1. すぽきゃすTV
  2. 第74回 Sleeping Smart株式会..

今回のゲストは、現在話題の
こどもの睡眠コンサルタント 愛波 文さん

ご両親のお仕事の関係で幼少から高校生までをニューヨークで過ごす。
幼少のころに出会ったテニスはやがて帰国時には慶應大学体育会テニス部に入部するほど。
インタビュアー石崎とは大学時代にテニスでつながる。
社会人そして結婚を機に再びアメリカへ。
その子育てをきっかけに海外の子育て文化と日本の子育て文化(考え方)の違いに驚愕する。
2児の母として子どもの夜泣きに悩みに悩んだからこそ、その保護者の気持ちに寄り添いたい。
その想いで、睡眠コンサルタントの道へ!

現在は2冊の本を執筆し、現在話題となっている。


SLEEPING SMART JAPAN HP
https://sleepingsmartconsulting.com/





00:02
5代スポーツポッドキャスト、すぽきゃす。
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAI グループの提供でお届けいたします。
今日はですね、日本人初の睡眠コンサルタント
Sleeping Smart Japan代表取締役、愛波文さんです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、今日ですね、愛波文さん、今僕ずっと愛波文さんと話をしてたんですが
今ですね、愛波さん、今どちらにいらっしゃいますか?
今、ニューヨークにいます。コロナがすごくすごく大変だったニューヨークにいます。
ニューヨーク、そうなんです。Zoomで初めてですね、ポッドキャストを初の
今まではもう対面で僕もやってて、ゲストを招きしてっていう形で
いろんな形でやってて、しかも初めての海外という、そのZoomっていうところで
僕自身がZoomを初めて、いやいやZoomやったことあるけど海外と初めて
そうそうそうそう
分かりました
まあというところですね、入りはちょっとこんな感じで固くいったんですが
実は僕と愛波文さん、大学時代からの同級生なのでフラットな感じで
また元に戻ってフラットな感じでやらせていただきたいと思います
愛波文さんっていう風に言われるのがすごい違和感がある
違和感があるね。俺も今初めてだってフルネームで呼んだもん
すごい違和感があるわ
違和感があるよね。ということでですね、今日は本当に忙しい中
そしてこんなコロナ禍の中ですね、ちょっと出てもらって
いろいろと話を聞きたいなと思っているのでよろしくお願いします
よろしくお願いします
愛波ね、まず本が2冊目出てるということで
この日本人初の乳幼児、子どもの睡眠コンサルタントとして
僕が知ったのがちょうど2018年の6月かな
本が1冊目が出筆されたということで
Facebookであやすごくねみたいな感じで
ちょっとちょっとみたいな
もちろん海外での子育ての奮闘みたいなところは
Facebookとかでちらほら拝見はしてたんだけど
やべえなっていうところで、今日はなんかそのね
本のこととか、あとはこの僕がやってるスポキャスっていうのが
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もともとは社内のスタッフをフォーカスして
もっとお客様に、うちの会員さんにですね
知ってもらうということで
いろいろとそのうちのコーチとか働いてる人たちを
インタビューしているところから始まって
今はゲストをお招きして
スポーツと健康と、そして教育とかそういったテーマを中心に
いろんな方々インタビューしようかなというところで
ぜひとも、またもう一回言いますけど
