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  2. 第19回【GODAI亀戸ゴルフコー..

福岡県出身でゴルフが大好きな家庭に育ち末っ子。
兄弟に負けたくない一心で、ゴルフを始め、気がついたら兄弟のなかで1番ゴルフが大好きになっていた。
ティーチングだけではなく、自分のゴルフに対しても向上心を持ちながら、まだまだ自分のゴルフを追求している、ストイックなゴルフコーチです!





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【GODAIスポーツポッドキャストすぽきゃす】
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
【GODAIグループ】の提供でお届けいたします。
はい、それでは亀戸支店、ゴルフコーチ、福田コーチです。よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
福ちゃんね。
あれ、もういきなり福ちゃん。
福田コーチなんか呼ばねえから、俺。
早いな。
初めてなんですよ、ゴルフコーチ。
そうですね。
ゴルフコーチ第1号。
ありがとうございます。
ありがとうございます、本当に。
なんかこういう感じでね、話すっていうのも。
話す、あれだよね、会話するのが久しぶりだよね、こうやって。
そうですね、亀戸からね、あっち博楽行かれてから。
出荷されちゃったからね。
どう、さっきゴルフの調子は?ラウンドしてる?
ラウンドね、去年行って、今年まだ1月行ってないんで、2月にここのスタッフで何人か行こうかって話をしたりとか。
あと3月に昔の仲間と行こうかって話をしたりとか。
なるほど。
亀戸がオープンするにあたってね、福ちゃんと、今3年前だよね、あれね。
3年前ね、ちょうどだから3年、その前から研修があったから、4年くらいになるのかな。
4年くらいになるのかな、でもさ、その時間ってさ、今思えば大事だったよね、非常にね。
で、ほら、みんなをさ、もっとゴルフに連れて行こうって言ってさ、そしたらさ、結構みんなこの亀戸をきっかけにゴルフ始めたもんね。
始めてくれたね。
ね、だって、ほら、ね、あの、ね、五代にはテニスコーチがね、たくさんいるけれども、ゴルフコーチの数って言ったらテニスと比べたらね、8対2くらいの割合になるから。
アルバイト含めたらもっと少ないかもね。
ね、そうなると9対1って言ってもね、いいかもしれないくらい。で、その中で、やっぱりね、同じ、あの、種目は違うけれども、部門は違うけれども、あの、ね、目指してるところはね、一緒なんだっていうところで。
で、まずは、あの、ゴルフをね、別に知らないわけじゃないんだけどね、みんなね。
まずはでも、やっぱりゴルフをね、あの、知って、ゴルフの楽しさをね、知らないとっていうところでね、ふくちゃん休みの日にね、みんな連れてってたもんね。
ショートコースからね、行ったりとかっていう形で。
ショートコース練習場行って。
練習場行ってっていう形で。
でもその、やっぱり、実際にやってみるっていうところがさ、ゴルフってさ、大事だよね。
大事だよね。あの、やらないとさ、あの、もちろん当たり前、テニスもそうだけど、楽しさっていうのがさ、わからなかったりするじゃん。
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まあ、あの、そんな思い出話をね、ずっとしちゃうと、あの、1時間以上かかっちゃうので、楽しくなっちゃって。
今日はね、福田コーチの、なんかいろいろと、あの、ことを聞きたいなと思って。
はい。
今日は来てもらったんですけど。
はい。
まず、福田コーチ、ふくちゃんがゴルフを始めたのはいつからですか?
正確には中学1年生に、2年生かな、お父さん兄貴に連れて行ってもらえるかなってところまでちょっと練習をして、
中学3年生か1年生ぐらいの時にデビューしたかなって感じですね。
あの、初ラウンドは。
初ラウンドは。
ショートコースは兄貴と、だいたいその中1、中2ぐらいからは行ってたけど、ラウンドをしたっていう曲はやっぱ高校生になってから。
高校生になってからね。
ゴルフ場は。
きっかけは、やっぱお父さんがゴルフを趣味だったの?
