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  2. 第38回【GODAI亀戸テニスコー..

高校時代からすでにGODAIに精通していた!?
テニスは高校から。実はバスケット選手だった?!聞けば聞くほどまさかの綾部コーチ。
仲間に恵まれたことに心から感謝していて、不器用な自分を認めながら、まっすぐ向き合うことが自分らしさ。自分がまず楽しむことを大事にして、その楽しむことを伝えていきたい。そんなシンプルな綾部コーチの深いコーチング論です!!





00:02
【GODAIスポーツポッドキャストすぽきゃす】
この番組は、スポーツを通じて、人々の健康生活の実現を目指す
【GODAIグループ】の提供でお届けいたします。
はい、ではそれでは本日は、亀戸支店綾部淳です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、綾部淳、ポッドキャストを聞いたことありますか?
まあ、正直2、3回聞いたことあります。
2、3回?
はい。
誰の聞いたの?
まず、森コーチですね。
森コーチ?
はい。
あと、誰でしたっけ?
でもあれでしょ、綾部のことだからさ、ズバリ言うことさ。
最後まで聞いてないでしょ、別に。
はい。
途中でなんか、うーん、みたいな感じで。
まあ、どんな感じなのかな、っていう感じで。
まあ、あんま興味もなく。
いや、興味はちょっとありました。
嘘をつきながら。
まあね、いきなりダメ出しで。
綾部コーチが亀戸に移動して、どれくらい経ったんだろうか?
まあ、全部が移動になったのが1月なので、大体半年くらい。
半年くらい。
まあ、去年の10月から2日間、それを引き込めると半年以上、9ヶ月くらいですかね。
なるほど。
はい。
まあ、どうですか、最近は。
やっと雰囲気にも慣れてきて、レッスンもやっと自分の個性が出てきたかな、という感じです。
ああ、そうなんだ。
はい。
ね、なんか表情も以前より良くなって。
そうです。
言われたんですけど、最初固いって感じで言われて。
まあ、でもね、そうだよね。最初のね、慣れないね、ところでっていうところ。
ずっとね、入社以来ずっと広告してるんですよ。
そうね、12年間ずっと広告で。
うん、12年。
はい。
もうオープンからだね。
オープンから出ましたね、はい。
まあ、そんな、あの、綾部コーチの、過去っていうか、そのバックボーンから含めてね、
はい。
みんなにずっと聞いてきたんだけど、
はい。
まあ、そういったところも、今に至るまでの、
はい。
あの、綾部コーチを、ちょっと久しぶりにね、ちょっとこういう感じで話すの久しぶりなんだけど。
そうですね。
改めて聞いてみたいなと思って。
はい。
で、テニスをまず始めたきっかけ。
始めたきっかけですか。
うん。
始めたきっかけは、もともと自分、小学校から中学までバスケをずっとやってて、
バスケやってたの?
ずっとやってました、バスケ。
バスケなの?
バスケです。
本当に?
まあ、バスケと水泳といろいろ。
あ、結構やってきたんだ。
はい、いろんなスポーツをやってました。
できるの?
できる。一応できます。
できるの?
一応できます。
マジで?
マジです。
バスケってできるの?
できます。
03:00
ルール知ってるの?
ルール知ってます。トラベリングとか。
本当に?
本当。
トラベリング?
トラベリングです。
旅行と間違えてない?大丈夫?
そこは間違いないです。
大丈夫です。
バスケと水泳と。
水泳と、で、バスケは一応部活とかクラブ入ってて、
野球とかは学校の授業とかで選択形式でやってたりとかしてましたね。
結構あれだったんだね。スポーツ少年だったんだね。
そうですね。外で結構遊んだりとか。
で、その時にたまたまバスケ部の時の友達が、親の職場がテニスコートを無料で借りれるところだったんで、
たまたまその友達に誘われてテニスをやったのがきっかけ。
で、中学卒業して高校行った時に一回一応仮入部でバスケには入ったんですけど、ちょっと合わなくて。
で、やっぱり帰宅部は嫌だなと思った時に、あ、そういえばテニス楽しかったなって感じでテニス部に急遽入ることになりました。
それがきっかけです。
それは公式だったの?
公式です。
ご両親はテニスは?
