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5台スポーツポッドキャスト、すぽきゃす。
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
5台グループの提供でお届けいたします。
スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指していきたいと思い、立ち上げました。
それにはまず、5台をより知っていただくために、
5台のスタッフを中心に改めてご紹介をしていきたいと思っております。
私がインタビュアーとなって、コーチ・フロントスタッフがどんな人物なのか、
いろいろと掘り下げていきたいと思いますので、ぜひ聞いてください。
今日は、白石コーチと森コーチに来てもらいました
コーチトークを始めたいと思います。よろしくお願いします。
以前にもちょっと紹介していたんだけど、
ポッドキャストをこれから始めるにあたって、
一番最初の、第一回目に選ばれた、森コーチと白石コーチ。
ありがとうございます。
出資として、いろいろとこれからいろんな話を聞いていきたいなと思っているんだけど、
どちらかというと、何で白石コーチがテニスコーチになったのかとか、
何で森コーチがテニスコーチになったのかとか、
日頃どういう思いでレッスンしているのかとか、
全然カッコつけなくていいから。
何かそういう話をいろいろと聞いて、
そういう思いもお客様に聞いてもらって、
コミュニケーションのツールにもなったりとか、
日頃伝えられない感謝の気持ちもたくさん白石さん、
白石さんとか言っちゃった。
白石コーチいっぱい持っていると思うし、
森コーチは感謝の森コーチと言われているからね。
あふれているからね。
ミカエルかラファエルか森かと言われているからね。
そんなところもどんどん表現しながらやっていこうと思うんですよね。
若干緊張している森コーチ。
もうちょっとテンション上げて喋ってみて。
めちゃめちゃ低い。
普段からこうやって。
クールな森コーチを装っているんですよね。
森コーチは知っている人たくさんいますけど、
後代後北視点に最初はテニスコーチとしてのキャリアを始めたのが後代後北だったと。
03:00
今転勤になって後代博楽に来たというところで。
まずはどういうきっかけで森コーチテニスを始めたの?
テニスを始めたきっかけは、結構昔からいろんなスポーツをやっていたんですよ。
サッカーもやり、野球もやり、空手もやり、バスケもやり。
最終的にテニスが一番楽しかった。
なんで楽しかったんだろう、テニスと。
空手、野球、サッカー、ソフトボール。
やったね。空手もやった。
水泳もやった。
泳げないのに水泳もやった。
泳げないのに水泳もやったって言えないよね。
金槌なの?
まずいね、これは新しい発見だ。
水泳習ってたけど金槌ですみたいなね。
すごいね。
そこの中で、たくさんやった中でテニス。
なんでだろう、今思い返し見て。
水泳スポーツよりも個人スポーツよりは1対1とか2対2とか少数でのゲームがやっぱり楽しかったなと。
対戦相手とか距離が近い。
やっぱり少数だとより会話もできるし、仲良くなったりもする。
なるほどね。
対戦するっていう勝負とかっていうのはもともと好きな。
負けず嫌い。
負けず嫌い。
ちょっと小耳に挟んだんですけど、僕は本当にあんまり悪いことできないタイプなんで、
ギャンブルとかね、そういったことは縁もゆかりもないんですけど、
森幸ちゃんはギャンブルが大好きだったよね。
麻雀が大好きだったよ。
麻雀も好きです。
麻雀も好きなのか。
そういう社交心というか、いわゆるドキドキするワクワクするみたいなところが結構好きなの。
脳から何か出てる感じ。
脳から出てる感じ。
何か出ちゃう。
何なの?
何かが出ちゃう。
ドーパミンなのか脳内エンドロフィンなのか分かんないですけど、
そういう興奮剤が出ちゃうわけなんで。
なるほど。
でもテニスは確かにそういう何かを差し込むような感じで、
ギャンブル的な要素もあるし、緊迫感、緊張感みたいなものね、
ドキドキ感みたいなものもあるし、
その中でテニスを教えよう、伝えようという仕事を選んだわけじゃないですか。
自分がテニスをやるというところから、
人にそういったテニスを伝えようということを思い出したのって何歳ぐらいですか?
