2024-01-01 42:54

No.83:「職員会議」をざっくばらんに語る

新年あけましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。

今年もどうぞよろしくお願いします。


新年一発目から正月らしからぬテーマの配信ですが、今年も行くざくを聞き続けてやってください。

よろしくお願いします。

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00:09
今もあの日の生物部、トヨです。 同じくシロです。
2024年になりましたね。 はい、皆さん明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。 なんか2024年の目標とかありました?
まあ楽しく生きるってことと、うん。 なんだろう、2024年かぁ。
うん。 へぇー。
でも2024年はあれなんでしょ、後産生の担任になるんでしょ?
いや、まあこのまま順当にいけばだけど、ならないかもしんないしね。
あ、そういう可能性もあるんだ。 うん。
まあ一応同じクラスをね、1年2年で持ち上がりで見てるから。
俺も一応持ち上がりで見ているから、まあ別にいろんな学年見てはいるけれども、
一応担任学年としては今年中産になるんですよね。 ああ、そうなの?
そうなんですよ。 ということはお互いちょっと大変になるかもしれませんね、より。
ほんとだ、収録できない日も増えるかもしれない。
あ、じゃあもう頑張って週1配信、ね、仏作も育作も頑張って週1配信は続ける。
そうですね、はい。 これが大きな目標です。
はい。 なんか結構もう生活の軸になり始めてる。
もうこのポップキャットが。 そうだね。
結構物事をね、ポップキャットを軸にして考えてるから。
ああ、あそこ収録するからなーとか、ああ、これちょっと調べなきゃなーって。
ああ、だから土日はちょっと遊びいけないなーとか、ああ、この収録できてるから、ああ、じゃあ土日は遊べるなーとか頑張りよくいけるなーとか。
ああ、そうだね、確かに。スケジュールになんか自然に組み込まれてるよね。
いやー、そうなんですよ。まあまあそれは続けるね。
なかなかね、週1配信やってるようなっていうのは珍しいらしいよ、もう。
あ、そうなの?
まあなんかいろんなところでね、聞くのよ、そのポップキャストに関するね、あの話。
なんだっけ、7%か10%とかなんかすごい少ない割合でしか、もうちゃんと更新できてないらしいよ。
あとはもうみんな、うん、だからもうね、ポップキャスト実はすごいシャッター外なんだよ。
へー。 すごいシャッター外。
まだフィーバーすらしてないのに、もうシャッターになってんだ。
そうなんだよ、もうね、終わっちゃってるとか配信が更新されてないバグが多すぎるっていう。
だってね、シロも前話してたけどさ、10%、ん?なんだっけ、あのー。
10話以上あるのが10%みたいな。
あ、そう、10話以上あるのが10%、かつ週1配信ちゃんと定期的に更新できてるのがほんとに2%。
ってことはもう、もう片手で数えるぐらいしかないってことね。
じゃあこれがまず目標ですね、そしたら。
そう、片手で数えるぐらいは嘘だけどさ。
そうよ、続けるのがすごいことです。
はい、ということでじゃあ2024年皆さんぜひ今後も仏策育策を聞いてください。
03:00
はい、よろしくお願いします。
お願いします。じゃあ本題に入りましょう。
はい。
では年始一発目からお便り回です。
お便り回ではないです、お便りを読みます。
はい。
はい。BZ2302、116番のあずきさんからです。
おお、ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんにちは、久しぶりにお便りします。
実はずっと中南の次男の期末テスト対策をしたり、学校見学に行ったりとバタバタしていました。
次男は一応塾にも通っているのですが、とにかく計画立てでコツコツ勉強したり、授業中にノートをしっかりとって聞き漏らさないこととかが苦手です。
本人はすごく一生懸命にテスト勉強をやるけれども、対策をすべて網羅することはなかなかできない子なんです。
そんな子だけど、今回は内心のこともあるし、何よりも勉強大丈夫というならば根拠あるアドバイスをできるようにならなきゃとばかりに、全科目の教科書とワークとプリントを私も読んでやってみました。
で、記憶力が低下している私にはめちゃくちゃ大変で、理解するまでには2度3度読まないとわからず、中学生って頭柔らかいんだなぁと実感。
実技教科に至っては知らないことだらけでした。ただ、今になって改めて勉強すると、ああそういうことだったのかと納得することがあったり、教科書の内容がすごく洗練されていることに感動したり、
実技科目の内容は美術も音楽も体育も技術も知らなかったことばかりで、すっごい自分の中の幅が広がって勉強してみて、ちょいと仕事以外の知識が心地よかったです。
と同時に、わかったことを教えることの難しさも知りました。先生ってすごいですね。
塾の先生はあらゆる学年のあらゆる教科を教えないといけないし、レベルも様々だし、あと学校の先生が作るプリントにも感激しました。
