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GODAI スポーツポッドキャスト、すぽきゃす。
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAI グループの提供でお届けいたします。
はい、では本日は、港北支店フロント相原麻衣子さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、なんかちょっと緊張のおもちですけどね。
はい、緊張してます。
緊張してますか?大丈夫ですか?
大丈夫です。
なんでそんな緊張してるの?
あまり自分のことをお話しすることがなかなかないので、うまくしゃべれるかなと思って緊張してます。
そんなね、別に聞かないからそんなこと。
聞かないと聞かない。それはそれで悲しい。
今日は野球の話にしようかなと思って。
野球はダメです。
野球と政治となんだっけ?
野球と政治と、なんでしたっけ?
野球と政治と、なんかの話はしないようにって言って。
心がけて。
喧嘩しちゃうから。
人がでしょ。他人が喧嘩し始めちゃうから。
そうですね。
そういうのはやめとこうと。
相原さん、政治の話なんかできるの?
政治の話、そうですね。求められたらしようかなと。
本当に?
できます。
じゃあちょっと話してみようか。自民党の話とかって。
そうですね。またそれは今度。
今度?おいおいって。
いろいろと今までポッドキャストっていうものを何人目なのかな?
ちょっと自分でやってていつも覚えてないんだけど。
そろそろ30回目とかそれぐらいになるんじゃないのかなというところなんですけど。
相原さんはどんな人なのかなというと。
僕もそんなにこうしてお話をじっくりとしたら聞いたことがないので。
いろいろとザックバラにゴリ下げられるところまでめっちゃ構えてるね。
お願いします。
まず僕が聞きたかったのは、どんな人なのかなと。
俺のイメージだと、すごい言い方が悪いけど、なんかかぶってる感じがするんだよね。
そうですか。
悪い意味じゃないんだよ。
なんか表面上にいる相原さんも、相原さんなんだけど、
もっと図太いものを持ってるんじゃないかって。
結構そういう強いものを感じるときなんだよね。
芯の中に勝手に。
これ聞いてる人は俺に賛同してくれる人がいるんじゃないかなと思うんだけど。
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どんな人?
どんな人?
オンとオフのスイッチは結構切り替えられるタイプかもしれない。
切り替えるタイプなんだ。
めちゃくちゃ切り替えます。
使わない?
あまり使わない。
でもどうなんだろうね。
俺のもともとないタイプだから。
もう一緒なんですか?全部。
ずっとオンっていう感じ。
オフってなんだろうね。わからないから。
オンとオフの切り替えってどういうところなの?
性格まで結構変わる。
性格まで変わるの?
変わります。変わります。
おかねえな。
変わります。すごく。
どう変わっちゃうの?
オンですと本当に誰とでも喋れますね。
オンだと誰?
オンだとスイッチ入れちゃうと周りの方が話しづらいなっていう方とかでも全然なんとも思わないですし。
どんどんグイグイ社交的な自分になります。
それがやっぱり働いているときとか。
そうですね。
それはオンって言って、やっぱり仕事しているときがオンってこと?
仕事とあとは誰かと会うときとか。
誰かと会うとき。
人と接するときが基本的にはオンです。
オンなの?今オン状態なの?
今完全にオンです。
オフになるとどうなるの?
オフになると誰とも喋らない。
誰とも喋らない。
それは人に会ってないからでしょうか。
そうですね。
そうですね。
あんまり目も合わせられなくなっちゃったりとか。
もともと人見知りなのかもしれないですけど。
じゃあ一人でいる時間っていうのも結構好きなの?もともと。
そうですね。
結構一人でいる時間を大事にしたりとか。
大事にしてます。
もともと今までの人生の中で一人でいるときの過ごし方って何が多い?何するのが多い?
結構一人で何でもできちゃうんですけど。
もちろん家でゆっくりすることもありますし、
最近は一人で生ビールを飲みます。
お酒好きなの?
お酒好きなんですか?
