1. すぽきゃすTV
  2. 第11回【GODAI船橋テニスコー..

期待の新人!
テニスコーチとして子供の運動能力向上をアシストするゴールデンキッズのコーチとして、二足の草鞋を履く!
業界では貴重な女性コーチ!謙虚な姿勢の中に熱い気持ちが聞こえる!?





00:02
【GODAIスポーツポッドキャストすぽきゃす】
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAIグループの提供でお届けいたします。
みなさん、いつもありがとうございます。
GODAI博楽支配人の石崎優太と申します。
この番組は、スポーツを中心とした情報を
GODAIから幅広く発信していきたいと思い、立ち上げました。
それにはまず、GODAIをより知っていただくために
GODAIのスタッフを中心に、改めてご紹介をしていきたいと思っております。
私がインタビュアーとなって、コーチ、フロントスタッフが
どんな人物なのか、いろいろと掘り下げていきたいと思いますので、ぜひ聞いてください。
それでは。
はい、GODAIスポーツポッドキャスト、スポキャス。
今日は船橋支店に来ています。
今日は、船橋支店、期待の新人、
ナギの舞コーチとお話ししたいと思います。
ナギのコーチ、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
えーと、ポッドキャスト。
はい。
ポッドキャスト自体は、これみんなに聞いてるんだけど、知ってた存在?
知らなかったです。
だいたいね、結構知らないんだよね。
僕なんかもうね、どれぐらいだろうな。何年も前からポッドキャストって、ラジオ。
もともとラジオが好きだったから、知ってたんだけど、
ラジオはあんまり聞かない?
あんまり聞かないです。
聞かない。世代っていうか、どうなんだろうね。
ナギのコーチ、新人なんで、皆さん23歳。
はい。
今年2018年4月入社の新人さんなんですけど、
23歳、同じ世代はラジオはあんまり聞かない?
あんまり聞いてる子いなかったかなと思いました。
でもラジオってそうだよね。車は運転する?
しないです。
今まではね、そんなにね、学生の時もそんなにしないだろうし、免許は?
取ってなくて。
免許取ってないんだ。ほんと?
じゃあそのうち。
今ね、結構20代、大学卒業してもあんまり免許とか取らない人多いよね。
結構いました、友達に。
取ってない子いね。
車離れっていうかね、そういうのも聞いたりもするんだけど。
でもこれからね、またそういう機会もあるでしょうけど、
運転するとね、ラジオってよく聞いたりすると思うんだけど、
今どうなんだろうね。ほとんどみんな音楽とか、
ナビがついてるからテレビかけっぱなしとかってそんな感じなのかな。
そうです。私の家の車は基本的にテレビかナビでした。
全部ナビかね。まあそうだよね。
そうかそうか。
今ね、こういうものをスタートして、
03:01
是非ね、なぎのコーチの船橋視点の皆さん、お客様もですね、
なぎのコーチをもっとね、知ってもらおうと。
ということで今日ね、いろいろね、
自分のPRだと思ってお話してもらいたいなと思うんですけど、
よろしくお願いします。
頑張ります。
頑張んないとついてる。
もうね、すごいね、皆さんね、めちゃくちゃなぎのコーチ固いです今日。
レッスンではどうなんですかね。
最近ね、船橋でレッスンしてる姿、僕はあんまり見てないんだけど、
どうですか?テニスコーチになってみて。
なってみるとすごい難しいというか、わからないことがいっぱい出てきて、
ただ練習するにもどうやって説明するのかとか、
実際やってみてどういう効果があったのかっていうのが、
ただやるだけじゃなくて、やった後にすごい考えなきゃいけないんだなっていうのが、
最近すごい思います。
なるほどね。
レッスンって自分で見せて説明して、ボールも出してっていうところで、
いろんなやることが結構あるでしょ。
その中でここを私すごい難しいんだよね、いつもって思うところってどういうところ?
