00:02
5代スポーツポッドキャスト すぽきゃす
この番組は、スポーツを通じて、人々の健康生活の実現を目指す
GODAI グループの提供でお届けいたします。
ではすぽきゃす、本日はゲスト、合同会社SUN・PLUS代表の高野さんです。よろしくお願いします。
お願いいたします。
皆さん、合同会社SUN・PLUSって言うと、テニスやってる人はピートサンプラスとかそういったところを想像する人が多いんじゃないかなと思うんですが
テニスをやってる方、またスポーツをやってる方で、最近はよく聞いたことがあると思いますが
リョウガスマッシュウォーターという水分補給の、これは何ですかね、僕の中ではスポーツドリンクでは大名刺になっているような気がするんですが
それを手掛けた高野さんとお話ししたいと思います。よろしくお願いします。
お願いいたします。
なんかちょっとテンション低めですか?大丈夫ですか?
あ、ノーザナイです。
最初から申しつつあると、私と高野さんとか言いたくもないんですが、同級生でございます。
今日こういった話をさせてもらうんですが、どうもご無沙汰してます。
もう長いですね。何年ぐらいですかね。
20年ぐらいはやったと思います。
20年どころじゃない。
どこの頃か。
小学生の時が過ぎた。
小学、小6とか中学生かな。
関東ジュニアサーキットとかで、見たことがありますね、その顔は。
テニスですね、がっつりね。
がっつりテニスで繋がりがあってですね。
この過去の話を遡ってしまうと、多分10話ぐらいになるので、ここぐらいにしようかと思いますが。
我々40代に向けてですね、今こうしてやっておりますが。
もう39なった?
まだギリギリ。
僕戦慄なりまして。
それはご収束ください。
あともうね、40まで。
40まであと1年ですね。
あと1年というと、僕はギリギリ踏ん張ってるっていうことで。
そんな年齢になりましたが。
今日は、りょうがスマッシュウォーターっていう商品についてというところですね。
これが開発に至るまでっていうところとか、これが今どんな効果をもたらして。
僕なんかもうしょっちゅう飲んでるんですけど。
03:03
僕の話しちゃうと。
ちょっと喋ってもらっていいですか?
大丈夫ですか?
僕がだいたい喋ってるんですけど。
最初飲んだのはね、まだこの仕事を始める前じゃない?
始めてたのかな。
始めてて。
新潟の試合だよね。
何年前になるのかな?
5年か。
5年か。
もっと前もっと前。
7、8年前くらい。
8年か9年じゃない?
僕が後代に転職をして。
ちょっといろいろ理由があって。
福祉選手権。
テニスのね。チョップの試合で。
出場したことがあって。
毎年すごい熱いんだよね、あの大会が。
熱中症の人も毎年来てるし。
あの熱中症気味になって。
良い年して試合も6年、何年もやってないのにかかわらず。
福祉選手権なんかに出ちゃったわけですよ。
出ることになっちゃった。
いろいろあって。
学生とすごい長い試合しちゃったんですよ。
どなたかなんか言えないですけど。
一部リーグの頑張ってる選手とおじさんが勝っちゃったんだね。
勝っちゃった。
長い試合して勝っちゃって。
年の子みたいなので。
勝っちゃったわけですよ。
そしたらとんでもないことになっちゃったんですよ、体が。
テニスは勝っちゃった。
次の日ね、また試合があるからね。
そこで僕、高野君に電話が来ましたね。
それで、なんか救ってるじゃんって。
それまではちょうどね、うちも実は今年で10年目なんですよ、会社。
10年目?
