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2019-07-26 40:42

第39回【GODAI亀戸フロントスタッフ紹介】鈴木僚

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じつは昔からスポーツが大好き!!
空手、野球とやっていた!
テニスは【テニスの王子様】がきっかけで、中学から軟式テニスを始めた!
高校で硬式テニスへ。
引っ込み思案な少年だったが、テニスが自分を変えてくれた!
自分を表現できるようになった。
だからこそ、テニスを楽しんでほしい。
テニスを知ってほしいという思いから、コーチとして、スポンジテニスを広げる挑戦をしている!
熱い気持ちを持っているエネルギッシュな鈴木のトークです!





00:02
五代スポーツポッドキャスト、すぽきゃす。
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
五代グループの提供でお届けいたします。
はい、本日は亀戸支店フロント、鈴木くんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、若干ちょっと今日雰囲気が違うんですけど、何でかっていうと、
鈴木を収録するにあたって、たまたまいた白楽支店のみなみと、
今広北支店の森屋さんがね、一緒に混ざりたいっていうね。
助かります。
だんだん社内でもポッドキャストの認知が上がってきてですね、
僕がインタビュアーでね、インタビュアーの皆さんお忘れかもしれませんけど、
石崎と言います。
ポッドキャストって何?って言われながらずっと古文奮闘して続けてきたんですが、
アイデアが生まれまして、一緒にたまたまいるから入ってもいいですか?みたいなね。
鈴木としては不本意だと思うんですよ。
俺個人じゃねえのかっていうところで。
これはね、鈴木ね、個人として聞くけども、
今日二人はオブザーバーとして。
なるほど。
オブザーバーなんですけど、ちょいちょいいろいろと言ってくるかもしれませんけど、
自分の思いをやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
お願いします。
で、鈴木と一緒に働いている中で、亀戸の立ち上げをね、一緒にやってきましたね。
で、今まさに僕はお役御免になってね、もう早く必要とないっていう形で鈴木に引導渡されて。
言いましたね。
鈴木に、もう石崎さんは必要ないと。
飲み会の時言いましたね。
飲み会の時言いましたね。
もうだからさよならって言われて。
そうなの?
もう後ろ髪を引かれたくてしょうがなかったのに、白楽に追いやられたっていう。
違いますよ。
ありがとうございます。
っていうところでね、今何年目?4年目?3年目かな?ん?違う4年目だね。
亀戸が4年目。
というところでね、いろいろとフロント鈴木のバックボーンを聞いて、テニスへの思い、ゴルフへの思い、子供のゴールデンキッズへの思いってね。
03:01
重たいですねなんか。
そして今担当しているスポンジテニスへの思い。
そこはそうですね。
というところをね。
大体僕こういう形でね、大体全編を僕が喋っているっていう話でクレームが来たりするんですよ。
早く主役出せみたいな。
早く主役出せみたいなところでいきたいと思うんですが、まず鈴木のですね、まずそのキャリアっていうところを聞いていきたいなと思うんですよ。
で、鈴木自身がまずこういったスポーツ業界に入ってくるところから、そのきっかけから聞きたいなと思うんですけど。
一応スポーツとしては僕小さい頃からずっとやってたんですけど、実は皆さん結構知らないんですけど、スタッフも。
最初僕空手から始めてるんですよ。
空手か?
空手かじゃないですね。入江だとちょっと闇営業みたいなやつなんですけど。
入江じゃないです。
それちょっと違いますね。
でもないですね。田村良、良違いですね。
鈴木良って言いますよね。田村良でもない。田村良悪いことしませんけど。
空手から始めて、その後野球を始めて、その後ちょうど皆さんご存知のテニスの王子様が中学校入学と同時にアニメスタートとなりまして。
みんなが一気にテニスを始めると。
テニスをね、これまた俺の話を始めちゃいけないんだけど、このポッドキャストずっと始めててテニスの王子様のネタをしめるやつが多い。
ごめんなさい。
これ本当に社会現象だよね。
そうっすね。
今までも広沢、広北の広沢コーチもそうだしね。
テニスの王子様でテニスのきっかけを作ってもらったんだよね。
コノミさんって何でしたっけ?
