1. 藤田哲平のアラオネ
  2. #69 尊敬してるってどんなバ..
2024-02-21 41:21

#69 尊敬してるってどんなバイブス?

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衣装ケースでチラシ寿司


SUTでZINE


バイトの思い出


尊敬の境界線を考える


ネバネバしていない納豆



お便りをいただいた皆さま、ありがとうございます。



SUT(中目黒)ZINE イベント

2024.02.23 Fri. - 3.10 Sun

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2月のトークテーマは【バイトの思い出、テルミー教えて!】のお便り募集中!トークテーマ以外にも番組の感想や質問、相談、くだらないけど誰かに伝えたいことなどのお便りも募集しています。

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第69回/花見/衣装ケースの活用法/チラシ寿司/ケータリング/代々木公園/ZINE/SUT/中目黒/古民家/ギャラリー/フリーペーパー/コネクトバッグ/グッズを卸す/サブタイトル/もなか/都電荒川線/バイト/カラオケボックス/バイトの同窓会/まさぐり/店員の対応/中学生の深夜バイト/お弁当工場/ベルトコンベアー/卵焼き担当/栄養ドリンク/90年代/ミニストップ/ペットボトル担当/POP/発注/Eテレ/ワクワクさん/SV/ノーギャラ/フレッシュネスバーガー/赤いメッシュのタンクトップ/アメリカ?/大前君との出会い/イタリアンレストラン/空気を読む/コールセンター/スパイ/CIA/衣装制作/家具屋/出会い/会社勤め/令和のコンプラ/シューマイです/眼鏡男子の先輩/オダギリジョー/尊敬していた先輩/小室哲哉/友達と知り合い/信頼/信用/損得勘定/信用取引/親と子/過去の実績/大人パイセン/伊東純也/不倫/信じる気持ち/納豆/5000個ぐらい?/ネバネバしていない/塩/エッセイ/遠心力/未発酵/腐ってる?/賞味期限(敬称略)

00:01
先週は暖かかったですね。どうも藤田哲平です。
なんか天気予報とか見ても、4月とか5月の気候みたいなこと言ってて、すっかりね、桜が咲いてる時期の暖かさでびっくりしましたけど、
まあ、やっぱ気持ちいいよね。ちょっとさ、2月にこんな暖かくて大丈夫なのかなっていう心配もあるけど、
なんかもうね、桜とかも咲く準備が始まってるのかなーって、なんかそんな時期になってきましたよね。
花見、毎年どうですか?皆さん、してます?花見って。僕ね、そんなに毎年花見はしてないんですけど、
まあ、2、3年に1回かな、友達と集まったりしてね、代々木公園で花見したり、
あとはね、家でね、ご飯を作って、まあ、花見みたいなことをしたりね、そういうこともしたりするんですけど、
結構ね、思い出深い花見っていうのが僕にはあって、
20年ぐらい前かな、ちょっとね、もう昔なんで、うる覚えなんだけど、友達の家でやった花見なんですけど、
確かね、近くの公園に花見に行こうみたいになったんだけど、夜桜を見に行くかなんかだったからもう寒くて、
結局もう家で良くないみたいな、桜はないけど家で良くないみたいな花見で、
その代わりみんなさ、ピンク色の服着て集合しようよ、みたいな感じでね、友達の家で花見パーティーをしたんだけど、
その友達の家がね、引っ越したばかりだったのか何かちょっと覚えてないんだけど、
テーブルがなかったんですよ。茶舞台みたいなテーブルもなくって、
みんなでどうしようかみたいな話をしてた時に、買ったばかりの衣装ケースがあったんですよ。
それもね、そこに買ったばかりの衣装ケースがあったのか、それともその花見のために買ってきたのかっていうのはちょっと覚えてないんですけど、
とにかく新品のね、衣装ケースがあって、これテーブルで良くない?みたいな感じでさ、花見をしたの。
そういうことって結構さ、引っ越した当初とかってあるじゃないですか。
開けてない段ボールをさ、テーブル代わりにしてご飯食べたりとか、
あと何だろうね、まぁ何でもいいよね。椅子とか適当にさ、置いてそこをテーブルにしてご飯食べるってことあると思うんだけど、
まぁそんな感じでね、衣装ケースをテーブル代わりに使ったんだけど、
なんかそれぐらいだったらさ、思い出深いっていうのにはそんななんないじゃん。
でね、なんで僕がその花見が記憶に残ってるかっていうと、
その時確かね、チラシ寿司を作ったんですよ。
まぁなんか春の季節だし、みんなでチラシ寿司食べようみたいな感じで、10人ぐらいいたかなぁ。
作ったんだけど、チラシ寿司って結構さ、作るの大変っていうかさ、広場がいりません。
広場っていうかあの、前回の配信のさ、狭いキッチンで何やるかみたいな話もなってくるんだけど、
ご飯を炊いた後にさ、米を広げて、内輪でパタパタしながら冷やしてさ、ご飯を切ってってさ、酢飯作っていくじゃん。酢とかとあえてね。
03:08
でなんかそういうスペースなくない?みたいになった時に、この衣装ケース使えんじゃない?みたいな感じになって、
衣装ケースまださ、買ったばっかりで綺麗だから、その引き出しを開けて、
その衣装ケースの中に米を出して、酢をぶっかけてみんなで冷まして、その中でチラシ寿司を作って食べたんですよ。
衣装ケースでね、チラシ寿司みたいな感じのパーティーだったんだけど、
