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  2. 発達障害グレーママと子の子育..
2025-02-26 1:11:21

発達障害グレーママと子の子育てスタエフワーママ部


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サマリー

本エピソードでは、発達障害を持つ子どもを育てる母親たちの悩みや体験が共有されています。特に、診断が遅れた時代の苦労や子どもたちとのコミュニケーション方法に深く掘り下げています。また、発達障害を持つ子供の子育てについての経験が語られ、医療や支援の必要性、小学校生活への適応、家庭での会話やコミュニケーションの重要性が強調されています。親としての苦悩や努力、特に子供との密接な関わりが強調されています。 さらに、教育現場での困難についても触れられており、発達障害に対する理解不足や教師とのコミュニケーションの難しさが強調されています。教師が最新情報をキャッチアップする必要性についても言及されています。このエピソードでは、神経発達症の診断の変遷や、親子の信頼関係の重要性についても語られ、子どもたちの特性や個性の違いが強調されています。また、教育システムの限界や発達障害を持つ子供たちの育て方についても議論されており、日本の教育の特徴とオンライン支援の可能性に加え、親としてのサポートの重要性が強調されています。

発達障害の理解と相談
さて、今日は、おはようございます。
ゆきちゃん、おはようございます。
今日はですね、ゆきちゃんを呼んで、スタエフワーママ部の配信をさせていただきます。
よろしくお願いします。
ゆきちゃん、おはようございます。
おはようございます。
よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
やっこさん、おはようございます。
おはようございます。
あーるりん、アイコンがめっちゃ変わってるじゃん。
いい子だ。
おはようございます。
おはようございます。
今日の配信する理由なんですけど、
私の子供がですね、
感触持ちで、気持ちの浮き沈みが非常に激しくて、
自分そっくりの子供がおりましてですね、
もうどうしていいかわからないっていう状態だったので、
それを配信して、
これからスタエフワーママ部でそういった相談とか、
配信していきたいよねっていうことを、
私が伝えていたところ、
それを聞いてくれたゆきちゃんが、
力になれるよっていうことをね、
うん。
言ってくれたので、すぐにお招きした次第でございます。
子どもの成長と課題
やっこさん、おはようともりんの配信聞いていたらライブが始まった。
やっほー。
やっほやっほーっていうことで、
ぜひですね、
今日はそれを聞きたいなと思って、
お招きいたしました。
はい、ありがとうございます。
ゆきちゃん的に、子供さんって実際今おいくつなんですか?
上が23歳で、
次が20歳で、
今一番下が15歳。
よく配信で、
女の子で内容が上がってるのが一番下の子ってこと?
そうそうそうそう。
彼氏がいる子もその子?
彼氏はね、一番上も一番下もいるよ。
お、みんなエンジョイだね。
みんなエンジョイよ。
みんなエンジョイいいね。
感触つらいですよね。
男の子だと力も強くなってるし、そうなんですよ。
そうなのよ。
そこがね、もう本当にね、
私にとって仕事を大きく揺るがすのが、
その子供の機嫌と気分だったりするので、
わかる。
そこをね、大先輩である役子さんに聞きたいと思ってですね、
私が召喚させていただきました。
ぜひお話をお願いしますということで。
はい。
小一の壁と言われてるちょうどこの時間、この時期、
この3月とか2月っていうのって、
みんなここら辺気になったりすると思うんですよ。
うちの子は小学校に大丈夫なのかとかさ。
はい。
役子さんのところもそうなんだけど、
はい。
うちも結構大変だったからさ、その上がる。
実際今小一なんで。
実際どうでした?ゆきちゃんのところ。
気持ちの浮き沈み的な、そういったのって、
お供さんでどういう感じでありました?小学校の時に。
もうね、なんて言ったらいいんでしょう。
みなさんおはよう。
あげてね。
上の子が、その当時言われるアスフェルが今で言うASD。
長男がADHD。
タイプが違うのね。
そうね、あるね。
気になりすぎる内容。
だけど、2人とも保育園入れた瞬間から、あれって思ったのね。
他の子と様子が違うぞ、こいつらと思って。
分かる。
0歳ですぐ入れたんだけど、私3ヶ月とか4ヶ月しか1級取らなかったので、
0歳で入れたけど、その時点ですでに何かが違うぞ、こいつらっていうのは思った。
で、何が違うんだろうって、私も教育学ずっと勉強して、教育心理学とか児童発達とか色々勉強してきてたから、
その教科書的な発達とうちの子の発達は違うぞっていうのは直感的に分かってた。
だけど、2004年なのよ、発達障害の支援法ができたのが。
だからまだ発達障害っていう概念が世の中に出てなかった時に、子供がもう生まれてしまってた。
なるほど。
だから何なのかが分からなかった。ちょっと変わった子なんだけど、扱いにくい。とにかく扱いにくい。
なるほど。
上の子は、環境変わると目が点になって、ツーンってなっちゃってるんですよ。
だけどまだ、ゼロ歳でもわけ分かんないから、ホイッとモテてホイッと小豆でホイッてさよならすればいいだけだから、別に。
その頃はね、良かったんだけど、だんだん大きくなるにつれて、思うように動かせないじゃない。
で、保育園でみんなお遊戯してる時も、一緒に踊らないわけよ。
おー、分かるよ。
手遊び苦手。
分かるよ。
部屋の隅っこでじーってしてる。
で、家族のお母さんと一緒とか見ても、普通の子なら踊るところが、ツーンって見てる感じね。
上の子はなんかそういう静かな感じ。
なるほど、そっちか。
支援制度とその認識
なんだけど、ちょっと環境変わるとパニック起こして、固まって、ある時は泣いて、床に寝そべってジタバタしてるんだよね。
この生き物は何なんだと思いながら。
全部うちの子でね、お兄ちゃんと弟で経験した内容だ。
しんさん、おはよう。
やばい。
やっこさん、そんな早いうちから見てくれるのすごい。
にるさん、やっこさん。
やっこさん、2004年、そんな最近なんですね。
おはよう、しんさん。
そう、そう、最近なのよ。
8歳以降になかなか認知されませんでしたね。
分かる?
