1. 絶望カフカの何者かになりたいラジオ
  2. #69【対談ライブ】かけっこ小..
2024-05-31 48:49

#69【対談ライブ】かけっこ小川さん【あなたは何者ですか?】

・Voicyパーソナリティ
・かけっこコーチ
・三段跳びのトップアスリート
多方面に活躍されてる小川さんと生放送ライブしました!

小川さんのVoicy↓
https://r.voicy.jp/6MmOOn3GmEG
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fc03020c646546590d81677

サマリー

カフカは元アスリートで、日々の絶望と些細なヒントをお届けするラジオ番組をしています。今回のエピソードでは、対談の中で陸上競技選手でかけっこを教えたり受験指導もしている小川さんが登場します。小川さんは競技成績を振り返りながら、自己評価や努力が成績向上に影響することを述べています。また、基礎のトレーニングの重要性や自分らしい走り方を見つける方法についても言及しています。競技を良い環境で行いたいという気持ちはもちろんありますが、後悔を残さない人生を送るために陸上競技を行う環境を整えることが一番だと感じています。そのほか、小川さんとの対談ライブの内容や彼のコーチング経験についても話されています。

00:05
絶望カフカの何者かになりたいラジオ、この番組は元アスリートのカフカが日々の絶望と些細なヒントをお送りするラジオです。
最近の絶望は、ニンニクのめチャーハンを作ろうとして、結局肉野菜炒めになったことです。
はい、というわけで今回は対談のライブになります。
というわけでゲストは、かけっこ小川さんです。よろしくお願いします。
かけっこ小川さんの自己紹介
よろしくお願いします、かけっこ小川と申します。
よろしくお願いします。初めてちょっとライブというものをやってまして、
なんか不慣れなところもあるかと思うんですが、お付き合いいただければと思います。
お願いします。
コメントもぜひいただければ、読みながらお話できたらと思ってますが、
早速パティさん、ゆみこさん、ゆきちゃんさんありがとうございます。
小川さんとはですね、結構僕は友達だと思ってるんですけど、勝手に思ってるんですけども、
簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいですか。
はい、私はですね、名前はかけっこ小川という名前で活動しているんですけども、
本名は小川博美といいまして、普段はですね、現役の陸上選手をしながら、
かけっこを教えたり、子どもの受験対策をしたりということで、子どもに運動を教えています。
カフカさんは選手としてですね、駅伝選手とか長距離選手って扱いなんですけど、
僕は短距離とか跳躍とかね、本当にその短い距離を走ったりジャンプしたりっていう種目をやっています。
普段はですね、ボイシーのチャンネルを持っているんですけども、
今日はスタンドFMでカフカさんと生配信やらせていただきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
なんかこう陸上つながりっていうところでね、僕はもう引退をして1年ぐらい経つんですけれども、
僕とは違って小川さんはトップアスリートなので、
大きな違いかなと思いつつ。
せっかくなので、今回は小川さんのアスリートとして、
どんな風な思考なのかとか、どういう風な心境の変化があったのかみたいなことを
ちょっとインタビューっぽい形で聞けたらいいかなと思いますし、
小川さんファンの方もそこは楽しめるのかなって勝手に思ってたりします。
はい。
さっき小川さんが言ってくれたみたいに、僕は陸上の長距離をやってたんですけど、
小川さんは三段跳びですよね。
そうですね。ホップ、ステップ、ジャンプ、けんけんぱですね。
けんけんぱですね。幅跳びではなくて三段跳びなんですよね。
そうですね。
幅跳びもやられてたりするんですか?
