スピーカー 1
その前に、やっぱりね、オープニングということで。
ガジェット紹介ということで。
そうですね。
スピーカー 2
今日はね、もう本当に皆さんにお伝えしたかった、水素を吸いたるじゃないですか。
スピーカー 1
なんか健康に良さそうな。
スピーカー 2
水素をそのまま鼻から全部吸っちゃおうっていう、そういう機械があるんですよ。
水素吸引器っていうね、機械があって。
そういったのをですね、今日ご紹介したいなと思って。
なるほど。
スピーカー 1
ということでこの後ね、あの本編でゲストでも登場いただくね、このGODAIフィットネス&コンディショニングのマネージャーの宇野義明さんにですね。
一足先に本編よりも先にこのガジェットの説明をしていただきたいと思いますので、今週のガジェット編をまずご覧ください。
どうぞ。
さあ、ということでゲストの宇野さんに一足先にガジェット紹介に出ていただきますが、これは何をしてるんでしょう?ガジェット。
石崎さん寝てますけど、そして何か吸ってますか?これは宇野さん。
スピーカー 3
これはですね、水素吸入器って言いまして、今ですね、石崎さんが水素を吸ってます。
スピーカー 1
アクアリエター。
スピーカー 3
はい、アクアリエターっていう機種なんですけれど、ここから水素と酸素が。
水素が2で、酸素が1の割合で、水素と酸素を吸入しているっていう機械ですね。
スピーカー 1
石崎さん、支配人どうですか?
スピーカー 2
すいません、なんかもう気持ち良すぎちゃって。
気持ち良すぎて。
すいません、ちょっとうっかり。
スピーカー 1
違う世界って言ってましたね。
スピーカー 2
なんかちょっと若干病人みたいになってますけど。
スピーカー 1
この見た目的にはね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ今吸ってるんですけど、別に無味無臭と言いますか、吸ってる感じはないんですけど。
スピーカー 1
でもなんか目が澄んでますよ。
スピーカー 2
ちょっと今吸ってて、今5分ぐらい経ったんですかね。
良いですよ、なんか。
スピーカー 1
良いですか。
これ実際、宇野さん、コンディショニングっていうね、観点から。
確かに水素とか水素水って良いって聞きますけど、どんな感じが期待できるんですか?
スピーカー 3
まずその水素っていうのは、ものすごく強い抗酸化作用があるんですよ。
基本的に人間活性酸素が病気の元なので、それを除去してくれるっていうのが水素の効果です。
スピーカー 2
これということは、強度によるかもしれないですけど、運動するっていうことは体が。
スピーカー 3
活性酸素は。
スピーカー 1
やりすぎ。
スピーカー 3
特にハードな運動は活性酸素がものすごく溜まります。
活性酸素が溜まることっていうのは、まず1つエネルギーを作り出すことなので、当然運動はものすごくエネルギーが必要なことなので、ハードな運動になるほど活性酸素はものすごく出てきます。
あとはストレスとか変な食べ物とか、アルコールとかタバコとかそういうのも活性酸素が出てきます。
スピーカー 1
それをこの水素のコンディショニングちゃんとそのへんのリスクも少し下げてくれるってことですかね。
スピーカー 2
そうですね。これあんま大きな声で言えないですけどね、どうやら飲みすぎちゃった方は1時間吸うとちょっとなんか回復が見事だっていう噂があるんで。
これをですね、2階のクラブハウスの方でリラクゼーションルームっていうところを作りまして、6月から順次皆さんにご提供できるように準備しますので、ぜひ楽しみにしてください。
スピーカー 1
どうですか?
これね、めちゃ体感あるじゃないですか。元気出て活性化してる感じする。疲れが明らかに取れる感じする。
スピーカー 2
これは本当に絶対みんなやってもらいたい水素。
スピーカー 1
なんか言い方あれですけども、もちろんね、このゴダイフィットのメインのコンディショニングなんですけど、これだけのために来るだけでも価値あると思いますね、この水素。
スピーカー 2
いや、ほんとそうっすよね。
スピーカー 1
じゃあこのまま持ち帰りたいと思います。
スピーカー 2
はい、ダメです。
スピーカー 1
さあ、水素どうでした?
スピーカー 2
いや、もうなんかこれ伝わるかわかんないですけど、目が僕すごくパキッとしてる感じがするんですよ。
スピーカー 1
僕らね、失いかけていた目の輝き、文字通り純粋性を水素によって戻した感じしますよね。
スピーカー 2
これ取り戻せますかね?
スピーカー 1
取り戻せますよ。
スピーカー 2
これは本当に、今すごい頭もなんかスッキリしてるような感じがして。
ちょっとね、今たった10分くらいしてただけで、これだけあるってことは、本当に1時間くらいしてたらどうなっちゃうんだろう。
スピーカー 1
いやいや、もう本当に楽しみなんで、ぜひ試していただきたいんですが。
そんなね、この水素、これも体感できる、体験できる、今日はですね、五大フィットネス。
はい。
スピーカー 2
五大フィットネス&コンディショニングって言った方がいいんですか?
