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2023-02-06 21:01

[第13回]若さの秘訣!? スキマ時間にできる体の使い方| ゲスト:石田衣良(小説家)

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▼映像はこちら
https://youtu.be/bgKWnk9lyu0

今回のゲストは、
直木賞作家で『池袋ウエストゲートパーク』シリーズなど、
多数の著書をもつ石田衣良さんです(全4回の1回目)

▼【呼吸法】心が落ちつき、体もポカポカ!ウジャイ呼吸
https://youtu.be/7iahjoNcFyE

【ゲスト】
◉石田衣良(いしだ・いら)
1960年東京生まれ。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。
2003年『4TEEN』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。
『石田衣良 大人の放課後ラジオ』 https://www.youtube.com/@ishida_ira

【目次】
OP
小説家の石田衣良さんのご紹介
小説家は実はアスリート!?
心身の限界を感じるとき
執筆に必要な体づくり
ハードな日常で、若く緩やかに生きる秘訣
ED

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/
◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

#石田衣良
#リモートワーク





00:05
ためになる健康エンタメ、この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す、GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
こんにちは、石崎裕太です。
こんにちは、早川予兵衛です。
ためになる健康エンタメ、すぽきゃすTV、今月もやってまいりました。石崎さんよろしくお願いします。
さあ、今回からですね、冒頭、僕からこんにちはと始まってたんですけども、
よく考えたら、石崎さんが先じゃないとおかしいんじゃないかと。
いやいやいや。
そんな決まりはないと。
今さら気づいてですね、やはりGODAI グループのね、支配人である石崎さんから始まったというですね、オープニングなんですけど。
すいません、ありがとうございます。
最近どうですか?
いきなりちょっと雑な振りですいません。
いやいや、もう近況。
最近、僕の個人的な話なんですけど、お家を新しくしようかなとかっていう。
リフォーム?
リフォームを考えてたんですけど、ちょっとなんか家の状況だとリフォーム難しいみたいな話で、どうするかっていうところで今考えてるところなんですけど。
そうすると、住宅メーカーとかいろんなところをこうやって見て回るじゃないですか。
もう僕今びっくりしてて、もう家の進化っていうんですか。
例えばですけど、扉だけでももう何百種類ってあって。
何百種類?
すごくて、オフィスビルとかはカードでピッてやるとこうやって開いたりとかってあるじゃないですか。
もう今、お家の玄関ですよね。
あそこが目のセンサーとか顔認証とか、あと指紋とかね、あったりして。
これで開いちゃうの?とか。
すごいセキュリティだなと思って。
そのハウスメーカーのこの進化っぷりっていうのに最近びっくりしたっていう話ですね。
じゃあその、なんか今最初の話聞くと何百種類っていうと、もちろんデザインのパターンでね。
300で何万とかっていうのもあるけど、それだけじゃなくて、今のちょっとテクノロジーの進化というか。
そうですね。
例えばですけど、住宅って作るのに、いろんな建材を使って、接着剤とかもいろいろ使うじゃないですか。
でも全くそういうものを一切使わないで、
体に、なんか今ハウスシックとかいろんな色々あるじゃないですか。
そういったことがないような、もう体に害が全くありませんよっていうお家があったりとか。
いいですね。
すごいいっぱいあって、もう選べないみたいな。
でもその中でも健康にフォーカスした、そういったメーカーさんとかであって、
日本の国産の木をしっかりと使って、接着剤とかそういったことは使わずに、米粉とか。
