1. すぽきゃすTV
  2. [第9回]第二の人生を勝ち取..

▼映像はこちら
https://youtu.be/COEqKhvjfO8

今回のゲストは、
2022年12月に男子テニス日本代表監督に
就任された添田豪さんです(全4回の1回目)

▼【お尻まわり】美しい立ち姿を手に入れる!
https://youtu.be/_XhfEduS4eE

【ゲスト】
◉添田豪(そえだ・ごう)
1984年9月5日年生まれ。神奈川県藤沢市出身。
藤沢翔陵高校卒業後プロへ転向。
世界ランキング自己最高位シングルス47位。
2022年に現役引退。引退後、男子テニス日本代表監督に就任。

【目次】
OP2023年もよろしくお願いします!
添田さんご紹介
イベントを終えて
添田豪さんの言語化能力
幼馴染として過ごした少年期
19年のプロ生活を終えて
引き際を決めたタイミング
引退後のテニスとの関わり
異例!?現役引退後の代表監督就任
ED『366日 アスリートの名言』に学ぶ

【番組への感想・質問募集中】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/
◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://linktr.ee/yoh.haya

#添田豪
#テニス





00:05
すぽきゃすTV
ためになる健康エンタメ
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
明けましておめでとうございます。早川佑平です。
おめでとうございます。石崎優太です。
今年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
エンタメすぽきゃすTV、2023年もよろしくお願いいたします。
23年早いですね。
そして今日は、場所がちょっと違うぞってYouTubeをご覧になっている方はね、
感じるかもしれないですが、
今日はですね、GODAIセンター南支店Gスタイルスタジオではなく、
GODAI亀井戸からお届けしています。
そしてこれ、音ちょっとザワザワしているのわかりますかね、皆様。
このGODAI亀井戸でですね、今、これ今何してるんですか?
今ね、うちの所属プロの添田選手のイベントの真っ最中なんですよ。
あ、そうなんですね。
それでこのザワザワ感が。
もう聞こえますかね。
聞くかな。
なので今日はその臨場感をちょっと伝えられるかなということで、
お届けしているんですけど、
ひるがえって新年ということでね、2023年ですけど、
久々に新年必ずやってることとか。
新年必ずやってることは、
意外と僕、意外とっていうかあれですね、
ちゃんとね、初日の出を見るようにはしてるんですよ。
どこに行くとかってわけじゃないんですけど、
結構朝早く起きて、
頑張って見に行っても曇って見えない日とかあるんですけどね。
その時は2日3日頑張って寝ればって。
全然初日の出じゃない。
いやいやいや、でもね、
それはそれこそお子さんを連れてって。
いやもう。
起きれないか。
一人でね、行ってますけどね。
結構見ますね。
なんか一番思い出に残る初日の出、
ここの初日の出良かったなみたいな。
まあでもずいぶん前になりますけど、
大学生の時ですかね、
みんなで車で寮から出てて、
あれは熱海とかあっちの方まで行って、
なんか海からこうやって出てくるのをみんなで見て、
青春っていう感じのことをやったことありますけどね。
いいですね。
そんな中で石崎さんとして、
今年2023年、
今いきなり振りますけども、
個人としてでも、
仕事にプロフェッショナルとしてでもいいんですけど、
今年は抱負?
これだけはみたいなありますか?
そうですね、やっぱり新しいことをどんどんチャレンジしていきたいなっていうところで、
こういったYouTubeも含めて、
スポキャスTVもこういった形でスタートを去年にさせてもらって、
03:01
これからですけども、
もっともっといろんなことを、
スポーツを通して、
健康に皆さんがよりなってもらえるようなものを、
どんどんチャレンジしていきたいなって思ってますよ。
素晴らしいですね。
ということで、今年第1回目なんですが、
先ほども実はお名前出てきましたが、
石崎さん、今回の本編のゲストはどなたでしょうか?
今日、今イベント真っ最中の
SOYODA GOPRO、
プロテニスプレーヤー。
2022年の全日本選手権を機に、
約20年間の現役生活を終止符を打って、
引退したんですけど、
ずっと後代がサポートしてきて、
また、これから23年からは、
デビスカップっていう日本代表監督と一緒に、
選手からすぐ監督になっちゃうというね。