うちは家系的に運動家系ではなくて、兄弟がバスケちょっとやってたぐらいで、あとはもう吹奏楽とかそっち系でしたね。
そうなんだ。吹奏楽っていうのは両親がやってたの?
両親がやってました。
吹奏楽を。
何を?
そこまでは詳しく聞いてないんですけど。
詳しく聞いてない。
今日音楽系に興味なかったんで。
なかったな。
そんなに血は引かなかったんだね。
引かなかったですね。
今でもやってらっしゃったりするの?やってないんだって。
全然やってないです。
学生時代にってことなのかな?
そうですね。
じゃあ別にやってなかったのにも関わらず。
バスケやったきっかけは兄弟がやってたっていうのはありましたけど。
兄弟って何?上にいるの?
上に姉貴と兄貴が3年3年違いでいて。
お姉ちゃん?
お姉ちゃんが6校上で、お兄ちゃんが3校上ですね。
そうなんだ。末っ子なの?
はい。末っ子です。
末っ子ね。
そんな反応ですよね。よく言われますね。
末っ子だわ。
それで影響でバスケ、お兄ちゃんお姉ちゃんのバスケをやってたんだ。
そうですね。影響で。
自分もやってて。
っていうことは何歳の時だ?テニス始めたのが。
なんで?16?
16か。高1?
そうですね。高1、高1。
そこでテニスに出会って、続けてきたわけじゃん。
そうですね。
なんで続けられたの?バスケだったのにさ、
06:01
テニスにバスケのほうがいいなと思わなかったの?
正直バスケも楽しいなと思ったので、
社会人バスケに友達のつてで参加させてもらってたんですよ。
バスケも一応やってました。
ずっと一緒にやってたんだ。
週一とかではなってましたけどバスケは。
そうなんだね。
ちょっと話飛んじゃうんだけどさ、今とかバスケはないの?
今は体育館借りたりとかするのがすごく大変で、
昔は借りてもらってたのに参加してたんで、
ちょっとやりたいんですけど、ちょっとまだ環境が見つかってないって感じですね。
そうなんだね。
意外だな、バスケやってたなんて。
本当ですか?
今でも聞いてても嘘だろうなって。
やってました、ちゃんと。
多分嘘なんじゃないかなって。
やってたもんね。
話戻すと、テニスを続けてきたわけじゃないですか。
高校の時、高校から始めてテニスが楽しかったから続けられたのか、
それともやっぱりアイビーのことだから脅されてテニスずっと。
脅されてはないですね。
先輩に脅されてとかじゃなくて。
厳しかったですけど。
部に入ったんだもんね、テニス部に入ったんだもんね。
何がずっと続けられたんだろう。
1年生の時はほとんどボールを打たせてくれなかったんですけど、
大体外周だったんですけど、もともと走るのも好きだったんで続けられたっていうのも。
そこで辞めてた子もいっぱいいたんですけど。
ただ走るだけ。
部員が多かったの?
部員が多かったですね。自分たちの台ってテニスの王子様世代だったんで。
テニスの王子様世代なんだ。
中学3年の時にそれが出始めて、確か。
その世代だったんで、急にテニス部の人数が30人、40人くらい1年生だけで。
すごいね、漫画の影響って。
そうなんですよね。
そこから半分以上一気に減りましたね。
そこで古いにかけられるわけね、いろいろとね。
そうですね。
その後でも2年生になってくるとボールを打てるようになってきたの?
そうですね。
誰が教えてくれたの?
うち古門が来なかったんで、独自、我流でずっとやってた感じです。
そうなんだ。先生来れないんだ。
先生全く来ない。もう年に1回来ればいいぐらいの勢いで。
試合には一応古門として来るんですけど、コートにはもう本当年に1回来るか来ないかぐらいで。
なので経験者、うちの高校のテニス部に5代に通ってた子が、昔横浜テニスカレッジだったんですけど、その子に教わったりとかしてましたね。
09:02
そうなんだ。
あゆみって地元どこなの?
地元は横浜の方ですね。
横浜の?
長津田っていう。
長津田なんだ。横浜線のね。
そうです。
そうなんだ。
でも高校も近くだったんですか?
高校は横浜昇華大学高等学校なんで、鴨井からバスか鶴上とか西山まで行って歩いて行ったりとかですね。
そうなんだね。
テニス部があったんだね。
ランチ決まりましたけど。
あそこでいたんだ。
いたんです。
横浜テニスカレッジ時代に通っていた生徒が。
どこに?博楽?