いや、めっちゃ分かる、ほんと。
もう分かるぞ、自分が。
長男が生まれた時に、ちょうど生涯できた頃で、やっと本が出始めた。
本屋さんに1冊、2冊、やっとあるから。
なるほど。
棚になんか本があるぞ、心理学の本見たら、あれ、見慣れない本があると思って見たら、
これは我が子のことではないかと。
そっか、時代が追いついてきたんだね。
そう、それで保育園の先生に、うちのこの子たちって、もしかして発達障害ってやつじゃないんですかって先生に相談したら、
先生もちょうど研修を受けてきてたところだったみたいで、ちょっと様子見てみますねって言って、
そっからが、保育園と私と子供たちと協力作業の始まり。
分かる、ほんと先生との協力だよね。
ほんとそうなの。
分かるよ、もうほんとに痛いほど全ての発達が。
痛いほど分かるよね。
分かる。
もう親の力だけではどうにもならないし、保育園でも、
ほっといたら、たーっとどっか行って逃げてしまったりとか、
どっちかっていうと多動のほうだから、長男のほうはね、
座ってないし、パッと振り向いたらそこにいないし、
そうよね。
もう迷子の常連よ。
マジ怖っ。
買い物とか行って振り向いたらいなくって、
あれ?って思ったら店員さんに抱っこされて運ばれて行ってる。
あ、それうちの子でーすって言って。
ほら、兄者さんが親だけじゃ無理ですよね。
分かるよ、すごく分かる。
そんな子だから、突然車道に飛び出すとかは当たり前だから、
いつ車に引かれるか分からない。
うちもそれ分かるわ、ほんとに。
よく今まで生きてたなっていう。
うちの子よく生きてたなって思ったら。
もう見ずに飛び出すからね。
親、車ここ引かれるよって言いながら、
うん、分かったって言ってそのまんま車道に行くっていう。
そう、そのまんまでちゃうのよ。
だから私は思いっきり引っ張ったことあるね。
いや、分かる。
目を覚ませと。
命に関わるときはもうね、引っ張られてしまうことがあった。
ちょっと我に帰れよ、お前と。
いやー、そうよね。
ほんとなんかもう、これ聞いただけで救われる。
ほんとね、違うんだよ子育てって人によって、子によって。
あのね、外食なんかできないから。
いや、分かる。
少女は静かにお好み焼きの鉄板で手を焼いてたしね。
で、振り向いたら長男はいないし。
怖い、分かります、涙。
おいおいおいおい、片方でいがけどした娘のケアしながら振り向いたら子供がおらん。
もうちょっと待って。
大変だ、それは。
そんな感じだったのよ。
でも発達障害の本って1冊2冊しか出てないから。
そうだね。
しんさんの去年のSTFドラマ祭のみかんさんの作品聞いてほしい。
そう、みかんさんの子供さんがそんな感じで。
私はみかさんとコラボしたことあるんだけど、みかさんはそのプロだから。
ほんとに分かるよ。
私もその作品で聞いてて途中で一旦やめて、涙が止まらなくなるぐらいいい作品。
おはよう。
ゆっちゃん、相当苦労したね。
苦労した。まだ時代が追いついてなかったから苦労してて。
最先端だったんだ。
最先端よ、法律の前に生まれたから。
ほんとに今は恵まれてると思うんだ。
今恵まれてるよ、ほんと。
発達障害とかさ、それにも種類があるとかグレーがあるとかさ、支援があるとかさ。
ないもん、デイケアなんか。
親としてどうやって接していくかも分かんないんだよ。
診断がない時代どうしてたんだろうって私も分かんない。
そう、診断がなかったのよ。
だから、おかしいよね。で、3歳受験診の時とかに言葉が遅れてるよねとか言われるけど、
じゃあどうしたらいいの?もうそっから先ないのよ。
分かるわ、分かる分かる。
道がないの、その先が。
怖い。
保育園と相談して、その頃にはやっと棚に守護札になってたから。
見てみたら、タイプがいろいろあって、しかもそのタイプもストレートじゃなくて、混ざってることもある。
でも少ない。分かる分かる分かる。
上の子と下の子がタイプが違ってたから、両方学ぶことによって、
あ、この子こういう要素もあるけどこういう要素もある。確かにお互い混ざってるなっていうのが分かったので。
分かる。
逆に診断ついてなくてよかったところもあって、診断ついてたらもうADHDだったらADHDの本しか読んでなかったと思うんだけど、
そうね。
ASDの子もいたから、両方読んでたから、
分かるね。
なるほどねっていうところはあった。
なんかね、私自身も発達障害グレーだからさ、本当駐車場で迷うし、乗り換え、埼玉なのに本当に鎌倉とかに行っちゃうし、
自分自身が行きづらいでずっと過ごしてきたからさ、そういった子どもたち見ると、そうよねっていう。行きづらいよねみたいな。
そうそうそうそう。
コロさんおはようございます。
コロさんおはようございます。みなさんこんにちは。
本当にだからね、親として、ゆきちゃんはタイプ別にどうやって接してったのかなっていうのを教えたいなと思ったの。
それでね、結局絶対この子たちは何かがおかしいって自分で本を見つけて、先生と相談して、
どうしようって、おかしいはわかっても病院がないのよ。
小児の心理の精神科ってなくて、発達障害を見れる先生がいなくて、
やっと下の子が年長になった頃にできたの、小児科が近くに。
で、そこの先生にこれは、発達障害は私疑ってるんですけどっていうので、2人を連れてって見てもらったら確かにそうですねっていうので、
ちょうどその頃できた療育センターに紹介状書きますって。紹介状ないと療育センター行けなかったから。
そんなの療育センターなかったんです。私、療育センターの存在すら今まで知らなかったよ。そんなのがあるんだね。
で、その療育センターって、じゃあと思って予約しようと思ったら、6ヶ月待ちって、
ちょっと待ってください、今困ってんですけどって感じで、なんとか予約はとって、診断つけてもらったわけよ。
でもその頃まだ、療育手帳なかったのよ。
うんうんうん。あるんだね。療育手帳とかがあるんだね。
そうそうそうそう。
そうなんだ。
もうだから知ったのはずいぶん後で、役所とかに行ったら、あれ、療育手帳持ってます?とか言われて、
いや、そんなもの知りませんけど、みたいな状態よ。誰も教えてくれないから。
でも、診断出るの1年もかかるんだ。
かかるかかる。まず小児科の先生に見てもらって、ある程度診断つけてもらって、そっから療育センター行って、いろんな検査して、
で、やっと、そう。
で、診断ついて、ついたら今度は手帳もらったら、いろいろな障害だから、いろんな免除があったりとか、
医療と支援の必要性
医療のケアとかあったりするんだけど、だけど、もともとその年代って、医療費がただじゃない?
小学生とかって。小学校3年生までただだったりするから、別にそんなに医療費とかは困ってなかったので、手帳とかってあんまり気にしてなかったんだけど、
その後、あれ、でもこの子は薬がいるかもって思った時に、たまたま近所の私が通っている、私もその頃にうつ病発症していたので、
うつ病も他の病院で最初見てもらったんだけど、かかりつけの内科の先生が精神科も見れるよっていうことで、手帳も発行できる、申請できるよっていうことを教えてくれて、
精神障害の手帳で自立支援をもらって、なんとかそれで、医療費は賄ってきた感じ。
だけど、発達を促してくれる訓練っていうのが、どこにもなかったのよ。
へー、そうなんだ。
そうで、長寿の方は全く何にもない状態だったから、そのまま小学校上がらせたら、すぐ不登校よ。
で、ああ、学校行かない。でも、もうでかいし、重いし、連れて行けないし、私も仕事あるし、どうにもなんないのよね。
うんうん、そうだよね。
そうなの。だけど、なんとか同じマンションで、同じ学年の子がいたから、その子に無理やり連れて行ってもらったりしたのね。
だけど、やっと入れた放課後の、あれなんだ?
学童?