なんかその時ふと思って、これ超便利じゃん、衣装ケースってなんか。
こうやってさ、テーブルにもなるし、中にはご飯も敷き詰められるし、
室内でやったけど、例えばさ、外でやった時、花見とかって結構さ、風が吹いてきてさ、
砂ぼこりが舞ったりとか、ご飯の上にさ、砂が乗ったりさ、桜の花びらが乗ったりとかして、あんまり衛生的じゃないじゃないですか。
ああいう現場にもさ、衣装ケース1個持ってったら、テーブルになるし、でその中にさ、中の引き出しの中にご飯入れとけば、
風が吹いたらさ、それをバンって閉めればさ、砂とかかかんなくて衛生的なんじゃないかみたいな話でみんなで盛り上がって、
これはケータリングとかでも使えるね、なんか衣装ケースケータリングとかもありだねとかっていう話をしてたんですよ。
まあそれ、20歳過ぎぐらいかな。
まあさ、その頃はそんな話で盛り上がってたけど、今考えるとそんなことはできないよね。
40歳になって衣装ケースでさ、酢飯作ってチラシ寿司食べようなんて発想は多分出てこないんだよね、今はね。
なんか、場所がないんだったらさ、どっか部屋借りてさ、みんなでこうだらだらしようよとか、やっぱそういうね、なんて言うんでしょう、
お金を使ってなんとか解決する方法に行っちゃうと思うんですけど、なんか良かったなと思って、やっぱそういう若い頃の発想?
そもそも衣装ケースの中でチラシ寿司を作るっていうのが衛生的にどうか?
アルコール消毒とかしたのかな?
全然覚えてないけど、まああの、変わらずね、20年経っても生きてるから何にも問題はなかったと思うんだけど、
衛生的かどうかなんていうのはわかんないけど、でもなんていうのかな、その場のノリでさ、みんなでこう楽しめる?そういうことを。
中には嫌だった人も、不潔だなって思った人もいたかもしれないけど、でもなんかそういうのが楽しめる仲間だったんですよ、そのピンク衣服を着たね、友達たちは。
今でもね、まあ仲良くて、たまには衣装ケースでチラシ寿司作ってね、代々木公園とか行けたらいいななんて思うのをね、
まあちょっとこの暖かい季節に思い出してました。
やっぱなんか先週の話さ、狭いキッチンで何を作るか、何をするかみたいな感じで調理用品を話したけど、そういう衣装系、何度も言ってあれだけど、
06:05
なんかこう、与えられた場所で最大限の力をどう発揮できるかっていうことを多分、僕は昔から考えてたんでしょうね。
環境に対してこう文句を言わずに、そこをね、いかに楽しむかっていうね。
で、意外とやっぱそういうのが一番思い出に残ってるんですよね。
うん、まあなんかそんなことを考えていました。
今週はですね、2月のトークテーマ、バイトの思い出、テルミー教えて!にお便りがね、届いているので、それを紹介しつつ、
今日なんかちょっとね、喉の調子ちょっと意外がしてんだよね。
ごめんなさい。紹介しつつ、僕のね、バイト時代の話もしたいと思います。
それでは今週も始めましょう。
藤田てっぺいのあらおねえ!
平日の朝も平面な夜も
どんな時もロンリロンリロンリロンおねえじゃないのよ
改めまして藤田てっぺいです。
この番組は水曜日の夕方5時に東京からお届けするパーソナルトークプログラムです。
人生の爆発を踏んで発行を始めたアラフォーの視点であららずとコネクトする番組です。
YouTubeでは毎週金曜日の夜7時にアーカイブ配信中です。
さあここで一つお知らせがあります。
僕が作っているジンなんですけど、2月23日金曜日から中目黒のSUTという本屋さんで開催されるジンのイベントでね、僕のジンを展開していただけることになりました。
イエーイ!
結構こういうお知らせお久しぶりじゃないですか、僕ね。
なんか最近さ、仕事にお勤めに行ってますみたいな話をね、今年の1月からしてるからさ、まだ慣れないんだよね、この話すんのは。
あららずはさ、藤田本当にお勤め行ってんのかって、なんかこれネタなんじゃないかって思ってる人いると思うんだけど、マジで行ってて。
相変わらずデザイナーのね、仕事もしてるので、今ダブルフルワークでさ、もうスケジュールぐっちゃぐちゃなんですけど、
まあなんかそんな中でもね、ぜひねイベントとか参加してくださいってね、お誘いされるのはすごい嬉しくて、僕のねジンをこの間ね直接お店に持って行ってきました。
SUTでね、中目黒にあるお店なんですけど、小民家をね改装したようなお店で、ジンとか本があったり、ちょっとしたねギャラリーのスペースがあったり、フリーペーパーが置いてあったりっていう感じで、
そんなにね大きくないお店なんだけど、スタッフの方のこだわりをねすごい感じる、なんていうのかな、あるようでないんだよね。
そういうさ、思いが詰まったお店っていうの。なんかすごい素敵なお店だなと思って、僕もねこういうところで参加させてもらえるのは嬉しいなと思って、すごいね喜んでたんだけど、
09:00
ちょうどその時さ、僕コネクトバッグを持って行ってたんですよ。僕普段からね普通にコネクトバッグ、自分が使いたいから作ったバッグでもあって、
それをねアラウネのグッズにしたって感じだったんだけど、そしたらお店の方がさ、そのバッグなんですか?みたいな話になって、
これ僕のやってるポードキャストで出してるグッズなんですよみたいな話したら、ぜひそれもこのイベントで出させてくださいってね言われて嬉しくてさ、いいですよみたいな、
いいっすよみたいな感じで、このイベントでねコネクトバッグをね展開していただけることになりました。
イエーイ!
