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キャリア的なものっていうのは、何か、その、あるんですか?
キャリア、キャリア。
なんか、先ほどなんか、だいたいみんなヒラみたいなこと言ってましたけど、
キャリア、農場長になっていく、そういう感じですか?
えっとね、農場長は、教員がやるんですよね。
あー、なるほど。
だいたい大学の先生で、で、そうですね、
技術部長みたいな感じの名前が、たぶん技術職員のトップ。
技術職員も、分野によって組織が分かれる場合は、
その分野のトップってことになるんですけど、
あくまでそれはなんか、中間管理職的な感じで、
その、えっと、先生、運営に関わる教員と一緒に話をして、
で、その、私たち技術職員、ヒラの技術職員に通達するみたいな話。
もうすごく、うん、ほんとに分かりやすく中間管理職なので、
あんまりなんか、なりたい人、正直いないんですけど、
なんかその、うちの農場っていうと、やっぱ現場に出てる人が、
現場に出るのが好きな人がやっぱり多い職場。
てか、現場に出るのが好きじゃないと、持たない仕事でもあるので、
やっぱこう、みんな外に出たいんですよね。
でも、やっぱそのキャリアって、その部長的なものになると、
やっぱ中に入って、その先生と話したりとか、
そういう現場に出れないっていう、この、なんていうんですかね、
ジレンマみたいなものがどうしてもあるし、
で、やっぱいろんな人とこう話をしないといけないので、
それが好きな人にはすごく合ってる仕事だと思うんですけど、
農場で働いてる人のイメージってどっちかというと、
コミュニケーションがあまり得意じゃなかったりとか、
学生に指導するので話すのが苦手な人はいないと思うんですけど、
人と話すよりは自分が手を動かしてる方が好きみたいな人とかも多いと思うので、
そういう意味では、あんまりキャリアアップを考えてる人は、
あんまりいないんじゃないかなって思うし、
どっちかっていうと、その技術職員全部に言えると思うんですけど、
キャリアアップよりは、自分の、なんていうんですかね、
自己研鑽。自分の知識を広げたいとか、技術を高めたいとか、
そういう子にすごく振り切ってる人が多いかなって思います。
自分ができることを増やしたいとか、
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で、自分はそういうふうに幅広く知識とか技術をつけて、
集団としてのパフォーマンスをどう上げていくかみたいなことを考えられたらいいのかなと。
そうなんですよね、キャリアアップ。
あんまり技術職員以外に応用がきかないから、
農業分野、農業関係の仕事はできるかもしれないけど、
そうですね。ちょっと専門、リッチすぎる仕事ですよね。
そうですね。でも、多分、教育業界とかも全部そうだと思います。
でもあれか、校長先生になりたいとかあるのか。
あるんですか?
豊先生、校長先生になりたいですか?
なくはないですけど、今のところ、とりあえずまだそれは薄いですね。
管理職よりはまだ。
なんか、自分がやりたいっていうよりも、
例えばそれこそ、後輩を育てたいとか、
自分の後継者じゃないですけど、
自分が退職した後も続けていく下の職員の人たちを育てたいとか、
そういうふうに気持ちがシフトしたときが、
多分そういう職場に、職業、職役割に立つときなのかもしれないですよね。
なるほど。
そんな気持ちになるかはわかんないですけどね。
がんばって後輩育てよう。
そしたら自分も楽になりますしね。
確かに。自分が育ててもらう側だしな、まだ。
まあまあ、お互いにね。
お互いに。
いやー、めっちゃ喋ったな。
そうですね、2時間。
ありがとうございます。
大丈夫ですか、こんなんで。
最初に言えばよかったんですけど、
もう退職してしまってるので、
もうちょっと情報が少し古いっていうことだけお伝えしておきます。
ありがとうございます。
今、あれか、退職して今ニュージーランドにいるんでしたっけ?