初めての全国入所は実は全日本実業団の幅跳びなんですよね。
ほう。
いやーちょっとマニアックな話してきますか、そこらへん。
そうですね。ぜひ皆様お付き合いください。
でもその幅跳びってグッターンっていうめちゃくちゃ瞬発力かけるパワーみたいなところなんだけど、
三段跳びってこうバネでトーン、トーン、トーンっていうなんかちょっと違いますよね。
その求められる能力っていうか。
そうですね。ちょっとだけ違いますね。
ちょっとだけなんだ。
まあ結構違いますけど。
ですよね。
だから幅跳びって僕、100メートルとかちょっと短いダッシュの能力があればある程度いくのかなって思ってるんですけど、
三段跳びってそうはいかないじゃないですか。
そうですね。
走り幅跳びと三段跳びの違い
なんかそこらへんをちょっと原稿化してもらいたい。
そうですね。走り幅跳びっていうのはですね、頭の中に想像できる方、できない方いらっしゃるかなと思うんですけど、
スポーツのイメージとしてはですね、スキージャンプってきっと皆さん頭で想像できると思うんですよね。
笠井範明さんとか、昔メダル取ったりとかして、高い位置からスーッと降りてきて、タイミング合わせて発車台でジャンプして140メートル飛びましたみたいな。
あんな感じで、スキージャンプは走ってないですけど、傾斜を利用してね、スーッて降りてきて加速していく。
あんな感じで、踏み切るときに一番速いときが来て、一気にですね、曲がった体をバンッて伸ばすことでジャンプする。
ああいうイメージですね、走り幅跳びも。助走でスピードつけてきて、もう勢いと力を溜めて溜めて溜めて最後、タイミング合わせて踏み切る。
これが走り幅跳び、本当に助走をつけてきて斜め上に踏み切る。
三段跳びはですね、そうですね、なんかどんな説明をすればいいかなというのはね、ちょっと難しいんですけど、
イメージとしてですね、バスケットボールのドリブル、あれを想像してみていただきたいなあってね、皆さんに思うんですけど、
あれ優しくドリブルするとボールって高く弾まないんですよね。
で、ドリブルを強くバチンバチンって叩きつけたら、ボールって強く返ってくるじゃないですか、
助走をつけた後に人間の体でドリブルを3回するみたいなイメージですね、三段跳びは。
そうすると、強く叩きつければ叩きつけるほど自分の体が物理の力みたいなものが働いて跳ね返るので、
それで3回けんけんパーをするっていう感じなんですよね。
なるほどね、自分の体を地面に叩きつけるそのパワーと跳ね返る反発力で、
より長く跳ぶっていうイメージですかね。
そうですね、でもあの面白いところが一つあってですね、
三段跳びの世界記録って18メートルなんですよね。
で、例えば高校生とかの男の子って13メートル跳べたらすごいよねみたいな感じで、
記録に5メートル散歩の開きがあるんですけど、
記録は5メートル近くても対空時間があんまり変わらないって言われてるんですよね。
あーなんかそれめっちゃ面白いですね。
遠くに飛べるほど長く空を飛んでるっていうわけじゃないんですよ。
で、じゃあなんでその5メートル記録が違うのっていうと、
本当にそのスーパーボールとかバスケットボールを叩きつけるパワーの違いと、
あとは幅跳びと一緒で水平方向の助走スピードの違いなんですよね。
なんで、結局突き詰めると三段跳びも足が速いやつが強いっていう風にはなりますね、幅跳びと一緒で。
なるほどね、突き詰めると。
はい。
いやーめっちゃ面白いですけど、
リスナーを置いてけぼりにして。
なんか、僕小川さんが本当素敵だなーって思っているところがあって、
これは小石を聞かせてもらったり、
発信活動を通してもそうなんですけど、
アスリートってあんまり言語化する必要がないっていうか、
割と感覚重視でいってしまう人っていうのが、
半数以上いると僕は思ってるんです。
でもその中で、あえて言語化の道をたどっているし、
現にコーチとして子どもたちに教えている。
それなお、発信活動を通じて、
競技以外のところでも言語化能力を鍛えられて高めている。
かつ、競技でも結果を出しているし、
発信活動もね、小川さんのファンがどんどん増えていっているっていうところに、
なんかこう、普通のアスリートじゃない感を感じているし、
なんかそこは僕すごくいいなーって思います。
ありがとうございます。素直に受け取りますね。
いやいや本当に、なんかやっぱり2種類いると思うんですよね、アスリートって。
考え抜いて言語化してパフォーマンスを高めるタイプと、
もうノリと感覚でいっちゃうみたいな。
それは白黒はっきりしないですけど、
でもやっぱりトップアスリートでも2種類いて、
僕も小川さんもどっちかっていうと考え抜くタイプなのかなって思っていて、
僕はそこで競技成績としてはあんまり振るわなかったけれども、
小川さんはその両立をしながらどっちも高いレベルを保っているっていうのは、
やっぱり並大抵の努力というか、
そういったところをPDCAサイクルを回しているみたいなところなんだろうけど、
そこがほんと素晴らしいなぁと、挙げながら思っております。
ありがとうございます。今ちょっと聞きながら頭の中でいろいろ思ってたんですけど、
かふかさんって例えばですけど、子供の時って鬼ごっことかって得意でした?
鬼ごっこ?