嬉しいよね。なんていうかさ、グッズで作ってるから僕はそのなんていうの、卸しというかさ、なんていうのかな、この自分で販売する以外のことはあんまり考えてなかったんだけど、
そうやってさなんかこうグッズの枠をね飛び越えてお店とかでねこうやって展開してもらうのは超嬉しいな。
なんかそういうの慣れてるはずなんですよ。僕はアクセサリー作ったりとかねいろいろブランドを作って卸しとかもしてたんだけど、
やっぱちょっとポッドキャストのグッズをそうやって展開してくれるっていうのはちょっと他のとはまた違った意味でなんていうのかな、
新鮮さもあってこういうことってありえんだなと思ってねすごい嬉しくてもう即決でokをしちゃったんですけど、
えっとねイベントはね2月の23日から3月の10日日曜日まで開催されています。
これねイベントのタイトルがありましてジンとザッカとトデモナカ、サブタイトル5年前に見ておきたいジンっていうのがあるんですけど、
あのサブタイトルがついているイベントの名前って結構珍しいなと思って、
まあいろいろね話聞いたらさ面白くていろんな意味があったんだけど、
これぜひねお店に行った時お店の方にね聞いてください。
すごいねお話がね面白いスタッフの方だからねいろんな話を聞けると思います。
タイトルにもあったようにねなんか店内でねモナカも食べれるらしいですよ。
なんか荒川線にあるねモナカ屋さんって言ってましたけど、
本読むだけじゃなくてそうやってねモナカを食べながらいろんなことを体験できるんじゃないかなと思うので、
ぜひ行ってみてください。
コネクトバッグね直接見て買えるチャンスですのでこういう機会なかなかないんですよ。
僕もさ自分のイベントコネフェストアートブックフェアでしかそういうのはやってなかったから、
見て選びたいという人はねSUTに行ってぜひね選んでください。
というわけで2月のねトークテーマはバイトの思い出テルミー教えてでしたがお便りをね紹介します。
あららーネームおきく。
あのちょっと前から僕ねさんづけやめようと思ってねもうあららーずはどうしだと思ってねもうそのまま読んでるんですけど、
おきくって。
おきくさんって言いたくなるね。
あららーネームおきく。
藤田さんこんにちは。久々の会社勤めお疲れ様です。
シャープ67の配信を聞いて松本ひとしさんや伊藤淳也選手の関連の話で
12:01
こういうニュースの時は発信しませんと言われたことが潔くてとても印象に残りました。
言わないという選択肢があるということを改めて教えてもらった気がしました。
2月のトークテーマバイトの思い出。
大学生の時カラオケボックスでバイトをしていました。
昼間大学で勉強しサークル活動をした後に19時から深夜2時までのバイトを週2、3回。
バイト終わりに皆でご飯を食べに行ったりして。
あらフィフになった今思い返すと若かったな体力があったなと思います。
あと一人暮らしだったからできたバイトだなとも思います。
親と暮らしていたらそんな時間に帰宅するのは許されなかったと思うので。
治安の良い地域ではなかったため常連さんにはちょっと怖い人がいたり。
でも優しかったです。
深夜帰宅途中にちょっと怖い思いをしたこともありましたが、今となっては笑い話です。
実は昨年夏、当時のバイト仲間と大学卒業以来初めて集まりました。
四半世紀ほど経っていたのですが、久しぶりだけどいつも会っていたかのように話ができて、
こんな風に会える仲間がいるっていいなと思いました。
バイトではクラスメイトとは違い、年齢や生活がちょっと違う人と出会えるのもなかなか面白い経験でした。
藤田さんはバイトでの印象的な出会いはありますか?