学童、あれも入れたんだけど、本人、もう耐えられなくなって、勝手に出てっちゃったのね。
そしたら、大捜索隊ができて、早く戻ってこいって怒られて、私も仕事抜けて、子供探して。
そしたら、家にいたわけよ。まだ携帯がそんなに普及してないころで。
時代的にそうだよね。
そうなの。だからね、焦ったけど、なんとかね、なったからよかったんだけど、事件とかには巻き込まれてなくて。
それから、娘はあそこの学童に行くぐらいだったら、家で一人で留守番するって言って、夏休み前には学童を辞めて、家で大人しくしてた。
人と接するのはとにかくダメって言って。
大変じゃん。学童はまた新たなる人間関係作らないといけないから。
大変なんだよって話を周りに聞いて、うち学童入れるのやめよって思った。
もうやめた。長男もダメだった。入れた瞬間にやめられた。
頑張ってね。あれもう全員入れないじゃない。
うち友働きだから、なんとかポスしてすぐ入ることはできたんだけど、すぐやめたね。
学童合う合わないありそうですよね。
結局2人とも家でテレビ見たりとか、ゲームしたりとかで過ごす。
だから私はもう職場で、ストーカーのように電話を受け続ける日々。
息子がすごい電話したがりで、いちいちお母さん牛乳飲んでいい?
牛乳飲んだら、お母さん牛乳飲んだよ。
お母さんいつ帰ってくる?
ちょっと待って、あんたがそうやって電話かけてくるたんびに、お母さんの帰る時間遅くなるから、もうちょっと我慢してくれる?って言って。
本当かわいいけど大変だよね、それ本当に。
かわいいけど大変だよね、みなさん本当それは。
うちの弟くんが本当そのまんま仕事にならない。
ママ、いつ帰ってくるの?
ママ、あのね、電話切ろうか。
ママスーパーに行ってるだけだけど、すぐ帰ってくるからね、みたいな。
そう。
わかる。
そうか、ママ大好きなんだ。
だから長女の時は、小学校は普通クラスに入れたのね。
まだ発達障害そんなにわかってなかったから。
で、長男の時にはもう発達障害わかってたから、入学前に学校に相談に行ったの。
で、校長先生と面談して、普通学級と支援級どっちに入れますか?
ちょっとこの子は支援級ですかねっていう話になったんだけど、息子がなぜかその時になると正気になって、
いや、俺は普通学級みたいなこと言い出してる。
そこで何を我に返っているお前。
保育園でも通常の子とは違う対応してもらってたのよ。
例えばドッジボールもルールがわかんないから、何やっていいかわかんないの。
口でルールを説明されたらみんなわーいってやるんだけど、
あの子はカード作ってもらって、カードにこうなったらこうなる、こうなったらこうなる。
あ、わかる。
時間割も作ってもらったのね。
これが終わったら次これね、次これになったらこれでっていう風に見える化してもらわないと、あの子はダメな子だったから。
先生がそれわざわざやってくれてた。
うちもやってる、見える化。
だからそれを小学校に上がるときにもそれどうしましょうっていうので、
じゃあ入学式の練習もしてみましょうっていう話。
カード作ってもらって、まず体育館に入って、歩いていって、座って立っていって、いろいろ順番にねカード。
で、養護の先生ついてもらって、っていうのでなんとか乗り越えたんだけど、その後もやっぱり普通学級じゃ難しくて、
通級で来る子がいるじゃない?支援級から。
その子の隣にしてもらって、でその通級で来てる子についてきてる先生にうちの子も一緒に見てもらってたの。
あーなるほどね。
それとかそれが難しいときは先生の真ん前の席にしてもらって、
あーうちもしてもらってる。
周りを面倒見のいい女の子に固めてもらってんの。
あーわかるわかる。うちもそうそうそうそう。
で、なんかあったときにはその隣の子が、これは猫よとか、これ出してとか、周りの子が面倒見てくれるんだね。
めっちゃわかる。幼稚園からの仲いい子たちで、
今日こんなことがあったよとか、さっきそこでゆうとくん泣いてたよとか周りがみんな教えてくれるの。
そう、周りがみんなやってくれるの。
そう、申し訳ないんだけどそれやってもらって。
で、席替えとかあるじゃない?
そしたら帰ってきて、おぱあさん席があったんだけど、僕だけなんでか、また一番前なんだけど、
なんで僕変わらないのかな?
本人気づいてないわけよ。
なるほど。
家庭でのコミュニケーション
あ、そうかまた前なんでよかったねって言ってたけど、
意図してそこにされてるってことに本人気づいてない。
なるほど、そういうことか。
そうなの。
うちは意図してだったな、先生と話し合って。
あーそうなんだ。
先生が見るって言ってて、じゃあもう前に行きますねって言って。
分かる、だから環境が本当うちものこっそう。
さりさりおはよう。
さりあさんおはよう。
本当にこの話題ってね、結構響く人多いと思うんだよ。
多いと思う。
大人でもね。
大人でもそう、私も子供の発達生涯勉強してて、チェックリストつけて、私じゃんって。
分かる、幼稚園と小学校、私全部先生に私の引き継ぎもしてるもん、子供と私の引き継ぎ。
うん。
アディさんだけ笑って。
本当にだから、子供の引き継ぎと私の引き継ぎを毎年やってる、幼稚園からずっと。
この子はこういうことだからすいませんってね。
長女見てたら同じなのよ、私の子供の頃と。
分かる分かる分かる。
言わなくても私気持ちが汲み取れたわけよ。
本人言葉に出せないんだけど、目を見てたら、こうしてほしいんだなーが分かったから。
でも旦那には分かんないのね、それ。
私しか分かんない、同じタイプの人間にしか通じない言語があって。
分かる。
だからそれを翻訳して、こうだよってやってあげたりとかしてたから。
そう、うちも黙る。
だから私が翻訳して、こうだよね、こんな気持ちなんだよねって言ったら、うん、しょ!って言う。
分かってくれるままで、おじさんも好かれますね。
ほんと分かるわ、翻訳できるよね。
だから今でも、あの子のいろんな文章を書くときに、私が翻訳してんの。
偉いなー。
気持ちは分かるし、やってきたことも分かるから、こうやって書けばいいよっていうのを全部、
だからあの子の小学校のときからの作文から、願書やら履歴書やら、いろんなもの全部。
偉い!めっちゃいいお母さんだ。
ちゃんとね、これはこうやって書くんだよって、一回見本見せたら書けれるようになるかなと思ったけど、
なかなか言葉の発達は追いつかないし、気持ちを非言葉に表現できなくて、
控えめだから全国大会に出たとか、そういうすごいことも、ちゃんと書けばいいのに書けないのよ。
すごいじゃん、全国大会に出たとか。
そうなの、だからそういうことも、私がやってあげないといけないし、
例えば、中学校から高校受験するときも、
あの子が、私はこの学校じゃないといけませんっていう学校、あの子が決めたの珍しく。
かっこいい。
それが農業高校だったんだけどね。
いいじゃん、いいじゃん。
で、そのときにオープンスクールがあるんだけど、
それ、学校通さないと申し込みができなかったんだけど、
その申し込みの用紙をもらうことすらできないの、先生に言えないの。
うちの子も同じ。
だから、私が裏から手をまわして、
先生すいません、うちの子が一望高校ここここで、オープンスクール行きたいんですけど、
用紙くださいが言えないので、先生から渡してもらえますか?って言ったら、
娘がね、帰ってくるのに、
お母さん、先生がね、用紙くれたよ。
なんでかわからんけどね、くれたんじゃ。
お母さんの力すごい。
あのね、って。
