スピーカー 2
いいですね、光がたくさん入ってくる窓も大きいし。
スピーカー 3
そうなんですよ。開放感があるので、気持ちよくコンディショニングを整えていただけるんじゃないかなと思います。
スピーカー 2
そんな感じで、いるだけで癒されるんですが。
先週はね、石崎さんが大きなものをね、バランスボールを抱えて登場でした。
もう実はですね、ガジェット、今すでにここに登場してます。
今日はですね、これをご紹介したいと思います。
知ってる人は知ってると思いますよ。
スピーカー 3
グランズレメディ。
知らない?
スピーカー 2
はい、知らない。
よかったです。
フットパウダー for スメリーフィート、フットウェア。
英語勉強中の石崎さんはわかりますか?
フットウェアというより、このスメリーフィートにいいよっていう。
スピーカー 3
スメリーフィート。スメリーっていうのは、いわゆる香りの部分のことですか?
スピーカー 2
足の匂いを消すパウダーってことです。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
これはですね、ちょっと見ると怪しいんですけど、スプーンがあってですね。
簡単に言うとですね、一言で言うと靴に白い粉をちょっと入れるんです。
そうすると匂いが消えるという。
スピーカー 3
これも完全なる粉ですね。
スピーカー 2
ちょっと匂い嗅いでください。
一応無臭なんですけど、粉の匂いは多少はしますけど。
スピーカー 3
別に嫌な匂いじゃないですね。
スピーカー 2
なんか、乾いた。
石海の粉みたいなね。
それに近いかもしれないんですけど。
これはですね、グランズレメディ。
もう結構前からあるんですけど、ニュージーランド発の靴と足の消臭パウダー。
で、これ一日一回ですね、靴に粉を中敷きのとこ振りかけるだけで、
7日から10日後ぐらいにはですね、もう無臭がずっと続く。
正直、やっぱ足って靴臭くなるじゃないですか。
で、こういうのいっぱいあるじゃないですか、スプレーとか。
どうなのかなってあるんですけど、これはもう本当にかなり効果あります。
これ先に言っとくとですね、効果ありすぎて、これめちゃくちゃ売れてるんで、
偽物とか結構出回っててですね。
ちゃんと公式のサイト、海外のか日本でも公式の代理店のところから買った方がいいと思うぐらい、
偽物が出回るぐらいすごく売れてるんですよ。
なので、これやっぱりなぜ効くかって、いろいろあるんですけど。
僕が持ってるのは無香料タイプなんですけど。
スピーカー 3
面白いのがですね、おばあちゃんが孫の足の匂いを治したレシピが元だし。
スピーカー 2
孫がおばあちゃんの足じゃなくて逆なんですけど。
で、これ、抗菌妙版。妙版って結構聞くことあるじゃないですか。
あと酸化炎とか、いろいろ入ってたり。
あとやっぱニュージーランドなんで、マヌカフリーオイル。
スピーカー 3
いいもの入ってますね。
スピーカー 2
マヌカリーフオイルか。
菌の繁殖抑制、シーケカトンのダブルアプローチなので。
いわゆる香りで誤魔化すの結構あるじゃないですか。
でも実際、実は臭いままみたいな。
本当に根本をブロックしてるので、半年間本当に持続する。
これからね、まさに今6月じゃないですか。
6月、7月と一番群れる時に持ってこいなんで。
僕はこれを、ランニングシューズもそうですし、普通の靴も入れる。
ただ、やっぱり入れすぎると真っ白になるんで。
例えば居酒屋とか行くと、ちょっとドタバタ。
犯人みたいになるので、そこはちょっと一つ注意なんですけど。
ちなみに僕が持っているのはオリジナルなので一応無臭なんですけど。
これ、クールミントとか、いくつかちょっと匂いがついてるのもあるんですけど。
個人的にはむしろ無臭がいいと思うので、おすすめかなと。
スピーカー 3
知らなかった、それは。
スピーカー 2
ぜひ本物をね、ちゃんと調べて買っていただきたいなと思います。