藤田さん、パイナさん、アララーズの皆さん、花粉症シーズン、季節の変わり目、年度末などちょっとザーザーする時期に入りますが、
お体にお気をつけてお過ごしください。
大きくお便りありがとうございます。
カラオケボックスうらやましいな。
僕、カラオケボックス一回してみたかったんですよ。
最初にドリンクとかを注文して、店員さんが持ってきてくれるじゃないですか。
ああいう時、バイトの店員さんってどういう心境なんだろうなっていうのを味わってみたいなと思ってて。
長くやってたらそういうのも慣れるんだろうけど、最初の頃とか緊張するのかなとか、
この人歌下手だなとか思ってるのかなとか、
お菊さん、よかったらそれを教えてくださいよ。
あの瞬間の気持ち。
すごく公共の場っていうかお店だけど、カラオケボックスってすごいプライベートな場でもあるじゃないですか。
僕、20代前半の頃かな、カラオケボックスでちょっと一緒に入った男性とちょっとイチャイチャしてたことがあるんですよ。
露出はしてないですよ。
露出はせずに、まさぐり合うっていうんですかね。
そういうのをしてた時に、ドアがコンコンって叩いて、店員さんがさ、
ダメよ、みたいな感じで、ちょっと覗いた目で見て、
あっ、見られてるこれ、みたいな感じでね、やべえと思ったことがあるんですけど。
まあ若気のいたりですけどね。
あれ、どっかで見てんのかな。防犯カメラとかついてんのかなとか、そういうのをちょっとよくわかってないんですけど、
15:03
あの店員さんがさ、ドリンク持ってくる瞬間の気持ちとか聞きたいな。
なんか、カラオケボックスあるあるのね、やばい話とかあったらおきっくさんぜひ教えてください。
いいよね。25年ぶりかな。四半世紀ぶりにね、その時のメンバーと会ってて、すごい素敵な話ですね。
僕もね、バイト時代の友達とは、友達っていうか先輩ですね、とは、時々会いますね。
いろんなね、僕バイトしてたんですよ。
あの、初めてしたのは中学校3年生ですね。
今考えるとたぶん中学校3年生ってバイトしちゃいけないと思うんですけど、
まあ、80年代のね話なんで、80年代?90年代かの話なんで、
親戚がね、お弁当屋さんで働いていて、
で、あの、お弁当屋さんってさ、お正月とかさ、お盆のシーズン、親戚が集まるようなタイミングなのかな。
そういう時って結構お弁当の発注が多いから、
忙しくなるから手伝ってよみたいな感じでね、3日間くらいだけ手伝いに行ったのかな。
それが僕にとっての初めてのバイトでしたね。
今考えると結構ハードだったよ。
深夜にね、してたから、あれ絶対14、15歳の子がやっちゃダメなバイトだと思うんだよ。
まあ、親戚関係のね、ちょっとお手伝いみたいな感じで行ってたんだけど、
こうさ、ベルトコンベアが流れるところにお弁当箱がこう流れてくるわけですよ。
で、そこにさ、卵焼きを入れてったり唐揚げを入れてったりするんだけど、
あの僕はね、卵焼きを担当してたのかな。
2時間くらいね、永遠に入れ続けるんですよ。
1時間だったかな、覚えてないんだけど。
そしたらね、途中でリポビタンDみたいなね、栄養ドリンクが流れてきて、
みんな頑張れ、みたいな感じのお弁当が流れてくるレーンにリポビタンDも流れてくるんですよ。
で、みんな1本ずつ取って飲むみたいな。
で、また弁当入れ始めるみたいなね。
でさ、僕は中学生で、周りは結構大人ばっかりだったから、
僕よりさ、前にいて、唐揚げのね、担当してたおばちゃんが、
唐揚げをさ、1個多めとかにさ、お弁当にこう乗せてくれたりするわけですよ。
で、それを目で僕に合図して、
唐揚げ食べな、みたいな感じで。
で、僕はその唐揚げちょっと取って、食べるみたいな。
で、グーするみたいな。
ナイスアシストみたいな。
ナイスアシストじゃないの?みたいな。
なんかそういうことをやってましたね。
90年代の話ですからね。
今のお弁当屋さんはそういうのはないと思うけど、
なんかそうやって、その時は結構ね、
年上のさ、おばちゃんたちに揉まれて、
まぁ3日くらいのね、バイトだったけど。
でも、夜中に行って、朝帰ってきて、
で、働くっていうのはこういうことなんだなっていうのを、
その時僕は初めて体験しましたよね。
あとはまぁ、前も話したけど、
高校時代にミニストップっていうコンビニでバイトして、
これはね、3年くらいしたかなぁ。
僕はね、ペットボトルの場所を担当してたんだけど、
18:02
ポップとかをね、自由に作ってよかったんですよ。
新商品。
だいたいね、毎週火曜日に新商品が発売されるんだよね。
今も一緒なのかな?分かんないけど、
火曜日必ず新商品が出て、
その新商品の数量とか展開とかも全部任されて、
高校生だけど、発注とかもしてたんでしょ。
で、ポップとかも作っていいよってなってたからね、
なんか僕、そういうの作るの大好きだから、
段ボールとかさ、折り紙とかですごい、
すごいね、結構ポップ作ってて、
いいテレみたいな感じでしたよ。
あの、ワクワクさんみたいな感じで、
自由工作してね、
うちの、その、コンビニのさ、
ペットボトルのところだけなぜかこう、
やたらと工作が多いみたいなね、
ちょっと変なコンビニにしちゃいましたね。
でも意外とそれが話題音で、
CSって言うんでしたっけ?なんかさ、
アドバイザーみたいな人がいるじゃないですか。
スーパーアドバイザーみたいな人がいて、
その人が何店舗か持ってんだけど、
そのポップ、他の店でも作ってほしいみたいな感じで、
依頼を受けて作ってましたね。
でも今考えるとあれ、
ノーギャラで作ってたんだよね。
高校生で楽しんでやってたんでしょうね、あれね。
で、コンビニでバイトした後には、
フレッシュネスバーガーっていうところでバイトして、
ハンバーガー屋さんですね。
フレッシュネスバーガーって今なんかちょっと、
チェーン店っぽい感じになってますけど、
まだ僕らの頃は、そこまで店舗数も大きくなくて、
店舗ごとで自由なお店で、
制服とかもなかったんですよ。
当時ってさ、まだデジカメとかがあまりなかったから、
写真がそんなに残ってないんだけど、
僕唯一残ってる写真見ると、
赤いメッシュのタンクトップを着て働いてるんだよね。
あの、ちょっと乳首透けてるようなメッシュ。
あの、インナー着てないのよ。
よくこんな格好で僕バイトしてたなぁと思って。
で、飲食店だよ。
ね。
アメリカ?