先生。
ありがとう!テニスの王子様を作ってくれた。
そういうのもあったんだ。
それです。もともとでも僕、小学校野球やってた当時から、野球を辞めてテニスに行く子がいたんですけど、テニスってなんだろうっていうくらいなイメージだったんですけど、
テニスの王子様を見て、これがテニスか!みたいな。
これがテニスかなって思ってから始めて、いえいえ、あんな技はできないみたいな。
曲げちゃうやつとかね。
フェデラーもびっくりみたいなね。
そうっすね。
でもそういう認識はあった?
そうですね。
でも、スポーツは空手から始めて、その以外にいろんなスポーツ歴っていうのはどういったものを経験してきた?
先ほどの野球もありますけど、小学校でチームがあって、何のチームかっていうとドッジボールチーム。
ドッジボールね。
やってましたね。でもそれぐらいですかね、やってるとしたら。
06:00
やってるとしたら。なるほど。それはやっぱり、鈴木のことだから、すぐ内野じゃなくて外野にボールをぶつけたりとかする。
そんなキャラじゃないです。
そんなキャラじゃない。
至っても大人しい真面目な子でしたね。
真面目な子でしたね。
控えめでしたね。
控えめな、これ聞いていただいてるカメイドのお客様はね、これ嘘です。
嘘ですよ。
外野を攻撃するっていう。
そんなことはない。温厚な。
本当に物陰に隠れるような。
いつからかな?
だんだん森屋さんがいろいろと作ってきてるんで、いろいろとこれからエンジンがかかってくると思うんですけど、
鈴木がいろんなスポーツをきっかけ始めて、テニスの王子様っていうものもあって、テニスに興味があったと。
実際に鈴木は自分でテニスをやってたの?
やってました。中学校から。中学校は男式です。
男式で。
公式がなかったんで。公式があるってこともわからなかったです。正直。
男式公式みたいなのをよく認識してなくて。
テニスはテニスだなっていう感じでしたね。
テニスの王子様のボールと違うかなみたいな感じでしたけど。
でもテニスの王子様っていうのを見ながら自分が、その時中学生だったんでしょ?
そうです。
テニスの王子様はいつも中学生だもんね。
その時に読みながら同じことやってると思ってた?
うーん、でもモノマネはしますね。やはり。
なるほどね。スネークみたいな。
スネークみたいなね。
要は関係ないね。ボールとかね。
認識してないわけなんだね。
やっぱりわからないんだね。公式とも認識なのかって。
もうだんだん南がね、興味なくなって自分の携帯をいじる。
いきなり寂しいですね。
寂しいですね。
これでね、複数で話すとこういう現象が起きると思うんでね。
逃がすかさずツッコミを入れたりとか。
ありがたいですね。
その中で、南はどうでもいいんですけど、
鈴木のね、スポーツっていうものに対して高校に入っていくとどうなってるの?
いや、高校も実はそのままテニスを始めました。
続けたんだ。
これは初めて聞くね。鈴木の高校生時代のテニス。
テニス部に入って、高校だと専入館だけどさ、もう南式じゃないでしょ。
南式じゃないです。
公式でしょ。
そこはもう、逆に言うと南式がなかったんで、公式のテニス部しか選べないみたいな感じでしたけど。
でもさすがに中学校2年生になったと、南式と公式の差はわかったので。
09:00
やっぱりちゃんと認識してたんだ。
バカな中学生じゃなかった。
じゃないですよ。
そこはちゃんと分別がついてた。柔らかいか硬いか。
そうです。
ことはちゃんとわかって。ソフトテニスはソフトテニスで、公式は公式で。
そうです。
高校の時はどうだったの?テニスに関しては。
いや、あのー、もともと南式やってたっていうこともあったのか、
1年生の頃から実際にコートに立たせてもらって練習もさせてもらいましたし、
そこはありがたかったなと思うんですけど、
でもさっき僕伝えたように引っ込み試合というか、
物陰に隠れるような子だったんですよ。
今多分皆さんはあんまりそういうイメージ持たれてないかと思います。
スタッフでもそうなんですけど。
こういうテニスっていうか、スポーツ自体がこういう人間にさせてくれたっていうか、
自信を持たせてくれた。
それがテニスなのか。
そうです、本当に。
引っ込み試合ってどういう感じだったの?