しかも代表みたいな。
ということで、今日はSOYODA監督を招いて、
お話を聞きたいなと。
新年にふさわしいですね。
どんな話し方があるのか、
ドキドキワクワクですが、
この後の本編もお楽しみください。
お願いします。
SOYODA GOさんをゲストにお迎えしておりますが、
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
このスポキャスTVの全身のスポキャスに、
SOYODAさん、ご出演になったの覚えてますか?
覚えてます。
よかったです。
ちょうど2018年の12月に出ていらっしゃるので、
4年ぶりですよ。
4年ぶりなので、かなり久しぶりなんですけど、
今日、改めて初めてご覧になった方もいらっしゃると思うので、
SOYODA GOさん、ご存知の方多いかと思いますが、
せっかくなので誰よりもSOYODAさんをする石崎さんから、
いきなりムチャぶりですけど、
SOYODAさん、ご紹介いただけますか?
皆さん、これ見てくれてる方はご存知だと思うんですけど、
プロテニスプレイヤーとして、
今まで19年間、20年間というところで、
活躍を第一線でしてきた選手で、
2020年の11月に行われた全日本選手権で、
最後に引退を表明しまして、
そしてこれからはデビスカップ日本代表監督に就任して、
第2のスタートを切るという、
そういったところでございます。
私がテニス詳しくなくて、
ちょっと恐縮で、
今日、いろいろ素人の質問もしてしまうかもしれません。
お手柔らかによろしくお願いします。
実は今日、この5代カメイドで、
いろいろイベントをあって、
ダブルスシングル、
エキシビジョンだったり、
いろいろレッスンをしたりとか、
トークショーもあったりだと思いますけど、
本当に丸1日だったと思うんですけど、
これぶっちゃけテニスの試合より、
やっぱりこういう1日の方が疲れるもんですか?
違う形の疲労感というのがありますけど、
テニスの試合でいうと、
の方が体的にはすごくしんどいですけどね。
やっぱりそうなんですかね。
このイベントというのがあると、
どちらかというと頭を使うことが多いので、
よく喋ったりだとか、
あとテニスするにも打ちやすいボールが多いので、
それを返さなきゃいけないので、
普段打ちにくいところに打っているので、
真逆のことをするので、
06:00
ちょっと違う筋肉を使うっていうのもありますね。
また的確ですね。
でも本当に今日思ったんですけど、
トークショーとかも含めてですけど、
やっぱり言語化能力がめちゃめちゃ高いと思うんですけど、
それこそ石崎さん横でずっと見ててどうです?
普段ですね、
やっぱりアスリートで、
喋るお仕事を別にしているわけではないので、
そういったところでのある意味、
B面っていうんですかね、
っていうところでギャップもあると思うんですけど、
話はしっかりとすると上手ですよ。
ですよね。
自信ないですけど。
ドラマで。
知っている方はあれですけど、
試合で、
前やっぱりアリーナとかで試合して、
その後、
インタビューされることもあるので、
そういった英語で答えたりとか、
海外でのそういった経験もあるので、
そういったところも仕事の一つだったのかなとは、
客観的に見て思いますけどね。
前回4年前のインタビュー聞いてない方は、
ぜひ聞いていただきたいんですけど、
なんで石崎さんが添枝さん、
こんな詳しいのかっていう、
ちょっと逆にアンオフィシャルな、
どういう関係ですか?
石崎 僕は小さい頃、小学生ですかね。
テニスクラブが一緒で、
幼なじみのような、
まさかこんな器の人になるとはって、
僕は実は、
なるとは思わなかったとは、
実は言わないんですよね。
言わない。
石崎 僕は、この人は多分、
大人になるだろうなっていうようなのが、
僕の本当に、
昔の記憶ぐらいの中で、
ずっとそこから、
もちろんお互い違う道、
僕なんかテニスは辞めてから、
ずっと会わない時期もあったんですけど、
僕が今、こういった五代っていう会社に入って、
その中で彼の活躍はずっとしていたんで、
そういった中で会社としても話題になっていて、
こういった世界に転生して、
戦っていく中での彼をサポートしていきたい、
という流れになって、
そういった形で大人になってから再会できた、
ということがあるんです。
今頃気づいたんですけど、
Tシャツ一つも着てるの?まさか。
石崎 これは今日まさに、
イベントで、
アジダスさんと我々が作った、
ソエダ号ありがとうTシャツですね。
これ、非売品?
石崎 非売品です、もちろん。
これ、視聴者の方に?
石崎 これはですね、全然いいですけど、
今日ご参加していただいたお客様に、
皆さん着ていただいて、
多分在庫があるんで、
