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2025-06-09 18:42

[第126回]【肩こり・腰痛】その不調、コンディショニングで改善できる!@GODAI フィットネス 白楽店

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▼映像はこちら(*YouTubeではマシン紹介もあるので、ぜひお楽しみください)

https://youtu.be/-GRGztSJDA8


 

▼GODAI FITNESS(2025年5月 白楽でOPEN!)

Web: https://godai.gr.jp/fitness/hakuraku.html

Instagram: https://www.instagram.com/godai_fitness


 

■肩こり・腰痛に悩む現代人へ。鍛える前に“緩めて整える”ことの大切さをご存じですか?

今回は、GODAI式コンディショニングの真髄に迫ります。テニスやゴルフを長く楽しみたい方、運動が苦手な方、日々の不調を感じている方にも必見。身体の根本改善を目指す、新しいフィットネスのカタチを体験ください。

(全4回の2回目)


 

■健康ガジェット紹介

「Keto Bar」 https://x.gd/New4Q


 

【ゲスト紹介】

◉宇野賢明(うの・よしあき)

1998年よりフィットネスインストラクターとしてキャリアをスタート。初心者からアスリートまで幅広い層を指導し、トレーナーやスタッフの育成にも尽力。2016年以降は、パーソナルトレーニング専門ジムでプログラム開発や企業セミナー、クラブチームでの指導など多岐にわたる活動を展開。

2025年6月にオープンする「GODAIフィットネス」では、フィットネスディレクターとして全体を統括予定。


 

■ 主な大会実績

•2009年 東京オープンボディビル 70kg級 優勝

•2010〜2013年 東京・関東クラス別ボディビル 75kg級 準優勝(複数回)

•2014年 東京クラス別ボディビル 75kg級 優勝 / 関東クラス別 75kg級 準優勝

•2015年 関東クラス別ボディビル 75kg級 第3位


 

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。


 

【番組への感想はこちら】

https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9


 

【目次】

OP

健康ガジェット「Keto Bar」

整える習慣のすすめ

体が不調になる理由

ここがすごい!体験の魅力

ED


 

【出演者】

◉石崎勇太

1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。

幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。

大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。

卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。

『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。

時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。

プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!

https://godai.gr.jp/


 

◉早川洋平

新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。

公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。

https://yoheihayakawa.substack.com/


 

【関連キーワード】

#godaifitness

#白楽フィットネスジム

#ゴルフ白楽

#テニス白楽


 

サマリー

このエピソードでは、GODAIフィットネス白楽店における肩こりや腰痛の改善方法について探求されています。特に、コンディショニングや適切な運動が現代人の健康に与える影響が強調されています。肩こりや腰痛の改善におけるコンディショニングの重要性が紹介され、長時間のデスクワークによる疲労や痛みを軽減するためのエクササイズが提案されています。また、スポーツのパフォーマンス向上につながる具体的なアプローチについても触れられ、健康管理の新しい視点が示されています。