いやもう、極端に言うとお母さんの後ろに隠れるようなとか、
もう誰か、人回るとか言っても絶対手を当てないとかいう子でしたね。
自ら何も発しないみたいな。
誰かについていく。
そういう子でしたね。
でもやっぱりそれをテニスっていうか、高校の時はテニスだけだったの?
テニスだけでした。
で、それが変えてくれたっていうのはあるの?テニスは。
ありますね。
これまでいろんなスポーツをしてきて、正直ある程度までは行けますけど、
飛び抜けて何かとかはなかったんですけど、
もちろんそんな高校強いわけじゃないですけど、
高校になってある程度実力が何式当てたからあるよみたいなので、
1年生からやらせてもらっている中で、先輩と仲良くさせていただく機会があって、
先輩との関わりで、自分ってもうちょっとオープンに生きていいんだみたいなとか、
っていうものもいろいろあって、どんどん自分を出せるようになっていって、
で、ダンテに助手に行っていたあれですけど、あんまり関わりがなかったんですけど、
それを機に僕が助手にとどんどん交流を持つようになっていって、
交流会みたいな練習会みたいなのもあって、
後々助手人の方から鈴木君を部長にした方がいいんじゃないのって話もあって、
そこから部長としてやらせていただいたりみたいな、
で、いろいろとまとめるじゃないですけど、そんなすごいことではないですけど、
上の立場にさせてもらって、いろんな人と話すようになって、
自分がちょっとずつ変わっていったっていう感じですかね。
なるほどですね。
もうなんか鈴木のサクセスストーリーを聞いたね。
羨ましいね。
12:00
もうこれで縁を丈長にしたね。
早っ!もう誰よりも早い。早い早い。
でも、なんか、今聞いてて、
なんかすげえ気持ちよく喋ってくれたね。
自己満足。
でも、スポーツをやることによってコミュニケーション生まれたりとか、
それで、女子テニス部。
やっぱさ、高校生って言ってもさ、ちょっとたかんな時期じゃないですか。
いろいろ遠慮したりとか、
なんか男女との関係が、距離感がつかめなかったりとかっていうところが、
テニスをだしにしてね、とか、だしにしてねって感じじゃないけど。
いやー、上手く使ったね、でも。
なんかそういうことも、距離感を測れたりとかっていうところってあったんだよね。
今聞いてるとね、なんか今再認識して、
あのー、なんか、僕はすごい後派な人生を生きてきたタイプなんで。
ん?後派?
いや、うんじゃなくて。うんじゃなくて。
いや、あのー、俺もテニス部を経験してきてるんだけれども、
やっぱりその、なんて言うんだろう、その、難しいじゃん。
女子とのっていうところのさ、それを学ぶわけじゃないですか。
はい。
そういうところで。
スポーツってさ、今鈴木の話聞いててね、申し訳ないんだけど、いいよね。
なんかさ、いろんな意味で、なんか、いろんなものを学ばせてくれるっていうかさ、
あのー、ね。
いや、思います、本当に。
スポーツしてなかったらこうなってないなっていうのは正直思いますし、
やってたからこそ、今こういったお仕事をさせていただいてるのはあるんだよ、本当に。
いや、やっぱりさ、そこってさ、つながるわけ。
つながります。
やっぱりそういう部活で、テニス部に入って、今の人生にっていうところは結構つながる。
あります。
で、まさにこのポッドキャストでみんなに聞いているところで、
まあ、鈴木もいろんな人の話聞いているから、もう慣れっ子だと思うんですよ。
聞いてない人もいるんですけど。
で、あのー、そのー、社会人になってのキャリアっていうところに飛ぼうと思うんですけど、
まずその、スポーツの業界に入ったきっかけっていうのはなんだ?
んー、もともと僕実は、高校を卒業して、大学には行かず、ある専門学校に行ってたんですけど。
でー、
何に行かず?