そう、お父さんと、うちの兄が僕一番下なんで、兄が2人いて、ゴルフって4人でプレーするので、もう1人おじさんがいたので、
おじさんとお父さんと兄貴2人で、いつも言ってて、なんで俺だけ連れてってくんねんだよっていう、お前はまだちっちゃいからダメだと。
兄弟が上に2人いるんだ。
年齢は離れてるの?
2つ上と5つ上。
ふくちゃんからしたら5つ上。
長男のお兄ちゃんが。
そうしたらね。
だから僕が中1の時に中3と高校。
もう出てるんだね。
そうしたらね、ちょっと置いてかれちゃう。
置いてかれちゃう。いつも置いてかれちゃう。
で、やりたいなって。俺もやりたいって。
俺もやりたいって常に言ってたけど、ダメだっていう。
言われちゃう。
言われちゃう。
それでだんだん中学校に入る前ぐらいからちょっと打たせてもらって。
練習場は一緒に行っていいよって。
もうやるんだったら、俺だけ素合い感があって。
絶対これだったら嫌だから兄貴を上手くなろうと思って。
そうだったんだね。
あなたゴルフ一家なんだね。
そうだね。
僕が向こうに19でこっちの関東に出てきたんですけど、
それまではずっと家族でやってましたね。
出身は?
福岡です。
福岡のなんていう場所?
カホっていう山の真ん中って感じで、ど真ん中で山の奥地。
じゃあもうゴルフし放題だったんじゃないかな。
ゴルフ場自体は近くにはあるけど、練習場は結構遠かったりとか。
車で行かないと。
車で行かないといけないから、やっぱりバイクの免許を取って、
高校2年生のときバイクの免許を取って、
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それから自分で練習場に行くようになったから。
そうなんだ。
ゴルフ部とかあったの?
なかった。
福岡って結構探さないといけないし、
自分の気に入りのところの近くにはゴルフ部っていうのはなかったし。
じゃあゴルフを兄弟の中で、お兄ちゃんたちは今でもゴルフやってる?
やってる時もある。
趣味で。
でも職業にしたのはまさかの三男の福ちゃんですか?
そう。
多分僕がやりたいっていう気持ちがあって、
それに兄貴たちがついてきてくれてたっていうのもあるんですよね。
じゃあしょうがないかみたいな感じでね。
しょうがないか、行ってやるかみたいな。
高校生からそうやって真剣にやり始めて、
最初はお兄ちゃんたちがやってて、
自分も連れてってくれないっていうところってまだあるあるじゃん。
そこから火がついたのってなんでだったの?
自分がゴルフをもっと真剣に上手くなりたいと思ってた。
ゴルフを真剣に上手くなりたいというか、
ゴルフのきっかけは親父とかだったんだけど、
自分が関東に出てくるきっかけはやっぱり自分の親友。
親友が同じ年齢なのにものすごく頭がいいというか、
自分の道を決めてる人だったので、
もう19、20歳くらいの時に、
その子は理髪店、床屋を俺は23でお店出して、
25歳で結婚してっていう明確な道を示してるやつで、
それをずっと有言実行にするタイプだったので、
このままだったら俺はこいつに置いていかれると思って。
だから自分も何か手に職をつけたいって。
その時に特技があるわけでもないし、
やっぱりゴルフ好きだからということで、
じゃあゴルフの道ってなんだろうなと思って、
関東に出てこようかなと思って。
でもその時に、何歳だっけ?
19の時。
19までの間っていうのはなんとなくやってたの?
なんとなくやってて、
アスゴルフ好きだな、楽しいなって感じで、
プロ目指してたわけではないんだ。
その中で、そういった友達を見てっていうのが、
ゴルフコーチになるためのきっかけだった。
何か手に職をつけたり、
それがきっかけかも。
好きなのは何だというところで、
あ、ゴルフじゃん。
こっちに出てくるっていうのは、
まず一番最初に福岡からどこに来たっけ?