相場彩香さんにですね
先生って呼ばなきゃいけないかもしれない
まず僕が紹介するのもっていうところなんで
ちょっと簡単に彩香から
どんなことをやっているのかっていうところを
ちょっと聞きたいなと思うんですけどいいですか
はい、もちろんです
みなさん初めまして
乳幼児睡眠コンサルタントの相場彩香と申します
一つ目の本が最初に出た本が
ママと赤ちゃんのぐっすり本っていう本なんですけれども
こちらは科学的根拠に基づいた赤ちゃんとか子どもの年齢について
例えば夜泣きで悩んでいるとか
長時間の寝かしつけで悩んでいるとか
昼寝をしないとか
あと寝ぐずりがあるとか
そういう年齢の悩みを解決する本になります
この本はスタンフォード大学睡眠研究所の所長である
スタンフォード式細工の睡眠の著者である西野誠治先生が
監修をしてくださっているんですね
2冊目がこの前出たんですけれども
主婦の友者さんからママにいい子と対戦という本になります
こちらは監修をしているんですけれども
うつ病とか産後うつに関しての
どういうふうに対処すればいいのか
食の観点からとか
睡眠の観点からという感じで
私は睡眠のところを監修させてもらっております
主にいつもやっているのは
ママさんとかパパさんとかから年齢の悩みを聞いて
それをどういうふうに改善していくかということを
解決策を伝えているんですね
サロンを運営していたり
あとは資格取得コースというのがあって
私みたいにコンサルタントになりたい
ママとかパパさんとかを育成して
コンサルタントに仕上げるという
だからゆうた君と同じようなことも育成もしているので
同じようなことも行っております
あとは今8歳と5歳の男の子のママをしています
8歳と5歳の男の子を育てているようには全く見えない
いやいやいや
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もうフェイスブック
これ聞いている方はご覧いただければ分かるんですけど
結構ハードワークしているときは見受けられるんだけど
結構動いてるでしょ
動いてますね
本の最初出たときとか
また2冊目も後ほどご紹介しますけど
プロモーションをするというか
いろいろと呼ばれたりとか
公演活動もというところと
それで男の子を2人育てるというところも
すごい興味深いところがあるんですけど
そうですね
公演とかもやらせてもらっております
今ニューヨークというところで
日本でのそういった活動というのは
なかなかしづらいところもあるとは思うんですけど
そんなところで
今日は綾野ですね
まずはスポーキャス恒例のバックボーンから
聞いていきたいなというところがあるんですね
僕と綾野さんが
スポーキャスのバックボーンを
僕と綾野さんが出会ったのは
大学生のときですね
これは皆さん多分わかると思うんですけど
テニスで出会っているんですよね
それでまず
今は子どもの睡眠コンサルタントとして
ママの睡眠までアプローチしている
専門家なんですけど
そんな綾野がテニスに出会ったきっかけ
というところです
まずテニスに出会ったところから聞きたいなと思うんだけど
そうですね
私は5歳の頃からニューヨークに住んでいたんですね
今はまだニューヨークに来ていて
9歳くらいのときから真剣にテニスをやり始めたんですけれども
それも普通に家族で近くのテニスコートで
ポンポンやってたら走ったくらいだったと思うんだけど
コーチがいきなり来て
この子は伸びると思うって言われて
本当かどうかわかんないよ
伸びるかどうかの感じで
親もテニスやらせてもいいかもねみたいな感じで
それがきっかけで
そのコーチについて
そのコーチがザンビア人のコーチで
ザンビア人?
