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【GODAIスポーツポッドキャストすぽきゃす】
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAIグループの提供でお届けいたします。
それでは、今日は亀戸支店、フロントマネージャー、藤本さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こんな形で会話するのは、もちろん初めてだと思うんですけど、
リスナーを意識しながら話を、なんちゃって、普通の会話ね。
藤本ね、久しぶりだよね。こういう形でお話しするっていうのは。
何から聞こうかなっていう感じで、何も考えてないんだけど。
何でも聞いてください。
何でも聞いていいの?
今、みんなに聞いてるんだけど、GODAIに入社してから何年目になりましたか?
それを聞かれると思って、ちょっと指折り数えてみたんですけど。
トータルでいくと、おそらく10年くらいになってます。
もう10年が超えたんだね。
はい、経ちましたね。
そうなんだよね。あれなんだよね。一回ね、旅に出たもんね。
そうなんです。1年間の旅をちょっと放浪させていただいて、また戻ってきて、トータルの10年くらいですね。
なるほどね。
そう、なんかいろいろと、俺もその時のことも覚えたりするから、いろいろと話を聞きたいなと思ってるんだけど、
あれだよね、テニスできるもんね、藤本ね。
そうですね。
本当はすごい才能を持ってるんですよ、この人は。上手なんですよ、テニス。
そんなもんございません。
まず、スポーツ歴っていうか、テニス以外には何かやってた?
テニス以外のスポーツはほぼやっていないんですけども、小学生の頃に女の子と一緒に遊ぶよりは、
男の子と一緒に遊ぶことが多くて、小学校の頃は休み時間に男の子とサッカーボールを追いかけたりとか、ボール投げあったりとか、そういうことはしてましたね。
もともと運動が好きな子供だったと思います。
運動が好きだったんです。
スポーツ、何か所目をやってるって言ったら、テニスだったんですか?
そうですね、テニスだけですね。
いつからテニスを始めたの?
テニスを始めたのは、中学校の部活で、難式テニスを。
難式なんだ。
難式から始めていて、中学難式でやっていて、高校は公式の部活があったんですけども、ほぼほぼキューブみたいな感じだったので、男子は活動してたんですけども、女子は活動をほとんどしていなかったので、
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その中に入っていくのは、思春期というところもあって、なかなかできなくて。
高校時代はテニスはお休みしていて、大学に入学してから公式テニスを始めました。
ここでお休みしちゃったんだ。
そうなんです。お休み駅があるみたいですね、私。
お休み駅って、運がなかったというか、縁がなかったというか。
本当はやりたくて、公式のラケットとかも購入してたんですよ。
高校入学前に。
そういう状況だったので、断念しましたね。
そうなんだ。
じゃあ、高校卒業してからやり始めた。結構本格的に。
本格的には公式なんだね。
そうですね。なので、公式のテニス歴はそんなに長くはないですね。
でも、それにしても上手だな。
ありがとうございます。
それで、大学でやり始めて、その後、それはサークルです?体育会で?
お恥ずかしき。いいんですが、体育会で。
体育会で詰まったんですかね。
一応体育会でやってました。
意外かもしれませんが。
よいよいよ。
体育会というと、毎日練習だ、授業よりも練習だというイメージなんですけれども、
私は女子大に進んだので、女子大の体育会、私の部下入ったところがそうだったんですけれども、
そんなに週2回の義務練習があるくらいだったので、そこまで激しくやっていたわけではないんです。
何大女子?
私が入ったのが日本女子大学です。
日本女子大学。あれ、スワちゃんと?
そうです。亀戸のフロントにスワというスタッフがいるんですけれども、スワとは大学時代の同期で活動してました。
同期なんだっけ、スワちゃんと。
活動してました。
そうだよね。
そうなんです。
それもすごいね。今同じ職場になっちゃったんだね。
そうなんです。同じ職場でやってたんです。
今スワちゃん、スワさん。
そうなんだ。同期なんだっけ。
そうなんです。同期で。
そうだそうだ。だんだん思い出してきた。
思い出してきました。
じゃあ、ダブルス組んだりとかは?
ダブルスは、私は後輩と組んで、彼女は同期の違うこと。
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そうなんだ。
でも団体戦では一緒に戦っている。
一緒に戦っている。
そうなんだ。日本女子大学のテニス部?