先生、テレパシーかな?みたいな。
そんなのばっかり。
提出物とかも先に手をまわして、
実際、ここここでこうなので、って言って手をまわしておいたら、
先生の方から助け舟が出てくる。
すごい、ゆき子お母さん、相当3人分頑張ったんや。
すごいな。
3人分寄ったよ。
フルタイムで働きながら3人分。
ほら、素晴らしいママ、ゆき子お母さん。
ヘロヘロよ。
お母さん、スーパーマン推し活ずっとしていいよ。
いいかね、もういいかね。
ショヘリーヤに抱きついて、
抱きついていいかね。
推し倒せ、推し倒せ、泣き笑う。
推し倒そうか、今までの分、苦労した分。
よく頑張った、泣き笑う。
そうそう、本当に。
すごいわ。
なんかするにも、中学生になると、
どこどこ行きます、どこどこ集合です、とかがあるのよ。
職場体験行きます、職場に集合。
合唱コンクールあります、どこどこホール集合とか。
まず電車に乗れないわけよ。
そうよね、怖いよね。
それも、電車も上りと下りの2本しかないから、
どっちのホームから乗ったら、
しかも、主要の駅しか止まらないわけよ。
私の家から目的地までって言ったら。
だから、どれ乗っても大丈夫なのよ。
上り下りさえ間違えなければ。
でも、それが怖くて、できなくって。
できるときは、連れてって、ここでこうやって、
ここからこう行ってって、見せてやってたんだけど、
できないときは、もうグーグルマップさんのストリートビューよ。
駅のこの階段を、こうやって上がって。
そうやって、そっか、そして見える化すればいいんだ。
見える、そう、見せたの。
で、手元にはメモも渡したの。
時刻表全部書いて、5本ぐらい書いてやって、
どこどこ行きの何時何分、どこどこ行きの何時何分。
何々行きがちょっと変わったりするじゃない。
変わるね。
左でも、
そうそう、えびつ行きとか変わるもんね。
そう、だから、どこの名前が変わったらパニック起こす。
なるね、パニックになるわ。
だから、どれ乗っても、その途中で降りるから絶対大丈夫だから、
この何々行きっていうのをね、書いてやって、
何々行きを書いてやってると、
例えば、ちょっと電車狂ったりとかしたときにも、
何々行きっていうその表示を見て、
これだったら大丈夫なんだ、これ乗ればいいんだっていう。
降りる駅もストリートビューで、こうやってこうやって。
ストリートビューでやればいいから、電車の遅延があるし、
心配ですよね。
寝回し大事、本当に。
やっぱ、ゆきちゃんのこの行動を聞いてたら、
寝回しがすごく大事だよね、聞いてたら。
すっごい寝回ししたよ。
そうだよね。
そうだよね、私なんか覚えがあるもん。
教育現場との対話
幼稚園も小学校もそれやってるけど、
先生とのお話が今できない先生ってさ、理解力が、
今まで全員見れていい先生だったからさ、
この先生、マジ理解してくれないんだっていう先生に、
今年ぶち当たって悩んでるんだ。
学校とは電話でコミュニケーションするのですか?と、役子さんから質問。
電話と、突撃したこともあるよ。
分かる、私も電話で、もうダメだなと思ったら、足運んで。
私も阪急取って突撃したもん。
分かる分かる分かる。
あのですね、強い口で言ったこともある。
そうするしかないんだよね、電話で動かないなら、
こっちが体持っていくしかないんだよね。
発達小学校支援法ができた2004年っていう、
それよりも、前に教育免許を取得した人っていう、
私もそうだけど、教育免許持ってるけど、
発達障害習ってないのよ。
だからそれよりも、後の先生たちは、
学校で発達障害習ってるから、ある程度対応できる、若い先生は。
習ってないの、今の先生。
習ってないの。
小児科の先生も習ってないの。
習ってない。
おじいちゃん先生知らないの。
おばあちゃん先生知らなくて、全然対応してくれないのよ。
だから対応してくれないのよ。
そう、大変で諦めたもんね。
あなたのしつけがとか言われるのよ。
そうそうそうそう。
だからそうじゃないのよ。
そんなバーって思っちゃうもんね、本当に。
言葉悪いけどさ。
おい!みたいな。
お前時代に追いつけよ!とか思うけどさ。
そうなのよ。
一緒なら最新情報をちゃんとゲットしてからちゃんとね。
そうそう、子供教育、そういった情報ずっとアップデートしろよ、この野郎って思うけどさ。
そうよ、キャッチアップしろよって。
お前先生だろ。教育はずっと年々変わっていってんだよ、この野郎って思いながらも。
それ言ってはいけないから。
そうですか、ではこうしますね、とか言いながら。
こいつ伝わらねえ。伝わらねえ、こいつ。とか思って。
だから、それがね、外れた年は不登校になってたよ。
日常生活の挑戦
いや、わかる!本当に。
で、わかる先生の年は学校行けるんよ。
先生の当たり外れがあるから、お母さん達で、
え、あなたのとこ、今年当たってるわよって知らないお母さんから言われたの。
あの先生はちゃんとね、一人一人見てくれる。ほら、ニンジンさんありますよね。
当たりだったらいいんだよね。
私も家出るのが早かったの、子供の小学校を送る時間より。
だから、先に家出て、あの子らちゃんと行くかなーって心配したら、案の定、学校から来てませんけどの電話があって、
来てませんけど言われても、私も職場ですけどすいません。
そうよね、行けないもんね。
そう。
したくはしたんですけどすいません、みたいな。
いや、あるよ。私、PDAとか幼稚園も小学校もやってたからさ、わかるけど、
あれ?あの子、あれ?なんでこんな時間に一人で行ってんの?みたいな。
おい!みたいな。
一緒にそれ見つけて、一緒に行こっかって言って行くとか。
ね、あるよね。もうわかるもん、パッと見たら、あ、この子はって。
どこの学校の例のあの子だとか、もう知ってるからさ。
でも特徴がね、なんか動きとか独特だからわかるよね、話し方とかでね。
ランドセルをなんか、道路にポンって置いて歩き出す家の方へみたいな。
おい!みたいな。
でね、うちの長女は時間割りっていうものができなかったのよ。
なるほど。
整えられなかったから、
うちも無理だ。
全部入れて毎日持ってってた。
うちもそう、不安症で。
でももしかしたらこれあるかもしれないから不安なの?って言って、全部持っていく。時間割りか。
全部入れて持ってって持って帰って、それ小学校の間はよかったのよ。
中学校になって教科書増えましたらどうしますか?
全部持ってって持って帰るからすごい量なのよ。
で、高校一人暮らしになって、大丈夫かこいつと思ったけど、すごい元気になったのね、高校生になったら。
あ、会ってたんだ。
学校がやっぱり動物相手だから畜産家で、牛さんとか豚さんとか、そこに集まる子たちが申し訳ないけど、同じ発達ぐらいの子ばっかりだったのよ。
あ、いいね。もういっそタブレット1個にしてくれたらね。
タブレットうちあるけど、それでもタブレットのどこを見ていいか子供わかんないんだよ。
でね、今はね、学校が置いて帰っていいことにしてくれてるの、教科書。
資料集とか辞書とか。
だけど、長寿の時には全部持って帰らないといけなかったんだけど、今の辞書の時代、8年経った今の辞書の時代は、
教科書は最低限のものだけ、復習に使うものだけ持って帰って、
あとタブレット1台持って帰って、他の副教材みたいなやつは置いて帰っていいことになってるから、だいぶカバーは軽くなった。
これ少し楽になってる。
理解と接し方
だから、時代もすごい、この私が3人育てる間にものすごく変わってるっていうのもあって。
彼は、部活とかもあるでしょ?