10月末で。
10年です。
ちょうどアニバーサリー試合がね。
起業して10年ってすごいですね。
すごいですかね。
10年。
10年目がこんな大変な年なんですけど、
ちょうどうちもスマッシュウォーターっていう名前がまだなる前が
アクアチャージプラスっていう名前でやった時に、
石崎君にうちこういうのやってるんだよねと話した時に
お前怪しいのやってるなと。
そんな感じで全く興味を示さなかったですね。
で、その試合が来たわけですよ。
で、電話が来てちょっと試すから送ってくれと。
試合会場に送りました。
そしたらそっからなんか意外といいなみたいな。
意外といいっていうか、次の日も調子よくて、次の日も勝っちゃったりして。
06:02
なんだかんだ言ってベスト8まで行ったんですよ。
すごいですよね。
あれはね、僕ね、ほんとすごいな。
もうだってね、30くらいでテニスもあんまやってなかったもんね。
すごいね。
あれはね、アクアチャージしたからみたいな。
いや、でも確かにその時に僕の中ではサプリメントっていうか
そういったドリンクの世界っていうのは全く無知というか
やっぱりやるのはアクエリアスだとかポカリだとかっていうところで
その中でいろいろともちろん大学生の時とか高校生の時っていうのは
もちろん他のものもあったりとかして
でもやっぱり強いのがそういう
有名なところの中で。
でも飲んだ時にすごい回復力っていうか
なんか自分の中で感じたことがないものを感じて
で、確かね、次の日だから飲んだのは
でもなんかね、体の中で元気になるじゃないけど
元気になるっていう、なんか
あれ?なんかまだ次いけそうになるみたいになったことがあって
あの時アクアチャージにまでいるリョウが
スマッシュウォーターをどんどん飲んだほうがいいよって言われて
怪しいと思いながら、まあいいやと思ってどんどん飲んでたほうがいい
一日中飲んでたのかな、これ飲み干しちゃっていいよっていうところで
で、なんか色もね、黄色で
なんかすごいエナジードリンクみたいな感じになってたの
あれをよく覚えてるんですよ
だからそこから僕なんかね、すげえなって思って
で、したらあっという間に知らない人がテニスではいなくなったっていうか
僕の周りではね
あれはなかなかありがたい
そうなんですよ
今日改めて聞きたかったのが
まずその、このリョウがを作ろうと思ったきっかけとか
はいはいはい
なんで言ったって、急にで急にだもんね
僕の中ではね、晴天の霹靂
タカノが急に怪しいものを作り出したみたいな感じの
ちょっとその辺を聞きたいなと思って
いや本当にそうやって
効果を感じてくれる人の話ってのはやっぱすごい嬉しいんですよね
なぜなら、一から作ってきたからこそ
そういう生の声が一番嬉しいわけですよ
レストラン行って、シェフがめちゃくちゃ美味しいですって言われたら
めちゃくちゃ嬉しそうにするじゃないですか
そういう感じなんですよね
で、もともと僕もずっとちっちゃい頃はテニスやってて
で、高校の時に柳川高校っていう
09:03
練習が結構その当時は非常に厳しいという有名な高校にいたんですね
うっかり柳川なんだよ
うっかり柳川行っちゃいました
柳川高校なんだよ
当時、昔の先輩から言うと
お前らの代は楽になったよとかね、言われるんですけども
ですけども、本当に朝6時半から30キロ走って
8時間練習して、また最後に10キロ走るみたいな
1日があるぐらいの練習になってたんです
で、高校の時はあんまり怪我しなかったんです、それでも
痛いところはあったけど怪我はしなくて
高校3年までやり通した
で、大学に入って、大学は日本大学というところですね
石崎さんは中央大学で
良いライバル関係の学校同士だったんですけど
競り合ってましたね
小ゼリヤでしたね
トップじゃないけどね、トップからちょっと下ぐらいだった
で、当時は日本大学は週5日自主練習です
週2回義務練習
で、高校に比べると全体的に練習量が少ない
知ってましたけど天国ですよね
天国じゃないですよ
天国じゃないですか
寮生活非常に厳しかったです
そういう意味でね
練習はそんなに厳しくなかったです
でも、おかしなことに大学で怪我したんですよ
おかしくないですか
練習量がめちゃくちゃ多い高校の時は怪我しない
で、その1年後大学入って
普通に練習したら怪我する
初っ端の時は肩を怪我したんですけど
で、お医者さんに言ったら使いすぎとか
フォームが悪いとかいろいろあったと思うんですけど
高校の時もっとそれでやってた
もう不思議じゃないですか練習量減ってるのに
で、いろいろ調べていったら
なんかやっぱり食事とか
私生活とか
そういったのが大きく関わってるんじゃないかな
っていうところに行き着いたんですよね
その場面大学作
行き着いたの?
