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2025-08-18 16:35

[第135回]年齢に負けない!本山流・休養と挑戦の哲学|本山得三さん(GODAIテニス、ゴルフ会員)

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▼映像はこちら

https://youtu.be/f5Ffbm5Y4gg


 

■IBMやGODAIで長年人材育成に携わってきた本山得三さんが、学びを続ける秘訣やマンネリを打破する工夫、年齢を重ねても挑戦を続けられる理由を語ります。

休養・食事・睡眠への意識から、老いを受け入れながらも夢中で努力を続ける本山流「人生を楽しむ極意」に迫ります。

(全4回の3回目)


 

■健康ガジェット紹介

「松栄堂のお香」 https://www.shoyeido.co.jp/


 

【ゲスト紹介】

◉本山得三(もとやま・とくぞう)

1941年2月1日生まれ。大学卒業後、日本IBMに入社。

営業管理を経験し、その後人事統括部門に転属し人財育成や人財開発に従事。その実績を買われ社外から声がかかり社外活動へ。

 

法政大学に助手として一般教養担当として参画。定年退職後、日本能率協会(株)ウイルソンラーニング(株)とコンサルタント契約し、多くの企業でキャリア開発に携わる。

 

現在はインドアテニススクールGODAI白楽で大好きなテニスとゴルフで自身に【克】をいれながら1日1日を真剣に大切に楽しんでいる。

趣味はジャズ鑑賞、絵画、文学、落語など多岐にわたり日々、好奇心に満ち溢れている。


 

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。


 

【番組への感想はこちら】

https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9


 

【目次】

OP

健康ガジェット「松栄堂のお香」

活躍を続ける力の源

健康と人生観の変化

ED


 

【出演者】

◉石崎勇太

1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。

幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。

大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。

卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。

『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。

時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。

プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!

https://godai.gr.jp/


 

◉早川洋平

新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。

公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。

https://yoheihayakawa.substack.com/


 

【関連キーワード】

#シニアスポーツ

#挑戦する心


 

サマリー

本山特蔵さんは年齢に関係なく挑戦し続けることの重要性を強調し、教えることを通じて学び続ける姿勢について語ります。また、社内研修や他者との関わりの中で自己成長を促進し、マンネリ化を防ぐ努力にも触れています。本山さんの健康観と人生観が語られ、年齢に負けない挑戦の重要性が再度強調されます。リーダーシップやチームワークに真剣に取り組むことが成功を導くカギであると示されています。

