2023-04-28 28:32

No.48:「学校の先生」をざっくばらんに語る

出張って楽しいですよね。

正直あまり出張というものがないので、仕事でどこか別のところに行くというのが新鮮で楽しいです。

特に普段車通勤なので、電車とかに乗る機会があるとビジネスマンになった気持ちになるので背筋がすっと伸びる感じがして、なんかうれしくなります。

いつもずっと同じ校舎にいるので、別の校舎に講習の時に入るとか、それだけでも楽しいです。

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お便りはこちらから

今もあの日の生物部ホームページはこちらから

00:15
今もあの日の生物部というです。
同じくしろです。
はい、ちょっと皆様に謝らなければいけないところがございます。
そうなんですよね。
はい、えーとですね、今までGoogleフォームの方と、Googleフォームがちょっとなかなかリンクがおかしいっていう話があって、
ただ最新のやつはもう一回リンク貼り直して、なんかいけたんじゃないかなって思うんですけど、どうでした?
いやー、えー普通だったと思ったんだけどな。
じゃあ最新のは大丈夫か。
で、Googleフォームと、あとホームページ上にもちょっとお便りフォームがあって、そこからっていう形で両方から募集していたんですけど、
ホームページ上のが昨日ちょっとテストしてみたら、なんか遅れてなくて。
たぶんホームページ上だと送るとなんか送信できましたって出るんですけど、
こちら側に自分たちが見る側の方に入ってこなくて、Gmailの方に飛ぶようになってたんですけど。
で、Googleお便りフォームの方が最後にいじったのが仏作セカンドを始めたときだったんですよ。
うん。
なんで10月ぐらいにお便りフォームをちょっといじって、その後テストして、
で、その後、仏作セカンドの方ではあるけれども12月までお便りがそっちでも来てたから、
うん。
だから正常に作動してるなってなったんだけど、
うん。
確かにこの3ヶ月来てないんだよね、そっちからは。
あー、なるほどね。
だからやっぱりなんかおかしいなって思いながら、でもなんかそのフォームもあんまりね、
2つ見るっていうのもちょっと手間だなっていうのもあって、
うん。
Googleフォームに問いしようと思っていて全然してなくて。
あー。
そうなんです。
はい。ということで、たぶんもしかしたらこの期間、ホームページ上の方で、
ホームページのフォームでお便り送ろうとしてくださった方ちょっともしかしたら来てない可能性が高いので、
たぶん紹介されてないっていうことはそういうことなので、
大変申し訳ないんですがもう一度Googleフォームの方に送っていただければと思います。
本当に申し訳ないです。
本当に申し訳ありません。
Googleフォーム自体はちゃんと使えてるのと、
ホームページ上にももうGoogleフォーム埋め込んじゃおうと思いますので。
あー、うんうん。
はい。
という形で大変申し訳ございませんでした。
申し訳ありませんでした。
はい。
では本題に入りますか。
はい、いきましょう。
まずお便りが来ております。
03:07
はい。
はい、こちらGoogleフォームから来てるやつですね。
はい。
青森県在住BZ2202-23ラッコンさんからのお便りです。
いつもありがとうね。
ありがとうございます。
はい。
僕は一つ夢があります。
はい。
はい。
物作のステッカーを全部揃えることと、
学校の先生になることです。
おー。
どんなことが学校の先生になるとありますか?とのことです。
あー、なるほど。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ステッカー全部揃えるのはちょっとなかなか。
うん。
ちょっとね、もうちょっとだけお待ちください。
あのー、
そうだねー、
あれをね、すずりから全部買うってのは、
もう相当働かないと難しいと思います。
うふふふふ。
ねー、ちょっとだから、
やっぱちゃんと自分たちのショップでね、
自分たちが発注かけて、
こっちから発送するっていうような形でやれば、
もう僕の校でだいぶね、
料金をいじれるっていうかね、
設定できるので、
今ね、どうしてもちょっとすずりさんの方に
頼ってばかりでっていうのがあるからね。
ごめんなさい、そこは。
まあ、でもすずりさんのあのステッカー、
めっちゃクオリティ高いから、
そうだね。
うん。
誰か、なので、どれかお気に入りのやつを、
もう買う、買ってもらうってね。
はい。
そうしましょう。
僕もね、
僕も全部欲しいのよ。
全部欲しいんだけど、
これ全部揃えるといくらになるの?っていうことになっちゃうんで。
そうだね。
でも全部揃えて、
なんかあの、
なんかさ、カード、
昔カードゲームとかやってたじゃん。
あったね。
あれファイリングとかしてたじゃん。
うん。
キラキラのやつだけとか。
うんうん。
そういう感じでやりたいなっていう気持ちもすごくある。
ありがたい意見ですね、それもまた。
うん。
確かに。
うん。
わかる。
