はこういう話があって、
この歌はその経験を基づいて作りましたって言われた時に、
やっぱりその曲に対しての自分の気持ちっていうのは、
それによって動かされるところってすごいあるじゃないですか。
二次的にというか、物語とかでも、もちろんフィクションなんだけれど、
でもやっぱりそれが実は作者の経験のこういうところから、
こういう考え方がこの人の場合は生まれてきていて、
それでこういう話になりましたとかっていうのを聞くと、
やっぱり、ああってより感動が深まるというか、
それがやっぱりAIで作られた時に、
そういうのなくて、やっぱりAIの完全に創作ですって言われた時に、
人間は何をそこで感じるのかみたいな、
動画とかでも、写真とかでも多分そうだと思うんですけど、
すごく美しい映像を見てるんだけれど、
これは完全に創作ですって言われた時に、
本当にそこで何を感じられるのかっていうのは、
人によって多分違うと思う。
それで綺麗でいいやって言う人も多分いると思うので、
そこを本物を見るっていう言い方が良いのか分からないんですけど、
そういう目を養っていく。
偽かどうかを判別するっていう意味じゃなくて、
背後にあるストーリーだったりとか、
思いとか、それがどれくらい自分でちゃんと探せるかというか、
そういうことを人間はやっていかないと、
本当に負けちゃうというか、
だからやっぱり、なんかこれちょっと不自然だなとか、
なんかこれちょっと違うなっていう、
AIとの共存
中川 浩孝
別にいいんですけれども、
それが区別ができるような目になっていかないと、
多分騙されちゃう将来的には。
なので、実際にその場に足を運んでみるとか、
演劇とかを実際の生の気遣いが聞こえるようなところで見るとか、
そういう体験がより大切になってくるというか、
そこの違いを見られるか、違いが分かるかどうか、
違いの分かる昔シリーズありましたけど、
そういう感じのこと、そこを鍛えていくっていうか、極めていくのが、
多分AIとの差になっていくのかもしれないですね。
高木 恵子
やっぱり経験だよね。
いろんな経験をきちんとする必要があるってことだね、じゃあね。
中川 浩孝
そう、私はそう思いますね、やっぱり。
高木 恵子
確かに確かに、そうかもしれない。
中川 浩孝
だから、AIとかインターネットとか、ゲームの世界というか、
それこそアバターみたいな世界というか、
それはそれで楽しいと思うし、いいんですけれども、
それはそれとして、やっぱりそれ以外の本当に実際の体験というか、
それはやっぱり重要じゃないかなと。
高木 恵子
そう思う、そう思う。
それが全部体験して、
で、自分がどう感じるかっていうのの蓄積を今されているもんね、今の自分ってね。
中川 浩孝
そうなんですよ。
高木 恵子
そうかも、そうかも。
中川 浩孝
そういう意味では、さっきも付き合いたくない人とは付き合わなくていいっていうか、
私も全くそう思ってるんですけど、
ただ、それって私たちの長い人生の中で、
そこの経験があった上でそこにいたっていうので、
やっぱりそこを端折っちゃうっていうのはあんまり良くないかなっていう気がするので、
高木 恵子
確かに。
中川 浩孝
それって、どのライフステージにある人かによってやっぱりなんか違うんだろうなっていう。
でもなんかやっぱり最近ってこう、
人生ハックというか、人生をハックするというか、
なるべく都合よくというか、うまく生きていきたいみたいな、
そういう時代じゃないですか。
高木 恵子
コスパだよね、コスパね。
中川 浩孝
タイパだったりするじゃないですか。
でもなんかやっぱりそうじゃないんだよねっていうのは、
50を超えたおっさんから言われてもなんか嬉しくないと思いますけど、
それはちょっとやっぱりね、
なんかもうちょっと思うんですけどね。
経験。
高木 恵子
確かに。
中川 浩孝
嫌なことも辛いこともやっぱり経験するからこそ、
人間の幅がやっぱり広がってくるんじゃないかなっていうのは、
まあ思いますけどね。
高木 恵子
そう、経験ってやっぱり確かに、
経験、そうだよね、今の自分ってやっぱり、
いろんな経験をした、いろんなっていうか、
こういう経験をしたから、今の自分がいるって言えますもんね。
中川 浩孝
そう。
高木 恵子
そう、そうなんだよね。
だから違う経験をしてたら、ちょっと違う自分になってましたもんね、きっとね。
中川 浩孝
もちろんそうだと思います。
高木 恵子
そう、だからそうなんだよね、経験って重要なんだよな。
確かに。
中川 浩孝
そういう意味では、いろんなことを経験しておくっていうのが、
だから私はあまり選択するのは良くなくて、
前にも言ったように、
これになりたいからこういうステップを踏みたいみたいな人ってたくさんいるんですけど、
あんまりそれって人生として良くないとか、