ザンビア人はアフリカの
の出身で
ザンビア人のコーチについて
テニスを習うようになったら
結構短時間ですごく上手くなったみたいで
自分で言うのもかっけーけど
なったみたいで
そこから全米の試合に出るようになったりとかして
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それが11歳とか12歳くらいが
でも11歳と12歳くらいが一番ピークだったと思う
いろんなチームで
フロリダに行ったりとか
インディアナに行ったりとかして
試合をやって
そういう活動
毎日テニスはしてたし
学校の前に
練習して
結構やってたんだね
すごいやってた
親がすごい大変だったと思う
こっちは全部送り迎えやってもらわないとできないから
電車の通りひっくりで行けないし
だから朝早く起きて
テニスコートに連れて行ってもらって
1時間とか1時間とか
練習して
学校に行って
その学校の後もまたすぐテニスコートに行って
っていうことをやってた
結構ストリックだったんだね
結構ストリックにやってた
始めたのが9歳
9歳そう
結構真剣に
個人レッスンを始めた
なるほど
ということは5歳から
ニューヨークに行ったっていうことは
その後何歳まで
海外で過ごすの
5歳から18歳まで
大学生まで
もうアメリカ人だね
アメリカ人
日本語都合を描いてるっていうのが
本当に高校の先生とかからしたら
え?みたいな
あの彩がみたいな
アメリカ人
あの彩がみたいな感じの
慶応ニューヨークにいてたから
先生がいるんだけれども
日本人とか
本当に苦労して
本当にできなかった子が
いきなり日本語で本を書いてるから
もうそこまでだと思う
なるほどね
その頃までニューヨークにいたっていうことは
帰ってきて
彩と会ったのは
日本に行って
日本慣れしてなかったんだまだ
そうだね
部活に入っちゃったんだよ
テニスに行きたかったから
だと思う
皆さん先ほど
慶応のニューヨーク校にいたっていうことで
お察しいただけると思うんですが
慶応大学のですね
体育会テニス部に入って
入った
入った
入って
これ僕伝わるかどうかわからないですけど
海外のテニスの文化と
日本の体育会の文化って
全然違うんですよ
だから
また慶応大学のテニス部って言ったら
これ聞いてる
知ってる人は知ってますけど
12:01
相当厳しいというか
ザ・日本っていうね
ザ・日本文化っていう部活なんで
しかも伝統ある
100年以上の伝統があって
そういったものも
重んじる
大学テニス部ですから
今も素晴らしい
トップリーグで
素晴らしいチームで
男女活躍してますけど
そこのOGというところで
その時
結構苦労したんじゃない
正直に言うと
OGではない
卒業はしてないから
4年になる直前に
辞めたんです
でもそこまでやったんだったらね
大したもんですよ
やれば
4年生で一番
ところだったのに
辞めたんです
でも
テニスはずっとやってたわけでしょ
その時もね
いたしね
テニスは大好きで
辞めたね
なんか
ショックだった
よくわからなかった最初
そうでしょ
よくやったよね
僕の大学は
結構自由が利く
大学だったんで
受かってもね
自主性を重んじるようなね
感じの男だったし
自由奔放とした
体育会
テニス部だったんですが
でもさ
先輩にボールを渡す時に
右手でボールを持って
左手でかぶせて
なんとかっていうのはあったでしょ
ここまではなかったけど
でも行く時は大きな声で
行きます行きます
っていうような感じで
もちろんそこの最低限の
例えば
先輩の練習しているコートの
後ろを通る時はさ
失礼しますって言う
その時はすいませんの1000って言うね
1000をね
人数分言わなきゃいけなかったよね
めんどくさいからあれじゃないの
コート4面あったら
先輩の数だけ
すいませんすいません
みたいなことをね100010001000
とか言わなきゃいけなかったりとかね
意味不明だね
意味不明
大学体育会意味不明なことがね
昔よりは今は改善されているところがね
あると思うけれども
お互いそんな
ところをですね
すいません
お互いそんな
ところをですね
過ごしたというところで
非常に懐かしいですけど
そういった中で
日本に来て
大学を経て
それで
テニスはその後は
私とテニス的なところの部分には
大学卒業後は
やってたの
全然本当にやってなくて
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たまーになんか
友達とやるぐらいで
でも実は
去年に1年間