高校生で、
高校生で、
06:00
高校生で、
高校2年生だった。
なんでだろう?
楽しくてしょうがなかったです。テニスが。
テニスが楽しくてしょうがなかった。
このスポーツを知らない人って世の中にいけるだろうと思って、
このスポーツを世に広めようと思って、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
それは森コーチのレッスンに出て
楽しんでるなぁという感じは見受けられるんですよ
ちょっとかっこよすぎるけれども
高2からっていうと
そうですか
それでしたら
白石コーチね
高校2年生の時って何やってたの?
高校2年生テニスしてました
テニスしてたの?
それはもうコーチになるためとか?
いやもう全然ですね
僕も高校からテニス始めたんですけど
そうなんだよね
高校からなんだよね
そうですね
何時いつからだっけ?
中学7月の
中学7月のあるあるパターンだね
そうですね高校デビュー
高校デビュー
でも白石さんいきなりあれなんだ
高校で高校公式デビュー
そうですね
小中野球で
ちっちゃい頃はサッカーとか水泳やってたんですけど
やってるねやっぱり
やってましたね
水泳やってた?
水泳やってました
泳げない?
泳げます
ここがねちょっと森コーチと全然違うところだよね
しっかり泳げます
しっかり泳げるの?
よかったね
ちゃんと球を一番最後まで極めた
ちゃんとやった?
ちゃんといきました
ちゃんとした工程を
素晴らしい
なるほど
よかったよかった
泳げないとね
そうですね
泳げなかったらもしかしたら高2ぐらいから
コーチになりたいと思ってた
そうですね
泳げなかったらちょっと考えてましたね
考えてたよね
水泳やって
野球やって
お互い共通点は野球だね
そうですね
でもさ個人的なんだけど
二人を見てて
二人から野球のネタが出てきたことって
俺なんか記憶にないんだけど
どう?
野球見に行ったりとか
する?
前は神宮行ったりとか
09:00
神宮行ったりとか
あーそっかそっか
でもそんなないよね
なんか野球ね
でもそれはこの前さ
なんかさ珍しく聞いたぐらいだからさ
白石コーチとか
まさか野球やつだとかってさ
そんなことが出てくると思わなかったね
そうですね
あんまり好きじゃなかった
好きじゃなかった
あーなるほどね
水泳、野球、で3つ目がテニス
テニスです
他はやってない?
サッカーは小3ぐらいまでも遊びながら
小学校時やってた
そうですね
あとは小学校のクラブとかで
やっぱりバースケとか
剣道とかはちょーっとやってた時もありますけど
二人共通するのは
やっぱりでもスポーツ大好きだよね
そうですね
体動かすの大好きです
大好きだよね
最近なんかちょっとね
白石コーチボルダリングとかやっちゃったりとかさ
なんかね
どこ行くんだろうって感じの雰囲気があるんですけど
でもほんと二人共大好きだっていう
で白石コーチは
テニスをやろうと思って
始めようと思ったきっかけ
きっかけは
中学生の中3の終わりぐらいに
テニプリが流行ったんで
テニプリ
テニスの王子様ですね
テニスの王子様
THE PRINCE OF TENNIS
なんでかっこよく言ったんですか
そのスペルがあったかどうかは
スペルじゃない
英語の順番があったかどうかは分からないですけど
テニプリって言われちゃったから
流行りました
テニスの王子様
越前龍馬
そうですね
スイストサーブ
夢見て
すごいね
スイストサーブっていうか
その前にまずちゃんとしたスピンサーブを覚えようってね
僕はジュニアによく言いましたけど
コーチスイスト教えてみたいな感じで
その前にちゃんとスライスサーブを打てる
その前にフラットサーブを打てるようになろう
あれあの時大変だったね
あのブームの時
そのブームの時の
そうですまさに
ちょうど始まった時でしたね
嫌なジュニアだったね
僕は嫌なジュニアじゃないです
なるほどなるほど
なんかそういったところに影響されて
そうですね
テニスがちょっと流行り始めて
で高校になって野球をやろうかどうかって
言われた時に
ちょっとだって
じゃあテニス始めてみようかと思ったのがきっかけですね
なるほど
でもやっぱりそういう影響ってね
大きいよね
何かさ面白いなと思ってた漫画とか
っていうところはきっかけで
っていうところはね
漫画がきっかけ