GODAIフィットネスの紹介
スピーカー 2
すぽきゃすTV
スピーカー 1
ためになる健康へんため
この番組は、スポーツを通じて、人々の健康生活の実現を目指す
GODAI の提供でお送りいたします。
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 2
こんにちは、プロニータ会の早川佳です。
スピーカー 1
GODAI の石崎裕太です。
スピーカー 2
ためになる健康へんため、すぽきゃすTV、今週もやってまいりました。
番組のフォロー、チャンネル登録、よろしくお願いします。
ということで、石崎さん、今週もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
今週も引き続きですね、GODAI フィットネス&コンディショニング、白楽にあるね、
この新しき場所でお届けしていますが、
前回ね、宇野さんにお話も伺い、そして水素も吸って、
やっぱりここ、本当に居心地いいですよね。
スピーカー 1
そうですね。広いビロとした空間で、
あのマシンも結構ね、40台ぐらい置いてあるっていうことなんですけど、空間がいいですよね。
スピーカー 2
なんかそう、だから本当に、まさにそこまで計算され尽くしてるのかもしれないですけど、
トレーニングっていうより、居るだけでコンディショニングされてる感じしますよね。
なんか癒される、はっきり言って。
スピーカー 1
そうですよね。やっぱり、居場所ってすごく大事だなと思ってて、
スターバックスさんじゃないですけど、
サードプレイスですよ。
サードプレイスにしていただきたいなと思ってますけど。
スピーカー 2
そんな中で、今日僕ガジェットどうしようかなと。
前回はね、水素だったんで、かなりね、大きかったんで、ちょっとプレッシャーだったんで、
ここは開き直ってですね、普通に、はい、ちょっと見てください。
スピーカー 1
何ですかこれ。ノーシュガーケトバーって言うんですか?
スピーカー 2
はい、ケトバーです。
スピーカー 1
ケトバー?ケトン体のケト?
スピーカー 2
そうなんです。ここにあるようにですね、ノーシュガー、ケトバー、ケトン体、ケト体質って言いますけど、
グランドラバーってあるじゃないですか。コンビニとかでも売ってるし、結構美味しいじゃないですか。
タンパク質入ってたりだけど、石崎さん普段買ったり食べたりすることあります?
スピーカー 1
時々小腹が空いちゃってる時に、でも変なもん食べたくないなっていう時に買っちゃう。
スピーカー 2
買っちゃいますけど、これはあくまで個人の意見ですけど、僕も好きなんですけど、やっぱりあれ気をつけないと、
あれって良いように見えて、めちゃくちゃ甘くて美味しくて、本当にプロテイン入ってるかもしれない糖質。
スピーカー 1
あと砂糖。
スピーカー 2
逆に砂糖入ってない場合も人工甘味料のいろいろなものが入ってたりして、神様の甘い罠じゃないですか。
甘いものって気をつけないといけないので、僕はかなり避けてた。でもお腹空くことはある。
その時に、やっぱりなんかいろいろずっと探して、相当いろいろ食べ尽くしたんですよ。
で、いろいろあるんだけど、やっぱりちょっと美味しくなかったり、量が少なかったりある中で、今回見つけたね、ノーシュガーカンパニーケトバー。
これチョコレートファッチブラウニー味なんですけど、これがですね、今んとこ僕はもうベストかなと思ってて。
これ実はアイハーブってあるじゃないですか。サプリとか。アイハーブで探して、砂糖ゼロ、低糖質。
日本当たりの糖質3g。で、植物性プロテイン。で、脂質は普通に入ってるんで、腹持ちがめちゃくちゃいいんです。
腹持ち結構悪いのもあるじゃないですか。美味しいけど。で、グルテンフリー。なので、非常にスペックとしてもいいですし。
今日はシンプルに2つ言いたい。まず、本当に血糖値上がんないです。リブレで体験済みなので血糖値が全く上がんないと。
こっからがもう一つが一番肝なんですけど、普通にめちゃめちゃうまくて、腹持ちがいい。
おいしいんですか。そう。だからやっぱりそこが一番大事じゃないですか。石崎さんも僕もって一緒にしていいのかわかんないけど。結構健康に良ければ、正直多少味が落ちても、結構我慢できちゃうんじゃないですか。
まあ、そこまで求めないよっていうのはちょっとありますよね。でもね、これ見てる方は、いやいやまず美味しくないとっていうのもあると思うんで。
