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5代スポーツポッドキャスト、すぽきゃす。この番組は、スポーツを通じて、人々の健康生活の実現を目指す、
5代グループの提供でお届けいたします。
はい、それでは先週の続きです。どうぞお聞きください。
日本の、今聞いて思ったんだけど、部活っていうのが日本の特有の?
特有のもの。クラブ活動として、例えばイギリスとか欧米とかもあるけれども、
ヨーロッパでいうと、例えばドイツとかイギリスもそうだけど、イギリスはちょっとまだあるかな、
クラブ活動とか、課外授業みたいなものは、課外活動は民間に委託みたいな感じなんで、
先生はクラスで授業もしてるし、それこそ学校の中の生活指導すら、ちょっと何か立ち歩きとかひどいことがあったら、
はい、もうカンセラーっていう感じで、そこで片付けはあんまりしない。
生徒指導の中での片付けみたいなのはしなくて、もうその子たちは文業生。
ああ、なるほど。いや、なんか日本じゃないね。
日本ではそう。だから日本は部活の位置づけが学校の教育の中っていうのがあるので、
そこはそれもひっくるめて、いいところも悪いところも見ていくっていうのはあるけれども、
割と欧米とかはそういう思考で、アメリカとかはシーズン性を敷いてるので、
例えば夏は陸上、冬はバスケ、春はバレーボールとか、何かやりたい人って言って募ってやっていったりする。
中国においては部活のような募りはないんで、朝から晩までずっと勉強してるから、
やるのは出てラジオ体操みたいな体操ぐらい。
じゃあああやって、例えば卓球が強かったり、バトミントン強かったり。
あれもね、そういう学校に行く。
専門なの?
専門なの。
それは極端なの。
全く違う。全然。
考え方が違う?
中国からそういういい人たちがいたら、国家で引っ張って行って、
そういう学校に入れて行って、エーサー教育をしていくから、
学校の中で際立つとかっていうのは一切ない。
ないね。
ずっと勉強してるから。
勉強してる?
勉強してる。
何がいいのか分かんない。
すごい。また全然違うね。
なるほど。
やっぱりそういった中で、今ヨーロッパとか中国っていうところのフレーズが出て、
しらじらしく聞きますけども、僕はキャリアを知ってるというわけなんで、
海外の経験があるじゃないですか、
そういったところの教育の現場っていうところをもうちょっと詳しく教えてもらいたいなと思うんですが、
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まずイギリス、イギリスに行った経緯っていうのはちょっと簡単に。
一応結婚してイギリスに行って、最初は本当にイギリスの日本人学校で働いてたんだけれども、
日本人高校で働いて、そこになるまでは日本語教師の資格の勉強を、
私は通信教育で、イギリスのキャンブリッジの機関を目指しているのも資格の勉強を2年くらい日本でやっていて、
その資格を取って、イギリスに行ったときに、
短大とかイギリスの日本語を学びたいイギリス人に日本語が教えられると思って、
それをできればしたいなと思ってたんだけれども、
その仕事もあったんだけど、やっぱり私、先生がしたくて、
なんか自分で行ったときに、日本語教師もいいんだけど、
学校っていうのの関わりが長いから、学校だと生徒たちと関わる時間が長いので、
そこで長く関わっていることの方が成長が見られたりとかいうのがあるから、面白いなと思って、
当時も本当に英語も全然できないし、その学校も別に日本人を募集もしなかったんだけど、
私が仕事もなかったから、
イギリスにある日本人補習校とかありとあらゆる学校に、自分で募集もしないように勝手に電話したり、
いろいろメールしたりして、募集はないですよという連絡が来て、
ないのは分かってました。でも、いつかもしチャンスがあったら働かせてくださいみたいなことを言ってたら、
たまたま辞める先生がいるからということで、日本人高校の当時の校長先生が見つけてくれて、
その学校に見学に行って、見学に行った時はなかったんだけど、その2ヶ月後か3ヶ月後くらいに辞める方がいるからということで、
でも、体育の先生はできないと。やるとしたら、保健室の先生と寮の監督って言われて、
私、日本にいる時に先生しながら教育カウンセラーの学校にも行ったりしてて、
そのカウンセラーの資格を取ったりとか、自分で結構勉強してて、時間がある時はそういう講習に行ったりとかして、
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すごくそこにも興味があってやっていたから、それもあったので、そういう人が欲しいです。
保健室って言っても、結局本当に病気になった子は、イギリスの専属の、向こうの資格を持っている看護師がいるので、
それも全部看護師に任せて、保健室に来る子っていうのは、先生と話がしたかったり、うまくいかなかったりとか、
そういう子たちがいるから、そういうことをしてくれる人が欲しいということで、いなくなる方が保健室の先生だったので、