さてさて、期末テストはため息な結果ではありましたが、受験まであと少し。これからは塾のカリキュラムに基づいて、がっつり過去問とかいろいろ頑張ってもらわねばという感じです。
私は自分の勉強、かっこ薬のことを頑張ります。豊さん、しろさん、教育者の方は本当に忙しい時期だと思いますが、お体に気をつけて頑張ってくださいとのことです。
はい、ありがとうございます。ありがとうございます。お、中3。うわ、この時期の中3。
うわ、いよいよ始まるぜって感じ。始まりますね。はい。
もう年明けたら私立ですか、もう。 うーん、そうか、そうだよね。僕もね、今から面接官やらなきゃなーとかさ、集団面接の何聞こうかなーとかっていうその、で通達がやってきて。
あれ一日作業だからね、気持ちの覚悟をね、こう徐々に構築していかないとね、ダメなんだよ。面試、一発目休んだ体に鞭打ってみたいな、普通の授業と並行しながらだからさ。
なるほどね。大変なんです。そっか。頑張ってください。ありがとうございます。
いやでも塾の先生こそ、今ここがもうものすごいピークでしょ、もう。もうピークですね、ここからピークです。もう校舎、もう生徒が来る時間はほぼ自分の仕事は何もできないと思って、校舎にいます。
06:12
もうね、ちびっ子たち、まあその受験生たちはね、もう塾の先生だけが頼りだから、もう。ここまで来たらいよいよ。
まあそうだね。いやもう、はい。校舎のカウンターに何人も座らせて、目の前で勉強させてますよ。
圧がすごいな。他の受験しない子供たちももう身の毛もよだつって感じだよね。ゾッとするみたいな。ああ、来年ああなるんだなとかさ。先輩たちすごいなみたいな。
まあそうだね。いや本当に、頑張ってますよ。小豆さんの次男さんも頑張ってますね。
なんか本当にすごいね。小豆さんもすごいですね。そうだね。
ここまで来ちゃったら自分で何かやろうとは思わないかもしれないな、僕は。すごいよ。小豆さん本当にすごいと思う。
この中で先生っていうか、教える難しさっていうのがあって。うん、でもこれはね、親だからっていうのもあると思いますけどね、難しさは。
ああ、そうかな。うん。やっぱまあ言っても他人だからね。
また教えやすいけど、やっぱ親が教えるってやっぱなんかさ、あのなんか怒っちゃうとか、イライラしてくるとかなんかいろいろ出てくるよね。なんでできないの?みたいな。
さっきも教えたでしょって。昨日も教えたでしょって。どうしてできないのって。確かにね、もうそのすごい気持ちを寄せている子供にやっぱり
熱くなっちゃうのは当然なことだよね。そうだね。まあ小豆さんがどうかはちょっとわかんない状態で言ってますけど。
まあでもそうかもしれない。僕たちはそうね、何十人と言うから、まあでも。はい。
はい。ということで、じゃああと少し、えーとまずはあと数ヶ月で終わりますので。うん。頑張りましょう。はい。
ここは踏ん張りどころです。そうですね。はい。ということで、じゃあ今回の本題に入っていきたいと思うんですが。はい。
はい。まあ年が明けたら、やっぱりニュースとかもあって、いろいろ例のものも増えてくるんじゃないですか?
そうなんです。いろいろなね、決め事とか意思疎通だとか、来年度のこともちょっと見据えていかなきゃいけないからね、そういうことも。じゃあいろいろ話し合うべきことがあるってことですね。
そうなのよ。もう3学期は大変よ、もう。うんうんうん。じゃあもういろんな意見が飛び交って、
うん。もうさぞかし大変な回になってるんでしょうか。まあ、意見が飛び交うね。給頭室ではね、そうかもしれないね。
09:09
はい。ということで、今回は職員会議について。はい。はい。年始一発目がこれでいいんでしょうか?
うーん、わかりません。年始一発目もないのに、たぶんこれ、あれじゃないですか、1月1日じゃないですか?配信が。
ほんとに?1月1日から誰が職員会議について話すね、あれを聞きたいかな。
まあ、いいんじゃないですかね。
そういうのがあるんだよっていうことだけね。そうですね。ということで、職員会議について何か話したいことがあるということなので。
そうだね、ちょっとテーマ、何にしようかなって出した時に、やっぱりね、職員会議についてが真っ先に出てきちゃったんだよ。
その、これLINEでね、あるけど、LINEでね、シロに送った文なんだけど、会議じゃなくて報告会になってるので、理想的な職員会議を模索したいっていうふうに、ちょっと前の僕が言ってるんだな。
はい。いやーすごい、もう誰目線で喋ってるのって。誰って感じなんだけどさ。
いや、でもほんとになんか聞くだけ、聞くだけの回です。職員会議、僕は今まで。
なんか、でも職員会議って調べたんだけど、職員会議だけで調べると一番上にその広島県の教育委員会が出しているところがあるんだけど、
職員会議は学校運営が円滑に行われるように校長が所属職員の意見を聞いたり、校長の運営方針を周知させたり、
職員相互の事務連絡を図るものであり、意思決定は校長自らの権限と責任において行うっていうね。
で、それをまあやっていいよっていうのが出てるんです、私としてね。
これ、そうだね、所属職員の意見を聞いたりってあんまないよね。どこもそうだと思う会社とかもそうだと思うんだけどさ。
なるほどね、はい。
学校運営が円滑に行われるように、これはクリアしてますか?
