うつ病と過去の振り返り
ジャンボ!けーたです。このラジオでは、うつ病からアフリカ縦断できた僕が、不安や息づらさにさよならして、あなたが本当にやりたいことをやって幸せに生きるための情報をお届けしています。
相変わらず長いですかね。ちょっとね、挨拶迷ってて、いろいろ考えてるんですけど、長いかなっていうの。長いかなと思いつつでも、自分の伝えたい内容ではあるなっていう感じでちょっと迷ってます。
しばらく挨拶はテストが続くと思ってください。はい、というわけでですね、本日のテーマは、うつ病からアフリカ縦断した話ということで、ちょっとね、今回は皆さんに役立つ話、皆さんに役立つようにお話はするんですけど、基本的には僕の過去の経験のお話をしたいなと思っています。
うつ病からアフリカ縦断した話っていうことをですね、僕の過去を振り返りながら、どういう背景でうつ病になって、うつ病からどうやってアフリカ縦断までしたのかっていうことを話して、もし聞いてくださっている方が何か参考になったりだとか、勇気をもらえたってなるようにお話できたらなと思うので、もしよかったら本当に今回は肩の力を抜いて聞いてもらえればと思います。
そもそもですね、僕は大学は教育学部に入ったんですね。教育学部に入ってたんですけど、体育の教員を目指してたんですよ。ずっとバスケットやってたので、バスケ部の顧問になりたいなと思って大学に入りました。
でもなんか教員になりたいっていう思いがだんだんなくなってきてですね、かといって就活したいという思いもなく、皆さんも就活とかあの時期は結構悩んだりしたんじゃないかなと思うんですけど、僕もご多分に漏れずすごく迷っておりました。
最終的にどうしたかというとですね、僕は大学3年生の時に教育実習から帰ってきた初日に、部活、バスケ部だったんですけど部活の練習で膝を怪我したんですね。
手術することになりまして、そこからですね、病院のベッドで天井を見上げながらどうしようかなというふうにずっと考えた時に、教員じゃないな、就活もしたくないな、自分のやりたくないことをひたすら挙げてですね、少しでも自分が興味の持てる分野に進みたいと思って、自分の膝を怪我したっていう経験もあったので、トレーニングコーチの道に進むことを決めました。
スポーツ選手のトレーニングコーチですね。当時僕の大学のバスケ部にも週1回そういう方が来てくださって、その方にいろいろ話を聞きながらその道に行ったんですね。
僕進路を決める時にずっと自分の中で思ったのがですね、大学までで青春は終わりみたいな雰囲気がすごいあったんですよね。ここからは現実を見て生きなきゃいけないみたいな感じの雰囲気がすごいあって、僕はそれがすごい嫌で、
22年くらい生きてきて、ここからの方が人生長いのに、ここでもう夢中になる人生終わりですみたいな雰囲気嫌じゃねーみたいな、もっとこのバスケットに夢中になってきたぐらい夢中な人生をこれからも歩みたいなーみたいなことをずっと思ってたんですね。
それもあって、少しでも興味があって、夢中になれそうなトレーニングコーチの道に進みました。
進んでですね、やっぱり自分が少しでも興味のある分野に行ったので、仕事自体はすごく楽しかったんですね。トレーニングも元々好きだったので、毎日やりがいを感じながら日々成長して仕事をしてました。
ただですね、なんかこう、もっとやれるな俺はみたいな感じがすごいずっと心の中にあって、もっとこう行ける、もっとやれるみたいな、バスケットやってるときぐらいの感覚がまだなかったんですよね。まだ足りないみたいな。
本当にバスケットを越えるぐらいの勢いで夢中になりたいという思いがずっとありましてですね。
そこから2020年に入りまして、社会人2年目の年ですね。ちょうどそのときにコロナが来たんですね。
スポーツ現場の仕事ってガチガチにオフラインなので、コロナの打撃をものに受けたんですね。
完全に僕は仕事を失いまして、もともとコロナが流行りだすぐらいのときに別のチームに行く話があったんですけど、それがコロナで流れて、そこから家にずっといたんですけど、
そのときぐらいからですね、それでも自分は一生懸命やらなきゃと思っていろいろ奮闘してたんですね。
ブログをやったりYouTubeをやったりといろいろやってたんですけど、なかなか続けられない自分もすごい嫌になったし、コロナという初めてのことで終わりも分からないし、
自分がずっとスポーツ選手のトレーニングコーチという道で大丈夫なのかなみたいな、またコロナとか来て大丈夫なのかなみたいなことをずっと考えてたわけですね。