はい。
鬼ごっこはそんな得意じゃなかった。
そうですか、はい。
でもなんか、僕鬼ごっ…ケイドロってあったじゃないですか、
全然話ちょっと変わるかもしれないですけど、
ケイドロっぽいゲームをみんなでやるために、
ゲームを考えるのが好きでした。
あ、じゃあ結構考える型だったんですね。
あ、そうそうそうそう。
なんかちょっと今話そうとしてたことがあって、
なんかきっと子供の時とか振り返ると、
最初はみんななんか何も考えないで、
勢いとテンションと、まあ気合と根性でやってると思ってるんですよ。
はい。
で、僕も三段飛びって最初の頃そうやってやってて、
まあ考えてたのかもしれないんですけど、
あんまり考えてるって実感はなくて、ただただ夢中でやってたんですよね。
で、じゃあ高校生になってからですね、
僕高校から陸上始めたんで、
陸上始めてから2年間で県大会優勝してるんですけど、
それって間違いなく才能があったって思ってるんですよね。
間違いない。
それは間違いない。
って思ってるんですよ。
で、そこから南関東大会とかインターハイとかって、
インターハイ路線っていうのがあってですね、
勝ち進んでいくわけですけど、
インターハイに行って、そしたらもっともっと才能のある奴がいっぱいいたって、
すごい高い壁が目の前に立ちはだかったなっていう感じなんですよね。
なるほど。
で、そこで、なんて言うんですかね、自分の才能だけで、
自分のその楽しい、夢中、よっしゃやってやるぜみたいなテンションだけでやっていけるスポーツってのはそこで終わったって思ってるんですよね。
初めてインターハイに出たとき。
そうですそうですそうです。
で、大学に入った時の4年間の目標みたいなやつが、
インターハイで出てた、活躍してたあいつらに勝つっていう目標だったんですよね。
なるほど。
で、そっからじゃあ、どうやってあの子たちに勝とうとか、
同期のあの子に勝とうって考えていったときに、
なんか才能と気合と根性でやってた陸上から、本当に作戦を練るじゃないですけど、
ちゃんと考えるようになったっていう感じなので、
そこは昔と今でちょっと違うんで、
その経験を踏まえて、今はだいぶ言語化ができるようになってきたのかなって思ってますね。
なんか僕も似たような経験を持ってるので、すごく好感します。
本当ですか?
競技成績と言語化能力の関係
やっぱりこう壁にぶつかって、今までと同じやり方じゃ通用しないって分かって、
なんか違う方法を試したり、でまた失敗したり、上手くいったり、
じゃあ上手くいったのって何なんだろうっていうのを頑張って言語化しようとしたりっていう感じですよね。
そうですそうですそうです。
辞めていくじゃないですか、皆さん。
そうですね。
引退していくじゃないですか。
本当にカフカさんみたいなタイプで、やりきって考え抜いて、
それぞれいろんな事情があって引退されるっていう方も、
大人になって何年かいれば多いのかなと思うんですけど、
ある意味中学生、高校生とか大学生とかで引退する人は、
考え抜いた人もいるかもしれないですけど、
その才能の限界を突破できなかったっていうふうにも言えるのかなって思ってて。
才能の限界。
そっからじゃあどうやって伸ばしていこうって部分に打ち勝てなくて終わっちゃったのかなって思ってるんですよね。
うんうんうん。
僕は陸上選手としては実はあんまり足が速くないので、
足の速さだけで言ったらあんまり才能がなかったんですけど、
なんか社会人になってからの陸上って総合格闘技みたいなところあるじゃないですか。
栄養をどうやって取ろうとか、どうやって回復しようとか、どうやって練習しようとかっていう、
自分の練習以外の部分が結構大事になってくる。
その総合格闘技になってやっと勝てるようになってきたっていう感覚なんですよね。
なるほどね。
競技パフォーマンスへの影響
確かに栄養とか食事とかめっちゃこだわってらっしゃいますもんね。
そうなんですよね。本当にできる範囲ですけど。
たまたま辞めずに努力が続けられただけで、そこにたまたま適性があったっていう感じがしますね。
なるほどね。
でも、でも。
はい。
でも、アスリートだからちょっとでもって思っちゃう。
元アスリートだから思っちゃう部分はあるんですけど、
でもやっぱりトレーニングじゃないですか。
一番競技パフォーマンスに結びつくのはっていうところで、
総合格闘技っていう表現されてましたけど、
僕はその陸上の長距離の中でもやっぱりこう、
なんだろうな、自分の感覚をつかむとか、
練習の中で自分にとって適切な負荷をつかむとか、
その中でレースの中で勝ち癖をつかむみたいな、
そういう体を動かしていく中のつかんだ感覚があると、
急に成績が伸びるっていう感覚っていうのは非常にあるなと思っていて、
これってちょっとスポーツの醍醐味でもあると思うんですけど、
小川さんも競技成績を振り返ると、
やっぱりこう、引退敗でちょっとカフェにぶち当たって、
でも今日本ランキング3位っていう、
23年度か。
そうですね。
そこにグッと上ったっていうところに、
まあ自己評価としてこれが効いたなというか、
こういうことがきっかけで勢いに伸びたっていうのは、
なんかあったりしますか。
そうですね、これはなんて言うんですかね、
自分が特殊な人間でありたいっていうわけじゃないんですけど、
自分の中の感覚として三段跳びが一番上手かったのって、
僕高校生の時なんですよね。
高校生の経済研出てきますね、いっぱい。
高校生の時が一番三段跳びが上手くて、
その時は本当にパワーもないし、足も速くない。
でも三段跳びが飛べたっていう感じなんですよね。
なるほどね。
だから三段跳びっていう、
バウンドするっていう才能が僕は本当に多分あったんですよ。
はいはいはい。
そこからバウンドするって才能だけじゃ勝てないってなって、
じゃあ普通の陸上選手の人たちって何がすごいんだろうって思った時に、
僕に足りなかったのは走り方とか走力とか、
本来陸上選手がもともと持ってなきゃいけない部分を持ってなかったんですよね。
大学4年間、社会人になってから5年間はひたすら走り方の学び直しっていう部分だったりとか、
あとは100メートルのタイムを実際に伸ばしていこうみたいな感じで、
三段跳び自体は本当に高校生時からあんまり上手くなってなくて、
そこに対してちゃんと陸上選手になってきたことによって記録が伸びていって、
実は日本ランキング結局抜かれて4番だったんですけど、
4番まで行ったっていう感じでしたね。
そうなんだ。
ちょっと聞いてくださっている方だと想像しづらいかもしれないんですけど、
カフカさんっていつから陸上やってます?