そうなんだよね。
うん。
ちょっとね、なので。
コレクションしたくなるよね。
ね。
うん。
もう少しだけお待ちいただければと思います。
でも、それをやるには資金的な面で非常に初期投資がかかってしまうっていう。
だからちょっとすずりで下地をね、作ってからって感じなのかな。
うん。
そうですね。
はい。
はい。
なので、まあお気に入りのやつだけぜひ。
そうですね。
はい。
ということでもう1つ、
学校の先生になることと。
おーすごいね。
すごいね。
だってまだ小学生だからね、らっこんが。
ね。
うん。
まあね、ここから先どうなるかね、わからないからね。
やっぱいろんな職業を見てね、変わるかもしれないし。
06:01
うん。
正直小学校って、これが仕事だ、これで働いてる大人だっていうふうに認識してるのって。
うん。
ね、親御さん、保護者の方、ね、あの、おじいちゃんおばあちゃんも含めた保護者の方とかと、
あとは学校の先生とお医者さんぐらいしかあんまり関わったことないんじゃないかなって思うんだよね。
そうだね、たしかに。
そう。
まあ水族館、動物園もいいだろうしねっていうので。
うんうん。
ただ、実は仕事ってものすごい細かくいっぱいあるからね。
そこをね、あの、小学校、中学校、高校と踏んでいくと、よりそう鮮明にね、明確になってくるから。
うん。
まあそれでもいいのかと思うけど、
ただ、今思っているその先生になることですっていう気持ちはね、めちゃくちゃ大切だなと思います。
うん。
その気持ちは、先生にならなかったとしてもそう思っていたっていうことがとっても大切だなってすごい感じる。
うん。
そうだね。
何者かになろうとするっていう気持ちは大切だよね。
うん。
まあ目標があるうちはね、なんかいろいろ頑張れたりもするしね。
うん、そうそう。
目標に向けて頑張るっていうのは大事なことだよね。
その通りだと思うね。
じゃあということで、ちょっと学校の先生になると、どんなことが先生になるとありますかということで。
はい。
はい。
じゃあ今回はちょっと学校の先生になったらあること、まあ学校とは限らず先生になったらあること。
うん、そうだね。
はい、について話をしていこうと思います。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
といっても、いくざくのほうで前の回でやってるよね、なんか似たの。
やってるね、うん。
そうだね。
なんだっけ、なんか。
やって、なんか話したような気するな。
なんかよかったこととかで話したんじゃないかな。
あ、教育職の楽しさですね。
あー。
前回した。
うんうんうん。
はい、やったと思います。
そうだね。
うん。
じゃあ、でもそこは楽しさだからね。
うん。
つらさも話す、今日は。
そんなこと話したくないよね、でもね。
そうだね。
うーん、どんなことがあるかな。
どんなことが先生になるとありますか。
まず、前さ、塾の先生の1日みたいな話をした気がするんですけど。
はい。
うん。
塾の仕事がどんなことしてるかっていうのをしたんですけど、
学校の先生ってどんなことしてるんですか、普段。
あー、普段そうだね、出勤をして、
これも学校によって違うからな、わかんないけど、
日直とかっていうのがね、月に1回ぐらい回ってくんのよ。
うん。
日直はね、朝早くに出勤して、
で、ちょっと学校内掃除して、
で、校門の前に立って挨拶運動する的な。
09:00
え、何、掃除するのって1人でするの。
いや、あの、生徒もいる。
生徒もなんかね、その当番表みたいなのがあって、
その生徒は1週間朝早く来て、
一緒に掃除して、朝の挨拶運動をするみたいなのがあります。
あー、なるほどね。
先生と生徒がセットになってんだ。
そうそうそう。
それはね、どこもあるんじゃないかな。
うーん。
そう。で、まあそういうのがあったりすると。
で、まあ朝礼があって、今日の1日の流れね。
伝達事項を聞いて、
で、授業に行くわけなんですが、
まあ授業中はそうだね、
準備がちょっと大変かもしれない。
準備。
授業準備。
その、何を話しようかなとか、
やっぱりこのクラスはちょっとあの話してもピンとこなかったから、
もうちょい深掘りしなきゃなーだとか、
っていう微調整とか必要なのよね。
なんか毎年同じことをしてうまくいくっていうのが、
なんかないのかもしれないなっていうのを感じたので。
本当にそうだよ。
本当に毎年同じテキストを使って同じようなカリキュラムでやってはいるけど、
やっぱり毎年違うからね、進行がね。
そうなんだよね。
だからさ、やっぱ世代も違うじゃない?
その、3年前に卒業した子と今から入ってくる子だと、
何を学んできたとか、何に触れてきたか、
何が人気だったかもちょっと違うからさ。
それね、なんか理科とかやるとさ、
わりとなんか例を出したりするじゃん。
なんか、昔はさ、ポケモンで全然通じてたのに、
最近やっぱポケモンじゃ通じないからさ。
そうだね。
だから妖怪ウォッチにちょっと切り替えたときもあるけど、
妖怪ウォッチなんかもう今の子なんか見てないでしょ?
そうだね、妖怪ウォッチもすぐ終わったね。
