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2026処暑 | 1日遅れると1週間遅れる
2026-09-05 13:30

2026処暑 | 1日遅れると1週間遅れる

【おたより本文】

 

暦の上では暑さが和らぐ「処暑(しょしょ)」を迎えました。日中の日差しはまだ強いものの季節の移ろいを感じます。

 

​畑では今、黄色く熟したキュウリからの「種どり」を行っています。この土地の気候や土の記憶を蓄えた種は、ぴたごらファームの大切な宝物。記憶を繋ぐ作業です。

 

一方で「秋の作付けは1日遅れると収穫が1週間遅れる」と言われるように、今の1日はとても貴重なもの。先日も源助だいこんや聖護院かぶの種を土へ託しました。

 

​過去から種を受け取る「種どり」と、未来へ託す「種まき」。畑の中では命のバトンが絶え間なく巡っています。季節の変わり目、どうぞご自愛いただき、健やかにお過ごしくださいね。

 

ぴたごらファーム

古川恭祐

 

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サマリー

パーソナリティの古川恭介さんが、処暑を迎え、日差しはまだ強いものの季節の移ろいを感じる奥出雲の様子を伝えます。音楽祭への出演がソロからトリオに変更になったという嬉しい報告や、野菜セットに含まれるニューメロンの紹介、そしてジャズピアニスト、チック・コリアさんの訃報に触れ、自身の音楽体験を語ります。秋の訪れと共に、稲刈りが始まる農作業の様子や、読書や音楽など「実りの秋」の過ごし方についても言及しています。

