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2020-09-18 33:31

第75回 Sleeping Smart株式会社 代表取締役社長 子どもの睡眠コンサルタント 愛波文さん【後編】

今回のゲストは、現在話題の
こどもの睡眠コンサルタント 愛波 文さん

ご両親のお仕事の関係で幼少から高校生までをニューヨークで過ごす。
幼少のころに出会ったテニスはやがて帰国時には慶應大学体育会テニス部に入部するほど。
インタビュアー石崎とは大学時代にテニスでつながる。
社会人そして結婚を機に再びアメリカへ。
その子育てをきっかけに海外の子育て文化と日本の子育て文化(考え方)の違いに驚愕する。
2児の母として子どもの夜泣きに悩みに悩んだからこそ、その保護者の気持ちに寄り添いたい。
その想いで、睡眠コンサルタントの道へ!

現在は2冊の本を執筆し、現在話題となっている。


SLEEPING SMART JAPAN HP
https://sleepingsmartconsulting.com/





00:01
5代スポーツポッドキャスト、すぽきゃす。この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す、5代グループの提供でお届けいたします。
はい、それでは先週の続きです。どうぞお聞きください。
久しぶりにZoomでお話ができるようになって、いろいろ聞いてみようと思った中の一つに、結構キレキレだなっていう感じはしてたわけ。
キレキレだなって感じはしてたけど、たぶんその中で体を自分のボディメンテをするという意識とかそういったところにもつながってくるのかなとはちょっと感じたんだけど、
要はまさに、あやがね、睡眠コンサルタントとして誕生するにあたってね、どんなことがあったのっていう。何があったのっていう。
だよね。私もまさかこんな風になると本当にこれっぱちも思ってなかったし、睡眠に興味があるなんて全くも思ってなかったんだけど、これは長男のおかげ。
2012年に長男が生まれて、子供って置いたら寝ると思ってたんだよね。
3時間くらいバランスボールに乗って、ゆらゆらと。
やっと寝たと思って置いたらギャーって。それをずっと繰り返してて、可愛いと思えなくなっちゃったの、自分の子供が。
なんで産んじゃったんだろうとか、可愛くないとか、泣かれると胃が痛くなっちゃうとか。
本当はもっとハッピーに子育てをしているのを描いてたのに、全然違う。
きっと産後はプチ打つみたいな感じだったと思うんだけど、サンフランシスコで出産して友達もいなかったから。
全然知らないママ友グループに勇気を出して行ってみたの。
昨日の夜何やってたの?みたいな会話。そもそもなんでそんな会話してるの?みたいな感じだったんだけど、
何してたの?ってみんな聞いてたら、ジムに行ったとかね。生後6ヶ月でジムに行ったとか、
友達とご飯食べに行ったとか、主人って映画を見たとか、ランニングに行ったっていう方たちがいて。
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あなたは?みたいな。あやは?みたいな。
この子3時間抱っこして寝てくれなくて、超寝不足なんだけれどもみたいな。
言ったらそうだよねっていう言葉を鍛えてたの。そこで怒られた。
お友達たちに。
知らない人たちなのに、その日に会ったばっかりだったのに、そんなんじゃ育児なんかできないよみたいな。
ママがハッピーじゃなくてダメだよみたいな。え?ってなるじゃん。
この子のために全て犠牲にして、この子が幸せだったらいいとかってずっと思ってたから。
その時にハッとなって、一冊本をもらった。
それがすごいアメリカでは有名な承認会が書いている本で、家に帰ってパーって読んで、
嘘でしょ?みたいな。コントロールできるんだ。夜泣きとか。こんなことができるんだっていうのを学んで、
そこからアメリカにはすごいいっぱい本があるのね。睡眠ボーガー、赤ちゃんの。
15冊くらい読んで、ひたすらパーって読んで、
10ヶ月の時に私の長男にセルフネンネのトレーニング、一人で寝るトレーニングを
このあたり4日で、一人で大好きでおやすみって言ってベビーベッドに置いて、私は出て行く。
それで一人で泣かずに朝まで寝てくれるようになったの。
でもそこからも育児が、子育てが本当に楽しくて、子供もほぼ完食もない状態になって、
でもすごいハッピーで、時間もできちゃうから。夜7時とか寝てくれちゃうから。
自分もヨガとか行けるようになって。ヨガ行っても1時間帰ってきて時間もあるし、
それで睡眠のことをもうちょっと勉強したいなと思って、
そういう資格がたまたま生まれたばかりだったの。アメリカで出始めてばかりで、
もうちょっと勉強したいなと思って、もうすぐ資格取得コース英語で受けて、
資格取得して、そこからアメリカ人のママ友達にアドバイスとかをし始めて、
