スピーカー 1
すぽきゃすTV、ためになる健康へんため。
スピーカー 3
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す、GODAIの提供でお送りいたします。
スピーカー 1
YouTube版ではエクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 3
早川佳彦です。石崎裕太です。
スピーカー 2
ためになる健康へんため、すぽきゃすTV、今週もやってもらいました。
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石崎さん、今回もよろしくお願いします。
石崎さん、今回は何か健康といえば。
スピーカー 3
この番組でも早川さんからも、あとはホッタ先生、上院桃園のお話とかも届けましたけども、
僕は改めて皆さんにもう一回お伝えしたい。
鼻うがい、鼻洗浄、やってください。
スピーカー 2
嬉しいです。
スピーカー 3
これは早川さんからね、勧めていただいて、僕もえーっと思いながらやってみたんですけど、
本当に変わってきますね。
スピーカー 2
やっぱ風邪引きにくくなりますよね。
スピーカー 3
なりますし、あとね、喉のこの状況ってやっぱり乾燥だったりとか、いろんな状況で喉痛くなる季節だったりもありますよね。
疲れもあると思ったり。僕、朝やってます。
スピーカー 2
お、えらい。2回。
スピーカー 3
最近は大容量にしてしまって、家族でやってるんですけど、鼻から入れて。
細かいこと言うと鼻から入れて、鼻から出すイメージ、普通だと思うんですけど、
ジョイントを通して口からっていうのが正しい。
スピーカー 2
それがうまくいった時は快活ですね。
スピーカー 3
快活ですね。
スピーカー 2
えーって言いながら。
スピーカー 3
あれはなかなかみんな難しいと思うんですよ。
あれも積み重ねかな。
スピーカー 2
積み重ねですよ。僕はもう6年、1日3回やってますから。
スピーカー 3
なかなか口から出せない人多いんで、でもやり続けてほしいなと思ってますね。
みなさんやるべきだと思います。健康のために。
スピーカー 2
そうですね。ぜひぜひ鼻うがい、今年も。
今年もというか、冬に限らずね、1年間おすすめですので、ぜひチェックしてみてください。
さあ、ということで、2月のゲスト、五大グループ会長の佐藤武政さん。
今回最終回になりますので、ぜひご視聴いただけたらと思います。
それでは最終回をどうぞ。
その中で本当にまさに健康、スポーツの話を伺ってきて、冒頭でもお話しかけましたけども、
ほんとここ数年で一番お元気ぐらいにおっしゃってて。
会長君お自身の健康法、健やかに幸せの方で、健康法ということで、まず食事で何かこだわっていることとかあります?
スピーカー 1
食事はですね、幸い私は恵まれて、女房がすごく食事に関してはほぼ完璧に作ってくれるんですよ。
いいですね。
食事については本当に感謝ですね。
非常にバランスよく作ってくれるんですよ。
私は野菜が好きですけど、肉と魚のバランスとか。
野菜は大豆なるべく多く入れて、カルシウム不足で自分でサプリみたいなの取ってね。
栄養については、うちで食べてるから何のあれもないです。
それは言える。
ただ私ね、一番言いたいことは、健康について一番必死とは感じたのは、経営者になったからですね。
スピーカー 1
やっぱり経営者っていうのは、休んじゃダメですよね。
そうですね。
そのためにね、大豆健康でなきゃダメなんですね。
スピーカー 2
ほんと体がしおんですよ。
そうです。
スピーカー 1
それとやっぱり今私やってるスポーツというものは非常に関連すると。
