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そういう思いを、気持ちを持って取り組んで向き合っているっていうのは、多分、すごい。
みなさん、こんにちは。今もあの日の生物部、しろです。
今もあの日の生物部、とよです。
教育をざっくばらんに語るラジオ、略していくざく。
この番組は、教育最前線の2人が、各々の経験をもとに、教育にまとわるあれこれをゆるーくざっくばらんに語る番組です。
若干30歳、教育の世界ではまだまだひよこではありますが、ざっくばらんに語っていきます。
考え方がちぐはぐな点や、知識の変更、至らぬ点などもろもろあると思いますが、
教育最前線の働く若手の雑談をぜひお聞きください。
続いての話題なんですけど、これもうちらがね、教育者になった理由っていうところで配信した後に、
ツイッターの方でちょっとつぶやいてくださった方がいらっしゃいまして、
ありがとうございます。
はい、ペチカさんです。
すいません、ツイッターの内容を読ませていただきますね。
教育者の定義って何なんだろう。
塾の先生って昼間何してるのかな、教育休みのときは忙しそうだなっていう形でつぶやいていただきました。
ありがとうございます。
そうですね、ちょっとこれについて話したいなと思うんですけど、
ペチカさんが言ってたのが、教師というより教育者というと、
子供たちをいい方向に導く方法を考えて指導してくれるっていうふうに勝手に好感度上がるということを言ってもらってるんですけど、
確かに教育者っていうと、何だろうな、本当にいい方向に導いてるっていうイメージは確かに俺の中でもある。
言葉としてね。
これなんで僕たちがあえて教育者って呼んでるかっていうとさ、
一番最初って先生っていうのを伏せたいっていうのがあったんだよね。
教師って言いたくないっていうのがあったんだよね。
だからざっくり教育者っていうことでいいじゃんっていうので、教育者っていうのを今もすごい使ってるっていうあれがあるけれども。
別に教育者っていうことの、もともと使い始めたのはそういう理由ってことだね。
そう、もともと使い始めたのはそういう理由で、今も教育者でっていうのを引き継がれて使ってるけれども、
まあでもそうか、教育者と教師の違いって何でしょうねっていう。
そうだね、はい。
あとはちょっと今回のテーマにしたいのは、
トユは高校の先生で、俺は塾の先生になりますので、
昼間何してるのかなっていうのを疑問にも持ってくださっている方もいらっしゃいますので、
ちょっとその辺をお話しようかなと思ってます。
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まあ、そうだね、うん。
はい。
まず長期休みの時、今もう絶賛火器講習中でもう毎日死にそうな感じなんですけど。
いやーそうだよね、この時期のシロって言ったらすごいよね、もうね。
もうね全然、全然ですよ。
もう合間見つけて今収録してるけど、もう朝から晩までとかっていう感じ?
うん。
うん、でしかも週2休みじゃなくて週1休みだからね、この期間。
うおー、ハードだなー。
そう、だから結構やっぱハードだね。
まあね、毎日もう1日の中で9時間以上そもそも授業がある日もあるし、
授業時間だけで9時間超える時もあれば、
なんか今日の授業は夜だけとかそういう感じもある。
あー。
なんか午前中だけとかそういう感じだからすごい不定期。
今日はもう朝行って午後帰れるみたいな、そんな感じで調整してる感じですね。
1日12時間とか余裕である時もある。
まず学校の先生ってさ、授業以外の時間って何してる?
基本的にはその次の授業の準備だったり、
その授業で小テストやった時のその採点。
まあ今正直Googleフォーム使ってるから、
採点なんか自動集計されたりもするからね、めちゃくちゃ楽になったから。
あとはまあ、なんだろう、
記録帳とかをデジタル上で付けてもらってるから、
それの管理とかコメントとかを返したりっていうのに当てたりして、
なんだかんだで忙しくやってるかもしんない。
あとは会議やったり、資料作ったりっていうのがあるかな。
なるほどね。
そうね、まあ似たような感じかな。
そうだ、たぶん他のところではちょっと珍しいかもしんないけど、
やっぱ私立は売り出していかなきゃいけないじゃない?