そう、部活とかもあるから大変だったよ。
立つ障害とかだったら協調性とかさ、
ないから、長女は黙々と一人で練習をする吹奏楽に。
あ、吹奏楽でできるんだ。私だったらパニック症で周りのこと考えて、下呼吸になるからできないもん。
演奏できなかったらどうしようって考えちゃうから。
なんとかできてたね。
すごいね。
だけど、長男はすぐドロップアウトして、もう学校ほとんど行ってなくて、家でゲームばっかり。
なるよね。
なるよ。
だから、高校も行けなかったのよ、普通の学校には。
専門学校に通うことになったんだけどね。
いいじゃん、いいじゃん。自分がやりたいことが出てくるんだ、それでいいよ。
そうそう、で、その専門学校は、やっぱり発達グレーの子が集まってる、不登校の子が集まってる学校で、
もともと通信教育で高校の資格も取れるし、専門学校として会計とか、そういったものの資格も取れるっていう。
昇平さんだ、おはようございます。
私たちの推しが来たよ。
やばい、もう話せなくなっちゃうと思う。
どうしよう、推しが来たら、私たちは話せなくなっちゃう。
彼女も少ないから話そう。
うん、話そうね。
頑張ろう。
頑張ろう。
本当に、自分の今の小学校はまだどうにかいけるのかなって思ってるけど、
本当中学校とか部活とかになっちゃったら、
うちの人見知りのうちの子たちは、まじ生きていけるんだろうかっていうのがめっちゃ不安、私は。
だってさ、まずさ、朝の支度からできないんだもん。
朝もしね、何かがあって、台風が来たりとか地震があったりとか、
テレビの番組の構成が変わっただけで、もう行けないんだよ。
そうなんだよ。
この35分からこのコーナー、このコーナーを見たら着替えるが、抜けるじゃん。
分かる分かる。うちも花河童で全部、これ花河童の時間だよーになるから。
あれが目覚ましテレビのこのコーナーがない、だから着替えられない、だから行かない、え?ってそんな感じ?
盛り上がってるんだって、すごい。
すごい。
すごい、ありがとう。
そうなんだ。
そうなの。
じゃあどうやって過ごしてんの?その場合はもう休む?
もう私、仕事行かないといけないから仕事行くわって言って、置いていくか、ちっちゃい時はおんぶして抱えてった。
小田さん、ありがとう。優しい、嬉しい。
優しい。ありがとうございます。
みんなイケメンなんだから。
すごいな。朝の準備はできるのよ。
だから、たぶん発達障害にはいかない、でも普通ではちょっと生活しづらいっていうグレーだから、
ほんとね、診断がないこの微妙な感じって、お母さんだけが一人で大変って感じではない?
私の事情がそれなのよ。診断がついてないというか、つけなかったんだけど、
まあまあ発達、そんなにそこまでではないかなと思ったけど、結構やっぱりひどくって、
雨が降るじゃない?
なんで雨降ってんのよ、怒って。
行かない。
え?
え?って。
嘘?
お母さんどうしてくれるん?とか言われたよ。
うちの弟くんとそうだ、僕は雪が欲しいのに雪が降ってないからもういいとか言い出して、え?みたいな。
え?とかなる。
だからこだわりも強くって、うちの子ね、下着のこだわりが強くって。
ね、ほらお母さんが雨降らしたわけじゃない。
そうなのよ、お母さんが雨降らしたんじゃないのよ、お母さん怒られるのよ。
下着のわかるよ、肌触りじゃない?
そう、恐竜のパンツが大好きな長男は、保育園の時に履いてた恐竜パンツを小学校になっても、高学年になっても履いてた。
おーわかる、みなさん行ってらっしゃーい。
いってらっしゃーい。
めちゃくちゃわかる。
こだわり見たよね。
次女、これが保育園の時に気に入ったシマシマパンツがあったんだけど、これがね、これしか履かないのよ。
服も毎日同じのしか着ないの。
だから夜のうちに洗って、浴室乾燥機で乾かして、朝それをまた着せてっていう風にやってたんだけど、
パンツが、シマシマが間が抜けて、すだれみたいにとてもセクシーなパンツになったわけよ。
なるほど。
で、穴だらけの。
なるほどね。
それでもそれじゃないと嫌だって言って、それ履くのね。
変化が嫌いなのかな?それあるかもな。
あるかも。
あるよね、こだわり。わかるな。
めちゃくちゃ、こだわったら仕方ないもんね。そうじゃないと動かないし、暴れちゃうから。
私の目が覚めた瞬間が、あれがね、いつ頃だったかな、子供が、上の2人が小学生の間に、
広島市が発達障害の子供を持つ親御さんのために行って、講演会をやってくれたのね。
その時に来た、どっか有名な、すごい全国的に有名な先生を呼んでくれて、講演してくれたんだけど、
あなたたちは目が見えない人に、なんでよく見ないのって言いますか?っていうのね。
だから、お子さんがわかる言葉でわかるように言ってあげないと、わかりませんよっていう。
そうだよね。
ほんとだって、ロシア語しか知らない人に、日本語で喋られてもわかんないっていう感じだもんね。
その例えめっちゃわかる。ほんと私もわかる。
そうなんだと思って、同じように日本語で語りかけても、その子には伝わらないんだったら、
その子に伝わるように伝え方を変えないといけないと思って。
例えば息子に、ちょっとそこにあるの取ってって言って、指さしたら、
どこを見てるかって言ったら、私の人差し指を見てるのね。
うちもそう!親とは変だけど、めっちゃ成長させられる。めちゃくちゃ成長させてくれるよ、子供たち。
だから、指さすんじゃダメなんだってわかったときには、テレビの前の机の上にある箱取ってとか、具体的に言ってあげて、
青い箱の上にあるよとか、具体的に言ってあげるってことね。
具体的に言ってあげないと伝わらないの。
ビジネスと同じだな。
同じ。
同じだな。
だから、それが分かってから会社の中でも、あった生涯グレーの人で働いてる人いるじゃない?
いる。
グレーで働いてる。分からないで働いてる人。
いるね。
私、その人たちにはそれぞれ対応変えたもん。紙に書いて渡す人、口頭で話す人、図解化して渡す人。
みんな使い方違うよ。やっぱそこか。そうだよね。
そう。だから、全員変えてる。3人とも。
相手との共通言語が何かっていうのを、絵で分かるか、文字で分かるか、グラフで分かるかとか、そういう感じなんだ。
そう。聴覚優位か視覚優位かも違うから、文章で見て分かんない子には、口で言ってあげないといけない。
はじめまして。
はじめまして。
え、すごい。それはやっぱり接し方?接してその人の理解度で、この子はこれが理解できるって分かっていく感じなの?
やってみて伝わらなかったら、じゃあこっちって変えてた。
なるほどね。
子育ての課題
だから、本当にその子をしっかり見ないと分かんない。
分かんないよね。
だから、その子のアウトプットが、私の思った通りになってないときには、私の指示が間違ってるんだなと思って、
言い方を変えたり、間に説明を加えたり、カードを作ったり、いろんなことをした。
いや、その講演会でかなり気持ちが救われたってことだね。
そうだね。
誰なんだろう、その人。
目が見えないっていう、その例えがすごい。京都かどっか。
誰なんだろう、全員伝わり方が違って当然なんだけどね。
いや、そうだよね。
そうなんだよ。
違うよね。
うん。
そりゃそうだ。分かんないもん。口でバーって説明されて、私脳停止するもん。
そうなの。スーッと頭流れていくときあるもん、私も。
あって。
私もね、あれ?なんか日本語が聞こえたけど、意味が全然入ってこないっていうときある?