普通にめちゃくちゃうまくて、腹持ちがいいので、ケトバン。チョコレートハッチブラウニー味めちゃくちゃおすすめなんで、これ僕アイハーブで。
1ダース、12半分。まあ一つ、結局送料とかも込みだとやっぱり4,500円はしちゃうんですけど、でもそれでやっぱりほんとにほら、外出時とかに小腹空いたり、本当に時間なくて。
本来ね、昼飯はちゃんと食べた方がいいと思うんですけど、そういう時にすごく使える。しかもこれね、アイハーブで僕調べて今後試そうと思ってるの。
他にも種類が7つぐらいあって、ピーナッツバターとかもあるし、チョコ系だけじゃなくてなんかホワイトチョコのもあって、
これ大丈夫って思って後ろ見るとでも確かにココナッツミルクをうまく使ったりとか、評判もいいので。
スピーカー 1
いいですね。なんか僕も食べたくなりました。
スピーカー 2
そうそう。とにかく罪悪感ゼロ。そして糖質も低く、血糖値も上がんないということで。
スピーカー 1
ノーシュガー、ケトバン。
スピーカー 2
はい、ケトバン、おすすめです。
スピーカー 1
おすすめです。
スピーカー 2
ということで、今回も先週に引き続き、五大フィットネス&コンディショニングのマネージャーのUNOさんにご登場いただきたいと思います。
健康に向けたアプローチ
スピーカー 2
では2回目をご覧ください。どうぞ。
どうぞ。
今回はいくつかの器具を使わせていただいて、やっぱりその場でも言いましたけど、最初のアプローチをUNOさんにいろいろしてもらった時点で、他と違うんですよ。
やっぱりジム行って、この機材だけをパッと見ると、あえて言いますけど、やっぱりさっきのUNOさんが、ジムで鍛える感じだな、人によってはちょっとしんどそうだなと思うかもしれないですけど、全く違う。
鍛えるというよりも、整えるとか、緩めるとか。
スピーカー 3
実際にやっていただくと、本当に効果を感じられるものなので、ちょっといいなって思ってもらいますね。とりあえずやっていただきたいというのはものすごく思います。
スピーカー 2
これもホームページに書いてましたけど、「緩める・整える・鍛えるという3ステップの意図」っていうところでいくと、やっぱり鍛えるの前に緩めるとか、やっぱりそこを。
さっき石崎さんがね、やっぱり構想も10年とかっておっしゃってましたけど、改めてもうちょっとそこ深掘りしたいんですけど、これなんか決定的なやろうみたいな。
社内で、それが会長か理事長か、もちろんスタッフの方がなんですけど、やっぱり全国探せば、確かにコンディショニングとかリカバリーのフィットネスあるかもしれませんけど、かなりいい意味で尖ってる感じがするんですけど。
スピーカー 1
例えばですけど、僕が今いる担当している博楽というところは、もうすぐ会長の時代からすぐ50年。
その中で当初はテニスというスポーツを通じて、地域の方々の健康生活ということを求めながらですね、やってきたんです。
でもその中で先ほど申し上げた通り、やはりテニスだけを追求していると、どうしてもスポーツというのは怪我がつきもの。
あとはテニスというものに興味を持たなければ、運動する機会というところが、テニス限定になってしまうと、やっぱりどうしても全員テニスをするわけではないんですよね。
そういった中で言うと、理事長もずいぶん前から考えていらっしゃって、テニス、ゴルフというのもすごくいいんだけれども、地域の、我々そういった白旗上町ですとか、この地域のことを言うんですけど。
そういった中で言うと、だいたいお客様が通っていただけるのが3キロ圏内のお客様。1キロ圏内がすごく多いですし。
そういった地域に目指して、これだけ50年やってきているので、テニスって限定されると、そういった機会損失はたくさん出てくると思うんですよね。
それは地域の皆様もそうですし、我々としても接点が持てない。
でも、こういったコンディショニングジムっていうところになってくると、僕らが目指しているライフスタイルウィズスポーツ、運動習慣っていうものをつけながら、楽しく元気に生活していただくっていうところのコンセプトを考えると、こういった場所が非常に大事なんじゃないかっていうことは、10年前からずっと考えてたことで。
その中で、やはりどうやってやっていくかって。これだけジムなんかはもう、宇野さんが今までいた業界ですから、そういった中で言うと、たくさんの、今すごいですよね。歩けばコンビニみたいに越えてきたっていうような。
