スピーカー 1
すぽきゃすTV、ためになる健康エンタメ。この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す、GODAIの提供でお送りいたします。
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スピーカー 2
こんにちは、プロインタビュアーの早川豪です。
スピーカー 3
GODAIの石崎裕太です。
スピーカー 2
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さあ、8月も再収集に入りましたが、まだまだ暑い。
スピーカー 3
暑いですよ。ずっとね、これ10月ぐらいまで続くと思いますよ。
スピーカー 2
例年10月も蝉鳴いてますからね。
スピーカー 3
そう、そう、そう、もうだんだんとね、今までの四季っていうのがちょっとずつずれ始めてますよね。
スピーカー 2
だからそういう意味でこうね、まあうちもね、母なんかもいますけど一人暮らして、やっぱりこうね、ほら、エアコン、僕らもそうですよ。
昔はエアコン我慢してとか、あとそれこそ、さすがに今はないですけどね、部活やってるとき水飲むんだみたいな。
本当にまあそれはね、改善されつつあると思いますけど、でも本当に気をつけないと、曇りとかでもね、なんか頭痛くなってきたりするじゃないですか。
そうみたいにね、いつも番組の人に水分補給とかエアコンの話ありますけど、なんかその辺石崎さんはお仕事で一番ね、ご自身もですけど、会員さんを守るっていう意味で、なんか色々気をつけてることとかなんかあります?
スピーカー 3
特に運動をやってたら、この季節なんかもそうですけど、定期的に口に水分を含ませるっていうことがすごく大事なんですよね。
どうしても人って乾燥しちゃうんですよね。喋ってても、ほっといても乾燥しちゃうんで。
例えばですけど、あの冬の乾燥ってあるじゃないですか。脱水症状とかとか熱中症とかってなるので、夏って確かに暑くて熱中症になっちゃうっていうこともあるんですけど、冬場の方も結構危なかったりするぐらいなんですよ。
スピーカー 2
夏なんていうのはもう表のほかなんですよね。
そうですね。冬ですら気をつけなきゃいけないわけじゃないですよ。
スピーカー 3
よくあるのが、コート上で運動をしているときに熱中症って、実はそんなに多くないんですよ。
スピーカー 2
みんな気をつけるからって。
スピーカー 3
やっぱり喉乾くんで。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 3
定期的にみんな飲むんで、そういうのってあんまり少ない。
子供は気をつけなきゃいけない。子供はもうやっぱり我を忘れて楽しくなる。
スピーカー 2
そうですね。そっちが先。
スピーカー 3
なので、もう何か一つのことが終わったらすぐに取らせてってことなんですけど。
大人は一番多いのは室内にいるときの。
スピーカー 2
エアコンも効いてたりとかね。
スピーカー 3
そうなんですよ。
一応スタッフでも室内にいて熱中症ってあるんですよ。
ある。
あるんですよ。
これは何かって言ったらやっぱり水分取ってなかったりとか、朝から何も食べてなかったりとか。
それでそのままずっと立ち仕事でとかパソコンの中でとかそれで没頭してると急に体調悪くなったりってこれあるんですよ。
スピーカー 2
だから少量でもいいからやっぱりこまめにとかのがいいんですよね。
スピーカー 3
そうですね。もう口にちょっとずつこうやって含む。
でも10分以内には必ず。
で、喉が渇いたら。
スピーカー 2
渇いたら遅いですね。
遅いんですよ。
スピーカー 3
渇く前なんですよね。
そうなんですよ。
なので、生きてるだけで水分がこうやって失われていくのがやっぱり人間なんで。
スピーカー 2
それこそ思い出したんですけどね。
お世話になってるこしのじゅんこ先生。
昔インタビューさせてもらったときに、秘書の方が15分おきに水渡してましたよ。
ああ、やっぱりそう。
だからあれだけの活力っていうのもあると思うんですけど。
それは僕もなんかね。
よくポモ道路テクニック25分ごとに立ち上がるとかいろいろありますけど。
あとトークみたいとかありますけど。
それと水飲むの僕も枯れてますね。
