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2018-11-09 17:43

第2回【GODAI白楽フロントスタッフ紹介】三留亜里沙

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学生時代に横浜テニスカレッジだったGODAI白楽でアルバイトを始め、今はフロントマネジャーに!
お客様との出会い、仲間との出会い、今は大好きな趣味になったテニス、ゴルフ。
GODAIの魅力を働き手から語ります!





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五代スポーツポッドキャスト、すぽきゃす。
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
五代グループの提供でお届けいたします。
みなさん、いつもありがとうございます。
五代白楽支配人の石崎優太と申します。
この番組は、スポーツを中心とした情報を
五代から幅広く発信していきたいと思い立ち上げました。
それにはまず、五代をより知っていただくために
五代のスタッフを中心に改めてご紹介をしていきたいと思っております。
私がインタビュアーとなって、
コーチ、フロントスタッフがどんな人物なのか
いろいろと掘り下げていきたいと思いますので、ぜひ聞いてください。
それでは。
それでは、五代白楽のフロントマネージャーの三留さんとお話ししたいと思います。
初めまして。
こんにちは。
よろしくお願いします。
今、初めてだと思うんですけど、
五代の白楽だけじゃないですけど、
五代がポッドキャストという新しい番組をこれから配信していくということで
新しい試みなんですよ。
この前、森コーチと白石コーチにも話をしてもらって、
いろいろと彼らの老いたちですとか、
何でテニスを始めたのか、
何でテニスコーチになったのか、
テニスを出会ったきっかけは何なのかというところとか聞き始めて、
いろいろとそういった深い話から聞いてきたんですけど、
フロントマネージャー三留さんも、
もうって言ったらあれですけど、
五代白楽を背負ってたってもう何年ですか?
もう10年になります。
相当なキャリアを持っているってもう有名なんですけど。
いやいやいや。
三留さん自身もテニスはレッスンを受けていながら、
でももともとは別にテニスをやっていたわけじゃないんですよね。
ないです。この会社に入社をして、
テニスに出会ってテニスを始めたのがきっかけです。
テニス歴も相当な。
40年です。
それまで全然テニスをやったことなかった?
テニスはやったことなかったです。
もうテニスっていう手の字もないような学生生活を送っていたような。
そうですね。体育大ではあったんですけども、
得意分野が機械運動でしたので。
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機械運動っていわゆる体操っていう感覚でいいですかね。
そうです。
じゃあもう結構アクロバティックな感じでやっちゃってたっていう。
そうですね。小学校の高学年から中学1年生の後半まで
バディースポーツクラブというスポーツクラブに。
バディーってスポーツ幼稚園みたいな。
バディー出身なんですか。
そうなんです。
それは初耳ですね。
なので結構発表会とかもあって、その発表会に出させていただいたりとかしてました。
レオタード来てバクテンバクチューやってました。
三戸さんが。
そうなんです。
正直言うと全く想像ができないですよね。
今やれって言われたらできます?