そんなこんなにずっと家にいるとですね、だんだん自分がおかしくなってきて、詳しいうつ病の症状とかそういうのはまたどっかで話せればと思うんですけど、そのときにうつ病に僕はなったんですね。
結局こう、自分の中でぐるぐるぐるぐるしすぎてしまって、最終的にどうしていいか分からないみたいな。でもどうしていいか分からないけど、スポーツ選手のトレーニングコーチという道を選んだのは自分自身だと思って、
誰にも言い訳したりとか誰にも相談することができずにひたすら一人で悩んで、気づいたらもうプチンとスイッチが消えてしまって、布団から出れなくなっているという状態になってました。
自己実現への道
そこから半年ちょいぐらいかな、ずっと布団の中で、当時実家に住んでたので、なんとかご飯を食べたりすることはできてたんですけど、そこから半年ぐらい経って徐々に少しずつ外に出てみようかなとか、興味を失っていたものとかにも興味が少しずつ戻ってきて、徐々に外に出始めて、
そこからもう一度スポーツ選手のトレーニングコーチとしてまたキャリアを復活させて、復活した僕にお話を紹介してくださる方とかもいたので、そこからはいろいろトレーニングコーチとしてまた働き始めたんですね。
合計で2,3年ぐらいですかね。
ただ、その時もまだ僕は諦めきれずに、なんかもっと夢中になれないのかみたいな。
仕事はすごい楽しかったし、やりがいもあったんですけど、なんかただ忙しくしてるだけっていう感覚がすごいあって、なんか自分の心の中に魂に火が灯ってない感じというか、魂に突き動かされてる感じがなくてですね。
なんかそれがすごいモヤモヤしてて、とはいえこんなことをあんまり人に言わなかったんですね。
みんなそれを我慢して生きてるのかなと思ってて言わなかったんですけど、でも結局僕は本当に諦めきれなくて、自分の人生はこのままモヤモヤしたまま年重ねて、すごくそのまま年取って後悔するの嫌だなみたいな。
とはいえこううつ病を経験してたのもあって、メンタルが安定せずに、仕事に支障が出るとかはなかったんですけど、一人で家にいる時とか、またいろいろ考え事をしてメンタルが落ちてきて何もできなくて布団の中に入るみたいなことを繰り返してたんですね。
それですごい悩んでたんですよ。悩んでたっていうか、自分はこのままなのかなっていうのはすごい、それを認めるのも怖くて、ずっと何かないか何かないかってことを探してまたブログを始めたりもいろいろしたんですけど、
やっぱりでも好きじゃないし情熱がないので、ブログを発信するっていうこととか、ブログで発信してた内容とかがとにかくお金を稼がなきゃみたいな、それに夢中になるべきなんだみたいなことを思ってたんですけど、やっぱり熱が入らなくてですね、なんで俺は頑張れないんだろうってすごく悩んでましたね。
で、まあ悩んではいたんですけど、その時にですね、僕結構まあね、今こうやって僕のラジオを聴いてくださっている方みたいにラジオを結構聞いてたんですね。ボイシーとか、あとは本だったらアマゾンオーディブルとかいろいろそういうのを聞いてたら、とある方の情報に触れ始めまして、面白いなこの人はっていう感じでずっとその人の発信を追ってたんですけど、そしたらですね、なんかすごいその人、人生楽しそうに生きてたんですね。
お金もめちゃくちゃ稼いでるし、すごく楽しそうに人生を生きてて、その人の座右の銘がですね、今楽しいことだけをやる、今一番楽しいと思ったことだけをやるみたいな感じの座右の銘で、そんな生き方できるの?みたいな感じですごく衝撃を受けたんですね。
僕の中では夢中になるっていうことよりも、頑張ってないといけないんだっていう、しんどいことを乗り越えた先の成功をつかむみたいな人生をずっと考えてたんですけど、その人は本当にただただ毎日を一生懸命楽しむっていうことをしてたんですね。
そんな世界性あるのかっていうのはすごく衝撃を受けて、ずっとその人の情報を追い続けてたんですけど、そしたらですね、とある日、とあるタイミングで、その人がコーチングですね、コーチング聞いたことない方のために一応説明しておくとですね、コーチングっていうのは対面で、その人とはオンラインだったんですけど、
オンラインでいろいろ僕に対して質問をしてくれたり、向こうから何か答えを教えてくれることは一切ないんですけど、僕との対話の中で僕自身が気づけてないこととか、僕が思い込みで制限をかけてしまっているところとかに気づいて質問を投げかけてくれたりとか、思い込みに気づかせてくれたりとかして、