専門学校。
大学には行かず、普通に。
あー、大学には行かず。
4大には行かず。
高校に行かずって、高校途中で辞めちゃったの?
いや、行きました、行きました。
高校に行って、専門学校に行ったんだ。
そうですそうです。
でー、その時にやってたのが、あるスポーツ施設のアルバイトをさせてもらってて。
うん。
はい。
で、その中で、一応、父親の体の状況とかもいろいろありまして、
まあ、進学というよりかは、このまま就職をさせていただこうかな、みたいな形になりまして。
15:08
で、当時の上司の方とお話しさせていただいて、そのままそこに勤める形になったっていうのが一個ありますね。
あのね、よくね、ブラトに包む形でみんな喋ってくれるんだけど、全然出していいからね。
はい。
うん。
どこに勤めたわけ?
ルネサンスですね。スポーツクラブと言われる。
あの、よくルネサンスって言われちゃう。
それです。ちっちゃい奴はいらんので。
あの、超大手のスポーツクラブ。
そうです。
誰もが知ってるルネサンスなんだけど、
あのー、ね、ルネサンスってよく言っちゃう人がいるよね。
いやー、もうあれはちょっとね、勤めてた身として。
身としては許せないんで。
それはね、俺はね、代弁していつも言おうと思ってるんですけど。
これはね、耳をカッポじって、皆さん、社会人の方聞いてください。
あれあれ、ルネサンスってね、乾杯じゃないんだよね。
ホントそう。ホントそう。
ルネサンスじゃないんですよね。
じゃなくて、ルネサンスなんですよね。
そうです。ゴーダイとは伸ばさないので。
よくね、うちのね、ゴーダイってよく言われたりするんですけど、
それと同じでね。
そうなんですよね。
それはここをね、誰かとは言いませんが、ルネサンスですね。
はい、そうです。
ルネサンスにね、何年勤めたの?
ルネサンスは僕、何年だろう、7年半とか8年ぐらいですかね。
長かったね、ホントね。
その当時からだもんね。
学生の時からっていうところがね。
そうです。はい。
で、そのそこでやってた時っていうのは、
ルネサンスっていうのはテニススクールもあったり、ゴルフもあったり、
フィットネスもあったり。
フィットネスね。
もともとフィットネスが一番有名で、トレーニングジムとしてね、
世の中で認知されてるってことで、
で、やっぱりあれじゃない、
もうフィットネスジムって言うとさ、いろんなプログラムが組まれてる。
はい。
俺が一番フィットネスジムに入ってた時なんかは、
あれなんだね、
エクササイズが、
なんていうの、エアロビ?
エアロビしかねえ時代とかだったんだけど、
今はさ、もう滝に渡るプログラムがさ、
あるんですよ。
すごいよね。
ルネサンスさんだったりとか、コナミさんだったりとか、
もうね、超大手いっぱいあるけど、
で、今ね、
そんな大手じゃなくても、
いろいろとやってるところもあって、
プログラム化されてるわけじゃなくて、
そういったところに勤めていたわけで、
その中でもやっぱり、
テニスに特化したことじゃないですか、
18:01
それとも全体的なことですか?
僕が勤めてたところはテニスしかない。
古代でいう船橋支店と同じ状況です。
あ、状況なんだ。
テニスだったんだ。
しかない支店でした。
そうなんだ。
テニスだけっていう、
テニススクールオンリーのルネサンスがあるんですか?
スポーツクラブルネサンスっていう名前が普通なんですけど、
そこはテニススクールルネサンスっていう支店でした。
それってさ、やっぱりさ、
ルネサンスさんもテニスっていうマーケットを、
あのー、あるってことだね。
いや、と思うんじゃないですか、
スポーツクラブが主張って、
テニススクールから始まってる会社なんです。
ここですよ。
ここですよ。
もう、ここの僕と鈴木の
あうんの呼吸を感じていただきたい。
さすがですね。
これがね、そうなんだよね。
テニススクール、
え、今はさすがに白々しく言っていい?
そうなの?
知ってるな。
そうなの?知らなかった?