ある種会社だからね。
だからその生徒募集とか広報の面でも、
やっぱりこう発信とかしていかなきゃいけないから、
まあそのYouTubeとかで今発信とかできるんで、
YouTubeとかをね、作ってたりもするかな。
ああ、なるほどね。
というよりすごいVTR作ってるよね。
そうです。
ほぼほぼ僕が作ってるんで、
できる人があんまりいないからっていうんで、
まあその能力がね、バッチリ仏学にも、
このPodcastの方でも使えている技術ではあるし、
このPodcastの技術がPR、広報活動に使えてたりもするから。
ウィンウィンな関係なの?
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そう、ウィンウィンな関係で。
動画作成はもうめっちゃ時間食うね。
だから次の授業、
ああもう準備できてるなとかプリントもあるしな、
データもあるしなっていうので、
ああ整ってるな、大丈夫そうだなって思ったら、
YouTubeの動画作成とかしちゃってるかな。
あの仏学の編集はしてないので、
ちゃんと仕事してるんで大丈夫です。
仏学の編集はだいたい深夜にやってるんでね、絵。
そうね。
かな?
俺も台本作成とかも深夜でやってます。
休みの日とかね。
そうだね。
でも結局たぶんね、
学校の先生って1日が長くて、
たぶんコマが飛び飛びになってるじゃん。
で、その間にやってることっていうのを、
塾の先生はたぶん夕方から夜はずっと授業みたいな感じだから、
それを全部昼間にこうに溜め込んでるというか、
詰め込んでる感じだね。
なので、さっきトユーが言ってくれたように、
その日の授業の何やるかっていうのとか、
準備物とか準備するのもそうだし、
あとは、そうだね。
やっぱり塾だから、
その情報っていうのはとにかくめちゃくちゃ持たなきゃいけないと思ってるんだよね。
だから生徒情報もそうだし、成績分析。
ああ、そうだ。
あと模試とかやると、
どの問題解けててどの問題が解けなくてとかっていうのを、
一問一問分析したりするんだよね。
で、なんでこの答案を書いたのかっていうところまで考える。
っていうのはやるか。
そうだね。
模試の対策っていうか、
自分も模試をしっかり解くし、
どういう回答をしてきたのかっていうのも、
確かにそれも結構時間使うね。
あのベネッセの、これ言っていいかわからない、
ハイスクール、
ベネッセのハイスクールオンラインっていうのを使ってね、
あのコンパスっていうのがあるんで、
これ知ってる人じゃないとピンとこないと思うけれども、
で、ファインシステムっていうのをね、
あの使ってもずっとそれとにらめっこみたいなのをね、
やったり。
高校3年生の担任やってた時は、
まあ去年もそうだったんだけど、
もうずっとこうコンパスで、
あー偏差値こんぐらいかーって、
全国に、あーこの学部あるなーとか、
あーこの入試形態だったら、
あーみたいなとか、
もうずーっと、
で進路の担当の先生に聞いたり相談したりで、
確かに担任によって、
その学年によって忙しい忙しくないはあるから、
そのやるべきことは全然違うかもね。
確かに、高3、
高3とかはなんか成績とかだけど、
なんか法一とか生活、生活のなんか指導とかそういう。
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しかも高3なんて調査書を書かなきゃいけないもの、
推薦書とかもめちゃくちゃあるから、
すごかった。
怒涛だった。
怒涛だね、高3って本当に。
大変よ、本当に。
そうね、確かに確かに。
この辺は、まあでもその辺はやっぱり変わんないか。
あとは多分学校と一番違うところとしては、
まあ学校もやってるのかな、
ごめんちょっとそこはわかんないんだけど、
やっぱ授業が塾だと、
均一化されてないとダメなんだよね。
どこの校舎でもどの講師でも、