健康とリラックスの哲学
スピーカー 2
すぽきゃすTV、ためになる健康へんため。この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す、GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版ではエクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 1
こんにちは、クローンインタービューの早川春です。
GODAIの石崎優太です。
ためになる健康へんため、すぽきゃすTV、今週もやってまいりました。
チャンネル登録、番組のフォローよろしくお願いします。
石崎さん、8月の3週目に入りましたが、なかなか普通の人と違って夏休みにずらすイメージがあるんですけど、今年はおそらくどうなりそう?
スピーカー 3
もうちょっと涼しくなってからかなっていう。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そんな中で、やっぱり暑いから逆に室内にいる時間も多いと思うので、いかに室内を快適に過ごすかということで、エアコンとかもいいんですけど、僕はやっぱり涼しい部屋の中でも先生氏をお伝えしたように香りがすごい癒されて好きなんで、入浴時は来ない。
別にこれクナイプは普通の空じゃないんですけど。
クナイプもいいんですけど、これは年中なんですけど、僕はやっぱりお香がすごい好きで。
これはですね、松永堂っていう有名な京都の老舗のお香屋さんなんですけど、そこでいろんな香りがあるんですけど、僕はこの白川っていう香りがですね。
これ多分サンダルットだと思うんですけど、好きで、こういう短いスティックタイプになってて。
スピーカー 3
これ今ちょっと取っちゃったんですけど、小さなお香立てる石みたいなのもついてて、これで80本で多分2000円くらいなんですけど。
なんか覚えがあるような有名な香りですよね。
スピーカー 1
有名な香りです。クナイプの時に病院の香りって言ったんで、ちょっと慎重に言うんですけど、率直にお線香とかの香りがあるかもしれません。
でも多分お線香もお香も、もちろん好き好きあると思いますけど、あれピンキリで、やっぱり上質なやつと、はっきり言ってちょっと安いやつだったら香り全然違うじゃないですか。
これは僕が昔何か本かな。坂本隆一さん。坂本さんがすごい気に入って使ってたらしいということで、僕も新しい物好きなんで、もう結構10年くらいまで知って。
これは白川の香りの他にもいろいろあるんですけど、一通り堀川とかもあるんですけど、使った結果ですね、僕はこの白川のスティックタイプがすごい好きで、めちゃくちゃ安い。
で、お香ってもちょっと場を浄化するとか、ちょっとスピーチャーのことわかりませんけど、そういうのもあるってよく言われてるんで、僕は結構これ1日2編くらい使って、朝自分の家でヨガする時とかにちょっと焚いたり、あと夜もヨガしたりとか。
スピーカー 3
すごいっすね、朝ヨガって。
スピーカー 1
いやでもこれ夜、体が固くなってるから。あ、でも5分とかですよ。
いやいや立派。立派立派。
やっぱり前も言いましたよ、呼吸が浅くなってたり朝夜するから、夜も寝る前フラフラですけど、やっぱり5分でも本当はもうすぐ寝たいじゃないですか。
でもその5分、いい香りで深呼吸しながら、アプローチで心拍変動を高めながらヨガして寝ると、その日の睡眠のせいです。次の日のメンタルと肩声とか全く違うんですよ。
だから本当は俺これ何やっても早速寝た方がいいんじゃないかと思うんですけど、それで寝ちゃうと次の日メンタルも体も安定しないんで。
いいなあ。僕もやってみようかな。
スピーカー 3
なんかそういう香りでリラックスっていう文化が僕にないんですよ。
スピーカー 1
ちょっと意外ですね、ありそう。
僕ないんですよ、そういうの。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
だからやったことない。でも今香り界で、僕お線香っていうか好きなんで。
スピーカー 1
そう、そうでしょ。だからこれ全員じゃないと思うんですけど、僕そもそもお線香好きなんですよ。
だから変な話ですけど、父が3年前に亡くなって、うちにプチ物産みたいな。
で、そこで普通のお線香がちょっといいのだけど、それもいいし、多分日本中だからそもそもお線香ちょっと好きな人もいるし。
とにかくDNA的に落ち着くし、また好みの香りでいいと思うんですけど、やっぱりこれすごいいいお香なんで。
なんて言うんでしょう、好みでいいと思うんですけど、とにかくいい香りでリラックスして深呼吸する時間。
そしたらコーヒーでもいいかもしれないんですけど、僕はそれを炊きながら5分ヨガして心拍変動も高めて寝ると。
素晴らしい。