知らなかった。
あのー、テニスが始まってるんだよね。
そうなんだ。
幕張が1号店で。
それちょっとね、
そうだったんだよね。
そこがさ、フィットネスに展開するわけじゃない?
そうですね。
違う話になっちゃうけどさ、すごいよね。
そうですね。
それで、そのテニスのスクールの
フロントとして、鈴木はね、
スクールで立つわけなんだけども、
それはどういう経験してきたんだろうね?
うーん、もちろん僕、
実はアルバイトもしたことなくて、
初めてお仕事するみたいな状況だったので、
正直言ったら何をすればいいかわからない状況から、
もう、サラからね。
サラ、そうね。関西で言うサラから。
はい。なんですけど、
まあでも、ほんと優しい先輩、
主婦の方もいれば、
同じアルバイトの方もいたんですけど、
挨拶にしろ、敬語にしろ、
目上の人、年下の人と話すときの会話の方法みたいなのも、
全ていろいろ教えていただきましたね。
なるほどね。やっぱりそこの、
やっぱりキャリアをスタートするっていうね、
社会人のキャリアをスタートするっていうところから、
始まったっていうところで。
やっぱりその中で、
テニスもね、もちろんね、続けていたと。
思うんですけど、
なんかその、なんだろう、
どういう思いで、
なんかテニスっていうのを続けてきたっていうの、
なんかある?
思いとしては、でもやはり、
自分自身が変われたきっかけではあるので、
そこが同じ状況ではないにしろ、
何かその人にとって、
いい影響を与えれたらなっていう思いで、
21:02
働いておりましたね。
なるほどね。
そういうなんか予想行きの言葉じゃなくて、
ちゃんと思ってんの?
じゃなくてですね、
ホントに思ってんの?
じゃあ確認のために。
ポッドキャスト用じゃなくて、
いい顔してないです。
本心でです。
前に昔ね、
ミナミってやつの話を聞いたんだけど、
こいつ大体やり卒じるな。
間違ってない。
そんなことないですよ。
大丈夫。っていうところでね。
そこで8年間ね、
そういったところで勤めていて、
今現在ね、
五代っていうところで、
今五代カメイド支店でですね、
そしてまたフロントとしてね、
センターに立っていただいているところなんですけど、
五代とのきっかけっていうのは、
どういったことがきっかけ?
きっかけと言っても単純に、
ルネサンスでそのまま
勤めていくかどうかってなったときに、
もちろん全支店があったりとか、
もちろんエリア社員って言って
地域限定とかもあったりはしたんですけど、
まあ少し御縁がなくて、
そういった経緯からどこか、
今までやってきた経験とか、
もちろんやってきた中ですごく
接客業というか、
こういった業界楽しみはあったので、
ないかなって探しているときに、
五代さんが出てきたっていう。
何で出てきたの?
これよく聞いてるんだよみんなに。
何がきっかけだったの?
伊藤コーチなんかはさ、
たまたまテニス出しに行ったらさ、
五代の旧横浜テニスカルージュだけど、
募集があって、それでって言ってさ、
もう十何年も勤めてるわけじゃん。
数キロバイトだったわけ。
変わらない。変わらないんだ。
そういう旧人斎藤ですね。
旧人斎藤。
もう本当にそれでええんだよね。
そうですね。
旧人斎藤ってね。
どう思ったの?見たときに。
実は僕、入社試験を受ける前に、
ほぼ同じ環境の船橋支店に
一回見学行かせてもらって、
面接日は決まった後ですけど、
行かせてもらって、
いろいろと話も実際に伺って、
ぜひここで働けたらいいなという思いのまま
試験をさせていただいた感じですね。
雰囲気がいいなって思ったんですかね。
そうですね。
そのとき覚えてる?
個人的なあれになっちゃうんだけど、
雰囲気がいいな、
ここに行こうかなって思った感覚。
なんでそうなったのかなって。
普通に僕何も言わずに行ったので、
言ったらただの見学者だと思うんですけど、
フロントのある女性、
今はもうアルバイトの方だったので辞めちゃったんですけど、
24:02
井上かねさん。
井上さんっていう人がいたんだ。
が積極的に話をかけてくれて、
いろいろと話をしてくれて、
もちろん見学をする中で
お客さんとコーチがすごく距離が近いっていうのを感じて、
自分がここで働いたときのイメージもなんとなくついたのがありますね。
確かに鈴木がいたルネサンスさんは、
大きい書体になってたわけじゃない?
