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少し恥ずかしがり屋ですが、実は芯がある女なんです(笑)あだ名はじゅんじゅん?!
クラシックバレエを3歳から始め、高校生まで続けてきた。とにかく発表会が楽しみで仕方がなかったバレエ。10年以上続けてきたバレエ熱がまさかの、、テニスへ!!!
大学4年間はテニス漬けに!!友人の紹介でテニススクールが職場になった。テニスに引き寄せられる運命に。。
楽しい職場で、週1回お会いするお客様との出会いや、お客様同士のコミュニケーションを観ているだけで、うれしくなる、じゅんちゃんのお話。





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【GODAIスポーツポッドキャストすぽきゃす】
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
【GODAIグループ】の提供でお届けいたします。
第54回スポーツポッドキャストすぽきゃす
本日は、船橋支店フロント山口さんです。よろしくお願いします。
はい、もう今日喋りたくてしょうがないって言って
私の出番はまだなのっていうことで、ちょっとだいぶお待たせしちゃったんですけど
もう喋りたくてしょうがないんでしょ?
そんなことないです。
何その急に、よそゆきな感じになってね。
いや、だって緊張してます。
緊張してる?
はい、ちょっと熱くなってきちゃって。
今日はホットショットの話をしてもらおうかなと思っているんですが
もうポッドキャストを聞いていただいているだろうと思っているので
今日も喋ることをたくさん考えて、昨日寝ないで考えてきちゃったんでしょ?
そんなことないですかね。
これはテニスコーチ、ゴルフコーチ、ゴールデンキッズのコーチ、そしてフロントの皆さんにですね
いろんな話を聞いてお客様にもっとスタッフの存在を知ってもらおうということで
いろんな話を聞かせてもらっているんですが
まずは何から聞こうかな。
まずはもう、いつからじゅんじゅんって呼ばれたようになったのかっていう話からしようかな。
山口純子さんってね、愛称にニックネームじゅんじゅんって言われてますけど
これじゅんじゅんってほんとにじゅんちゃんって呼ばれてるのかな、今は。
じゅんじゅんってふなわせの人には人にも言われてないです。
もう言われてないの?
言われてないです。
本当はじゅんじゅんってなんで俺だけ?
はい。
え、俺だけなの?
堀江さんと石崎さんみたいです。
え、堀江さんと俺だけの中で流行ってるだけなの?
そうなんです。
え、そんなことないでしょ。
いや、だいたいここの中ではじゅんちゃんって言ってもらうことが多い。
じゅんちゃんって言ってもらうと。
それはね、人が変わったからだよね、多分ね。
え、もう5代入社して何年になるんですか?
最初はアルバイトだったので、アルバイトパート。
そこから数えると冬で丸9年。
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冬で丸9年。
社員になってからもうすぐ丸7年だと。
なるほど。
そうするとランダー関係って9年、もうすぐ9年。
丸9年。
今ランダー関係って俺とそんなに変わらないかもしれないね。
もうすぐ9年、来年10年なのかな?
うん。
その関係でね。
そうですね。
でももう9年くらいだね。
そうですね。
きっかけは何だったの?
きっかけは、もうお友達がここのアートさんで働いてて。
そう、当時。
自分が辞めるからここで働かないっていうことで声をかけてもらったんで。
あ、お友達が私が辞めるから?
そうです。
ご主人の海外部にいて辞めなきゃいけないからここで働かないっていう声をかけてもらって。
で、実はその前にどこでパートしようかなって探せた時に電話をかけたことがあって。
で、募集してないみたいな感じで言われたことがあったのでちょっと興味はあったと。
働きたいなって。
なるほど。ちょっとそういうあれがあったんですかね。
そうですね。その何年か前に一度電話募集してますかっていう電話だけかけたことがあって。
あ、そうだったんだ。
ちょっとラッキーっていう感じで。
引き寄せたんだね。
で、その後友達が働くことになっていいなって言って、辞めるっていうことになったので入れてもらったんです。
へー、なんでいいなって思ったの?
えー、スポーツ関係の受付っていうことで、パートを考えてる人にとっては多分職種としては結構いいなと思うと思うんですね。
なるほど。っていうことはスポーツにもともと興味があったり。
スポーツは好きです。
学生時代、例えば小中高大の流れの中でのスポーツ歴っていうのは?