あ、そうですそうです。
今、ニュージーランドに家族で住んでます。
牛の写真とかもあるんですけど、
ニュージーランドで牛を飼われてるんですか?
いや、飼ってないでしょ。
ツイッターの写真ですかね。
これは近所にいる放牧牛ですね。
なるほど。
ちょっと歩けばね、動物がいるのがいいとこですよね。
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なんか外国にもあるんですかね、そういう技術職員みたいな。
やっぱ大学には、多分少数ですけどいるとは思うんですけど、
日本の私立大学にも農学部ってありますけど、
これも大学にそれこそよって全然違うと思うんですけど、
あんまり技術職員って聞かないんですよね。
本当に大学によるかな。
ある私立大学の農学部は先生が全部やってて、
国立大学の農場で技術職員やってた人が私立大学の教員になって、
結局やってることは前の大学の技術職員でやってたことにプラスして、
教育研究の教員としての仕事もやらなきゃいけなくなって、
超大変みたいな話をちらっと聞いたので、
同じ農場によってもどの大学かによって全然立場が違うと思うんで、
それと一緒で海外もいるとは思うんですけど、
もしかしたら教員で賄ってるみたいなのが多いかもしれないですね。
なるほど。
規模が国立のほうがでっかいみたいな感じなんですか?
いや、そうでもないですね。
そういうわけではないんですね。
そうでもないですね。
やっぱり農学部の、どうなのかな、
私は農学部のことしかわかんないんですけど、
学生の数とか、
実習に何人来るかっていうのが農場の実績としては結構大事で、
なんで農学部の学生だけじゃなくて、
他の学部だったり、他の大学だったり、小中高校生だったりを受け入れることで、
農場の実績にもなるので積極的に受け入れてるんですけど、
だからそういう機会が少ない大学は、
農場の規模も小さくて、
大きいと逆に大変ですよね。
学生が来ないのに農場ばっかり大きいと、
管理する側がすごく大変なので、
実習に来る学生の規模に合わせて農場も管理しているほうが、
効率的かなとは思いますね。
実習の量によって、農場を拡大したり縮小したりみたいなのも、
そんな頻繁じゃないと思いますけど、あるんですかね?
いや、そうだな。
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実習に来る日数が増えると、
作業を実習でカバーする率が増えるっていうぐらいですかね。
この実習増えたから緊急的にこれ植えてみたいなのは、
基本的にあんまりなくて、
逆に言えば実習で全てカバーされる作業っていうのがあんまりないので、
今回は稲刈り割と実習でまかなえたなみたいな、
そういうことはあるかもしれないですけど、
実習に合わせて何か増やすみたいなのはあんまりないかな。
それって農場側から営業をかけたりとかはするんですか?
近隣の小学校にどうですか?みたいな。
そういうのもつてなので、
先生同士のつてで他の大学から実習に来たりとかが、
これまで実際ありますし、
近隣だと、働いてる教職員の子どもが行ってる学校の行事にうちに来るみたいなこととかは結構あるかな。
やっぱり先生も、小学校とかの先生がこっちに声かけやすいですよね、保護者だと。
なので、そういうのはあるし、それがもう毎年になって、
それこそ職業体験とかに毎年来てくれたりとかもしますし、
そういう受け入れ体制は、わりとこっちは余裕あるほうだと思うんで、
声さえかかれば、みたいな感じですかね。
その年しか来ないところもあれば、そっから毎年のところもあれば、
いろいろあります。
教員の人が、学校の先生が研修でうちに来たりとかしたこともそういえばありますね。
何なんですか、あの研修。知ってますか?
あんまり聞いたことないですね。
新任の先生が研修で、ちょっと1日お仕事させてください、みたいな感じで来ることが稀に。
これも稀なんですけど、ありますね、そういえば。
それは別に農学とか関係なくってことですよね。
理科の先生だったのかな、関係ないような気がしますね。
いや本当、でもあれも単発だったから、何だったんでしょうね。
ちょっと言ってみたら面白いかな、これの。
お試し研修だったのかもしれません。
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そういうのもいろいろあるんですね。
そうですね、結構そういう数人パラパラっと来る感じだと、わりといろいろありますね。
そういうのって指定があるんですか?