入ったときは。
それと比べるとうちなんかは、
そういったアットホーム感があったのは確かだよね。
今もアットホーム感はあるもんね。
ありますね。
こんなに働いてて、
直に社長と話す機会はもちろんないですし、
働いててすごいところだなと思いますね。
1位正社員で、
働いててここまで社長とは話せないなっていう。
そういったところの部分は、
鈴木の中でいいなって思ったところだったね。
そうです、そうです。
そうか。
今ね、入って5代何年目になったっけ?
5年目になりましたね。
5年目になって。
そうですね、今日何日でしたっけ?
去年2019年の7月の16日になるのかな?
16?まさにちょうど今日かもしれないですね、入社日が。
入社日が?
そのこと覚えてるの?
すごいね。
南なんていつ自分が入ったかよく分からない。
覚えてますよ、ちゃんと。
モグモグに合わせて来たかな?
来ましたね。
モグモグ来ましたよ。
私その時モグモグで3人男収が。
行きましたよね。
でも今残っているのは鈴木くんだけです。
鈴木くんだけ。
なるほど。
モグモグっていうパン屋さんもその間に立ち上がっちゃってね。
立ち上がった時にも鈴木が来たのかな?
そうです。
そうするとね、なんか俺も鈴木ってまだまだ最近入ってきたんだなとかっていう感じに改めて思うんだけど。
でもなんか鈴木と一緒にいたからかなのか、なんかそんな前からいるような感じの雰囲気とかっていうところでね。
さっき南と鈴木と飯食いながら話をね、これを収録する前に話したんですけど。
南はなんかどっかからスパイに来たんじゃないかっていう。
鈴木さんがね。
鈴木がスパイだったんじゃないかっていうくらい。
なんかその、そこはねやっぱりルネさんの偏見があったっていうところでなんか南が自分が試されてんじゃねえかって勘違いしたっていうさっきの話がね。
27:00
すごい勘違いでしたけどね。
あったけども、うちはネタで何言ってるかよく分かんないかもしれないですけどね。
いわゆる南の男の嫉妬だったっていう話。
嫉妬です。
違う違う。
嫉妬です。
今立ち上げを経験またしてくれて、カメイドがこうやって軌道に乗ってですね。
今4年目を迎えているっていうところで、僕も一緒に3年間一緒にやってきたところもあって。
鈴木がねフロントとしてっていうところでいろいろと見てきた中でですね。
改めて、今こうしてカメイドがね、皆様のね。
僕が代弁して言わせていただきますけど、本当にカメイドを愛してくださっている皆さんのおかげでですね。
こうやってやってきこえているっていうところの中で。
引き続きね、これから鈴木が今やっていることを皆さんにお話をね、してもらいたいなっていうところなんですけど。
鈴木が今フロントとしてっていうところで、皆さんのね、あの接客っていう形でやっているところはね。
これを聞いていただいている、聞いていただいているだろうというカメイドのね、お客様。
そして、5代って何なのっていうところをね、思っていただいている方もいろいろいらっしゃると思うんですけど。
基本的にはうちのことを知っていただいているお客様が多数だと思うんですよ。
その中で今、鈴木がフロント以外のところでっていうところで、さっきも前段として話がありましたが、テニスを経験しているというところで。
今、新たなチャレンジとして担当しているところがスポンジテニスっていうね。
そうですね。
これについてね、あの鈴木からちょっと教えてもらいたい。スポンジテニスって。
どういうものをカメイドで展開している?