そうですね
あとは親父もちょろっと
テニスを遊びでやってたので
12:00
それでちょろっと
少し知ってた部分もあったので
なるほど
白石口出身が千葉県
埼玉です
千葉にあったっけ
埼玉
埼玉
よく言われるんですよね千葉って
あれなんで千葉ってイメージがついちゃったんだろう
専門が千葉
専門学校
森高地と一緒
専門学校なんですけど
出身が福岡
森高地
生まれが福岡
これも意外なところだよね
なんか我々からしたらね
なんかずっと
広北にいるよ
なるほど
それでコーチになろうと思ったきっかけっていうのは
白石口
きっかけは大学の2年ぐらいで
大学を辞め
何やろうか
なんで辞めちゃったの大学
勉強がそんな楽しくなかった
何学科に
電気電子情報
なんでそんなところに
たまたま入れてしまって大学に
物を作るのは好きだったので
昔から
高校からそっちの方に進むのかなと思って
理系に
理系
全然見えない
全然見えなかったですね
なんかなんだろう
若気のイタリーなのかな
ちょっと間違いを起こした
行き先間違えちゃって
進んでしまったのが良くなかったんですけど
なるほど
その時も大学の時も2年生までテニスを
そうですね
サークルでちょっとだけやって
でもその時はまだやろうとは思ってなかったんですけど
辞めてどうしようか
何で働こうか
ってなった時に
大学のサークルの先輩が
このテニスコーチやってみて
テニスコーチやってみないっていうお誘いから
ちょっとやってみようかなっていうので
専門に
そこで
名前なんだっけ
学校の名前
東京スポーツレクリエーションです
東京スポーツレクリエーション
そこで
森コーチと白石コーチ
同じ
同じ学校なんです
学年は全然被ってないんですけど
学年被ってないんだ
後々
後々
知りました
後代に入って
入社して
でそこで一緒なのみたいな
でもお互い存在も知らなかったんだけど
そうですね
なるほどね
大学行ってたから
その間に卒業しちゃってんだもん
その後入ってるんだね
そうです
なるほどね
面白いよね
面白いですね
なるほど
それで
15:00
もう今コーチ歴が
森コーチ何年目になる
11年
11年
っていうことは
広北の立ち上げからいるっていう
前から
博楽でアルバイトをしてた
そっかそっかそっか
オープン前に博楽でアルバイトを始めて
でそこで広北ができると同時に
広北に移動して
でそこから
戻ってきた
ちょっと
行って
で10年やって
でまた戻ってきた
なるほど
じゃあどちらかというと
原点に帰ったっていう
そうです
今回の
コーチのスタートはもう博楽
博楽から
なるほど
で白石コーチはね
船橋だったよね
そうです
最初は
入社は船橋でスタートして
なんか
船橋にいながら
週1、2ぐらいで
博楽に来てたような
そうですね
あったよね
後半の方
1年経った時ぐらいに
週2に博楽
お邪魔してて
はい
兼任になってました
兼任でね
そうすると
ある意味
あの
ある意味博楽原点に
そうですね
ある意味原点
原点
無理やり感
無理やり感が半端ない
ねえ
そっかそっか
で今は
そう
そう
2人とも
コーチっていう
職業について
で白石コーチ
何年目になったんだ
8年目
8年で
11年目っていうところ
キャリアをね
もういい感じで
あの
気づいてきて
でこれからね
さらに
もっともっと
テニスを
あの
ね
広めていきたい
普及していきたいね
いろんな人たちに
テニスの楽しさを
伝えていきたい
って思いでね
やってくれている
はずなんですけど
そうですね
その思いも
なんか語ってもらいたいな
と思うんですけど
ちょっと恥ずかしいかもしれない
森コーチではどうですか
思いです
思い
うん
まだまだテニスの奥深さを
まだ知らない方が多い
うん
テニスって
まだ底がない
うん
技術も
ここまで上手くなったり
これ以上上手くならない
っていう人
結構いるんですけど
うん
そんなことなくて
うん
もう一生上手くならない
うん
だから
もう
一生
上手くなる
うん
やればやれば
うん
その
一個なんか
発見した時に
うん
また一個テニスが
楽しくなります
うん
やればやるほど
本当に楽しくなってくる
たまにこう
つまづく時が
ある
自分もあったんですけど
うん
そこでこう
何か
それを打開する
何かを
見つけた時に
うん
よりテニス好きだから
へー
なるほど