テニスを
ちびっ子に教えてたの
自分の子って子じゃなくて
子どもキッズたちに
キッズたちに
そう
で後は慶応の学生
相手とかしてたの
練習相手
今の慶応の
ニューヨーク校の
もうそれはすごい楽しくて
だから夜
主人が帰ってきたら
子どもたちを泣かせて
テニスコートに行って
ちびっていても
結構打てる子たちね
中学生とか
の子たちに
球出しとか
打ったりとかして
やってたの
えー
やっぱ楽しいでしょ
教えるって
うん最高
なんか特にね
ああいった子どもたちとか
ジュニアたちに
指導するっていうのも
そう
そうなんだ
時々今は
少しやり始めたと
いう感じじゃないかな
そうだね
今は教えてないんだけれども
コロナでテニスも
できなくなっちゃってる
なるほど
少しずつコートも着ようと思って
息子とちょっとやったりとか
してます
ああそうなんだね
今このコロナ禍で
特に
日本よりも
ニュースを見てると
ニューヨークなんていうのね
いろいろと大変な
様子が
連日流れて
たの
記憶に新しいんですけど
今そちらはどうですか
コロナに関しては
感染率で言ったら
きっと日本より
が悪い
もう
1%切ってるぐらいだから
本当に
感染率はすごく低い
でも
全てに検査するんだよね
だから
ちょっと熱がありますも検査だったし
ちょっと
1日2日続いてますみたいな
検査みたいな
全部検査検査という感じで
全然すごい良くなってるなって感じ
やっぱすごいね
そういったとこではね
そこの対応がね
すごい早いなっていうところとか
早い
でもレストランとかは
まだ外でしか食べれなかったりとか
なるほど
テニスはやってるかな
本当
でも最初
テニスがオッケーになったときは
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レッスンとか本当にできる状態ではなくて
なぜならボールを触っちゃいけない
子供たちがボールを触っちゃいけない
っていうルールがあって
子供たちがボール触れないって
なかなかレッスンができない
どうやって
徹底してるんだね
本当に
すごい徹底してる
未だに
未だにね
結構
すごい厳しい
いろんなところ
でもやっぱり
結構日本でも
免疫力を上げようって言って
スポーツをね
する人たちっていうのは
増えてきてて
今までやらなかった人たちとかも
そうだね
でももともと
アメリカの場合だと
結構
フィットネスっていうのは
日本よりもすごい進んでいる感じが
するんだけど
そういったところではやっぱり
より
そういったものが促進されたり
推進されたりするの
やっぱり
睡眠もそうだけれども
鬱にならないためにも
やっぱり運動ってすごく大事なので
運動は
コロナがすっごいピーク
なった時も
外に出て散歩はいいよって
それがダメになったことはない
ぐらい
でも
距離もしあったら
きちんと距離を
空けるとかっていうことは
きちんとやってたし
ほぼ
本当に毎日
運動はすごく
本当に毎日
運動はするようにしてるし
多くの人が
出て運動するようには
なっているなっていうのは
感じる
そうなんだね
やっぱりニューヨークってなると
すごい広い公園があったり
そういった
ところがよく映ってるんだけど
ランニングする人とか
散歩
ウォーキングする人とかっていうのは
やっぱり日常の風景なんでしょ
そうだね
今日も私もやってきた
いいね
ランニングの筋トレ
ランニング筋トレ
見てて若いもん
すごい
変わんない
学生の時と
いやいやいや
すごいな
筋トレも学生の時超嫌いだったの
これなんか
慶応の先輩とか聞いてたら
ちょっと
汚れるかもしれないけど
なるべく
腕立てとか
腹筋とかするように
見られないように
本当にやってるフリとかしてたのね
だけど
21:00
やっぱり歳とってくると
筋トレの大切さっていうのを
本当に最近では学んだ
最近では学んだ
やっぱりやらないとダメだよね
衰えていく
そう
じゃない?
衰えてきて結構経ってるから
なんか最近よくね
やらないとと思って
もうコロナになってから
結構
これは体を鍛えた方がいい
ってなって
筋トレをやり始めたら
すごいやっぱり体調も良くなったし
食事とかもちょっと気をつけるようになったりとかしたら
すごい今
学生の頃より
フィットなんじゃないかっていうぐらい
すごく筋肉とかもいい感じについてる
この番組は
提供
ご大グループ
プロデュース
キクタスでお送りいたしました
22:17

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