この作物をやらせてください、みたいな。
もう対応できるものであれば全然、それで相談の上、じゃあこれしましょう、みたいなのもあるし、
時期がもうこの日でとかって決められてたら、もうその時にできることをやってもらうしかないですし、
そこは相談の上でどうするか決まる感じですかね。
他とあんまりバッティングしないようにって。
そうですね、逆にバッティングさせてる面白いやつがあって、柿の収穫、柿もあるんですけど、
柿の収穫の大学生、農学部生の実習に、
小学3年生、近所の小学校3年生が自分たちの給食に出る柿の収穫に来るんですね。
それをあえてバッティングさせて、大学生のお兄さんお姉さんに教えてもらいながら、一緒に柿を収穫しましょう、みたいな感じのことを毎年やってます。
あれは見てても面白くて、自分たちが小学生に対してもちろん指導もするんですけど、
大学生にあえてやってもらうっていうので、
大学生の普段の作業、自分たちが作業するのとは違う顔が見れたりとか、
意外と小学生相手に教えるのうまいなとか、面倒見いいなとか、教える側の大変さも味わってもらって、
結構あれは実習の中でも面白いなと思って見てます。
危険もね、柿の収穫ハサミを使うので、危険も一応ある。
高いとこにはいかないようにとか、そういう危険もあるので、ずっと見まわってはいるんですけど、
ほほえましく見てます。
いろんな意味で。
乳牛とかやってないんですか?
乳牛はいないんですよね。
昔はいたらしい、昔?どれぐらい昔なんだろう?
農場ができた当初は乳牛だったらしいんですけど、
やっぱり作乳のために、うちやっぱり公務員なので、時間がきっちり、勤務時間が決められてて、
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それでもやっぱり牛がいるからっていうので、泊まりとかが、宿直とかがあったらしいんですけど、昔は。
でもやっぱり、それでも大変。作乳作業とかって大変ですし、
うちの大学の場合、兵庫県の大学で、兵庫県の農産物として、
県で、日本から押し押しで世界に行ってるものがあるので、それを育てないとダメだろうみたいな感じで、
その間を挟んでF1っていうね、乳牛と和牛を掛け合わせた、
交雑種の肥育も挟んで、徐々に和牛に移ってったっていうところはあるんですけど、
今は和牛100パーですね。田島牛しかやってない。
私もその落脳の現場っていうのは、実際に触れたことはないので、未知です。やってみたい。
なんか学生とのやりとりで、なんか印象に残ってることとかっていうのはありますか?