あるあるある。
それは推しにぼーっとしてるときでは、入ってこないときもあるけど、
うん、そりゃ仕方ない。
本当に入ってこないときもあるわけよ。
あー分かる。
ちょけんめ聞いてて。
だけど、スライドがあることによってスライド見て、あ、そっかーって分かるときもある。
そうよね、そこか。
親、なんで分からないの?あなたの伝え方が適切ではないからです。
親にキレるな。なんでって聞いたのに。
そうだよね。
それだよね。
適切。
さりさり泣き笑い、よくさり泣き笑い。
いや、あのね、うちのさ、弟くんが、言語はめちゃくちゃ発達してるわけ。自分でお話作るから。
そうなんだ。
お兄ちゃんは言語は苦手だけど、でも自分の気持ちは今どう思うの?とか、なんでそう思ったの?とか、
そのときにどんな感情だったの?って聞くようにしたら、やっぱり寄り添ったら心開いてくれるっていうの、
ときはまだ順調なんだよ。
心閉じるの、もう嫌なときは。
閉じるね。
ガチャって。
何にも喋れない、もうほんとに。
で、ガチャってなったときに、忘れてないけど、僕忘れたっていう。
で、あんときは分かったって、そうなんだねって言って、本人が言いたいタイミングまで待つ。
そしたら、1日後ぐらいに、ママに今僕言いたいことあるから、2人で話したいって言って、別に。
それ、一番下の子、それ。
それは閉じた後の復活方法も子供によって違う。
時間がね、違うのよ。すぐのことをしばらくかけて、忘れた頃に。
弟くんはすぐ対処だから、僕はこうして欲しかったのにって大泣きしながら、ちゃんと要求を言うからありがとうって。
要求言ってくれるから対応ができる。
子どもの特性
そうそうそうそう。
伝えてくれたらありがとうっていうのに。
伝えてくれたら動けるからね、ちゃんとママに話したいって言える信頼関係がすごい。
もうね、もうマジで、これね、ずっと幼稚園から悩み続けてるからさ、両方で、子供。
運動会の大きい音で踊れなかったんだよ、うちの子。踊り大好きなのに。
うちの子もね、まっすぐ立ってたよ。
君、あれだけ完璧に踊りできて、踊り歌好きだよね。
なんで?って言ったら、音が大きすぎるの。
だから怖くて動けないって言ってて。
そっかーって、うちの娘も大きい音苦手。
あと朝日も苦手だったりする。
眩しさ苦手。
眩しすぎるよ、ママ。すぐ電気消して。
なんか機嫌悪いけど、どうしたと思ったら、眩しいっていうのが分かったときに、
あーそういうことかーって。
だから、HSC、子供のHSPの子を言うんだけど、
こういうふうに、うちのお兄ちゃんはそうだけど、弟くんはアスペル、私と似てるADHDの傾向がすごく強いな。
でもマジで言語能力がすごい高いから、
本当に子によってこんなにも違うのか?
そうなのよー。
我が子なのに、3人とも全部タイプが違うからさ。
ほんとこれさ、面白いぐらい違うよね。
でもその中に私の要素もちょびっとずつ入ってるから、
なんとなくここはこういうことねっていうのが分かるところがあるから。
こっちの行き渋りもやばかったし、こだわりもあるから気悪かも。
もうね、こだわり強すぎてね、ひどいときにはカバン2つにお餅いっぱい詰めて、
あとジュースとかいっぱい詰めて、
お母さんこれ全部保育園に持ってく?
えーってなったけど、持たないといかないじゃない?
いかないね、こだわりだからね。
しょうがないから持っていくわけよ。
先生すいません、ちょっと荷物これこの子今日持ってこないとここに来ないって言うからって言うので預けて、
で帰りもまたその重たいの引きずって帰るわけよ。
あー強い。ちょっと待って。
しかし日本の社会はハイコンテクスト文化ですね。
言語両論力高いとしんどい。
どういうことだろう?ハイコンテクスト文化って。
ゆきちゃん分かるかい?
聞いたことあるけど何だったっけ?
言語化しすぎるとムカつかれるからいけないってことかな。
おもんばかれってこと?
おもんばかれってことじゃないかな。
わがままだと思って怒っちゃわないのが偉い。
いやね、難しいんだよこれ。
俺がね。
言葉がなくても伝わるが当たり前の文化、察しろか。
察しろだよね。それがね私もねできないの。
私もね夫から察せれないから言われるもん。
私も。
無理。察せれませんって私伝えてるもん。
察するは無理。子供のは察するんだけど、
あ、わかる。
他人は察せられない。
同じグレーの人は察することができるんだけど、
あ、わかる。
健常者の方は察せられないのよって。
そうそうそうそう。
言葉が分かんないの。
子供たちの気持ちは同じだからわかるけど、
うちの父の健常者だから察せれないんだよね。
うん?
そうなのよ。
ずれてるんだよね自分が。
そう、自分がずれてるんだけど。
常識人の日常がわからないから。
そう、わかんないの。
だから、臨機応変にこれやっといては一番多分よね。
そう、なんかねふわっとねこれやっといてって言われて、
脳が停止して、何したらいいの?