たまに側転とか倒立とかやるんですけど、ちょっと腰はチラチラと目の前に飛ぶんですけど、
でもやっぱり小さい時の感覚って意外と持ってて、できなくはないかなっていう感覚はあります。
それって活かさないともったいないなと個人的には思っちゃうんですけど、
お披露目って言ったらちょっと変だけど、そういうのって僕は全然できないんで。
そうなんですか。
倒立も多分できない。倒立をやるっていう、今までの中で壁越しにやることとか小学生とか中学生ぐらいの時はあったのかもしれないですけど、
でももっと活かしたほうがいいな感じがします。
高校の時はバトンブだったので、ダンスを自分たちで作って発表をしたり。
文化祭とかで。その時も前方倒立回転とか、側転とか。
え、じゃあ来年のフェスタとかって。
うん、10年前ですけど。
来年のフェスタでそういうみとめさんの機械体操講座みたいな。
笑いが起きまして。
みんなで爆転しようとか。
倒立とかって結構バランス感覚が必要だから難しいですからね。
そうですね、倒立。
いやいやいや。
そうなんです。意外とこう見えて。
運動神経がいい感じは勝手ながら見受けられたんで、そういうことは今でも活かされているのかなと思うんですけど。
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テニスをやって、ゴルフもね、してますよね。
ここでそれこそ習いました。
もともと父と母がゴルフをしてたので。
でもやはりスクールに入って教えていただかないと、なかなかコースでのマナーとかいうのも身につかないので。
それでテニスもゴルフもこの会社に入ったので、せっかくなので。
なんか一石二鳥じゃないですけど、フル活用してますよね。
してますしてます。一石三鳥ぐらいです。
一石三鳥ぐらいですかね。すごいなぁ。
どうですか。
今までフロントというお仕事をしてきて、なんかそのうれしいこと、よかったな、やってきてよかったなとかっていうところってどんなことですか。
そうですね。やはり小さい頃からこういうサービス業というか接客業というのはとても興味もありましたし、好きでしたし。
その中でお客様と直接お話ができて、というところでは私のこの年齢は4歳ですけど、笑顔で元気になってくださるお客様がたくさんいたり、
その笑顔で元気になる、幸せになるっていうお言葉を直接聞けること、聞けたことが私の仕事の励みにもなっていて、
私のこれが一番の持ち味でもあるので、そこを十分に活かしつつフロントをさせていただいています。
なんか初めて聞きましたね、そんな話ね。
あんまり照れくさいので。
なんかね、本当に熱い話をありがとうございましたって感じなんですけど。
いやでも、そういう喜びがあるからこそ、お客様のおかげでっていうところでずっと続けられてきたっていう。
今、うちもそうかもしれないですけど、いろんな会社で今の仕事でいいのだろうかとか、このままでいいのかなって思う若い人たちが結構多い中で、離職率も高かったりとか今の時代するじゃないですか。
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その中でやっぱりやり続けられたっていうところの中には、やっぱりそういう楽しさとか喜びっていうのがあるからこそやってこれたんですかね。
そうですね、それプラス五台という会社、一緒に働いているスタッフにも恵まれてますし、やっぱ上司と近いっていうところもあって、常に見ていただけてるっていうところも肌で感じてますし。
何を見ていただいてるんですか。
見てなさそうで、いいところを見てくださってて、
ちゃんと自分の良いさとかを引き出してくれてるっていう。
はい、褒めてくださったりとか、またそれが一段と励みになって続けられてる一つの。
五台っていい会社ですね、そんな大きくて。
大好きです。
みなさんこれ聞いていただいても、やらせてもなんでもないですからね。
僕も適当にこういった話を聞いてるだけなんですけど、適当っていうのはあれですけど、
三留マネージャー、フロント博楽でね、いろいろとやってもらってるんですが、
その中でフロントというお仕事が楽しいって思ってもらえる人が増えてくると、
僕らも例えば学生のアルバイトの子たちとかもお手伝いしてもらって非常に助かっているところもあって、
フロントというお仕事というのがやはり僕らテニスコーチだけじゃなくても、
こういったところで運営できないじゃないですか。
そういったところで誇りをもってやってもらいたいと思ってますし、
そういうことをもって、これからもし未来の若者がうちの門を叩いてくれるっていうところにつながったら嬉しいですよね。
いろいろとやってもらって、
そういったところをもって、これからもし未来の若者がうちの門を叩いてくれるっていうところにつながったら嬉しいですよね。
いろいろとそういったことはこれからも三止マネージャーに発信してもらいたいなと思ってるんです。
いろいろとスポーツ好きというところとか、いろいろと見えてきたんですけど、
今までやったことがあるスポーツ、機械体操以外、テニス、ゴルフ以外のスポーツっていうのはどういったところが?
大学時代は、授業の一環ですけど、ハンドボールとか。
ハンドボール?