アメリカでもそんなことありえんのかな?
わかんないけど、なんかまぁ、
そこでね、僕は大前くんと出会って、
大前くんはね、夜晩で、
僕は朝晩だったから、
あの、あんまりね、接点はなかったんだけど、
バイトをね、辞めてから大前くんとはすごい仲良くなって、
ね。
大きくさんね、バイト仲間と会ってますみたいな話あったけど、
結構僕もその頃だな、
19歳ぐらいの時にバイトしてた仲間とは会ったりしますね。
その後イタリアンレストランでバイトをして、
そこはまぁさ、
もうほんと先輩だらけ。
シェフとかもいるようなとこだから、
僕よりも年上の人がいっぱいいるお店だったんだけど、
そこでね、一緒に働いてる人とは、
まぁ1年に1回ぐらい会って、
1回、2回かな?
まぁちょこちょこ連絡は取り合ってて、
僕の仕事のこともしてたりして、
で、なんかさ、
カフェだったからさ、
やっぱ飲食が好きな人が多くって、
みんなね、独立してさ、
自分でお店を持ったりとかもしてて、
そこにね、バイト仲間と食べに行ったりとかね、
未だにそういう交流は続いてますよ。
うん。
21:00
楽しいよね、なんかこう、
お便りにもあったけどさ、
バイトってこう、年齢が違ったりさ、
生活習慣が違ったり、
あとどんな学校出てきたかとか、
そういうのも全然関係なくさ、
なんか同じ場所に集ってね、
一緒に働けるのって、
すごい楽しいですよね。
そのイタリアンレストランはさ、
僕んとってほんと上の人たちばっかだったんだけど、
まぁみんなすごい優しくて、
仲良くなり、
まぁあのー、やっぱさこう、
なんていうの、料理を作る場所だからさ、
イライラすることもありますよね。
なんか、
あるじゃん。
仕事、まぁ料理に限らずとか、
強盗してるとさ、イライラしてる時もあるけど、
なんかそのさ、
あっ、あの人今イライラしてるから、
こういうことしちゃダメだとかさ、
あっ、こういう態度取ったら今、
余計ご機嫌を損ねるから、
ちょっとそっとしておこうとかさ、
なんかそういうことも僕バイトで結構学んだ気がしますね。
容量よく生きるって言うんですか?
ねぇ、
でもそういうの大切だよね。
触れない。
触れちゃいけないタイミングである。
触れていい時と触れちゃいけない時とか、
そういうのさ、うまく読み解く力って言うんですかね。
なんかそれはね、イタリアンレストランで結構学んだ気がしますね。
まぁそんな感じでね、いろいろバイトはしましたよ。
コールセンターとかでもしたし、
あと僕ね、スパインみたいな仕事もしたんですよ。
スパイン。
ちょっとね、これうまく言えないんですけどね、
今考えるとスパインだったんだよ。
ちょっと言わないほうがいいかな。
まぁまぁいいや。
まぁスパイン、CIAみたいなね、仕事をしてたり、
あと衣装製作のアトリエでもバイトしてたし、
家具屋さんでもバイトしてましたね。
なんかバイトって、あれだよね。
仕事がどうこうっていうのもあるけど、
やっぱそこでどんな人と出会って、
どんなね、交流をもってさ、
その人たちとどんだけ遊ぶかとかさ、
なんかそういうのもありますよね。
今さ、僕さ、会社に行き始めて、
会社の人とのコミュニケーションとかもさ、
やっぱ昔に比べるとさ、なんていうのかな、
プライベートはあんまりみんな明かさないというか、
それはそれ、仕事は仕事みたいな感じで仕事をしてて、
多分ほとんどの会社がそういう感じなんじゃないのかなって今思うけど、
アルバイトとかってどうなんでしょうね。
アルバイトってなんかどっちかっていうとさ、
お菊さんもお便りにあったけどさ、
終わった後にみんなで飲み行くとかさ、
休みの日みんなでつるんで遊ぶとか、
結構そういうのも醍醐味だった気がするんだけど、
今やっぱそれも別なのかな。
バイトはバイト、プライベートはプライベートで。
そこもはっきり分かれてるんですかね。
現役でバイトしてることがいたら、
ぜひそういうところを教えてくださいよね。
うん、なんかそういう、
今私バイトしてます。
あの、僕も今バイトしてるから。
今バイトしてますっていう声もぜひ聞かせてください。
さあ、もう一通お便り紹介します。
あららネーム、私の頭の中のシューマイ。
ペンサンファコンバンチはシューマイです。
シューマイですっていいよね。
24:02
好きよなんか。
歯ごろもフーズみたいな感じ。
違うかな。
もう一回言おう。
ペンサンファコンバンチはシューマイです。
結構ツボかもこれ。
今月のトークテーマはバイトの思い出テレビ。
教えてにお便り失礼します。
ちょっとなんか今日僕、
喉の調子やっぱ枯れてるね。
なんか意外がしてちょっとごめんね。
なんかシューマイね。
僕は右手で数えるほどしかバイトをしてきておりませんが、
なぜか各バイト先にいた
スマートなメガネ男子の先輩には
必ずお世話になりました。
だいぶもってますが、
一人はおだぎり上に、
もう一人は想像でどうぞ。
手取り足取りいろんなことを教えてくれて、
プライベートも仲良くしてくれました。
おだぎり上風の先輩は今でもペイさん風に言うと
僕にとっての大人パイセンのような存在です。
ペイさんは今までアルバイトで尊敬していた先輩はいらっしゃいますか?