音楽祭出演の急展開と近況報告
今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
おいしく食べてね、ビタゴラファームの野菜。
はい、始まりました。ごはんになるまで。
この番組は、奥出雲に夫婦で開いた、自然栽培の栽園のビタゴラファームの栽培担当、私古川恭祐が、畑と台所の間にある日々をお送りいたします。
はい、そんなことで、やっていきましょう、今日は。
えーと、処暑ですね。
あのー、奥出雲はね、ちょうど昨日ぐらいから急にグッと、あのー、最高気温が下がりまして、ちょっと過ごしやすくなってますけども、
ねー、あのいろんなところで、雨がね、なかなか降ってるみたいで、ちょっと心配ですけども、皆さんいかが?
あーちゃん、皆さんの地域はいかが、いかがでしょうか?
ちょっと噛み噛みにすいません。
はーい、えーとね、先の、まず雑談から始めたいんですけど、始めたいんですけど、今日ダメだな。
前回ね、の放送で、あのー、3人で、11月3日にある音楽祭に出るっていうようなことを話してて、それが急にソロになったよっていう。
ちょっと1人がね、仕事の都合で出れなくなって、ソロで出るっていう話をしてたんですけども、
でね、あのー、そのエントリーシートに、ちょっと諦めきれずに、ピタゴラトリオっていう風なユニット名で申請してたんですよ。
1人で出るつもりだったんですよ、その時は。
でー、それがこうそうしたのか、あのー、普段ね、私が練習してる場所で、同じように練習されてるなーって思ってる人がいてて、
ちょっと挨拶するぐらいのね、間柄だったんですけど、それがナベさんって言って、アルトサックスの。
思い切って、そのー、誘ってみたんですよ。
じゃあ1つ返事でね、あのそのー、芸能祭に出るのを承諾いただきまして、晴れて、トリオで出ることになりました。
本当にトリオで出ることになって、ソロになって、またトリオで出ることになったっていうことで、回ってきてね。
うーん、やっぱり諦めずにね、私としてはですね、ピタゴラトリオっていうユニット名で申請したのが良かったかなって思ってます。
このことはね、あのー、おそらくですけども、ノートに書きたいと思ってますけども、そんな風に進んでるっていうことをちょっとご報告して。
なんやかんやってね、もう1年越しなんですよ。
この前、去年の10月ぐらいに、自分でユニットやりたいなと思って、11月3日なんで、1年越しぐらいで進めてきた企画でありまして、プロジェクトというか。
プロジェクトってちょっと大げさだけど、自分の思いが形になればいいなと思って。
これからね、月に週1ぐらいで練習して、本番を迎えようと思ってます。
またそれはね、お伝えしますので。
本当に急展開ですよね。
野菜セット紹介:ニューメロンについて
さて、今日の本題いきましょうかね。
直近の野菜セットはですね、いきますよ。
ジノーマルナス、マルナスですね。
ジバイキュウリ、キュウリ。
ニューメロン、ツルムラサキ、クーシンサイ、インゲンが入りましたね。
今日はね、この中から何を取り上げようかと思って。
まあね、取り上げてはないものというと、ニューメロン。
ニューメロンっていうのはね、ちょっと軽く説明すると、もしかしたら年配の方々は昔すごく食べられたかもしれないですけど、
プリンスメロンって言ってね、かわいいメロンがあって、
それと、この地域ではアジウリって言ったりするんですけども、マクワウリね。
それとそれのアイノコというか、それがニューメロンっていう品種で出てて、
これがね、本当に自然栽培よりすごく作りやすくて。
そうですね、キュウリと同じような感じで、血を這うような感じで、立体的に仕立てるんじゃなくて血を這うような感じで。
栽培しております。
それがこうそうしてですかね、この暑さでも本当に元気にいっぱい実ってくれました。
そうだなぁ、食べ方としては、
まず葉4つ割りか半分に切って、中の種を取る、
そこにもおいしいジュースが入っているので、それを絞ってもらったらまたそこも食べれるんですけれども、
種を取って、リンゴみたいにこういう感じで皮を剥いて八つ切りぐらいで食べるっていうのがアクとね、食べ方らしいです。
ちょっとね、皮の近くに苦いところが残ってたりするんで、ちょっと厚めに皮を剥くといいかもしれませんけどね。
ニューメロン、どうだろう?
見たことあるかなぁ、ないなぁ、ちょっと持ってきたり、ちょっと待ってください。
見えるかな、こういう感じのメロンですね。
手でちょうど乗るぐらいの、どうですか、見えるかな。
はい、こうやっていきます。
単品、ちょうどお盆のあたりに実ることが実るので、
今年はお供えセットとかで出していて、きゅうり、ナス、メロンみたいな、ちょうどいいなと思って、来年ももうちょっと大々的に売り出したいと思ってますけれども、
ちょっと食べてみてください、ニューメロンです。
処暑の便り:種取りと種まき
続いてはですね、野菜セットに豆腐のお便りのコーナーです。
2026 書書
暦の上では暑さが柔らぐ書書を迎えました。
日中の日差しはまだ強いものの季節の移ろいを感じます。
畑では今、黄色く熟したきゅうりから種取りを行っています。
この土地の気候や土の記憶を蓄えた種はピタゴラファームの大切な宝物。
その記憶をつなぐ作業です。
一方で秋のサク漬けは1日遅れると収穫が1週間遅れると言われるように、
今の1日はとても貴重なもの。
先日もげんすけ大根やショウゴインカブの種を土に託しました。
土へ託しました。
過去から種を受け取る種取りと、未来へ託す種巻き。
畑の中では命のバトンが絶え間なく巡っています。
季節の変わり目、どうぞご慈愛いただき、健やかにお過ごしくださいね。
ピタゴラファーム 古川恭介
はい。
チック・コリアへの追悼と音楽体験
今日はね、ちょっと短かったかな。
まあ、こんなもんでいいですよね。
サクッとね、いきたいですから。
冒頭のトリオで出るという音楽祭で、
音楽の話題からちょっと繋げる感じですけど、
先日ね、あの私、皆さんご存知ですか?
ジャズのピアニストのチックコリアさんですね。
亡くなってたことに、ちょうど昨日気づいたんですよ。
ネットで探してて。
それが確か5年くらい前なのかな、亡くなったのが。
全然知らなくて、
心がざわついたというか、
ああ、そうなんだみたいな、全然知らなかったな。
チックコリアはね、そこまで私は詳しいわけではないんですけども、
出会いはスペインっていう曲があって、
当時のサックスの講師の先生がアンサンブルで吹いてらっしゃって、
こんなにかっこいい曲があるんだと思ったのが最初でしたからね。
それがチックコリアの曲だということを知って、みたいな。
そうだな、たぶん私が一番聴いたというか、
本当にアルバムを1枚しか持っていなくて、チックコリアに関しては。
なんかその、縁が余りなかったというか、ただ聴くね。
それが3カルテッド、123の3ですね。
3カルテッツっていうアルバムがあって、
それは本当になんか、
あれはNPCプレイヤーだったからレコードが擦り切れるぐらいとか言ったりしますけども、
本当に1日中聴いてたことがありましたね。
それがたぶん1ヶ月ぐらいね。
それがハマった時があって。
それは1981年の。
スポティファイとかで調べてみるとなかなか出てこなくて、
反対YouTubeとかの方がパッと出てきたりするんで、
もしちょっと聴いてみたいなと思う方があれば、
チックコリア、3カルテッツ。
カルテッツは4人組手名ですね。
合ってるよね。
トリオ、え?
ソロ、デュオ、トリオ、カルテッドですね。
合ってますか?
うん、ですね。
それを聴いてみてください。
ピアノのチックコリア、
テナーサックスはマイケルブレッカーです。
アコースティック・ベースはエリー・ゴメス。
ドラムはスティーブ・ガッドですね。
本当に、なんだろう。
今思えば、
オールスターって感じで、
私の好きなアーティストばっかりでね。
なんか、久しぶりに聴いてみたくなって、
聴きました。
良かった。やっぱりアンサンブルがね、超かっこいい。
音楽を表現するのは難しいですけどね、言葉で。
いいんで、私は好きなんで、一度聴いてみてください。
私たちというか、ピタゴラ・トリオでは、
トリオをしようと思ってますけれども、
カルテッドか、
カルテッドっていうドラマありましたよね、松高子の。
あれは弦楽のカルテッドでしたけどね。
ヴァイオリン、ヴァイオリン、ビオラ、チェロやったと思いますけど。
そんなこともありましたね。
ジャズの巨匠が亡くなるっていうのは、
最近はテナサックスのお二人ですけども、
ウェン・ショーターとかね、
ソニー・ロリンズ。
ソニー・ロリンズは来日公演も見に来ましたね。
うちの母親と懐かしいですけど、亡くなりましたね。
寂しい。
あんまり新しいアーティストを発掘してないんで、
地元にはあるんですけど、自分が全然触れてないんで、
どんどんどんどん自分が知ってるアーティストが亡くなっていくなと思って、
ちょっと寂しい思いもありますけども。
そんなところですかね。
秋の訪れと稲刈り
やっぱり秋なんで、皆さんも音楽を聴いたり、
音楽を演奏したり、
読書とか、技術の秋ですね。
はい、今回はこれぐらいですかね。
奥泉はですね、ちょうど稲刈りが始まりましたね。
稲刈ったら本当にもう冬だねって感じなんで、
言うてる間にね。
そっか、今年も1年終わりだなってみんな思うと思います。
それまでの最後の仕事って感じですかね。
稲刈りして。
はい、今回それぐらいでいいですかね。
また次回は何?
少々。
分からない。
はい、ではごちそうさまでした。
13:30

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