僕自身が僕の気づいてない、でも本当に自分が求めている答えみたいなのを探すっていうのがコーチングなんですけど、そのコーチングの募集をするという情報がありまして、その人はもう本当1年に1回とかしかそのコーチングを募集しないんですね。
で、それを聞いた時にですね、僕はもうこれは運命かもしれないと思って、本当にその人のコーチングを受けたら自分変われるんじゃないかみたいなことをすごい思って、本当足り基本感だったんですけど、思ってですね、コーチングを申し込みました。
コーチングと自己認識
で、その人のコーチングは実は最初誰でも受けれるわけじゃなくて、申し込んだ後審査制でその人がこの人はコーチング受けても本当に前に進める人だなって判断した人だけが受けれるんですけど、運良く受かることができまして、その人とのコーチングを受けたんですね。
その人とのコーチングを受けている間に自分がいかにどれだけ間違った思い込みをしていたのかっていうことにすごく気づかされました。
やっぱり自分が幼い頃から周りにいた人だったりとか、幼い頃からの経験とかで、すごい自分の中で知らず知らずのうちに自分はこういう人間なんだとか、自分の人生はここまでなんだみたいな勝手に制限をかけたりしてたんですけど、
その人とのコーチングを通して、そういうのに気づけて、僕が本当に夢中になるためのことって何なんだろうってことをずっと探してたんですよ、その人とのコーチングで。
僕は最初ですね、やりたいことっていうことをずっと探したときに、トレーニングコーチとしていろんな人、特に僕自身が怪我で最後バスケットをプレーすることをやめてしまったので、そういう人を減らしたいですといろいろ言ってたんですね。
子供の時から怪我がいっぱいあったので、子供時代の子たちからトレーニングを導入して怪我を減らしてあげたいですとか、あとはお金を稼ぎたいですとかいろいろ言ってたんですけど、なんかこう僕の中で多分スイッチが入ってないのがバレてたというか見えてたんだと思うんですけど、
それでもそんなことは言ってくれないんですよ。いやそれ多分やりたいことじゃないですよねとかは言ってくれないんですけど、けどその人との対話を通して僕自身でスイッチが入ってないということにすごく気づいてて、そこから僕にその時に必要な考え方とかをヒントを教えてくれるんですね。
その時に言われた僕が本当に一番いろんなことを教えてもらったんですけど、僕が一番変わったなというかあの質問ですごくターニングポイントになったなっていうのが、ケイタさんの追い求めているその幸せは優越感ですか幸福感ですかっていうことを質問されたんですね。
優越感と幸福感って僕のこのラジオでも一回お話しさせたことがあるのでもしかしたら聞いてくれた方がいたらもう聞いたことあるかもしれないんですけど、優越感っていうのは他人と比較して優れてる優れてないとかで感じる満足感のことなんですね。
幸福感というのは自分自身がただただそれを幸せだと感じることを幸福感と言うんですね。つまり優越感っていうのはキリがないんですよ。あの人よりは上だけどあの人よりは下とかもあるし、あの人よりは上っていう状態を作れたとしてもそれが自分のやりたいことじゃなかったりしたら全く幸せじゃないんですよね。
まあ簡単に想像できますよね。ただその幸福感に関しては他人も関係なくてただただ自分がやりたいとやってて幸せだと感じることを幸福感というんですね。この質問を受けた時にその質問がずっと頭の中でグルグルしてて
自分が追い求めてたのって何だったんだろう。幸福感、優越感だったんだろうなっていうのはすごくきたんですけど、そこから自分の幸福感って何なんだみたいなことをずっと考えてたんですね。そこから幸福感っていうのを本当に自分の幸せって何なんだろうってずっと考え続けた結果
僕はたまたまですね、YouTubeで旅の動画を見た時があったんです。本当たまたまです。それまでずっと旅の動画を見たりとかはしてなかったんですけど、旅の動画を見た時に体に電撃が走ってですね、これだみたいな。僕が今やりたいのは旅だっていうことに気づいたんですね。これどういうことかというとですね、僕大学の卒業旅行でフィリピンに行ったんですね。
幼い頃にも海外行ったことあったんですけど、物心がちゃんとついた状態で行ったのはそのフィリピンが初めてで、その時に海外がすごく面白いなっていうことを感じてたんですよ。なんかこう自分の常識が壊されていく感じというか、日本の方が幸せだと思ってたけど、フィリピンで生活してる人見てたらこの人たちはこの人たちは幸せそうだなみたいな。