レベル差があっちゃダメ。
もちろんね、人によって性格とかってあるし、
講師によって特性はあるから、
全然その全く同じ授業でやれってことではないんだけど、
ある程度の品質は保たなきゃいけないわけじゃないですか。
そうだね。
お金をもらってる以上。
なので、その勉強会とかっていうのを結構やったりします。
勉強会。
授業研修会みたいな。
だからね、新卒の時に研修受けるっていうのは、
それはもう毎年やってることであるんだけど、
新卒じゃなくても勉強会に参加するみんな。
ああ、まあそっか。
月、まあそんなね、期間によってではあるけれども、
2週間に1回とかで、
例えば数学を教えてる講師で全員で集まって、
この単元の導入を誰かがもう授業をして、
それに対してなんか意見やってとか、
こういう流れでやったほうがいいとか、
じゃあここでこういうテキストに変えようっていうふうになって、
来年のテキストを変えたりとか、
あとなんかその授業プリントを作って、
そこで出た意見をもとに授業プリントを作って、
今年はこれやってみようとか。
っていうのとかをやってるかな。
あとはそのね、そこの一環として入試分析。
うんうんうん。
あ、そっか。
ね、そう。
あの全国、自分の県だけじゃなくて、
全国の入試問題解いてみて。
お、すげえ。
解くときと解かないときと、
見るとき、見るだけの方が結構多いんだけど、
特徴的な問題だけちょっとピックアップして解いてみて、
こういう入試傾向が日本全体でなってるってなれば、
それに合わせて次、
うちの県でもこういうのが狙われるんじゃないかっていうのを予測立てて、
じゃあこういう力をつけるためにはどんな授業をやっていくべきかってね、
さっきの勉強会に繋げたりとか。
あ、すげえ。チームでやってるって感じだね。
あ、そうチームでやってるね。
たぶん学校の先生ってそれ個人でやってるイメージが強いんだよね。
そう、やっぱそうだね。
だから子供たちがいるからたぶん模擬授業とかってなかなかできないと思うさ。
うん、ないね。
あとなんかその先生たちの会議って言っても、
なんか本当になんかデスクワークとかデスク会議というかなんだろう。
なんか連絡事項のなんか。
そうそうそうそうっていうイメージが。
うん、いやまさしくそう。
うちらはちょっとそういうところは、
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まあね、あの学校と塾との違いかなとは思う。
なるほどね。
まあ確かにそうかもね。
だからある種塾っていうのは、
その受験っていうのをもうかなり念頭に、
主軸に置いてるようなところだし、
たぶん親御さんも生徒もそこを求めてやってくるところだから。
そうだよね。
そうそうそう。
そうだね。
だから塾と学校はもう全然やってることも違えば、
目指してることも違うだろうし。
だからよく比較されるけどね、
あの塾がいい、勉強は塾がいいとかさ、
学校がいいとかって言うけど、なんか違うよね。
学校の授業があったから、塾でもその授業がよく聞こえるだろうし、
それ逆もしかりだろうしね。
そうだね、だからそうね。
なんか住み分けをしたいね。
まあ住み分けしてるし、お互いの食い場がある。
食い場って言うとちょっと変な言葉になっちゃうけど。
まあ自分たちのその持ち場っていうかね、
あの領域があるわけだから、
そこはお互い犯さずに、なんか上手いことやってるなっていうのはあるし。
塾がなかったら成り立たないところだって感じるしね、やっぱね。
様々ですよ。
まあ予備校とかってことだよね。
そうだね、トイレとかだとそういうことになるよね。
そうそうそう。
だからなんか昼間、なんか授業が夕方からだから、
昼間暇そうってよく言われるんだけど、
意外と昼間のほうが忙しい。
家事とかってこと?
授業、ん?
家事とかってこと?
