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2025-06-02 14:48

[第125回]筋トレ苦手な人へ【白楽発】GODAI式フィットネス革命@GODAI フィットネス 白楽店

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▼映像はこちら(*YouTubeではマシン紹介もあるので、ぜひお楽しみください)

https://youtu.be/hcPz_Z4f-F4


 

▼GODAI FITNESS(2025年5月 白楽でOPEN!)

Web: https://godai.gr.jp/fitness/hakuraku.html

Instagram: https://www.instagram.com/godai_fitness


 

■「筋トレはキツくて続かない…」そんな方にこそ知ってほしい、新しいフィットネスの形。

白楽に誕生した〈GODAI FITNESS〉では、無理なく楽しく続けられる“コンディショニング中心”のトレーニングを提供。GODAIの長年のノウハウが詰まった、地域密着型ジムの魅力をお届けします!(全4回の1回目)


 

■健康ガジェット紹介

「水素吸入器(アクアリエッタ)」 https://aquarietta.jp/


 

【ゲスト紹介】

◉宇野賢明(うの・よしあき)

1998年よりフィットネスインストラクターとしてキャリアをスタート。初心者からアスリートまで幅広い層を指導し、トレーナーやスタッフの育成にも尽力。2016年以降は、パーソナルトレーニング専門ジムでプログラム開発や企業セミナー、クラブチームでの指導など多岐にわたる活動を展開。

2025年6月にオープンする「GODAIフィットネス」では、フィットネスディレクターとして全体を統括予定。


 

■ 主な大会実績

•2009年 東京オープンボディビル 70kg級 優勝

•2010〜2013年 東京・関東クラス別ボディビル 75kg級 準優勝(複数回)

•2014年 東京クラス別ボディビル 75kg級 優勝 / 関東クラス別 75kg級 準優勝

•2015年 関東クラス別ボディビル 75kg級 第3位


 

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。


 

【番組への感想はこちら】

https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9


 

【目次】

OP

健康ガジェット「水素吸入器(アクアリエッタ)」

新施設オープン!GODAIの挑戦

  “整える”ジムの新発想

ED


 

【出演者】

◉石崎勇太

1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。

幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。

大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。

卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。

『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。

時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。

プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!

https://godai.gr.jp/


 

◉早川洋平

新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。

公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。

https://yoheihayakawa.substack.com/


 

【関連キーワード】

#godaifitness

#白楽フィットネスジム

#ゴルフ白楽

#テニス白楽

 

サマリー

このエピソードでは、GODAIフィットネスのオープンを祝うために、水素吸引器の紹介とその健康効果について考察されています。フィットネスとコンディショニングの新しい形を示すこの取り組みによって、健康的なライフスタイルが提案されています。また、筋トレに対する苦手意識を克服するための五大フィットネスのコンセプトも紹介されています。このエピソードでは、より楽しく辛くない運動習慣を通じて健康を促進する方法について語られています。