スポーツはずっとクラシックバレーを3歳の時から大学生までやってて。
すげー。
で、大学になった時にサークルに入ったのがテニスサークルで、そこで結構テニスにハマってバレーを辞めちゃった。
一人暮らしをして、ずっと通ってたバレー教室を辞めることになって、
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なかなかどこに通うかな、新しく通わなきゃいけなくて、なかなか私の教室っていうところがなくなっちゃって、
そのテニスに出会って結構好きになって、テニスをして遊んだりとか、田舎の方で安いコートをとってみんなでテニスしたりとか、そういうこともしてました。
そうなんだ。出身は千葉?
千葉です。
地元のバレー教室にずっと同じところにお世話になってたの?
一時岡山に住んでて、千葉に小学校3年生から高校3年生まで住んでて、ずっと同じバレー教室に通ってて、
すごいね。3歳からって言った?
3歳から。
うちの息子が3歳だけど、そこからバレーはずっとやってて、めちゃくちゃエサを教えるじゃないですか。
好きで、発表会って楽しいんで、可愛い衣装を着て、ずっと好きで続けてて。
すごいよ。今は全く?
今はそれで大人になって、ちょっと再開して、何年かやってたんですけど、やぐちゃいました。
素人の質問なんだけど、バレーやってる人ってものすごく足が上がるでしょ?
いわゆる180っていうのもできちゃうわけでしょ?
その当時は順段やってたので。
でもやってないと固くなるの?
もうダメです。
上がらない?
上がらないと全然ダメですね。
すごいよね。見た目、華麗な動きで、柔らかい動きで、軽い感じのピュンって飛んだりとか、くるんでもあったりっていうね。
見てる限りではあれだけど、バレーって結構過酷じゃない?
過酷です。
体力作りも、踊るのに息切れもしちゃうし、それこそ腹筋とかもやってた時もあったし、過酷ですね。
アスリートだね。
足も痛いし。
トーシューズ、つま先で立つでしょ?
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そうですね。
1点に体重がかかるでしょ?
そうですね。
レインボーずっとやってたんだ。
それは一番最初はお母さんのきっかけなのかな?
近所に住んでいた近所のお姉ちゃんがやってて、発表会を見に行って、
私もやりたいって言ったのを何となく覚えてるような感じです。
発表会がバレーだと思って、やりたいって言って、バレー教室に行った時に、
何これってびっくりしたのを未だに覚えてます。
舞台で可愛い衣装を着て踊るものがバレーだと思ったので、
バレー教室についてレオタード姿の教室を見た時に、
え?って思った記憶があります。
全然イメージと違う。
え?これ?っていう。
何それ?って。
約束が違うじゃないですか。
っていうのを未だにそう言えば覚えてます。
そうなんだ。
それをやり続けた後、
高校3年生までやり続けられた理由って何?バレーって。
やっぱり発表会が楽しいですよね。
練習も辛いですけど、
可愛い衣装を着て、当日はみんなでお化粧したりして、
踊るっていうのが楽しいです。
仲間と一緒に個人的に、
楽しいです。
やっぱり仲間と一緒に、個人でっていうことじゃなくて、
みんなでやるっていうことなんですね。
そうですね。
発表会ってやっぱりそういうものなんですね。
イベントが楽しくて、それに向かって頑張ってっていう感じですね。
それをやっぱりそういったことを、
じゃあ次もう一回またもっと、
次の発表会まで頑張ろうって思える。
それをここ3年まで。
大学1年になったちょっとくらいまで。
やってたんだって。
すごいね。
大学生の時にまさかのテニスに乗り換えるわけじゃないですか。
急に。
何だったの?テニスの。
場所が離れちゃったのもあったし、
一人暮らしをしたので、
そこで毎日同じサークルに入った子たちと、
飲んだりももちろんしましたし、
遊んでる中で、
テニスが楽しい。
もともと本当は好きだったんで、
なんか楽しい。
何が楽しかったんだろうね。
今もテニススクールで、
12:00
ちょっとテニスやってみようかしら。
やってみようかなと思って来てくださる方たちがいて、
大人になってからテニスが楽しいって思えることも
本当にありがたいなって言ってたんですけど、
ジュンジュンって長くバレエやってきて、
バレエの楽しさよく知ってて、
その後テニスに同じくらいハマったわけでしょ。
楽しいっていう、そのハマり方。
もう昔すぎちゃって。
俺なんかは。
そう。
だから、
友達とのつながりがあったからなのか、
テニスのここが楽しいとかっていうのは
どっちがあるのか。
いろいろ、たくさんあるんだろうけど。
どっちもあったと思うんですけど、
やっぱり入って新人生とか、
ちょっとしてか新人生に入って、
やっぱり、
入って新人生とかちょっとしてか試合があったりして、
試合では勝てっ子ないでしょ。
経験者の子もいるし。
そこで試合の楽しさも知って、
勝てる。
ちょっとでもポイントが取れたら楽しいし、
自分が全く初めてだったのに、
ストロークが入るようになっていって、
試合に勝てるようにちょっとなってきて、
みんなで試合で遊ぶのも楽しくて、
できるようになっていったことだと思う。
なるほどね。
試合って楽しかったの?