テルミー教えてーなのに逆に質問してすいません。
失礼します。
シューマイありがとうございます。
おきくちゃんとも最初だけどさ、
印象的な出会いはありますか?とかさ、
尊敬していた先輩はいますか?とかって。
やっぱさっきも言ったけど、
バイトってなんかそういう場所だよね。
仕事の内容がどうかっていうよりもさ、
そこでね、誰と出会ってどういうね、
交流を持ったかっていうのがやっぱみんな気になるんだね。
なんか共通しててね、それ面白いなって思いました。
尊敬できる先輩ね、僕。
ちょっとこのお便りもらって考えたんですよ。
尊敬かと思って。
難しくありません?
難しくない?みんな。
バイトに限らずさ、尊敬している人はいますか?って言われた時に
僕はいつも小室哲也って言うんだけど、
なんかそれ以外に一般生活の中で尊敬している人いるかな?って言われると
ちょっとなんか思いつかないって言ったら変なんだけど、
少しこうむずがゆい気持ちがあるんですよ。
あんまり尊敬に対して考えたことがないっていうか、
誰が尊敬っていうところにいる人か?
いる人かっていうか、なんかさ、
友達とかと似てるような気がするんだよね。
どっからどこが友達で、
どっからどこが知り合いかみたいな、
そこの線引きと似てるような気がしてて、
どっからどこが尊敬している人かっていうのを
あまり考えたことがなくて、
でもさ、せっかくお便りをね、いただいたから
尊敬ってなんだろうなっていうのをちょっと考えてみたんですよ。
これがね、僕のいけない癖なんですけどね。
バイトのお便り話を聞かせてくれって言ってるのに、
まあ尊敬の方に行っちゃうっていう。
まあさっきね、僕のバイトの話はもうしたからいいよね。
でなんか尊敬かって思ってたんだけど、
尊敬って多分なんか敬うとかさ、
その人についていくとかさ、
そういうことだと思うんだけど、
なんか僕はね、
信頼っていうのが尊敬につながるのかなって
27:03
尊敬っていうことを考えてて思ったんですよね。
信頼できる人?
信頼できる人っていうのが
僕にとっての尊敬できる人っていうのかな。
そのさ、どっからどこが尊敬できる人かできない人かっていう、
その線引きはできないってさっき言ったけど、
信頼できるできないっていうのは線引きができるじゃないですか。
で多分それはさ、
信頼の前にまず信用があると思うんですよね。
信用から信頼につながって、
そっから尊敬になるのかな。
まあ尊敬になるっていうか、
信頼イコール尊敬が僕的なか、
これちょっと僕の考えね。
広辞苑とか調べたらさ、ちゃんとした意味はあると思うんだけど、
僕的にはそんな感じなのかなと思っていてね。
だからさ、僕にとっては信用か信頼かっていう、
そこの線引きだと思うんですよ。
まず信用ですけど、
信用できない人ってそんなにいないじゃないですか。
僕、なんていうのかな。
この人は信用できないなっていうの、
僕の中であんまりいなくって、
その出会ってきた人の中でね。
出会ってきてさお話をしてさ、
なんていうのかな。
気が合わない人とかいますよね。
そういう人は信用できないのかもしれないけど、
そういう人は信用できないって思う前に、
もうそこだけの関係みたいになることが多い気がしていて、
だから僕の中ではあんまり信用できない人っていうのはいないんだけど、
信用とは何か考えたらさ、
信用ってさ、
自分に利益がある事柄において生まれると思うんだよね。
尊徳感情があるっていうか、
条件がつくっていうのかな。
仕事でもさ、
信用取引とか言葉があったりすると思うけど、
自分にとって利益があるから信用して、
で、それをなんていうのかな。
その分を返してもらうっていうのかな。
で、相手も信用してるだろうから、
自分も相手に損がないようにちゃんと返すみたいな、
お互いにちゃんと条件があって生まれるものだと思うんだけど、
信頼っていうのはさ、
対人関係なしに、尊徳感情なしにね、
その人を信じるっていうことだと思うんだよね。
その、条件がないっていうのかな。
だからこの、どっちが良い悪いっていう話ではないんだけど、
対人関係によってさ、
信用できるかどうかっていうところからまず物事は始まって、
それが信頼に育っていくような気がするんですよね。
で、まぁそうとは限らないけどね、
例えば親と子供のようにさ、
過去にさ、何の実績もなくても、
初めからね、信頼関係があるっていう、
そういう場合もあるよね。
僕もやっぱり親とかさ、兄弟はさ、
無条件で信頼してるわけですよね。
別にさ、何かを与える、何かを与えてもらうっていうのは関係なしに、
信頼していて、そういうものもあるからね。
一概にはさ、その、信用から信頼になるとは言えないんだけど、
でもまぁそうやって考えると、
30:02
信頼できる人は僕はいるんですよ。
よくね、このアラウネでも出てくるけど、
大人パイセンとかを信頼してるし、
高校時代のさ、友人とかも信頼していて、