私の健康法といえば、20代はもうそれなりに健康ですよね。
若い時からいろいろ動いたりスポーツやってる、ローラースケートのあれを教えたりね。
動いてましたから。
30代はちょっとね、自分で考えて大体10キロをね、週に2、3回走ったんですよ。
40代はそれまで女性がやるスポーツだってものをちょっとやってみるかと。
こんな面白いスポーツないわけです、テニス。
それにふけてね、スクールいっぱいになっちゃったから、うちでできないから他のテニスクラブ入ったんですよね。
そのくらい一生懸命やったの、10年間。
膝を痛めちゃってちょうどゴルフをやり始めた頃だったんで、今度ゴルフに転校しましてね。
それと同時に健康スタンプ上には走るよりも、ある一定の年齢以上になったら歩くことがすごく大事。
今でも歩きは基本だと私は思ってるんですよ。
今この年でも7千歩以上歩いてますね。
今日もできるだけ駅近くまで歩くとかね。
ちょっとした時間をうまく使うことによって健康を保てるんですよ。
とにかくね、健康じゃなきゃダメだよね、経営者は。
スピーカー 2
もうそれしか考えてない。
スピーカー 1
だから健康であることが一番、まず自分にとっていいってことですよ。
自分の人生にとっても最大の幸せを作るには健康ですよね。
健康であれば幸せな生活もできる。
だから健康生活というものは今の理事長が作った言葉ですけどもね、まさにそこに行き着くんでね。
私はずっとこの15年間、毎朝体温とか一気につけてるんですがね、
ふとね、こんなに溜まってきたから、
全部読み始めたらばね、もう70代くらいからね、
体は決して順調に健康を保っていたわけじゃないんだよね。
食べ過ぎ、飲み過ぎね。
ありますよね。
私は正直言うとすごくお酒飲みましたから。
ただあるところ、54後の時ですか、東洋医学の先生にお会いしましてね、
その方に見てもらっても、先生健康でしょ?って言ったら、
そうとも言えません。何ですか?って言ったら、内臓脂肪がついてます。
これ何ですか?って。
それをやるためにはまず食事を管理しますってね、
毎週書いてね、毎週チェックされるんですよ。
それからすごく一段と厳しい指導も受けてね、
健康というものについてすごく一段と気をつけるようになってね、
そこから朝5時に起きてね、毎朝歩きました。
5、6キロ。
それは何かというと軽食だからですよ。
一般の社員だったら、ダメだったら休めりゃいいやってなっちゃう可能性もありますよね。
スピーカー 2
僕ら休んだら。
スピーカー 1
いかないでしょ?
だからそこでやっぱり健康というものに対してすごく自分で気をつけるようになったし、
だから健康にいいためにね、彼も一緒に行ったり、
酵素が大事だって言えばね、酵素を手作りで作りに行ったりね、
それからこう締めてやるとカーツがいいとかね、
足の裏を棒でやると老廃物を下から上げてくれば健康になる。
健康になるためにあらゆることをやるという関心は強かったですね。
これは経営者だからですよ。
スピーカー 2
本当ですね。
スピーカー 1
でしょ?
スピーカー 2
そしてそれがね、また特に後代さんの場合は直接還元できますよね。
スピーカー 1
だから結局健康生活を地域の方々の中で作るためには、
スポーツというものがすごく大事で、
そのスポーツがライフスタイルをやる生活の形、生活習慣の中に入ってもらうことが
一番健康になる大きな源なんですね。
それと食と睡眠じゃないですか。
今ちょっとプライベートな話で申し上げます。
ここ15,16年寒いのにいつも私ね、体調崩すんですよ。
なんとか今年食い止めたいって言うんでね。
今非常に順調に元気でいられるのは何だと思います?
何気をつけると思います?
スピーカー 2
さっきの食事、睡眠とか以外でってことですか?
