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2018-12-07 29:03

第6回【GODAI港北フロントスタッフ紹介】守屋晴美

ブライダル業界からGODAIへの転身!
元ウェディングプランナーの経験を生かし、フロントから新しい価値を生み出し続けている。
新規事業立ち上げを経験し、〇〇屋さんの店長に!?異色の経歴である彼女の話は超必見!?いや、必聴!!





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5台スポーツポッドキャスト、すぽきゃす。この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
5台グループの提供でお届けいたします。
皆さんいつもありがとうございます。5台博楽支配人の石崎優太と申します。
この番組は、スポーツを中心とした情報を5台から幅広く発信していきたいと思い立ち上げました。
それにはまず、5台をより知っていただくために、5台のスタッフを中心に改めてご紹介をしていきたいと思っております。
私がインタビュアーとなって、コーチ、フロントスタッフがどんな人物なのか、いろいろと掘り下げていきたいと思いますので、ぜひ聞いてください。
それでは。
5台スポーツポッドキャストという名前でお送りしております。
今日は、5台広北支店のフロントマネージャーの森屋さんです。よろしくお願いします。
森屋さん、ポッドキャスト初めてですよね?
初めてです。
それはもう大抵の人が初めてですね。
事前に説明はしていたんですけど、今日は森屋さんのことをたくさん知りたいなと。
僕もあんまり職場での森屋さんと、お酒が大好きなぐらいしか知らないんですけど、
今まで何人かにもこういった形でコーチにも聞いてきたんですけど、
なんで今こういうお仕事をされているの、フロントというお仕事をされているのか、いろいろ聞きたいなと思っていて。
まずですね、森屋さんは何がきっかけでこのお仕事、フロントというお仕事にたどり着いたんですか?
そうですね、私がまずテニスの関係の仕事に出会ったのは、短大を卒業してからなんですね。
就職で、教職の免許もあったんですけど、私にはもう教育実習行って、教育は無理と思って。
無理だと思ったんですね。
思いました。就職活動をしたのがスポーツクラブ。
スポーツクラブ。
私はもう以前からテニスは少しやってたんですけれども、
いつからですか?
中高は軟式をやってました。
中高は軟式なんですか?
はい、結構いいところまで。
いいところまで。
はい、行ってたんですけど、もうテニスはいいということで、
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だんだん入った時にサークルに、公式をちょっと遊びながらやってたぐらいだったんですね。
就職でスポーツクラブに入った時に、私はテニスじゃなくてフィットネスのインストラクターになるって決めて入ったんですが、
フィットネスのね。
ところが新入社員研修でテニスの部門もあったので、テニスをやったら、
たまたまそこにいました、ビップトップグループの中島さんという方が。
もう有名な。
そこのアドバイザーで行って、お前テニスやらないかという一言でテニスに配属が決まったということなんですね。
テニススクールのパイオニアって言われてますよね、中島さんなんてね。
そうですね。
そこで中島さんの誘いがなかったら、私はこのテニス関係の仕事には就いてなかったっていうぐらい、
ひとつの大きなきっかけでしたね。
アドバイザリーとしていらっしゃって、それで声をかけてもらったと。
そこはテニスクラブでやってたので、会員様とのお相手というか。
レッスンとかじゃないってことですよね。
そうです、そういった形で約7年半ですね、外のコートでやりました。
そこは全然フロントとかじゃなくて、どちらかというとコーチっていう立場で。
そうですね、ある時にはなんちゃってレッスンやったりとか。
主にはヒッティングパートナーといって、一人で来た会員様とのお相手をするという。
コーチもできちゃったりするんですかね。
20代の頃はできたかもしれないですけど。
今はさすがに。
もうやる気はないですか。
やる気ないですね。
逆に見てる方が楽しいかなって。
じゃあその中では、なんしきテニスっていうところで出会ってて。
きっかけとして公式を短大の時ですか。
短大の時に、はい。
サークルですか。
はい、サークルで始めました。
でも多いですよね。