GODAIフィットネスのオープン
スピーカー 2
すぽきゃすTV、ためになる健康円溜め。
この番組は、スポーツを通じて、人々の健康生活の実現を目指す。
GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 1
こんにちは、プロニューター部の早川佳彦です。
スピーカー 2
GODAIの石崎優太です。
スピーカー 1
ためになる健康円溜め、すぽきゃすTV、今日もやってまいりました。
石崎さん、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
チャンネル登録、番組のフォロー、よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
さあ、ということで、今日はなんか場所が違いますね。
スピーカー 2
今日はね、違いますね、場所が。
スピーカー 1
なんか体型もちょっと変わりました?
スピーカー 2
僕ね、最近ね、ちょっと雰囲気出してるんですよ。
Tシャツからも雰囲気出しますからね。
GODAI白楽。
GODAI白楽。
スピーカー 1
逆三角形のようになってる。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
そして体も逆三角形。
スピーカー 2
逆三角形に見せてるっていうだけなんですよ。
スピーカー 1
ここに寄せてきた。
これがまさにね、この場所。
後で本編でも紹介あると思うんですけど、GODAIフィットネス。
そうなんです。
スピーカー 2
ということで、これは場所はどこにあるんですか?
これはもうあのGODAI白楽。
東横線白楽駅から徒歩3分のところに。
スピーカー 1
ちょうどもう、東横線今通りそうですけどね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
テニススクールとゴルフスクールがあった。
スピーカー 1
その場所にですね、間を落ちしてですね、GODAIフィットネス&コンディショニング作りました。
ということでね、このGODAIフィットネス&コンディショニングということでね。
やっぱりコンディショニングっていうのがね、気になるということでですね。
今月はね、4週連続このGODAIフィットネスオープン記念企画ということで、企画を展開していきたいと思うんですが。
水素吸引器の紹介
スピーカー 1
その前に、やっぱりね、オープニングということで。
ガジェット紹介ということで。
そうですね。
スピーカー 2
今日はね、もう本当に皆さんにお伝えしたかった、水素を吸いたるじゃないですか。
スピーカー 1
なんか健康に良さそうな。
スピーカー 2
水素をそのまま鼻から全部吸っちゃおうっていう、そういう機械があるんですよ。
水素吸引器っていうね、機械があって。
そういったのをですね、今日ご紹介したいなと思って。
なるほど。
スピーカー 1
ということでこの後ね、あの本編でゲストでも登場いただくね、このGODAIフィットネス&コンディショニングのマネージャーの宇野義明さんにですね。
一足先に本編よりも先にこのガジェットの説明をしていただきたいと思いますので、今週のガジェット編をまずご覧ください。
どうぞ。
さあ、ということでゲストの宇野さんに一足先にガジェット紹介に出ていただきますが、これは何をしてるんでしょう?ガジェット。
石崎さん寝てますけど、そして何か吸ってますか?これは宇野さん。
スピーカー 3
これはですね、水素吸入器って言いまして、今ですね、石崎さんが水素を吸ってます。
スピーカー 1
アクアリエター。
スピーカー 3
はい、アクアリエターっていう機種なんですけれど、ここから水素と酸素が。
水素が2で、酸素が1の割合で、水素と酸素を吸入しているっていう機械ですね。
スピーカー 1
石崎さん、支配人どうですか?
スピーカー 2
すいません、なんかもう気持ち良すぎちゃって。
気持ち良すぎて。
すいません、ちょっとうっかり。
スピーカー 1
違う世界って言ってましたね。
スピーカー 2
なんかちょっと若干病人みたいになってますけど。
スピーカー 1
この見た目的にはね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ今吸ってるんですけど、別に無味無臭と言いますか、吸ってる感じはないんですけど。
スピーカー 1
でもなんか目が澄んでますよ。
スピーカー 2
ちょっと今吸ってて、今5分ぐらい経ったんですかね。
良いですよ、なんか。