そうそうそうそう。
もうちょっと具体的に言ってもらえませんかっていう。
だから、行きづらいんだけど、
行きづらい行きづらい。
特定のことはあるから、1から10まで説明してくれたらできるから、
コールセーターの顧客サポートとかは1位とか取れるわけよね。
だから何をやっていいかがはっきりわかってたらできるんだよね。
察するのは優しさ、察しろは怠けだろという、
めんどくせーって切られる、
あっちのコミュニケーション性レベル低いの、
いや、ほんとそこなんだよ。
そうなんだよ。
そうなんだよ。
そうなんだよ。
あと一点、モテないかって言ったらさ、
女の子たちってお世話好きだからモテるんだよね。
そうね。
ぼーっとしてたりさ、
もう仕方ないんだからっていう、
お母さんタイプの女の子たちが寄ってきてくれるという。
うん、そうなの。
ね、面白いよね。
息子モテるのよ。
ね、ダメ男ってこうやってダメ男のまんま、
ひもとなって育っていくんだって自分の子供を見て、
とにかく優しいから。
そうそう、優しいのよ。
泣き笑い、いやマジでいい奥さんゲットしたよ。
そうなのよ。
ひもになるよねって言われるお母さんたちに、
でも仕方ないよねって、なんかもう尽くしちゃうもん。
うっかりって言われちゃう。
長男が一番優しくて、
自分の好きな女の子のためにキティちゃんの服着ていくんだよ。
最高。
自分は見えないじゃん服。
見えないね。
で、相手に見せてあげたいの。
優しい。
だから自分は、なんか服買いに行こうかって、
服選ぶときに男の子の服選ぼうと思ったら、
俺このキティちゃんのこれにするって言うから、
どうしたって言ったら、
誰々ちゃんがキティちゃん好きだからって見せてあげたいって。
優しいな。
マジかこいつと思ったけど、
モテるなそれは。
そうなんだからね、すごい優しさが思いやりがあるんだよね。
思いやりがある。
ぼーっとしてて女の子が靴履かせてくれたりとかさ、
そうそうそうそう。
でも子ちゃんはいろいろプリント配ったり手伝ってくれて嬉しい、
大好きっていう手紙を小市でもらって、
それがよくわからんって言って、
うちに持って帰ってきて、
これはモテてるんだよよかったねって言ったら、
僕はよくわからないみたいな。
私のために言ってなる純粋をね、
本当にそうよ。
素直でね、本当に。
だから悪いわけじゃないんだよね。
それぞれの良さがあるんだよね。
良さがある。でこぼこがあるから、
できてるところもあるし、できてないところもあるし、
すごい優しさがあるかと思ったら、
融通がきかないところ、頑固なところもあるし、
わかるわかるわかる。
っていうところもあって、
長女なんか一人暮らししてるけど、
お母さんなんか流し台詰まって使えないの?って言うから見に行ったら、
5センチぐらいさ、
生ゴミが堆積してるわけよ流し台全部に。
それを全部ゴミ取って、
私大阪まで行ってそのゴミ取ってさ、
なるほど。
で冷蔵庫開けたらなんか野菜とか溶けて、
黒い汁が冷蔵庫から外まで流れ出てるのよ。
なるほど。
おいちょっと待てと。
やばいねこれ。
生活力ないよね。
一人暮らしできんよねこれじゃあって言って。
だけどまあなんとか生きてるからまあいっかって。
笑いながら対応したけどね。
今の時代は深いのだけみんな余裕がなさすぎるのにね。
ごくさんどうもりー。
ゆうさん。
おはようございます。
めちゃめちゃ。
発達障害の分野もどんどん進歩してて、
今は発達障害って言わなくて神経発達症っていう風に、
診断面も変わったのよ。
神経発達症って、
うちのお姉ちゃんの子供が実際に、
今年から特別支援に変わったんだよね。
その診断で。
その時にお姉ちゃんに聞いたのが、
知能としての発達か感情?
その2分野があるからうちの子はきっと感情的?
そっちの知能じゃない方の発達にかかるんだろうねって言われたんだよね。
神経発達症と学習障害というのに分かれて、
診断が変わってるのね。
2年ぐらい前にそれが変わったんだから、
だからうちの子も発達障害で、
アスペルがってついてたのが、
途中からASDに変わりっていう風に。
本人は変わってないんだけど、
診断名が変わっていってる。
世の中が変わっていってる。
社会と診断の変化
心に余裕ないよね。
なんでやろうね。
ほんとみんな忙しい。
せかせかする。
みんな生きるのに必死だからよ。
心の余裕は切り分けておくと楽だと思うので、
ほんとそうだよね。
ほんとそうだね。
だからみんなコーヒーを嗅いで、
コーヒーを飲めば心が安らぐんだよ。
ねえ。
そうだよ。
ねえ、ゆきちゃんね。
そうなの。
ほんとそう。
そこだよね。
知能とそっちの2つに分かれてるのが、
最近の発達?
発達障害っていう、
神経発達症っていう中の、
ASDとかADHDとかは、
重なり合う要素が結構あるんだけど、
学習障害だけは重ならないんだって、縁が。
要素が。
で、IQも違うんだって。
なので、その辺もIQと見ながら、
重なり合う縁が重なるか重ならないかで、
いろいろ診断が区別がついていくみたいだから。
そうなんだ。
そうなの。
日本の教育システムの限界
ほのさんは、だからこそ人に優しく肝に銘じておく。
生きるのは大変だから、心に大事なところだけ取っておくの。
ほんとそうよね。
教育がなあ、みんなと同じところで生きるのが、
正解しちゃってるのがダメです。
いや、ほんと教育がねえって思うよ。
日本の教育はクソです。
私も思いました。
日本の教育はクソです。
ほんとに。
思いました。
もう一度です。クソです。
私も思います。クソです。
私も思います。
発達とか関係なく窮屈ですよ。
いや、マジで窮屈だよ。
マジでよ。
マジで窮屈よ、ほんとに。
まともな子もおかしくなるよって思う。
いや、ほんとに小学校でね、そのうち1,300人いるわけ。
うん。
で、3分の1が受験なのよ。
うんうん。
もうだからさ、数値表具とか、もうそういった宿題とかがない時代に世界がなっていても、
相変わらず受験っていう商業で成り立っているからさ、教育が。
日本の教育戦争から変わらなきゃすぎる。
オンライン支援の可能性
それで文句言っても仕方ないから、
じゃあ自分の子供たちが生きやすいように、私たちはどうやって生きていたらいいんだろうね。
と思って今日配信しております。
なるほど。
いや、マジそうよね。
同じ時間に同じ場所に行かないとダメとか、もっとゆるい柔軟すれば。
いや、オンラインでいいと思う。
オンライン発達してるわけだし。
もうね、助かったよ、コロナの時息子を。
その時生き生きとしてた。
やっぱそこか。
うーん。
そうよね。
なんか、もうあっという間に1時間経っちゃったんだけどさ、話足らないからさ、また今度しよっか。
またしよっか?
バカでも生成ができる無人島。
いや、本当に。
そしたら不登校って言葉が流れ。
いや、本当にね。
ほんとそうなの。
なんかもう、ゆきちゃんが言う言葉がマジで五臓六腑に染み渡るんだよ。
染み渡る?