お酒好き。一人で。
一人回転寿司&生ビールっていうのにハマってます。
なんかちょっとわかってきたんだけど。
だから俺さっき言ったじゃん。
芯に図太いのがあるって。
ズバリ言うけどさ、おっさんはそうなんだよね。
見た目で違って。
そうですか。
見た目と完全に違うね。
おっさんだね。
そうなんだ。
結構そうやって自分の中でスイッチがあって、
じゃあ行くぞって言って家を出て、
それでいわゆる戦闘モードまで言わないかもしれないけど、
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そういった形で。
今こうしてね、
テニススクール、ゴルフスクールっていうところで働いてて、
スポーツって今までやってたんだっけ?
スポーツやってました。
何やってたんだっけ?
テニスは5年間くらいやってました。
どこで?
部活で、男式3年と女式2年くらいやってました。
そうなの?
そうだったの?
じゃあテニス知ってたんだ。
テニスできるの?
テニスできます。
それはちょっと意外だね。
テニスできます。
じゃあそういった興味もあって、
こういう環境のところも面白そうだなって。
そうですね。
もともとスポーツはめちゃくちゃ不得意なんですけど、
すごく興味はあるっていうタイプで、
いろいろ手は出してます。
ちょこちょこ。
他には何か?
他には、最近だとキックボクシング。
キックボクシング?
大丈夫?
キックボクシングやってました。
マッチョに憧れてゴールドジムに通ったこともありますし、
あとはこういうのと、壁の…
ボルダリングね。
ボルダリングとか。
やってみたり?
やってみたりとか。
結構そうするとアクティブなんだね。
そうですね。
じゃあもともと体を動かすのが好きなタイプなの?
そうですね。上手ではないですけど、好きです。
そうなんだね。
じゃあスポーツとか体を動かすことも興味があって。
はい。
今までやってて、他にも球技、いわゆるスポーツ、
競技って他にもやったことあると思うけど、
何が一番自分の中でこれだなって思ったの?
これだな。
これ面白いなって一番やってて好きなの。
長距離。
長距離?陸上のこともしかして?
そうです。マラソン系。
走れるの?
走る…短距離はすごく苦手なんですけど、
長距離って結構自分との戦いじゃないですか。
あれは好きですね。
結構やっぱり他者との関わりっていうよりも、
自分とのそういったところの方が好きなのかな?
そうですね。
なるほど。
ちょっといろいろと彩原さんを探ってみたんですけど、
だんだん今分かってきたのが、心の奥底に一人のおじさんがいたというところと、
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結構そういった別に他者と関わってもいいじゃないけども、
自分ともっていうところで。
結構個人プレーというか個人スポーツのほうが向いてるのかな?
そうですね。団体のバレーボールとかフットサルとかもあんまりやったことないですね。
そうかというともっと人数少ないもののほうが。
そうなんですね。なるほど。よく分かりました。
個人的にちょっといろいろ聞いてみたいなと思って。
普通の人とは聞き方が全然違うんですけど。
そういった性格を持っていて、
オンとオフっていうところを切り分ける。
それは結構そういう人にたくさんいると思うし、
そういうのを分けられると仕事もしっかりとメリハリっていうのができやすいっていうことをよく言われてるじゃない。
今こういったフロントっていうお仕事をしていて、
まずなんでこういった仕事を選ぶかなっていうきっかけっていうか。
会社に入ったきっかけっていうよりは、
フロントというこういったお仕事をなんで選んだのかなと。
フロントってやっぱりたくさんの方とお話しする機会が多いと思うので、
お話はすごくもともと好きなんですけど、
オンのときだとすごく好きなので、
自分に向いてるんじゃないかなっていうのもありましたし、
あとはテニスを長くやってたので、
テニスやってるところを見るのもすごい楽しいですし、
関わりを持ちたいなと思って選びました。
お客さんとのそういった一番の関係はどこですか?
