はい。
よくわかんない。
血液表明みたいな。
そうなの。
まあでも本当に、私ね、子供の頃エアコンなかったんですよ、家に。
えー、どのくらいまで?
いや、私ね、横浜にずっと住んでたんですけど、その時って小高い丘の上にそっとあるちっちゃな一軒家だったんですよ。
なんかもうめっちゃオシャレなイメージ。
今思えば、しかも平屋のL字型だったんですよね。
いや、マジでオシャレじゃない?横浜の小高い丘の上の一軒家のL字型ってもうオシャレしかない。
実際そんなオシャレじゃなかったんだけど、
そうやけどエアコンなんかなくて、窓全部開けたらスースーすごい風が吹いて、全然いらなかったの。
ふんふんふんふん。
だけどね、やっぱり最近、その時まだ母が生きてた時に、
昔の家に遊びに行くと、やっぱり暑くなってエアコンつけてたから変わったんだなって思うことが多かったんだよね。
なるほどね。同じところでもね、つけないといられないと。
地球が生きてる。
そうそう、生きてます。生きてます。なのでね、感謝をして今週も始めたいと思いますけど、どうでしょう?
いいと思います。感謝の気持ち忘れないでね。地球さんありがとう。
ありがとうございます。ということで、
行きますかー。
行きますかー。よろしくお願いします。
行きます。
せーの。
踊る。
ないぞー。
マリアー。
ということでね、なぜか季節の話から始まったんですけれども、子供の頃、本当に最近、全然こう違うなーって、地球が違うなーって思うんですよね。
と感じてるのは誰ですか?
あ、そうだった。踊るないぞーマリアーの梅沢真希子です。
イエイ、イエイ、イエイ。そしてナビゲーターのフリーアナウンサー香里です。ちょいちょいここね、ちょっとね、もうお話にしたくなっちゃうからね。
そうそう、話したくなっちゃう。
そうなの、そうなの。で、まあこのね、踊るないぞーマリアーなんですけど、今動くか動かないかで70代が決まるということで、人にはご自愛くださいねーというくせに自分では全然ご自愛できていない全ての人に
怒る体のことを考えるポッドキャスト番組ということでスタートいたしております。
ありがとうございます。
イエイ。
はい、もう本当に昔を思い出してっていうね、昔といってもそのゲリラ豪雨の頃はもうちょっと私多分渋谷に引っ越してきていたので、
はいはい。
なんか、全然季節がね、変わったなーっていう、劇的には変わらないんだけど、なんかさ、あの2つ絵があって、それでどんどんちょっとずつ変わっていくんだけど、いつ変わったでしょう?アハ体験みたいなのあります?知ってます?
知ってます。全然私気づけないやつ。
私も気づけないやつ。
ほんと?
でも、私そういう中に住んでる感じがするんですよ。
あー、今の世界と昔の世界が?
そう、気がついたらすっごい変わってるんだけど、でも、季節だって気がつけばそうだけどってありません?
いや、あるある。あれ?いつの間にかほんと湿気感じるようになったとか、暑いよなーとかあるよね。
うん、でさ、昔の夏ってもっとカラッとして、すごい空がパーって青くて、雲がモクモクってして、もうなんか絵に描いたような夏空だったのが、なんかすごい最近ジメッとするわーとか。
で、でも私たかたか50年しか生きてないんで、地球からしたらほんともう見えない存在なんですけども。
一瞬でよね、あっあっって。
そう、なんか昔聞いたことがあるんだけど、地球誕生から人間が今生きている世界までを24時間で例えると、みたいな話聞いたことあります?
めっちゃ短縮されてる。
24時間で例えると、ほんとに数秒なんだって。
え?