フィットネス&コンディショニングですね。
スピーカー 1
はい。を4回シリーズにわたって、このね、マネージャーの宇野由悠季さんに色々ご紹介していただきたいと思います。
それでは本編の第1回です。どうぞ。
どうぞ。
さあ、今日はゲストにですね、五大フィットネスのマネージャー、宇野由悠季さんをお迎えしています。
宇野さん、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 1
さあ、ということで、五大フィットネスというキーワードもありましたけど、実はもう一人今日はあるゲストで。
スピーカー 2
ゲストなんですか?
スピーカー 1
五大博楽の支配人。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
すいません、もう支配人ということをすっかり忘れては怒られそうですけど。
スピーカー 2
いやいや、もう忘れてもらって構わないんですよ。
スピーカー 1
そしてこのTシャツも五大…
スピーカー 2
五大博楽って。
博楽。
この戦隊ものをイメージして作ったイベントTシャツをあえてトレーニング仕様ということで。
スピーカー 1
ということですね。
ということでね、宇野さんにこれからいろいろお話がかかっていきたいんですけど、そもそもここがまさに。
スピーカー 2
まさに、五大がですね、フィットネスジムをオープンいたしまして。
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
テニス、ゴルフ、ゴールデンキッズとやってきましたが、ここに来てですね、5月1日からフィットネス部門を作りまして、これから今、五大はフィットネスっていう。
これでいこうかなっていう。
なるほど。
スピーカー 1
飛ばしますけど。
これ実はね、後でその話も出てくると思いますけど、やっぱりホームページ見るだけだとわかんないのでね、さっき宇野さんの指導もいただいてですね。
僕自体も後ろにあるいろんなマシーンを実際使わせていただいて、このフィットネスってどういうことなんだろうっていうことを体では体感させてもらったんですけども。
やっぱりいろいろ聞いていきたいんですけど、改めてフィットネスって言葉自体はね、みんななんとなくわかってる。
えーと、五大さんがなんかフィットネスジム始めたのかな、あれでも何なんだろうっていうところからやっぱり聞きたいと思うんですよ。
で、やっぱり石崎支配人ですし、そして五大さんなんで、他とはまた違うのかなと思いつつも、シンプルに何ででも五大がフィットネス。
スピーカー 2
っていうところですよね。
もうずーっとこの新しい建物ができるまでに、構想をもう10年以上かけてるっていうものはあるんですね。
なので、ポットをジャストアイディアで作ったわけではなくてですね、今まで我々が50年にわたってテニススクール、そしてゴルフスクールをずっとやってきて、
で、その間に子供の運動能力向上、ゴールデンキッズっていうのを生んでですね、いろいろと今までそういったお客さん、たくさんのお客さんがですね、
もう今、会員さんでいうと、全市店合わせて1万人超える会員さんがですね、ほんとありがとうございます。皆さん通っていただいて。
で、その中で、やはり僕らがスポーツ、これは僕が言うまでもない、スポーツって怪我がつきものなんですよね。
なので、その怪我っていうもので、お客様がですね、やっぱり悲しい思いをされている。大好きなテニスができなくなってしまった。ゴルフができなくなってしまった。
スピーカー 2
例えばですけど、お子さんだったら、大事な大会の日に怪我してしまった。そういったことっていうのは、僕もコーチですし、そういった中ではすごい悲しい思いをしてきた部分もあるんですよね。
で、やはりスタッフの体調っていうこともいろいろ見ていると、やはりコンディショニングを整えるっていうことがやっぱり一番だろう。
体を鍛えるっていうことがね、トレーニングジムどこでもやってることですけど。僕らがやってるのは、やっぱり週1回、2回の運動習慣。
ライフスタイルウィズスポーツっていうことで歌ってるんですけど、その中にやはりテニスをしている、ゴルフをしているだけだと、健康というところの部分とか、
ライフスタイルになかなかアプローチすることがまだまだできてないよねっていうことで、ずっとそこは課題ではあったんですよ。
で、そこに対してやはり体を自分で見直す。治療も大事なんですけど、怪我を防ぐための予防をしていく。
それはやはり体の状態をしっかりと整えていく。スポーツっていうのは技術っていうものとかスキル、いろんなものが体を動かすっていうことで運動レーサーっていうのはたくさんあるんですけど、
やはりその土台をしっかりと作った上があるからこそ、いろんなものができるっていうことがあるので。
体を鍛えるだけじゃなくて、体の状態を良くして、それをキープしながらスポーツを楽しむっていうところのコンセプトで、今回五大フィットレスというものをやりました。
スピーカー 1
今の話が分かってても、既存のジムが悪いってわけじゃないんですけど、やっぱりスタートが違うなっていうね。
鍛えるっていうのも結果としてあるかもしれないけど、やっぱりおっしゃってるようにテニス、ゴルフ、皆さんが体を動かしているところを、
いかにね、サスティナブルにやっていくかとか、怪我をしないようにするかって、そのためのところからスタートしてるわけですよね。
スピーカー 2
そこでですね、今日真ん中に座っているうちのメイントレーナーの宇野トレーナーが、今回五大のチームの中に加わってもらって、
今日一押しのうちのトレーナーを深掘りしながら、うちのコンディショニング&フィットネスの魅力を伝えていきたいなって。
ぜひぜひ。本当にね、宇野さんにね、先ほども優しく頷いていただいて。今でも五大さん出入りしてる時に、一人だけちょっと異彩を放ってる感じ。
もう雰囲気一人だけ違って。
スピーカー 1
雰囲気。一人だけコンディショニングしてる感じだったので。すみません、いじったような。
いやいやいや。
こんなことはあれですけどね、やっぱりちょっと迫力がある感じなんで。
ありますあります。
だったんですけど、さっきもトレーニングして、めちゃめちゃ優しくてですね、もうちょっと惚れてしまいそうになったんですけども。
ちょっとメインの話に入る前に、日焼けもされてるというか、もともと地黒なの?