分かるっていう。
あの、夫はさ、大丈夫、ほっとけばどうにかなるって、成長してたらなるって言ってるけど、
いや、ならないで、私が全部やってきてるのを言っても、分かんないんだよね、普通の人って。
そうなの、普通の人は分かんないの。
どれだけサポートしてるか。
そうそうそうそう。
そうなのよ、だからね、普通じゃない自分だからこそ、子供の辛さが分かるから、
分かる分かる。
だからこそ、じゃあもう、夫は十分頑張って稼いでもらえばいいから、私はこの子のサポートをしようと思って、
今はスクールカウンセラーっていうところが学校であるから、そういうところに頼ったりとか。
その方優秀だったらいいけど、うちのスクールカウンセラーダメだったから、私がもういいって、もう首切った。
オンラインOKにして先生も好きなように選べるといいよね。
本当ね、不登校になりかけたから学校はあまり信用してないな、やっこさんはじめまして。
先生競争も競争して部合制にすればいいんちゃうか。
いや、本当そう思うよ。
呼び子の先生みたいにね。
本当に思うよ、その当たりの先生はね。
本当外れの先生のせいで不登校になった日にはもうどうしてくれるんだよ。
そうそう、そういう親御さん、知らない親御さんから急に立ち話でそれ言われて、
その先生にうちの子が当たりませんようにって祈るもん、いつも。
私、学級崩壊したクラスにも当たっちゃってね。
ほかはなさん、ご褒美ありがとうございます。
本当にね、ちなみにうち埼玉で不登校用のメタバース空間があるの。
いいね。
説明紙を聞きに浦和にも行ったから、体制は整ってはいるんだけど、
いいな、今の時代。
そう、メタバースで埼玉やってるんだよね。
だから、もう何かあったら小学校、中学校、そういうサポート体制も小学校からパソコン借りられるようにもなってるし、
いいな。
時代がいい時代になってきてるのかなって私は思ってる。
不登校についての考察
私はその前だったからしんどかったな。
すごい、学級崩壊当たったらしんどかったな。
それともりんさんの情報を発信したら、使いたい親御さん多い気がする。
え、そうなの?マジか。
私にとって当たり前すぎて、周りが欲しい情報を分かんなかった。
そこか、なるほどね。
なるほどね。
私もそこ発信すればいいのね。
そう、やっぱりゆきちゃんの情報も、で、私そんなの知らないもん。
そうね、そうね、私不安症だからさ、不安症だから全部調べるの。
生まれた時からNICUだから発達の障害があって当たり前と思ってるから、
耳とか話すのが遅れたらどこに行っていいか全部調べて、自分が安心するまで調べて全部やってきたんだよね。
もなかなかにいる時から。
みなさん、イモニーで検索してみて。
あ、イモニーで検索します。
はい、そうだね。
だから、不登校になったら、そういうオンラインがあるとか、メタバーストがあるとか、
それ、市によってレベルが違うからさ。
あ、違うね。
それ発信しよう。
だから、自分が私が家にいたい理由が、子供がそういった状態だからなんだよね。
すぐそばで大丈夫だよって言ってあげたいから。
ちょうどいい時に、自分が体壊して、家にいることができるようになって、
長女の受験から寄り添えるようになって、よかったなと思った。
いや、ほんと。今ね、翔平にぃやんがくれたリンクあります。
みなさん、ぜひ見てみてください。
いや、ほんと。
そうだね。
人が欲しい情報は自分でわからないけど、こうやって発信してたら伝わるもんね。
こういうところがあるんだ。
絵の子も今話題になってるけど、こういうのも。
いいよね。
やはり子育てちゃうは在宅ワーク強く。
いや、ほんとそう。
あとね、ほんとにね、今日やっぱ配信してわかった。
自分の知ってる情報って、みんなが知ってるって勝手に思ってたけど、
そういうわけじゃないって今わかったから。
そういうわけじゃないよね。
時代にもよるってのも、ゆきさんと話してわかったから。
あと、死にもよるしね。
そう、自治体で全然違う。
だから、あくまでうちの自治体はっていう話だもん。
はいたまで、うち力入れてるところにいるんだよ。
子育てで勉強が。
だからパソコンとかの普及が早いんだよね。
すごい、いいな。
小学校本気で全くわからない。
やっこさん、幼稚園とはパラレルワールドで異次元です。
やっぱり在宅ワーク選んでよかった。
やはり子育てちゃうは在宅ワーク強く。
不登校なるかもしれないって不安は間違いなく全員ママ持ってると思う。
今の時代。
ほんとそうだよね。
やっぱり小学校上がったら在宅じゃないとやっていけないと思った。
逆に子供うち全息もあるしさ。
不登校になることを怖がってない。
小兵人やるほど心が強かったらね。
結局うちの子も不登校でも最終的には普通の専門学校行って。
大丈夫と思うんだよね。
なんとかなったもん。道はあった。
そうそう。
その言葉が大きいよね。道はあったってさ。
みんな道がなくなると思ってるからさ、怖いんだけど。
ゆきちゃんのその言葉は嬉しいよ。道はあったって。
道あるわ。
あるの。ないと思ったらあるのよ。
そうそう。
高校行くとこ、どこも受験するとこないって言われて、学校からは道がないって言われたけど、
自分で探したら専門学校があったのよ。
そうね。絶対子供ままに背負わせなくて良い傷を負わせたくない。
道が1つしかないって怖いって。本当そうだよね。
その専門学校でゲームの部を作ってもらって、
ゲームで全国大会行って、息子は自信をつけて専門学校に進学できたわけだから。
本当そうよ。どこがきっかけになるかもわからん。
わかんない。
だから、不登校になっても良いと思うけど、子供がそれによって傷つくとか、内心苦しむとか嫌だなって思いますね。
分からない。不登校になって、自分が守られて、実は幸せなのかもしれないって思ったりもしたんだよ。
ゆきちゃんの話を聞いて。
不登校になった期間、本人傷ついてなくて。
むしろ安心したんじゃないのかなって。
元気取り戻したらまた戻っていくしね。
じたまたしてみないと分かんない。
ほんとそこなんだよ。
だから、私もじたまたこれからもずっとするけどさ、
だからこそ在宅ワークいいよとも言いたいし、
自分がやりたい方向性は間違ってないなって今日は思ったし、
良かった。
ゆきちゃんの苦労を聞いたらもう、私も同じっていうのがあるあるっていう。
あるあるよね。
当人でもあるからさ、私が。
当人のゆきちゃんだからこそ、分かるからこそってね、
あとは親の方が先に死ぬから、先々の支援とか生活力とか少し考えますね。
ほんとそこだよね。
そこなのよ。
だからね、不安なところは一個ずつ解決していけば、
この世の中、昔に比べて本当に発達してきてるんだなって逆に思ってたのよ今の話を。
希望しかないなって。
柄系の時代からスマホの時代になって娘も生活できるようになったし。
そうだよね。
うん。
だからね、なんかね、私おばあちゃまの物忘れとかも今あったりするから、
何を否定するわけではなくて、必ず歩み寄りが全てにおいて、
子育ても介護も物忘れもこういった発達グレーもあると思うから、
その多様性で自分が無理なく頑張らないで、
いかに楽しくやっていけるかっていうのは、
ちゃんと探したら道はあると思うんだよね。
もっともっと多様が当たり前になる世の中になるといいですね。
そうだね、いつまでもサポートできない現実と。
だから不安ではあるけど、未知で見えないけど、
でも探したらそれは未知ではなく、道があるっていうことを今日はね、
ゆきさんに教えてもらったので、ちょっとほっとしました。
よかったです。
小鉄さん、何かないと探すことを諦めちゃダメだよね。
人間編にはまとめまい。
まとめまい。
イエーイ!
やったね、まとめられたね、推しに。
推しに決められて今日も上機嫌です。
ライフ5年やっててよかったな。
よかったね。
イエーイ!
今日も気持ちよく眠れそうだな、よし。
そうだ、あと今日は、やっこさんがね、ゆずちゃさんのチャンネルかな。
小一の壁を今日のお昼配信されます。
あと私は3時半にこんさんの、
なりふり構わず駆けを支えるこんさんのチャンネルで対談をします。
やっこさんはありがとうございます。
今日はライブ三昧でコラボ三昧なので皆さん聞いてください。
私も今日は夜8時からゆみさんとコラボがあります。
ゆみさんとのコラボはどちらのチャンネルでされますか?
私のチャンネルでゆみさんをお招きして、
クラファン支援の応援の。
いいですね。
今日は皆さんコラボ三昧なので、いろんな配信無理なく聞いてください。
では今日のゲストはゆきちゃんでした。
最後に、皆さんお手振りしていただいたら、お名前を呼ばさせていただきます。
商品にいがありがとうございます。
小手さん、ありがとうございます。
やっこさん、ありがとうございます。
あ私だった。
やっこさん、ありがとうございます。
今日はサリサリ、ありがとうございます。
今日はゲストゆきちゃんに来ていただきました。
以上2エフはまんぶーの配信でした。
じゃあねー。
01:11:21

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