やってくれませんか?っていうことで、どうしようかな、体育じゃないかと思ったけど、
まあ、じゃあやりますって言って、やることにしたんだけど、それにはイギリス人の事務所の英語の面接をクリアしなきゃいけなくて、
当時私は英語全然できなかったから、本当に今でも何言ったか覚えてないぐらい、すっごい難しいことを聞かれて、
イギリスってこんなこと聞かれるんだって、何答えたか本当に分からないんだけども、覚えてる質問は南スーダンの奴隷解放寺でどう思うかって言われて、
全く分かんないから、なんか適当なことを答えて、それがたまたま教育となるかうまくいって、合致して、一応受かった。
さすがイギリスと思って、こういう国際的なことを知ってるか知らないかみたいなのに、すごい重要だった。
南スーダンの奴隷解放寺、聞いたことないよ、みたいな。うわあ、最悪だと思って。
恥ずかしながら、どこにあるのかが分からないですね。
でも、やっぱりエネルギーがあったし、もうやっちゃえと思ったから、やっちゃったよね。
それでパスして、晴れて先生をやるようになった。
なるほど。前からぐすぐす気づいてたっていうか、知ってましたけど、そこのいわゆる情熱というか、パッション、なんていうのか、どこから生まれてくるんだろうね。
そうなんだよね。よく言われるんだけど、別に本当にわざとでもなんでもなく、本当にそう思ってて、なんかよく分かんない。
すごいよね。結婚というのがきっかけというのがあったと思うんですけど、いわゆる語学を学ぶために最初イギリスに興味を持ったというところが前提としてあるわけじゃないですか。
その中で、英語語学をやっぱり学びたいというのは、英語の教師としてということになるために行ったわけではなく、例えば保健体育の専門なんだけども、英語を学んで英語の先生になるために行ったわけではない。
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ちょうどやっぱりその時に、カウンセリングの勉強とか、不登校とか、発達障害の勉強をしていたので、勉強も足りないっていうのもあったし、英語もやりたいっていうのもあって、イギリスの大学院に挑戦しようと思ったの。
ちょうど学校を辞めて8年働いていたら、お金も貯まったし、なぜかというと、イギリスの大学院で言ったら1年で出れるから、1年で卒業できるのね。ちゃんと論文書いてやれる。でも鬼のようにつらいんだけど、でもそれで最初はそういうふうに思ったのがあって、
で、挑戦しようかなと思って、そのリサーチも兼ねて、一応学校の夏休みを利用して、語学を学びながらそれをやろうかなって思ったら、結婚していくことになったので、そこでちょっと一回リセットして、大学院で学ぶっていう金銭的にも余裕もなくなってきたから、それだったら、じゃあやっぱり働こうって言って。
でもやっぱり学校で働くっていうことは、正直生きた教材じゃないけど、毎日が生徒たちと過ごすこと、いろんな子たちがいるから、そこで一つ保健室とか寮っていうのを任されてやるってことは、生活丸がかえで彼ら、彼女たちと過ごしていくってことで、いろんなことが学べるなっていうのもあったので、本当に大変だったけど、
でも、すごいやってよかったなって思う。成長したっていうか、自分自身が経験値を24時間いるわけだから、詰めるっていうか、そういう時間になったかな。
じゃあ本当に実践的に、そういったイギリスの教育現場で働きながら、その中でも英語を飛び交う中で。
ただ日本語学校、日本人の学校だったから、そんなに英語は飛び交わないんだけど、結局事務所とか、働いてる人たちはみんなイギリス人だから、そこでこうなんかね、やり取りをするとかっていう、そういう意味では生活プラス、日本の教育プラスっていうところだったので、私にとっては本当に渡りにふねというか、ちょうどよかった。
確かに今につけば大学院に行くよりも大変だったんじゃないかな。
そうだね。なんか料金部だったので、24時間だからやっぱり難しい。ちょっとね、保健室に来て、友達がうまくいかない子が寮に帰ってきてて、
一応夜中に寝てるかチェックに行って、もう大丈夫だったら自分も寝るんだけど、ちょっとおかしく、私自身も鬱っぽくなってるところが毎日ずっと起きてるから、夜中に誰かノックしたんじゃないかと思って眠りが浅くて、コンコンって音がするからパッて起きて、
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ドア開けてみたら誰もいないとか、難しそうな子は夜中に薬とか飲んじゃってたりとか、高校生ぐらいかなんかあって嫌だなと思って、1時間半起きぐらいに見に行ったりとかしてたから、大丈夫かなって、生きてるかなとかいうのをやってたから、精神的には本当に苦しかった。
給料は、私はその時は、これもすごい大変だったんだけど、日本で働いてるときの半分ぐらいで、なぜかっていうと、これはイギリス人の友達に相談したら、やっぱりイギリスっていう国で働く初めてのキャリアだから、ゼロからやるしかないって言われて、