博楽です。
そうなんだ。
に教えてもらってたの?
とかしてました。
その後テニスが楽しくなってたんだ?
楽しかったですね。
どんなところがテニス楽しいんですか?
バスケって、言い方悪いんですけど団体競技じゃないですか。
自分のミスがチームに影響されるっていう部分が強くて。
それは楽しかったんですけど。
でもテニスって高校の時ってシングルスが基本多かったんで。
ミスは自分のせいって感じで切り替えられた。
気持ち的に楽だった部分もあるし。
ポイント取れると。
相手が触れないボールを打てたりすると気持ちいいなっていう。
バスケと違った気持ちがあって良かったなって思いましたね。
団体競技をやってたからこそ個人競技に魅力を感じることがあったんだね。
その後職業になったわけなんだけど。
テニス部に入るきっかけがなければ今に繋がらないわけなんだけど。
コーチをやろうと思ったのはいつぐらいの時?
コーチになろうと思ったのは高校3年生の最初の頃ですかね。
何がきっかけだったの?
その時期って大学を決めたりしなきゃいけない時期で。
大学っていう選択肢もあったんですけど。
たまたま友達がテニスコーチ育成の専門学校のチアシを持ってきてて。
見せてもらった時にこれ横浜にもあるんだと思って。
一応親とも相談して。
よく知り合いとかで大学行って好きなことが見つからないで職に就くっていうのをよく聞いてたんで。
12:05
だったら好きなことで仕事したいなって気持ちもあったんで。
専門学校行ってみようかなっていうのがきっかけですね。
どこの専門学校行ったの?
東京リゾート&スポーツ専門学校のテニスコーチか。
同級生いない?
横浜にもあったんですけど。
よく調べて横浜の就職率が出てなかったんですよ。
池袋の東京の校の就職率が出てたんですよ。
出てる方が安心かなと思って東京の方に行ったんで。
全く知らないんですよね。
あれによるんだ。視点というか校によって違うんだ。
関わりがないんだ。
リゾートスポーツの出身のコーチも多いよね。
多くなかったっけ?いなかったっけ他に。
うちいなかったですね。
八王子とレクリエーション。
レクが一番多いですよね。
専門テニスコーチ科とかで学んで。
井出コーチは八王子だもんね。
森コーチは?
レクでしたね。
リゾートスポーツは?
自分だけです。
何人か受けようとしてたんですけど。
でもリゾートスポーツって有名だよね。
有名です。
そこで2年間学んで、
その後に後代に就職することになるんだ。
その後代を知ったというか、きっかけは何?
2年になった時に、就活という時期になった時に、
まず求人が何個か来たんですよ。
その時にまず目に入ったのが、
うちの後代の求人で、
横浜から来てたっていう求人がいる分もあったし、
彼との友達に教わってたっていう高校の時に、
ここ知ってるって思ったんで、
まず受ける前に体験とか用意をしてみようと思って、
その時は3人でうちの学校に留まっておいて、
レッスンさせてもらって、
それがきっかけ、
それが一番大きかったんですかね、ここに来てみようと思ったのが。
そこで1年間、
1年間、
1年間、
1年間、
1年間、
1年間、
1年間、
1年間、
一番大きかったですかね、ここに来てみようと思ってのが。
楽しかったっていうのがあったし、
15:00
それで決めましたね。
その時楽しかったな、やっぱり体験レッスン上げてみて。
へぇ〜。
横浜っていうキーワードは。
ちょっと大きかったですね正直ね。
横浜市民ってさ、横浜好きだからね。
そうなんでね。
俺も横浜市出身だから、
やっぱ横浜が好きだよね。
松子デラックスに凄い怒られると思うんだけど
横浜愛が強すぎるって言ってね
そうですね
横浜問題とかね
言われちゃうのかもしれないけど
そうだったねやっぱそういったところで
でも高校の時に
横浜テニスカレッジに通ってた
子が教えてくれた
っていうのはさ
その時にちょっと
運命的なものがあったのかもしれないね
そうですね正直なところ
その子が横浜テニスカレッジに通ってなかったとしたら
横浜で休日に来た時に
横浜って書いてても
何度も聞いたことないなって感じになっちゃうんですよ
正直なところ
それだったらやっぱり
コナミとかの方が結構いろんなところに店舗があったんで
知ってたんで
そっちに行ってたかもしれないですね
そうだよね
大きいしね
全国でね
全国展開してるっていうところでね
でもそれで
入社して
でも
今何年目にやったの?