もしかするとプレゼントできるかもしれない。
ひょっとしたら概要欄に。
石崎 概要欄にできると。
勝手に決めちゃいました。
早川さんが勝手に決めちゃいました。
すいません。
今日いろんなお話を伺っていきたいんですけど、
やっぱり率直に伺いたいのが、
これ流れるのはちょうど2023年の年明けですけど、
そうするとちょうど現役を引退されてから、
3ヶ月か4ヶ月とか経って、
今はもうちょっと前の12月ですけど、
19年のキャリアで、
私はテニス全くやってないんです。
サッカーと比べちゃうのも恐縮ですけど、
今日実はトークショーでサッカーもやってたってお話聞いて、
ちょっとだけ共通点を見つけたと思って、
ちょっとホッとしてるんですけど、
いずれにしても一戦で19年20年近くやるっていうのは、
半端ないんじゃないかなと思うんですけど、
これ19年20年ってキャリアって、
09:00
テニス選手として長いですよね。
長いですね。
石崎 いろいろな角度から聞きたいんですけど、
率直に長いキャリア、
今ずっと走り続けてきて、
しっかりとキャリアして、
今率直にどんなお気持ちなんでしょうね。
なんかこう、
次の日のことを、
練習があると、
それに頭を持っていかれちゃって、
体のことを気にしたりしてたんですけど、
それがまずなくなったのが、
大きな違いの一つかなと思いますね。
どっちかっていうと、
その現役の時の感覚が残ってるので、
明日練習ないわっていう感じで、
まだ余韻はありますけどね。
そうですね。
でも、
総筆感とか脱力感とかともまた違う。
違いますね。
なので、
次の仕事っていう意味では、
監督の仕事を今行ってますので、
どっちかっていうと、
頭を使うことがあるので、
集中力とか緊張感っていうのは、
引き続き持っている状況ですね。
そうですよね。
そうか。
逆に石崎さんから見て、
一方、添田さん、
ずっと見てるんですけど、
現役を知り添えた、
それ知り添えたって言っていいんですよね。
一応、見てて石崎さんから今感じること、
逆にせっかくなんで聞きたいこととか。
見ててまだですね、
ほんのちょっと前まで現役で、
つい最近っていうところなんで、
僕としてはまずは、
これだけの長い期間、
テニス選手って、
365日のうちの、
本当、冗談じゃなく300日ぐらい、
ずっと稼働してるんですよね。
で、帰ってから、
海外の生活も200日以上になってくる。
それをずっと続けてきている状況があったので、
ある意味もうね、
家族もいることですし、
そういった中では、
普通の生活っていうところに、
慣れてほしいというか、
慣れてないわけじゃないけど、
なんかそういったリズムっていうものも、
変わってくるから、
いろんなリズムとか感覚とか、
そういったものが、
これからまた違ってくるのかな、
っていう、
ところを持ってますよね。
そのね、
19年のキャリアを応援、
そしてこれからデビスカップの日本代表、
そういう監督業ってことだと思いますけど、
もうちょっとだけその引退に関して、
伺いたいんですけど、
やっぱりこう、
引き際ってあるじゃないですか、
プロ選手として。
で、ものすごく長く続けて、
本当にやはりボロボロになるまで続ける方もいれば、
もう絶頂で辞める方、
テニスでいるのかちょっとわからないですけど、
その辺、キャリア的な、
お話を聞くとかなり長く続けられたと思うんですけど、
ご自身の中で、
ある程度このくらいで辞めようと、
何年も前から、
これすみません、僕の勝手な感覚ですけど、
4年前のお二人のインタビュー、
この間聞いたときから、
もう数年後はどこかでって、
ちょっと決められてたのかなとか、
年齢的なものはもちろんあると思うんですけど、
その辺どんな感じだったんでしょうね。
いやもう、4月に辞めるっていうのを決めて、
その前までは全く辞めることは考えてなくて、
本当ですか。
できるだけ長くやりたいなと思ったんですけども、
4月の段階で、
12:00
グランドスラムっていうテニスの大きい大会に
出れないっていうのがちょっとわかったので、
ランキング的にちょっとそこに行けなかったので、
もう1回ランキングを上げようっていうことを考えたときに、
ちょっとそこまでの記録がもうないなっていうのが感じたので、
その状況で無理やりテニスを続けてても、
自分自身としては楽しくないなと思ったので、
もうそこはやりたいなと思って、
うん。
できるだけ長くやりたいなと思ったんですけども、
その状況で無理やりテニスを続けてても、
自分自身としては楽しくないなと思ったので、
もうそこはやめようとすんなり決めました。
その辺ってご自身でっておっしゃったんで、
当然だと思うんですけど、
ご家族だったり、
今まで一緒にやってきた仲間だったり、
コーチだったり、