お客さんとのそういった、
フロントで一番最初にお客さんがいらっしゃって、
いろいろとお話しすることが多いと思うんだけど、
お客さんとお話しすると、
フロントのみんなとお話をしてて、
コミュニケーションが楽しいってみんな言うんだけど、
みんなにこういう質問をして、みんなを考えさせちゃったりするんだけど、
コミュニケーションするって何が楽しいのかなって話してて、
何が楽しいのかなって。
やっぱり自分と全然違う方とお話しできるのが一番楽しいかなと思っていて、
年齢も違いますし、
私は女性なので、男性とか同性の女性とお話しするのもすごく楽しいですし、
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あとはやっぱり職種、学生さんもいらっしゃったりとか、
働いてる方もいっぱいいらっしゃるので、
全然普段聞けないようなお話とかもいっぱい聞けるのがすごい楽しいですね。
なるほどね。
特にこういったうちみたいなさ、うちだけじゃないんだけど、
スクールって本当に何千人もいらっしゃるじゃないですか、
いろんな業界で働いていらっしゃる方、
いろんな人生をね、
生きていらっしゃる方々が来てるから、
確かに勉強になるよね。
そうですね。
いろんな話聞けてね。
見た目と意外と人って、
この方ってこんな雰囲気なのに意外な立場だったりとかするじゃないですか。
めちゃくちゃあります。
別に見た目で判断してるわけじゃないんだけど、
イメージがありますからね。
例えばだけど、
ここにいらっしゃるときって、
みなさんTシャツ短パンというかテニスウェア、ゴルフウェアとかでいらっしゃるから、
何されてる人なのかなんてね、わからないから、
でもいろいろとね、
僕はこんなことやっててねっていうね、
とにかくびっくりしちゃうけどね。
そういったいろんな方のお話が聞けるっていうところ、
それ魅力だよね、この仕事をしててね。
そうですね。
なんか、
あともう一つはテニスっていうところを見ているっていうことが好きだって言ってたんだけど、
自分ではもう今テニスはやってない?
テニスたまにやります。
レッスン受けてる?
レッスン受けてます。
たまに受けてます。
なかなか上達しないんですよね。
それコーチのせいかなって思うけどね。
ちなみにいつも受けてるコーチっていうのは誰?
一番習っているコーチは河村コーチです。
河村コーチ?
はい、師匠です。
でも師匠のせいであまり上達しない?
師匠のせいではないです。
私のせいです。
ここでもカットしておこうと言ってもいい?
そうですか?
でも師匠はやっぱりレッスン楽しいので、
河村コーチのレッスンは楽しくてわかりやすくて。
それ今オン状態で話してる?
おすすめです。
河村コーチは優しいもんね。
優しいですね。
優しいだけじゃなくて面白い一面もあるので、
レッスン受けてても飽きないですね。
全然飽きないです。
1時間まるまる飽きないです。
本当?
エンターテイメント性がある人だから、
外から見てても雰囲気を作ろうとしてくれるような感じがしてるもんね。
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そうですね。
河村コーチって本当は右利きだとしてた。
そうなんですか?
そうなんだよ。
左手ミスしてるでしょ?
本当は右利きなんだよ。
どういうことなんですか?
え?
どうしてわざと?
今度聞いてごらん。
分かりました。
本当は右利きなんですって言って。
何か理由があるんですか?
分かんないです。
分かりました。
そんなリアクションで聞かれるとは思わなかったです。
嘘です。
河村コーチのそういったレッスンを。
職場としてテニスを大好きなものを見ながら、大好きなものをやりながら。
良い環境だよね。
そうですね。
今、相原さんがやっている仕事というか、どんなことをいつも考えながら仕事をしてるんですか?
どんなこと?
そうですね。やっぱりフロントって第一印象が大事なんで、
もちろん今通っていただいている方にも良いフロントだなって安心するなって思われたいですけど、
全ての方とかもたくさんいらっしゃるので、そういう方にもこのスクール素敵だなって思ってもらえるような、
古代広北の顔になれるように常に心がけています。
顔になれてるんじゃないか?