日本に持って行ったら絶対いいと思って、そこの教会の会社の代表に日本語であるといいんじゃないかっていう話をしたら、
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資料1000ページくらいあるんだけれども、全部日本語で訳したらやってもいいよって言われて、
1年くらいかけてコツコツ訳して、日本人の講師としてそれを教えるようになった。
すごいね。まさに本当に実体験で長男がそういったところで悩んで、
そういう人ってすごい聞くんだけど、もう嫌になっちゃって、お母さんが精神的に病んじゃったりとか、
あとはちょっと違う方向に行ったら、本当に怒っちゃったりとかして、世の中には暗いニュースになっちゃったりとかする時もあるじゃない。
まさにそういったことを知ってるか知らないかで、結構人生大きく変わるんじゃないかなって。
私も子供が生まれるまで言ったかもそうだと思うんだけど、自分の子供に虐待することなんてありえない。
自分が実際子供を持つと、もう神ひとえだよね。
もしかしたら私これ虐待してるかもって思う瞬間があるし、
そういうニュースとかを見ると、もちろんかわいそうだよ。もうそんなことやれなくって思うけど、
きっとすごいこのお母さんとかお父さんとか悩んでて、寝れてなくて、すごい苦しんでたんじゃないかっていう視点も入ってきちゃう。
かわいそうで何かやってあげられなかったのかなって思うんだよね。
なるほどね。
いやまさに、男は外に出るんで、最終的にはママに任せるしかなくて、結局ストレスを感じないまま帰ってきて、
そこのコミュニケーションミスじゃないけれども、
俺は本を読ませてもらって、全然至らないんだけども、知ることができたのね。
こんなになっちゃうんだと。たとえば1日預かっているときでも大変だったから、
夜中泣かれて、これ毎日やったら結構しんどいなとかね、実際に経験もしてみてっていうところで、
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なおさら1冊目のママと赤ちゃんのぐっすり本を読んだときに、
僕がちゃんとしっかり読み始めたのって、うちの子が今3歳なんだけど、
ちょうど1歳とかのときに、それでもすごいためになったんだよね。
だってまだ1歳とか2歳でも寝ない子は寝ないし、ぐずる子はぐずるし、
でも思い込みがあるんだよね。
睡眠って、もっとこうしてあげたほうがいいんだっていうのが間違ってたりとか。
そうなの。いっぱいあるのね、それがね。
そういったところでね。
ただびっくりしたのが、勉強不足っていうかね、
もちろんいろいろと専門家がいることはなんとなくわかってたんだけど、
その睡眠は化学してるっていうところには非常にわかりやすく書いてあって、
もちろんスタンフォード大学とかそういったところのしっかりとしたエビデンスがあってっていうところから、
あやがわかりやすくそういったものにまとめてくれてると思うんだけども、
そういった中でポイントとして今のこれからのママさん、
今もちろん格闘してるママさんに、
どんなことをあやってこれから届けていきたいのかなと思ってて。
そうだね。
日本のママと、私はアメリカにいながらアメリカのママとかも見てたりとか、
仕事は日本のママを助けたいっていうことで、
ママとかパパとかを助けたいっていうことで、
日本人の方たちとお話をする機会が毎日あるんだけども、
すごい一生懸命なんだよね。
それは当たり前だと思うんだけども、
もっと自分を大切にしてほしいなっていうメッセージはこれからどんどん発信していきたいなと思ってて、
やっぱりママとかパパとかがハッピーじゃないと、
子供もハッピーにできないんだよね。
自分をハッピーにしていかないと。
それってすごく睡眠にも実はすごく影響してて、
イライラしてると寝てくれないんだよね。
ママがイライラしてて早く寝ないって思ってると絶対寝てくれないんだけれども、
そういう理由があったりとかするとぐっすり寝てくれたりとか、
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例えばミルクをこぼしちゃったとか水こぼしちゃった時とかも、
なんでこぼしちゃったのっていう風にならずに、
こぼしちゃったのねって言ってじゃあ拭きましょうねっていう、
ちょっと余裕が持てるようになると思うので、この睡眠を改善したりとかすると、
そういう余裕を持って、もっともっと自分を大切にして、
子育てをしていってほしいなっていうのは思って、
それが日本だとちょっと自己中に感じたりとか言われちゃったりとか、
そんなママが夜出かけてご飯食べるなんてとかね、
そういうふうに言われちゃったりとかするかもしれないけれども、
そういう声を無視して、自分が何をすればもっとハッピーになるんだろうっていうのを考えることで、