中学がなんしきテニス部っていうのが多いから、公式テニス部ってないんですよね、あまり中学ってね。
そうですね、どうしてもなんしきの方が。
河村コーチと先ほど話した時もなんしきからだったっていうね。
そうなんですか。
なんしきをやっててっていうところで聞いてて。
結構多いですよね、なんしき上がりで。
高校生になるとなんしきじゃなくて公式にそこから変更する人もいたりするけど。
森屋さんの場合は中高なんしきで。
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それは相当芝居てましたね、ボールをね。
かなり芝居て芝かれて。
芝かれて。
ちなみに前衛だったんですか、後衛だったんですか。
後衛でした。
じゃあフルスイングで。
フルスイングで。
あーだこーだ言いながら。
あーだこーだ言いながらって言ったらなんしきの人に失礼ですけど。
東京でも強い学校に入れたので、最終的にはインターハイまで行ったんですか。
インターハイまで行ったんですか。
インターハイまで行ったんですか。
はい。
あら、それはすごいですね。
そうですね、今行くと。
でも公式となんしきのまた人口は違うと思うので。
もったいないですね、もっと公式やってればよかった。
そこまでお腹いっぱいになって。
気持ち上がりますよね。
その後、7年半勤めた下院生のスクールというところで働いて、その後はどうなったんですか。
その後は怪我が続いてしまって、これ以上現場では無理だということで。
たまたま家の近くにテニススクールがオープンするということで。
そこで初めてテニススクールのフロント業務というのを経験しました。
それがフロントの始まりなんですね。
フロントの仕事をやっていて一番良かったなと思うところはどんなところですか。
やっぱり自分自身もやってたので、フロントにいてもお客さんとのつながりで少しテニスの話ができたりとかしますし。
毎週同じ方が来てくれるので、そこでの会話とかで楽しいとかそういった感情が毎日持てたというのはあります。
コミュニケーションするというのは元々好きだったりするんですか。
そうですね。初対面の人は苦手なんですけど、でもお仕事となればお話ができるという。
初対面で苦手なんですか。
あんまり自分からグイグイタイプではないかなと自分では分析しています。
僕はカメイドで一緒に立ち上げをさせてもらったこともあるので、その中では人見知りではないでしょうけど、初対面が苦手なんだというのは意外だなという感じはします。
そうですか。
ちょっとうっと思っちゃうところが。
最初はあまり自分を出せないというか、相手が話してくれると、そうですよねって言ってどんどんいくんですけど。
皆さんそうらしいですよどうやら。
ちょっと勘違いしてましたか。
どちらかというとここでそういったところを言っておけば、もしかしたらみんなから話しかけてくれるかもしれない。
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そうですね。実は。
でも全然それは嫌じゃないわけですよ。
そうですね。全然話していただければありがたいです。
僕すごいなと思ったのが、カメイドで立ち上げて、それで今は広北視点に移動になったわけじゃないですか。
それでお客様から寂しいって言ってね、みんなお仕事の中、お休みの中、自分の通っている曜日ではない曜日でわざわざ会いに来てくれたりとか。
そうですね。
これはすごいなーって。なかなかそんな、コーチってね、やっぱりすごい仲ができて、そういった関係性がすごいあったりして。
すごい形で送り出していただくようなコーチとかもね、見たことあるんですけど。
僕は初めてですね。別にフロント側、コーチとは違うってわけじゃないけれども、あんなにお花持ってきてくださったりね。
そうですね。
どっかのすごいところでね、お酒持ってきてくれたりとか、お菓子持ってくださったりとか、めちゃくちゃ愛されてましたよね。
そうですね。本当の2年半という短い期間でしたけど、すごく、カメイドって土地柄なのかもしれないですけど、すごく人情深くて、すごく一人の人と関わる時間がオープニングなのにあったっていうのは大きかったかもしれないです。
すごい10年くらいいたんじゃないかっていうくらいの感覚で。
お客様とのコミュニケーションが。
そんな森屋さんを見てたんで、ファーストコンタクトで苦手っていうのはね、今意外だなと思いました。
そうなんですね。実は。
地元の住んでるところでのスクールから、ということは後代に転職になったわけですよね。
そうです。でも実はその間にもう一つあるんです。
その間に?