茨城。
茨城にゴルフ雑誌のゴルフダイジェスト。
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あれに資格のところに研修生募集って。
あれに一回どういうものかなって電話して、
その時にプロにつながって話をして、
とりあえずお前出てこいよと。
とりあえずお前出てこないと分からないから、
とりあえず俺のところに来いと。
はい、分かりましたっていう感じで、
そのまま採用というか決定というか。
電話して知らないところに来た。
知らないところに来いと。
すごいねそれは。
今考えたら無謀だなっていう。
とりあえず行くかみたいな。
はいって言って、
ルディー・エキショクって来いと。
すごいね、強引っちゃ強引だけど。
そういうリーダーシップのあるプロだったので。
そうなんだね。
でもすごいね、それもきっかけだもんね。
でも自分で電話かけなかったら、
もしかしたら福岡でコーチやってたかもしれない。
コーチやってるかゴルフ、
その時高校から19になるまで1年間はゴルフ場に勤めてたんですよ。
地元の。
そこでキャリーバックを下ろす手伝いをするとか、
そういうポーターっていう仕事があるんですけど、
それをやって終わった時間に、
夕方6時くらいに終わるのかな。
それから月明かりの中で夜中の2時くらいまでボールを打ったりするとか。
あ、そこでね。
そういう生活ずっと1年くらい繰り返してたかな。
だから1時に終わって2時に寝て、
次の日がまた6時だから、
3時間くらい取ってゴルフ場に行ってみたいな。
そういう生活を1年くらいしてたから。
それも研修生っていうことになるの?
それは研修生になりたいんですけどって話をそこに持ってても、
そこは研修生っていう連名に入ってないから、
うちは研修生を募集してないんだよ。
ただこういう仕事だったらできる。
できるからこの後に練習していいよっていう条件。
研修生募集っていうのは、
例えば茨城に行って、
どういう扱いになるっていうか、
ゴルフの世界ってさ、
そのクラブの研修生っていうのは、
俺が知っているところではキャリーさんをやったり、
それで空いている時間に自分もラウンドがある。
お客さんとラウンドすることもある?
できるところもある。
それはゴルフ場に行って仕様が違うんですけど、
支配人が例えば茨城県になったら、
茨城県の北部とか南部とかで、
うちの方から研修生、
研修生になるまでに1個下の練習生ってあるんですよ。
練習生。
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その支配人が研修生になるための試合がある。
それはスコアでいくとワンラウンドで79以下。
79以下。
そのワンラウンドで出さないと研修生として認めません。
研修生になったら年に6試合して、
6試合のうちのいい成績を残した人が、
次の年のプロテストに優位なところから出場できるっていう。
練習生、研修生。
その後に試験っていう段階。
プロテストってこと?
プロテスト。
そういうものがあるんだね。
その研修生をやっぱり経ないと。
研修生になれるわけじゃないよ、
一応研修会があるよっていう。
それは全国どこでも共通してる?