僕中学校1年生。
中学校の時にミニハードル走とかマーカー走とかももあげとか、
すごい陸上の基礎って皆さんやるんじゃないかなと思うんですよね。
やってました。
それが高校生になって長距離やる、幅跳びやる、ハードルやる、
投げる種目に行くってなった時に、
いろんな専門種目に枝分かれしていく中で、
でも枝派の部分じゃなくて幹の部分っていうのは、
陸上競技の中学生の時にやった者たちがみんなルーツとして残ってるよっていうイメージなんですよ、僕の中で。
いやー、なんかね、めっちゃ深いっすよそれ。
めちゃめちゃ深い。
僕高校から陸上やったんで、
そうなんですね。
中学校の、やっぱり野球部走りと陸上部走りがちょっと違うっていう風に言われてる中の、
僕は野球部走りでずっと陸上やってきたんですよね。
自己評価と努力
はいはい。
僕は先になんか枝派がついちゃって、その基礎のルーツの部分を持ってなかったんですよね。
なるほど。
だからこそ、本当にバウンドする能力だけで高校の時やってて、
で、社会人になってからそのみんなが中学生の頃にやってきたような練習を、
本当に社会人によって真面目にやったって感じ。
本当にそんな感じなんですよね、僕は。
なるほどね。
なんか竹井聡さんがよく言ってるのが、
なんか専門種目だけを伸ばそうとすると、
自分の能力が縁だとして、
専門種目の矢印が本当に一方向だけに特化しようとしていくと、
その縁の面積が変わらないまま一方向に伸びていくから、
その面積が変わらないまま伸びていくってことは、
どんどん能力ってのが細くなっていく。
はい。
それはすごく脆いっていう風に言っていて、
それよりも、俺はもっと自分の体を思い通りに動かす基礎のトレーニングとか、
パワーをつけて、その縁自体を大きくしていく。
そうすれば、なんか多少専門的な動きでも、
その縁自体が大きいから、
はいはいはいはい。
基礎の重要性と個性の尊重
いろんなことができるんだ。
だから、俺はゴルフでも野球でもサッカーでも陸上でも、
ある程度の能力は出せるんだ、みたいなことを言っていて、
はい。
まさしくそういうことなのかなって、今思います。
竹井聡さんのその考え、ちょっと初めて聞いたんですけど、
もう全く一緒ですね。
全く一緒です。
で、僕はそれをよくピラミッドの例えで説明してました。
なるほどね。
はい。
なんかピラミッドも、そうです。
得意なことだけ頑張ると、ピラミッドじゃなくて棒みたいになるんですよね。
なるほど。
上に上に伸びてくる。
で、じゃあウェイトトレーニングとか、ダッシュとか、ドリルとか、
体の使い方とか、いろいろやっていくうちにどんどん横が伸びてくる感じ。
そうすると、土台が広がってる方がピラミッドって高く作れるみたいな感じでいつも言ってて、
僕はそうやって頭の中でイメージしながら、何が今自分にとって欠けてるかな、
じゃあこれやってみようかな、何が欠けてるかな、これやってみようかなっていう感じでやっていくと、
どんどんピラミッドの土台がしっかり積み重なっていって、
じゃあそっから上に伸ばしていこうかなって。
自然に伸ばしていこうかなっていうより、土台が広くなれば勝手に上は広げられるよねみたいな感じで。
ある意味、面積が増える感じですね、それは円と一緒で。
なるほどね。
それはあれですか、やっぱりちびっこたちを教える上でも変わんないですか?
子供たちの伸ばし方ですか?