私は説明するのがあんまり得意ではなくて、分かりやすく、説明が難しいです。
難しいです。
僕らの用語で言うとインストラクションっていうところでね、
これはでもね、すごい難しいよね。
どの職業でも何かを説明するとかね、
例えばこういう商品、目の前にこれ、こういうって言っても僕今筆箱しか持ってないんですけど、
こういったものを売るって言っても営業マンがいろいろ説明して、
これの機能とかね、いろんなものを、良さとか有効性とかね、
そういったものを説明したりするっていうところで、
テニスの場合は自分の身振り手振りとか形しながらやらなきゃいけないので、
これはベテランになってもなかなかみんなに分かりやすく説明するっていうのは難しいところだからね、
これは苦手というよりはどんどんキャリアを積んでっていうところになってくるのかなと思うんですけど、
といえど、なぎのコーチは今23歳で、テニス歴は何年になりますか?
10年以上やってるんですよ。
何歳の時に始めたのかな?
10歳ぐらいの時に始めた。
10歳って言うと小学校4,5年生ぐらいなのかな?
もう10年以上のキャリアがあるっていうところで、13年ぐらいはやってるのかな?
06:00
テニスを始めたきっかけは?
家族がやってたっていうのが一番大きいんですけど、
その中でも母の影響が一番大きかったかなと思います。
お母さんはテニスをすごい大好きな方なんですか?
すごい好きです。
今でも?
今でも。
どこかスクールとか通ってたりとか?
それともお仲間と一緒に?
違って言うと、母が教える側だったので。
そうなの?
コーチなのお母さんは?
元、元。今は違うんですけど、元やってて。
それである時に、動機は覚えてないんですけど、いきなり私がやりたいと言い始めた。
でもね、お母さんがやってたら必然的にそうなるよね。
ちなみに僕もそうだから。
母親がやってて、それで影響されてね。
どちらかと言うとね、多分同じかなと思うんだけど、
あそぎ輪がテニスコートだったみたいな。
連れてかれて、なんかとりあえずそこにいたみたいな。
だいたいそうだよね。
わかるわかる。
でも、そのお母さんの影響でずっとここまでテニスの道にまた職業までね、
そういった形でつながりを持って今現在に至るというところで、
相当影響力が大きいお母様だったんじゃないかなと思うんですけど、
その中でテニスに打ち込めた原因って何なんだろう。
なんかそういう、ずっと続けて、十何年続けてからか。
とにかく楽しかったんで、それで続けられたのかなと思います。
なんかその楽しいって、結構いろんな要素があると思うんだけど、
その中でも、凪野校長がテニスって一言でここが楽しいって言うってどういうこと?
打つのが楽しいです。
打つのが楽しい。
打つのが楽しい。
つながる、ラリーがつながるとかっていうよりも、どっち?ボールを思いっきりと。
私はひたすら打ち込むのがすごい好きだったので、
ラリーももちろん好きなんですけど、自分の好きなようにどんどんどんどん打つのがすごく好きでした。
結構積極的なプレーしそうだね。
そんなことない。
でもハードヒットは好き?
好きです。
打つんなんか時々、自分が打ち込みたくてしょうがなくなっちゃうじゃないですか。
たまに。
皆さん危ないですよ。時々ストレスが雷の墓地に溜まってるかもしれないですから、
ちょっと皆さん気をつけてもらいたいんですけど、
その打ち込むのが楽しいっていうところから、
でも小学校、中学校と高校、大学と続けたっていうことなのかな?
大学はどちらに行ったんですか?
東京女子体育大学というところにいました。
東京女子体育大学。
09:01
ちょっと今ね、だんだん顎が疲れてきちゃってる。
寝なくなったけど。
トンジョタイってよく略されて言われますけど、
結構うちの社員でも多いんじゃないかな?
いるよね、先輩。
はい、私が知ってる中でも2人いらっしゃいます。
そうだよね。
僕が学生の時のトンジョタイって、同期の人とか結構いて、
今でもスポーツ関係の職に就いてる人とか多いですけど、
なんで東京女子体育大学に入ったの?
入った理由としては、
テニスがしたかったんで、体育系がある大学に行きたいなと思ってて、
高校生の時に将来何しようかなって考えた時に、
最初小学校の先生になりたいなって。
小学校の先生?