じゃないじゃない、その何、昼間、
その生徒が来る前にやるべきことのほうか。
そういう会議とか、そういう勉強会の合間で、
さっき言ったようにトヨがVTR作ってるみたいな感じで、
いろいろ多分それ個人個人でやることがあって、
多分ね、会社にもよるんだけど、
うちの会社はね、何だろう、テキスト作成部門みたいなのないんですよ。
だから講師が作ってるの、全部。
現場の講師が作ってるの。
そうだ、塾ってさ、テキストとかコピーしちゃいけないんだもんね。
そのプリントとか、あの、ね。
ああ、そっか。
だから市販のテキストは、市販のテキストもあるんだけど、
市販のテキストやってる授業もあるけれども、
プラスアルファで何かやらせたいってなったときに、
プラス何かプリント作ってとか、問題作ってとか、
そういう時間を、だからテキスト作成部門がなくて、
現場の講師がやってるから、そういうのをみんなやったりとか、
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あと、俺はどっちかと言えばイベント経営の人なんさ。
ああ、うんうんうん、夏合宿とかってことだよね。
イベントを企画して作成して、そうそうそう、合宿とか、
あとは、ガイダンスとか、保護社会とか、
そういう何かを企画して、
何かみんなの配置とか、動きを決めてみたいな感じでやってるので、
だからその辺は分担はしているけれども、
そういう仕事を合間でやってる感じかな。
まあそうだよね、塾だから、会社だからやっぱ広報活動っていうのはやっぱり、
あ、そうそうそうそう、それもやってるしね。
会社存続としてはむしろすごい大切で、
教育活動と広報活動はもう同列だよね、本当にね、重要度で。
そうだね、うん、そうだね。
あれめっちゃ最初に言ってくれたけど、
やっぱ子供たちが教える相手がいなかったらね、成り立たないわけだからね。
うん、うん、確かに確かに、講習さんが言ってくれてたけどね、そうだね。
教育を受ける人と教育をする人がいて初めて成り立つ。
場ですから、3位。
そうだよな。
そうなんです、意外と塾の先生も忙しいんですよ。
まあ、暇だなって思ったことはないと思うけどね。
会社にもいると思うけどね。
いやだって、バイトですらすごい、はちゃめちゃに忙しいよね。
塾講…
それは俺を見てたからね。
え、でも塾講ってさ、日本のやばいバイトランキング1位とか2位とか3位とかじゃない?
なんか結構前に見た気がする。
でもやっぱすごいよ。
そうね。
めっちゃ大変だよな。
責任感というたてに。
そうだよね、だって。
責任感というものを。
より一層数値で見られるわけだよね、実績で見られるじゃん。
あ、そうね、そうそうそうそう。
そこはね、やばいよ。
それはやっぱシビア。
あとは検索物のチェックとか。
そうだね、受験生の論文。
そうだね。
小論文とかのあれだよね。
そう、作文とかね、そういうのは見るし。
まあ確かにそうだわね。
やっぱ分野ごとにさ、高校も、高校こそ分野ごとに違うから、
全部国語の先生に丸投げってことなんかできないんだよね。
やっぱ科学的なところとか生物的なところっていうのはやっぱり、
理科の先生っていう力がないと立ち行かないところもあるから、
やっぱそういうところでも見ていくよね。
そこだね。
なるほどね。
いやまあでも塾の先生こそめちゃくちゃ大変だなって思う。
18:03
僕たちからしてみると。
教えるっていうところに関してはめちゃくちゃこう、
クリティカルにこうやっていかなきゃいけないから。
しかも傾向とかも見て。
僕たちなんかは文科省から与えられたミッションがあって、
それを遂行して、まあそれも大変だけどね。
やっぱりゴールっていうか、
一応その教えるところの先には大学受験とかっていうのがあるから、
それを見越して、
でどういう傾向で出るかとかっていうのも見越しながらこう作っていくから、
それはそれであれだけれども。
まあ私立だから実績も必要なんだけどね。
だけど塾も、塾そうね大変だなって思うよやっぱり。
あともう一つちょっとね、今トユが言った大学入試とかっていうところで、
塾と学校の違いがあるとすれば、
これも企業によるかもしれないんだけど、
学校はさ、ごめんね言い方悪いかもしれないけど、
小学校の先生は今の小学校の教育とかを見るわけじゃん。
中学校の先生は高校受験っていうのを見るわけでしょ。
高校の先生は大学受験っていうのを見るわけじゃん。
塾の先生はね、小学生を教えてる講師、
結局小学生を教えながら中学生とか高校生も教えるんだけど、
全員大学入試のことはすべて生徒先生。
あっそっから?