いや、なんか私、記憶力があまり良くないので、そういう具体的なエピソードみたいなものって、
ぱっと思いつかないんですけど、そうだな。
でも、その都度その都度は。
いや、そうですね。いろいろありすぎて、逆にこれ?みたいなのがないのかもしれないですけどね。
やっぱ、やりとりか。
学生、実習の学生じゃないんですけど、
採用活動のほうにちょっと、農場代表して、
今日みたいに喋らせてもらいに行くことが何年かあって、
その時に、やっぱ縁もゆかりもない人が、
うちの農場に興味持って見に来てくれるみたいなのがあると、
すごく面白いなって思うし、
なんかそういうのは割と、
逆に機械が珍しい機械だからこそ、割と記憶にあるのかなって思いますね。
あんまりいい話がなくて、すみません。
じゃあ、くれさんから。
いいですよ、さっきどうぞ。
さっき、高校の生物の話をすると、
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おってなるっていう話をしたんですけど、
なんかブドウのつるってすごく伸びるんですよね。
で、そのつるが伸びるときに、上に向かって伸びるんですよ、どんどん。
上に向かって巻きついきながら、上に上にって行くんですけど、
で、それをあえて伸びてる枝を曲げて、下を向かせるっていう細かい技術があるんですけど、
ねじって、枝をねじって下に向かせると、ほら、大き心の濃度が移行するでしょうみたいなことを、
学生に言ったことがあって、
それこそ、大学1年生の自主的に栽培してる子たちに言ったときに、
はっ!習ったやつだ!みたいな感じで、
高校生物以来大き心って聞いた!みたいな、そういうすごい反応があって、
確かに、高校とか大学の講義で習ったことを、
直接現場で説明するって逆にあんまりないので、
そういうのをうまく混ぜると、もっと興味持ってもらえるのかもしれないけど、
でも実際難しいなって思いながら、そのときのいい顔をしてたんですよね、すごくね。
大き心だ!みたいな。
知ってる話題が出ると、嬉しいですもんね。
そうですよね。
それはすごく、これをうまく使えればもっといいなって思いますよね。
ぐれさんから、技術職員になるために何か必要だったりとか、
とっておいたほうがいい資格とか、そういったものあるんですか?
ないです。
私がいい例で、就職したときは運転免許すら持ってなかったですし、
もうほんとに、やる気と健康な体があれば。
あとは、仕事をやる上で覚えていけばいいし、
必要な資格ももちろん、仕事をする上であるんですけれども、
それも結構、研修費とかも出して、仕事として取りに行ける。
すごく、待遇はめちゃくちゃいいと思うので、
そういういろいろ技術を身につけたい人にはめっちゃおすすめですね。
めっちゃ持ってますよ、いろんな。仕事で取った資格は。
ドローンとか飛ばせますよ。
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農薬マークとか、そういうときに使うってこと?
そうですね。農業用ドローンですね。
楽しそう。でも、いろいろできるから楽しそうですよね。
そうですね。資格を取りに行くのって、最初、新人のうちにバババーって取っちゃうことが多いんで、大変なんですけど、
資格取った後も、例えば溶接とかもしますし、
機械としては、実際にやる機械はすごく少ないんですけど、
例えば、牛車のちょっと壊れた扉直しますとか、溶接使ったりとか、
あとは、小型ですけど、クレーンとか、
それこそ牛岡さんのツイッター見てる人はわかると思うんですけど、バックホーンっていうね、ショベルカーとかね、機械とかいろいろ乗りますし、
そういう上で大特、大型特殊っていう、農業用の機械乗る大型特殊とかも最初に取りに行きますし、
あと何取るかな、牛だと、これは全員じゃないんですけど、人工受精師の資格とか、
あと策定も全員じゃないんですけど、希望すれば、講義、研修に行けるし、
そういうなんか、そうだな、あと何ある?なんか面白いのあるかな。
チェーンソーとかね、チェーンソーも一応危ないので、研修を受けた上で使いますね。
なるほど、でもそれ面白そうですよね、なんか、まずはこれをとりあえずまずできるようにして、
で、ちょっと業務の幅を広げようって思って、この資格を取って、それもできるようにするみたいな、レベルアップしていく感じで楽しそうですね。
そうですそうです、できることが、結構もう何年もかけてできることが増えていくので、やっぱガス溶接、
溶接もその資格取ったからってみんな上手にできるわけじゃないので、やっぱ上手にできるまでには何回もやらないとダメなので、そういういろんな楽しさがありますね。
じゃあやる気と、まずはやる気と健康な体があれば、誰でもウェルカムってことですね。
