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スペシャルゲスト!GODAI所属の添田豪選手
世界最高ランキング47位
ロンドンオリンピック日本代表

今年の振り返りから、来年へ向けて、そして自ら立ち上げた、選手会について、想いを語ります!
添田豪がどんな人なのか丸わかりです!





00:02
【GODAIスポーツポッドキャスト、すぽきゃす】
この番組は、スポーツを通じて、人々の健康生活の実現を目指す
【GODAIグループ】の提供でお届けいたします。
【GODAIの石崎】です。
今回は、スペシャルゲスト、GODAI所属のプロテニスプレーヤー、添田豪選手です。
簡単に、添田選手のプロフィールをご紹介したいと思います。
世界ランキング最高47位
デビスカップ日本代表、ロンドンオリンピック出場
日本のテニス界をリードしてきた選手で、現在34歳
長くツアーを戦ってきたベテラン選手として
西堀選手をはじめ、若い選手からも信頼と尊敬をされている添田選手
これから、日本のテニス界のためにも考えていることがあるようです。
いろいろと聞いてみましたので、お楽しみください。
それでは。
はい、えーと、では今日は
スペシャルゲストです。
GODAI所属の添田豪プロです。
お願いします。
ヤバいっすね。スポンキャス。
ヤバいっすよね。スポンキャスとうとう添田豪プロが。
よろしくお願いします。
えーと、なんかもうすごいいろんなこと聞きたくて
どっから喋っていけばいいのかっていうところなんですけど
実は今日、今12月の15日土曜日
今、スポル大井町にいます。
で、今日はスポル大井町で
ジュニアのね、イベントを行ったばっかりで
ちょうど終わってから、本当にお疲れ様でした今日は。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
えーと、今日は何から聞けばいいかっていうところなんですけど
このシーズン、今終わってっていうところで
添田選手、いかがでしたか?
今年1年振り返ってみて、どんな1年だったんですか?
自問自答の1年でした。
自問自答。
自分の思った通りの結果が出ない時に
どうやったらもっと上手くなるんだとか
どうやったら勝てるようになるんだろうっていうのが
すごい考えた1年で
なんか、上手くいかないからこそ
発見できたことがあったし
そういった意味では、あのー、なんでしょう
まあ我慢っちゃ我慢なんですけど
なんか発見も多かったかなっていう気がします。
なんかその、毎年毎年という形で
で、今添田選手はプロのキャリアの
今通算何年目に入ったんですかね?
2002年にプロになったので
03:03
2003年か?2003年の4月から
まあ本格的にプロとしてスタートしたので
16年目?
16年目かな?
16年目終わって、次16年目に入るっていう
2003年
その16年って
日本の選手の中でも
プロの選手の中でも
プロで16年って
次のシーズン16年目じゃないですか
長いっすよね、長い
長いっすね
選手生命として
しかもジュニアの時からプロみたいな
回り方してたから
10年くらい生活をしてて
今考えたら
めちゃめちゃ長いな
ジュニアの頃から
飛行機に乗るでしょ
もう数えてないけど
何回飛行機に乗ったんだろう?