こんな?私の価値ってこんな?みたいな感じだったけど、そこで自分の価値を証明するしかないと思って、そのネゴシェーションも例の事務長としなきゃいけないから、1年の稼働率、どれぐらいみんなが私を必要とするかって子供たちが何人来るんだとか、
で、その首相というか、求めてるものは薬じゃなくて、喋りに来るというのぐらい、私にいる価値はあるんですよ、みたいなのを全部パーセンテージとかで出して、だから来年、その次の年の契約はこうしてくださいとか、で、お金これぐらいあげてくださいとか、っていうのも拙い英語でやった。
たくましい。
たくましいよね。
たくましい。
もう多分めちゃくちゃだったけど、気持ちだけで。でもやっぱり証明するエビデンスがないとダメだから、そしたら理事長が、やるな、お前みたいなことを、頭いいねとか言われて、でもそれ見せたらしょうがないから、で、一番低いので雇ってるっていう意識はあるので、ケチな事務長だから。
で、そこから少しずつ、自分で値をして上がっていくという。
へー。
でもそれは、難しいのが、ビジネスっていうか、物を売ってるとか、そういったセールスで業績を上げてったとかっていう話ではないから、教育の現場って、そこは確かにそういった存在を認めてもらってやるってなると、確かにその手が一つは有効的だったという。
で、特にね、進学率とかっていうわけでもないし、で、やっぱりその、まあ難しい子たちが結構いたりとか、やっぱり寮で抱えてたりとか、イギリスっていう違う国で、そりゃあね、15歳とかから来てたら、やっぱり親もと離れてきて、いろんなことがあるわけです。
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普通に過ごしてたっていろいろあるわけだよな。で、そこで、まあその子たちが一応通えるというか、もちろん中にはうまくいかなかった子もいるし、私と会わなくてっていう子も、もちろん人間だからいるけれども、ただ自分ではやっぱり精神整備を尽くしていって、そこにいるその存在というか、自分の存在価値をこう、自分だけじゃなくて周りからやっぱり認めるっていうことで、
どんなに安いところで働いたとしても、自分でそれを証明していくっていうことかな。
まさにそこって日本とは違うよね。やっぱりどうしても日本人ってもともとは街というか、受け身の姿勢で、やっぱり自らこうやってっていうところが、時として嫌うような風習というか文化が前に出てくるっていうのがあるでしょう。
そういう中で育っていると、やっぱりその中で入った時に、まさに例えばだけどイギリスもそう、海外全般がそうなのかな、日本より。中国なんか行ったら人数が多すぎちゃって、噂によるとなかなか自分がこうやって抜きに出ないと見つけてもらえないみたいな。
そう、もう間違いないと思う。
そういったところを見てた中で、イギリス見て、日本の現場を見てて、中で今教育者として、これからの日本人ってどうあればいいかなっていう答えはないかもしれない。
あんまり全然偉そうなことも言えないけど、私がやっぱり思ったっていうか、これからグローバル社会で子どもたちが生きていったりとかっていうので、やっぱり日本で夫婦とか友達とかもそうだけど、阿吽の呼吸というか、言わないでもわかるでしょみたいな、空気を読むっていうことをすごくよくしていて、読むことに長けてるんだけれども、でも言わないと伝わらないっていうのはたくさんやっぱり。
言わないと伝わらない。
あって、主張しないことがいいことみたいな、逃げなないって言ったらそこに従うのがいいことみたいなところがあるけど、これからやっぱりいろんな国の人が入ってきたりとかしていった時に、やっぱりそれだと勝てなくなってくるかなっていうふうに思うし、
やっぱり自分の思ってることを伝えるとか、自分で考えて答えを見つけるというか、言われたことだけやってたらやっぱりAIに仕事取られていっちゃうから、自分でやっぱり考えて物事を言える、主張ができるっていうのをやっぱり子どもたちには伝えていったりとか、
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言われてやれるのは普通に真ん中までになるけど、そこから抜きに出て、やっぱりAIに負けない人材になっていかなきゃいけないんだったら、やっぱりこの脳を使って考えて考え抜いてやってみて失敗して、ダメだったら次考えてとか、本当にもう考える力っていうか考える癖?考えてないと考える癖がつかないよね。
なんかこう疑ってみるとか、人が言ってることを疑ってみるとか、そういうことをやっていかないと、これだけだんだん外国人も増えてきてるじゃない、日本の中でも。勝てなくなってくるかなっていう。
確かにそういった中では、もちろんそういったことに目を向けている先生方もいらっしゃると思うんですよ。
そうなった時に、スポーツって勝ち負けがあったり、僕もずっとテニスをやってきて、やっぱり自分から自らこうやって主張して、例えば見てもらいたいとか、自分の思っているところからレベルを上げていきたいってなった時に、そういったことを言っていかないと、いわゆる見つけてもらえないっていうのは経験はしてきて。