やっぱそういう人は僕にとって尊敬する人なのかな。
尊敬イコール信頼っていう考え方がちょっと間違ってるのかもしれないけど、
この尊敬できる人は誰ですかって聞かれて、
考えた時に僕は尊敬できる人っていうのは、
まぁ信頼できる人なのかなと思ってちょっと話してますね。
週前がさ、尊敬できる先輩がいたっていうね。
それも多分最初はさ、信用から生まれたんじゃないですか。
なんかわかんないけど、バイトを一緒にしててさ、
いろんなことを教えてくれて、
まぁ優しくもしてくれて、
あとは多分さ、カバーとかもしてくれて、
失敗した時にフォローしてくれたりとかさ。
で、やっぱそういうことが生まれるとさ、
信用するじゃん。
そこはやっぱさ、お互いの尊徳感情。
尊徳感情って言うと変だけど、
なんて言うのかな。
自分に利益もあるじゃん。
教えてくれるとかさ、
カバーしてくれるとか、
フォローしてくれるとか。
最初はそういうとこから始まるんだけど、
だんだんその人と仲良くなって、
プライベートとかでも付き合うようになって、
人となりがね、分かってさ、
その人のこと、
まぁ良い部分もダメな部分も分かってくると、
信頼にね、つながってくるんじゃない?
だから尊敬してんじゃないのかなって、
ちょっと僕はね、お便りを読んで思いましたね。
こないだのさ、
伊藤潤也の話にもつながりますけど、
僕は伊藤選手は信頼してるんですよね。
もちろん会ったこともないし、
テレビとかメディア、SNSで出てる彼しか知らないから、
彼の本当の姿は知らないから、
この信頼はまやかしなのかもしれないんだけど、
でもなんか信頼してみたい?
信じてみたいな?っていう気持ちが生まれたりしてるのかな?
分かんないけどね。
なんか会ったことあるないに限らず、
信頼っていうのはなんか生まれるような気もしますけどね。
それがもしかしたらまやかしなのかもしれないですけどね。
あのさ、信用と信頼で言うとさ、
結構僕は不倫の話とかが出た時にもそれを思い出すんだけど、
不倫っていうのは世の中的には良くないことで、
でもまあ、なんていうのかな?
僕は人間としては仕方ないって言ったらいけないけど、
なんて言うんだろうな。
そういうこともあるよなって思うわけですよ。
前も言ったけど、人間ってさ、
人間ってさ、成人はいないと思ってて、
一時期の過ちでさ、いけないことをしてしまったりとか、
家族を裏切ってしまうことはあると思うんだよね。
33:02
それはいけないことですよ。
いけないこと。
いけないことだけど、その人がどう反省をしてどう改善していくか、
その部分が大切だと思っていてね。
やった人に対してはね。
今度それをさ、受け止める側、
だから不倫された側にとっては、
それを見守ることができるかできないかっていうのが大切だと思うんですよね。
それはやっぱ信用と信頼だと思うんですよ。
離婚するかしないかっていうのがそういうところにつながるのかなって思うけど、
信用しているだけだとやっぱりその、なんていうのかな?
乗り越えられない気がするんだよね。
信用してたのに裏切られたって。
でも信頼してたらその人が今回犯したことをどう反省してどう乗り越えて改善していくか、
なんかそこまでを見守れる人は信頼してたんだろうなって思うんだよね。
離婚するしないとか信用してるしない、
信頼してるとか、それどれがいいとか悪いとかっていう話じゃなくて、
人はさ、それぞれあるじゃん。
この人は信用する人、この人は信頼する人。
それがその人がどれに値してたかってだけの話で、
どういう結果が待っててもいいし、
そもそも不倫する人が悪いっていうのが大前提なんだけど、
受け止める側がその人のことどう思ってたっていうのを再確認するきっかけにもなるよなーなんてことを。
ごめん、バイトの話からなんかこんな話になっちゃったけど、
尊敬する人って言われると僕は信頼する人で大人敗戦とかかな。
でもそう考えると僕、イタリアンレストランでバイトしてた時の先輩とかは信頼してますね。
1年に1回とかさ、もっと2,3年に1回とかしか会わない人もいるけど、
会うとやっぱ当時の話でさ、盛り上がったりして、
みんなが今やってる仕事とかそういう話を聞くのも楽しいし、
成功してほしいなって思うし、
頑張ってる姿を見るとやっぱり嬉しくなるし、
多分なんかその人たちが悪いことをしてしまったり、
社会的に認められないことをもしすることがあっても、
僕は多分信頼してるから、その人たちを信じると思うんだよね。
信じるっていうのは悪いことをしてないっていうことを信じるんじゃなくて、
その人たちならきっとそんな家庭の話だけどね。
なんかそういうことが起きても、ちゃんと自分で反省して、
次に繋げる人生をつくんじゃないかなみたいなものがこれ。
全部家庭の話でしてるんだけど、とにかく信頼してるよ。
だから尊敬してるんだと思いますね。
ちょっとそんなまとまりのないいつもの僕のボヤボヤ話ですけど、
ありがとう週前。
なんか尊敬ね、なんかいい考えるきっかけになったな。