03:02
僕勉強になったんですけど、米糊っていうんですか。
米で作ったっていうところの、そういったものって、
大きい仏像とかの接着剤は、お米の糊でできてたりとかして、接着剤とか使ってないんですって。
それで何百年も壊れなく外れない。
そういったものを使った方が、人体への影響がないとか。
いやーすごいなって思って。
やっぱりそういった、お家からずっと住んでるじゃないですか。
だからその住んでるっていうところの部分も、意外とこういった健康被害があったりするんだと思って。
やっぱりいろいろ考えるべきことありますよね。
そうですよね。やっぱりね、睡眠とかね、家にいる時間っていうのは、
働いてると僕らなんかは外に出てっていうところになりますけど、家族はやっぱりお家にいる時間が長かったりとかもするんで。
なんかそういったところはすごい考えさせられるなと思って。
そうですね。さあ、ということでね、今お家の時間なんていう話も出てきましたけども、今回のゲストはですね、小説家の方です。
スポキャスに小説家っていうと、ちょっとなんかいい意味でちょっとギャップありますよね。
ギャップどころじゃないですよね。
そう、ギャップどころじゃないんですけど、小説家のですね、石田稲田さんご存知の方もいると思いますが、
僕ら世代であればね、知らない方いないと思いますけど、池袋ウエストゲートパークというですね。
いやー、大好きでした。
伝説的なですね、小説とかドラマにもなってね、長瀬くんでてたり。
もう、久保塚、長瀬、相当たる。あれ、意外と今すごいメンバー。
つまぐるくんもいたりね、渡辺健さんでてたりとか、とっても揃わないような、その原作者のね、石田稲田さんをお招きするんですけども、
本編でもね、ちょっとお話はもちろんしようと思うんですけど、なぜスポキャスかということですね。
小説家とアスリートは実は似ているんじゃないか。
そして小説家はリモートワーカーの先駆者なんじゃないかと。
いや、そうですよね。
で、僕らがね、今石崎さんの話もありましたけど、やっぱりね、五代さんもね、今はね、普通に出勤されてること多いと思いますけど、やっぱりリモートワーク気味な時もあったかもしれないですし、
やっぱり多くの人がね、家にいるとか、リモートワークが増えていく中で、そのもうずっと机にある意味、ハードワーカーのようにね、座りながらクリエイティブなものを生み出してきた小説家、アスリートライクな小説家の石田稲田さんにどんな健康の秘訣があるのかということをね、
たっぷりと今回から4週にわたってお届けしますので、今回はまずその第1回をご視聴いただければと思います。
それではどうぞ。
さあ、今回スペシャルゲストということで、小説家の石田稲田さんをお迎えしています。
よろしくお願いします。石田稲田です。
さあ、私はですね、石田稲田さんとですね、もう7年ぐらいちょっと別の番組をやらせていただいているので、実はドキドキしてないんですけど、石崎さん、稲田さん初めてですよね。
06:07
もうよく存じ上げてるんですが、一方的には。
もう初めてでございまして、本当によろしくお願いします。
いえいえ、こちらこそ。
どういう印象をお持ちで、そして今実際会ってどういうご感想を抱きですか?
いやもうまずは、もう僕の世代だから、僕らはもうIWGPも、もうそこが一番ですよね、まずはもう。
で、なんかそこの印象が強すぎて、小説というところから、小説家っていうところは後からやっぱり知るんですよね。
その作品をまず知るわけじゃないですか、僕らって。
で、書いてる方が女方なんだということで。
で、テレビとかよくコメンテーターとかいろんなことで活躍されてるとかも拝見してたんですけど。
いや、その時の興奮っていうんですか、池袋ウエストゲートパーク、キングに憧れちゃうわけですよ。
いや、多かったですね。
キングに憧れちゃって、白タンクトップに白パンとか持ってましたから、本当に好きなんですよね。
いや、懐かしいですね、あれやってた時ね。
本当に池袋に行ったら、白タンクトップがいっぱいいるんですよ。
みんな金髪なんですよ、あれ面白かったな。
そうなんだ。
だからもう今日は、我々の健康とかスポーツとかっていうことよりも、本当は違うこと聞きたいよ。
男性島グループ。
一応ね、これ五大グループの番組なんで、僕がなんで止めてるんだってあるんですけど。
今回なぜイラさんにゲスト登場いただいたか、これ僕の勝手な想像なんですけど、小説家って実はアスリートと似てるんじゃないかと。