基本的に盛んな場所。
だから、茨城、栃木とかあったら、
やっぱりそういう五六十億多いから、
人がいっぱいいるから。
ただ、人が少ないところは、
何件かの場所と合同でやるとか。
県をまたいでとか、
やってるみたいです。
そうなんだね。
そうやってみんな経て、
それでプロテストに。
行く人の道と、
大学4年生とか、
高校3年間とか中学3年間の
部活の経験があれば、
一応プロテストの試合に出ていいっていう、
最低限の資格はもらえるっていうのもあるので、
いろんな道があって、
そこから、
僕はゴルフ部でもなかったので、
そういう支配人とかにお願いして、
そういう練習生、研修生にならないと、
そういう試験すら受けられなかった。
なるほどね。
考えると、
ゴルフの世界ってしっかりしてるよね。
そういった、
誰でもかんでもプロになれるわけじゃないでしょ。
ちゃんとそこを経たないと、
だって、研修生であっても、
プロテストに合格するかって言ったら、
そこも実力自然となってくるもんね。
研修生の中でもやっぱり、
レベルが違うのは全然世界があるし。
プロテストに合格しないと、
出れる試合っていうのも出れないわけでしょ。
あとは、
指導するってなった時にも必要になってくる。
そう。
研修生になっている時に、
今度は茨城から千葉に来るんですけど、
千葉の方で、
僕は今度は練習場に就属してて、
そこから派遣で、
いろんなコースにキャリーで移動して、
練習はまたそこの練習場にやって、
ダンカシをして、
この先、研修生、
練習場連盟っていうのもあるんですけど、
それと支配人会とまた部門が違って、
僕がその先どうするのって話し合った時に、
何か、
これから試合とか出るあたっても、
自慢を固めときたいなと思って。
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じゃあ先に、
コーチっていう道もあるんだなと思って。
まずコーチで行くと、
プロテストに関しては、
有名どころへ行くと、
石川良選手とか松山選手とか、
そういう人たちが出てくるような、
人にいい気になるので、
あそこまでは難しそうだなとか、
自分の中で限界を見つつあったので、
先にティーチングの資格を取ってみようかなと思って。
そこで初めて、
ティーチングってこういう資格なんかなっていうのを調べて、
そこから2年間、
3年くらいかけて、
ティーチングの試験とかを受けて。
ティーチングの、
またその教えるための資格が、
試験があるんだね。
その資格を取る時に、
まず書類選考があって、
じゃあ書類を取ったから、
次は地続きテスト。
地続きテストは、
1日目の予選が、
2日間か2日間の予選があって、
スコアでいくと、
160。
だから、
ワンラウンドワンラウンドで、
一応82、82以下。
82以下。
それで最初の最低限の実技は一応合格。
その次の実技もあるんですよ。
その次の実技が2日間で、
79、79以下、
プラス上位何名っていう。
そんなに?
そんなに厳しいんだ。
ティーチングの資格って。
ティーチングだから、
今僕らが持っているティーチングの人たちは、
その試験の時に、
ちゃんと70台を出しているよっていう人。
上手い人は当然アンダーでもいるし、
ギリギリの人もいるしっていう。
いやー、すごいね。
ほら、プレーするのと教えるのって違うし。
違う。
ゴルフの場合は、
そこはやっぱり、
技術もやっぱりそこで評価されるってことなんだね。
まず、それで教える資格の技量があるかを見られる。
なるほど。
だから、そんだけうまく口頭で言っても、
デモができなかったりとか、
口だけだったら信号ないよねって話で、
それで、例えば2010年に、
そういう風な実験をやったら、
実技を受けたら、
次の2011年に1年間かけて、
そういう教え方の講習があるんですよ。
例えば、すごく高い球を打つ練習とか、
左に曲げる練習とか、
指導に関してとか、
あと体の構造とか、
そういうのを5日間を缶詰状態で、
かける4日だったか20日間ぐらい、
そういう風に研修があって、
それを終わって全部レポート出して、
18:00
レポートも点数つけられて、
ダメだったらもう一回かけ直して。
いや、すごいね。
結構それはさ、
それを取ったからにはさ、
コーチにならないんだよね。
そういうことがあったんだね。
だから、自分の打ち方で教えるっていうのが基準なんですよ。
コーチングとしてのフォームをやれっていうのが、
一応、PGAの決まりなので、
それも綺麗じゃないとか、
強法にしとってないと、
もう一回やり直してっていう。
なるほどね。
めっちゃ厳しかった。あれはもう二度と受けてくれないです。
もうね、取ったままじゃないけど、
それはもう消えない。更新はするけども、
また受けなきゃいけないとかっていうことは、
ほぼほぼないわけですよ。
ちょっとまた制度が2020年に向かって変わりそうなんだけど、
今のところは一回取っちゃえば更新して、
あとは年一回のティーチングが集まったときの研修会っていうのがあるので、
それは交流会とか、
終わった後にルールの説明とか、いろいろある。
なるほどね。
そんなの厳しいね。
そういった資格をみんな取ってるわけじゃない。
そういった中で、いろいろと訓練した中での、
今あるレッスンをやってもらってるんだけど、
そこでちょっと話を、
ふくちゃんのストーリーに戻すと、
茨城に行って、その後千葉に行って、
後代のゴルフコーチになったのって何年前?