教えることの意味
スピーカー 1
一石三鳥欲張りなんですけど。
スピーカー 3
それはもう健康増しぐらいじゃないですか。
スピーカー 1
なので健康ガジェットとして。
素晴らしい。
個人的にはこの松永堂の白川。
スピーカー 3
松永堂の白川。
スピーカー 1
ネットで調べたらAmazonとか楽天出てきますので、ぜひおすすめです。
はい、調べてみましょう。
ということでですね、今週も先週に引き続き、5代のレジェンド界のテリスも47年。
そしてゴルフも長きにわたって続けていただいている本山特蔵さんをお迎えして、今回3回目をお届けしたいと思います。
それではどうぞ。
どうぞ。
そこでね、IBMでお客様も含めて社内ガジェットを教えるような広い意味でことをされていて、
実はさっきね、お名刺もいただいたんですけど、日本農立協会マネジメントセンターの方の名刺もいただいて、
そちらも農立協会といえば手帳とかね、まさに社内研修とか、教えるっていう方のプロフェッショナルだと思うんですけど、
これはIBMで働いているときから農立協会の何か手伝っていただくと。
スピーカー 2
やっぱり関連性があります。
スピーカー 1
ちょっとその辺を教えてもらいたいなと。
スピーカー 2
彼らのノウハウをもらって、彼らのノウハウをさせていただく。
お互いが研究会もあったり。
スピーカー 1
会社を超えて。
会社を超えて。
スピーカー 2
それが僕は伝わってました。
スピーカー 1
これは当然ね、もちろん本山さんの能力とか、ご人徳とかもちろん会社、IBMとかいろんなバックグラウンドあると思うんですけど、
でもそれでも何て言うんでしょう。他社とか全然直接会社一緒じゃない人たちとこうやって関わっていって、
未だにそういうポジションで続いている。
人との出会いが人生で開くじゃないですか。
長きに渡って人を教えるとか学ぶとか、こうやって関わってきて開けてきたんですかね。
スピーカー 2
教えるって言うとなんかもう上から見せるだけなんであれなんですよ。
この研修学が続けられたっていうのは、皆さんの前でいろいろ説明するにはそれだけの学習をしなければいけない。
教えるっていうことは自分が学ぶことまさに。
まさに。
またそれがアンケートに書かれるわけですよ、終わった後。
そうすると例えばやったんだけど多いような評価ができない。
そうするとさらにがっかりするんじゃなくて、じゃあ今度それには何が必要なんだろう。
もしそれが受け入れてくれて喜んでいただける楽しかったって言われると、
ああいう調査なり調べて研究しておいたのがやはり喜んでいただけなんだろうっていう次への勇気になるし。
そんなことが繰り返しでやれたんでしょうね。
だからそこでねマンネリがないんですよ。
そのマンネリが出た時っていうのは必ず受講者に分かっちゃうんですね。
スピーカー 1
伝わるんですよね。
スピーカー 2
同じことをやるんでもなく、やっぱり何か工夫して楽しさを味わって。
楽しいと参考になったっていうのが繋がってるんですよ。
スピーカー 1
そうですね。人はやっぱりしかめつらした先生から教わっても。
スピーカー 2
だから必ず僕がやる前には忙しい中に研修なんか来なきゃいけない。
スピーカー 1
会社から言われたからみたいな。
スピーカー 2
そういう人の顔を浮かぶんです。
スピーカー 1
やっぱりいるわけですよね。
スピーカー 2
絶対いますから。
そういう人たちに少しでも来てよかったんだっていうのを味わわせる。
それだけ準備する意味がないですよ。
それからそのコースの目的に反しちゃった人が来たとは面白くないですよ。
自分はこういうことを学びたいんで来たっていうのにね、違うこと一生懸命、
5日間もやられたら面白くないですよ。
だからその時には僕はルーブにないんだけど、電話させてもらって。
今回やる2日分のコースはこういうところを狙いにしたコースですよっていうことをちゃんと紹介していなきゃいけない。
それを求めたかったんですよっていう人にはぜひいらしてくださいって。
そういうこともやらなくていいんだけど、お客さんの立場に立ったらやってあげたいなって残念思いで電話してくれました。
これは何やってもお客さんの立場で考えるとっていうのはツアーあるでしょ。
スピーカー 1
このまま研修していただいてる感じではそうなんですよ。
挑戦と成長
スピーカー 1
そうすると楽しいです。
これ研修をいかにするかの研修していただいてる感じです。
でも石崎さんもね、やっぱり社内で教えるっていろんなオフィシャルにもあると思いますけど、どうですか?今の話聞いて。
スピーカー 3
僕ね、今すごいなと思ったのは何年か前にこの話一回教えてもらったことあるんですよ。
その時にハッとしたんですよ。レッスンも一緒だと思って。
これレッスンも47年受けていただいてるんで大変ですよ。
スピーカー 1