それはちょっと考えたことがあって
必ず日本に戻ってくるんで
往復で2回乗って
乗り継ぎで
多分
20年なんで
間違いなく
1000回は絶対乗ってる
2000回以上
乗ってるんじゃないですか
だからその生活の中で
結構な
時間帯で空にいる
そう
テニス選手って本当に
移動が
車で移動だったり
バスとか電車とか全部合わせたら
5年分くらいなってんだよな
移動でね
そういった意味では
移動距離とか走行距離とかって
半端ないね
生活の値段なんだけど
今今年
自問自答の1年だったっていうところで
毎年毎年
感じ方が変わってくる
っていうところで
プロの
ツアー1年間を通して回っていく中で
多分毎年毎年
新しい自分でまた成長する自分
っていうのがあったと思うんだけど
プロ選手生活をやってて
自分の中ですごい
大きく学んだこととか
大事にしてることって
どんなことなのかな
なんだろうな
若い時は
今よりもやっぱり
負けず嫌いだったし
勝ちたいっていう欲が
今よりも全然強くて
本当に試合に賭ける意気込みが
すごかったんですけど
それがだんだん
落ち着いてくるっていうか
冷静に対処して
06:01
勝ちたいだけじゃダメなんだとか
頭で考えるようになったんですけど
ダメな時もあって
そこのバランスっていうのが
歳を重ねるごとに
頭で考えすぎちゃうと
ダメなんだなと思ったんで
テンスやる時も
こうやったらこういうボールが
いくとかこういうフォームだと
こういうショットができるっていうのを
昔は考えずにやってたのに
今考えて
ある程度やるようになったんだけど
でも
最近それをしすぎちゃうっていうか
理屈だったり
頭が先行しちゃうのが
僕の中ではちょっとそれは
良いことではないのかなと
だから来年
もうちょっと感覚的な部分だったり
気持ちの
単純に
勝ちたいっていう風に
もうちょっと
やっていきたいなって思ってます
そこって
何が変えていくんだろう
そういうのって
自分の中で
やっぱり
子供とかを見てると
楽しくテニスやって
ただ勝てば楽しいとか
負けると悔しいとか
本能的な部分でやってる
大人になると
そこを隠すというか
負けても
言い訳を探したりだとか
勝ったら
嬉しいけど
日本的に考えると
相手を立てて
勝っても謙虚にならなきゃいけない
学ぶものはあるんですけど
そこが出すぎちゃうと
プロとしては良くないと思うので
もっと単純に
試合そのものに勝ったこと
の喜びを
追求していきたいなと
例えば
僕もゴーの試合で
たくさん見させてもらって
時にはグランドスラムの試合を
目の前で見てきて
グランドスラムになって
全日本もそうだけど
周りですごい数が見てて
例えば
アリーナとかでやったりすると
会場の雰囲気とか違うし
ウィンブルドンとかになってくると
逆に狭い中で
至近距離で
お客さんが見てて
なおかつ
すごいハイレベルな
世界で戦っている中で
勝つか負けるかというところで
世界の差があって
というところの部分の
感情のコントロール
09:03
例えば
僕の方から見ていると
よくこんな世界で戦ってられるな
というところがまずは出てきて
あとはイヤシもあれば
感性もあればという中での
勝ち負け勝負をしている中
その部分での
周りに影響されないための
感情のコントロールの部分って
すごい大事なんじゃないかなって
思うんだけど
どうやって周りに影響されないようにする
あとは試合の勝負と呼んで
勝ち負けに対して
こだわらなきゃいけないというところで
イラタチもあるだろうし
感情面に出したくなる時もあるだろうし
ほぼ出さない
そういうのって全く
選手の中でも
全然出さない
タイプだったと思うんだよね
そこってどうやって
自分の中でコントロールしているのかな
いや
そこはすごく難しくて
試合に入る前とかが
すごい大事で
すごいやっぱり
普段の生活から
一気に緊張感がある場所に
勝つか負けるかで
世界が変わってってなった時に
ものすごいピリピリするし
なんでこんなことで
イライラするんだろうっていう
些細なことでも
イライラしちゃったりとか
それはもう今考えると
仕方のないことだし
周りもそうだし
それをどう
受け入れて
自分の中で消化して
うまく前向きに取られるか
できなかったら
試合に影響が出るし
前向きに捉えられる
精神状態の時は
すごく自分がいい時だと思うんで
そこに持っていく
感情のコントロールだとか
試合に
望むキーになるのか
受け入れるって
結構すごいよね
すごい大変です
自分の思った通りに
ことが運ばないと
イライラしちゃったりするんですけど
リラックスする
周りのチームとの
コミュニケーションだったり
自分と向き合った時に
リラックスできるような
状態を作っておくのが
大事かな
試合に入る前の
前提が大事なんだ
普段の生活にも
影響が出てくる
12:02
テニス選手の場合
12月がやっと
オフシーズン
12月になると
プロモーションが始まってくるし
イベントもあるし
プライベートの時間帯って
過ごし方って
大事だと思うんだけど
12月のオフシーズンとか
試合と試合の
遠征の間の過ごし方
ちょっと休めるときの
過ごし方ってどういうところ?