スピーカー 1
良いですか。
これ実際、宇野さん、コンディショニングっていうね、観点から。
確かに水素とか水素水って良いって聞きますけど、どんな感じが期待できるんですか?
スピーカー 3
まずその水素っていうのは、ものすごく強い抗酸化作用があるんですよ。
基本的に人間活性酸素が病気の元なので、それを除去してくれるっていうのが水素の効果です。
スピーカー 2
これということは、強度によるかもしれないですけど、運動するっていうことは体が。
スピーカー 3
活性酸素は。
スピーカー 1
やりすぎ。
スピーカー 3
特にハードな運動は活性酸素がものすごく溜まります。
活性酸素が溜まることっていうのは、まず1つエネルギーを作り出すことなので、当然運動はものすごくエネルギーが必要なことなので、ハードな運動になるほど活性酸素はものすごく出てきます。
あとはストレスとか変な食べ物とか、アルコールとかタバコとかそういうのも活性酸素が出てきます。
スピーカー 1
それをこの水素のコンディショニングちゃんとそのへんのリスクも少し下げてくれるってことですかね。
スピーカー 2
そうですね。これあんま大きな声で言えないですけどね、どうやら飲みすぎちゃった方は1時間吸うとちょっとなんか回復が見事だっていう噂があるんで。
これをですね、2階のクラブハウスの方でリラクゼーションルームっていうところを作りまして、6月から順次皆さんにご提供できるように準備しますので、ぜひ楽しみにしてください。
フィットネスの新たな挑戦
スピーカー 1
どうですか?
これね、めちゃ体感あるじゃないですか。元気出て活性化してる感じする。疲れが明らかに取れる感じする。
スピーカー 2
これは本当に絶対みんなやってもらいたい水素。
スピーカー 1
なんか言い方あれですけども、もちろんね、このゴダイフィットのメインのコンディショニングなんですけど、これだけのために来るだけでも価値あると思いますね、この水素。
スピーカー 2
いや、ほんとそうっすよね。
スピーカー 1
じゃあこのまま持ち帰りたいと思います。
スピーカー 2
はい、ダメです。
スピーカー 1
さあ、水素どうでした?
スピーカー 2
いや、もうなんかこれ伝わるかわかんないですけど、目が僕すごくパキッとしてる感じがするんですよ。
スピーカー 1
僕らね、失いかけていた目の輝き、文字通り純粋性を水素によって戻した感じしますよね。
スピーカー 2
これ取り戻せますかね?
スピーカー 1
取り戻せますよ。
スピーカー 2
これは本当に、今すごい頭もなんかスッキリしてるような感じがして。
ちょっとね、今たった10分くらいしてただけで、これだけあるってことは、本当に1時間くらいしてたらどうなっちゃうんだろう。
スピーカー 1
いやいや、もう本当に楽しみなんで、ぜひ試していただきたいんですが。
そんなね、この水素、これも体感できる、体験できる、今日はですね、五大フィットネス。
はい。
スピーカー 2
五大フィットネス&コンディショニングって言った方がいいんですか?
フィットネス&コンディショニングですね。
スピーカー 1
はい。を4回シリーズにわたって、このね、マネージャーの宇野由悠季さんに色々ご紹介していただきたいと思います。
それでは本編の第1回です。どうぞ。
どうぞ。
さあ、今日はゲストにですね、五大フィットネスのマネージャー、宇野由悠季さんをお迎えしています。
宇野さん、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 1
さあ、ということで、五大フィットネスというキーワードもありましたけど、実はもう一人今日はあるゲストで。
スピーカー 2
ゲストなんですか?
スピーカー 1
五大博楽の支配人。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
すいません、もう支配人ということをすっかり忘れては怒られそうですけど。
スピーカー 2
いやいや、もう忘れてもらって構わないんですよ。
スピーカー 1
そしてこのTシャツも五大…
スピーカー 2
五大博楽って。
博楽。
この戦隊ものをイメージして作ったイベントTシャツをあえてトレーニング仕様ということで。
スピーカー 1
ということですね。
ということでね、宇野さんにこれからいろいろお話がかかっていきたいんですけど、そもそもここがまさに。
スピーカー 2
まさに、五大がですね、フィットネスジムをオープンいたしまして。
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