そうです。
変わらないですけども、でも伝わらない。
名前もボイシーで話されてますけど、直近で言われたらそれは違うと思うんですけど。
変わらないですけども、でも本当に子供たちの中でも楽しんでやれたらいいなってこと、
おそらく将来この子はアスリートになっていくんだろうなって子たちがいて、
楽しんでやってほしいなとか苦手な子を普通になってほしいなっていう時は、
そのピラミッドを広げていくことと全く一緒なんですけど、
競技的に成績を出させたい子に対してはもう常に勝負の仕方を教えてるんで、
あまり陸上競技は教えてないですね。
そうなんだ。
本番どうやったら力を出せるかっていう部分と、
自分で考えてやらせるっていうところをひたすらやらせてるって感じですね。
そこを教え分けてるってなかなかできないと思うんで、いいですね。
素晴らしいコーチですね。
ありがとうございます。
僕、コーチもいろいろ見てきたんですけど、
常に同じことをやって、
自分のコーチの求める像にさせたがるコーチっているじゃないですか。
この動きができてないってことはお前はダメだ。
この動きをしなさい。みんなこの動きをしなさい。
コントレーニングをしなさい。以上みたいな。
でもなかなか、さっきの基礎っていう意味では確かに基礎なのかもしれないけど、
僕はその軍隊的な指導っていうところに非常に違和感があって、
自分なりに自分らしい走り方ってものがあるんじゃないかと思いながら試行錯誤して、
でもそこでまた失敗してっていう経験をいろいろ積み重ねてきて、
実業団になってやっと自分らしさってものもわかったし、
基礎の重要性っていうものもわかったんだけれども、
なんか小川さんみたいにそういうふうに、
その子の求めているもの、あるいは個性みたいなところに寄って、
コーチングを変えていくっていうスタイルっていうのは本当にいいなって思いました。
そうですね。
なんか、共合校とか私立の本当に強い学校の顧問とかであれば、
軍隊的でね、いいかなって思ったりも僕は未だにするんですけどね。
お前らやる気があってここに入ってきたんだろうとか、
先生も選べるから私立であれば、他の高校に行けばいいわけだから。
確かにね。
ここに来たっていうことはそういうことだろうっていうね、
合に入っては合に従えみたいな。
でもやっぱり、それこそ義務教育とかっていうのはある意味、
進学先があらかじめ決まってたりとかして選べなかったりしたりとか、
あとは本当に、選択肢がなくて入ってくる子たちなんで、
そこはやっぱり分けてあげたほうがいいんだろうなってね、思います。
なるほどね。
いや、なんかめっちゃ考えてますね。
いや、指導においてはやっぱり一番は子どもたちとの対話を大切にするので、
話しながら、ここまでだったらこの子はついてこれるかなとか、
こう言ったらこの子ついてこれないだろうなっていうのを考えながらやっていくと、
自然と、俺についてこいじゃなくて、この子はこう言ったらいいな、
この子はこう言ったらいいなとかっていうふうに分かれていきますよね、自然と。
なるほどね。
一回その現場を見学させていただきましたけど、
なんか本当に子どもたちと対話をしてる感っていうのは伝わってきました。
ありがとうございます。
しかもあれですよね、名前を覚えるのめっちゃ早いですよね。
そうですね、この仕事をしてから得意になりましたかね。
僕は本当に失敗談の一個としてですね、教育実習ってあって。
僕も行きました。
行きました。それで3週間教育実習で、
で、高校生の子の名前を覚えなきゃいけないんですけど、
クラスが40人ぐらいけど、覚えるの難しいんですよね。
最後から2日目ぐらいになって、女の子に私の名前覚えてるって言われて、
ビデオなのにできない、ごめん本当に分からないって言って、
その時にすごいショックそうな、冗談で聞いたつもりが本当に分からなかったっていう、
そういう経験をしているので。
これはなかなか辛いですね。
そうですね、はい。
なので、今はそういう経験もあってか、ちゃんと覚えなきゃなっていうふうに思ってますね。
なるほどね。
だいぶ指導寄りの話になっちゃいましたね。
じゃあちょっと話をアスリートに戻して、
小川さんって大学卒業されて、
まずフルタイムのビジネスパーソナルになられて、
3年間ですかね。
そうですね、3年弱ですけど、3年間。
フルタイムで働きながら、夕方7時ぐらいから競技場で練習したりされてたと伺ってますけど、
そこからフリーランスとして学校のコーチングのお仕事をされながら競技を続けると。
フルタイムで働くよりは今のほうが練習時間も確保できるし、
自分の再利用権っていうのは非常に多いと思うんですけど、
そこで仕事を一旦辞めるって決断をされたのは、やっぱり競技を続けたい、
もっといい環境で競技を集中してやりたいっていう気持ちがあったのかなって推測するんですけど、
そこら辺はいかが?