毎週のようにあれ?みたいな感じがありますよね。 そうなんですよ。なので、我々もこういったジムをやりますよっていうことをお客様に伝えた時に言われたのは、「今から?」っていうような。
ビジネス的な観点でね、みんないろんなご意見をたくさんいただくんですけど。お客様にとって、長くテニスを続けてもらいたい。長くゴルフを続けてもらいたい。
そして、ゴールデンキッズの子供たちなんかは、コンディショニングっていうところを今から宇野さんに習ったら、たぶん遥かに人生変わると思うんですよ。
本当に思いますね。 そうなんですよ。そういったところで満を持してですね、こういった形でオープンしたっていうところなんですよね。
スピーカー 2
そこでね、さらに詳しく入っていきたいんですけど、これはやはりですね、これ触れないわけにはいかないだろうっていうことで、やはりこれもホームページ見るとね、ゴリゴリマッチョ向きではないということあるんですけど。どう見てもゴリゴリマッチョな宇野さん。
スピーカー 3
そこまでゴリゴリでもないと思うんですけど。 ゴリゴリよりぐらい。
スピーカー 2
あ、そうか。これはね、分けて考えなきゃいけないですね。ゴリゴリマッチョ向きではないっていうところはコンセプトだけど、宇野さんがマネージャーを務めて、宇野さんがマッチョだっていうだけなので。
そこは問題ないと。 問題ないです。こうみんながなるためのジムではないっていう。
これまあ触れなくてもよかったけど、やっぱりね、忖度はしたくなかったので、それまで触れさせていただいたんですけど。
ここからメインでですね、改めてだからゴリゴリマッチョ向きではない。やっぱりジムだともうこう、マッチョマッチョマッチョみたいなイメージあると思うんですけど。
やっぱりさっきのここまでの話に行くと、確かになんかスタート地点が違うからっていうのは分かったんですけど、もうちょっとだけそのゴリゴリマッチョ向きではないっていうところを解説いただけますか?
スピーカー 3
ゴリゴリマッチョっていうイメージはもうやっぱり、要は筋トレをこういう施設だとしたらいきなりフリーメイトをやったりとかっていう、どうしてもジムっていうとそういうイメージが強いと思うので。
まあそうするとやっぱり一般の方というか、ちょっとやっぱり健康づくりをしたいっていう方だと資金がやっぱり高くなってしまうので。
そういう方だけのジムじゃないですよっていうのをやっぱり分かっていただくためのフレーズだったと思うんですけど。
スピーカー 2
まあそういう意味でね、僕もいくつかのね、さっきマシンを使わせていただいて、宇野さんにいくつかの僕のここが課題とか、ここがコンディショニングする必要があるっていくつかポイントを言っていただいたじゃないですか。
他の方にも通ずるところがあると思うんで、いくつかその辺を解説していただけますか?
スピーカー 3
まず現代人の体の特徴って、特に大きく4つ。
スピーカー 2
要はずっと座っている方が多いんですね。デスクワークとかね。
スピーカー 3
で、それに合わせて要はデジタルデバイスを使っているっていう。パソコンとかっていうのと、あとは食生活が変化しているっていうのと、やはり運動不足。
この4つが重なると、やっぱり体に特徴的な要素が出るんですね。
その1つが特に座っていると、さっきも言ったようにこの付け根の腸腰筋っていうところが慢性的に硬くなるんですよ。
この腸腰筋と結構しているのは、このお尻の筋肉なので、こっちが縮むってことは、勝手にこっちが緩むので、お尻の筋肉が退化するんですよ。
そうすると、反り腰になるんですよ。これが1つよくあるパターンです。
で、もう1つが、簡単に言うと寝小瀬なんですよ。座ってパソコンを使うので、当然、画面を見るので、こういうふうに頭が前に出るじゃないですか。
で、頭って5キロくらいあるものが、こうやってパソコンを見て前に傾くと、5キロのものが12キロとか。
で、一番良くないのは、スマホをこうやって持って電車でこうやって座るじゃないですか。こうやってやると、60度くらい傾くんですよ。
そうすると、頭は5キロのものが30キロくらいになるので、30キロのものを首と肩の筋肉でずっと支えることになるんで。
そうすると、やっぱりここの骨が変形してきて、ストレートネックとか。首に自律神経が走ってるんで、それを慢性的に締め付けるんで。
鬱症状が出たりとか、呼吸が浅くなったりとか、そういった不調がいっぱい出てくるっていうのが、現代人の特徴なんですよ。
現代人の体の特徴