はいはいはい
そういう方
もう
いると思うんです
うん
うん
もっとテンション
やってほしいです
逆に
もっとやってほしいです
うん
何か発見する
18:00
はい
なるほどね
いやー
もう
もう
なんか今これで
終わろうかと思ったんだけど
はい
またかっこいいこと言いましたね
すごい
いい本当にね
でもね
いい熱い
熱い
熱い
俺そういうの大好き
すごい好きで
うん
なんか森コーチの
今良さをまた
はい
あの
深いよね
深い
あのテニスって
まあどのスポーツも
深さがあって
っていうところで
えーね
僕らはね
すごい大好きで
あのね
いろいろと人に
こうやって伝えるっていう
ぐらいまでの
スキルまでね
追い求めた
っていうところで
コーチなんだけども
あの
何かそこをね
あのもっともっと
あの思ってもらえるような
あの
コーチとしてね
っていうところを
求めていきたい
というぐらい
うん
何か
ね
ちょっと
もうこの先
これ以上
良いこと言えないと思うんだけど
はい
みたいな
白石コーチは
そうですね
まあ僕も
まあ一番やっぱり
テニスの楽しさ
っていうところが
僕のコーチの原点なんで
楽しさ
楽しさを
うん
お客さんに伝えて
うん
その楽しい
っていう思いを
お客さんが他の人に
うん
伝えてくれて
うん
もう全員が
なんだろう
テニスの
コーチになって
うん
コーチになってくれたら
いいなって
全員が
はい
僕は思ってます
全員がコーチになって
そうですね
まあそんなにこう
テニスを深く教える
っていうわけじゃないんですけど
お客さん一人一人が
あのテニスを知らない人に
テニスって楽しいよ
っていうのを
なるほどね
広めてもらって
まあテニスの輪が
広がってくれたら
なるほど
僕はすごい嬉しいなって
うん
思いながら
いつもやってます
何かその
うん
ね
うちの来ていただいてる方々も
そのメッセンジャーになって
来ていただいてる
そういうことだね
うん
それはそうね
本当に
あの
そういう人が人を呼んで
はい
あの輪が増えてきて
そうやって
うん
ただ確かにね
あの
まあ本当におかげさまでね
あのうちもみなさんの
あのおかげでこうやって
ね
レッスンができてるっていう
ところもあって
で
特に例えば僕感じるのが
あの
みなさん同士で
例えばだけど
レッスンじゃない日に
うん
ね
土日とか集まったりとか
平日とか
ね
支援コートでみなさん
ね
サークル作ったりにして
そうですね
楽しんでいただくの見てね
本当にありがたいなって
ありがたいです
ね
思うよね
だから何かそういったものもね
どんどんね
何か作っていきたいし
さらにね
あの
楽しさっていうかね
そう
ちなみに何か
その楽しさって
僕らも今明るく楽しく元気に
っていうね
うん
あのテーマをね
はい
掲げて
うん
あのやってるんだけれども
うん
どうだろうその
楽しさって
あの改めてその
テニスの楽しさ
とかスポーツの楽しさ
スポーツの楽しさって言うと
抗議的にね
ちょっと意味合いが
どんどんどんどん
とてつもなく出てくると思うんだけど
その
何だろう
唯一ここ
いっぱいあると思うけど
森コーチと白石コーチの
21:00
その
テニスってここが楽しい
っていうことを
最後に聞きたいなと思うんだけど
まあ
テニスだと
こうラケット使って
ボールを打つ
ラケットを打つ
ラケットを打つ
ラケットを打つ
ラケットを打つ
テニスだと
ラケットを使って
ボールを使って
相手と
打ち合う
っていうのがあるんで
その打ち合っていく中で
こう
心が踊る瞬間
っていうのが
出てきたら
やっぱ楽しい
って
いうのが
ラリーがつながってきてね
そうですね
どんどんどんどんこうやって
はい
お互いとセンスを立てまして
あーなるほどね
積み重ねていくことによって
楽しさが
生まれてくるもの
なんかもしれないよね
そうですね
はい
そのラリーと打ち合って、それがだんだん何回も何回も繋がるように
よくボールがコミュニケーションだっつってね
ラリーって会話するみたいなね
かっこいい子と言うね
森コーチみたいな人がいる
なんかそういうところで、お互いやってる間になんか気心が知れたり
そうだね
なるほどなるほど
なんかそうやってどんどん作っていく楽しさがあるってことだね
なるほどなるほど
森コーチはもう出てきた?
