すぽきゃすTV
ためになる健康エンタメ
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
5台の提供でお送りいたします。
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こんにちは、早川予平です。石崎祐太です。
ためになる健康エンタメ、すぽきゃすTV
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ということで、ちょっとね、5回目ということで、ちょっと番組っぽく。
いやだんだんね、いいっすね。
まさか自分がチャンネル登録お願いします、みたいなところに。
そんなシーンにね、出くわせたら思わなかったですけどね。
ぜひお願いします。
ということでですね、12月に入りましたが、心に健やかなもの、ことみたいなものなんかないかなということで。
僕はですね、もう10年ぐらい続けている番組があって、聞き続けている番組ですね。
サウンドライブラリー、世界に一つだけの本というラジオ番組があって。
サウンドライブラリー?
そこからどんな番組を想像しますか?
サウンドライブラリーだから、聞いている本を朗読しているのを聞くみたいな。
朗読しているのを聞く、みたいな。
さすがですね。直訳ですね。
ちょっと英語勉強中ですからね。
誰でもわかるわね。
これ、木村太さんって知ってます?女優さんの。
僕、すっごい好きなんですけど。
そうなんですか?
たまたま聞いたラジオで、彼女が要は朗読して、ラジオドラマなんですよ。
彼女自身が朗読していて、主役の女性自体を旅行代理店に勤めている素敵な女性の毎回物語をね、彼女自身が自分で読み上げるみたいな。
それであれなんですね。ドラマになってるっていうこと?
いわゆるストーリーになってる。ラジオドラマ。
ラジオドラマってわかるんですか?
わかるってどういうことですか?
聞いてるんでしょ?
一回も聞いたことないけど、僕、想像の中でしんどそうだなって思って、一回もチャレンジしたことないんだけど。
え?そのしんどそうっていうのはどういうことなんだろう?
読んでるのを聞きながら、頭の中で想像しながらっていう展開でしょ?
これはぜひ100万1兆にしかず聞いてもらいたいんですけど、めちゃくちゃ癒されるんですよ。
癒されるんですか?
それで10年続く番組ってなかなかないんですよ。
10年!?
木村太さんの声がやっぱりすごい癒されて、毎回彼女の物語の中に入っていくんですよ。
その中でほっと一息つくみたいな、そういう番組なので。
またサウンドライブラリーっていうぐらいなんで、そのオープニング、エンディング、中で流れるBGMも素晴らしくてですね。
僕の中ではね、本当に心健やかにしてくれ、続けてくれる。
物語、声なんですか?それともストーリーが癒される、健やかにしてくれるものなんですか?
両方です。
そして最後の音楽の、この癒される音楽で最後閉まるみたいな。
なので、たとえばタバコとかお酒とか、みんないろいろあるじゃないですか。
タバコもお酒もやんないので、なんかでもちょっと疲れたなみたいな時に、当然車運転しながらもできるし聴けるし。
これもリンク貼っておくんで、よかったら聴いてみてください。
聴いてみます。チャレンジしてみます。
さあということでですね、今回は県有道新旧生態生活院院長の徳永英太郎先生にですね、
今回から4回にわたりお話をいただきたいと思いますので、ぜひ楽しみにご視聴いただけたらと思います。
それでは本編をご覧ください。
さあ今日はですね、県有道新旧生態生活院院長の徳永英太郎先生をお迎えしています。
徳永先生よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ徳永先生とお呼びしているんですが、前回前々回なんかもですけど、ちょっとね緊張感が漂うのでですね、
すいません私の独断と偏見による、先生はいきなり撤回させていただいてもよろしいでしょうか。
わかりました。
これなんかお叱り受けそうですけど、徳永先生逆に何で呼ばれたいとか呼ばれる感じですか。
徳さんとか、そのぐらいだったらまた違う話もできるかなって思いますけど。
先にジャンプ打たれましたね。
なんかお酒とか飲みます?
お酒は基本的に毎日帰ったらビール一缶って決めてます。
もともとそんな強くはないんですけど。
本当ですか。
なんかねホームページ拝見しても鹿児島の方ご出身ですし、好きな目ですけどすごいお酒強そうみたいなイメージあるんですけど。
そんなでもないですね。
県誘導っていうのは神経、生体、生骨にってありますけど、私も一応健康マニアということで、今まで相当いろんなところ行ってきているんですけど。
改めて徳さん、この県誘導ってどんなところなんでしょうか。
もちろん怪我の治療、骨折、脱臼、念座打撲、それは柔道性腹地として行う施術ってやつです。
あと神経質としては壺ってありますよね。
壺の経絡の流れであったり、経絡って壺の流れなんですよね。
それとあと内臓の調整であったりとか、内臓を元気にする治療であったりとか。
あと生体はですね、生体ってすごく幅が広いんですけど、柔道性腹地の免許を取って、石膏治療の免許ですよね。
それを取って、その後にカイロプラクティックっていう専門学校に行ってたんですね、2年ほど。
そこで背骨を矯正する、背骨を矯正するのはどういうことなのかとか、そういうのをちょっと学び勉強して、
それで生体っていうのにすごく興味を持ちまして、それで神経、生体、背骨。
人の体ってこれだけで絶対治りますよっていうことはあまりないんですよね。
そうですね。針だけが絶対ベストです。
この人には針が合うなとかあると思うんですけど、これだけで絶対OKですっていう治療がもちろんあればいいんですけど、
なかなかそういうわけにはいかないですよね。