テニス、ゴルフ、ゴールデンキッズとやってきましたが、ここに来てですね、5月1日からフィットネス部門を作りまして、これから今、五大はフィットネスっていう。
これでいこうかなっていう。
なるほど。
スピーカー 1
飛ばしますけど。
これ実はね、後でその話も出てくると思いますけど、やっぱりホームページ見るだけだとわかんないのでね、さっき宇野さんの指導もいただいてですね。
僕自体も後ろにあるいろんなマシーンを実際使わせていただいて、このフィットネスってどういうことなんだろうっていうことを体では体感させてもらったんですけども。
やっぱりいろいろ聞いていきたいんですけど、改めてフィットネスって言葉自体はね、みんななんとなくわかってる。
えーと、五大さんがなんかフィットネスジム始めたのかな、あれでも何なんだろうっていうところからやっぱり聞きたいと思うんですよ。
で、やっぱり石崎支配人ですし、そして五大さんなんで、他とはまた違うのかなと思いつつも、シンプルに何ででも五大がフィットネス。
スピーカー 2
っていうところですよね。
もうずーっとこの新しい建物ができるまでに、構想をもう10年以上かけてるっていうものはあるんですね。
なので、ポットをジャストアイディアで作ったわけではなくてですね、今まで我々が50年にわたってテニススクール、そしてゴルフスクールをずっとやってきて、
で、その間に子供の運動能力向上、ゴールデンキッズっていうのを生んでですね、いろいろと今までそういったお客さん、たくさんのお客さんがですね、
もう今、会員さんでいうと、全市店合わせて1万人超える会員さんがですね、ほんとありがとうございます。皆さん通っていただいて。
で、その中で、やはり僕らがスポーツ、これは僕が言うまでもない、スポーツって怪我がつきものなんですよね。
なので、その怪我っていうもので、お客様がですね、やっぱり悲しい思いをされている。大好きなテニスができなくなってしまった。ゴルフができなくなってしまった。
フィットネスの新しいアプローチ
スピーカー 2
例えばですけど、お子さんだったら、大事な大会の日に怪我してしまった。そういったことっていうのは、僕もコーチですし、そういった中ではすごい悲しい思いをしてきた部分もあるんですよね。
で、やはりスタッフの体調っていうこともいろいろ見ていると、やはりコンディショニングを整えるっていうことがやっぱり一番だろう。
体を鍛えるっていうことがね、トレーニングジムどこでもやってることですけど。僕らがやってるのは、やっぱり週1回、2回の運動習慣。
ライフスタイルウィズスポーツっていうことで歌ってるんですけど、その中にやはりテニスをしている、ゴルフをしているだけだと、健康というところの部分とか、
ライフスタイルになかなかアプローチすることがまだまだできてないよねっていうことで、ずっとそこは課題ではあったんですよ。
で、そこに対してやはり体を自分で見直す。治療も大事なんですけど、怪我を防ぐための予防をしていく。
それはやはり体の状態をしっかりと整えていく。スポーツっていうのは技術っていうものとかスキル、いろんなものが体を動かすっていうことで運動レーサーっていうのはたくさんあるんですけど、
やはりその土台をしっかりと作った上があるからこそ、いろんなものができるっていうことがあるので。
体を鍛えるだけじゃなくて、体の状態を良くして、それをキープしながらスポーツを楽しむっていうところのコンセプトで、今回五大フィットレスというものをやりました。
スピーカー 1
今の話が分かってても、既存のジムが悪いってわけじゃないんですけど、やっぱりスタートが違うなっていうね。
鍛えるっていうのも結果としてあるかもしれないけど、やっぱりおっしゃってるようにテニス、ゴルフ、皆さんが体を動かしているところを、
いかにね、サスティナブルにやっていくかとか、怪我をしないようにするかって、そのためのところからスタートしてるわけですよね。
スピーカー 2
そこでですね、今日真ん中に座っているうちのメイントレーナーの宇野トレーナーが、今回五大のチームの中に加わってもらって、
今日一押しのうちのトレーナーを深掘りしながら、うちのコンディショニング&フィットネスの魅力を伝えていきたいなって。
ぜひぜひ。本当にね、宇野さんにね、先ほども優しく頷いていただいて。今でも五大さん出入りしてる時に、一人だけちょっと異彩を放ってる感じ。
もう雰囲気一人だけ違って。
スピーカー 1
雰囲気。一人だけコンディショニングしてる感じだったので。すみません、いじったような。
いやいやいや。