シーズンが最後の試合
終わった瞬間に
テニスは
10日以上は
やらないって決めて
どの選手もそうだと思うし
やりたくないって
なると思う
試合終わって次の日
練習したいってなるのは
たぶん足りてないのかもしれないし
ほんとよっぽどテニスが好きか
ほとんどの選手
特にトップになればなるほど
やらなくなる
それから
いかにツアー中に
追い詰められてるか
そこで
解放して
僕の場合は10日から
2週間くらいは
テニスは離れて
もちろんトレーニングだったり
ちょっとした運動は必要だと思うので
特にベテランになれば
落ちるのも早くなるから
そこはちょっと
入れるときもあるんですけど
それが終わって
休みが終わってから
ちゃんと練習に入る
オンオフ
試合ないときでもメリハリを
つけていくのが
大事かなと
やっぱりその中で
ちょっとプライベート的なところに
なってくるんだけど
例えば10日間やらないって決めたら
今はどんな過ごし方をするの?
結婚して
子供ができて
まずやっぱり
自分の時間も大事だけど
家族との時間が大事になってくるし
普段家を開けてる分
奥さんに対して
気を遣わなきゃいけないし
分かりますよ
子供と遊ぶ時間を増やさないといけないし
プラス
自分の時間を使えるんであれば
ゴルフ行ったりとか
友達と
ご飯食べに行ったりとか
昔は
独身のときはずっと
自分のことだけに時間を使ってたけど
今やっぱり
家族ができたので
そことのバランスも大事にして
15:00
そこをうまくいかなかったら
テニスに大事にして
そこはねやっぱり僕も大事にして
家族と旅行
旅行っていうのは
僕もそうだし
家族と
コミュニケーションのトルクが
大事な時間だと思ってます
やっぱり
僕らとは違って
ほぼお家を
開けてしまうっていうところで
なってくると
でももう今
お子様は何歳?
今1歳
もういなくなるやつ
逆に開けたくない
気持ちもあるよね
そうさね
例えば遠征の合間で
2週間3週間日本に行くときがあって
また遠征行かなきゃいけない
ってときに
すごい楽しかったんだ
急にまたいなくなる
もし向こうが
行くときに泣いたりしたら
ほんとつらい
行きたくないっていうのは
ちょっと
最近わかるようになってます
いや
もうそのために
やっぱり
家族のためにも
戦って
また子供が
成長するっていうところの
楽しみっていう中で
いろんな中での
よく考えると
家族のことも
同じような境遇にいる
そこの部分でも
感情のコントロールが必要だったり
そこはやっぱり
奥さんを立てるか
立てるか
カットセンターに行きますから
そこが大事
プロの生活を送って
いても
もっとさらに大事にしないといけない
奥様が一番重要
そこはもっと大事にしていきたい
1年振り返ってみて
自問自答の中で
やっぱり
また来年に
繋げていく
っていうところで
今すごい
自分の中で
いろんなことを整理して
1月から
スタートはチャレンジャーから
そうですね
オーストラリアから
年末には出発して
年末前ですね
27の夜に出発して
もう20年間くらい
後半は多分見てないと思うんですけど
たまに見たり
たまに見れるときがある
だからもう本当
正月っていうのがなかなか
日本では過ごせない
環境の中でまた来年に向けて
もうトレーニングも
始動してやってて
っていう形だと思うんですけど
来年は
またチャレンジャーそして
前後オープンからスタートなんですけど
来年の方向性というか
自分の中で
18:00
どういった年に
今まで以上に
今までの
テニス人生で一番
賭けなきゃいけない時だと思うし
やっぱり
僕の年齢になると
来年35ってなると
3年後の
テニスを
こうしようじゃなくて
この1年この1ヶ月
この1ヶ月っていうのが
すごい大事だと思うし
とにかく
本当に悔いのない
っていうのはもう
まさに今の自分に当てはまる
ここでもし
妥協してちょっと
手を抜いたりしたら