うん、まあだいぶクリアされてるから、言っちゃいないよね。
校長が、もクリアしてますね。
うん。
はい。で、所属職員の意見を聞いたり、とりあえず置いといて、校長の運営方針を周知させたり、これはどうですか?
これはよく聞いてます。
職員相互の事務連絡を図るものであり。
まあこれもまあまあまあ、あの議題のある先生は、あらかじめお伝えくださいみたいな感じで、ターンが回ってきたら、そうバーって喋る。
12:04
なるほど。じゃあといわゆる言えば、なんかこういうデジタル的なものを取り入れましたので、っていうようなことを発表するわけですね。
とかね、最初の方導入したタイミングとかでは、じゃあ今からちょっと説明しますんで、やるけど、特に意見を聞くことはないかな。
意見がもし上がっても、後でじゃあ、あのこっそり言ってくださいとかになっちゃう。
この場で言ってくれるなと、円滑に進まないから。
そう、円滑に進まないから会議自体が、すごい時間かかっちゃうからやめてねって言うとなんだけど。
なるほどね。
この辺りどう…だからさ、だからその、なんだいざパッとできた、その拘束がねみみね水みたいな拘束がいきなりドーンって降ってきたりして、
こうするからねみたいな感じでさ言われて、えーそうだろう?みたいな。
とかね、なっちゃうんだよ。そうならないために、やっぱり意見はね、その議題に関して意見は言いたいし、
なんかねってくれないとさ、やっぱり、やっぱり職員会議中にね、あの模試の問題解こうかなとかさ、
データ分析しようかなっていう人が増えちゃうよね。
内職をしてる人だね。内職をしちゃうってことよ。 うん。
なるほどね。 だって、相手あるんだもんって思っちゃうからね。
なるほど、資料は配られるんだ。 資料は、あのもう紙じゃなくて、もうデジタル化になって、うんデータになって。
それを読み上げる会みたいな感じ。 まあね、うん。でもやっぱり先生方ね、すごい一部のところでは、その補足説明をしたりだとか、
うんうん。 なんと資料にはない追加情報とかさ、まあでも、会議なんだから資料に全部書いとけばとか思っちゃったりするけどさ。
まあどこが重要かっていうのは、あの言ってくれる。ただバーって読み上げるっていうのも確かにあるし、
まあある種のこう、リマインダー的な役割を果たしてるよね。
その、こういうのがありますんで覚えといてねとか。 前にも言ったけど、よろしくねみたいな。
うん。 っていうような場になってるかな。なら、
連絡事項、事務連絡の共有を図るって感じなのかな。 うんうんうん。
なるほど。 はい。
え?塾とかないの?職員会議。 あるよ。
校舎会議とか、まああとは全体で他の校舎の人も含めていろいろ会議は常にしてますよ。もう会議多くて嫌なんだね。
会議多いのが問題になってるらしいよ。 会議多いの?本当に多いの?
マジで多い。 やる必要ある?って思ってる会議いくつかある?