つまんないなっていう感じが私はしちゃって、
やっぱり後で考えた時に、
あの時の経験すごく役に立ってるなって、
その時は別に自分としても別に好きじゃなかったし、
本当こんなことやりたくないって思ったこととかもやってたりしましたけど、
後で考えるとやっぱりその時のつらかったけど、
でもあの経験ってやっぱり役に立ったなっていうことがたくさんあるので、
そういうこと言うと、パワハラとかそういう人に上司になっちゃいそうですけど、
でもやっぱりそういう人生ちょっと我慢する時とか、
経験だと思ってやり抜くことが必要っていう時もあるので、
50歳のおじさんが、50歳を超えたおじさんが何か言ってるなって思っていただければいいんだけど、
なんかちょっとそういうのはもったいないとかね、
せっかく何かそういう機会があるんだったら何でも経験しておいたほうが、
それでやってみて、やっぱり自分はちょっと違うわって思うことは別に全然いいと思うんですけど、
なんかすごく要領よく生きていこうっていう感じの人が多いような気がして、
それはあんまりよろしくないなと。
高木 恵子
確かに、確かに。
中川 浩孝
そうしないと、みんな同じような人になっちゃうような気がして、
みんなが要領よく生きていくと、
要領よく生きる人たくさん知ってるし、僕もどっちかというと要領良い方だと思うんですけど、
でも何かそればっかりにこだわっちゃうと、
すごく肩にはまったつまらない人になってしまうような気がするんですけどね。
高木 恵子
確かに。
そうね、だから経験、そうそうやっぱり、
いろいろ変わりゆく世の中の中できちんと、
経験をやっぱり積み重ねることが必要だよねって思ってて、
だから、本当に田中さんっていっつも、
いつもっていうか早い段階からずっとAI、AIっておっしゃってて、
あの年代っていうと本当にちょっと失礼かもしれないけど、
でも、わりと高齢者の方たちは、
AIは自分に関係ないとかって思われてる方の方が多いような気もするし、
そんなAIとかわかんないみたいに投げちゃってる方が多い中で、
AIの重要性
高木 恵子
やっぱりそこのAIを知ろうとして、
AIを使おうと思ってる、その田中さんっていうのはそういう意味で言うと、
やっぱり経験を積もうと思ってる。
中川 浩孝
そうですね。
高木 恵子
っていうことだからすごくね、なんかすごいことだなって。
中川 浩孝
その前向きさっていうのはね、非常に。
高木 恵子
そうそう、ですよね。
中川 浩孝
素晴らしいと思います。
高木 恵子
でも、同じようにだから、
ヒロさんと私もちょっと世代が違うけど、
でも、この今の自分でやっぱり積極的にAIを使うとか知るってことをしていかないと、
だから、AIの時代になっていくときに、
自分がどうするかっていうのをやっぱり考えられないじゃないですか。
中川 浩孝
そうですね。
高木 恵子
だからやっぱり、ちょっと田中さんとはちょっと違うレベルかもしれないけど、
でもやっぱりAIを知る、AIを使うってことは、
我々の世代、各世代でもみんな、
その世代で考えて、今経験できるAIの使い方っていうのは、
やっぱどんどんやんなきゃいけないんだろうな。
中川 浩孝
それはね、間違いないですよ。
それはだってもう絶対にその時代がやってくるのは不可避なので、
たぶんインターネットが2000年代の頭とか1990年代最後の方に広まってきて、
俺は自分は必要ないとか、それこそ携帯とかもそうだと思うんですけど、
携帯なんて必要ないよって、私が大学の頃まだ携帯そんな持ってなかったから、
自分なんか全然携帯なんかいらないなって、
当時はもちろん自分も持っていたし、
でもそんなのもみんな当たり前になってしまったし、
スマホもそうですよね。
スマホは自分はガラケでいいやっていう人がやっぱりいた中で、
この十何年でやっぱりスマホに全員、ほぼ全員持っているみたいな状態。
私の父親はまだガラケー持ってますけど、
そういう抗ってもどうせやってくるんだったら、
早いうちに使い始めておいた方がいいっていうのはもう間違いないので、
高木 恵子
そうですよね、確かに。
中川 浩孝
スマホとか携帯とかスマホの速さではない速さでAIは多分浸透してしまうので、
だったら早く使いこなしていこうっていう発想の方が間違いないですよね。
高木 恵子
そうなんですよ、だから、
この話を田中さんにしたら田中さんはどういう反応をするのかなっていうのは、
中川 浩孝
田中さんあれだけAIの話してるけど、
実際にどれくらい使ってるのかすごい私は興味津々なんですけど。
高木 恵子
まだ使ってないんだもんだから、
使いたいんだけど、やっぱり使い方がわからないだと思うんですよね。
興味はあるけど、たぶんまだ使ってないと思うんですよ、日常的にのような気がする。
中川 浩孝
そうか、iPhoneとかに入ってないのかな?