スピーカー 3
なので、テニスゴルフやる人はもちろんですし、一般の方もそういう体に問題を抱えているので、まずはそういうことを改善していくっていうのが、やっぱりこういったコンディショニングが必要な理由になってくるんですよね。
スピーカー 2
本当に、だからそういう意味では現代人みんな。
スピーカー 3
いや、本当そうなんですよね。
スピーカー 2
僕は専門用語わかりませんけど、今の2つ目の話で、やっぱりデスクワーク多かったり、一応運動はかなりしてて、朝晩ヨガもして、相当食事も気をつけてるんですけど。
さらに25分ぐらいごとに立ち上がって、この僧帽筋回したりしてるんですけど、それでも月に何回かもうすごい眼精疲労で目が痛くなったりとか、月一で治療師の先生に整えてもらってギリギリなんで。
今の話伺ってて、実際その整えるものをUNOさんにやっていただくと、やっぱりその辺が、僕は自分でもあるんですけど、かなりケアしてる人間でも、やっぱりプロから見たらまだまだ必要。
それがやっぱりここのね、ゴダイフィットネスを作ることによって、やっぱりコンディショニングでより怪我しづらいとか、そういうことが整えられて解釈であって。
スピーカー 3
いや、もちろんその通りですね。
スピーカー 2
どうですか?石崎さん、僕が使ったような器具も実際使ってみたりして、その辺も含めて。
スピーカー 1
僕も鍛えるっていう機械はたくさん使ったことはあったんですけど。
例えば肩甲骨、股関節ですとか、そういったところを意識したアプローチって、今まで僕もやったことはなかったんですよ。
ちょっと薄々聞いてたのはテレビで言うと、一郎選手がそういった機械をですね、お家に入れて、筋トレじゃないんだけどっていうようなものは知ってたんですけど。
まさにそれにちょっと近いようなもので、肩甲骨の可動域とか、そこを改善するだけで、ものすごく気分良くなるし、先ほどの頭がスッキリしたりとか、そういったのがすぐ分かる。
僕なんか肩甲骨を広げるような運動を何ヶ月もやっていたら、サーブがすごく良くなったんですよ。
僕みたいにずっとやってきた人間でも、やらなくなるとすぐ悪くなるんですよね。
なので、ボールを打ってるだけでは良くならないものが、自然にスッとできる。いわゆる考えなくてもできるようなものがすごい良いなって思ってますよね。
スピーカー 2
だからそれがまさにね、コンディショニングっていうことなんですよ。なんかそう、僕もさっき少しトレーニングさせていただいたとき、なんか不思議な感じです。
だから結果として鍛えることにもなるんだけど、治療でもないけど、でもやっぱりちょっと治癒させてもらってる感じもするんですけど。
やっぱりそういう要素も、これ別に医学的なって意味ではないですけど、やっぱりちょっと感じたんですけど。
スピーカー 3
もちろんそうっすね。これやると体が、例えば肩甲骨の位置だったりっていうのが正しいポジションに行くので、
間違ったポジションにあるので痛みが出るので、それが良い位置に来れば当然痛みは出なくなるので、そういった治療的な感じにもなります。
スピーカー 2
これそういう意味でね、もともとこのスタートが当然テニスの会員さんとかウルフの会員さん、もちろんそこもあったと思いますけど。
せっかくだったらね、ゼロからっていうところもね、みなさん対象になると思うので、もうちょっとお話伺いたいんですけど。
石崎さんとか僕はね、結構ガチでやってるんで、そういう人にとっては体感しやすい部分もあると思いますけど。
やっぱり今回すごい、僕もさっき体験させてもらったんで、本当に忖度なしでこういう人に押したいんでですね。
これ見てもまだあんまりピンときてない人とか、あと運動、私はあんまり関係ない人とか、あと美容っていう観点からもいいかもしれないし、
なんかもう少し遠くにまだ感じてる人に押すポイントはいくつかありますかね?
スピーカー 3
やっていただくのが一番わかりやすいんですけれど、そもそもでもそう言うけど、姿勢も悪くなってるんですけど、実際自分にはそんな問題じゃないと思っている方がおそらく大半なので、それに早く気づいてほしいっていうのはあるんですけどね。
新たなアプローチ
スピーカー 2
でもなんかさっきの腸腰筋っていうところに行けば、私ごとに恐縮ですけど、やっぱりランニングもして、ケアもして、相当体も柔らかくてのつもりだったんですけど、腸腰筋をちょっと動かすようなね、マシン使ったら全然動かなかったりするんで。