東京女子体育大学の短期大学の方があるんですけど、
短期大学の方に入れば小学校の免許も取れて、
テニスもそのままできるっていうことだったので、
行きたいなと思ってそこを選びました。
最初はテニスコーチになりたいって思って大学を選んだわけじゃないとは思うけど、
最初は教育者になりたかったってことだったね。
そこの教育者になりたいなと思ったのはどういうところだったのかな?
大学で勉強したり、教育実習に私は小学校だと高校にも行かせてもらったんですけど、
2回教育実習もして、
学校で勉強とか体育を教えるっていうのもすごく楽しかったんですけど、
でもやっぱり私の中でテニスがもうちょっとやりたいなとか、
テニスを自分が伝える方が楽しいかなと思って、
テニスで先生ができないかなって考えたので、
テニスコーチになりたいなと思いました。
ちょっと融合してきたんだ、自分の中で。
教えるっていうこととテニスっていうのがあって、
あれだったら私テニスコーチ。
お母さんがもう答えを知ってたみたいな感じだよね。
怖いなって思って。
お母さんが既に導いてたみたいな、
目の前に先生がいたわけね、人生のね。
そうなんだね。
実際どう?今テニスコーチになってみて。
今こうしてコート脇でお話をしてますけど、
今皆さんダブルスを楽しまれて、
非常に真剣かつ楽しく明るくやってもらってますけど、
12:01
皆さんゴールの音聞こえますかね?
今までどうですか?
レッスンしてて。
でもすごく楽しいです。
楽しい?
毎日ラケットを持ってコートに立ててすごく嬉しいなって思ってます。
毎日充実してる?
いいね。大事だよね、本当に。
ものすごく大事で、
そこの部分が楽しいとかって思えるっていうのは、
僕はみんながみんなそう思えてるわけでもないと思うんだよね。
世の中働いてる人たちって。
そこの楽しいとか、毎日コートに立とうって思えてるっていうことは素敵なことだと思うし、
ちなみにそこのレッスンやってて、
今日も楽しくて楽しいなって思えるところってレッスン中ってどういうところなんだろうね。
いっぱいあると思うんだけど、別に何か一つに絞らなくてもいいけど。
楽しそうにやってくれるのが一番一緒に楽しいかなって思います。
お客さんがみんなレッスン受けてくれてる方たちが笑顔になってくれてるとか、
また喜んでくれてるところとか。
すごい楽しいなって思います。
なるほどね。
そこって笑顔をさ、みんな楽しみに生きてるからね。
そういったところっていうのは非常に大事なところなんだけど、
どうやったら笑顔って作れるんだろうね。
これさ、難しいと思うんだけど。
もともと楽しみに生きてる人たちは笑顔になりやすいけれども、
正直さ、笑顔じゃない人もいたりするじゃない。
レッスン中に。
どうやってその人から笑顔を引き出そうとしたりするの?
ナギのコーチは。
その人たちには少しずつ話しかけたりとか、
あとはいろいろ試したりします。
何試すの?
何が好きなのかがわかんないので、
ちょっと運動量を上げたりとか、
やっぱり少し細かいところを行ってみたりとか、
あとはちょっと早めにボール打ち込んだりとか、
何が好きかわかんないので、
大事に一通り試して、
わかんなかったらメインコーチに聞きます。
なるほど。先輩コーチにね。
どうやったら喜んでくれるかなって。
なるほど。いろいろやってんだね。
すごい葛藤してるでしょ、今。
してます。
そうだよね。いやいやいや。
でもそれは、もしかしたら、
学校の先生になったとしても一緒なのかもしれないよね。
学校の先生というのは、
喜んでもらうために先生はやってるわけじゃないんだけど、
この子ってどういうことが好きなのかなとかっていうところを
15:00
考えることも必要だろうしね、
その子の特徴とかっていうところで、
僕らはその方の特徴とか、
今まさにどんなことを求めてるのかっていうところを
探ってるわけでしょ。
大変だね。
でもそこって、
みんないつまで経ってもそうかもしれないよね。
だって、初めましてのお客さんと一緒に
テニスをさせていただくっていうことになってくるとさ、
その方のことを存じ上げないから、
探さなきゃいけないもんね。
それがだんだんとコツをつかんでくるんだろうね、
凪のコーチもね、どんどんね。
どう?今、4月から始まって、
今11月、
約、
5、6、7、8、9、10、11、
7ヶ月、半年は過ぎてるっていうところで、
どうですか?感想は。
感想は、
知らないことばっかりで、
働くっていうのも初めてなので、
毎日、
てんぱりながら生きてるんですけど。
今も若干てんぱってるでしょ?