イラさん一番そういうのをピンとこなそうな顔すでにしてますけど、やっぱり小説家って、僕は今でこそご一緒してるんでわかりますけど、
どうです石崎さん、机の上でね、クラシックそれこそ聴きながら、スマートに原稿をさらさら書いてトーンみたいな感じで、軽やかな感じのイメージないですか。
なんかそうですね、勝手ながらかっこいいなっていうスマートな感じは印象ありますよね。
そうね、世の中そういう勘違いだけで成り立ってくるからね。
でも僕最初ね、イラさんのご自宅兼オフィスで伺った時に、本当にもうよく雑誌出てたんで言っていいと思うんですけど、地下でね。
螺旋回答言って真っ白のところで本棚あって、そこでこんにちはみたいな感じで、もうパソコン打ってクラシック聴きながらやってた。
イメージ通りだと思ったんだけど、でもよくよくずっと聞いてるとやっぱり締め切りマギアはもちろんハードソフトだし、やっぱり実はスマートに思われがちだけど、ものすごくハードでやっぱり真摯のたくさん求められるから、
アスリートに近い側面が。
そうね、あの体力処分とか大きいですよね。要するに机に向かったまま5時間みたいなのはもう気が付けば経ってるっていう世界なので。
だからなんだろうな、あの動く体力ではなくずっと止まる体力なんですよね。
止まる体力?
よくあの筋肉の運動でもこういう運動系を動かすものと、アイスメタリックスってあるじゃないですか、正式名の筋肉の運動。
09:03
だからアイスメタリックスみたいなのに近いと思います。
なのでそのずっと5時間とか10時間とかやって腰痛とか肩こりとかにならないぐらいの体力はいるんですよね。
でもみんななっちゃうんだけど、ほとんどみんな。
でもほとんどならない。
僕は腰痛とか肩こりはないんですよね。
だから50歳ぐらいになるまで頭が痛いってみんな言うけど、頭が痛いってどういう意味?とか思ってた。
もう8時間10時間向かってても痛くならない?
徹夜作業して別に全然、寝ればすぐ復活みたいな。
だからやっぱ体力はあったんですよね。
体力もされることながらメンタルが。
それも大きいかもしれませんね。
強いんですね。
思い悩むと果てしないじゃないですか。
要するに自分で作ったものをみんなに見てもらうんだけど、みんな好きなことを当然言いますから。
その一時期にしたら潰れちゃうので、どこかでそういうのを一回フィルターでカットしてしまうような気持ちの持ちようみたいなのができたんじゃないですかね。
でもそれは心の平和というのかな。
心の健康を保つ部では今すごく大事なんじゃないですかね。
今SNSとかでみんな大変なので。
普通の人がメディアに晒されちゃうっていう時代じゃないですか。
これでもそういう意味で。
イラさんなかなかその辺はうんって言ってくれない部分あるかもしれないですけど、今のところでいけば何て言うんでしょう。
最初から今のある程度体力あってっておっしゃいましたけど、
心身ともに限界でちょっともう無理かなみたいな時って正直なかったんですか。
いや、もちろんありますよ。
前の日ある締め切りがあって、夜中の3時に終わった。
うわーしんどかった。
でも仮眠を1時間か2時間して、次の日の昼までに次の締め切りがあるみたいな時は。
昼が上がった後で映画のキャンペーンかなんかのやつで撮影現場に行かないといけなかったんですよ。
撮影現場のスタジオに入ったら耳が聞こえなくなっていて片方。
完全ストレス疲れ。
ストレス性の難聴で片方聞こえなくて、テレビとかに出たらこうやって話してる時にこうやって聞こえないんですよね。
だから僕ちょっとこうやってやって聞いてましたね。
それ自分ではストレス感じて、後から考えたらもちろん。
ストレス性の難聴なんだけど、でも別に寝れば治るからキーンって言ってるけどいいじゃんとかっていう感じでしたね。
相当でもやっぱりその作品作りって追い込まれるっていうか、自分で追い込むっていう。
いや追い込むっていうよりは本当にやっぱり締め切りギリギリになっちゃうんですね、どうしてもね。
どうしても。
日本人のそれは性格みたいで、音楽作る人とか、僕広告作ってる時期があったんで、広告でもみんなね締め切りギリギリで頑張るのが日本人の癖なんですよ。
だから締め切りギリギリ余裕を持ってちゃんと上げてる人って見たことないもん。
そうですよね。
小学生の宿題みたいな状況になるんですかね。
全く外比べちゃいけないけど。
それで現代まで走ってきたってことですよね。