ほんと人間の歴史なんてめちゃくちゃ浅いよって話を昔聞いたことがあって、いやそれはもうほんと大変失礼しましたみたいな。
もうお天気に文句言うなんてほんとごめんとか思ったことが。
おこがましいみたいな。
もう後輩もいいとこです、みたいな話をね、したことがあったんです。
その話を聞いてね、思ったことがあったんですよね。
だからほんとに、環境をね、自分ではどうにもコントロールできないことにフォーカスをしてしまうと、やっぱりちょっとねきつくなっちゃうから、もう最近は本当に暑いなーとか、ジメッとするなーって思うだけにしてます。
そうか、もうコントロールできないものをしてもしょうがないもんね、みたいなね。
そうなんですよ。
なるほど。
なんかね、前にね、例えば地球、地球というか人間の体って小宇宙だっていう話を聞いたことがあって、宇宙。
で、この私たちの体って錠剤菌っていうのが、わーっているじゃないですか。
はいはい。
まさに私地球かもって思っちゃうよね、そんな話聞いたら。
自分がね。さすがまきこさん。もうアース母だね。
ここにもすごいいっぱい、ここにもってね、指の先にもいっぱいいっぱいいたら、もうこれだけでヨーロッパ大陸ぐらいいるんじゃないかなーって思うじゃないですか。
3本指だけで。
うん。いっぱいいるじゃないですか。で、この人たちとかは、やっぱ私たち、私のこの土壌がないと生きていけないから。
あー確かに。錠剤菌ちゃんたちね。
錠剤菌ちゃんたちは生きていけないから、だから私のことを相思相愛と言うんですかね。
まあなんかこう仲良くしようぜっていう感覚。
うんうん。
まあ体内の中にもね、菌ちゃんたちいるじゃないですか。
はいはい。
やっぱり仲良くっていうのが基本なんだけど、だからもうほんと同じだと思うんだよね。
地球と人間が。
こうなんか、だからこう、なんだろう、こう飼ってるじゃないけど。
飼ってるじゃないけど。
育ててるでもないし、まあ強制してるみたいなね。
そうそう。だって地球だってこうポンってあったらさ、そこに私たちっていうのがピャーっていっぱいいて、
で、それの他にもいろんな動物とか昆虫とかいろんなのがいて、みんながくるくるくるくる回してるっていう感じ。
うんうんうんうん。
で、その中でなんかちょっとこういろんな種類があって、お互い食べ合っちゃったりとかする子たちもいるけど、
まあまあそれでバランスとってみたいな感じで、うまくやってるんだなーって最近思うんですよ。
おー、すごいなんかもう悟りの世界まで来てる気がする。
でもね、ちょっと私一個だけなんかなんとなくですよ、感覚として私たちってがん細胞に似てるなって思うことがあるの。
どういうこと?どういうこと?どういうこと?
私お医者さんじゃないから本当に漫画みたいなイメージなんですけど、がんってなんかこうそこの弱いところに集まるとか聞いたりとかするんですよね。
でもなんかそれでやっぱりこう体を壊していっちゃうわけじゃないですか、イメージとして。
はい。
だけどがんの細胞だって生きてたいからそんなことしたくないんじゃないかなと思う。
でも破壊しないと生きていけないっていうのがなんか人間も生きていくために便利を求めていろんなことを発明してやるけど、
それが地球環境を破壊しているよなんて言われるじゃないですか。
でも私たち地球に住んでなきゃいけないから壊したくないじゃないですか。
なんかその感覚がすごい私ってがん細胞なのかなって思うだけがある。
悲観的な意味じゃないよ。本当にお医者さんが言うのプロの目とかではないんだけど感覚としてね、なんかそういうふうに感じるなって思うの。
でも私も今ねマキコさんの話を聞いてちょっと同じようなことを思ったんだけど、
あの錠剤菌とかがいるじゃない?で人で矯正していて、でもやっぱりなんかちょっとほらウイルスが入ってきちゃったりとかすると熱を出します人が。
そういう時になんかちょっとこう体が揺れるとかじゃないけど、それが地球にとっての地震だったりとかさ。
熱がバーって出るっていうのが中級で言えば暑くなるとか季節の変化だったりとかみたいに考えると、
なんか本当に地球も辛いのかなとかさ。
似てるでしょだって。だってさがん細胞って39度ぐらいまでいくと死んじゃうんだよ。
え、そうなの?