難しかったですね。空中でバランス的に。
空中ってそんなに飛びます?
なんかこう…
シュートするぐらい?
シュートするときの…
あれっていわゆるボール前の円があって、バスケみたいな3ポイントシュートみたいなところの円があって、
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そこを入り込んで打っちゃいけないような感じですよね、ハンドボールって。
僕あんまりやったことないから、テレビで見たぐらいの。
そこを空中に飛んでる間に投げれば入ってもいいわけなんですよね。
あとはそのラインの前に人が立ちはだかって、そこを避けながらっていうこととか。
上手な方は空中での体の使い方が上手なので。
テニスもそうですけど。
そのしなりというんですか、なかなか使えなくて。
身を見真似するものができなかった。結構苦手でしたね。
女子でもハンドボールっていうのは変な話ですけど。
必修であったので。
必修であるんですね。
なんか一回ね、ハンドボールで結構有名な男性でプロで、名前忘れちゃったけど、
一回メディアに出てきた人いませんでしたっけ。
いました。
いたいた。なんかハンドボールで結構有名なイケメンで。
と言っても僕も全然名前忘れちゃったけど。
はい。
一時期なんかにぎわったなって感じがしましたけど。
でもハンドボールになかなか、その他なんかハンドボール以外とかってありますよね。
以外。
あとは。
なんかその授業以外で。
授業以外で。
なんかこういうの習ってみたとか、こういうところをスクール通ってみたとか。
特段ないですか。
小さい頃、エレクトロン教室に習ったことがあって。
数ヶ月、一ヶ月ですかね。
それは別にスポーツじゃないですか。
ないですよね。
いいかも。
でも国権で、国権で猫踏んじゃったを引いて先生に怒られたっていう記憶しかないですけど。
もう嫌になっちゃったわけですね。
スポーツ。
でも基本的にはスポーツにより深くなっていったのは大学に入ってからなのかな。
もともとおてんばだったので、小学校からずっと体育の授業だけは唯一成績は良かった。
もともと運動神経はあったし、体動かすことは好きだったんですかね。
大好きです。
やっぱりそういった性格上とかルーツっていうか、そういったところってありますよね。
落ち着きがなかったとはよく言われます。
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今じゃ考えられないですけどね。
でもやはりそういったスポーツ好きっていうところから縁があって。
さっき話題に出ましたけど、お父さんお母さんもゴルフをやっていたっていうところで。
お母さんがゴルフに通ってらっしゃったっていうところで。
それも何かの縁ですよね。
会社とね。
会社とね。
で、アルバイトをこちらで募集をしていたのがきっかけで、
大学の帰りに週3くらいでアルバイトをさせていただくことになり、
そこから自然に。
ということなんですよね。
先ほどキャリアが40年って言いましたけどね、皆さん誤解しないようにしていただきたいのは、
みどりさんまだまだ若いんですけど、学生のときから五大博楽に携わっていたということでね。
そうですね。
ニヤニヤしてますけど。
笑うしかないです。
そうしたらね、本当にそれってすごい縁で。
僕なんてね、結構転職をしているので、
一つのところにそうやって勤めているっていうところを聞くとすごいなっていう。
逆にね、僕はある意味そういう意味では同じところにじっとしていられないタピタシなんだから。
ですけどね。
いろいろとこういった話を聞いていると、人生を語り始めたりとかして長くなっちゃうんですけど、
何か最後、みんなにどうしても伝えたいという言葉はないですか?
そうですね。絶好のスポーツシーズンが到来しますので、
是非、テニス、ゴルフ、ゴールデンキッズ、運動をするなら五大博楽にいらしていただきたいと思います。
もう言い残しはないですね。
ないです。
わかりました。ありがとうございます。
五大博楽のフロントマネージャーの三富さんとお話しさせていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
五大グループ、プロデュースキクタスでお送りいたしました。
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