最後にこうしとけばよかったって
思いたくないし
やっぱりそこは
自分に対して
もっと厳しくしていかなきゃいけないなと思うんで
本当
来年は
結果を出したいですね
そういった意味では本当に
勝負に勝ちにこだわる
っていうところに繋がってくると
思うんだけど
やはり
来年はかける1年っていうところで
今すごい
オリンピック熱も
高まってるところで
スポーツに対して
注目が国民も
頑張ってるところで
やはりテニスを今後
そいだ
ゴーっていう選手は
どんなスポーツとして
テニスファンって
すごい多いじゃない
さらにやっぱり
いろいろとこれからの
テニスの発展っていうことを考えると
いろんなことが
必要になってくるんじゃないかなって
僕自身も感じていて
それはプロの
視点からテニス界を見てて
今はどんな
個人的にテニス界を見てますか
これを
どこまで言っていいか分かんないけど
なんだろうな
みんなで
みんなが活躍する
していかなきゃいけないな
と思うので
別にテニスがプロでも
めちゃめちゃ強いから
強ければ強い
注目がされている
それはものすごい
良い影響を与えると思うんですけど
そうじゃなくても
もっと
テニスを広げられる
テニス一位プロとして
もっと活躍できる
意識を持っていけば
見てる方も
もっと見に来ると思うし
それこそテニスをやる人が
テニスを見る方に
少しでも近づけるように
できるんじゃないかなと思うし
まだそこが
テニス界全体として
足りないのかなと感じていて
子どもたちに対してもそうだし
まだ一人一人の
21:00
ポテンシャルを
発揮しきれていないのかなと
感じます
その環境が
もう少し整備が必要なのかなと
感じます
そうだね
やっぱり見てもらう
環境っていうのが
やっぱり日本で少ないんだよね
そういった
ところの部分が
添枝豪選手を
もっと見れる
僕らがテニスのファンの方たちに
うちのお客さんに
対してもそうなんだけど
見せれるところってイベント的なところで
一緒にやってもらう
ところしかなかったりとか
そういったものが
あとは
楽天オープンだったり
限られてしまう
全日本選手権に
必ず出るか出ないか
決まっているわけではないし
その年によって変わってくると思うし
もっともっと増やして
いかなきゃいけないと思うんだけど
テニスは世界に
活躍しないと
いけないのは間違いないんですけど
そこに
あまりにもバランスを持ってきすぎると
国内で
大会が減ったりとか
国内で活躍する場が
なかったら
テニスを目立つ
人たちが減るっていうか
そもそもの
人たちが減っちゃうのは
良くないことだし
もちろんゴールは世界なんだけど
もっと国内でやらなきゃいけないこと
っていうのは
いっぱいあるんじゃないかなと感じていますね
やっぱりそういった
そこに何か興味を持ってもらう
きっかけづくりとか
そういったところで
今これから
添田剛選手として
っていうところの
選手としての活躍活動と
あとこれから先
自分がこれからこうやっていこうかな
っていう部分のところで
2019年の抱負とか
そういったところを教えてもらいたいなと思って
僕個人としてはやっぱり
ベテランで活躍することによって
注目されるとか
ベテランが頑張ってるってことで
勇気を与えることが
できる
風になりたいと思っているし
もちろん結果でそれが
僕自身も
テニスが注目されたら
僕が一番嬉しいことだと思う
あと一つあるのが
2018年の
12月21日に
男子のプロテニス選手会というのが
できるんですけど
それが来年2019年
本格的に
指導していきたいと思っていて
24:00
ただまだ作ったばっかで
僕らも
どうしていいかっていうのが
まだまだ不安なところがあるんですけど
今までなかった
活動っていうのを
選手が作って
増やしていきたいなと思っていて
選手自身が
自ら立ち上がって
もっとテニスの世界に対して
PR
していくための活動
特に国内で