いろいろいらっしゃったと思いますけども、
基本的にそういうのって全部自分で決めてから話、
相談ってしたのかなみたいな。
そうですね。
どっちかっていうと全部自分で決めちゃうタイプで、
妻には左右背中をちょっと押されるような形ですけども、
基本的には結構一人で決断しちゃうタイプですね。
そうなんですね。
なんか石崎さんはね、
幼馴染としてもずっと見てきて、
その決断とかっていうのはね、
公になってから聞いたのかもしれないですけど、
なんかその知った時ってどんな感じでした?
石崎 いや、決めてから僕にもそういった連絡をくれて、
実はまだほとんどの人には言ってない状況っていうところの部分もあってですね、
僕も聞いたからには、
それをまだ、
自分で決めるというか、
自分で決めるというか、
それをまだ公開するわけにはいかない状況だったので、
でも聞いた時は、
もうほんと僕もびっくりしたっていうか、
僕の中では、
40歳とか、
そこの節目っていうところを迎えるのかなって勝手に思ってたんですよ。
まだ体のキレもあるし、
まだまだ戦える。
この前のやっぱり楽天オープンっていうね、
ジャパンオープンの大会がありましたけど、
そこでも体のキレもバッチリだし、
全日本もすごい最後、
伊藤達馬選手というですね、
ほんとずっと長い間、
一緒に戦って、
ロンドンオリンピックでも一緒に行った選手と、
すごい試合をしたんですけど、
とにかくやっぱりこれだけのレベルで、
辞めるっていう判断っていうのは、
ほんとにある意味、
僕はプロフェッショナルだなっていうのを感じたんですよ。
やっぱりプロの引き際って、
すごい難しいと思うんですよね。
でもその中で、
次で自分で決断したっていうところの部分では、
僕の中では、
ほんとゴーらしいなっていう。
そこの中で、
僕はもうこうだって言って、
ほんとに10ゼロじゃないですけど、
パッと決めたらもうそっちに行くタイプなんで、
そういった中で、
ほんとにもう彼らしいっていうのが、
僕の印象だったんですよね。
ありがとうございます。
今日もトークショーでね、子供たちからの質問。
結構お子さんの方が質問鋭かったりするじゃないですか。
テニスは好きですか?
いつまで続けるんですか?
みたいな時があった。
いつまで好きですかか。
やっぱり一生涯っておっしゃってたじゃないですか。
なんですけど実際、
現役という意味では一つのピリオドを打った上で、
やりたいなみたいなあったりとか、
今も普通に別にちょっとやってるとか、
なんかその辺って単純な質問なんですけど、
どんななんですか?
今は選手とヒッティングっていう意味では、
結構毎日のようにやってますけど、
自分からやりたいなっていうのは、
ちょっと今はなくて、
頼まれている選手とやる時に、
準備だけはしてって感じですけど、
15:00
ちょっともう自分から意欲的にっていう気持ちは、
ちょっと今あんまないです。
テニスは数ヶ月経ったらまた変わる。
そうですね。
実際のところ、
やっぱり現役を終えると、
その気持ちっていうのはやっぱりちょっと、
プツンと切れちゃったので、
なのでまた違った視点でテニスを好きになるのかなと思います。
なるほどね。
そういう意味ではまさに監督業っていうところで、
現役を引退して即日本代表監督っていうのは、
普通じゃない?
ないですね。
年齢は一例あるんですけど、
ただそれは本当に特殊な、
特殊というか稀なケースで、
だいたいコーチになってからっていうパターンが多いですね。
これは当然そういう話があったからだと思うんですけど、
そういう時に迷いとか、
背中逆に押してくれたものとか、
なぜこの決断、
そういう意味では間、
選手としては1回とかピーリングとか打たれてますけど、
即そのまま続けてるわけじゃないですか。
その辺りどういう感じだったのかなっていう。
どっちかっていうと、
自分からやりたいっていう気持ちを伝えてですね。
伝えるまで至った経緯としては、
妻にはこういう話があって、
自分からやりたいっていう話はしてたんですけども、
それをちゃんと教会の方に、
自分の気持ちを正直に伝えた方がいいんじゃないのっていうことを言われて、
そこでもう背中を押されて、
ちゃんと自分からこういう思いでやりたいんですっていうのを伝えました。
それはせっかくなんで、なぜでしょうね。
そうですね。
本当にやりたいなっていうのを素直に思いましたし、
正直なところ辞めてから何しようっていうのは、
ちょっと薄々現役合いながらも考えてはいたんですけど、
これっていうのがなくて、
もちろんコーチっていう選択肢もあったんですけど、
それって本当に自分がやりたいのかどうかっていうのがちょっと疑問だったし、
テニスから離れて違う業界にっていうのも、