コーチになったのは7年くらい前かな。
アルバイトで1年くらい博楽でやらせてもらったので、
そのときは千葉に行って、
週2回か3回くらいアクアライブ渡って横浜まで通って、
車で?
バス、高速バス。
通って1年間アルバイトさせてもらって、
正式に社員にならないかって話があったので。
そういうストーリーだったんだね。
ふくちゃんが後代を知ったきっかけ、
当時は横浜ゴルフアカデミーっていう名前だったんだよね。
きっかけって何だったの?
きっかけは、僕が派遣先でキャリーで行ってたゴルフ場に、
横浜ゴルフアカデミーから生徒さんを連れて、
何人かのコーチがラウンドレッスンとかに来られてた。
それで、そのコーチたちがあそこのゴルフ場に来て、
こういう繋がりもあるので、
よかったらコーチを横浜ゴルフアカデミーの方に派遣してもらえませんか?
ってところから入ってきて、
そこで僕とか、その1個前の先輩のコーチとかが入ってきて。
あ、そうなんだ。
そこに入ってきて、
そのコーチが、
21:00
入ってきて、
そこで僕とか、その1個前の先輩のコーチとかが入ってきて。
あ、そうなんだ。
その流れで、
だんだん収入が増えていくってわけじゃないかもしれないけど、
だんだんそこでフィットしていって、
シャイになっちゃったの?
そこから転職した、転職じゃないけど、
移動した形になったのかな?
ゴルフ場でその一所からキャリーっていう仕事で、
1日がそれで終わっちゃう。
それはそれで楽しかったんですけど、
これから先を見据えると、
コーチの職業をしたいのか、社員になりたいのか、
ちょっと安定が欲しいっていう気持ちも少しあったので、
安定してゴルフ、せっかくコーチの失格も取って、
その前から少しコーチやらないかっていう話は聞いたんですけど、
ちょっとPJの資格を取るまでは待っててくださいっていう印象で、
ちょうど取ったときに取れたんで、
よかったらっていう話を繋がって、
アルバイトでそこからシャインっていう形になりました。
資格を取るっていうのもすごい熱量が必要だったと思うし、
やっぱりラウンドで、
ラウンドレッスンっていうかキャリーをするにも、
ずっと1日中お客さんとついて回るっていう中で、
それにもエネルギーが必要だったと思うし、
ふくちゃんの今のゴルフコーチっていう、
ゴルフコーチ福田としてのゴルフに対する思いっていうのは、
どういうものがずっと続けられてきた理由というか、
モチベーションというかどういうところなの?
とりあえず今も練習してて楽しい。
自分が。
まずそこは変わらない。
だから同じものをずっと繰り返して変えて、
良くなって変えて良くなってっていう話をして、
ゴルフってやっぱり多分終わりがないスポーツ。
終わりを自分で決めれるスポーツになるので、
だから例えばアマチュアの方が100を切りたいっていう気持ちがあって、
もし100を切れたら終わりなのかっていうと、
次はやっぱり115とかになるから、
そこは切ったけど終わってないねっていう話になる。
自分もまだスコアを出すっていうところにこだわるんだったら、
多分自分の思っている理想はもっともっと遠いので、
そこに対しての自分の練習もしたいしするし、
やっぱり終わりがないからずっとできちゃってる。
だから多分今も練習場とか、練習場じゃなくて、
24:00
本当のコースとかで練習させてもらえるんだったら、
多分1日中ゴルフってやられる自信はあるし。
ゴルフ好きなんだよね。
まず底があるから。
底が一番かな。
教える時っていうのは、今教える時間がすごい長くて、
練習する時間っていうのは、
多分練習場で勤めた時の方が研修生だった時のとか、
そういう方が多分ラウンドはできるじゃん。
でも今は室内の中で、
お客さんに対してアプローチしていくような仕事をしている。
教えるっていう、指導しているっていうところでの
ふくちゃんが、モチベーションじゃないけど、
どういう気持ちで?