楽しかったです。
本当?
楽しかったです。
やっぱりそれってバレーで培っている発表会と同じような感覚で、
それを披露する場っていうところが良かったのか、必要だったのか。
元々運動はすごい好きなので、やるからには勝ちたいと思ったんですけど。
そこのアスリート魂。
意外にサークルでのみも多かったけど、
テニスもちゃんとやったおかげで、
経験者の子たちと最後試合をやっても、
同じぐらいかちょっと勝てるぐらいのところまで、
最終的に大学の3年になるときになったので、
結構頑張ってやったんじゃないかなと。
そこでも極めたね。
なるほど。
そういった経験があって、
それで仕事をしようってなったときに、
15:04
スポーツスクールのテニススクールで、
フロントっていうものを選んで、
9年が経とうとしているというところで、
今までそういったものも、
9年、10年続けるということも、
いろいろと楽しさとか難しさとかあると思うんですよ。
その中で選んでみて、
ずっとこの仕事を続けられている理由は何?
フロント?
テニスも好きで、
っていうのもあるんですけど、
フロントにいて、
長くいればお客さんと、
長くやっている方なんかとすごく仲良くなったりして、
私を呼んで、
山口さんって来てくれる方がすごい今増えてきていて、
呼んで、こうしたいんだけどって相談してくれたりとか、
そういうのがすごい今のやりがい、
一番やりがいがあるなって思えると思うので、
とにかく呼んでもらって、
私に相談に来てくれることがすごい嬉しいです。
なるほどね。
特にね、このフロントっていう仕事って、
そのコミュニケーション、
何らかんだ言って相談するところっていうのは、
一番最初にいいね、特価になるのがフロントで、
一番最初にお出迎えして、
ご説明して、
アテンドしていくっていうのは、
フロントはいいねって成り立たないことで、
レッスン入ったら見届けるっていう形になるんですけど、
そういった中でお客さんに頼られるとか、
いろいろと相談を受けて、
テニスのこととか、
時には普段のプライベートな会話とかも出てきたりすると思うんだけど、
そういうところが楽しくなってきたんだね。
そうですね。
一番嬉しいことって何?
嬉しいこと?
嬉しいこと?
いっぱいありすぎちゃって。
いっぱいありすぎちゃって。
でも、その中で頼られて、
18:00
お客さんとの会話の中で、
普段の何気ないところのコミュニケーションっていうところが
すごい楽しんでるってことなんだよね。
そうですね。あとは、
ちょっと今フロントに立った機会が少なかったりして、
あとは時間も曜日によってとかで、
早場にいたのに遅場になったり、
また早場になったり、
時間も曜日も結構バラバラになっているので、
久しぶりに会った人とかに、
お客さんのほうから、
久しぶりだねって言ってもらえるので、
確かに自分もその時間帯が久々だったりとか、
普段は事務所の中でお仕事をしていることが多いのに、
フロントに行ったら、
久々の人がいて、声をかけてもらえると、
すごい嬉しいですし、
こんなにここの時間のときに
フロントに立っていなかったんだって思うと、
もっと言いないといけないなって思ったりしますね。
なるほど。いいね。
そうだよね。またそうやって、
結構久しぶりの人が山口さんって覚えていて、
認識してくれている。
すごい嬉しいことだよね。
そうですね。
今はテニスは自分でプレーする機会っていうのは?
今ですか?
今はあんまりやってないです。
やってない?
バレーをやるくらい?
バレーをやるくらい?
どっちもやってない。
どっちもやってなくて、
運動不足になって、
1年半か2年くらいになって、
全くどっちもやってないっていうのが続いているので、
ちょっとそろそろやばいなと思って、
テニスはせっかくなんでやりたいので、
やりたいと思いながらなかなか。
なかなか。
そしたらね、目の前にやってるのにね。
自分のね。
もうちょっと、
イベントで出社したときに、
空き時間に10分だけだりしてってコーチにお願いして、
この間やったんですけど、
10分でもういいな、大丈夫っていうくらい走れなくて、
これレッスン入ったらもう入れないなと思うくらい、
運動不足になって。
なるほどね。
意外とテニスってそれだけで、
10分やっただけで、
なるでしょ。
全身筋肉痛でしょ。
結構運動量があって、
久しぶりにやると。
だからすごいのは、
継続して、
21:00
1年間、2年間ずっともね、
もちろんね、もう9年も10年もやってる人ももちろんいるんだけど、
週1回の習い事をずっと継続してるって、
すごい体力づくりだと思わない?