考えが
考えたのは会社を始めるちょっと前くらい
もう大学卒業して
その
あの時は何だったのかなっていう
そうそうそうそう
なんで怪我したかっていうのは
初めてなんかちょっと答えに近づいたというか
だから高校大学って
大学生になると
いろいろ飲み会だったりとか
遊びたくなる時もあるじゃないですかね
それでちょっと寝不足で練習したりとか
あとは食事も
量の食事なんですけど
あんまり量の食事っていうよりは
みんな外食が多くて
自分で作る材料価がお金もあんまりないので
量ではご飯だけ耐えてあるみたいな
おかずは自分で買ってくるみたいな
そんな感じだったんですよ
12:01
やっぱ食事も落ちるし
私生活も見られるし
で、そこで気づいたのが
28歳の時に
いろいろ勉強してる中で
気づいたんですよ
テニスコーチやってたりとか
あとは一般的な会社員
やってる時代もあったりとかして
そこの話すると
10話くらいになっちゃうんで
必ず鳴りますね
走り出させていただくんですけど
そこを得て
サラリーマンやってる時に
やっぱりスポーツに絡みたい
スポーツの世界に絡みたい
何ならテニス界に恩返ししたい
テニスで出会った人脈っていうのはすごかったし
スタッフさんもその一人でし
なんか恩返ししたい
そこで
スポーツの業界に入りたい
でもどういう風に入ったらいいのかな
っていうところで
たまたまサプリメントを
作ってる会社の社長さんに
出会ったんですよ
で、実は大昔から知ってる人だったんですけど
その人がサプリメントやってるって
全く知らなかったんですね
知らなかった
知らなかった
で、たまたま再開した時に
サプリの話を聞いたり
あとは身体の話を聞いたりして
で、自分の考えと結びついたんですよね
食事だ、栄養だ、怪我につながる
これって
皆さんほとんど怪我したことあると思うんですけど
怪我って絶対誰でもしたことあると思うんですけど
あの怪我がなかったら
ベスト4行ってたんじゃないかみたいな
タラレバですね
タラレバですけど
そういう経験ってあるじゃないですか
で、若いほどそういうのって分かんないじゃないですか
だからそれを若い子たちに
選手とかに
自分と同じ思いをしなくてもいいんじゃないか
こういう情報を提供して
今はフルで頑張ってほしいな
っていうところから
サプリメントを作っている会社の社長さんに
まずお世話になることになったんです
修行させてくださいと
学びたいと
そう、学ばせてくれる
すごくいい待遇というか
ちゃんと月の給料をいただく上で
勉強させてやるということで
その会社に入らせてもらった
で、半年経ったら
自分である程度売り上げも作れるようになってきたんですね
営業をしたりとか
ノウハウなんて半年経って
ある程度分かってる
全然分かんないことも多いんですけど
その時にその会社の社長に
会社を出て行きなさいと
辞めなさい、うちは辞めなさい
と言われたんです
ある一つで
で、それは意地悪でも何でもなくて
一個会社を自分で作るところから
勉強してごらんと
で、お金も銀行で買いろとか
わざとそういう厳しい指令を与えてくれて
会社を作るに至ったのが
このサンプラスという会社です
おー
結構愛の無知が
15:01
そうですね、お金はやらないけど
知恵は貸してやるというような
愛がある
ただの意地悪のおじさんだとは
全然違います
今でもお世話になってますし
もう1週間に1回は連絡取って
緊急報告したりとか
そういうような本当に師匠という
人生でも仕事でも
メンター的な存在
そうですね
そういう方にお世話になって
今があると
で、一番最初に作ったのが
両側に使われている
グリセリンローディングという
水分補給方法の1つなんですけど
これをすごい
自分でも体感してたんですね
スポーツしたりとか
これを製品にしたいな
というところで
じゃあどうしよう
グリセリンローディングって誰も知らない
じゃあ自社でブランドを1個作って
それを売ることで
グリセリンローディングを世の中に
広めていきたいなというところで
作ったのが両側です
その今のグリセリンローディングって
どういうキーワードが
出てきて
多分僕が
感じたものなんじゃないのかなと
勝手に思ってるんですけど
その初めて飲んだ時に
あれなんかすごい
良くなってるっていうような
ここのグリセリンローディングっていうところを
ちょっと分かりやすく
そうですね
グリセリンローディングって
全然一般的に知られてないんですよね
僕も初めて
知らないですよね
ターボローディング
糖質を蓄える
こういうの知ってる人多いんですよ
我々も全然知らなかったんですね
ある一冊の本読んでたら
グリセリンローディングっていう
言葉が出てきて
全く知らなかったんですけど
調べていったら
これを飲むことで
体に補水ができる時間が長くなる
から脱水しない
脱水しないと熱中症にならない
あとは疲れないとか
そういうことが書いてあったんですよね
その本には
作り方もちゃんと書いてあったんです