スピーカー 3
偽物注意ということで。
スピーカー 2
グランズ、レメディでした。
スピーカー 3
グランズ、レメディ。
スピーカー 2
ということで、コンディショニング月間ね、最終回になります。
スピーカー 2
五代フィットネス&コンディショニングのマネージャー、宇野義明さんに今回もご登場いただきます。
最終回です。どうぞ。
やっぱりこの番組、ゲストにずっと聞いててですね。
ゲスト自身の健康法。宇野さんの食事、運動、睡眠、ガジェット、習慣。
もしくはもう、なんかやんちゃな一面でもなんでもいいんですけど。
これあるから健康だよみたいな。
スピーカー 1
僕、基本あれですね。不真面目なので。
スピーカー 2
基本不真面目。
スピーカー 1
まずお酒を大量に飲む。
スピーカー 2
はいはいはい。お酒飲むんですね。
スピーカー 3
僕が言おうとしてた。
スピーカー 1
なので、これを聴血陣にするように、他はちゃんとやるんですよ。まだ食事も。
スピーカー 2
コンディショニングしても。
スピーカー 1
はい、コンディショニング。体のメンテナンスもそうですし、食事も。
運動に関しては、これはもう仕事なので、日々追求をしていかなきゃいけないところなので、ここはやるんですよ。
それも、やり方も変わってきて、自分の体をより良くしていくっていう、突き詰めてやっているっていう感じですね。
これ、いつも思うんですけど、そういうトレーナーの方とか、もう日々運動してるよねって思いがちですけど、実際にする時間とかあったり、どういう感じなのかな?
いや、よく時間がないとかいうトレーナーとかいるんですけど、それはもう問題がいないので。
スピーカー 2
今一瞬怖かったですよね、宇野さんね。
ちょっと声を大にして。
スピーカー 3
いやいや、なんかいますね。
スピーカー 1
他のトレーナーと違うのは、そこを確実に今までしっかりやってきたっていうだけですね。
だからすごくも何もないんですけど、テニスコーチでテニスやらないコーチなんていないじゃないですか。
スピーカー 2
ふたりのマネージャーちょっと怖いんですけど。
でもせっかくなんで、まあそうは言っても不真面目と言いましたけど、でもやっぱりまだ完全無欠感があるので。
せっかくなんで石崎さん、もうガッツリ全てを知ってるわけじゃないですけど、宇野さんこう言ってるけど、結構面白いとこあるよみたいな。面白いですけど。
スピーカー 3
今日はちょっと全然違う雰囲気かもし出してますけど、もう飲んだらめちゃくちゃ面白いですし。
しかもすごいのが、いくら飲んでも朝5時からやってます。
スピーカー 2
やっぱりそこは。
スピーカー 3
で、食事ももちろん。タイガーさんともいろいろね、食事とか健康っていうところで言うと、いろいろなお話をさせてもらってきましたけど。
おそらく一番話がわかるタイプで、何を食べればいいかとか、そういったことも全てコントロールされてますし。
そこで言うと、飲んだ時のギャップが激しすぎて、うちのあのノンベイのスタッフにはめちゃくちゃ大人気ですね。
スピーカー 2
ちなみに宇野さん、直近の3食は?
スピーカー 1
基本、自分が食べるものは、ほぼ自分一人だったら全く同じなんですよ。肉と野菜。
炭成化物、米とかはトレーニングの前後、エネルギー量に合わせて調節するっていう。
それは変わらないです。一応、肉の種類が多少変わったりとか、野菜の種類が多少変わったりとかって言うだけです。
スピーカー 2
やっぱり同じのずっと食べるんじゃなくて、種類を変えたりとかしてるんですか?
スピーカー 1
はい、種類もいっぱい入れてっていう感じです。基本的には野菜から先に食べて、肉とっていう感じです。
スピーカー 2
宇野さんのさらにもうちょいユーモアの部分、まだある気がするんですけどね。
スピーカー 3
いや、でもゴルフするんで。ゴルフの時はすごいですよ。
すごい?