いろんなことを勉強して、それを還元してっていう感じですかね。
やっぱり今の話だけでもポイントあったなと思うんですけど、
トータルでその人を見て適切な施術をする。
当然その人でもあるときは神経かもしれないし、タイミングとかで違う。
基本的に手を使った手技療法っていうのを一番自分の中では大事に思ってますから、
その辺りを心がけてやってますね。
今の話だけでもスペシャルな感じはわかったんですけど、
徳さんご自身としてあんまりご自身のところをスペシャルっていうのは言いづらいかもしれないですけど、
なんか他にも神経炎とか整骨炎、整体炎めちゃめちゃあるじゃないですか。
その中でご自身でやっぱりここは他とはちょっと違うなというか、
ちょっとスペシャルだなっていうところはありますか。
例えばうちで手首痛いとこられますよね。
その場合でもうちでは必ず腹心ってお腹を見るようにしてるんですよ。
手首なのにお腹。
それはなぜかっていうとお腹の調子を見ることで全体の体の状態が把握できるんですね。
そういう関係で必ず足首が痛いんですって来られても、
必ずお腹を見るようにして。
お腹から得られる情報ってすごく多いんですよね。
それから全体の治療をして最後は曲線を。
昔オステオパシーっていう治療法を勉強してたんですけど、
ホームページだったね。ちょっとぶっかかりたかったです。
その時の先生が最初におっしゃったことっていうのは、
その痛いところにはほとんど原因がないと思って体を見なさいっていうことを常々言われてたんですね。
痛いところには原因がない。
そうです。それを常に心がけてますね。
あと、針球の元々のところで言うと内傷なければ外耳は生えらずって言うんですけど、
内傷っていうのは簡単に言うと内臓の弱まりとかなんですよね。
内臓の弱まりがないと、例えば足くじきましたとか、そういうことはないって言われてるんですよね。
だからそのあたりも含めて、内臓、お腹を見ることはすごく大事じゃないかなって、
常々思って誠実にするのに当たってますね。
そもそものところでね、今日ゲストに来ていただいた経緯なんかもあるので、
石崎さんは、いまだに徳永先生と呼びしたくなるんですから、徳さんと初対面じゃないんです。
初対面じゃないんです。
これはどういう繋がりというんですか?
僕が今、支配にやってる五大博楽舎のスクールの近くというか、
そのうちのビルの1階に徳さんの治療院があるんです。
県有道たる。
ですので、僕なんかもう11年くらい、出会ってから11年くらい付き合えています。
僕も見ていただいたこともあって、見てもらったんですけど、不思議な感覚なんですよね。
これでもう治療って終わったの?というような感じでなるんですよ。
多分、分かってない人とかって、分からないまま治ってるっていう感じの人の方が多いんじゃないかなっていう感じだと思うんですよね。
なんか関節が痛いとか、足痛いとか腰痛いとなったら、こうやって動かしてもらってっていうのが治療っていう一般的なイメージっていうのがあるんだけど、
そういう動かすとか、グイグイやるとか、バキッとかっていうのじゃなくて、
スーッとさすったりとか、こうやってバランス見たりとかっていう感じで、
はい、じゃあいいよって言って、じゃああと2回くらいかなっていう感じとか、
ちょっとこれで一回様子見てみようかっていうような感じで、
そしたらなんかもう痛くなくなってるっていうのを経験をしていて、不思議だなっていう感じがしますね。
今の石崎さんの話を徳さん的にもうちょっと解説するとどういう感じなんですか?
そうですね、例えば先ほどお話したように膝が痛ければ膝のここが痛いんですねって確認して、
ここを電気かけたりマッサージしたり、あんまりしないんですよね。
それは先ほどお話したようにそこに原因がないっていうこともすごくあるんですけど、
私の考えですよ、もちろん昔マッサージしてたこともありますし、
ツエマッサージとかしてたこともあるんですけど、
強い力で人間の体に介入するっていうことで、体がやっぱり防御反応が働くと思うんですよね。
その辺をいかに解除して深いところまで刺激を到達するかっていうことを考えたときに、
やっぱり軽い力、いつもお話させていただくんですけど、
うちはもうだいたい触れる程度の圧でしか調整しませんからみたいな感じで、
ちゃんとお話はするんですけど、
でもそれでもやっぱり私ここが痛いのになんでここ触ってくれないんだろうみたいな感じの人ももちろんいらっしゃるんですよね。
便利に説明はするんですけど、もちろん症状が取れてくれば、
あ、そうだったんだなっていうことは理解していただけると思うんですけど、
そこが痛いからそこをグイグイ押したりとか、
そこが痛くなる、硬くなる原因というのを探して施術に当たるってことですかね。
これね、100分は一見にしか出ない。
本当に僕もまたぜひ伺いたいと思うんですけど、
さっきの腹心っていうところでいくと、
腸内環境とか腸は脳ほどに物を言うみたいなのがありますけど、
いわゆる特産としての見解でいいんですよ。
その腹心と腸内環境とかっていうのは何か通ずるものなんでしょう?また別なのかな?
そうですね。腸脳相関ってすごく大事に考えてるんですよね。
やっぱり腸のストレスっていうのも脳に行きますし、脳のストレスっていうのも腸に行きますし、
腹がつく言葉って昔からたくさんありますよね。
昔の人はね、何かあったらもう責任を取るために腹を切るとかね。
やっぱり心を切るっていうか、やっぱり心もくたんでお腹にあったんだなというのをすごくつくづく思うんですけど、
そのぐらいやっぱりお腹って大事なとこだと思うんですよね。
そこを見ずして全体を見るっていうのはちょっとどうなんだろうっていう感じはしますね、私は。
でも今はだいぶ五感を使うことが少なくなってきたんで、
そのあたりでもそういう感覚っていうのは特に今のどうですかね。