スピーカー 3
いやいやいや、もう、もとはもうすごい白い。
すごい白い。
美白?
本当美白ぐらい。
スピーカー 1
そう、美白らしくて、だから趣味が日焼け?
スピーカー 3
趣味日焼けですね。
スピーカー 1
それはコンディショニングの一環?
スピーカー 3
いやもうそれは肌のコンディショニング。
スピーカー 1
こっから見た方がちょっと宇野さんの立ち位置がね、またあれだと思うんですけど。
スピーカー 2
面白いんですよ。
スピーカー 1
そんな宇野さんにですね、いろいろお話を伺っていきたいと思うんですけど。
スピーカー 3
僕のホームページを拝見して、楽しくて辛くないというか、この楽しくて辛くない運動習慣ってどういうこと?これはどういうことですかね?
このフィットネスっていうのは、やっぱりどうしても辛いものっていうのはずっと思われて、特に筋トレとかは。
ある程度辛くないと効果が出ないっていうもので、なので続かない方が多いのが今現状なんですね。
で、五代がやるフィットネスっていうのは、辛くなくても効果が出てっていうものをメインに取り入れてるんで。
それで効果が出るとやっぱり楽しいっていうのに繋がってくると思うんで。
なので辛くなくて楽しいっていうのをコンセプトにやってますね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
テニスもゴルフも、うちはずっとオーニング、いわゆるグループレッスンで提供していくっていうことをスタート当初からやってることなんですけど。
そういったものの文化っていうか、フィットネスジムっていうのは、やっぱり古文奮闘してやるっていうか。
今は無人のジムなんかも多くなってきて、24時間とかあるんですけど。
僕らとしては、やはり地域の方たちがここにたくさん集まってですね、ただトレーニングするだけじゃなくて、セミパーソナルっていうようなものもこれから作ってですね。
その時に、時々によってトレーナーから声をかけさせてもらって、みんなで集まって。
そこの中でグループで、みんな一緒になりながら、リズムに合わせながらやったりとか。
そういったことも今、これから考えているんですね。
なので、そういった中でいうと、楽しさっていうものも提供しながら。
あとは先ほど野トレーナーが言ったように、鍛えるとかっていうことよりも、身体の状況をしっかりと自分で把握して、正しい位置に持っていこうねっていうような。
そういったところをしっかり学んでいただくっていうことも、コンセプトにしてやっていこうかなと思っていますね。
スピーカー 1
なるほど。さあ、エンディングのお時間ですが、オープニングでね、ガジェットでもね、水素体験して。
今まで石崎さんでも、なんか水素水とか、なんか水素関係、水素関係っていうのも変ですけど、なんか体験したこと、お仕事からありそうですけど。
スピーカー 2
あのね、水素水は飲んだことあるんですよね。でもただ、ずっと飲み続ける環境もなかったっていうところで。
水素はいいよっていうのは聞いてたんですけどね。こちらのジムにも水素水が用意してるんですけど、水素をそのままダイレクトに吸うっていう。
確かにね。
こういったことは、今まで僕もしたことがなかったんで、これから継続して、吸引して、もっともっと体を、化生酸素を除去して、いい体を作っていきたいなと思ってます。
スピーカー 1
まあその話ね、ガジェットの宇野さんもお話ありましたけど、僕もね、やっぱ明らかに体感がありましたし、
普段1年に1回のね、マニュアルチェックアップ、人間毒とかいろんな細かいのやると、やっぱり活性酸素、食事も気遣ってるけど、さっきも話してましたけど、運動しすぎると活性酸素がね、出てくるんで、老化しやすいんで。
なんかそういう意味でもね、水素いいなっていうのも思ったんで。
そうですね。
ぜひね、僕らも、そして皆さんも来ていただいてね、試してもらえたらなという風に思います。
はい。
本週もご視聴いただいてありがとうございました。また次回、お目にお耳にかかりましょう。
それでは。
スピーカー 2
それでは。
この番組は、政教五大グループ、プロデュースキクタスでお届けいたしました。