それを実行することで、子どもも家族も夫婦関係も本当に良くなる。
全然ちょっと睡眠とは関係なく感じるかもしれないけれども、
ママたちにはそういうメッセージは今後いっぱいいっぱい発信していきたいなというふうに思ってます。
これ知ってるか知らないかで、
本当に子どもが生まれて、家族のまた新しい始まりっていうか、
子どもが生まれてから。
だから本当に人生が変わるんじゃないかなって本当に思ってて。
本を読んでて思ったんだけど、もちろん知識っていうところの部分はすごい必要だなって思ってて、
これを読んで知ることがまずは大事だなと思ったんだけど、
その本を読んでて思ったのは、物事の捉え方と今話してくれた、
考え方っていうところが睡眠につながるじゃない。
だからその考え方が変わるだけで、
これほど違ってくるんだなっていうのはちょっとゾッとしたっていうか。
例えばだけど、その家庭の中でさ、
俺は旦那と一緒して今もやってるけれども、
例えばだけど、旦那のせいにしちゃってっていうところもあったりするわけじゃない。
もちろんこっちはこっちでね、気付かなきゃいけないところあるんだけど。
でもそのね、お母さんのママの物事の捉え方とかっていうのは、
今彩が言ってたママがハッピーじゃないというところっていうのは、
本読んでて、確かにそうだよなって。
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どんどんどんどん自分を責めていっちゃうっていうか。
そういうケースが特に日本人って多いんじゃないかなって。
なんかね、完璧にしないと、女性としても完璧、妻としても完璧、
ママとしても完璧にしないといけないっていうふうに思っちゃうんだよね。
女性って一生懸命頑張ってて。
それで別に感謝とかされないじゃない。
毎日ありがとうとか旦那さんのね。
そんな旦那さんがいたら最高だけど。
毎日帰ってきてありがとうとか、面倒見ててくれてありがとうとか、
絶対そんなこと言わないじゃない。言ってくれたら最高だけど。
言ってんね、今日。
でもそういう言葉ももらえないし、
完璧にご飯を作らないといけないとかって思っちゃったりとか。
で、どんどんどんどん自分が離婚しちゃって。
結構私のクライアントさんも離婚を考えてますとか、そういう方もいるし、
やっぱ辛い。何もしてくれないから辛いし、寝てくれないし、
一緒にいるのも辛いですみたいな感じからいきなり改善して、
2ヶ月後に実は2人目を授かりましたみたいな。
えーなんでそんなに言ってたのにーみたいな。
だから夫婦関係とかもね、やっぱり睡眠が改善するとよくなるし、
すごく大事な部分だなって。
やっぱりね、子供の成長にも大事じゃない。
オーツもだって睡眠きちんととってないとさ、
フェデラーとかすごい寝るんだよ。
らしいね。
なんかそんな記事を見たことがある。
そうそうすごい寝るし、やっぱりきちんと睡眠はとってるんだよね。
でもすごく大事だから。
西栗慶くんがUSオープンで決勝があったじゃない。
私はニューヨークで決勝に出たんだけど、
その前日に緊張してて寝れなかったんだよ。
あ、そうなんだ。
寝れなかったんだって。
私は記事で読んだから。
で、あの時のパフォーマンスがあまり良くなかったじゃない。
自立に勝てるはずだったのにさ、
え?みたいな感じで終わっちゃったし。
そうやってスポーツ選手とかもね、やっぱり睡眠のことを勉強したりとかね。
大事だよね。
おそらくトップ選手はきっとそういうことをすごい意識しているんじゃないかなって思う。
特に世界中いろんなところを回って、時差もあってね。
体調管理ってすっごい大変だよね、スポーツ選手って。
いやすごい大変だと思う、本当に。
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また飛行機に乗って何時間も乗って行ったりして、時差もあったりもするから。
本当にまたこれからUSオープンが始まるっていうところになってくると、
今回西堀恵君は残念で欠場するっていうことだったけど、
うちの添田豪選手はじめ、今回は結構日本人選手出るから。
そうなんだ。
楽しみなんだけど、ただニューヨークにいても見に行けないっていう会場には入れないからね。
そうなんだ。本当に残念。
予選から全部本当に日本人の選手を応援しに行ってたから。
ね、毎年ね。
だからもうすごい寂しい、今年は。
今年はね。
こういった中でいろんなイベントができるかどうかはわかんないけれども、
でもアメリカはバスケもね、スポーツのイベントもどんどんどんどん始まってるでしょう。
見れないけどね。
見れない、やっぱり。会場には入れないんだ。
入らない、入れない。
無観客でやってて、でもテレビとかで見ると、アイスホッケーとかもやってるんだけれども、
カードボードの人が座ってる感じに見せてる。
ああ、そうなんだ。
観客がいるように見せてるんだけれども、
だから選手たちってどう思うんだろうって思う?