てんぱってます。
さあ、で、
あとちょっとプライベート的なことも、
ちょろっともし教えてもらえたら嬉しいんだけど、
お休みの日って、
最近何してる?
最近は、
社会人になってから。
社会人になってからは、
友達と遊びに行くか、
寝てるか。
寝てるか。
寝てるって。
でも疲れちゃうからね、体を動かしててね。
平日はね、ずっとね。
今日なんてね、
スクールガイドのね、
出張のお仕事もね、
今しているっていうところで、
都内の幼稚園のほうまで行って、
それはテニスを教えてるのかな?
いや、そこではテニスじゃなくて、
運動全般。
走るとか、
ボールを使った遊びとか、
そういうのをやってます。
そう考えると、
本当に求めてたものに慣れてるような感じするよね。
フィールドを広げてね、
今でも、
船橋支店でも、
老若男女、
お客さんをレースしてると思うけど、
今は、
幼稚園まで行ってね、
子供たちにそういったスポーツの楽しさを教えてるんでしょ?
でもある意味、
ちゃんと夢を叶えてるよね。
はい。
だから、毎日楽しいと思えるんだよね。
それってすごいことだと思うんだよね。
ちょっと話戻っちゃったんだけど、
寝るっていうのって、
もうそれ以上つこめないんだけどさ、
それ以外には、
寝るっていうのは、
お友達とご飯食べに行ったり、
好きな食べ物は?
梨です。
18:01
梨?
梨って何?
でも梨を食べに行くとかないでしょ、別に。
それはないです。
でも大体梨の季節、
梨の季節って今自分で言ったけど、
梨って季節はあったっけ?
この季節。
8月、9月。
8月、9月。やっぱ好きだから分かってるよね。
はい。
なんで梨好きなの?
美味しいから。
もうそれ以外は、
梨が一番好き?
どんな食べ物よりも、
どんなご飯よりも梨が好きなの?
好きです。
好きなんだね。
ふなっしーは?
ふなっしーは普通。
普通なんだね。
出身は?
渚のこっち、どちら?
千葉です。
千葉県?
千葉県出身の千葉県のどちら?
和菓子です。
地元なの、あなた。
地元で、
それはきっかけ、
ここ五台船橋があったから、
五台に入ろうかなって思ったの。
家から近いからみたいな感じの、
そういうきっかけじゃなくて。
はい。
どんなきっかけだったの?
なんか、
昔ちょっと通ってたのと、
あとは、
通ってた?
ちょっと通ってました。
何歳の時に?
13とか。
あ、そうだったの?
はい。
なんで、それ早く言って。
すいません。
そうだったんだ、なるほどね。
13の時にそうだんだ。
それで知ってたんだ。
はい。
それで大学行って、
どうしようかなと思ってて、
はい。
いろいろ見たの?
いました。
その中で、五台がいいなと思ってくれたわけなんだ。
うん。
どんなところが良かったの?