放置もねマンネリ化するんですよ。
スピーカー 3
それはあるかもしれないですね。
それが伝わるんですよ。お客様にですね。
そうするとお客様からやっぱりそれは感じられることなんで、僕らも狙いじゃないですけどね。
今日はこういうことをやっててポイント超えで絞っていきますよっていうことをしっかりやらなきゃダメだよねっていうのは、
本山さんから習ったこともみんなに共有して、僕らが飽きてちゃいけないし、
お客さんにマンネリ化させちゃったらこれは大変なことだよって話はしたことあるんですよね。
何年前かに教えてもらったなっていうことをリマインドさせてもらいました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
でもなんかその中で、やっぱり今もお話伺ってこれ見てる方、僕もですけど、
時間も込めてもう本当にその通り一切の異論ないんですけど、
とはいえ人間なんでやっぱりリマインドじゃないですけど、
毎日横に本山さんがいれば違いますけど、
この本山イズムをね、どんな仕事でもやっぱりあったら絶対違うと思うんですよ。
とはいえ本山さんも人間なので、これをずっとね、
そのさっきの70代まで現場に続けてこられた、
そんな続けられた原動力ってどこにあるんですかね。
スピーカー 2
いや僕はね、分かってる自分で。
すごい講師だったらやんないと思いますもんね。
できるっていう自信のある方、僕知ってますから。
長間でね。
でもね、私なんかみたいに講師としての能力はそれほどないっていうのを自分で分かってるから。
だからこそお客さんの立場で少しでもいい、
こっちよく受けられるようにって思うからやるわけね。
である時ね、こういうのあったんですよ。
自分の力がないっていうのを分かってたから、
あるプロジェクトで新コースの開発を命じられたんですよね。
そのプロジェクトリーダーで正しいスキル管理システムの構築っていう上から与えられてね、
2ヶ月以内に開発しようと。
ちゃんと売り上げも利益も考えてたんですよ。
スピーカー 1
きついっすね、2ヶ月。
スピーカー 2
それでね、どうしようかと思って、
まあ1ヶ月間は一生懸命やったんですけど、
なかなか出てこない。
挑戦とリーダーシップ
スピーカー 2
僕がリーダーなんて、やっぱり責任がありますよね。
社内の情報だけではね。
その間もちろん研修をやってるわけですよ。
その時にシステム開発のコースの所々でちょっと休み取りじゃないですか。
その時にちょっと話したりね。
実は今そういうコースを考えてるんだけど、
なかなかいいアイデアがどうかあまりないんで困ってるんですよって言ったら、
積極的に話し合う方が、
うちでもそういうことを今考えて、
そういう研修はないかなって、
これからの人材教育に必要なテーマになってるんですよ。
一緒にメンバーになっていただけますかってお客さんに言ったんです。
そしたら、いいですよ。
その時に何したかっていうと、そのコースも本気でやったんですよ僕は。
本気でやったら最後に誰かが助けてくれる。
それで1ヶ月後にアニスが出来上がったんですけど。
スピーカー 3
プロジェクティック。
スピーカー 2
だから力がない人間はそういうことをやって、
スピーカー 1
他社のいろんな知恵力を借りて、
スピーカー 2
出来上がったっていうあれがあるんで、
一生懸命やって味方を作って協力したほうが。
スピーカー 1
これ本山さんが書かれてほしいんですよ。
スピーカー 2
こういうのが後で見つかったんですよ。
スピーカー 1
本気ですれば大抵のことができる。
本気ですれば何でも面白い。
本気でしていると誰かが助けてくれる。
スピーカー 2
その姿勢を見て助けたくなるんでしょうね。
スピーカー 1
そうですね。
もうこれテクニックじゃないですよね。
テクニックじゃないですよ。
スピーカー 2
一旦もらおうと思ってやってたら見抜かれましたね。
スピーカー 1
これ人間学ですね今日。
そうですよね。
スピーカー 2
だから優秀な人間じゃダメなんですよ。
僕みたいに普通の当たり前の講師ぐらいがね、
少しでもカスタマー、バースト、リフレッシュしてあげるにはどうしたらいいか。
スピーカー 3
おっとたまたま。
僕が港未来のある公園に息子と遊びに行ったんですよ。
そしたら本山さんが公園でサーブの練習をしてるんですよ。
テニスコートじゃないんですよ。
本山さんって言ったらあらって言って本気でサーブの練習をしてるんですよ。
本当にテニス好きなんだなって思って。
僕も本山さんが本気だから子供そっちのけで
本山さんにサーブのレッスンを始めて。
スピーカー 1
プライベートレッスンを始めた。
スピーカー 3
そうなんですよ。
そういった人を引き寄せるようなものを持ってらっしゃるんだなって。
スピーカー 1
でもまさしくこの本気。
好きでやってるだけで。