ある。いっぱいある。いっぱいあるし、それもう動画に撮って伝達VTR流してくれればいいよっていうのばっかり。
15:03
やっぱ書いてあるじゃんって。もうわかるよっていうことばっかり。 そうそうそう。結局さ会議って言いつつも結局伝達なんだよね。
うん。そうなんだよね。それ何とかしたいじゃんね。
いやーあの前板学校はもうやたらと会議が多くて。で、なんかね嫌な会議ばっかりだったんだよな。
なんか生徒の振動とかのいろんな会議あったんだけど低いから結局低いから無理だねみたいな落としどころになるの。
じゃあやる必要ないじゃんって思ってさ。その時間じゃあちょっとさ資料作りとかさなんか問題解くとかさやらしてよって思って。
そうだね。 うん。なんか変な。なんか会議してるのが心の安心に繋がってるのかな。
やってるよみたいな。分かる。余裕してるぞみたいな。でもなんかねそれぞれのテーマなんだよね。なんかその
いろんなそのコミュニティがあるから会社の中でも。うん。
校舎っていう運営もあるし。うん。 あとまあそれ以外にも例えばこの業務をしている人たちのグループがあってとか。うん。
で、あとはこのイベントを実施する人たちのグループがあってみたいな形で、一人の校舎がいろんなグループに所属してるから。
ああそうね。そう。だからなんかそれそれぞれで見るとそんなに大したことないんだよね。
うん。でもえーとそのなんだろう。結局このこのこの県の会議はなんか1ヶ月に1回しかないみたいな感じなんだけど。
うん。なんかそういうのはねなんかいろいろ積もり積もってなんかすごいことになってる。 個人的に一番なんかうまくいってるな、うまくいってるなというかなんかやって
いい感じだなっていう会議は。うん。 まあなんか資料を
もうあらかじめ作っていき、だから事前準備だよね。うん。 で、えーとそれをみんなに配ってというかそれをみんなでそのデータなり
紙なりで渡して、それに対して意見をバンバンわーって言ってもらって、 その場で決めるっていうよりはそれを元にまた次の会議までになんか寝てっていう感じ。
あーそうだね。 にすると個人的にはなんか仕事してる感じになる、自分が。
だからさ、つまりなんか今までのこの会議ってなんか決定したものを伝えるって感じなんだよね。
だからその決定するまでの過程には職員会議とはまた別の時間に自分で頑張ってこれどうですかねとか、
聞きたい人に聞いてもらって、でこれで決済お願いしますって言って、上の先生方に言って最後校長決済をもらって、
で決まったことを職員会議で話すっていう、共有するっていう感じなんだけども、この自分で練っていくっていうそのプロセスを会議にして、
18:05
決定事項はまた会議後になんかパソコンとか使ってメールがないかでこうなりましたみたいな、
なんかこれについて意見がある方はお願いしますって、もしなければこれでいきますみたいな、
ただ決定事項の共有は会議じゃなくていいよねっていう。むしろ逆じゃなくていい。
それね個人的にはそのなんか決定するまでに時間が結構かかっちゃうから、
なんかもう決定したものを言うときには結構ギリギリになっちゃってもなんか無理みたいな感じで言っちゃってるけど、
でもまぁそれでいいのかなって思う。でもあれでもね一緒に考えてくれれば別にね、
こうなりましたっていう決定事項だけ伝えれば確かにいいもんね。
まあね、それを職員会議までに別の小さな会議でやれよっていうところだと思うんだけどね。
そうだね。
だから職員会議は、だから職員会議っていう名前が良くないのかも、会議って名前つけない方がいい。
会議は会議で職員、そういうやっぱ大それたところで職員全体に伝えるっていうのは確かに大切な場だから、
そういうのはあっていいと思うけどね。会議はじゃあそういうね、なんか個人が頑張ってなんか
意見を聞きたい人を集めて寝ていくっていうのでやって、この今までやってた職員会議みたいな名前を会議じゃなくて伝達会にしたらいいんだよ。
職員伝達会っていう名称にしたら僕もこんなになんかいろいろ感じない。
職員伝達会にしたらさ、数も増えないと思うんだよね。今シロがやってるさ、伝達会だったらそんなにやる必要なくないってなるんだよ。
会議ってついてるからどうしてもみんなで集まりたくなるっていうその精神的なね、あれがあるのかもしれないよね。
会議だから集まろうとか定期的にやろうとかってなるけど、伝達会だったら何も決まってないのに何も報告することないな。
じゃあやなくていいかなってなっちゃう。
ああ、いいじゃん、いいんじゃないか。
そう、それってさ、実際あるの?職員会議の中で今日は何も話すことはありませんみたいなのって。
うーん、一瞬で終わる日はあるよ確かに。でもね月に1回ぐらいかな、やってるのがね職員会議のペースとして。
あ、そうなんだ。じゃあ職員会議って毎日とか毎朝とか、朝の朝礼とかそういうのはあるけど、それとは別の職員会議ってことね。
あ、そうそうそうそう。
俺が月1ぐらい。
なるほどね、そしたらさ本当に朝の伝達とかがさ職員会議なんじゃないの?そしたらやるべきこととして。
だから職員会議はやっぱりみんなで何か話し合うべきだと思うんだけど。
確かに全員、なんか個人でさ、そのなんかアポイントを取って先生たち集めてって結構エネルギーがいるのよ。