なんかいつもTショットの時、ドライバー打つ時、隣のホールで打ってるの分かりますからね。
何かって言ったら、ボール割れたんじゃないかっていう音しますからね。
スピーカー 2
すごいっすね。風圧とかもすごそうですね。
普通はカーンっていうのがあるんですけど、パキーンっていう音がしながら、ああ、宇野さんだと思いながら。
ちなみに宇野さんはお酒が一つだと思いますけど、それ以外で本当に気分転換とか、意外とこのライフスタイル自体が循環式な感じなんですか?
スピーカー 1
いや、もうそうですね。
スピーカー 2
ストレスない?ないってことはないと思いますけど。
スピーカー 1
いや、今はないっすね、もう。そういうのは気にしなくなりました。
スピーカー 2
それは何か決定的なターニングポイントがあったのか、徐々になっていったのかとか。
スピーカー 1
何なんですかね、年齢ですかね。
スピーカー 2
年齢失礼ですけど。
スピーカー 1
今40、今年5です。
スピーカー 2
1980年?僕も80年です。
そうなんですか。
同い年です。何月生まれですか?
12月。誕生日一緒なんです。
スピーカー 3
20?
スピーカー 2
28。
僕、7月24日です。どうでもいいですけど。
じゃあ僕、宇野さんと同い年だったんだ。なんか不思議な感じですね。
でも最後にセクロダクトに聞きたいです。
このマネージャーの立場じゃなくてもいいんですけど、
やっぱり44、45だと年が気になってきたり、アンチエイジングじゃないですけど、
宇野式アンチエイジング術っていうと何ですか?
これは仕事的でもそうでなくてもいいですけど。
スピーカー 1
これは健康とか、お酒を飲むための体作りっていったところにも全部共通してるんですけど、
いろんなものを取り入れていく。食事もある程度クリーンにしていくとか、
年齢いけばいくほどきっちりやっていかないといけない。
スピーカー 2
やっぱりそこで差が出ますよね。
スピーカー 1
例えばサプリメントもちょっと増やしていったりとか。
で、今究極に増やしてるのは水素を吸入してる。
究極に増やしてるのはお酒っていうか。
お酒をチャラにするためにだんだん抜けなくなってくるんですよ。
今もう残ったことは一切ないです。
スピーカー 3
今ね、ちょろっと出ちゃいましたけど、
お酒飲んで水素吸入したら、ほとんどの人が話聞いたら、
もう次の日も全然大丈夫だって。
スピーカー 2
すごいですね。今このリアクションだけ見ててね、
昔お酒飲んでこうやって、これタバコじゃないですかね。
宇野さんもお酒飲んでこの吸ってんのがタバコじゃなくて水素。
スピーカー 3
もう今そういう時代です。
スピーカー 2
そんなわけでね、いろいろお話伺ってきたんですけど、
改めてこれ見た方、聞いた方、これからね、
ゴダイオフィットニス来たいなと思う方もいると思うんですけど、
スピーカー 2
じゃあそれこそタイム測ってね。
スピーカー 1
いや本当にそうですよね。
スピーカー 2
本当に25分ぐらい体勢変えるとか僕いつもやってますけど、
そういう感じでやった方がいい。
スピーカー 1
やった方が絶対いいですね。
スピーカー 2
改めて、これは石崎支配人からなのかちょっと分かりませんけど、
最後の最後に聞きたいんですけど、
やっぱ入ってみたい、体験してみたいとか、
これ見てる方、聞いてる方いると思うんですけど、
これメニュー、お値段なのかなってちょっと気になるんですけど。
スピーカー 3
そうですね。
もうホームページ、いろいろとSNSでも公表させていただいてるんですけど、
まずはフィットネス会員。
で、あともう一つは週一会員。
これはテニスとゴルフですとか通ってらっしゃる方たち。
スピーカー 2
すでにはね。
スピーカー 3
大きく分けてそういう2つがあって、
うちの会員さん、いわゆるテニスとゴルフの会員さんの方は、
こちらで週一通う方で、
例えばですけど、テニスに来ました。
で、その日だけコンディショニングマシンとかトレーニングマシン使いたいっていう方は、
週一会員っていう形で3300円。
スピーカー 2
安い。
スピーカー 3
安いでしょ。
で、やっぱり前日に来たいなっていう。
スピーカー 2
勝ち感じたらどんどんなりますよね。
スピーカー 3
で、方は6600円。
安い。
で、フィットネスの会員さんだけ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
いわゆるテニスとゴルフと関係ないですっていう、
フィットネスだけでいいですっていう方は、
9900円で前日通えるっていう。
スピーカー 2
これもうほんとに忖度じゃないですか。
これ大丈夫ですか?