テニス部でした。
日常。日常。
日常大と呼ばれています。
女子大ってすごいね。
女子大は私も未知の世界でした。
女子大ってすごいね。本当に女子しかいないんでしょ。
当たり前だけどさ。
そうです。入学式式の時、ちょっとすごい違和感でしたね。
男の子と遊ぶような性格というかシステムを持っていたので、
まさか自分が女子大に入るとは思わなかったですし、
勝手なイメージですけど、
ちょっとドロドロしているような陰湿なというイメージがあったんですけど、
全然そんなことはなくて、むしろさっぱりしたような性格の子が多くて、
そこはびっくりしましたね。
大学だからね。みんな大人になっているからね。
そうですね。
中高生みたいないじめみたいなところはなさそうな雰囲気があるんですか。
なかったですね。
でもすごいなあ。
男子が入れないというわけではないかもしれないけど、
先生方とかいらっしゃるからね。教員とか働いていらっしゃる方とかがいらっしゃるから。
入ったことないなあ。女子大とか。
自分の記憶だと、大学院生は男性も受け入れていた記憶がありますね。
院生は?
院生。もしかしたら嘘の情報かもしれないですけど。
いた気が?
いた気が、記憶がありますね。若い方がいるなあと思っていました。
なんで女子大に進んだの?日本女子大学に。
もともとは違う大学を目指してやっていたんですが、
自分が学びたいことが、教育学というものを学びたくて、
教育学?
教育学ですね。
教育学の中でも、学校教育とかではなくて、
ちょっと悪いことをしてしまっている子たち。
警察の世話になったりとか、そういう子たちの勉強をしたかったんですよね。
その専門に扱っている先生が、日本の女子大の先生に
その専門に扱っている先生が、日本女子大学にいたので。
すげえ、ちゃんと目的文字が入っているんだよね。
それってすごいなあと思って。
そうなんです。ここまで語るとそうなんですけど、
試験を受ける前というか、自分が受験する2、3ヶ月くらい前に
日本女子大のそこの大学を知って、
もともとは教育を専門に扱っている大学に行こうと思っていたんですけど、
たまたま学校の先生から、教育学でこういうことを学びたいんだったら
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この大学もあるよというふうに勧められて、探してみたら
まさに自分のやりたいことを扱っている先生がいらっしゃったんですよね。
そうなんですね。
なんかそこの、すごいね。
俺も大学に行ったけど、テニスをやるために入ったから。
一応目的あったんだけど。
目的ですよね。
目的なんだけど。
でもそこの、だいたいみんなそうなのかな。
でもそういう人って俺でも少ないと思っていて、
明確にこの先生がいるからこの大学にっていう人って、
全体からすると俺少ないような気がするんだよ。
そういう目的を持っている人って。
そうですね。そんなに多くはないかもしれないですね。
そうなんだ。
で、その学んでみてどうだった?
学んでみて。
教育学って。
面白いのと難しいのと、自分が考えていたことが
少しずつ変わっていったっていうところですかね。
自分の考え方とかそういったところまで影響が出てきたんだ。
なんでさ、ちょっと興味持っちゃったんだけど、
なんで犯罪っていうか悪いことをしちゃった子どもたちへのアプローチっていうか
接し方みたいなものが出てくるわけですよね。
その子たち自身の見方とか、どうしてそうなってしまうのかとか
いろいろ深いところがあるんだろうけれども。
なんでそこに。
興味を持ったかっていうことですか。
そう。なんで。
めんどくさいじゃん正直言ったら。
いや、俺の意見だけど。
えーって俺は思っちゃう。
ちょっと怖いなっていうイメージもありますし、
あんまりできるなら関わりたくないなって思うかもしれないんですけど、
たまたま私が通っていた中学校の話になるんですが、
千葉県の市原っていうところが自分の出身なんですが、
千葉県市原へ。
そこのとある中学校に通っていて、
悪い子たちが多い学校だったのか、
多い学校だったんですよね。
だったんだ。
いろんなことがありまして、
その子たちってなんでそういうことをしてるんだろうなっていうのを
ちょっと理解したかったんですよね。
当時自分は全くそれが理解できないというか、
学校に来てるのになんでそういうことをしちゃうんだろうっていう
固い頭で真面目な頭だったんですよ。
自分で言うのも変ですけど。
そこの部分を理解したいなとか、
理解したい、寄り添いたいっていう思いがあったんですよね。
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それでそういうところに興味を持ち始めて。
自分からしたらなんでこの子たちってこんなことをするんだろうと。
理解できなかったんですよね。
でもそこで、すごいね。
そのそこをちゃんと理解しようと。
理解できたらいいなって思ってましたね。
なるほどね。
普通はね、なんだって言われたら終わりだからね。
近寄らないようにしようとかね。
そういうことにその判断になる人も多いと思うんだけど。
すごいね。
なんかちょっと見えてきたような気がするんだけど、藤本がさ。
はい。
なんか物腰柔らかいじゃない?すごい。
俺の腕主観ね。
今でもさ、そういった考え方とかさ。
物の見方っていうのが。
多分今俺聞いてさ。
うちいっぱいコーチ、いっぱいいるじゃない。
はい。
いろんな考え方する人たちいるじゃない。
そうですね。
やっぱりそこでも、なんだろう。
なんでこんなこと言うんだろうとか。
なんでそう考えちゃうんだろうっていうところってあるじゃない。
ありますね。
どの会社でもあると思うんだけど。
そういう時ってやっぱり寄り添うじゃないけど。
一旦やっぱ考える。
それがあんまり考えられてない気がします。
なんで?