だからやっぱり本当にどんな人もそういう、未病ではないですけどね、怪我するかもしれない要素が結構隠されてるんで、個人的にはすごく刺さったんですけど、石崎さん的にはどうですか?
宇野さんも今お話しくださいましたけど、なんか推しのポイント?
スピーカー 1
そうですね、ここオープンしてお客さんとたくさんお話しさせてもらって、僕もここをどうしても使ってもらいたい、体験してもらいたいなっていう思いがあるんで。
その中で言うと、例えばですけど、痛みを抱えてらっしゃりながらテニスゴルフをやってらっしゃる方ってたくさんいるんですよね。
ぜひ使ってみてくださいっていう話したら、痛いからできないっていう方たちいらっしゃる。じゃなくて、痛いからこそ打ち抜きて動かしましょう。
僕もね、宇野トレーナーから教えてもらったんですけど、痛いっていうのはやっぱりそこ何かあるわけなんですよ。
それでもちろん、それはお医者さんにかかって治療しなければいけない痛みっていうのはまた一つあると思うんですけど、実はそれは硬いからっていうところでたくさんあるんで、その動きができない。
なので、そこを改善することによって、今まで打てなかったショットが打てるようになるんですよ。
僕はそんなテニススクールないと思ってるんで、ゴルフスクールないと思ってるんですよ。
それはやっぱりコンディショニング、フィットネス、コンディショニングの力でしっかりリカバリ、カバーしていくことが僕は望ましいんじゃないかなって思ってるんですよね。
スピーカー 2
さあ、エンディングのお時間ですが。
スピーカー 1
はい、エンディングのお時間で、前回の早川さんのアウチから本のプレゼントをお申し込みありがとうございます。
ありがとうございます。
そこでですね、当選された方の中からコメントもいただいているので、ちょっと紹介したいなと思いますので。
これは一つはですね、京都市から。
スピーカー 2
嬉しいですね、もうそれだけで。
スピーカー 1
京都市のですね、50代の女性カメラマン。
嬉しいですね、ありがとうございます。
コメント読ませていただきます。
過去、現在、未来のネタは確かに聞く側にも短編小説の人生から抽出できるソースが時に分かち合う開口になり得る。
ほんの数分の動画が本日誕生日で心新たにとクラマデラモーデしてきたばかりでギフトとなりありがとうございました。
なんかちょっと詩みたいな感じで。
スピーカー 2
この方自体が小説家みたいですね。
スピーカー 1
僕読んでて、だんだん自分が入ってっちゃったんですけど。
何かそういった開口なり得るということで、何か巡り合わせがあったということですね。
この本読んでということで、ありがとうございます。
もう一人の方、横浜市ですね。
40代、男性、会社員の方ですね。
人付き合いは苦手。
スピーカー 2
第一は良いけど。
スピーカー 1
それ僕じゃないですか、違うから。
パーティーなんかで話をするのもちょっと、私もですということで。
スピーカー 2
共感されてますね。
スピーカー 1
嬉しいですね。
ハウツーの現在、過去、未来を聞く。やってみたいと思います。
やっぱりそこなんですね。
始めましての人だけではなく、付き合いがまだ浅い人にも試してみます。
でもこれは、僕もちょっと嬉しくなりましたね。
やっぱり大人数でっていうところで、僕なんか大丈夫なんですよ。
スピーカー 2
存じてます。
スピーカー 1
何とも思わないんですけど、見てて、なかなかそういったとこに入り込めない人なんだなって思う方って、僕も見受けられる時あるんで。
ぜひこういった、早川さんから学んだハウツー。
知っとくと知っとかないと全然違いますからね。
スピーカー 2
そういった中では本当に、まだまだ読んでない方はぜひお手元に1冊おすすめですので、ぜひ読んでください。
すいません、エンディング宣伝結局していただいたみたいになっちゃいましたけど、
ぜひご興味のある方は手に取っていただけたらと思います。
ということでですね、今週もお届けしてきましたスポキャスTVですが、
また次回もですね、五大フィットネス&コンディションにフォーカスしてね、
いろんな秘密、謎に迫っていきたいと思いますので、楽しみにお待ちいただけたらと思います。
それではまた来週。
スピーカー 1
この番組は、製氷五大グループ、プロデュースキクタスでお届けいたしました。
18:42

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