難しいと思うよ。だって塾だったらさ昼間の時間ってなればまあ大丈夫なんだけどさ、先生たちってやっぱ放課後にならないと無理でしょ。全員集まるは。
21:06
そうだね、だしみんな部活動の先生方はものすごい大変だしさ、受験対策とかその科目指導とかしているね、先生方だって放課後が結構命みたいなところもあったりするじゃない。
そうだよね。
時と場合によってはね。
こんな先生たちをさ捕まえてきてさ、iPad何台導入したらいいですかね?みたいな会議なんかさ、もう申し訳ないじゃん。
そうだね。
そんな耳打ちでこそっとね、どれくらいやったらいいですか?っていうで終わっちゃう。だから職員会議でなんか意見欲しいよね。
だからこれどうでしょうか、1週間前に議題をもう列挙しといて、これに関する意見をもうね、物理的に存在すると人はやっぱり動けないと思う。
だからこのホワイトボードに意見がある人は書いてくださいとか目安箱設置したんで入れといてくださいよ、無理だよもう。
だからデジタル上になんかその掲示板みたいなホワイトボードみたいな、なんかジャムボードみたいなさGoogleのやって、もし意見があればここに書き記しといてくださいみたいな感じでやれば、結構手軽だしチャット系だからさ、いいんじゃないかと思うんじゃ。
で割となんか週1回の会議は割とそうなってたりするかな、なんかチャットっていうよりは、なんかその主催者が明日の議題はこれですみたいなのを前日か前々日ぐらいに送ってきて、でなんか議題がある人は送り返してくださいみたいな。
でやってその議題が追加されるなり、なんか時間的にちょっと押しそうだったらなんか削ってみたいな、これ何分以内でお願いしますってなってたりとか、なんかそういうことしてる。
あぁいいね。ていうかさ、職員会議で何か決定しなきゃいけない練り上げなきゃいけないものってそんなに1年間で何個も出てくるようなことなのかしら。
分かんない。でも結局それもさ、なんかその練り上げるっていうのもゼロからなんか作り上げるじゃなくて、結局なんかその6ぐらいまでは作って、誰かしらが作ってある状態にしなきゃいけないんだよね。
会議にかけるためには。 そうだね、思い立った人がね。
そうそうそうそう。だから6ぐらいまでもう作って、でこれでどうですかねってこういうところにちょっと懸念点があってここ相談したいんですけどっていうふうに言って、そこに対して意見をもらって、
でその意見をもらって、その6から7にする作業を意見をもらって、で7から10まではこっちで作って、はいこうなりましたよろしくお願いしますっていう伝達がベストですか。
あーベストな気がするそれは。だってそうだよね、自分でもう6とは言わずにさ、多分思い立ったらもう10まで作る気持ちだよねきっとね。
そうだね、10まで作って、で10がなんか6に戻されてみたいなのはあるかもしれないけど。
でももっと精査されてっていうかね、もっと研ぎ澄まされてっていうところだと思うから、そこが欲しいんだよね、これでうまくいくかなみたいな、その意見は欲しいよね。
24:08
だからさ、なんか先生たちのプロジェクトみたいなさ、なんかそういうのをなんか何だろう、書いて、書いてっていうかまあそういうシステムを作って、
私が進めたいプロジェクトはこれです、みたいなのを出すっていう、うわーこれすごい先進的な学校のやり方な気がする。
すごいよね、私は今からこれをしたいと思う。例えば何だろう、ちょっと学力、英研の合格率上げたいので朝の超テストを強化します。
で、朝のこの3分使ってみなさんこれをやってくださいみたいな、どう思いますか、みたいな的なことかな。
朝だと、いやちょっとやっぱり読書の時間って大事だと思うんでみたいな、高校だとなんか読書の時間なんか。
あるところもあるよね、10分、15分ね。いやそのね、あのシロ先生あの10分取っているんですけれども、その3分だけいただければと思うんですよね。
じゃあ仕方ない。仕方ない。
トヨ先生、その場合は例えば英語の本を読むというのは英研の勉強として認めることは可能でしょうか。
英研が出している、その教会が出している単語数のところに範囲がありまして、やっぱりこの参考書を使ってこの範囲の中での単語勉強した方がいいと思うので、
そのかなり多くあるランダムに出されているこの英語の本を読むっていうよりは、この単語をしっかりね、押さえて勉強するっていう方がいいかなと思うんですけども、
あの他の先生方どう思いますか、みたいな。 あぁいいねぇ。
で多数決で、じゃあちょっとこうあれなので、まあ多数決取りますかみたいな、多数決がいいかわかんないけど、
そうなった時に、いや英語の本を読むでもいい、に過半数があれば、半分以上言ってればわかりました、じゃあ英語の小説とも配りますけど、
それでも英語の本を読みたい人は、じゃあその時間に限り英語の本もokにしましょう、じゃあこれで明日からいきます、みたいな流れ。
今のこのやりとりがあればさ、みんなの中でさ多分落としどころとして、じゃあ英語について何かやってればいいんだ、みたいなのが出てくるよね。
ああかもね。 だけど例えばじゃあこれに対してね、あの
英語、英研の勉強をしてないとダメだって思う先生もいたり、いや英語だったら何でもいいでしょっていうふうに思う先生がいたり、なんかそういう
これも英研につながるしなって思う先生だったり、つながらないなって思う先生のなんか幅が狭くなるというか、そのみんなが同じ方向向けるよね。