なんでですかね。
理解したいなっていう思いは。
なんでそういう考えになったんだろうっていう背景は。
考えるは考えるんですけど。
考えるのは会話が終わった後になってしまうんですよね。
ああ、いろいろ。
その時に会議が終わったりとか。
そうですね。
その時は結構頭からストンって落ちたことをお話はしてるんですけど。
お話終わってありがとうございましたってなった後に。
あの方の発言は何だったんだろうとか。
っていうのは後から考えちゃったりもしてます。
でもそれはいいんじゃない?
何も考えないようにっていうか。
後からふと思って。
でもそれってやっぱりそういった時にさ。
そういう考え方がベースになってるから。
そういう後から次元爆弾じゃないけどさ。
モヤモヤって思ったりとかさ。
自分の中でピッと来るんだろうけれども。
なんか面白いね。
寄り添う。
その能力っていうのは俺結構素晴らしいとか素敵だと思うよそれ。
ありがとうございます。
面白いね自分ね。
教育学学んでた。
教育学学んでた中で。
でもそれって目指したい職業ってその時とかあったの?
目指したい職業は。
あらくれ者がいるところにさ。
児童相談所とかさ。
児童相談所は違った。
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そうですね。
なんだろうな。
どこになんのそういうところって。
そういう場所って。
少年院だったりとか。
少年院だね。
とか目指してた職業はやっぱりありました。
大学生時代は。
でもそこは働いていく。
いいなとこういうところで生かしていきたいなって思いながら。
思いながらただその職に就くのは大学を卒業したばかりの自分ではあまりにも社会経験がなくて未熟だなって思ったんですよね。
一度社会に出てみようと思って。
それで一旦その職業は大学卒業の時点では一回選択肢から外して一般の企業に。
後代ではないですけども一般の企業に。
一番最初はどこに勤めたの?
広告の会社に。
広告?
はい。
そうなの?
実は?
実は。
知らなかった。
半年ぐらい。半年で。
うん。
諸事情により。
諸事情により。
でもそうなんだ。
はい。
それで広告関係の仕事をやって。
はい。
それで何か違うなと。いろいろあったのかもしれないけど。
そうですね。
その次に?
その次に後代の船橋がオープンするということを聞いて。
そこで後代に入社することになりました。
まさに10年前だよね。
そうですね。
今船橋してるよね。10周年を。過ぎたもんね。
過ぎましたね。
今11年目なんだけど。
11年目に入ってるかと思います。
その時の立ち上げのメンバーとして入社したのがスタートなんだね。
はい。
そこまで行くのに長い話しちゃったね。
長い話しちゃった。
なるほど。きっかけは?後代を知るきっかけは?
後代を知るきっかけは、ちょっと先に話していた大学時代の体育会で会ってた時に教えに来てくれたコーチが後代を知っていて。
そこからの紹介という形で最初はお世話になることになりました。
なるほどね。
その時に後代の印象って覚えてる?
後代の印象?
会社に入った時に。
当時。
教育学の観点から。
教育学の観点から。
でも教えるっていうところでは、教育学っていうとどうしても子どもに教えるとか障害学習とかってイメージがありますけど、
テニスコーチだったりテニススクールっていうのももちろん教えるっていう分野には入るので、
なんか面白そう、未知の世界でしたけど、面白そうだな意味、面白そうって言ったら語弊があるかもしれないですけども、
未知の世界でワクワクするような感じがありましたね。
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今はワクワクしてる?
ワクワク!
なかなかね、その時の未知の世界のワクワクといろいろ知ってからのね。
そうですね。
それは違うと思うけど。
その中でフロントっていうお仕事をしていく中で、
通算も10年っていうキャリアを打てる中で、
ちょっと僕もね、もちろん知ってるから白々しくは聞きませんが、
あれだもんね、船橋からスタートして、
で、博楽もやったんだよね。
博楽にも行きました。
で、広北もね、行って。
行きました。
で、今回亀戸っていうところで。
で、今亀戸で移動してから1年目?2年目になるのかな?