自分の人生を後悔しないために
競技をもっといい環境でやりたいっていうのはもちろんなんですけども、
人生の後悔を残さないためっていうのが一番だったかもしれないですね。
そのためには陸上をできる環境を作ろうっていう感じで、
順序としては後悔しない人生を送るっていうのが前ですね。
このままフルタイムで働きながら陸上をすると、
いつかあの時、もうやれるだけやっておけばよかったっていう後悔を見そうだなって思ったってことですか?
そういうことですね、はい。
1センチだけ足んなかったんですよ、日本選手権の出場に。
なるほど。
その環境のフルタイムのまま努力していれば、
確かに1センチは伸びた可能性はありますよね、続けている限りは。
うん、なんですけど、もしそれで1センチが伸ばせなかった時っていうのは、
たぶん人生最大の後悔をすると思ったんですよね。
うーん。
で、陸上競技ってやっぱり1秒1センチっていうか、0.1秒1センチの種目なので、
きっとカフカさんも長い距離20キロとか走っていく中で、
50分とか1時間とか走る、でもその中の1秒って大切だよねって感覚ってあると思うんですよ。
ありますね。
僕はその15メートル79センチか15メートル80センチかっていうね、
15メートル飛んだ中での1センチっていう単位をすごく大きいものだっていうふうに思ったのと同時に、
これを全力で全身全霊でつかみに行かなきゃいけないっていうふうに思ったんですよね。
うーん。
じゃあどうするってなったときに、まずはじゃあ仕事を行ってる場合じゃないっていうふうに思って、
ここで勇気を出さない方はきっといっぱいいると思うんですよね。
いるでしょうね。
でもそこで僕は勇気を出せた、出せてしまったって感じだと思うんですけど、
1センチの重要性
会社の方も突然だったんでびっくりされてたんですけども、
でも本当に会社の方と話すときも、僕はその1センチを全力でちょっとつかみに行きたいっていう話をしたら、
伝わって応援してくださったっていう感じだったんですけど。
なるほどね。
その結果1センチは無事つかめたので、海洋選手権出れたんですけど、
でもそのときにいつも僕が周りの方に言うのは、
そうやって1センチのために行動を起こしても、1センチって出ない可能性の方が高いと思うんですよね、僕は。
だから会社の働く時間が減って、自分の時間が確かに増えたんだけど、
でもそこで終わりじゃなくて、そっからもう1回本気で僕はつかみに行ったよっていうのをいつも言ってますね。
いいですね。
怖くなかったですか?
めちゃくちゃ怖かったです。
アキレス腱切れたときだけは会社戻ろうと思いました。
アキレス腱切れたんですか?
切れてないです、切れてないです、切れてないんですけど、
そうやって勢いよく飛び出していって、アキレス腱が切れたりとか大きい怪我したときだけは、
もう諦めて、そのときは会社に戻ろうって思ったんですけど。
そういうことですね。
でも幸いなことに、特に大きな怪我をすることもなく、
はい、そしてありがたいことに記録も出てっていう感じで、
今も会長かな、トヨタの方が、自分で選んだ道を正解にしろっていうのをおっしゃってたのがあって、
それをもう毎週のように繰り返し聞いてました。
だから、決断して、行動して、ある意味、フルタイムのお仕事って朝から夜まであるじゃないですか、通勤含めて。
それがなくなったんですよ、本当に。
そうすると、急に解放された感じが出るんですけど、
でもそこで、解放されるのが目的じゃなくて、ちゃんと陸上で結果を出さなきゃいけないんだっていうふうにしっかり思って、
そこは自分に厳しくいられ続けたっていうのは当時すごい良かったなっていうふうに思ってますね。
いいですね。
実は僕もあんまり言ってなかったんですけど、
はい。
出業団は2チーム目なんですよね。
そうなんですか、はい。
1チーム目は占領外通告を受けて、
はい。
あの、まあ、クビになったんですよ。
うんうんうん。
でもまだ陸上、今このタイミングで辞めたら後悔するなって思って、
はい。
で、まあ、自分で進路先を探して、
でも見つからなくて、
はい。
まあなんやかんやあって、今のチームに拾ってもらったっていう感じだったんですよね。
でもその時、このまま辞めたら絶対人生後悔するなって思った。
はい。
はい。
で、辞めなかった。
うんうんうん。
で、その道を絶対に正解にするんだって思ってやってきたってところは、
はい。
僕も一緒だったので、
はい。
まあ、レベルは違うんですけど、
いやいやいやいやいやいや。
いやいやいやいやいやいやいや。
そういう戦略を変えたってところが、
はい。
うん。
非常に、なんて言うんだろうなあ。
なんか僕自身も励まされたような気持ちを今しました。
うんうんうん。
なんか共通点ありましたね。
共通点ありましたね。
はい。
でも、もう一回そこで諦めずに続けることによって、
基本的にそういうアスリートの方って、