やっぱり気をつけないとね。
スピーカー 3
早川さんなんかやっぱりお話しするお仕事多いから。
やっぱり喋るだけで口乾いちゃうんですよね。
スピーカー 2
本当そうでしょ。
本当に伊沢さんおっしゃったように、なんか気づいたら遅いし。
車運転してても歩きでもチャリでもいいですけど。
スピーカー 2
どう考えても危ない見通し悪い交差点あるじゃないですか。
そういうところって意外と事故少ないじゃないですか。
で、どうでもいいとことかって起きるから。
さっき言ったように室内で涼しくて快適でみたいな時こそ危ないですよね。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 2
なので本当に少しずつ口に含むっていう癖をつけていただきたいですよね。
これは夏はもちろんですけど、冬も含めてぜひ気をつけていきましょう。
さあ、ということで今週もですね。
先週に引き続き5代のテニス長年会員である本山特蔵さんのゲスト最終回をお届けしたいと思います。
それではどうぞ。
スピーカー 3
どうぞ。
スピーカー 2
今もう少し話に入ってきましたけど、やっぱりこの番組はですね。
やっぱりゲストの方がいかに健康を保つために心掛けてることかっていろんな角度から。
それが食事なのか、運動、睡眠、習慣、気の持ちを。
何でもいいんですけど、本山さんの健康で一番大事にしていることを挙げるとしたら何でしょうね。
スピーカー 1
そうですね。今言った意外には笑いを多くするようにしてね。
気持ちを常に健康にしておかないと、体に健康にならないから。
我慢するところは夫婦間であって楽しくやれるように。
常に心掛けてないとなかなかできないから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だからアンナーマネジメントってなりますよね。
ちょっと言われていいかった時にすぐ対応するんじゃなくて。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 2
5つ考えようと。
スピーカー 1
はいはい、そうですね。
精神安定してから、次の言葉は選びなさいってなりますけど。
スピーカー 2
できるだけそういうことをしてやるっていうのは、やっぱり努めないとダメだなと思う。
スピーカー 1
常に成功はしないけど、心掛けてると3回のうち2回は成功する。
スピーカー 2
そういうものを知ってると違うし、やっぱり最初に冒頭でおっしゃってた、
昔から雑趣味でおっしゃってても、やっぱり今も食事もそうでしょ、音楽もそうでしょ。
本当楽しそうだね。
なんでしょうね、やっぱり今この時代、昔からですけど、
いかに自分の機嫌を自分で取れるかというか、
なんかそれをやっぱり体感してらっしゃるし、
最初からこれもそうですけど、かつもう他者とじゃなくて自分の、
だからやっぱりご自身の中でいい意味でうまく完結するような、
そういうメンタリッキーを大事にされてる感じがするわけですよね。
どうですか?なんか意識されてます?
スピーカー 1
ものすごい意識してますね。
だから75歳以降は本当に納得っていうのが僕のキーワードなんだよね。
だから橋本さんにも納得のいくゴルフがしたいって答えたんです。
スコアをいくつにしたいんだっていうのと全然違う。
スピーカー 2
納得の特造さんですね。
スピーカー 1
納得したい。それにはどうしたらいいかって。
スピーカー 2
ここが誰かとじゃない、ベクトルが違うんですよね。
スピーカー 1
だから目標がなきゃできない。その目標を少しずつ上げてもらって。
だから納得のゴルフっていうのは、例えば打って結果が良ければいいって言ってないんですよ。
なぜいいショットができたのかということがちゃんと分かるかとか。
悪かった時、失敗しただけじゃなくて。
何が悪かったからうまくいかなかった。
それが納得だ。教わってるのにやったんだけでうまくいかない時に、
なんかずれてたなと。ちょっと腰の回転が遅かった。
っていうのは自分で分かれば納得なんです。
冷静にちょっと失敗してもいい。
スピーカー 2
一つ一つだからもう見過ごさない感じです。
スピーカー 1
納得できたら楽しいんですよ。
なかなかそう簡単にはいかないんだろうけど、
それにはちゃんと基本、既存をやっとかないと、みんなで分析できない。