7月なんで
13年目?
13年目
あっという間の
すごいね13年目って
すごいですね自分でもびっくりです
小学校から
高校まで卒業しちゃってるぐらい
そうですよね
じゃあもうね完全にね
いつの間にか
バスケ歴を抜いて
そうですね
高校が多くなっちゃってね
やってみて
テニスコーチっていう職に
自分がやろうって決意して
それで今まで
13年目に突入して
いるわけなんだけど
ベテラン集がしてきてるんだけどさ
そうですか?
ベテランの領域に
入ってくるわけじゃないですか
その中で
やっぱり
今まで続けてこれたってことは
自分の道として
今歩んでる道を
自分でも認めてると思うんだけども
ずっと続けてこれた
理由って
なんだと思う?
改めて
スタッフが
すごいいい人たちで
悩んでるとき
顔で見てくれて
判断してくれて
話しかけてくれて
聞かせてくれたり
やっぱり
会社の中
お客様はお客様なんですけど
会社の中の人たちが
良いと言いやすい
仲間に恵まれたっていう
そうですよね
18:00
後北で12年間でしょ
ずっと一緒にやってきた仲間も
多いもんね
多いですね
その時から一緒に
やってきたのって
森コーチ
井出コーチ
あと誰
同期はその3人で
あとは関口コーチ
逸田コーチ
後藤コーチ 関谷コーチ
牧内コーチ
社員だと
あと何人か
もっといましたね
フロントチームも
フロントチームも
結構
十何人いましたね
そうやって
支えてきてもらったっていうところが
井出コーチの中では
大きいですね
やっぱりレッスンっていう
コーチとして
やってる中で
色々と経験してきてると思うんだけど
そのレッスンっていうものを
ずっと続けてるわけじゃない
そういった視点でいうと
どういうところが
自分の中で
ずっと続けてこれた
コーチとして
自分自身で
テニスしながら教えてるのが楽しいですし
お客さんが
言ったことに対して
上手くなったらすごい嬉しかった
っていうのも一番ですね
そこが
自分が伝えたことが
伝わって
上手くいったっていうところが
お客さんも喜んでくれますし
自分もすごい嬉しくなるんで
なるほどね
一番
自分が
得意な
自分が得意なショットっていうか
自分が
レッスンする中で得意なメニューっていうか
得意なメニュー
例えばストロークを
教える方が得意だとか
ボレーを教える方が得意だとか
サーブを教える方が得意だとか
自分の中で
今までやってきた中で
一番自分が得意だなって
自分ボレーですかね
なんでボレーが得意なんだろう
とりあえず自分も
ここ入社してから
ずっと
ツアーコーチにアサレンで付き合わせてもらって
すごい
出してもらってたんですけど
ダブルスを中心に練習してて
ネットプレイで
ネットプレイがすごく多くて
いろいろ教わったりとかして練習で
そこでやっぱりストロークよりボレーが
上手くなったなっていうところが
自分が教わってたんで
その教わったことを自分は理解できたんで
それをお客さんに
伝えられる
一番大きいかなっていう
身をもって
体感したんで
それも大きいよね
自分がやっぱり
できて
説得したものはやっぱり
伝えやすいよね
21:00
ふわふわっとしたものって
なかなか
伝わらないっていう
伝わらないっていうよりは
伝えられないんだよね
そうだよね
みんな俺偉いなと思うのは
みんなよく練習してるしね
最近練習してる?