だからこそ、そういった今、安藤先生から聞いたものって、スポーツっていう世界にはものすごくヒントがあるんじゃないのかなって思ってて。
やっぱり単純な、特に相手がいるスポーツをする場合っていうのは、相手の考え方とか相手の攻撃とかそういうものはコントロールができないわけだから、自分たちは。
だから自分の与えられた武器というか、その中でどう戦うかは自分が考えないと勝つとか伸びるとかっていうのはならなくて、例えば陸上とか水泳とかタイム競技の場合だったら、ある程度それなりに誰かに勝つというよりも、このタイムさえ切れば世界シーンとかそういうのがあって、それに人がついているわけであって。
だけどその相手がいるスポーツの場合は、自分がどんなにすごくても相手がそれより優れてしまっていたら、絶対負けちゃうから、そこはどんな手を使ってでもいいというか、言い方はあれだけれども、いろいろなことを考えてやるしかないんじゃないかなと思う。
それが一人でやるテニスもそうだし、チームでやるっていうのもすごく重要だから、私チームスポーツって大好きで、子どもにはチームスポーツと個人スポーツ、絶対両方やってもらいたいなと思うけれども、チームでやって自分の役割を果たしつつ、みんなで協力して、1たつ1たつ1が3人も4人も5人もそうやってなっていくっていう、その力みたいなのが大きいかなっていうのは思うので、
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やっぱりその時にも、言われたことだけやってたらただの1なんだけれども、そこに何かの工夫があったりとか考えて、何か奇策を練るじゃないけども、そんなことをすることで相手に勝てたりとかっていうことがやっぱり出てきたりするのかなっていうところから、極端に言うとテニスなんて戦略はなかったとしても、めちゃくちゃ体力があって、足が速かったら勝てるんだよね。
もうただ返すだけで無理だから。でもそれでもその人の個性があったって、勝つっていうことだったらできる。どんな形で別に綺麗なテニスじゃなくても、勝つんだったらそれも戦略。っていうふうに、何かこう自分で考えるなり何なりしていかないと、勝ちっていうところには行かないし、やっぱりみんなそれぞれ努力しているわけだから、なかなかそういう意味では本当にこう考える力っていうのを養っていかないと、
スポーツも頭打ちになってくるのかなと。世界記録を出していくとか、誰か世界一になっていくとかっていうのは難しいところが出てくるかなと思う。
確かにその考える思考っていう部分が訓練、知性というか訓練されているからこそ、なんかそういったステージに立った時にアイディアになった時に、社会人だったらそういった発想の展開が繋がっていったりする。
だからやっぱりそのためには1個のスポーツじゃなくて、1個のスポーツだったらそのステージでは際立つかもしれないけど、それ以外のことにやっぱり弱くなるから、いろんなスポーツをして、
例えば想像力だったりとか、経験値を上げていくっていうことが、その先の自分のスポーツを通しての未来だったりとかに繋がってくるのかなって思うから、
丁寧に後は本当にいろんなスポーツを自由に、極端に言ったらテニスのラケットのグリップで打ちますみたいな、そういうちょっと変わった発想みたいなのがあったりすると、なんか面白いわ。
なんか苦しいことになった時にパッと閃きがあったりするかなっていうのは思うよね。
確かに日本で生まれた新しいスポーツっていうのはそんなに少なくて、海外の方が結構はちゃめちゃなことをやってたりとかして、この前の動画で見たのは卓球台でバレーボールを使って、
ヘディングネアロー、あの動画とかはこんな、まだニッチなスポーツだとは思うんですけど、そういったアイディアで、あれは熱狂してる人たちがすごい、しかも上手くて、見てたら面白くて、それも一つの発想の転換だったなと思って。
確かにそういったところは我々日本っていうのはちょっと、そういった意味では、まだまだ発想の乏しいのかなとかっていうところはありますよね。
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やっぱり小さい頃のそういう経験が大人になって、ずっとその世界でやっていく人なんて本当に何人かしかいないから、プロになってやる人とか、続ける人って何人かしかいないけれども、もしかしたら小学校の時にテニスやってたらここは中学でゴルフやって、大人になったらラグビーやるかもしれないし、分かんないけど、
でもそこで経験したことっていうのは、いろんな経験をしてるっていうことが大事だから、自分が本当に社会人になって活躍できる未来を考えた時には、自由な発想だったりとかいろんなことを経験してやっていってくれる。
やっぱりその中でも、打たれる。打たれることって重要だから、叱られること、負けること、うまくいかないこと、それを乗り越えるっていうのも経験していくことが、人生というか長い人生、社会人として活躍していくためには重要になってくるのかなって思うよね。
この番組は、提供、五大グループ、プロデュース、キクタスでお送りいたしました。