次の3月で1年になります。
1年になる。早いね、それも。
あっという間でした。
珍しいんだよね、4つの視点を経験している人も。
高知では結構いたりするんだけど、
大和食でっていうところでは、
全部網羅しちゃったね。
全部網羅させていただきました。
コンプリートだ。
コンプリートですね。
すごいな。
で、今そういった形でいろんなね、
本当にお客様のおかげなんだけど、
五代っていうテニススクール、ゴルフスクール、
そしてゴールデンキッズって今やってますけど、
いろんなファンのお客さんが来てくれている中で、
いろんな人と接して生きていると思うんだけど、
改めてお仕事をフロントをしていて、
どういう思いでフロントっていうお仕事を今までやってきたのかなと思って。
どういう思いで?
いろんな人たちとやってきたでしょ。
働いている人たちもそうだし、
お客様なんてね、
今まで何人やったかっていうとね。
そうですね。
何万人だよね、もうね。
お会いさせてもらってますね。
どうですか?今までやってきて。
これからもね。
これが最後じゃないんだけど。
通ってくださっているお客様たちは、
週に一回わざわざ時間をかけて過ごしていただいているので、
過ごしていただく時間だったりとか、
環境というものが本当に楽しくて、
またここに来たいなっていう思いを持ってもらえるように、
私たちがいかにサポートだったりとか、
できるかっていうのを常に考えるようにはしていて、
私自身、人の笑顔を見るのがすごく好きで、
それが近ければ近いほどいいんですけれども、
特にここの仕事というのは、
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亀戸の作り自体もそうなんですけれども、
コートの入り口とカウンターがすごく近いので、
お客様がレッスン終わった後のすっきりした顔だったりとか、
元気に帰っていく姿だったりとか、
エントランスからカウンターの前に来てくださる笑顔だったりとか、
そういうものをずっと見ていたいなという思いがあります。
ちょっと質問の回答にはなっていないかもしれないですけど。
いやいやいや、それってすごいね。
分かるとか言っちゃいけないんだけど、
俺フロンドやってます。
でも、
やっぱり人を見てるんだね、いつもね。
教育学を学ぼうと思ったきっかけっていうのも、
悪い子たちって言っちゃいけないんだけど、
暴れん坊を見ていて興味を持ったっていうかさ、
結構人のことを常に考えるもともと癖があるんだろうね。
そうですかね。
そう言われるとそうかもしれないですね。
だからずっとそうやって見てて、
入る時は暗い顔してたけどさ、
上がってきた時に明るい顔してる人っているじゃない?
いらっしゃいますね。
テニス屋って言われた後に。
そういうところを見ててよかったなって。
思いますね。
でもそれは非常にいいね。
お客さんがさ、
いろいろと一番言いやすいとか、
いろいろ相談とか、
今こうなってるんだけどっていう状況とかを受けるのって、
フロントじゃない?
コーチはレッスンしてるから、
いろんな会話をするってなった時に、
どっちの時間が実は会話をしてる時間が長いかっていうと、
フロントのみんなの方がお客さんと対話してる時間って長いよね。
一緒にいる時間って長いんだけど、コーチの方が。
でも、いろいろとこうやって会話をするって言った上ではさ、
俺は個人的に思ってるのは、
フロントのみんなのコミュニケーションっていうのがあるから、
見てるとさ、そのお客さんがどういう考えをしてるのかなと、
今日体調どうなのかなっていうのが見えたりする。
見える時もありますね。
なのでちょっと体調よろしくなさそうだなって思ったら、
ちょっとお声かけてみたりとかっていうこともありますし。
そうだよね、でもさ、
俺がじゃあ例えばお客さん側だったらさ、
そうやって声かけてもらったら嬉しいもんね。
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よくあれスタバとかさ、
喫茶店とかっていうのはさ、
サードプレイスとか言ったりしてさ、
第三の場所っていうかね、
いろんな形で表現されてるけれども、
テニススクールっていうのももう一つの場所だよね。
場所だと私は思ってます。
そういった形で利用してもらえるとね、
俺たちも嬉しいよね。
そうですね。
今までのキャリアの中で、
フロントっていう仕事をやってきてる中でさ、
もっとこうしたらいいのにとか、
もっとこうすればいいなとかっていうものって何かある?
そうですね。
別に今あるものをっていうことでもいいんだけど、
お客さんとお話しする時間をもっと作れればいいのになとは思ってます。
なるほどね。
やっぱりもっと会話したい?