活躍できる場所を
もうちょっと増やしていきたいし
例えば大会とか
出た時に
選手会が
主体となって
ファンサービスだとか
チャリティーだとか
ジュニアに対してのレッスンだとか
そういうことが
今まで
なかったので
世界に全部任せても
これは良くないことだと思って
僕ら自身から行動していこう
ってことで
こういう組織を
作ったわけなんですね
それはね
すごい今聞いてるだけでも
個人的には
鳥肌ものっていうか
やっぱり
今の
トップ選手でやってる人自身が
そういったことたち
テニスの手の拡大を
やってるわけで
そこもさっきね
ゴー自身がすごい大事なことだって
言ってくれて
そこがピラミッドス的に
トップ選手っていうところにも
作っていかなきゃいけないし
そういったところで
トップ選手たちがもっと触れ合う
ところの部分を
自ら自分たちから
行くっていうところって
すごい魅力的だと思うし
じゃないと
そういうのしていかないと
テニス自身が他のスポーツに比べて
置いてかれちゃうというか
他のスポーツは
そういうことしてるのに
テニスはしてないってなったら
大会を作ってくれる
スポンサーもつかないと思うし
テニスを
目指そうっていう子どもも減ると思うし
他の野球
見に行ったり
たまにサッカーもちょっと見たりするんですけど
見てて楽しいと思うから
もう1回
見に行こうと思うので
テニスも
テニスはどっちかっていうと
テニス好きな人が集まって
テニスの観客の
ルールのマナーを
全部覚えておいて
少しちょっと緊張感が
高いスポーツだと思うんですよ
ハードも高いし
そういうのを
少しずつでも
変えていけたらなと
なるほどね
確かにその
野球とかサッカーと違って
そんなに騒げるものじゃないからね
あとは子ども
小さいお子さんがいたら
27:00
なかなか親御さんが
気を使うし
その辺っていうのはね
しょうがない部分はあるんですけど
その
枠とは別に
新しい
見る方も
新しくやる方も
新しいものを作れたらいいな
それはね
いろんな形で
僕ができること
また後代として
何か協力できることがあれば
ぜひ
していきたいなと思うんですけど
いいきっかけなので
多分これ聞いた人って
そうなんだって
そういった選手ってそんなこと考えてるんだって
思ってくれると思うし
そういうこと
何か
考えたこともない人たちもいると思うんですけど
あとは
ファンの皆さんも聞いてくれてると思うんで
最後にそういった
メッセージ性のあることも含めて
なんかちょっと添えた
選手から
ファンの皆さんに
そうですね
いやあの
何だろうな
そういうことを考えて
僕らも
ファンに近づけるような
努力もしないといけないし
ファンの皆さんにもっと楽しんでもらえるように
お互いが
もっと近くなるような
テニス界になっていけばいいなと思うんで
それを
目指して
やっていきたいと思ってますし
僕自身も選手として
もう一度
トップ100に戻りたいと思うし
スラムの本線で
活躍できるような選手
来年2019年
になっていきたいと思うので
もう一回
応援していただきたいなと
必ずね
応援しますね
応援しなきゃダメですよこれは
本当
今こうやって話してますけど
非常に
自信を含めて話してくれたんですけど
ソヨダラゴー選手は
かなり謙虚な人なんで
今控えめに言ってくれたので
絶対応援してください
またこういった機会で
いろんな話を
ぜひまた
ポッドキャストで
お話したいなと思っているので
これに懲りず
また出演してください
よろしくお願いします
次回は僕は
オーストラリアまでおって
前後オープンの会場で
ソヨダ選手がピリピリしてなければ
インタビューしてみたいと思いますので
来年も
ぜひ頑張ってください
ありがとうございました
30:10
by H.
30:17

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