こんなことはあれですけどね、やっぱりちょっと迫力がある感じなんで。
ありますあります。
だったんですけど、さっきもトレーニングして、めちゃめちゃ優しくてですね、もうちょっと惚れてしまいそうになったんですけども。
ちょっとメインの話に入る前に、日焼けもされてるというか、もともと地黒なの?
スピーカー 3
いやいやいや、もう、もとはもうすごい白い。
すごい白い。
美白?
本当美白ぐらい。
スピーカー 1
そう、美白らしくて、だから趣味が日焼け?
スピーカー 3
趣味日焼けですね。
スピーカー 1
それはコンディショニングの一環?
スピーカー 3
いやもうそれは肌のコンディショニング。
スピーカー 1
こっから見た方がちょっと宇野さんの立ち位置がね、またあれだと思うんですけど。
スピーカー 2
面白いんですよ。
スピーカー 1
そんな宇野さんにですね、いろいろお話を伺っていきたいと思うんですけど。
スピーカー 3
僕のホームページを拝見して、楽しくて辛くないというか、この楽しくて辛くない運動習慣ってどういうこと?これはどういうことですかね?
このフィットネスっていうのは、やっぱりどうしても辛いものっていうのはずっと思われて、特に筋トレとかは。
ある程度辛くないと効果が出ないっていうもので、なので続かない方が多いのが今現状なんですね。
で、五代がやるフィットネスっていうのは、辛くなくても効果が出てっていうものをメインに取り入れてるんで。
それで効果が出るとやっぱり楽しいっていうのに繋がってくると思うんで。
なので辛くなくて楽しいっていうのをコンセプトにやってますね。
水素体験と健康
スピーカー 2
そうなんですよね。
テニスもゴルフも、うちはずっとオーニング、いわゆるグループレッスンで提供していくっていうことをスタート当初からやってることなんですけど。
そういったものの文化っていうか、フィットネスジムっていうのは、やっぱり古文奮闘してやるっていうか。
今は無人のジムなんかも多くなってきて、24時間とかあるんですけど。
僕らとしては、やはり地域の方たちがここにたくさん集まってですね、ただトレーニングするだけじゃなくて、セミパーソナルっていうようなものもこれから作ってですね。
その時に、時々によってトレーナーから声をかけさせてもらって、みんなで集まって。
そこの中でグループで、みんな一緒になりながら、リズムに合わせながらやったりとか。
そういったことも今、これから考えているんですね。
なので、そういった中でいうと、楽しさっていうものも提供しながら。
あとは先ほど野トレーナーが言ったように、鍛えるとかっていうことよりも、身体の状況をしっかりと自分で把握して、正しい位置に持っていこうねっていうような。
そういったところをしっかり学んでいただくっていうことも、コンセプトにしてやっていこうかなと思っていますね。
スピーカー 1
なるほど。さあ、エンディングのお時間ですが、オープニングでね、ガジェットでもね、水素体験して。
今まで石崎さんでも、なんか水素水とか、なんか水素関係、水素関係っていうのも変ですけど、なんか体験したこと、お仕事からありそうですけど。
スピーカー 2
あのね、水素水は飲んだことあるんですよね。でもただ、ずっと飲み続ける環境もなかったっていうところで。
水素はいいよっていうのは聞いてたんですけどね。こちらのジムにも水素水が用意してるんですけど、水素をそのままダイレクトに吸うっていう。
確かにね。
こういったことは、今まで僕もしたことがなかったんで、これから継続して、吸引して、もっともっと体を、化生酸素を除去して、いい体を作っていきたいなと思ってます。
スピーカー 1
まあその話ね、ガジェットの宇野さんもお話ありましたけど、僕もね、やっぱ明らかに体感がありましたし、
普段1年に1回のね、マニュアルチェックアップ、人間毒とかいろんな細かいのやると、やっぱり活性酸素、食事も気遣ってるけど、さっきも話してましたけど、運動しすぎると活性酸素がね、出てくるんで、老化しやすいんで。
なんかそういう意味でもね、水素いいなっていうのも思ったんで。
そうですね。
ぜひね、僕らも、そして皆さんも来ていただいてね、試してもらえたらなという風に思います。
はい。
本週もご視聴いただいてありがとうございました。また次回、お目にお耳にかかりましょう。
それでは。
スピーカー 2
それでは。
この番組は、政教五大グループ、プロデュースキクタスでお届けいたしました。
14:48

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