僕がフィリピンでの生活を不便に感じるのはたまたま日本で育っただけなんだなみたいな。そういうことをすごく感じるのが好きで、心のどっかでもっと世界を見てみたいって思いがあったんですね。その証拠にですね、僕実はトレーニングコーチしながらアメリカに学びに行ったりとかヨーロッパに短期で学びに行ったりとかしてたんですね。
本当に心のどっかではずっと海外に行ってみたいっていう思いを秘めてたんだと思うんですよ。でも仕事があるしとか休みがないしとかそういうのを言い訳にしてトレーニングコーチっていうものに結びつけることで何とか実現しようとしてたんだなって今思ったら思うんですけど、それがあってその旅したいっていうことに出会った時に本当に電撃が走って、これだと。
自分の幸福感は世界を見ることだみたいなことに気付けたんですね。そこからアフリカを縦断しまして、無事に今年の5月からアフリカ縦断しまして帰ってきて、今僕は本当はですね、まだまだ旅したいなと思ったんですけど、一旦お金を貯めないとということで、お金を貯めようかなと思ってリゾートバイトとか探してたんですけど、何かスイッチが入らないなということに気づいて。
人生の目的
自分でそういうのに気づけるようにコーチングのおかげになってたので、何かスイッチが入りきらないなと。
コーチングの方の、僕のコーチの方の座右の銘じゃないですけど、その人自身も自分がやりたいことだったり楽しいことをやらないと成果出ないし、やりたくないことをやっていても幸せにはならないですよねっていうことをすごい言ってくれる人で、
じゃあ僕が何だったらスイッチが入るんだろうっていうことをすごく考えるとですね、ただバイトしてお金貯めてまた旅に行くのではなくて、僕自身が乗り越えてきたこと、僕自身が過去悩んでたこととかって絶対同じ悩みを持っている人いるよなっていうのをすごく思ったんですよ。
うつ病だったりとかメンタルが安定しないとか、人生このままでいいのかなと思ってたりとか、そういう思いを持っている人って絶対いるよなって、今僕28で特に30手前っていう世代とかね、あと30代とか、特にそういうことを考える世代だよなと思って、
だったらそういう人たちの人生も押してあげられるというか、その人たちの人生も最高にするっていう仕事をして、その成果でお金をいただいて旅した方がもっと楽しいなって、誰かを幸せにして自分も幸せになれる、自分が幸せであることがより他の人たちに幸せを与えられるって考えたら、
そっちの方がすごいワクワクして、今僕は自分で事業を起こそうとしていろいろやっているわけでございます。すごい長いこと話してしまったんですけど、っていうのがですね、僕がうつ病からアフリカ中断したお話です。
僕がなんでこう人の人生、僕ですね、人が諦めようとしてるのとか見るのめちゃくちゃ嫌いなんですよ。やりたいことがあるけどできないって言ってる人とか見るとすごいイライラしちゃうんですね。実際イライラしてるっていうことは伝えないんですけど、こうやったらできるんじゃないとか、なんとかして本人にじゃあやろうって思ってほしくて、いろいろおせっかいをやりちゃったりするんですけど、
それなんでなのかなって思うとですね、僕小学校6年生の時に、小4ぐらいからバスケットをしてたんですけど、小学校6年生ぐらいまではですね、僕も立派な子供だったので、僕もプロバスケット選手になるっていうことをずっと言ってたんですね。
言ってたんですけど、ある日同い年の子と練習試合をした時がありまして、初めてその子と出会ったんですけど、バチクソに上手かったんです。現在その子はもうプロで活躍してるんですけど、めちゃくちゃ上手くて、その時に完全に心の音が聞こえたんですよ。ボキッていう心の音が聞こえて、それでもう諦めちゃったんですね。
僕はもう、俺はプロになれないんだっていうことを感じて、そこからもですね、なんかこう本気でバスケットをしたりとか、本気で楽しんだりはしてたんですけど、なんか心のどっかでブレーキをかけたりとか、なんかこう実績とかを気にして、自分はもう上手くなれないみたいなことをすごい考えちゃったりしてました。
っていう思いがあったんですけど、やっぱり今となっては、あの時何クソって思えてたら、すごい後悔してるんですね。っていうのも多分あるかなと思うんですけど、本当に目の前で、その人が本当にやりたいと思っているだろうなと思っていることに関しては、本当にやってほしいなっていうのをすごい思ってですね、何とかして、背中を押してあげたくなっちゃうんですね。