まだまだです。
まだ?
まだまだ。
でも顔になるっていうことはすごい。
でもお客さんにね、本当にあ、相原さんって言われるようなことだと思うんだけど、
どう最近は顔になりつつあるなって感じがする。
そうですね。話しかけていただくこともあります。
これを聞いている皆さんにはぜひ、あ、相原さんって言っていただければ最高のオンスマイルを提供して。
話したくさんしたいです。
でも自分からオンの状況で話しかけたりするっていうことは、本当に好きなんじゃない?
オンとオフっていうのを分けるっていうのが、ごめんなさい、こだわっちゃって引っ張っちゃって申し訳ないですけど、
そうですね。もともとは好きだと思います。
でもあれなんだ、疲れちゃうのかな、逆にオフみたいな。
どうなんですかね。
俺がオフっていう感覚がないから、オフってどういう状況なんだろうなと思っちゃっただけなんだけど。
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うちゴルフスクールあるけど、ゴルフのほうは?
ゴルフもたまにやってます。
たまにやってるの?
はい。
どうなの?ゴルフは。
ゴルフはなかなか自分との戦いなんで、コースに何回か出たことがあるんですけど、やっぱりダメになってくるとすごくイライラしちゃうんですよね。
ダメになってくるっていうのは?
飛んだほうに飛んじゃって、この後絶対に挽回できないって分かったとき、ここでやめたいなって思っちゃいます。
コースを回ってる時?
はい。半分くらいでも。
オフになっちゃう?
はい。
でもゴルフなんてさ、まさに自分との戦いだからさ。
そうですね。
周りを気にしないっていうわけにはいかないんだけど、一緒に回ってる人がいたりね、プレーが遅くなってしまうというのはあるんだけど。
でもじゃあテニスとゴルフって言ったらどっちが好き?
どっちが好き?やるのはテニスが好きですけど、私結構ウェアとかも好きなので。
こだわるタイプ?
こだわるタイプです。テニス始めたのも、ミニスカートを履きたくて始めたので。
ウェアだとゴルフのほうが好きですね。
そうなの?
ゴルフのほうがかわいいんだ。
かわいいです。最近はすごいかわいいです。
ゴルフのウェアはね、最近女性の専門誌だって出てきてるしね、アパレルがゴルフラインを出してきたりするでしょ?
そうですね。モデル使ったりとか、芸能人使ったり。
やっぱりウェアを着るっていうのも楽しいんだね。
そうですね。
なるほど、なるほど。そんな相原さんですけども、いろいろとみんなにもこうやってお話を聞きながら、お客さんに対していろいろ最後にメッセージをいただいてるんですよ。
はい。
何か日頃の感謝の気持ちもたぶんいっぱい詰まってるんでしょうから、本当そういったメッセージを最後にいただきたいなと思うんですけど。
はい。いつもレッスン、皆さま通っていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
フロントも、なかなかやっぱり忙しい時とかバタバタしちゃってると、あまり満足のいかない対応をお客様にしてしまったりとかすることもあったりするんですけど、それでもやっぱり見守ってくれてる方がすごく多いので、本当に感謝でしかないですね。
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こちらももちろん楽しんでいただけるように明るい気持ちで笑顔を心がけてるんですけど、お客様の方が逆に笑顔で入ってきてくださる方がすごく多いので、皆元気に挨拶一人ずつしてくださって、本当幸せな気持ちいただいてます。これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます。本当に僕らテニススクール、ゴールスクールというのはお客様一人ひとりのおかげで成り立っていて、なかなかお気持ちに全て添えるような形で、本当は添える気持ち満々でやっておりますけれども、これからもそういった精度を上げながらやっていくということで、これからも引き続き、
マイコさんの素晴らしい接客に期待しておりますので、皆さんこれからもよろしくお願いします。ありがとうございました。ありがとうございました。