大学入試直接、高校生を教えてなくても、
大学入試の情報は全講師が知っている状況に。
へえ、そうなんだ。
大学入試の問題は、センター試験とか、
共通テストとかはやっぱ全員得るし、
自分の教科じゃないものも得る。
あ、そうなの?
そう、だからそれが結局、
小学生のうちからこういう力が必要だっていうところなんだ。
ああ、すげえ。
へえ。
だからなんかね、たぶんそれが結局、
高校とか中学との違いで、
中学の先生とか高校の先生ってその3年間しか見ないわけじゃん。
もちろん中高一環とかであれば6年間だろうけど。
でも塾ってさ、
例えばうちの塾であれば、
一番最初、最速で入塾すると、
年中とか年長からなんだよね。
え、そんなに早くできるんだ。
小学校に入学前。
そうそう、まあ講座によってね、
英語の、
英語とかの講座で、
それぐらいからスタートして、
上は高3までいるから、
年齢幅13年間ずっと通ってくれる子とかもいて。
へえ。
高校3年間で何やるとかじゃなくて、
年長年中からとか小学校低学年から、
こういう力が大学入試で今求められてるんです、
っていう話を結構したりする。
すげえ。
でもそれめちゃくちゃいいね。
確かにだって、
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最終的にその、
みんなが目指すっていうか、
この教育活動でこの目指してるところが、
まあ絶対そうじゃないと思うんだけど、
でもやっぱり見やすいのは大学受験だよね。
そこで大きく振り分けられるから。
だから大学受験をみんなが目指しながら、
学校というか教育者もそこを目指しながら、
教員もそこを目指しながらやってるっていうのはあるよね。
だから確かに小中学校の先生がそこを見て、
今こういうふうな傾向になってるんだ、
じゃあこういう教え方にっていうのをやれば、
そうか。
すごいね塾の先生ってね。
すげえな。
できてるかどうかはまた別だけどね。
まあまあまあ、でも、
そういう思いを気持ちを持って取り組んで向き合ってるっていうのは、
たぶん、
すごい。
いやあ、
学校の先生にはできないね、それは。
まあわからないけどね、これも。
まあ他の業務がね、
なんか誰かがさ、
あのツイッターで、
これも俊田奉修さんだったのかな。
とか言ってくれてたけど、
なんか最初の頃の時に、
トヨは教育の育の部分、
でシロは教育の教の部分担当っぽいですね、
っていうふうにツイートしてくれた方がいて、
たぶんそうなんだと思う。
それはね、そうなんだと思う。
だから教員と塾の講師との違いなんじゃないかな、そこ。
そんな気はするね、確かに。
人間的なところでの育みみたいなところと、
その学力っていうところのところだよね。
そうだね。
まあどう頑張っても塾とか、
週に1回しか来ない子は週1回しか会わないからね。
週1回1時間、2時間しか会わないみたいな子もいるから、
どうしてもね、
育てるっていうのはなかなかやっぱ、
やりきれない部分はあるよね、毎日会ってるから。
そうだろうね。
もちろんね、学校の先生だからこそ大変なところとか、
学校の先生しかやってないことってたくさんあるから、
どっちがいいとかではないですけどね。
そうだね。
本当にどっちがいいとかでは全然ない。
全く別の職業だとも思うし。
そうだね。
全然、
そうだね。
医者と弁護士ぐらい違うなって思うんだよね。
全く違うね。
全く違うよね。
全く違うね。
なんか聞いてみたいことありますか逆に。
聞いてみたいこと、
なんだろう塾、
帰りめっちゃ遅いよね。
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遅いですね。
生活スタイルとか大丈夫ですか?
体崩したりしないですか?