すごいと思う。
だってもう、
じゅんじゅんが今、
9年あたりずっと継続してくださってる方達いるでしょ。
いらっしゃいます。
週1回欠かさずいらっしゃるでしょ。
すごい。
すごくない?
すごいと思う。
だから、
今ヤバイじゃんとかって言ってたんだけど、
俺自身も結構、
そんなにやらないからね。
テニスってそんなにやらない。
週1回教えるかどうかの状況で、
でも、自分のテニスをするわけじゃないから、
そうすると、
やっぱりね、
やると、
結構ね、
運動量で、
10分やったらすごい汗かくでしょ。
夏場とかなんかやってましたら。
だから、
週1回の習い事って、
あなた見てすごいなって。
すごいと思います。
ねえ。
バレエをね、
やった時に思い出せばいいんだけど、
バレエはほとんど毎日でしょ?
いや、でも、
週に2回ぐらい。
週に2回ぐらいかな。
高校生はまだ週3とかでやってます。
週3でもね、
ほぼバレエですからね。
そう。
今どうですか?
5代船橋市というのは、
10年を超えて、
12年目になるのかな?
そうですね。
今ね、
すごい賑やかになってきて、
フロントに立てて、
どう感じてますか?
お客さんがとにかく増えたなあ、
っていうのは感じますし、
10年を超えて、
お客さん同士が増えたなあ、
っていうのは感じますし、
まあその、
10年を超えて、
お客さんがすごい楽しそうに
お茶をして帰るんですよ。
今もね、
あれ、今ね、
見たけど、
あそこのところで、
そうですね、多いので、
お茶会しろみたいな。
テニスはもちろん、
そういう楽しみも含めて、
本当に夕方ぐらいまで
いらっしゃる方もいるので、
ずっとここで練習を終わって、
本当になんか、
うらやましいとか、
お茶をして、
たくさんお友達とお話をして、
帰っていただける場所、
になってきたんだなあ、
っていう感じがします。
なるほどね。
それはやっぱり、
自分自身も、
目指してきた姿なのかな、
そういった環境っていうのは。
そうですね、
靴、ロビやすくっていうことで、
ランジも1回10周年の時に、
24:00
ちょっと模様替えをしたりもして、
とにかく、
ここに来てもらって、
ここでテニスはもちろん、
ランジでも、
ゆっくり楽しんで、
帰ってもらいたいなと、
思っているので。
うん。
確かに久しぶりに、
今日来たんだけど、
雰囲気が、
前来た時よりも
さらに良くなってるよね。
そう。
別に前が悪かったわけではないんだけど、
いいよね。
そうですね。
平日の昼間も結構、
にぎやかになって、
みなさん楽しそうに、
それぞれコーヒーを飲んで、
帰りに来て。
なるほど。
これね、
みんなに聞いてるんですけど、
最後に、
お客様に、
メッセージをね。
はい。
コーチじゃないので、
船橋支店に
通ってらっしゃる方たち、
と、
これから船橋行ってみようかな、
と思っている人たちに
メッセージをいただきたいんですが。
はい。
ここに、
テニスはもちろん、
仲間作りとか、
とにかく楽しい場所として、
私たちがサポートしていけるように、
日々、
スタッフも頑張っているので、
とにかく、
ここに来たくなるような
場所づくりをしていますので、
ぜひみなさん、
楽しんで帰ってください。
はい。
いや、まさにね、
もしかしたら、
ここに来たら、
山口さんのバレエが
見れるかもしれない。
見れない?
見れないです。
もしかしたら、
イベントで見れるかもしれない。
いやいや、
今言ったよ。
本当にテニスと、
今ね、
ソフトテニスもやっていると、
子供の運動の力を強調する
ゴールデンキーツ、
そういった、
3部門がね、
今やっていますので、
いろんな方々で、
テニスはね、
幅広い方たちのね、
楽しめる場所になっているので、
ぜひともテニスを、
またね、
週一の運動をね、
ともに山口さんに会いに来てほしい。
会いに来てくださーい。
はい。
船橋先生、山口さんでした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
27:02

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