36:01
ちょっとなんか面白かったです。
いつもお便りありがとうございます。
まだ引き続きバイトの思い出テレビ教えては募集しておりますので、
さっきも言ったけど、現役でバイトしてる人ぜひさ、
今ってどういう状況なのか、バイト終わった後飲み行ったりとか、
バイト同士で付き合ったりするのかとかさ、
なんかそういうちょっと甘酸っぱい話とかも聞きたいから、
よかったらお便りで教えてください。
最近ですね、僕結構衝撃的なことがあって、
納豆僕大好きなんですよ、納豆。
納豆食べます?皆さん。
たぶん僕1週間に3,4回は納豆食べてると思うんだよね。
だからさ、年間で言うと300回ぐらいはたぶん納豆食べてて、
20年後…3,2,10…1000個以上は絶対食べてる。
もっとか、そうだよね、計算ができない。
5000個ぐらいはたぶん今の人生食べてるんじゃないかなと思うんだけど、
初めてのことが起きて、というのが、
納豆がネバネバしてなかったんですよ。
めっちゃびっくりして。
僕貧乏症だから、タレとからしがついてない
1パック50円みたいな納豆を毎回買うんだけど、
それに塩かけたり、
最近出した僕のコラム、塩の話してるんですよ、
ぜひ見てほしいんだけど、
塩味の納豆、意外と嫌いじゃなくて、
柚子胡椒とポン酢かけたりとか、いろんな風に楽しむんだけど、
納豆ってネバネバしてんじゃん。
普通に買ったパックがネバネバしてないの。
なんか混ぜた瞬間、何て言うの?
納豆ってさ、勢いいるじゃん、混ぜる時に。
オレァ!みたいな力入れるでしょ。
そしたら、ネバネバしてないから、
あの容器から豆がブワーって、
遠心力で飛んでっちゃって、
ブワー!みたいになって、
え、何これ?
え、どういうこと?と思って、
これ食べれるの?みたいになって、
発酵してないってこと?分かんない。
何て言うの?パニックが起きちゃうね。
ネバネバしてない納豆なんて分かんないみたいになっちゃって、
ネットで調べたら、
多分温度管理か何かなのかで、
出荷した時に発酵できてないものが、
そのままこう、何て言うの?
冷たいところでそのままさ、
出荷されて発酵できてないみたいなのが入ったのかな。
食べても問題ないよとかって書いてたんだけど、
でもなんかネバネバしてない納豆って大丈夫?
腐ってないのかなとかって色々考えてたんだけど、
でもちょっと待てよって思って、
むしろネバネバしてる方が発酵して、
腐ってる方に近づいてんじゃね?
腐ってはないんだけど、
腐ってる方に近づいてんじゃないかとか、
とか、
えー、で、美味しくないの。
39:01
ただの大豆で、
これってスーパーに持ってったら、
ネバネバと取り替えてくれるのかなとか、
そういうこと考えたら結局なんか、
時間が過ぎちゃって、
食べれなかったねー。ごめんね。
初めてね、納豆、
破棄しちゃったんだよ。ごめんねー。
なんか、納豆ってさ、破棄しないじゃん。
そもそも発酵してる、
もの?
言い方悪いけど、僕の中ではもう、
半分腐ってるもん食ってるみたいな感じだから、
賞味期限僕1ヶ月ぐらい過ぎてても、
全然食べちゃうんですよ。
大丈夫かなこれ。
お腹壊したことないと思う。
お腹壊してるかもしれないけど、
気づいてないのかもね。
破棄したことないのよ、とにかく。
初めて破棄してね、
ちょっと衝撃だったんですけど、
そういう経験はあります、皆さんね。
普段さ、
当たり前に思ってるものがさ、
全然違う状態で来るとやっぱびっくりするよね。
何千個食べたうちの
1個だから珍しいのかな。
でもさ、
同じタイミングで買った人は多分それ、
同じ現象?同じスーパーで買った人は
同じ現象が起きてんじゃないかなとか
ちょっと心配になったりしてね。
そんなことが起きました。皆さんね。
ねばねばしてない納豆をね、
気をつけてね。混ぜるときね。
遠心力で飛んでくからね。
気をつけてください。
最後に、この番組ではあららずからの
お便りを募集しています。
番組への感想、僕への質問、
また2月のトークテーマ、
バイトの思い出テレビに教えて!
に対する話、くだらないけど
誰かに伝えたいことなど、
あて先は概要欄にある
応募フォームからお願いします。
また、お聞きのプラットフォームで
番組の登録や評価もよろしくお願いします。
2月のトークテーマは
来週が最後かな?
なので、まあ今週の週末ぐらいまで
募集しておりますのでね、
ぜひ皆さん教えてください。
今日みたいにね、
バイトの話から僕は
尊敬と信頼と信用とかも
もうね、わけのわかんない話しちゃったけど
まあ、
そういう考えるきっかけも
あるかもしれないから
なんでもいいからぜひお便り待ってます。
というわけで、今週もありがとうございました。
来週もアラオネに
コネクトしてください。
藤田てっぺいでした。
じゃあねー。
41:21

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