そう、健康な体大事。
最後に何か、これは一応これから社会に出る人たち、子どもたちが職業を何か一つ考えるきっかけになればっていうのも一つの目的にあるので、
はい、今の学生だったりとか中高生だったりに何か伝えたいことというかメッセージはありますか。
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そうですね、大学っていう教育研究をする場で、自分がやりたいと思える分野をとことん突き詰めれる、高待遇でやりがいのある仕事だと思うので、
本当に大学とか職場によって全然やることとか仕事内容も違いますし、人間関係とか待遇、違うと思うので、それは本当に行ってみないとわからないですけど、
少なくとも私が行ってたところはめちゃくちゃいいところだったんで、ぜひ候補の一つに入れば嬉しいなと思うし、
候補に自分がやりたいと思わなくても、大学には農場というものが、農学部があればあって、そこで教員じゃないけど働いてる人がいるんだなっていうことを知ってもらえたら、もうそれだけで今日は満足です。
でもそうですよね、なんかこれ聞いてから農場とかそういうところに実習とかに行くと、あの人が技術職員なのかみたいな感じで思うとちょっと感じ方違いそうですね。
そうですね、技術職員とは何たるかみたいな。
いろんなところにいるので、そうですね、そういった大学って言ったら先生だけじゃないんだよっていうのが知ってるだけでも全然見方が違うと思うので。
グレさんが言う、縁の下の力持ちっていうのがまさにそうだと思ったなと。
最初その技術職員の仕事っていうと、大学の先生のサポートというか裏方みたいな感じだったんですけど、聞いてると全然、もちろんそうだとは思うんですけど、全然違うように見えてきました。
そうですね、先生は結構移動というか大学所属が変わったりとかしても自分の専門をね、研究分野も変わる人もいるかもしれないんですけど、その所属が変わったりとかするんですけど、
技術職員って基本的にもうその施設のスペシャリストみたいな感じなので、ずっとそこにいる人みたいなのもあって、やっぱちょっと立場も違うし、だからこそ見えてるものとか伝えれることも違うと思うので、両方必要だし両方大事だと思うので、それぞれから得られるものがあれば一番学生としていいんじゃないかなって思いますね。
うん。
確かに。
じゃあやっぱり、これまたも言ってますけど、やっぱり話を聞けば聞くほど先生と呼びたくなっちゃうのは、先生と呼ばれても仕方ないと思います。
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いやー、恥ずかしいですね。
先生って言っちゃダメなんだぜって使いたいですね。
実際先生じゃないし。
はい、ということで、いろいろすごく本当に知らない職業を知りました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、今回はお仕事図鑑第6弾として、志向の喫茶店から辻里さんに参加いただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
そうだ、最後に志向の喫茶店の宣伝をぜひしてください。
どういったポテキャストなんですか?
一番考えてなかった。
志向の喫茶店で店長をやっております辻里と申します。
今さら自己紹介をしている。
そうですね、先日トヨさんにも来てもらったんですけど、
そういうお客様と一緒にあるテーマについてじっくりお話をするっていう、
一応ジャンルを哲学にはしてるんですけど、そんな難しいことを考えたりしたりしなかったりする雑談っぽい番組でもあるので、
気軽にですね、普段の、今までお客様みんなポッドキャストをやられてる方たちなんですけど、
普段の自分たちの番組ではなかなかまとまって話せないこととかを、
あえてお話ししたいなっていう感覚でおしゃべりしてるので、
そういう意味でまた違った面を見れると思ってもらえたら嬉しいけど、
トヨさんの場合はどうかな?
物分院の人だったらもう聞いたことある話が多かったかもしれないですけど、
そういうね、ボーナス番組みたいな感覚で楽しんでもらえたら嬉しいです。
よかったら聞いてください。
ありがとうございます。
じゃあ概要欄に貼っておきますので、ぜひ皆さん、
志向の喫茶店のほうで聞いてください。
はい。
白さんもね、ぜひご来店お待ちしております。
そうですね、ぜひぜひ。
話せることがあるのかわかりませんが。
いやいや、掘り出しますから大丈夫ですよ。
はい、じゃあ今回はお仕事図鑑第6弾、
技術職員の辻里さんでした。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。