このグリセリンローディングの作り方
これを作って
実際やってみようとしたら
作って飲んだ人は
みんな下痢しちゃったんですよ
下痢しちゃったんですよ
これ何でだろうって考えたら
グリセリンローディングっていう方法自体
欧米で流行ってた方法なんで
欧米人の体に合わせた分量で
作られてたんですよね
それを作り変えて
日本人でも
同じような本に書かれている内容と
同じようなデータが出て
初めて日本人に会ったグリセリンローディング
っていうのが作れたのが
うちの一番の強みなんですけど
簡単に言うと
補水ができる
っていう方法の一つ
体の中に水分を長い時間持つことが
体に耐水できるんじゃなくて
そういう成分
そうですね成分というか
18:00
体の機能を利用してるんですけど
そこにアプローチできる成分
っていうのが入っている
グリセリンなんですけど
ちょっとこれ説明すると
非常に難しい
専門的な内容になっちゃうので
難しくなっちゃうんですけど
これは日本人ほとんど知らなかったし
逆にその蓄えられるっていう概念自体が
日本にはなかったんですよね
蓄えられたら
もちろん運動中もいいですし
あとは
例えば暑いところで作業してる方とか
いいんじゃないかな
っていうふうにも言いましたし
あとは熱で脱水しちゃうとか
風邪ひいて
オートビリーとか
しちゃう人もいいんじゃないか
っていうので
これ商品の広がりを感じたんですよね
ちゃんと製品化したいな
っていうところが
見つけたのが10年前
なるほど
その当時は
僕が出会った時は
アクアチャージっていう商品で
今はスマッシュウォーター
っていう名前になっていて
そのブランド名として
リョウガ
リョウガスマッシュウォーター
っていうのがあるんですけど
このリョウガっていうブランド
名前っていうのも
リョウガスマッシュウォーター
っていうブランド
名前っていうのも
まずは
僕が知っている限りでは
このスティックタイプ
水に溶かしてっていうところと
あとはもう一つが
タブレットになっている
この二つに分けて
リョウガブランドっていうのが
二つ展開されている
有名なのが
これはまずリョウガっていうのは
どういう思いで
リョウガって
言葉とか文字として
よく出てくるようになったんですけど
10年前ってあんまり
リョウガっていう言葉って
地股に広がっていなくて
スポーツの世界だと
自分をリョウガするとか
越えていく
何かを越えていく
という意味合いがあるんですね
漢字自体は
リョウガのガっていうのは
昔のカゴ
カゴのカなんですね
カゴって
カゴを運ぶ人がいて
乗る人がいて
目的地まで連れていくっていう
いうようなイメージの言葉なんですよ
リョウガのリョウは
しのぐ
要は耐えしのぐとかに使うんですけど
要は自分の今の現状よりも
もっとレベルアップしていく
越えていく
そのリョウガっていうのは
越えていくところに連れていく
というようなイメージなんです
スポーツで言うと
今よりももっと切磋琢磨
ライバルとして
自分をレベルアップしていく
もっと鍛錬をして
レベルアップしていくとか
そういった意味合いがありますね
これ結構そうなってくると
目的地まで
21:00
目標まで
それを越えていく
しのいでいく
そのためには
寄り添うっていうような
スマッシュウォーターが
寄り添っているっていう
いいこと言いますね
今いいこと言いました
今降りてきちゃった
今巷で言うと
コンパッションとか言うね
いわゆる
自分にとか相手に寄り添っていく
そういったポジションに
位置づけとして
まさにおっしゃる通りで
リョウガって
ライバルと切磋琢磨して
自分だけが圧倒的に
強くなるっていう意味じゃなくて
ライバルと一緒に
上を目指していくんだけども
自分の方がちょっと忍ぶっていう
ちょっと謙虚な意味も
含まれているんですよ
なるほど
例えば違う言葉で言うと
圧倒する
圧倒するっていうのは
ライバルたちも気を落として
自分だけが先に行くっていう
イメージですね
リョウガはライバルたちと
一緒にラップしていく中で
自分だけちょっと強くなるっていう
いい言葉なんです
そうですね
そういうのもあって
自分もやっぱりすごく
ライバルたちとか同級生だとかに
すごく救われて今があるので
やっぱり一緒に
高みを目指していきたい
という思いもあって
この言葉になったんです
あとは流行りの横文字の
例えばカタカナで書くような
ブランドとかも考えたんですけど
会社名から3プラスですからね
でもちょっと
とんがりたいなっていうのもあって
当時漢字のブランドなんかほぼなくて
漢字で行こうと
こういう風になったんです
なるほど
やっぱりこの漢字でも
ものっていうのが
インパクトがあるので
最近は名前にしちゃう
コモンいたりとか
そうですね
人名でね
人名で言われてますね
でもいい言葉ですね
改めてありがとうございます
この番組は
提供 五大グループ
プロデュース キクタスで
お送りいたしました