はい。なんと、ブライダル業界に。
それ言ってましたね。聞いたことある。
ブライダルで、全然それすっかり抜けてた。
そうなんですね。
ブライダルで、要はあれですか、プランナーっていう。
ウェディングプランナーをやってました。
それなんでまたプランナー?
テニススクールのフロントの仕事をやりながら、なんかもっと追い込みたい自分を目覚めてしまって、でもその時たまたまウェディングプランナーという。
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結構ドSなんですよね。追い込みたい。
なんかもっと忙しい自分。やっぱりオープニングって忙しかったので、忙しい自分にもう一回挑戦したいっていうのがあって、たまたまウェディングプランナーっていうドラマがあったんです。
多分私の年代じゃなきゃ知らないかもしれないんですけど。
僕ギリギリ知ってます。
知ってますか?飯島直子さんが。
で、それ見ててはなんか楽しそうって思って。
で、何思ったか仕事しながら1年間学校に通いました。
なるには学校に通わなきゃならない職業なんですか?
通わなくてもできると思うんですけど、やはり年齢的な部分もあって中途ということなので、バラでの即戦力。
専門学校があるんですか?
専門学校があるんです。そこに1年間通いまして、ある程度目安がついたのでテニススクールを辞めてウェディングの世界に入りました。
それって忙しいっていうのが好きだっていうのがあったんですけど、なんでウェディングプランナー?
やっぱりそのドラマの影響が大きかったのと、やっぱり人の幸せを追い回したいなっていうのが。
ドラマの影響。わーわかんないなー。それはすごいなーって。わかんないなーっていうかすごいなーって。
僕の年齢では、世代では、木村拓哉がパイロットだったんですよ。その時のパイロットになりたい希望者は相当すごかったんですよ。
それと同じだなって思ってて。僕は記念受験みたいな形で、みんなが受けるって言ったから、受けるの?みたいな感じで。
でも、ジャルとかアナがそういったものをやってたんで。でも全然正直自分の中でリアル感がなくて。
受けたんですか?
受けてみたけど、残念ながら足元にも及ばない感じだったんですけど。全然全く行く気がなかったから、そもそも論として受けなきゃいいのにって話で。
でも全然自分の中では、とりあえず就職する中での一個にしとこうかなと思って。
でもその行動にちゃんと映してるっていうのはすごいなと思って。
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そうですね。なんでしょう。その時はやりたいが。
あとは人の幸せっていう。それって女性ならではの感覚なんですかね?
そうですね。業界は男性もちろんいますけども、8割9割方は女性の方が多い社会でしたね。
僕も結婚して式を挙げさせてもらったんですけど、プランナーってあれは大変だなって。目の前にプランナーが出て。僕らだけじゃないから。
そうですね。1ヶ月特に季節のいい時は1ヶ月10件とか担当になると10通りのプランがあるので。
怖い怖い怖い。
結構神経を使いますね。
それはね、すごい高い買い物ですからね。お客さんはね、それはみんな式挙げる人はいろいろね。特に女性はこだわりますからね。
そうですね。もう女性次第ですからね、ウェディングは。
僕は女性の感覚も話違いますけど、1回やって僕はね、これはよかったなって。ほぼ女性というか、大体の話聞くと女性がね、神父がだんだん率先してやっていくケースの方が多いと思うんですけど。
まさにうちもそうだったんですけど。
そうですね。
でも終わった後に大体の女性がまたやりたいと言うじゃないですか。
そうですね。
だからね、すごい職業ですよね。
そうですね。やっぱりメインは神父さんですから、やっぱり気持ちよさとか、周りからおめでとうって言ってもらうことがやっぱり嬉しさに変わったりとかしますね。
ただその反面、その日その瞬間にしかその場面が現れないので、やっぱりこちらの側としては緊張ですよね。
失敗は許されないというところがあるので、終わった瞬間、涙ですよね。
ありがとうって言って。
まあまさにね、本当にプランナー病理に尽きるっていうところもあるでしょうし。
でもそのお仕事をやって、いろいろとその中でまた違うキャリアを積んで、その後は5代にお世話になりました。
でまたね、同じような質問するんですけど、なんでですか?