お話ししてたいなって思いますね。
日々追われると言ったらいいんですけど、
どうしても、もう少しお話ししたいなって思っても、
なかなか時間が取れないと言ったら変ですけど、
そういうことがあるので、
もう少しお話ししたいなって思うことが多いですかね。
なるほどね。
それでも、皆さん今聞いてくれてると思うんですけど、
藤本はお話をもっとしたいって言うんで、
これから皆さんもっと声をかけて。
私の方からもお声掛けします。
でもすごいそれはわかるな。
どうしてもシステマチックに動かなきゃいけないときも出てくるからね。
もっともっとコミュニケーションっていうところが自分の中ではあるんだね。
最近思うんだけど、コミュニケーションっていうのが最大のテーマっていうか、
僕らって、そこがどういうコミュニケーションのあり方がいいのかって正解もないし、
だからあまり話しかけてほしくない人もいるじゃん。
いらっしゃいますね。
でもその距離感とかさ、
っていうのもやっぱりフロントっていうのは感じなきゃいけないところになってくるんじゃないかなとか思うときあるんだけど、
でもそこのもっとお話ししてたいっていうのは、
やっぱりそこの距離感っていうところも感じながらどうしようかなって思うところとかもあるよね。
ありますね。
フロント人とこうやって会話するってこともなかなか、
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こういう会話することないでしょ。
ないですね。
こういうのを話してるとさ、
もっとこういうことであるべきなのかなとか、
こういうこともっと考えたほうがいいんじゃないかなとかって出てくる。
出てきます。
だからポッドキャストっていいんだよこれ。
ぜひ皆さん聞いてください。
だから別に着地点を見つけてる会話じゃないんだけど、
こういうのをもっともっと話してる中でさ、
俺たちも不当出てきちゃったりとか、
もっといいサービスができるようなきっかけになったりとかね、
するんじゃねえのかなとか思ったりして、
あれなんだけど、
これから先、自分の理想像っていうかさ、
こういう女性でいたいとか、
こういうフロントでいたいとかっていうのはある?
こういう女性ですか?フロント。
フロントは何ですか?さっきも自分の中にあるんですけど、
寄り添うっていうのが自分の中で大きなテーマとしてあるので、
できるだけお客さんに寄り添った対応って言ったらすごい中傷的なんですけど、
自分を表現できるお客様もいれば、
言葉に出さずに分かってよっていうお客様もやっぱりいらっしゃると思うので、
そこの部分、そこのどういうふうにお考えになってるのかなっていうところを考えられたりとか、
そういうところを汲み取っていけるようなフロントになりたいなとは思っています。
いいね。寄り添ってほしい。
やっぱり寄り添ってもらったら嬉しいもんね。
そうですね。分かってもらえると嬉しいですよね。
なんかほらよくさ、
俺もこれ学んで受け売りなんだけどさ、
見るっていう感じっていっぱいあるじゃん。
それが客観的に鑑賞する見るっていうのと、ただこうやって物を見るっていうのとさ、
あともう一つがさ、看護の看って書いてさ、見るって読むじゃない。
俺それ聞いたときにやっぱり寄り添うっていうのはさ、そっちの見るでね、看護の看で見るっていうさ文字って前に教えてもらったんだけど、
それって本当にまさに藤本が今感じている物見方だよね。
だってさ、それってなかなか俺できないと思うよ。
最初まだすっごい若いときにさ、同級生が悪いやつがいてさ、なんでそんな子。
もうお母さんみたいな物見方してるじゃん。
でもそういった見方っていうのは、俺なかなか意識してても大事だってわかってんだけど忘れちゃうところだったりするじゃない。
俺そういうのっていうのはすごいなって思うね。
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これからも引き続き見てあげていただきたいなと思うんですけど。
これをずっとこういう話してると、いつも時間だけ過ぎてあっという間にってなっちゃうんだけど、
ちょっと最後にさ、フロントマネージャー藤本から、いつも来てくれてるお客様に向かって一言お願いします。
ここであれだよね、すごい真面目な藤本が出てくるね。
そうですね。
いいよいいよ。
時間を使ってわざわざお越しいただいてるので、私たちは最高の環境で最高のサービスを提供していただいて、
その中でお客様が求めるものってそれぞれ違うと思うんです。
ここでお友達とお話ししたいという方もいれば、技術をもちろん向上させたいだったりとか、日々の運動不足を解消されたいとか、
いろんなお考えがある中でレッスンにお越しいただいているので、
そこに寄り添ったお話だったりとか、ご提案だったりとかっていうのができればいいなと思っています。
今後とも五代をよろしくお願いします。
いやもうぜひよろしくお願いしますね。本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組は提供五代グループプロデュースキクタスでお送りいたしました。