えっと、スポンジテニスは、ボール自体がまず違うんですけど、柔らかいテニスボール。
イメージしてもらえればわかるんですけど、スポンジ素材の。
それを使って、ラケットの長さも違います。
ラケットの長さとしては、お子さんが使うような21インチというラケットを使っていますね。
子供用のね、小学生の低学年が使うようなラケットですね。
21インチ。もう本当に手のひら感覚で。
そうです。
かつ、テニスコートもその分小さくなります。
サイズとしてはバトミントンコートと同じサイズ。
バトミントンコート。
大体バトミントンコートってどれくらいなんだろうね。
あー、でも。
テニスコートの。
3分の1。
3分の1か。
それくらいかもしれないですね。
ねえ。
3分の1。
3分の1。
どうだろうね。
センターマークをイメージすると
2歩くらいで
サイド、反面ね。
はい。
反復横跳びするようなくらいで
できちゃう。
移動距離が。
そうですね。
コンパクトにしたテニスコートになるわけで。
30:01
はい。
で、大体どうですかね。
テーブルとしては
膝よりちょっと高いくらいかな。
膝、ネットが
テーブルよりもちょっと高いくらいの。
そうですね。
はい。それくらいの高さですね。
ねえ。
その中でやっていくようなね、スポーツで。
はい。
今はどんな方を対象に。
年齢としては
60歳以上っていうので
やらせていただいてますけど。
60歳以上は。
はい。もちろん普通に
テニスをされている中で
ちょっと腰が痛むので
とか膝が痛むので
という方もいらっしゃるので
でもやはりテニスがしたいと。
熱がすごいある方がいるので
もちろんそういった方も
一緒に
レッスンをさせていただいている感じですね。
はい。
今スポンジテニスっていうのは
お客様はどれくらい
通っていらっしゃるんですか。
今月曜日と木曜日両方
開講しているんですけど。
木曜日と木曜日。
何時から。
1時から2時半までですね。
1時から2時半。
昼下がりの。
ご飯食べてから。
じゃあ行こうかみたいな。
そうですね。
この中で会員数としては
20人くらいですかね。
20人もいるんだ。
スポンジテニスっていうか
テニスなんだけど
新しいカテゴリーになってくるような感じだよね。
そうですね。
言わないけど。
卓球っていうのはテーブルテニスって言った方かな。
そうですね。
新しいカテゴリーになっていくように
今やってるんだよね。
そうですね。
どう今
スポンジテニスっていうのをやってみて。
僕正直
スポンジテニスっていうもの自体を
知らない状態から
始めたんですけど
実際にやってみたら
皆さんもイメージあるんですけど
いやーそんなに面白くないでしょとか
ゲーム性ないでしょとか
って思う方多いんですけど
やってみたら
意外や意外にまずスピードが速いですし
すごく戦術的な面を考えないと
ポイントは取れないのはありますし
ハードですね。
結構ハードですね。
ハードですね。
思ったよりがね。
汗かきますねあれは。
一般的な普通のテニスのレッスンっていうことよりも
そんなに大したことないんですよね。
そんなに大したことないだろうと
思いきや
もちろん普通のテニスの方がコートが大きいし
もちろんそれを比べたら
ハードなんだけども
その小さい中でも
意外と運動量は取れて
じんわりと汗かいて
っていうところで
とはいえでも年配がいてる方が
そんなに私なんか無理よ
って思ってるかもしれないんですけど
そこはそんなに
33:00
運動量あるって言っても
歩数をすごい歩くっていうわけではなくて
つながるので
その分ボールを打つ回数が多いので
運動量が多いっていう感じですね。
なるほどね。
またそういった中で
コミュニティがね
新しいところ
新しい人間関係ができて
なおかつそういったね
適度な運動ができるっていうところで
非常に
効果的な
ところっていうところで
そうですね。
今そういった鈴木がね
フロントと
そしてスポンジ店に
するっていう提案
提供している中で
これからさらにね
働いてね
自分がその仕事をしていく中で
鈴木がどんなことを
これから提供していきたいか
どんなことをやっていきたいか
っていうのを教えてもらいたいな
と思うんだけど
まず
スポーツっていうもの自体が
本当に楽しいものなので
今お仕事忙しくて
なかなか時間取れないとか
いう方が多いですけど
その中でも
やっていただければ
ストレス解消にももちろんなりますし
新しい発見っていうものも
すごくあるのかなって
正直思いますね。
そういったものを少しでも
何か関われたら
何か貢献できればな
っていう気持ちでは
あって日ごろ
働いております。
やっぱさ
スポーツってさ
理屈抜きで楽しいんだよね。
そうです。
同じ時間を過ごしていると
それだけで
仲良くなれたりもして
正直入会される方で
別に交流とかいいんです
っていう方でも
一緒にテニスをしていただけて
やっぱ不思議だなって
思いますけどね。
そうなんだよね。
だからさ
スポーツにね
携わっている森屋さんと
みなみくんの声で聞いてるんだけど
なかなかさ
今入り込めなかったよね。
そうですね。
寝てるのか分からない。
寝てるのか。
それとも鈴木の
熱意の話に
そういった
聞き入れて
行ってしまった。
すごい頷いて聞いてましたね。
今どうなのか分からないけど
森屋さんが今
鈴木の話聞いて
久しぶりの登場ですけど
どうですか?