これは私性格上かもしれないんですけど、ブライダルって式が終わってしまうと、その後その方とは1年後、アニバーサルで来てくれるんですけど、基本はお会いできない。
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でもテニスクールって基本毎週来ていただくので、やっぱり毎週同じ方とお会いできる。
私はそちらの喜びの方がすごくやってるなっていう思いと、あとやっぱりテニスというものにどこか携わりたいっていう自分がいたんですね。
でたまたま5代にいたスタッフから声をかけてもらって入社するきっかけになったんですね。
もともと知り合いがいたんですね。
以前、最初のスクールで一緒に働いた方が先に5代でコーチをやってきて。
僕らの業界もそうですけど、やっぱりそういった移り変わりっていうのは狭い業界ですからあるんですけど、そういった繋がりがあるからこそっていうところなのかなって思うときは僕最近あるんですけどね。
そうですね。本当にタイミングがあったというか、私がそういう感情ではなかったらお断りするケースもあると思うし、
5代さんの方での受け入れ体制ということがちょうどマッチしたというところがあるんでしょうね。
それはその時に入社した地点が江北だったから、それで江北から結局また元に戻ってきたっていうようなイメージになるんですね。
そうですね。
うちのその中での江北で何年?
江北で最初5年やってまして、その間にモグモグというパン屋さんがオープンするということで、そこで店長ということで行って。
モグモグパン屋さんの店長。
2年半ですね。やりました。パン作りました。
パン屋さんを立ち上げてしまったという。
そうですね。本当にいい経験でした。
パン屋さんはどんなパン屋さんですか?モグモグって。
モグモグは国産小麦の無添加生地を使った焼きたてパンというのが3つの売りがありましたので、
どちらかといったら大きいパン屋さん、ベーカリーと違って常に焼きたてを出せるような、本当に庶民に愛されるパン屋さんだったと思うんですね。
実際に私もスクールにもしましたし、そこで販売もしたんですけど、やっぱり販売していると常連さんというのがいるんですよ。
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常連さんができてくる。
そうすると顔見知りになって、今日何々ですねっていう、それもすごい不思議な感じでしたね。
何だろう、またそれも僕からしたらすごいチャレンジだなって思うんですけど、
5台の中に入っても転職をしたっていうか。
そうですね、まさか。私パン好きなんですっていう一言で、じゃあやるって決まってしまってチャレンジしました。
会社もすごいなって思うんですけど、でもすごいチャレンジで、今までパンなんか作ったことないわけですね。
初めてですね。パンは大好きなんですよ。食べることは好きなんですけど、まさか作るとは思いませんでした。
それは本当にすごいですよね。
モグモグは横浜市営地下鉄のグリーンラインとブルーラインがあるセンター南にね、もう線路の下ですよね。
そうですね、立地に関しては申し分のない場所ですね。
そこで今もね、元気に営業してますけども、皆さん是非ね、モリ屋さんがいたらパン屋さんに行っていただきたいなってね。
知ってる人は多いと思いますけどね。
もう4年でしたっけ、経ってね。
もうそう、丸4年ですね。
丸4年ですよね。
おかげさまでね、センター南の地域の方々に認識していただいて、おかげさまで4年とね、立ち上げをなんとモリ屋さんがやってたと。
それでも改めて知る人もね、ここでこれを聞いて知ってもらえる人も多いかもしれませんね。
そうですね、はい。
広北ではモリ屋さんに聞けばね、パンのこともよくわかると。
広北でも一時期売ってたことがあったそうなんですけど、今ちょっとお休みしちゃってて、お客さんからもまた食べたいっていう声は。
それはありますよね。迫楽でもパンはないよっていうね、お声はね、いただくんで。
是非ね、やっぱりもう1回ね、そういった形でやりたいですよね。
そうですね、何かできればなと思ってます。
モグモグでパン屋さんをやって、そこからカメイドの立ち上げがまたね、あって。
さっき話しましたけどね。
そこはね、僕も一緒にいたので、そこの話はね、よく知ってますけど。
