スピーカー 2
すぽきゃすTV、ためになる健康エンタメ。この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す、GODAIの提供でお送りいたします。
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スピーカー 3
すぽきゃすTV
さあ、前回ね、ターザン紹介いただいて、ちょっとまた本屋さん行きたいなーなんて思っちゃったんですけど、今回はですね、ちょっと時計見ちゃいましたけど、時計といえば。
石崎さん、スマートウォッチとかって使ってます?
スピーカー 2
僕ね、持ってないんですよ。
スピーカー 3
ちょうど伺いたかったんですけど、なんかスマートウォッチもアプローチも含めてですけど、GODAIさんとか、インストラクターとかコーチの方とか、結構つけてるイメージあるんですけど、なんか石崎さんの肌感でいいですけど。
スピーカー 2
増えてきましたよ。一般的な普及と同じようにつけてる人多いですね。
スピーカー 3
石崎さんはつけない?
スピーカー 2
時計自体あんまりつける習慣がない。袖に引っかかっちゃうのがわずらしくなっちゃったりとかして。
スピーカー 3
じゃあ逆に面白いかもしれないですね。僕はアプローチつけてますけど、ちょっとピンとこないかもしれないですけど、つけてる人に聞きたいんですけど、寝る前もつけてますか?っていうことなんですよね。
スピーカー 2
寝る前。
スピーカー 3
僕はつけてるんですよ。なぜかっていうと、スマートウォッチっていうぐらいなんで、睡眠アプリとか目覚ましとか心拍変動、心拍数とか全部測れるんですよ。
寝てる間に睡眠事務呼吸症候群もあるかもしれないとか。
寝る前つけてるんですけど、やっぱりさっきのわずらしいじゃないけど、寝てると締めつけて窮屈なんですよ。
僕はほらマニアなんでつけてるんですけど、締めつけ問題と、あとやっぱり電磁波が気になる。
気になるんだけど、でもさっき言ったいろんな健康のデータを取りたいなっていう。
そこでですね、見つけたのがこのアームバンドです。
アームバンドってちょっと長い。
要はアームなんですよ。つまりリストバンドじゃない。
これアップルウォッチ用ですけど、アップルウォッチを本来腕につけるためのバンド。
それなんで?って思いません?
そもそもこのアームバンドなんであるかっていうと、文字通りもともと医療介護職とか職員職業界とか衛生管理の面から手首に時計つけられない人がいるんですよ。
だけど必要みたいな。そういうニーズから生まれたものなんですけど、
手じゃなくてこれ足に寝るときつけられたら、いろいろデータ測りつつ、締めつけ感もないし脳と心臓から遠いからいいかなって思って、やっぱりそういうニーズあるみたいで。
それで見つけたのがこのアームバンド。本当2000円くらい。2000円安いか高いかっていうとこあるんですけど、
足に時計ってつけたことあります?
ないです。
ちょっと違和感あったんですけど、やっぱり締めつけも激減だし、いわゆるさっきの心拍数とか全部脈あるじゃないですか。
なので測れて、アラーム朝起きる時の目覚ましとして足がブルブル震えるんで。
僕スマホ寝室に持ち込みたくないんで。
そういう意味でもアプローチやアラームは兼ねてるので、足首につけるバンドっていうのは非常におすすめですね。
スピーカー 1
私は今思っていることはバックアップですから仕事は。どうやって理事長や役員の方をバックアップするかってのは私の仕事なんでね。それからあと分からないことがあれば体験から話できることはしてね参考にしてもらえばいいというようなことで私今年今までの振り返って一つの小冊子に今月できるんですけどね。
それがどういうふうに受けるか分からないけど一つの体験した人間の参考になる資料になればいいなと思って。
スピーカー 3
石崎さんどうですか?感性の話。
スピーカー 2
いつも感じるのは会長もいろんな我々の現場を回っていただける。博楽は会長お近くなのですぐ来ていただけるんですけどその中でパッと見た瞬間に今の雰囲気を察するんですよね。
その時のアドバイスをいただいたことがドキッとするような確かになっていうようなアドバイスを必ずいただける。ああいったものはやはり長年経営をされてきてっていうところといろんなものを見てっていうところだと思うんですけど。
僕らが目の前のことに集中しがちになってしまうんですよねどうしても。そうした時に全体をパッとこうやって見た方がいいっていうようなそういった気づきをいつももらえるんですよ。
なので僕だけじゃなくてそういった話を言われた。今こうなってるぞって言われた管理職がいっぱいいると思うんですけど。
スピーカー 3
これ例えばドキッとしたこと。僕外部の人間なんであえて聞いちゃいますけど。
スピーカー 2
例えばですけど今元気ないぞって冒頭おっしゃってましたけど明るさですとか元気とかそういった挨拶からも含めてですけど石崎今おかしくないかっていうそういったところっていうのはハッと気づいてすぐこれは動かなきゃいけないなと。
そういったところをやっぱりどうしてもふっと抜けてしまう。そうするとやはりお客さんに影響するんですよね。
なのでそういったことは常に僕らは一人一人意識しなきゃいけない。そういったところですよね。
スピーカー 1
例えば各支店にオーダーを巻いて貼ったのは明るく楽しく元気にって貼ったんですよ。あれが基本ですよね。明るく楽しく元気にやってる分には私はなんとも言わないしそれやってたら褒めますよ。
でもやっぱりそこに原点があるんで原点に基づいてスクールを運営してる場合は私は一切言わないしみなさんその方向でやってくれてるんですよ。
でもやっぱり人間だからちょっと陰る時とかいろいろあるじゃないですか。その時に歓声で言ったりするのはありますけどね。
なぜかというと絶えず中小企業のスタンというのは現場のことをいろいろ陰るじゃないですか。
例えばこんな感じじゃないかとか。これは長年やってると大きくは勘でわかるんですよ。
逆に言うと今試合に行ったようにお客さんからも同じような感じがすると思う。
前はもっと元気だったりなんか最近こうだなっていうのを感じさせたらまずいわけですよ。
お客さんいつも変わらず元気でやってくれてるなっていう人間だから緩む時もありますよ。
その時にそういうのをちょっとヒントで入れる程度のことはいいんじゃないかとそういう形で言ってるんですよね。