でも勇気づけられますよね。
スピーカー 3
そうなんですよ。
スピーカー 1
本山さんは僕からすると決して平凡じゃ非凡だと思うんですけど。
でも本当に平凡な人間からするとまさに今の話聞くと
学んだり能力とか磨くのも大事だけど
やっぱり最後その本気とかそこかなっていうのを
勇気づけられるっていう。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
これね今いろいろお話が出てきて
まだまだお話が変わりたいんですけど
ちょっと話変わりますけど
年齢と健康観の変化
スピーカー 1
そんな中でですね
さっきちょっと答えいただいてるのかなと思うんですけど
本山さんが年齢とともに変化した健康観とか人生観ってありますか?
スピーカー 2
ありますね。
まず健康からいくと
食べることに対してはやっぱり食べ過ぎないとか
飲み過ぎないとか
スピーカー 1
そういうのは心して気をつけるように。
もともとなんかでもある程度自生できそうなタイプのイメージありますけど。
スピーカー 2
でもやっぱりオーバー。
スピーカー 1
たまに。
お酒は、そうか先に言ってましたね。
僕はもうお酒は大好きです。
スピーカー 2
大好きだけど量はね
まあまあ抑えられる自信あるんですよ。
むしろ食べることも好きですから。
酒と美味いものっていうのは
より美味いものを上手くするための職場だと思ってます。お酒は。
なるほど。
眠ることはできるだけ規則的に寝るようにするとかね。
でも時々同じだと聞きすぎて2時ぐらいまで聞いちゃうってことあるんですけど
だけどまあそれ以外はなるべく規則的に寝るとか。
あとはね人生観の方ではね
老いというのはもうこれはあるわけだ。
それを受け入れるんだけど無理をしない。
好きで素振りしてても
スピーカー 1
中学校に素振りしてても
スピーカー 2
はじめさんに言われるんですよ。
もう10分。
それ以上気をつけてくださいねって言ってくださるんですけど
夢中になるとさっきの感じがなんで再現できないのかと思うと
またできるまでやりたくなっちゃう。
そういうことしちゃいけないなって思う人に自分にね。
無理はしない。
そういうのは気をつけてますね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
さあエンディングのお時間ですが
ポッドキャストの方はもちろんですが
YouTubeの方もね
僕らこれ上半身しか映ってないんで
なかなか見えないですけど
ちょっと石崎さん立っていただいていいですか?
僕立っていいですか?
市販に立っていただいていいですか?
要はですねこのハーフパンツだってことを言いたいんですけど
スピーカー 3
ハーフパンツはいはいはい。
スピーカー 1
いやだからやっぱ似合いますよ。
え?
スピーカー 3
いきなりですけど。
スピーカー 1
似合う?
やっぱりショートパンツとか短パンが似合いますね。
スピーカー 3
少年みたいでしょ?
スピーカー 1
少年。
いやいやそうそう少年。
いやなんかなかなか
40代に入ると別にアンチエイジブじゃないんですけど
僕ももちろんランニングとかの時はね
特に夏なんでショートパンツ履きますけど
収録じゃなくても普通に
よっぽどフォーマルじゃない限りは
勤務の時でも履いてくる。
スピーカー 3
夏はですねやっぱりどうしても
行く場所によって変えますよねもちろん。
なので今日はね外出が多くて
今日収録の日だっていうところで
こういう格好をしてますけど
ハーフパンツって言うとすごく楽なんですよ非常に。
スピーカー 1
楽だし涼しいしね。
やっぱりこのここ数年のね
猛暑ならぬ酷暑となるともう
いやいや言ってらんないですからね。
スピーカー 3
言ってらんないですよ。
スピーカー 1
そういう素敵だなと思って。
スピーカー 3
あのおじさんがすみません。
スピーカー 1
いやいやたまにはちょっとファッションチェックなんかもね
ありがとうございます。
入れていこうかなと思いつつ
8月もまだね1週間以上もうちょいありますので
引き続き皆さんねしっかりご自愛の上
スピーカー 3
水分補給大事ですからね。
スピーカー 1
これしつこく言いますけどやっぱりスポキャスTVとしてね。
スピーカー 3
いやもう熱中症でね
そう倒れちゃう方多いですからね。
スピーカー 1
そう本当に気をつけていただいて引き続き
良い夏をねお過ごしいただけたらと思います。
それではまた次回お目にお耳にかかりましょう。
さようなら。
スピーカー 2
さようなら。
スピーカー 1
この番組は提供、お題グループ
スピーカー 2
プロデュース、キクタスでお届けいたしました。
16:35

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