遊走群とかあんな大きいスタジアムで、
いつもだったらわーっとかなるのに、シーンみたいな。
そうだよね。
みんな初めてだらけだよね、こんな経験はね。
でも10人ぐらい入れてもいいのにとか思っちゃうんだけどね。
いや入れても大丈夫だと思うけどね。
でもそこがね、いろいろと賛否両論出ちゃうからね。
2人行きたくてしょうがない私みたいな。
そうだよね。
いやいや、もうほんと。
アヤの話を聞いてて改めてまた思ったんだけど、
コンサルタントっていう表現が、
アメリカで言うコンサルタントっていうイメージと、
日本で言うコンサルタントって、
またちょっと人によってイメージが違うのかなと思うんだけど、
そのコンサルタントの中に、アヤってカウンセラーの雰囲気も感じるんだよね。
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公演しているって、それでいろんな企業のところで呼ばれて、
基本的に女性に対して、ママさんとか働いてる女性が多いのかな?どうなのかな?
そうだよ。パパも多いの。
パパいるんだ。
三菱庄司さんとか、墨友庄司さんとか、ヤフーさんとか、
すごい男性が多いの。
あ、そうなんだ。
墨友庄司さんって夜の公演は50人くらい、60人くらいいて、女性3人しかいなかった。
え、そうなの?
私もいつもそんなに男性ばっかりに公演をしたことがなかったから、
すごい圧倒されて、あの公演は。
もうちょっとみんな後ろにいて、みたいな感じだったけど。
本当に?
結構人生でみんな相撲もするの。
あ、ほんと。やっぱ勝者マン、意識高いね、みんなね。男性に。
妻から恋に来てるんですけど、とか。
あ、ほんと。
で、アドバイスしたりとかして、みんなすごい熱心にノートとか撮ってて、冊子はめとか撮ってて。
ね、なんか、日本も本当に変わってきてるなと思うし、
未来は明るいんじゃないかなって、パパたちもいっぱい活躍して。
寝返しつけはできますからね、パパは。
授乳はできないからね、おっぱいはあげられないけど、寝返しつけはできるかな。
いやおっしゃる通りです。
でっきょうみたいになっちゃってるけど。
いやいや、まさにね、2冊目のね、
1冊目はちょっと別でね、ビジュアルで違うところで流すときにご紹介するんですけど、
僕が衝撃的だったのは、この2冊目のね、今回のね、ママにいいこと大全。
これね、やはり手元にですね、ありますけど、
これ僕ね、もう今こうやってちょっと付箋だらけになっちゃってて。
まずここの中にあるね、フレーズで言うと、
これいっぱいいろんなこと書いてありますけれども、
これあれなんだよね、あやとお二人、3人で共同で。
そうなんです。
いろんな先生方と。
先生だったり、職の専門家だったりとか、精神科の先生だったりとかが入っているので、
本当に役立つというか、いい本ができて、すごく読みやすいですね。
24:01
すごい読みやすいし、であとは、
分かっているけれどもやらないこと。
例えば、日光浴とか書いてもらえるんだけど、
光を浴びるっていうのはいいことだとは分かっていながら、
あえてそういうことをする行動には出てなかったなとか。
就寝時は光を完全に遮断するとかね。
あ、遮断してねーっていう感じとかね。
いろんな中でのルーティンを作るとか。
いろんな、ここの中にたくさんそうやっとけばよかったんだなとか、
改めて今からこうしてもいいなとかっていうことが書かれていました。
その中でこれは、書かれて僕だけじゃないなと、
パパイヤママ。
やっぱりね。絶対それ言うなと思って。
もうねこれ、パパイヤママの処方箋っていうところで、
このね、ちょろっちらっとこうやってあるんですけど、
1から5、全部やってます。
このママが嫌がることを僕は全部、
あのね、これね本当、
でもこの中にいる石倉先生っていう方がですね、
ちゃんとフォロー入れてくださっててですね、
パパのせいだけじゃないよと。
パパもね、頑張ってるからね。
やっぱりいろんなプレッシャーもあると思うし、パパもね。
じゃあ何だって家族を養っていかないといけないっていうプレッシャーもあったりとか、
やっぱり仕事でいろんなこと言われたりとかして、
いろいろお互いにあるんだけれども、
だから結局はそのコミュニケーションがうまく取れているかっていうところ。
あとは感謝の気持ちだよね。きちんとありがとうって。
さっき彩がさらっと言ってたけども、
ありがとうって言ってくれるだけで全然違うと。
それが男どもはなかなかできないわけなんですよね。
ママもそうだよ。ママもなかなか言えないよね。
だって家賃払ってくれてありがとうとか絶対言わないじゃん。