日曜日に夜に
研修がてら練習してるって感じですね
ちゃんと時間取れてるんだ
ねえ
俺でもあれなんだよね
あやぴんと一緒に
テニスってあんましたことないよね
レッスンで
ちょっと組んだぐらい
あるんだよね
でもちょっとだったよね
ちょっとでしたね
一期かそれぐらい
それぐらいだったよね
なんか
あんま動いてないんだけど
いやいや冗談だけどさ
でもなんか
あの
えっとね俺の印象だとね
なんかね
今聞いて高校からテニス始めたんだ
と思ったんだけど
あの
高校からテニス
運動神経いいのかなあやぴんって
どう自分で
俺なんかね高校からテニス始めた割には
結構正確なボール
打つなと思って
そうですかね
運動神経いいね
とは言われたことは
ありますけど
自分ではそんな
結構不器用なんで自分
何かわかるそれ
わかりますやっぱり
自分不器用なんで
だからそんな
運動神経いいのかな
って自分では思ってますけど
でもねずっとバスケやってた
バスケやってたっていうところもあるんだろうね
それはあるかもしれないですね
感があるんだろうね
そうか
えー
お礼ね
今度じゃあちょっとあやべコーチにお礼になろうか
おっと
それはちょっとおかしいんじゃないですかね
なんだね
そっかそっか
あの
自分が大事にしてる
コーチとして
コーチはこういうところを
自分が大事にしてるレッスンの中で
っていうのってどういうところを
大事にしてるの
指導もすごい大事なんですけど
お客さんに楽しんでもらう
コーチがつまんなそうだと
やっぱり生徒もなんか
なんかテンション上がんないなってなっちゃうと思うんで
自分がまずテンション上げる
上げて楽しくやってる中で
やっぱり教えるところは教える
っていうのを一番大事に
してます
なんかねすごいわかるね
あげあげだもんね
なんかどっかにスイッチがあるんじゃないか
っていうくらいさ
本当にさ
朝のあやべ
とかよく俺ネタにするんだけど
そっかそれ
日曜日に
24:00
朝通勤しているあやべに
俺はよく会ってたんだよ
センター南駅
こうやってね歩道橋を渡るね
あの時完全に
スイッチオフにしてるでしょ
でもコート入った瞬間に
そのスイッチが入るとさ
すごいじゃん
なんかもう
なんかもう
前冠の明かりがついたみたいな感じの
テンション上がる
でこう出てくると
終わると
また消灯する
まあそうな感じですね
でもなんかそういう
あれなんだろうね
そういうあれなんだろうね
やり方というか
スタンスなんだね
それはあれなんだ
そうやって自分が楽しくないと
楽しいっていうような
感情でやっぱもちろんやってないと
お客さんにもそれを伝えられないというところなんだね
それは素晴らしいことだね
分からないなんかあのスイッチの入れ方
急に声をバーッて出しちゃうんで
毎回喉は潰れますけど
それはね
それはちょっと声の出し方はね
徐々にしてほしいよね
声出なくなっちゃったら大変だから
いや本当それは
今よく考えてるんだけど
やっぱり僕らのこの仕事って結構
声張り上げるじゃない
だから
痛めちゃう人って多いんだけど
なんかもうみんなさ
歌手トレーニングとかに通った方がいいんじゃないかな
っていうくらいさ
みんな声出すじゃない
で一日ね
5本とか6本とかってやったりすると
意外とね
歌手より声出してるんじゃないかっていうくらい
まあ確かにそうですねそう考えると
歌ってるわけじゃないんだけど
ずっと出してるじゃない
そうですね
声帯痛めちゃったりする人もいるからね
そこはなんか気をつけながら
そうですね
そうなんだね
そういったことを大事にしてるね
あやべさんに最後に
今こうして
カメイドでね
来て半年以上経って
あやべコーチのレッスンを
受けて
くれているね
お客様にですね
メッセージをいただきたいなと思うんですけど
はいわかりました
10月から
カメイドに来ていて
今だいたいレッスンが
26レッスン入ってるんですけども
本当に私のレッスン
受けていただいてる方本当にありがとうございます
これからも楽しく
ワイワイやりながら
上達させていきますので
皆さんこれからも
私のことをよろしくお願いいたします
はい
もうね今こんな
一生懸命喋ってるあやべを
初めて見ましたけども
伝わってると思いますよ
ぜひこれからもあやべコーチの
27:00
レッスン
26レッスン
そのうち今あやべコーチは
ゴールデンキッズの
今日もこれからあると思いますけど
子供たちの運動能力
向上を手助けする
ゴールデンキッズという
レッスンもコーチとして
やっておりますので
ぜひテニスだけではなく
ゴールデンキッズのレッスンも
ぜひ検討いただいて
これからも元気な
あやべコーチのレッスンを
受けていただきたいと思いますので
では今日はありがとうございました
ありがとうございました
この番組は提供
話題グループ
プロデュースキクタスで
お送りいたしました
27:55

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