そう、って習った。
だから30、今低体温の子とかいるじゃないですか。若くても35度台とかっていう方は結構がんになりやすいって聞いた。
聞いた。あの繁殖しやすい温度が35度とかね、34度とか。
人間も暑すぎると死ぬじゃないですか。熱中症とか具合悪くなって脱水とかして。
そこら辺もちょっと似てるなってちょっと思っちゃってるの。
がん細胞ちゃんとね。
うん、がん細胞ちゃんと。でも体は間違いないって言うから、なんかそのいろんな説を聞くんだけど、やっぱり何だろう、必要があってなのかなとか。
でもすごいしんどいから病気とかなりたくないしみんなも元気でいてほしいんだけどさ、そこら辺は結構なんか微妙な感じで、はぁって思うことがある。
周りでもね、やっぱりこの年になるといるんですよね。病気になっちゃったとかがんになっちゃってって聞くんだけど、ああもうすごいやっぱり元気になってほしいと思うんだけどさ。
でもまあそこはまあシリアスな部分は置いといても、イメージ、漫画みたいなイメージで言うと、私はなんかちょっとがん細胞なのかな、地球にとってって思うことはすごいめちゃくちゃある。
最近そう感じる巻子であったみたいな。
そうなんですよ。だからね、でもできることしかできないし、この時代に生まれちゃったしって思うから、もうできることだけやろうっていう。
そうだよね。
そうそう。だってあんまりこれからエアコン我慢してたらほんと死んじゃうからね。
いや死んじゃうよ。死んじゃうよ。私今はもうつけてるけど、ほんとに我慢しようとかも思うけど、頭も働かなくなったりとかさ、水ばっかり逆に飲んじゃってあんまり良くないとか、飲みすぎちゃう。
コントロールするとか必要だし、やっぱりさ工夫はやっぱりいろいろしてった方がいいよね、みたいなのはありますよね。
だからね、やっぱり自分の体の声を聞くってここがまた出てくるんですよ。
なるほど。
そう。だから結構情報に振り回されると、あれを飲んだ方がいい、これを飲んだ方がいいとかね、いろいろ出てくるし、熱中症対策に向けていろんなドリンクも出てくるし、いろいろ出てくるけど、でもそれ飲んだ時自分どうかなとか、そういうのね、やっぱり自分をじーっと感じる時間は絶対に必要だと思う。
確かに。ちょっとね、一つ違っちゃうんだけど、私お酒があんまり強くないんだけどね、飲むのが好きで飲んじゃうの。だけど昔はもうすぐに飲まれてベロベロになってたんだけど、これじゃいかんと。
でもなんかその時に飲みたくなるのは、私水なんですよ、単純に。お酒を飲んで酔っ払うと。でもみんなウーロン茶飲みなよとか、お茶を結構勧めてくれるんだけど、いやいや無理。
私はもうお水が飲みたいって言ってお水を飲んでたのね、だいぶ前から昔から。そしたらやっぱり一番お酒を分解してくれるのがお水だったんだっていうのを読んだ時に、やっぱり自分の体は知ってたんだなって思ったんですよ、体が。
そうなの。だからお水っておいしいじゃないですか。
おいしい。
やっぱりね、私もなんだかんだ言ってお水が好きです。
お水ばっか飲んでます。
あ、ほんとに?
そう。しかもね、私はエネズギとか好きだから、聞いてる方は見えないんですけどね。
私には見えてる。
見えてるんですけどね。天然石の波動を転写した水を飲んでます。
え、これボトルの中に天然石が入ってるの?
そうなんですよ。
わー。素敵。なんかもう綺麗なものがそこにすごいあるっていうのが、目からも入ってくるね。
そうそう。これね、回し物じゃないので商品名はあれなんですけども、こういう商品が売ってるんですよ。天然石の波動を転写するっていうボトルが売ってて、この中の石はいろんな種類が付け替えられるんですよ。
へー。
で、いろいろ石の効能とか書いてあって、自分の好きなのを入れて水入れて7分か8分くらいすると、水に石のエネルギーが転写される。
で、石って結局地球の欠片なんで。
あ、なるほど。
そう。だからエネルギーをもらって、だから私はずっとこの水飲んでます。
それは自分の体が求めてるっていうのを感じてる?
そう。あのね、不思議なんだけど、飲みやすいの。
へー。
スーって入ってくの。なんだろう、この感じって思うんだけど。
うんうん。
だからね、なんかすごい、なんだろう、うち普通の浄水器の水なんだけど、なんかすごい飲みやすくて入ってっちゃう。
へー。だからやっぱりさ、体がいろんな水飲んだけど、この水を今飲みたいとか、体が欲してるっていうのを、きょうさんちゃんと感じて、体と会話して、体の声を聞いて飲んでるんだよね。
そう。だから周りのね、何リットルがいいとか、いつ飲むとかも無視です。
無視?
無視。
無視いいっすね。
私は今飲みたいとかっていう、でもやっぱりね、水はいつもそばに置いとくのがいいと思います。
なんかね、植物と一緒で、あまり一気に飲んでも、なんかあんまり意味がないということはないんだけど、
チビチビチビチビ飲んでるほうが、なんだろう、植木鉢の中の水みたいに、植木鉢にザーって入れるとね、くさりするじゃないですか。
する。しかも下にザーって出ちゃうしね。
そうそう。あのイメージで言うと、私はちょっとずつちょっとずつ染み渡らせたいんで、で、こういう私が好きなお水で、ありがとうございますって言いながら飲む。
そのありがとうございますも結構大事な気がする。
そう、なんかこれはね、子供の、なんだっけ、研究で、これいいと思って採用してるんですけど、この研究の話もうちょっとしたいんだけど、ちょっと時間きちゃったんで。
ちょっと時間がないからな、ちょっと次回にする?
次回ちょっとこの話していいですか?
うん、もちろんもちろん。
じゃあ次回お願いします。
続くです。
さあ、ということで本当にもうあっという間にね、お時間が来ちゃいましたけれども、最後までお聞きいただきまして皆様どうもありがとうございました。
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ありがとうございました。
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