なんかめちゃくちゃ人生に深みがそこで一気に出ると思うんですよね。
おー。
はい。
多分きっとそこでカフカさんも何かしら深みを得てるんじゃないかなって思いますね。
はい。
いやいやいや、なんかめちゃめちゃ沢山してるじゃないですか。
いやいやいやいや。
めちゃめちゃ深みが、僕はペラッペラなので、
はい。
すごい。
いや、お母さんすごいなあ。
いや、経験してないことって分かんないじゃないですか。
そうですね。
はい。
なんで、あのー、
クビになった人の気持ちがクビになった人にしか分かんないですよね。
そうですね。
はい。
事実上2回クビになってますしね。
あははははは。
はい。
それも本当に。
経験はしてます。きっと。
はい。
うんうんうんうん。
新たな目標への挑戦
そうですよね。
なんで、僕は大学卒業地点でやっぱり企業に拾ってもらえるような実力じゃなかったので、
だからこそフルタイムの道を選んだっていうのはあってですね。
うんうんうん。
3年ぐらいで満足するだろうって思ってたんですよね、僕は。
はいはいはい。
そしたら3年間経ったら記録が伸びて、
気付いたら実業団の人と戦えるようになって、
っていうところもあったので、
勢いがその時上り上司だったっていうのもあったのは追い風でしたね、自分の行動するにあたって。
なるほどね。
うん。
そういうことですね。
はい。
どうですか、引退されてからの毎日っていうのはアスリートを超える熱意を注げるものみたいなのって見つかりました?
いや、見つかりません。
見つからないですか。
いやー、僕は何年だろう、20年以上育上教育をやっていて、
はい。
本当に全市全霊でほぼ20年間かけてやっていたので、
うんうんうん。
まあ1年そこらじゃやっぱそれに変わるものっていうのは見つからないですね。
うん。
まあこれは僕も友達と話してたりはするんですけど、
はい。
でもなんかやっぱりその陸上生活になんかこう満足はできてない部分っていうのがあるので、
はい。
なんだろうな、思い描くような結果は僕は出せなかったっていう風に思ってるんですよね。
はい。
だから次のビジネスなのか何かわかんないけど、
はい。
なんか自分のまた何か本当に心底から燃えるような何かを見つけて、
そこで自分の満足する結果を出したいって今は思っているって感じですね。
うんうんうん。
めちゃくちゃまだ野望があって素晴らしいですね。
野望なんかわかんない。
いやいや。
一方でなんかまあ人生楽しく過ごしたいなっていう風に考えてもいますので、
そうですね。
メラメラずっと燃えてるってわけでもない。
うん。
でもなんかやっぱりその自分の選んだ道を正解にするっていう、
はい。
トヨタさんの、
はい。
言葉ってのはなんか本当刺さりますね。
今なお僕はそう思ってます。
競技をインターンしたときに。
はい。
はい。
まあいい言葉ですよね。
はい。
なんかあの僕の場合はですね、
まだ自分は現役選手ではあるんですけど、
はいはいはい。
僕の場合教え子が今いるじゃないですか、いろんなところに。
そうですね。
はい。
なんで僕はなんかその自分が成し遂げれなかったものは、
なんか教え子の子たちが叶えてくれたらいいなって思って、
今教えてますね。
どんだけ択感してるんですかね。
はい。
なんか僕はやっぱり強くなったのが本当に後からっていうか、
まああの、
まあ後からっていうか僕3月生まれなんで、
あのあんまり先行優位なポジションって取ったことないんですよ。
ほう。
はい。
いつも追いつけ追い越せ側なんですよね、僕は。
うんうん。
なんでポケモンとかを買ってもらった時も、
もうみんな進んでるから一気にやらないとみたいな感じでしたし、
足の速さとかもそうでしたし、
僕あのガラ系からスマホに変わっていく世代で学生時代を過ごしてるんですけど、
はいはい。
もうその時もクラスでみんなスマホで、
ガラ系ってあと3人だけだから、
お父さんお願いスマホ買ってみたいな泣きながら親にお願いするみたいな。
僕は本当にあの、
陸上だけじゃなくて、
いろんなものでそうやって後追いを経験してきたんですよね。
で、
今陸上クラブで教えてる子たちって、
本当になんか才能にあふれてるというか、
本当にあの恵まれた体つきだったり、
恵まれた運動能力とか、
恵まれたスタイルとかを持ってて、
なんか中学生ながら関東の合宿に呼ばれましたとか、
なんか教科練習会行ってますとか、
僕一回も呼ばれたことないんですよね。
なんでまぁ序盤で話しましたけど、
どうやったらあいつらに勝てるかっていう視点でずっとやってきたので、
なんで自分が置かれてきた環境と、
目の前にいる子たちの環境って全然違うんですよね。
なんで、初めの頃はそれに嫉妬してたんですよ。
教えながら。
はい。
でもまぁ、なんか嫉妬するのもなんか意地悪だなって思うし、
目の前の子の子たちは間違いなく頑張ってるから、
だからちょっとイメージを変えようと思って、
じゃあどうしようかなってなったときは、