昔はですね、本当にこれだったらできるじゃんとか、やれよみたいな感じで言ってたんですけど、僕自身もコーチングを受けたりとか、いろいろ勉強していく中で、本人が本当に自分からやろうと思えるような伝え方だったりとか、一緒にやりたいっていう気持ちを探すやり方とかを勉強してるっていう感じです。
はい、というわけでもうめちゃくちゃ長く話しました。20分くらい話してるんですけど。
まあ、ということでですね、僕が今回は鬱病からアフリカ中断したお話についてさせてもらいました。
もしこのお話がですね、少しでも勇気を与えられるって言ったら大げさかもしれないですけど、なんかこうちょっと誰かの何かになってればいいなと思います。
でですね、この結局最後宣伝会っていう感じのお話なんですけど、僕自身ですね、この自分で事業をやっていくっていうことで、僕自身まだ自分自身で理想の生活みたいなことを実現できてないので、
コーチングみたいなことはですね、正直自分の心もどっか引っかかってるし、っていうことはすごい思ってたんですけど、でもこうやって直接誰かのサポートをしたいっていう思いはずっとあってですね、
メンタリングサービスの紹介
自分に何ができるんだろうっていうことを考えた結果、自分が乗り越えてきたことならやっぱ伝えれるんじゃないかっていうことをすごく思いまして、
結論から言うとですね、3ヶ月間の無料でメンタリングセッションを3ヶ月間サポートさせてもらうというサービスをですね、始めたいなと思っております。
ちょっといつまでやるかわかんないんですけど、多分長くても年内いっぱいかなと思っております。
無料です。とりあえず僕自身もですね、どうやってできる、やっていくのかっていうことを見極めたいですし、まだまだいきなり有料でっていうのも、
まだどんなやつなのかってのは分からないので、まず無料で3ヶ月間サポートさせていただけたらなと思っています。
具体的にはですね、月1回のオンラインのミーティングというか、オンラインでお話ししながら、その人自身が悩みがあればそれを直接どうやって解決していくかとか、
どうやったらじゃあもっと幸せな人生になるかっていうのを一緒に考えたりとか、悩みがはっきりしないけどなんか漠然とした不安とかがある人は何を不安に思っているのかとかいうのを深掘りながらですね、
なんかその人の人生を少しでもよくなれるようなことをしたいなと思っております。
他にも月1回のオンラインセッション以外にもですね、チャットツールを使ったやり取りとかは普通に自由にやれたらなとかと思っています。
詳しく知りたい方とか、質問だけでもいいですし、本当に興味あってちょっと受けてみたいという方がいればですね、
僕の概要欄の方に公式LINEを貼ってますので、そちらから公式LINEを追加してもらってメンタルと送ってもらえれば案内を流させていただくので、
もし興味がある方は僕の公式LINEからメンタルと送ってください。
僕自身にできることっていうのはですね、やっぱりうつ病を経験してメンタルの不調も経験して、
そこからそれでも自分のやりたいことっていうのをちゃんと見つけて、見つけてもらうことにはやっぱり手伝ってもらったんですけど、
やっぱりその経験もあるからこそ、やっぱり人って一人で自分の人生を良くしていくのって結構難しいなと思うんですね。
自分で気づいてない思い込みだったりとかそういうのがあるので、そういうのを外してあげたりとか、
こういうサポートができればなと思っておりますので、もしよかったらお気軽にご連絡いただければと思います。
今後の活動
はい、というわけで本当に今日は長く話してしまったんですけど、もしここまで聞いてくださった方がいたら本当にありがとうございます。
今後も少しでもあなたの人生に役立つような情報をお話しできればと思ってますので、引き続きラジオを聞いていただけたら嬉しいです。
他にもですね、YouTubeをやってたりとかインスタグラムをやってたりとかしますので、
ぜひそちらの方もひらがなでケータとかって言ったら多分出てくると思うので、同じアイコンです。
そちらを探してもらえればと思います。
というわけで本日のテーマは、「うつ病からアフリカ中断した話」というテーマで、本当に長々とお話しさせていただきました。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日も最高の一日にしていきましょう。
ケータでした。
はくなまたた。