スピーカー 3
大丈夫です。
まずは基本的には地域の方たちにしっかりと僕らは目指して、
おかげさまで50年間させていただいて、
やはりここから健康生活をスタートしていただきたいっていうところでは、
確かに求めやすいお値段になってるんじゃないのかなとは思います。
スピーカー 2
めちゃめちゃリーズナブルだと思いますよ。
これほんと体感したからこそ思うんですけど、
ほんとに3倍くらいしてもほんとにおかしくないと思うんですよ。
で、これさっきね、僕がやっぱり気になってるこの低酸素ルーム。
これも使えるって感じですか?
追加でいくらとかじゃないですか?
スピーカー 1
いやいや、もうこの回避込みで。
スピーカー 2
これすごいですよね。
スピーカー 3
ほんとだったら低酸素ルーム別料金じゃないですか。
スピーカー 2
いや、ほんとにそう思いますよ。
なのでなんか通販番組みたいにしたくないんですけど、
ほんとにちょっと度肝抜かれるんで、
やっぱりね、ライフスタイルウィズスポーツ、
本当に素晴らしいフィットネスだなっていう風に思うんですけど、
改めてせっかくなんで最後にね、
お二人からそれぞれ一言、これ見てる方、聞いてる方に。
じゃあまずUNOさんから。
今までね、健康とか運動とかに興味がない方は、
スピーカー 1
特にこの五大フィットネスに来て、
健康づくりを一緒にやっていきましょう。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
じゃあ石崎さん、主役にお願いします。
スピーカー 3
もう今まで出会えなかった方たちにも出会えることを楽しみにしておりますので、
ちょっとなかなかどうしても前に一歩踏み出せない方の背中をちょっと押せるようなジムになってますんで、
お気軽に体験会に来ていただきたいなと思ってますので、よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
ということで今日は五大フィットネスのマネージャーのUNO、
吉明さんにお話を伺いました。
UNOさんありがとうございました。
ありがとうございました。
さあエンディングのお時間ですが、
改めてUNOさんのこの回、そして五大フィットネス&コンディショニング、
石崎さんね、今日の放送の前にももちろん来てると思いますし、関わってきたと思いますけど、
改めてどうですか?
そして僕はある意味部外者として体験させてもらって、
全てを今終えた、今感じてること。
スピーカー 3
今ね、楽しみなんですよ。
新しい施設で、僕もこの施設ができて、
トレーニング、いろいろと体を動かしたりということで、
どんどん自分の体が良くなっていくので、
この喜びをですね、皆さんにぜひ体験してもらいたいなって思ってるんですね。
やっぱりコツコツやることっていうのはすごく大事で、
僕らはスポーツ習慣、体を動かす健康習慣をですね、
皆さんにいち早く身につけていただきたいなと思いますので、
そういったことで、僕らは全力で皆さんのことをフォローしていきたいなと思ってるので、
スピーカー 2
ぜひご利用いただければと思います。
本編でもありましたけど、テニス、ゴルフ、既存の会の方はですけど、
全然関係なくて、スポーツはちょっとぐらいの方でも、やっぱり今回のコンディショニングということで、
トレーニングっていうよりね、本当に整える、緩める、もっと言うと癒される、
本当に素晴らしい場所だと思うので、
ぜひですね、体験に来ていただけたらなと思っています。
ということで、今週もご視聴いただいてありがとうございました。
また次回お目にかかりましょう。
それでは。
スピーカー 3
この番組は、製氷五大グループ、プロデュースキクタスでお届けいたしました。