ちょっと現実的じゃないなと思ったんで、
その中で監督って考えたときに、
自分が思い描くイメージとやりたい僕のイメージがまさにぴったりあったというか。
じゃあ最高のスタート、リスタートというか、
その続いているある意味感じはやっぱりあるわけですよね。
さあエンディングです。
添田さんのお話いかがだったでしょうか。
今回からまだあと3回ありますので、
次週以降も楽しみにしていただきたいんですが、
お正月といえば初日の出、初詣なんかもありますけど、
初詣行ったときに何かすることってあります?
そもそも行きます?
いや行きますよ。初詣は結構好きで、
必ず行くようにはしてるんですけど、
やっぱりなんだかんだ言って、
皆さん同じようなことをやるおみくじ。
なんだかんだ言って大好きなんですよね。
本当に?
うん、本当大好きなんですよ。
ちなみに2022年のおみくじ覚えてます?
あのね、中吉でしたね。
悪くないですね。
18:01
大季節なんか反対に来そうですよね。
僕なんか役年だったから、
役年なんかやって、これでどうだろう、
今年後役になるのかな。
だからようやく役がなくなってっていうところで、
言うとよく何事もなく、
いろいろあったかもしれない。
でもないのが一番ですよ。
普通が一番難しいですからね。
だからよかったなっていうところがあります。
ちょうどそんなおみくじが出たんで、
おみくじといえば、
アスリートの名言。
全然関係ない。
本当に何度もスポンサーしていただいてるわけじゃないんですけど、
どうしましょう石崎支配人。
これ1月2日の名言読みます。
それかやっぱりおみくじだから。
おみくじだからパラパラいく?
パラパラいきましょうか。
えい!
はい、いきます。
辞めてみて今思うのは一つの目標を持って、
そこに突き進むのは過酷だし本当にしんどいけど、
努力すれば絶対に花が咲くということ。
今僕、花満開ですもん。
バレーボール、小木野昌司選手。
バレーボール、小木野昌司選手。
はい、もう引退された方ですね。
いわゆる努力は報われるよっていうことをおっしゃってるんですかね。
シンクロじゃないですけど、
今日ちょうど添田選手も引退されて、
どんな話が展開されたかっていうのはありますけど、
この辺はやっぱあるかもしれないですよね。
それこそずっと長く見てこられて、
現役時代から今ちょうど選手に終止票を打たれた添田選手、
改め添田さんなんかご覧になってても何か思うことあります?
ずっと努力とか影も見てるわけですよね。
そうですね、僕なんかもう本当にたまたまの幼馴染だったので、
彼と同じ小学生の時に出会って、
それで同じテニススクールで育った経緯があったんですけど、
もちろん才能あふれたっていうところはもちろんのことなんですけど、
やっぱりテニス選手、アスリート全てそうかもしれないですけど、
孤独なんですよね。
その孤独に耐えるっていうところの経験から、
やっぱりその中で自分の中で自問自答を繰り返すわけなんですよね。
そのやっぱり一人で海外ね、
遠征行って転選してっていうところで、
自分で考えて、自分で問題解決してっていうところで、
非常にいろんな葛藤と努力があったと思うんですよ。
その中でやっぱり一つ、諦めないっていうところは、
やっぱりこれはアスリート共通してあるんだなっていうのは、
今のバレーボール選手の言葉の中に感じるところですよね。
そうですよね。
諦めないって言うとね、みんなよく使いますけど、
ある意味一番諦めるのが少なくても現役の時は、
あえて言いますけど、許されないというか、
一番、だってもうそれ終えちゃうことみたいなね。
そうですよね。
だから皆さんやっぱりそうやって一流の方っていうのは、
何かしらその理想像を持って、
21:01
いいイメージを持ってずっとそこに突き進むっていうかね、
自分を信じるっていうところが、
そういったところに繋がるのかなっていう感じはしますけどね。
はい。なかなか重みのあるね、新年最初の言葉では。
よかったです。ちゃんと喋れて。
そしてでも面白いですね。
本当におみくじじゃないですけど、
引いたものが偶然やはり今日の添田さんとまたリンクするからね。
そうですね。本当に。
ということで、今年も皆様の健康をお役に立てるような、
ためになる健康エンタメをお届けしていきたいと思います。
そしていつものように、
リエル先生のプチエクササイズも配信されていますので、
そちらもお楽しみいただけたらと思います。
ということで、スポーキャスTV今回もご視聴いただいてありがとうございました。
また次回、お目にお耳にかかれますことを楽しみにしております。
それではまた。ありがとうございます。
22:09

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