まあそうだね。 ってか生徒としてもなんかブレがなくなるんじゃない?あの先生と言ってること違うみたいな。
27:04
あ、かもしんないね。 うん、やっぱ会議でやることによってみんなの考えがこうね、あのつながるからいいんじゃないですかね。
そうですね。 うん。
いやでもね、今この話をしていく中でやっぱ思ったのが、これ規模の小さい学校じゃなきゃ無理だわって思っちゃった今。
大規模なさ、で50人以上とか100人ぐらいの先生たちがいる中でこれやったらもう明日になっちゃうよ。
ああまあ確かに意見とか出し合ったらね。 確かに。
そうなった場合はやっぱり事前に、あの意見のある人は匿名でもいいから書いておいてくださいみたいな。
うんうんうん。 っていう感じになるかな。
うん。 まあ意見をね聞いてほしいよね。だから今思ったのが、
じゃあこれについてやります、皆さんどうですかって言ったらさ、もう皆さんって言われちゃったらもう意見出せる人なんかもう本当に少ないと思う。
うん。 もう、ああ意見あるけどこんなところで言えないなみたいな。
言われちゃうから、例えばさ、じゃあ例えばここで15分時間取りますから、
じゃあ各学年の学年主任の先生方はちょっと学年で意見統一してみてくださいって言って、一瞬そこで小会議みたいなの開く。
そうしたらね、あの意見を吸い出しやすいよね。 グループワーク的なね。
あ、そう、1学年からこういう意見が出ました、2学年からこうでしたみたいな。 っていう、5分でもいいと思う。
だからそのちょっとした時間があれば、会議に参加してるな感が出ると。 確かに、アクティブラーニングですね。
ね、だから結局教員にもアクティブラーニングが必要なんだよね。 そうだね。
なんかグループワークでも造詞になんかやりましょうだと、なんかいやー面倒くさいなとか嫌だなってなっちゃうけど、
なんか学年単位でそれぐらいだったらいいよね別に。 確かにそれは全然アリだと思う。
でも自分もさ、なんかその何人の会議だったら発言するかなって今考えたら、 確かに人数少ない時の方が発言するよね。まあそれは人間だからだいたいそうなんだろうけど。
そう思う。 多分俺20人超えたら発言しなくなってくんじゃないかなっていう。 そうだね、人数とあとはどういうなんだグループでやってるかっていうところだよね。
確かにね、上の人がどれぐらいいるかみたいなね。 だって学年なんてさ、これもいつかテーマにできるけどさ、お冷め会みたいなやるじゃん。
ほら楽器ごとにさ、飲み行きましょうみたいな学年でとかさ、あるじゃん。 あるの? こんなの大々的に言っていいのかな?
いやあるでしょ。まあ別にそれは。 いいよねいいよね。言ってるよねみんな。だから学年間の絆みたいな、なんか繋がりみたいなのは、
まあ少なからずは生まれてるはずなのよ。だから毎回なんか意見話しやすかったりするから。 職種にやるチームですからね。
そう、チームだからね。 いや今いる、もうずっと僕ここに来てからね、学年主任変わってないんだけど本当にいい学年だなって思う。
30:10
いいチームだなって思う。 でもそうだよね、ここに基本的に持ち上がっていってその人たちがまた1年生以降に戻るってことはほぼメンバー固定なんだ。
うんそうそう、だけど細かな入れ替えはやっぱりあるよね。 来年になったらいきなり3年生になった、いきなり1年生になったみたいな。あるからね。
とかあるけど。だからね、僕は学年主任変わってないなずっと。 エイリー先生なんですよ。
まあ聞いてないからね、ここで悪口言ってもいいこと言っても何もならないんだけど、悪いところが一つもない。いい、本当にいい関係なんだよ。
ちゃんとあれですか、意見は吸い上げてもらえる感じなんですか? わかんないけど意見めっちゃ言える、この意見を言える良い環境にはあるっていうことだけ言っとくよ。
なるほどね。あれがどこまで反映されてるかであれだけど。
やっぱ少人数制っていうところもね、いい。 確かに人数が少ないとね。そうか、会議って人数が少ないとできないんだね。
そうだね。職員会議は報告会じゃなきゃ成り立たないような環境下もあるっていうこと。
確かに、学校によってはね。 学校によってはね。
毎回あの先生とあの先生がなんか喧嘩みたいな感じで意見の交換をし合ってるなみたいなのもさ、あるじゃん。
たぶん。聞くし。名物企画みたいになっちゃってるところ。 確かにね、もうその時間無駄だよって、別でやってくれよって思うよね、たぶんね。
一方でそういうのもあるよね、やっぱ意見吸い上げるとかってなっちゃうと、決まった人しか毎回言わないみたいな。 そうだね。
だから一つ結論としては、職員会議のでかい一つのまとまった会議の中でも、一瞬学年とかそういういいまとまり、いいチーム間での一瞬の小会議を挟んで意見を吸うっていうのがいいかもしれない。
だから学年なのか教科ごとなのかね、わかんないけど。 確かに生徒もそうだけどさ、なんかその一回そのグループごとに落とし込んでくれれば、なんか例えば何かわーって言われるとするじゃん。
こうしましょうみたいな。で、それをさ手元で見ていて、これってこうなのかなみたいな感じで思っててもさ、なかなか質問他に、じゃあ質問のある先生はみたいな感じで言われてもさ、質問できなくない?