スピーカー 1
私だいたい6時間ぐらいは希少にしたんだけど、
今年から8時間にしたんです、睡眠。
それから胃腸、胃腸の調子、食べ過ぎとか。
特に私はすごくお酒を数年前まで飲んでたから、
それはないけれどもやっぱり時々飲みたくなるでしょ。
そういうものの調整、あと運動ですね。
去年までよりもだいたい倍ぐらいあること。
スピーカー 2
いわゆる食事、睡眠、運動の部分聞きましたけど、
これまでの会長の反省というか人生をずっと伺ってきて、
やっぱりとにかく腹をくくるとか、一方で僕も自信がない中、
同じ自信がないでも格が違うと思うんですけど、
ただそうは言っても会長も人間なので、
やっぱり胃が痛くなったりとか、もうくじけそうにとか、
あったと思うんですけど、その中で昔から今も変わらず、
もちろん奥様の存在は大きいと思うんですけど、
それとは別でいわゆるメンタルというか、
精神的に何か支えになってきているものでも習慣でもいいんですけど、
何か一つ挙げるとしたら何でしょうか。
スピーカー 1
いいこと聞いてください。
スピーカー 2
一応プロインタビューだから。
スピーカー 1
私は健康のもとは6割メンタルだと思ってるんですよ。
私はどっちかというとポジティブシンキングですよ。
私は決して最初からポジティブシンキングじゃないですよ。
そうですか。
ネガティブなものを考えることもずいぶん多い時代があったんですよ。
ネガティブの人ってのは過ぎ去ったことをくよく思うんですよね。
もう終わっちゃったことを。
その時間があったらこの先のことを考えた方がいいじゃないですか。
確かに。
ポジティブシンキングのもとは自分の体験です。
自分の思いは一生懸命考える。難問にあった時は。
でもそれが出た結論は自分で目いっぱい100%やったものについて、
後は結果は自分で甘んじて受けようということですよね。
それよりもこれから先っていうのは考えにくくて変えられることもあるわけじゃないですか。
過去は変わらないですよ。くよくしたって。
だったら将来の方に目を向けた方がいいんじゃないかっていう。
だからもう一つはね、私は東洋医学8割ぐらいで、西洋医学2割じゃないですかね。
それをすごく大事にしているんで、私は勝手にそういうふうに思いでやってるんで。
スピーカー 2
っていうことはね、私一番言いたいのはセルフメディケーションなんですよね。
スピーカー 1
セルフメディケーション。
セルフメディケーション。
自分の体は自分で管理する、健康づくりをする。
というのは昔、私は大いい家族で、
戦争に行ったら、親父が戦争に行ったら、お袋一人で家族の間がなっている姿を見てるわけですよ。
朝4時ごろ起きてね、昔ですから薪を炊いてご飯を作って、
スピーカー 1
みんな送り出して、その後に掃除して、洗濯して、それで具合悪くなるわけですよ。
それでも寝てられないからお牛をしたりね、常備薬を飲んだりね、して自分の健康を作ってるわけじゃないですか。
あれになんかすごく原点があるし、自分で健康づくりをやることが一番自分で幸せだし、
そのための力になりたいというのが五代の本来のスポーツ健康事業の目的ですよね。
そういうふうに一人一人が自立して自分の健康づくりをやれば、国庫屋さんだって、蕾が省けるじゃないですか。
健康づくりを楽しむというか、自分も楽しいしそれが達成できたら。
なかなか思い入れていかないけれども、そういう努力するということは世代を超えて、
年寄りも自立すべきだったと私はいつも言ってるんだね、甘えずに。
そういうふうにやることがみんなそれぞれの健康を元にすれば幸せな生活につながるんじゃないかと私は思ってますね。
スピーカー 2
まさに国も県も全部一人一人の集まりですからね。
その中で最後になんですけど、砕けた質問していいですか。
会長、もし明日朝起きたら23歳になってます。
そして5代の全ては使えないです。
使えないんですけど、頭の中は今の通りなんですけど、それで裸一貫になったら何しますか。
スピーカー 1
やっぱり今自分がやってるこの健康づくりに地域の方に関与できればいいなと思いますね。
もともと私自然人ですから、動きもあったり。
人間動物じゃない動くもんじゃないですか。
ノッパラかけずりもあったりね。
そういうふうにやって育ったから。
それからもう一つは昔の人の生活を見ると、農村で行くと若い人は畑に行けます。
老人の方はいろんな仕事を残った仕事をやってますよね。
動いてるわけですよ。
決してね、ラグなんかしてないし、ゆったりなんかしてませんよ。
そのあいまいのお茶飲んだりしてるわけでね。
ずっとゆったりしようとかなんかあったら、私にはちょっとなかなかできないことだし、
仕事をやってるってことはすごく幸せで健康づくりに役立ってるっていう。
いいストレスがあるじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、みんなと一緒に楽しくできるじゃないですか。
で、若い人と交えて会話もできる。
こんな幸せないですね。
私は今本当に幸せなもんだと思ってますよ。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
20代だったらってお話伺ってますよ。
スピーカー 1
ごめんね。
スピーカー 2
でも今幸せっていうのもやっぱり帰り咲くので。
本当にね、どこを切ってもこうやはり会長イズムが入っててすごく勉強になったんですよ。
石崎さんもせっかくなんで最後に一言。
スピーカー 3
いつもお話いただいてることが、より今日は見えないところも見えたりしたんですけど、
最後におっしゃられた自然人であるっていうところの部分は博楽から始まってですね、
今、会長はこのお年になられてもですね、地域の方々とのコミュニケーションっていうのは欠かさずずっとされてるんですね。
地元の小学校ですとか町内会ですとか。
で、私も博楽っていう白旗地域でですね、お仕事させていただく中でコミュニケーションを取らせていただくんですけど、
そういった中で考えがですね、その地域の方たちに認められて地域の中でですね、
いろいろとお仕事させてもらってるんだなっていうのを改めて感じます。
で、またそういった自然人だというところでは、うちはゴールデンキッズっていう子どもの運動能力をですね、
スピーカー 3
向上させる、運動神経を向上させる取り組みをやってるんですけど、
実はそういったことも会長の経験から実は派生して出来上がってるものだったりするんですね。
老若男女の方にスポーツで運動で地域貢献できてるっていうところを今日のお話で改めて感じました。
スピーカー 2
会長本当に最後なんですけど、このスポーキャスTV、前身のポッドキャストの時から応援していただいて、
通算でもう7、8年ぐらいやらせていただいていると思うんですけど、
見てる方、もちろん会員の方もいますけど、会員ではないけど、
シンプルにこのスポーキャスTVを見てる方も含めて、いわゆる視聴者、リスナーの方に最後に何か一言メッセージいただけたら嬉しいです。
スピーカー 1
そうですね、五大の使命というのは、やはり地域の方々が五大に行けば健康が作れるね、
安心だなっていうのはそういう健康センターじゃないけれども、そういうような形にできればいいなって私は最後に言いたいのは、
これを見ている方々が、五大というのはスポーツを通しながら健康で幸せな生活を作るように寄与するということが理念ですよということを改めてお話しして、
それに向けて私たち社員一同、お客さんと協力しながら健康生活を作っていければ幸いかなと思っています。
本当にお客さんにもこういう宣言をしてね、そうか、五大というのはそういうことをやろうとしているのかと。
これあくまでもスポーツが生活の中に入って楽しく健康づくりにして、その中の要素には食もあるし、水分もある、運動とこの3つのバランスが取れて健康ができるわけですね。
この辺りをお客さんと一緒にやれれば、五大の使命も達成できるし、こんなに嬉しいことないですね。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
ということでですね、今日は五大グループ会長の佐藤武政さんにご登場いただきました。
佐藤会長ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
さあエンディングのお時間ですが、佐藤会長、今回最終回、そして僕らちょうど終えたところです。改めて今何か率直に。
スピーカー 3
逆にいかがでしたか?
スピーカー 2
いやでも僕もね、直接お目にかかるのはちょうど多分3回目4回目ぐらいでしたけど、本当にいい意味で飾らない方、
忖度でもなんでもなく、本当に本物。飾らないだけにその凄みが伝わってきますし、やっぱり経営者としての類まれな部分もありますし、
やっぱりあの雰囲気とか元気を大事にされている方なので、やっぱりその五大イズムの元を作った方だなっていう。
それこそ文字通り会っただけで元気になる。本当に素晴らしい方でしたし、個人的には、さっき終わった後にも直接会長にお話ししましたけど、
もう孔子近藤で恐縮ですけど、別途も1日ぐらいインタビューさせてもらいたいなっていう。思うぐらい本当に素敵な方でしたね。
スピーカー 3
そうですよね。やっぱり社員の中でも会長のことが大好きな社員いっぱいいますし、その中で長くですね、今86歳。
やっぱり自立した老人とかね、いろんなことをおっしゃるんですけど、その言葉言葉が結構本当にいろんな意味を経験から出てくる言葉なので、やはり僕らもこの年でまだまだ会長の年には届かないですけど、40代本当にセルフメディケーション。