当たり前になってしまってるっていうところがね、僕らどうしてもね。
やっぱりそういったちょっとしたことがこれをやっぱり読んで、
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また改めてそういったことが初心に返るんじゃないけど。
もう読みます本当に。
ここに書いてあることは、ママにいいこと大伝って言って、
ママへのメッセージがたくさん詰め込まれてるなと。
またはもう一つね、ママと赤ちゃんのグッズリボンっていうところでもあるんだけど、
実はタイムリーな、もちろん一番はこれから子育てする人とか、
これから出産する控えてる人っていうところはもちろん読んでもらいたいなと思うんだけど、
その人だけが読む本でもないなと思ってて。
経験者が改めて読んで、それを伝えるっていうこともできる。
だから相場彩からきっかけに知って、
それをやっぱりいろんな人たちに広げることはできるなって思ってて。
だからその中でもね、冒頭彩が言ってた、
これはもっと知りたいなと思って勉強して、それでその資格も取ってっていうところで。
ちなみに今日本人初の相場彩が誕生したんだけど、睡眠コンサルタントとして。
今更新でそういった方たちって、2人目3人目っていうのは誕生しているの?
40人ぐらい。
そんなにいるの?日本人で?
そう、日本人です。資格書とスポーツにはもう180人ぐらいいる。
そうなの?
そうなのよ。
やっぱりみんな悩んで、私の本を読んで改善したとか、
あとはコンサルテーションを受けたとか、私からアドバイスをもらって改善して、
やっぱり人を、ママたちを助ける仕事をしたいってことで資格取得する方が多い。
ああ、そうなんだ。
今それは、じゃあこの、あやがやってるスリーピングスマートジャパンで受験ができる?
それはアメリカのね、私が資格取得したところ、だからアメリカの資格になるの。
アメリカの資格になるんだ。
アメリカの資格を日本語で受けられるの。でもすべてオンラインだから。
オンラインで受けられるんだ。
もうコロナフリーで受けられる。
全部オンラインでできちゃうので。
それはいいね。
もうこれは私は前からやってたので、
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家からでもできるし、どこでも受講ができるし、それで国際認定資格をもらえる。
世界46カ国に私が認定されているところのコサルタントがいるから、
結構世界中どこでも通用するというか、知られている。
なるほど。これは結構興味ある人はたくさんいると思うんで、
このね、ポッドキャストのこの番組でも定期的に宣伝していこうかなと思っているんで。
スポーツと睡眠もそうですし、教育と睡眠とか健康と睡眠、これはもう切っても切り離せない。
改めてまた今日あやの話を聞けて、睡眠っていうものに非常に興味を持ちました。
ありがとうございます。
この話をずっと続けていろんなことを聞きたいんですが、今何時ですかそちらは。
今夜の10時。
じゃあ今長男と次男君はぐっすりと。
だいたいだから寝た後に仕事してるから、この時間がもう仕事のピークだよね。
そんな忙しい中今日は本当にありがとうございました本当に。
楽しかった。久しぶり。
もしまた日本に帰国してきて機会があったら、ぜひ後代でもそういった講演をお願いしたいなと思ってますので。
全然寝るし、テニスもしたいし。
テニスをやりながらみんなにね、といった睡眠の大切さとか。
またね、ママさんもねテニスやっぱりでもね、本当さっき話してくれた子供出産するとみんなテニスやめちゃうのね。
できないっていうので、もうやりたくてもいけない。
ついでにパパさんもテニスやめさせられちゃったりとかするわけ。
そうだからそれってすごいもったいなくて。
でもなんかそこの部分がやっぱりみんな日本もどんどん変わっていかないと。
そういった中でまたぜひね、ライブでも生でもですね、来たいなと思ってるんで。
ぜひぜひ。いつでも呼んでください。
よろしくお願いします。
今日は忙しい中ありがとうございました。
とんでもないです。ありがとうございました。
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日本人初の子供の睡眠コンサルタント、スリーティングスマートジャパンの代表取締役の綾羽綾さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組は提供五大グループ、プロデュースキクタスでお送りいたしました。
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