私も彼とちょっと
お仕事をしましたけど
それと思いは
ちょっとどころじゃないでしょ?
オープニングからね
一緒にやってきましたけど
やっぱりその
熱意って
同じところに向かってやる
36:01
今スポーツテニスを
彼がやってるってことは
すごく私としては嬉しいですよね。
フロントスタッフとして
フロント以外のところに
活躍してる彼を見ると
すごくなんか
私はできない分野なんです。
すごいなって。
きついですね。
ほらみなみもさ
スポーツテニスっていうのを
今担当してるみたいで
鈴木もみなみも
今森屋さんが言ってくれたけど
コーチじゃないじゃない?
これほんと畑違いのことを
やってるっていうところで
今チャレンジしてる中で
鈴木を見て
みなみ見れると
感化されてる部分は
赤いんだけど
どう?
僕のが入社先なんですけど
フロントとして
今ちょっと先輩だけですか?
入社した時から
フロントの経験として
鈴木さんのほうが上で
来た時から学ぶこといっぱいで
スポーツテニス自身も
鈴木さんのほうが先に始めていて
カメイドで一緒に
レッスンさせてもらったりも
したんですけど
学ぶこともいっぱいですし
鈴木さんがいろいろ話してる中で
僕もいろいろ口挟みたかったんですけど
今回鈴木さんの会なので
それは黙ってくれたほうが良かったんで
鈴木さんって良かったです
終わっちゃった?
終わりです
というところで
鈴木の今ね
活動っていうところとか
そういった中で
これからまた
明日からもですね
そういったお客様に対して
日々楽しんでいただくような
空間を
これから作っていく中で
これから
どんな
サービスマンとして
フロントマンとして
そしてコーチとして
やっていきたいですか?
やはり
まず来た時に
僕を見てほしいですね
僕を見てほしい?
いいね
それ昔から言ってたね
そうなんだ
僕を見て
本当に歓迎の意って
今回じゃないですけど
来ていただいたことに関しては
すごく感謝していますし
今からスポーツをするという目で
気持ちを落としたくないので
来ていただいてありがとうございます
という意味で
元気よく挨拶するので
そこを見ていただきたいな
という部分もありますし
今、普通の公式テニスを
されている方に対しては
スポンジテニスというものを
スポンジテニスの良さ
楽しさ、重要さ
すごく感じていただけるはずなので
無料なので
一回でも体験していただけたらなと
39:01
体験ですよね
楽しませます
絶対に楽しませるという
マニフェストを掲げた
政治家の鈴木さんの会で
本当に今
五代亀井戸っていうところは
立ち上げ
4年目を迎えて
そして都内で
初めてこうした形で
五代が都内に進出して
フラッグシップ展というところで
古軍、奮闘
古軍じゃないですね
大いなる活躍を
鈴木はじめスタッフ一同
楽しんでいただけるように
やっておりますので
公式テニス
そして
スポンジテニス
子どもの運動能力
運動神経向上スクール
ゴールデンキーツ
今どんどんやっていますので
何かあれば
フロント鈴木に
相談していただければと思いますので
引き続き
私を見てください
五代亀井戸
フロント鈴木くんでした
ありがとうございます
この番組は
提供
ご大グループ
プロデュース
キクタスでお送りいたしました
40:42

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