あとは運ですよね、たまたま強い体だったっていうのは本当に腰痛とか肩こりがないのはめちゃ嬉しいですね。
12:04
みんな整体とか言ってるから、サッカーは年取ると。
だから季節的に冒頭の話、まさにこういう職業なので、やっぱりアスリート的なところ強いなと思うんですよ。
ランナーも結構サッカーで、海外も多いじゃないですか。
なんですけど、ここまで元のベースの体が強いって話ありましたけど、少なくとも僕が感じる限りは、こんなことで怒られそうですけど、あんまり運動をすごいするイメージがない。
そうですね、してないですね。
若い頃、ちゃんと筋肉をつけないといけないなと思って、自分でトレーニングのプログラムを組んでやってたんですよね。
週に3回、4回くらい。
腕立て、腹筋、背筋、柔軟とか。腹筋は200回くらいやってたかな。
すごい。
で、その時に体を作った体力がなんとなく持ってるって感じで、今は意識してやるのは散歩とスクワットくらいかな。
そうですか。
うん、腕立てとか全然やってないですね。
でも、その散歩っていうと、どちらかというとフィジカル的なことより心の健康ですか?
そうですけど、やっぱり歩かないとやっぱり体力落ちますよね。
1時間半とか気がつけば、割と速く歩いてたりするんで、そういうのがちゃんとあると、やっぱりいいかな。
本当に歩くだけなんですか?
そうですね、本当に歩くだけ。
で、あとエレベーターとかだと、1人の時にはエレベーターの中でスクワットとかしてますね。
マジですか?
高いところとかだと結構あるじゃないですか。
1分あれば、今うち13階とかなんですけど、50回ぐらいで行きます、スクワット。
それはすごいですね。
あんまりやってないですけど、でもそういうのもやらないとちょっとやばいよなって、そろそろ。
その継続ってすごい大事なんですよね。
僕らも結構今提供しているものが、週1回の習い事っていう形でやらせてもらってるんですけど、
ほとんどの方たちが、お客さんと話をすると、いろんな目的があるんですけど、
上手くなりたいという方もいますし、健康のためとかあるんですけど、
みんな、例えば痩せたいとか、もっとこうなりたいっていう思いがあるんですけど、
ほとんどの方が、今イラさんおっしゃったように、
例えばその時にできる手軽なことって後回しにするっていうか、やらないんですよ。
確かに。
例えばですけど、港未来とか、電車降りるとですね、すごい長いエスカレーターがあります。
週1回でも毎日あそこ通勤で使う方も、あそこの階段を上がるのとそのまま乗っていくので、
随分運動量違ったりする。
そういった手軽なところの部分でやれるだけでも、かなり運動量って全然違うんですよね。
そう、だからあれを使わなくなりましたね。
なんですか?
スーパーで買い物するとき、カートは基本的に使わないようにしました。
そのスーパーのカゴを持って動くだけで何キロカロリーとか出てたんだよね。
実は結構健康気使ってるじゃないですか。
そういう細かいところもなるべく楽しない方がいいんだなっていうふうには思ってるかな。
15:00
逆に言って、わざわざ運動の時間取らなくてもそれなりにやってる。
今のところ健康に不安がないっていうのがあるかもね。
もしこれですごい体力がガタ落ちしたみたいに感じたら、
多分ちょっと必死こいて頑張るのかもしれないけど。
それこそあんまり年齢を聞くのもあれですけど、1900イラさん、60年生まれ。
今年60?
2から3になる年ですかね。
ちょっと信じないですけど、ここで元の話に戻りたいんですけど、
やっぱりこれだけアスリートライクなハードな生活でメンタルも追い込まれながら、
ちょっと好きな目の言い方になっちゃいますけど、なんでこんな若く緩やかに生きてるんでしょう?
結局、他人と比べないとか、自分の心地いいことをやるっていうのが続けていられるからなんじゃないかな。
やっぱり大変ですよね。
誰かと競うとか比べるっていうのを続けていくと消耗するので、
すごく健康だけど心がしんどいっていう人は、そこを一回やめちゃえばいいんじゃないですかね。
自分の欠点がある。
欠点を責めても欠点って基本的に治らないものなので、そこを諦めて捨てるっていうのがいいと思うんですけどね。
生まれたままでまあいいじゃんっていう。
だからそういう意味ではさっきね、体重を管理する痩せるとかって話をしてたけど、そんなに痩せなくてもいい。
で、実際男の人はだいたいちょっと不器用かなぐらいが好きなので、