一番は今は、自分の中で結構変わってきたなっていうのは、
楽しんでもらうためにはっていうのが一番かな。
今はお客さんに。
そうするためには自分も楽しまなきゃなっていうのが今。
前までは結構自分のレッスンの時間を見て、
どれくらいが楽しませる時間で、どれくらいが指導なのかなって。
多分8人くらいで結構レッスンの指導が、
結構細かく指導してたんだなっていうのがあるけど、
やっぱり今は自分の中で、
自分がゴルフやってたときも最初は楽しかったっていう記憶があるから、
楽しんでもらうってことを一番にベースに置いて、
そこからすごくゴルフを好きになってくださっている、
楽しい耳にしてくださっているときに、
このレッスンの指導が入ってくると、
結構やっぱり自分のレッスンの中で、
楽しんでもらうっていうのが一番かなって思う。
指導に関しても結構自信はあるので、
自分の中の一本の軸があるんで、
そこをベースにこういうことを言っていくと、
この人は絶対上手くなるなっていうのはあるので、
楽しむベースが下にあって、
その上に自分のレッスンの指導があって、
もっとハッキリしていくっていうのが、
自分のレッスンの指導があって、
自分のレッスンの指導があって、
その上に自分のレッスンの指導があって、
もっと掘り下げたい人には、
もっとゴルフの知識とかカルカルの知識とかを、
紙砕いてとか、
本当に専門用語を使ってとかっていうところは、
変えてるかなって感じ。
なるほどね。
そういった伝えるっていうこと自体のベースとして、
その人を楽しませるっていうところが、
重きを置いて今やってるっていう中で、
難しいよね。
福ちゃんはゴルフやってる時点で、
楽しいわけじゃん。
そこってもう感覚っていうのって、
説明するのって難しいじゃない。
ゴルフの楽しさを伝えるっていうところで、
やっていることは、
27:00
テニスコーチもそうだけど、
打ち方、
あとは運動っていうところでの指導をしていく、
体の使い方っていうところなんだけど、
そこの楽しさを伝えるっていうところっていうのはさ、
まさにあれだよね、
福ちゃんが自分が楽しんでないとっていうところで、
なってるんだけど、
これ結構さ、
表現するのってさ、
難しい。
どういうふうにしてる、
福ちゃんって。
そうですね。
楽しませるって言うと、
人それぞれ来てもらって会話して、
それだけでも楽しいっていう方もいるし、
なんか上手く打てないと楽しくないっていう人もいるし、
そこをやっぱりレッスン中の顔色を生みながらとか、
あと自分の引き出しがないと、
いろんな人の会話についていけないっていうのもあるし、
あと、レッスンしてると忘れがちになるんですけど、
結構、
曜日の夜をもってレッスンしてるので、
仕事が終わった後に来てくださってるんですよね。
仕事で、
疲れてるな今日っていう人も中にはいらっしゃるので、
そこであんまり指導しても、
仕事でどういう仕事をされてるか分からないけども、
この時間だけはそこを忘れられるような、
ちょっとエンターテインメントじゃないけど、
ひとつひとつの心配り、気配りがあるだけでも、
やっぱり違うのかなって。
なるほど。
なかなかお疲れの中で来ていただいて、
アドバイスが刺さるかどうかって言ったら、
細かいこと言ってもっていうところはあるよね。
それは俺も感じる、それは。
疲れてる時に細かいこと言われても、
どうしてもフェイスを開いちゃったりね。
なるほどね。
その配慮とかそういったところでも、
楽しさっていうのを演出できるってところなんだね。
配慮と環境と、
雰囲気かな。
雰囲気かな。
そうかそうか。
今ふくちゃんの中でさ、
もっとこういうコーチになろうとか、
目指している理想像みたいなのってある?
理想像?