立ち上げね、本当にね、後代としては東京にね、支店を出すっていうところで、
カメイドというのはまた、あそこの地域が江東区っていうところで、テニスの銀座って言われてて。
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そうですね、たくさんありましたよね。
たくさんね、スクールもあって、その代わりやっぱりね、有明テニスの森もありますから、
テニスの人口とかね、あと支援コートの数もたくさんあるところなんで、
テニスをやってらっしゃる方っていうのは非常に多いから、
僕らも何かね、その中で貢献できることはね、絶対あるだろうって言って信じてやってきたんですけど。
見事ね、そこでもみんなに愛されるフロントマネージャーだったんですけど。
そこでの得たものっていうか、カメイドでのフロントマネージャーとしてやっていて、
そこで非常に良かったなとか、得たものっていうのは何だったんですかね。
そうですね、やっぱりフロントだけではなくて、コーチもそうですし、お客様もそうですし、
みんなでやっぱり楽しい雰囲気を作っていくことが大事だなということをあそこですごく感じましたし、
実際そういうこともできたっていうのも一つありますよね。
あとはコミュニケーションっていうんですかね、
いろんな方と、カメイドの作りがテニスコートとフロントが近いので、
レッスンの合間にお客様が出てきて、ああだこうだ話しながらできたっていうのもすごく大きい一つの要素だったかなというのは感じますね。
いろんな経験をしてきた中で、今5代広北支店のフロントマネージャーとして、
おかげさまで広北も10周年を迎えて、11年目っていうところで、
たくさんの方々におかげさまで来ていただいているという中で、
今またフロントマネージャーとしてお客様にコミュニケーションをしているところなんですけども、
その中でやはりこれからフロントマネージャーとして、
どんなお客様とコミュニケーションを取っていきたいとか、
そういった思いを教えてもらいたいなと思っています。
そうですね。やはりできるだけ外に出て、いろんな方とお話しすることによって、
お客様のご意見も聞いたりとかいうことをしながら、
最終的にはお客様に喜んでいただけるというのが我々が一番の喜びだと思いますので、
そういったところを目指して、フロントコーチと力を合わせてやっていきたいなと思っています。
なんかもう、あれですよね、森さんも今日ちょっとかっこよく見えましたけど、
あら、そうですか?
ちょっとだけですけどね。
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でも、今日お話聞いてて改めてですけど、
すごいコミュニケーションとか、人に喜んでもらいたいとかっていうところが強い人、
強い人っていうか、そこに喜びをすごい感じる人なんですね。
そうですね。やっぱり何かすることによって、
ありがとうじゃないんですけど、やっぱりそれに対して私もありがとうございます。
やっぱりありがとうってすごく素敵な言葉だと思うので、
私は常にそれは心がけているんですね。
ありがとうっていい言葉ですからね。
えってしてね、ちょっと忘れてしまったりとかする時があるんですけど、
やっぱりありがとうっていう中には神様が住んでるって聞いたことがあるんで、
そうですね。
それは非常に素晴らしい考え方だなと思いますので、
引き続きお客様と、そして五大広告はね、
もう今、コーチがね、本当に一丸となってね、
もっとお客さんとレッスン楽しんでもらおうと、
そうですね。今みんな勢いがありますからね。
そうですね。今活気がすごくあると思います。
旗から見ててもね、やっぱりみんな生き生きしているところがあるんで、
そういったものがコントロールするのもフロントマネージャーの役目だと思いますので、
ぜひこれからもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
皆さん、森屋さんのことよろしくお願いします。
ありがとうございます。
この番組は提供、五大グループ、プロデュース、キクタスでお送りいたしました。
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