特に女性は反流のアイドルみたいに痩せるのは無理よあれは。
あれは本当にそれこそ生理が止まるレベルの痩せ方なので、
ああいうところに基準を置かないほうがいいと思うけどな。
いや僕もなんか今それすごい思うんですよね。
男性って不器用かなほうが好きってそれありますよね。
あります。
でも女性はそこに結構求めがちだったりとかってして、
細い方ってまあ人それぞれあるかもしれないですけど、結構風邪引きやすかったりとか、
そういったところも結構見受けられるんで、
僕なんかもずっとテニスやってきたので思うんですけど、
まあ男性も女性も下半身に力がある方のほうが健康なんですよね。
ああ強いですね。
足腰がやっぱり本当に基本なんだよな。
石崎さんの学生の頃のテニスのアイドルってどなたでした?
テニスのアイドルですか?
フェデラーとかですよやっぱり。
フェデラーがですねもうめちゃくちゃアイドルなんですけど、
僕同級生なんですよ。
フェデラー引退ですもんね。
引退者なんですよ。
ですのでもうみんなのアイドルなんですけど、
僕なんかは彼の若い時っていうのを見たことがあるんで、
完成されたっていうか。
かっこよかったですよねフェデラー。
未だにやっぱりジョコとかナダルとかの試合より、
フェデラーの顔見てて楽しいもんな。
芸術なんですよね。
もうね天才的なんですよ。
だからこれテニス好きな人はみんなわかると思うんだけど、
マッケンローとかフェデラーとかみたいに、
センスと感性でプレイできる人はかっこいいんだよね。
だからナダルがボルグみたいなことなんですよね。
ボルグもかっこよかったけど、
懐かしいなあ。
毎回見てたなウィンブルドンもUSオープンの決勝も。
楽しかったですね。
18:00
ボルグマッケンローの試合なんかドキドキしながら見てたなあ。
もう映画になるくらいですからね。
そっくりなんですよねボルグが。
なんかねそっくりさん連れてくるんだけど、
すっごい似てんの。
だって僕大学の頃やってたんで、
ドネーのラケットとか買いましたもん。
僕がボルグの方行こうと思って。
もうあのラケットは難しくて、
木なんかが硬いんですよね。
懐かしいウッドのラケットなんて使ってましたよね。
双葉屋とか川崎とかも持ってたもんなあ。
めちゃくちゃ詳しいですね。
さあエンディングです。
小説家の石平さん。
でも石崎さんリアルタイムで読んでたとか好きなんですね。
好きでしたね。
僕が入ったのは小説からじゃなくて、
もうねドラマからだったんですけど、
その後に石平さんっていう存在を知っていくわけなんですけど、
あとはね他の小説もちょっと読み終わせてもらったことがあって、
青春のそのなんか苦い淡いっていうか、
そういったところを捉える感じののがすごいですよね。
今読んでもうわあわかるっていう感じ。
古びないですよね。
実際会ってみてどうでした?
やっぱり見てるんで。
テレビもYouTubeも拝見してるんで、
もうそのままの人だなって。
いい意味でギャップないですよね。
ないですね。
これも早川さんの受け売りですけど、
聞いてたり見てたりすると、
これ面白いですよね。
勝手に親近感があって。
僕なんかねずっとポッドキャストで聞いてたから、
だから初めてっていう感覚がなく、
そのままなんか今日初めましてなのに結構いろいろと。
そうですよね。
でも相変わらず小魅力高いですよね。
緊張でも正直してないですよね。
僕ね緊張って、
いやしてるのかもしれないですけど、
緊張を知らない、緊張はどういうのかわからない。
そんなことはないんですけど、
構えなくなっちゃったっていうか。
してる、なんかでも緊張してますとかって、
これ見てる人にも言われたんですけど、
なんかそうでもないんだけどなっていう。
緊張してます?
だから第1回の時はしてますみたいな。
それ理事長がいたから。
佐藤圭さんがいたから。
次第に緩くなってきた。
今日のテーマにも近いものもあるかもしれない。
ということでですね、また来週以降も石谷さん、
ゲストからお届けしていくので、
楽しみにご視聴いただけたらと思います。
ということでスポキャスTV今回もですね、
リエ先生のエクササイズもありますので、
そちらも併せてご視聴いただければと思います。
それではまた次回お目にお耳にかかりましょう。
さよなら。
さよなら。
21:01

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