こういう時崩すよね、講習の期間はね。
めっちゃ朝早い。
朝早く行って夜遅く帰るなんてザラにあるんだもんね。
ザラにあるし。
授業とかで。
授業フル稼働でしょ。
でも空いてる時もあるから。
全然、
今日は夜から行けばいいみたいな。
逆にそういう日もあるからめっちゃ楽だよね。
今日は4時まで何もしなくていいとか。
だから生活リズムが結構バラけちゃったりするのか。
そうだね、すごいバラける。
日によって起きる時間寝る時間違うからね。
そうなんだ。
そうなんですね。
それが辛いことはあったけど、慣れちゃえば別にそれが普通だから。
でもさ、今こんなご時世だけど、
でも絶対この状況がずっと続くわけないし、
てか戻るべきだと最近は思うけど、
飲みに行ったりもあるじゃんね。
飲み行けないじゃんって思う。
飲み行けますよ。
行けるんですか?
行けますよ。
てかこんな話していいのかな。
いいかいいかって別に言って。
だからどうなってるんだろうって。
でもだって普通に居酒屋って2時とかまでやってるところが結構あるから。
あ、そっか。
てか24時間までやってるところもあるね。
24時間やってるところもあるし朝方までやってるところもあるから、
全然それは問題ないかな。
一番嫌なのはね、土曜日が仕事っていうこと。
そうだね、鼻筋じゃなくなっちゃうんだ。
そうなんだよ。
なんかね、世間はやっぱ土日休みじゃないですか。
だからね、合わないんだよね。
土曜日に何か入れられた瞬間に全部行けない。
結婚式とかだったらそれはね、仕事休んで行けるけど。
まあね、そっか。
だからね、今回問題なのがあって、
ポッドキャストウィーケンドーがあるじゃないですか。
あ、ほんと、うん、ありますよね。
行けないんですよ、土曜日なんで。
なんてこった。
というか、この間行っててすごいいいなって思いながら、
でも今年今回も行けないなって思って。
そうか。
そうなんです。
土曜日がダメなのがね、ちょっとね。
人々が休みっていうと、つまり子どもたちも休みだからね。
子どもたちの休みに合わせて働いてるわけだもんね。
そうそうそうそう。
子どもたちが休みだからこそ昼間から何かができるとかね。
週末があったら結局中学生とか何もできないんだけどさ。
いや、そっか。
裏を返すと、土曜日に仕事な分、平日休みなんですよね。
27:01
そうなんだね。
日曜日とどっか平日が休みなんですけど。
どこ行っても空いてるっちゃ空いてるよね。
いいことだ。
でもさ、子ども、家族と会わないからしょうがないよね。
そうなんですよ。そうなんです。
結局その休みが合ってる人としか遊びに行けないから、
結局会社の人としかどっか出かけられないじゃんってなって。
確かに。
だからそうなんです。
大学の同期に会うとか、トヨタと会うとかっていうのもできないんですよ。
なかなか日曜日じゃないと。
でも、
難しいね。
東京で働いてた高校は先生によって違うんだけど、
平日に1日休みがあって、日曜日休みでっていうのがあったから、
私立の学校の先生とは遊びに行けるかもよ。
ああ、そうなんだね。
トヨは今違うんでしょ?
今はね、違うスタイルだからあれだけれども。
そうだね。
はい、という感じかな。
やっぱ大切だよ、プライベートのところ。
だから塾の先生たちってプライベートのところどうしてるんだろう、夜とかって思って。
そこはちょっと気になってたかも。
夜?
だから飲みに行けたり、ご飯に行けたりするのかなっていう。
行ける行ける行ける。
場合によってはね、お昼ご飯を一緒に食べたりするかな。
なるほどね。そっかそっか。
ランチして出社するとか。
全然やったことはないけど、一回くらいしかやったことないけど。
でもそういうのもありだし。
そっか、でも僕お酒好きだからランチなんて行ったら絶対ワインとか飲みたくなっちゃうよ。
お酒飲んで出社なんかしたらクビになるでしょ?
クビになるね。クビになります。
それはダメですね。
でもそう、でも午前中は空いてるから、そこでちょっとね、さっき深夜にもやるとは言ったけど、
別に午前中に育雑の編集したりとか、仏雑誌の台本書いたりとか、
ホームページ更新したりとかっていうのは割と午前中か深夜にやるね。
なるほどね。