できないね。 俺は今聞き逃してただけか、みたいな感じになっちゃったあれだから、一回グループにしてもらえれば、これってこういうこと言ってました?
あっ、やっぱりこれわかんないですよねって、すいません、質問です、みたいな感じなのができるよね。 そうですよねってね。
あの時言ってないですもんね、ここはこう言ったけど言ってないですもんね。言ってないですもんね。いいですよね?じゃあ聞いちゃいますよ? そうそうそうそう、それができるよね。できるよね。
一人でね、モンモンとしちゃうよね、あれこれ言ってたっけなーって。今聞いて、おーお前言ってただろーみたいになって、周りから白い目で見られるのも嫌だしなーとか。 そうだね。そんなこともわかんないのかよって思われるのもね。
33:04
で、いざ職員会議とかさ、みんなでやってる中でさ、なんか喋ってる人がいる中で、隣の人にこそっとさ、これ言ってましたっけ?みたいなさ、ね、聞いて、そこ何ですか何かありますか?とかって指さされたらもうおしまいだよね。
大丈夫ですって。なんでもないです、ごめんなさいってなっちゃうからさ。
確かに。じゃあやっぱグループワーク大事ですね。グループワーク大事なんだきっと。
だから生徒たちもそうだよね。そうだね。みんな質問ある?って言ってもさ、無理じゃん。無理だね、確かに。まして今の子供はね、正解ばかりを求められて育ってさ、
間違えたらどうしようってあるよね、話。まあそういう世代っていうかね、時期でもあるじゃない。そうだね。
これは無理だよ。だから僕はね、最近何かの講演とかでも、じゃあちょっと休憩があったら5分間だけ、もう席立ってもいいからちょっと意見
交換してみたいな感じで言ったりしてる。で5分後に、じゃあ何か出た?って言ったら、ね、やっぱね、意見を言ってくれる頻度がね、バグ上がりしたよね。
授業にも使えるじゃないですか、そんなやり方。そう、そうなんだよ。だから質疑応答とかでさ、何か意見ある方なんて、あの学会じゃなきゃ無理だよ。
専門外なんですけれども、なんてさ、そんなことが言える人なんかいない。ごめん、なんでこうなったかはわからないけど、
質問にも仕方があるんじゃないかなみたいな。 そうですね。
意見の吸い上げ方にも何かあるかなみたいな、そういうところでつなげてくれればいいや。
部員会議ね、何か冒頭に言ったけどさ、これ書いてあるから読めばわかるよっていうことでもさ、読まないっていう説もあるよね。
読まない説はありますね。何か伝達VTRでいいよって最初に言ったけど、VTR投げてみてくれない人もたくさんいますからね。
そうですよね。 で、電話がかかってくる。
簡単に教えてくれっつって。 だったら会議開けばよかったーってなっちゃう。
その会議そのもののやり方を見直すんだね。 そうだね。
会議の中に小会議を一瞬設けて楽な感じにする。 意見を吸い出しやすいような環境を一瞬作るみたいなのが
すごい良い会議なんじゃないだろうかと。 そうですね。
そういうことは会社とかのさ、その透明なガラスか何かに白いホワイトボードでみんなの意見を吸い上げるような、
ああいうスタイリッシュな会議があるんだったらさ、あんな30人40人でやってる会議じゃないよね。
あれは10人ぐらいでやってる会議だからそりゃ、意見もねどんどん出るし良いものが練り上がるはずなんだよね。
確かに。 だからそういうことだ、人数だよ人数。
36:02
そうだね。じゃあ小グループにすることによってね。
だから、特員会議は確かに月1ぐらいで必要なんだけど、学年会は毎週やって、
で、1週間に1回その学年主任会議みたいな感じで、報告会定例会みたいなのをやって、
こんな意見出ましたみたいな。これについて寝ろうと思うんですけどどうでしょうって言ったら、
じゃあ来月の職員会議でそれ聞いてみようかみたいな感じで練り上げていくのが良いよね。
小会議小会議で大会議みたいな感じ。 その大会議の中にも小会議が一部あってって。
うん。で、小会議はもう報告会にしないなるべく。 そうだね。
報告だったらもう、読んどいてらしいから。
もっと簡単に、簡単に言う能力を身につけるみんなが。
てか読んどいてだったら読んどいてで会議スタートして時間を短くした方がいいよね。
そうだね。確かにね。
それを読んだ上で会議にお越しくださいと。
すれば全員読むじゃないですか。
これ前にも言ったけど、つまり何なのってなっちゃう。結局何が言いたいんですかって。
結論だけでいいよみたいな。 そうだね。
これがこうなので、こういう理由で、こうで、だからこうで、これが必要なんですっていう風になるけど。