たどってきた
降りてきた?
降りてきたよ
いいこと言おうとするわけじゃないですけど
ほんとありのままですよ
知ってるよね、ありのままかっこいい
ありのままかっこいいの大事です
テニスのボールをコントロールするのって自分じゃないですか
そこを自分で調整したりとか
自分でいろいろ変えてみていった時って楽しかった
自分がイメージした道路のっていうところに狙って
自分で強弱つけて
ラケットの入れ方とか回転とか
試合で勝ったり負けたりとかあんまり
大きい大会は大事だと思う
友達とかとやるような試合とか勝ち負けよりも
いかに自分が思い描いてるテニスができるかどうかで
試合は決まって
試合に勝っても
何かちょっと思い通りじゃないなって思ったら楽しくない
負けても
今日なんかいい感じにボールうまく打てたなとか
そこは楽しみ
勝ち負けじゃない
勝ち負けのその前にどちらかというと
自分が求めてたものを表現していくっていうところに楽しさを感じる
それはでも一つあるよね
勝ち負け
スポーツ勝ち負けだけじゃないからね
やっぱり自分がイメージ通りに
24:01
僕なんかはドロップショット動画がイメージ通りにパチンと決まっちゃったら
勘違いしたら自分がフェデラーなんじゃないかとか
何かそんなこと思っちゃったりするんだけど
何かそんな感じ
自己満足の世界っていうか
そういう楽しみ方あるよね
全然いいよね
決まったとしても読まれてたら決められちゃったりする
そういうテニスってコントロールする
ボールもコントロールしなきゃいけないし
自分の気持ちの部分も焦っちゃいけないし
そこが一番大きい
相手がいるんだけど自分との戦いのところはあるよね
特に試合なんかするとね
どちらかというと相手に勝つよりまず自分に勝たなきゃいけないみたいなところが出てくるもんね
そういった意味では森コーチの場合はテニスの楽しさっていうと
いわゆるスキル的なテクニック的なところとかも含めて
自分の思った通りにプレーできると
自分の中でやったっていう感じがある
俺さ話してきてみたけどさ
いわゆるいろいろとさ
さっき言ってくれたけど深いじゃんテニスって
いろんな考え方があるからさ
この話の着地点が見つからない
間違いないです
でもこんな感じでね
いわゆる五代のポッドキャストっていうところで
やっぱり僕らがいつも常に考えてるところとか
こう思ってるところとかね
いろいろと共有することが
僕は大事かなって思ってて
もっともっとテニスの魅力を
レッスン以外でも伝えられるようにしていきたいなと思ってるんで
これからも森コーチ、白石コーチをきっかけにして
五代全体のコーチの考え方とか
思いとかっていうのを届けられればなと思ってるんで
これからも第2弾、第3弾と
また違う質問を2人にはぶつけていこうかなと思ってるんで
ぜひまたこれからもいろんな楽しいテニストークをやっていきましょう
今日はありがとうございました
ありがとうございました