コーチを続けていく限りは、
一番下、今までが指導とかレッスンのスキルとか、
強制力って言ってたんですけど、
一番コミュニケーションが取れるコーチがいいなと。
なるほど。
コミュニケーションをとって、
なおかつ上にレッスン得、
指導力っていうのがあると、
結構最強なんじゃないかっていう。
コミュニケーションってね、
すごい、
正解がないっていうかさ、
コミュニケーションって何?っていうところもあるじゃない。
それはもちろんベースとしては会話があったり、
表情があったり、
物事を伝えるっていうことが僕らの仕事だから、
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そこの部分っていうのは、
さっきの楽しさを伝えるっていうところに
繋がってくるよね。
どうやったらっていうところで、
別の会で話をしたことがあったんだけど、
最近よく思うのはさ、
見るっていうさ、
見る?
これを習って、なるほどなって思う。
これを習って、なるほどなって思ったんだけど、
見るっていう字っていっぱいあるじゃない。
その中でやっぱり、
看護の看っていうさ、
その見るっていう字をね。
見るっていうことはそういうことなんだ。
コミュニケーションの一つの在り方として、
その人をどうやって見てあげるか。
観察するっていうことももちろん大事なんだけど、
さっきふくちゃんが言ってたさ、
聞くばりとかっていうところってさ、
そっちの見てあげるっていうところになってくるし、
前ふくちゃんが言ってたさ、
ゴルフのさ、
お医者さんでやりたいね、
ドクターでやりたいっていうところにも
通じてくるのかなって、
今聞いててね、思った次第なんだけど、
そこはやっぱり特にさ、
ゴルフって止まってるじゃない。
で、その止まってるところから動きが入ってきて、
スイングがさ、スパンって早いんだけど、
その中でやっぱりそれ、
どちらかっていうとやっぱり観察する視点っていうところと、
あとはそういったレッスンっていうのを楽しませるってなってくると、
観察してるだけだとさ、
感じない部分も出てくるじゃない。
だからいろんなところが。
そうですね。
いろんなところを、
前にさっき言ったら見るっていうのと、
ボールの行方も見なきゃいけないし、
その人のスイングも見なきゃいけないし、
体調も見なきゃいけないし、
そこに対してどういうアプローチが一番刺さるかなって考えなきゃいけないし。
そうなってくるとさ、
本当さ、コーチってさ、
僕らで言うのなんだけど、
結構大変な職業だよね。
大変だけど、やりがいがあるっていうか、
やりがいがあるっていう。
やりがいがある。
やりがいがあるかなっていう。
すぐ目の前のところの結果が出やすいっていうのもあるし、
そこで感じてくれたもの、
お客様の喜びがフィードバックしてくださるし、
この前あれができたんですよ、とかいうのもすぐ会話してくださるし、
さっき言ったコミュニケーションが高いっていうコーチは、
そういう会話をしてくださる方がもっと1人でも2人でも増えながら、
ところで最終的にはクラスの中で和ができて、
学校代全体として和ができて、
そこ行ったらゴルフ楽しかったよっていうところまで行けたら最高かなっていう。
33:03
なるほどね。
ご馳走様でした。
いい話になりました。
あっという間に30分過ぎちゃったんで、
最後にいつもみんなにね、
最近聞いてるんですけど、
ふくちゃんのレッスンを受けてくれているお客様にメッセージをもらって、
最後にしようかなと思うんですけど。
はい。
もう普通に固い言葉でいいですか?
いやいや、もう普通に何でも。
いいですか。
いつもお忙しい中、ゴルフのレッスンに来てくださって本当にありがとうございます。
本当に皆様の力、スイングもそうなんですけど、
慣れるようにこれからもちょっとね、ゴルフの指導というか楽しく一緒にできればいいと思うので、
これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
引き続きですね、五大カメイド支店のゴルフコーチ、福田コーチのレッスンをね、
楽しく受けていただきたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
福田コーチ、ありがとうございました。
ありがとうございました。
提供、五大グループ、プロデュース、キクタスでお送りいたしました。
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