まずこれが必要なんですから言って。そうしたらさ、うん、やっておくやっておく、いいよいいよっていう風に終わるかもしれないし、
もし気になったら、え、これなんで必要なのって聞くから、いいよっていう。こっちで処理できることもあるよっていう結論だけ言えば。
それも人によるかな。まずは理由を言えよみたいなことをね、言う人もいるし、結論から言ってって言う人もいるし、
あー大変だねこれはね、人によって。難しい。難しい。 自分が言う時も難しい。
僕結構結論から言っちゃう。あのすいませんこれが必要なんですけどいいですかって。
俺結論から言って、その後理由を言いたいのに、なんかもう先にダメ出しされるパターンが多い。
でもそれ最初に聞いちゃう。もう、え、でもこれってさ、こうでこうでこうじゃんとかって言って、そうなんですよ。
で、おっしゃる通りで、まあこうだと思うんで、だからこれが必要なんですよねーっていうことねーみたいな。
だからこっちとしてはどうしたらいいんだ?説明から入った方がいいのかな?こういう理由で。
でもとりあえず言いたいことを全部言わせてもらえてから意見を言ってほしい。
あーそれはそうかもしれない。
途中で遮られると俺何も言えなくなっちゃう。
うん、でも人による、それ、今思えば人によるわ。そういうことを求められるような人には最初に理由から説明するっていうのは。
39:05
うんうんうん。
で、なんか仲良いような親密ごとが高い人には、え、これやりたいんだけどこれ良い?って言っちゃったりするから、それは時と場合と人によるわ。
そうだね。
だから僕がね、あの、結論から言うっていうことはつまり仲の良い人としか喋ってないっていうのが今ここでバレてしまった。
まあ仲良い人とは仕事しやすいですからね。
そうだよね、そうじゃんね。そんな人もいないけどね、別に。
あまり年が離れすぎてたら、まあそういうふうに理由からちゃんと丁寧に言うだけで。
そんな人が別に怖いとか嫌だとかってわけじゃないから、ああだから世代とかに。
目上の人にはいきなりあのこれお願いしますなんて言わない。これが必要なんでって。
ああ、ごめん、時と場合、人ね、によるわ。
うん。
これ今何の話してる?
職員会議ってちょっと話違う。
そうだね。でもあれですよね、やっぱね、職員会議っていう伝達の場にせずに話し合いができるような会議形式をやりたいと。
そうすれば会議的な会議にはならないってことですね。
もしかしてずっとそれが言いたいからここまで当ててやめてきたかなって。
いやいやいや。ずっとではないけど、なんかちょっと話が逸れてからそれは考えてた。
もう脳内で、脳内で内職しちゃってるじゃない。脳内内職やめてください、ちょっと。
ちょっとグループワークがなかったからさ、今回。
グループワークが、ああ確かに一方的に喋ってるタイム多かっただけ。
はい。
まあこんな感じでね、2024年もね、グダグダとダラダラとね、ザックバランに話していくんで。
そうですね、各企業の中には会議があると思いますし、教員やってる方も結構聞いてくださっていますので。
ああ確かに。
そうですね、皆さんの会議がどんな感じなのか、こんな流れがいいっていうのがあったらちょっと教えてもらいたいですね。
ああ確かにね。
全体的な大人数の職員会議をどううまくするかっていうところを知りたいです。
そうですね、はい。
じゃあ以上にしましょうか。
はい。
はい、じゃあお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
あ、ポッドキャストアワードよろしくお願いします。
そうですね、ポッドキャストアワード、はい。
申し込みがスタートしましたか?
しました、はい。
じゃあ、生物をざっくり紹介するラジオ、で空白、ほにょほにょですか?
空白、にょろにょろ。
42:00
にょろにょろ、物雑、セカンド、にょろにょろ。
で、セカンド2はローマ数字の2です。
はい、それか教育をざっくばらんに語るラジオ、空白、にょろにょろ、育雑、にょろにょろです。
はい。
空白いらないですか?
空白いります。
空白いります、はい。
リスナー投票は1月31日までです。
お、じゃあ皆さん是非よろしくお願いします。
お願いしますね、あの、もうそれコピーするのめんどくさいよっていう人はね、
あの、もう、あ、コピーじゃない、打つのめんどくさいよっていう人はもうコピーができるようにね、もう、
で、あるのでDiscordとか、ここでそのままコピーしてタイトル貼ってください。
はい、是非よろしくお願いします。
はい。
42:54

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