なんか、
テニスだけじゃなくて、
いろいろやってるっていうところを
ホームページとかで見ることができて、
うんうん。
で、もちろん大人の方のテニスもそうなんですけど、
結構子供に関わりたいなって思ってたので、
うんうんうん。
その時に見たら、
いろんな年代の子供たちとか、
子供たち対象のイベントとかにも参加してるっていうのを見れたので、
うんうんうん。
やってみたいなって。
子供好きなんだね。
はい。
小学校の先生っていうところでね。
そういう想像が今話してて、
見えてきたけど。
はい。
うちで言うと、
テニス以外のことももちろんやってるから、
今船橋支店で言うと、
最近はゴールデンキッズってね。
はい。
今ゴールデンキッズのコーチも、
やってます。
兼任してやってるんだよね。
どうですか、ゴールデンキッズのコーチとして。
21:01
やってみて。
でも、全然知らない分野だったので、
すごく難しいんですけど、
うんうんうん。
でもやってみるとすごく楽しいので、
うんうんうん。
子供たちに伝わるように頑張ろうと思ってます。
はい。
ゴールデンキッズって、
何をさ、やってるスクール、
何を求めているさ、
レッスンなんだっけ。
子供たちの運動神経を向上させる。
それってさ、すごいことじゃない。
はい。
僕が子供のとき、
運動神経とかさ、
運動能力を向上させるとかって、
うーん、なんだろう。
とにかく走れとか。
はい。
うん。
根性論的なところもまだ残ってた世代だから、
科学的にね、
例えばさ、
今ゴールデンキッズは、
走り方とかも、
ちゃんと腕の振り方も、
例えば指先の上げ方とかさ、
親指の高めのところとか、
あと太ももの上げ方とか、
膝の高さとか、
結構細かく指導するじゃない。
あんなことを教えてくれたら、
小学生のときもっとスターだったなとかね、
スターになれたなとか思うんだけど、
うーん、
やっぱそういったところって、
テニスとはちょっと違ったね、
ところがね、
ようやくこの時間になると、
子供たちがね、
来るようになってきた。
だんだんやっぱ子供が、
子供見えると笑顔になる。
そう、
ゴールデンキッズのレッスンもやってて、
自分の中で、
あ、なるほどなって学んでたこととかって、
どんなことがある?
えー、
ゴールデンキッズの名前の由来は、
ゴールデンエイジから来てるんですけど、
運動神経が一番発達する時期ということで、
子供たちがまだ、
7月から始めたので、
全然まだ時間は経ってないんですけど、
伝えたりやったりすると、
一気にできるようになることが、
見れるので、
この時期、小学校の時期っていうのが
すごく大事なんだなっていうのを見ながら、
実際に感じました。
あー、なるほどね。
やっぱりその目の前でね、
成長が早いもんね、とにかくね。
すごい早いです。
でもなんかそういうの見るとさ、
子供ってすごいなっていう。
すごいなって思うときもいます。
そうかそうか。
本当にね、
今日話聞いてる中で、
ナギのコーチは本当に、
今ね皆さん、
子供が二人現れたんですよね、
小学生が。
もうね、やっと笑顔が見えましたよ、
今ナギのコーチの。
まあまあ、なかなかこんな形でね、
自分の喋ってるものをね、
収録するなんてね、
なかなかないもんね。
24:01
やりたくなっちゃうよね。
本当に子供が大好きなんだなっていうところが、
今日知れて、
先生にはなりたかったっていうね。
でもやっぱりテニスがね、
大好きでっていうところで、
そういったものを教育と、
教えるっていうところと、
テニスっていうものを掛け合わせたときに、
自分の中で、
やっぱり私お母さんと一緒にテニスコーチだったんだ、
っていうところになったというところで。
これからもぜひね、
その気持ちを忘れず、
皆さんと一緒に笑顔をね、
作ってほしいなと思うんですけど。
最後に、
ナギのコーチを
今教えている子供たちと、
また一般のレッスンの方、
お客様に
豆腐を、
豆腐っていうのかな?
一言、
お願いします。
はい。
本当、
できないこと、わからないこととかで、
全然、
力が足りないんですけど、
頑張りたいと思います。
はい。
皆さん、
思いはたくさん詰まっているので、
ぜひぜひ、これからも
ナギのコーチと一緒に楽しくレッスンをね、
していただきたいと思います。
楽しんでね、
受けていただきたいと思いますので、
これからもよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、ではありがとうございました。
ありがとうございました。
提供、5大グループ
プロデュース、キクタスでお送りいたしました。
25:51

コメント

スクロール