自分よりいい経験をこの子たちにしてもらえたらいいなっていう、
そういう視点で今教えてますね。
うん。
そう。
僕自身も陸上まだまだ頑張りますし、
来月日本選手権なんで、
いい成績残せるようにしたいですけど、
でもまぁ、なんかどっかできっと諦めるタイミングが来たら、
なんかその時はきっと案外あっさり辞めるのかなって思ったりしますね。
うーん。
俺はまだまだやれるっていう風に思う、
残されたことっていうのは案外減ってきました。
ほう。
はい。
僕は引退する日までずっと俺はまだまだやれるって思ってましたけどね。
もう一回やりますか。
もう一回やりますか。
もう一回やりますか。
最近また走り始めたんですけど、すげー足遅くなってて、
絶望してます。
すぐ息切れるし。
はい。
いやー、そうか。
なんか教え子に託すか。
はい。
対談ライブの様子
なんか僕はその道を選ばなかったからな。
なんかちょっと考えちゃうな。
でも教えるのはいつでもできますからね。
なるほどね。
はい。
ですし、
社会経験がある方が教えた方が僕はいいなって思ってます。
それはそうですね、よく言われたりしますね。
うん。
なんで、まあフルタイム3年間なんて、
いやそんなのまだ、なんて言うんですかね、
別にフルタイムっていうものの序盤じゃねえかっていうところではあるんですけど、
それでも僕の中でそのフルタイムの3年間っていうのは、
社会人経験としてすごいありがたい経験をさせてもらったっていうか、
子供たちになんか聞かれたりしたときに、
一応社会は語れるっていうふうに思ってて、
なるほど。
そういう意味で、
しっかり社会人とか、実業団とか、
いろんな経験をしてからでも、
本当にコーチングっていうのはいつでもできますし、
はい。
ずっとアスリートやってずっとトップクラスで引退とともに、
コーチングっていう人の方が、
案外コーチングとしては成功しなかったりするのかなっていうのはあったりもするので。
それはちょっと同感ですね。
はい。
それは、いやそうですか、
なんか趣旨なんかもうあれですね、
人生の先輩と対話してるような、
いやいやいや。
感じでしたね。
すいません。
年齢で言うと多分10個ぐらい違うんですけど、
そうかもしれないですね、はい。
もうだいぶ、
なんか、
3回か4回人生やられてるのかなっていう感じがしていて、
本当に。
いやいやいや。
でも応援してます、本当に。
ありがとうございます。
日本選手権は6月の末ですよね。
そうですね。
最終週の木金土日が日本選手権ですね。
小川さんのコーチングの経験
3段跳びの予選は何日かもう確定してるんですか?
3段跳びは1日で全部やっちゃうので、
初日なので。
初日ですか。
はい。
なんで、6月の27です。
27です。
はい。
YouTubeでもやりますよね。
YouTubeでやると思うんですけど、
最近なんか、
ユーネクストとかでいろいろ陸上やってたりするので、
もしかしたらユーネクストになっちゃうかもしれないですね。
なるほど。
ユーネクストうち契約してるんで見ます。
どっちにしろ見ます。
ありがとうございます。
残り1ヶ月で多分今が結構追い込み時っていうか、
パワー的なウェイトとかしっかりやってる時期かなと想像するんですけど、
本当にお忙しい中ありがとうございます。
いえいえ、はい。
普段できないような話ができました。
そうですか。
はい。
ぜひまた、
なんか本当に日本選手権を経て小川さんがどんなふうに思われたのか、
よくいく結果だと僕も嬉しいなと思うんですけど、
そこら辺のなんて言うんですかね、
この1ヶ月間の過程も含めてどうだったのかってのをぜひまたお聞きしたいです。
はい、ぜひよろしくお願いします。
はい、なんかだいぶ予定より長々喋ってしまったんですけど大丈夫ですか本当に。
はい、なんかすごいいっぱい喋っちゃってすいません。
いえいえ、本当楽しかったです。
なんか僕自身もいろいろ学びの多い時間でした。
よかったですよかったです。
なんかもう本当に終わりがないとずっと話せそうな感じがパティさんのコメントに。
そうですね。
はい、ありました。
まあ、汗と休養が大事なので、しっかり休んでください。
はい、ありがとうございます。
はい、というわけで、今回は加計子小川さんに来ていただきまして、対談ライブを初めてやってみました。
聞き下さった皆様も、ちょっと拾えなかったんですけどコメントくださった方々も本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
またぜひ小川さんお話ししましょう。
よろしくお願いします。
はい、ではライブの方終わりたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
48:49

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