高木 恵子
PCでもノートパッドでもスマホでも、
いまいち使い方を完璧にまだ使いこなしてないっていうところが、
ところどころに見えるじゃないですか。
中川 浩孝
確かに、それは確かに。
高木 恵子
だからね、難しいとこですよね。
やっぱりテクノロジーってわかりづらい。
昔に比べるととってもわかりやすくなってきてるとは思うんだけど、
それでもわかりづらいって思う人たちはまだまだいっぱいいるから、
そこがもうちょっとそうなんだよな。
中川 浩孝
じゃあ今度チャットGPTのアプリで実際にしゃべりで会話できるっていうのを、
実際に田中さんに今度デモとかしたらいいのかもしれませんね。
高木 恵子
いや、たぶんそれは知ってると思うんだけど、
ただ実際にまだ自分は使ってないと思うんですよ。
たぶん使い方は見たことあるだろうし、
もちろんチャットGPTだって知ってるだろうし、
中川 浩孝
そうそう知ってますけどね、名前としてもね。
高木 恵子
たぶん使い方も見たことあるだろうし、
ただ、
中川 浩孝
確かにそうだな、そうだな、確かに。
高木 恵子
日頃何かの時に積極的にっていうか、
中川 浩孝
そうなんですよね。
高木 恵子
なんか検索はしてると思うんですよ。
何かを調べるときにね、
グーグルとかヤフーとかで、
検索はしてるような気がするんだけど、
たぶんその検索のやり方が私たちとは違うんじゃないのかなって。
中川 浩孝
そうか。
高木 恵子
まず検索から始まりますよね、このAIさん使うときって。
中川 浩孝
確かに今グーグルでもね、
グーグルのAIの答えとか出ますからね。
高木 恵子
そう、ジェミニの方とか。
そうそう、だからその何だろう、
使い方?
だから無意識でもうAI使ってるかもしれないけど、
中川 浩孝
そうですね、確かにそうかもしれないですね。
高木 恵子
あえて、何かもうAIで検索をするっていうところを覚え始めると、
AIによるテーマ設定
高木 恵子
もしかしたら入りやすいのかもしれないですよね。
中川 浩孝
そうですね、確かに確かに。
高木 恵子
だから、2026年はみんなAIを使おう。
中川 浩孝
そうですね、田中さんにもAIを使ってもらうっていうのが、
今年の私たちのうちは目標というか。
高木 恵子
そう、それがいいかもしれない。
だからもしかしたらこのポッドキャストのテーマも、
なんかAIさんに決めてもらうっていうのもいいかもしれない。
中川 浩孝
それすっごいグッドアイデアですね。
そうしましょう、それやりましょう。
私たちもこれを聞いてる人は何となく気がついてると思うんですけど、
今いつも田中さんがテーマを設定しているのに、
おんぶに抱っこっていうところはちょっと正直言うとあるので、
それいいじゃないですか、AIに。
高木 恵子
AIさんに今までの勉強をしてもらって、
じゃあ次の回は何を話したらいいかって、
AIさんに決めてもらうみたいな。
中川 浩孝
それすっごいグレイトアイデアだと思います。
早速次回からやりましょう。
高木 恵子
そうですね。
だって世の中の動きと、私たちが今まで話した、
この2年間分のトピックっていうところを、
本当にAIさんにバーッと学習してもらって、
じゃあ今、何を今日は話したらいいのっていうのを、
AIさんに提案してもらって、
それを話すっていうのは面白いかもね。
中川 浩孝
そうしましょう。
高木 恵子
イエーイ。
中川 浩孝
早速来週からやってみたいと思います。
高木 恵子
はい、やってみましょう。
じゃあ今年もよろしくお願いします。
中川 浩孝
よろしくお願いします。