そうなのよ。
かなり多岐にわたってるから、
しかもいろんなコンテンツが増えてるもんだからさ。
そうだね。
だからそれは大変だよ。
だけど普遍的なものってあるからね。
でもポケモンは結構普遍的なものだと思うけどね。
なんか知ってる人が、
なんかだいたい半分ぐらいで、
なんか下げ止まりというか。
そうなんだね。
昔はまあやっぱほぼ全員知ってたのか。
だんだん下がってはきたけど、
でもゼロにはならないみたいな感じだね。
それって小中学生だから?
かもしれない。
高校生はたぶんみんな知ってるんだよな。
そうなんだね。
小中学生をやってきてるからね。
どっかしらでやっぱ通ってるんだ、ポケモンは。
たぶんね、みんな通ってる。
でもね、デジモンはもう伝わらない。
デジモンはダメだろうね。
デジモンはね、7年前の高校3年生で
ギリ通じたかなってくらいだった。
なるほど。
デジモンはもうダメなのかもな。
12:00
やってんだけどね、今はね。
すごい好きだし。
あれは超かっこいいから見てほしいけどね。
ちょっと通じなくなる。
だからまあそういう準備が必要だよと。
まあそうね。
まあそれだけじゃないんだけど別に。
それだとなんか仕事の間になんか、
最近業界ウォッチが流行ってるからって言って
業界ウォッチ仕事中に見てますかってことになっちゃいますもんね。
まあそうだね。
そういうわけじゃないですよって。
そういうわけじゃないので。
そこがメインじゃない。
そのプリント作りだとかパワポ作りとか
デジタルノート作りでちょっと微調整加えたりだとかね。
あとはね、スタディサプリっていうのでね
授業動画を配信したり課題も配信したりできるから
それの配信設定とかどれだけやってるのかなっていうのとかを
空き時間にチェックしてたりするかな。
スタディサプリみたいな。
で、トヨの動画を上げてるの?
いや、もうね、出来合いのものがあるのよ。
それのどれを見せるかっていうのを決めたりとかってことね。
そう。この例えばね、土日でやってきなさいだとかね。
この1週間かけてこの単元を動画見て
テストをやって100点を取るまで頑張りなさいみたいなのを
出すことができるんですよ。
で、その授業と
あとはスタディサプリのモノ図での
ダブルアタックで理解を深めようっていうことを
頑張ってしています。
ただ一貫性そのチェックがね、大変なのよ。
やっぱ見て、やってないなって一人一人ピックアップして
おいちょっとやった方がいいんじゃないのとかっていうのが
まあまあまあまあっていうことだね。
そんな感じで一日が流れて夕方になりますね。
そうすると部活があります。
部活の顧問をやっている先生方はね、
運動部だともうジャージに着替えて
グランドだとか体育館に行ったりするわけですね。
たまにバスに乗って連れてね、
なんだ、でっかい体育館とかでっかいグランドに連れて行って
ナイターつけて夜までやるみたいなことも
やるところもあるでしょうね。
で、文化部だとまあなんだろうね、
呼んで生徒たちが来たら
じゃあ今日何かやりますかみたいな感じで
やってたりすると。
まあとにかく顧問の先生のね、
仕事があるよということです。
で、それはね、結構なんだろうな、
夕方まで遅くまでかかる人もいれば
すぐパッて終わるような人もいれば
っていうような感じなのかな。
まあ部活によるし、
部活の忙しさとかもね、
部活の忙しさとかも割とまあ
学校の先生が決められる部分もあるんでしょう。
うん、そう。
だし、やっぱ生徒たちが
そう、生徒たちも決められるので
バリバリやりたいです、
突き詰めたいですっていう
結構ストイックにしたい
っていう人もいれば、
いやでも、なんだろうな、
授業以外で楽しみたい、
なんか別なことで楽しみたい
っていう人たちもいるから
そこはバランスとってだよね。
15:01
うんうんうん。
そう、という感じです。
で、まあだいたいそうだな、
僕なんかは、
部活がなければね、
5時ぐらいで帰っちゃうかな。
うん。
部活があれば6時ぐらいまでいるのかな。
なるほどね。
まあそんな感じ。で、家に着くのが
だいたい7時から8時の間ぐらいかな。
うん。
まあそれは結構よくできてね。
ダメな日はね、9時から10時の間とかになっちゃうんだけど。
うんうんうん。
家はね、なんかご飯食べて、
お風呂入って、
寝てで終わっちゃう、なんだかんだ。
うん。
1週間ね。
そうだね。休みの日ぐらいだもんね、
家にずっといられるのはね。
そうだね。
まあ当たり前だけどね。
そう。で、たまにちょっとね、
その、夜家に帰ってきても、
広報用の動画作成をしたりだとかも
しちゃってたりするから。
なるほどね。
そう、そうだ。
先生に求められている能力はね、
やっぱりちょっと違ってくるなって思います。
うん。
やっぱり先生も、
まあ僕は私立高校だからさ、
その広報活動も大切だから、
動画作ったりホームページ作ったりだとかっていう
能力も必要だし。
うん。
まあ業者に頼んじゃえばいいけど、
あんまりお金かけたくないっていうところではあるのよね。
うん。
そうだね。
そう。だからね、
結構そういうのも大切だし、
システム管理とかもね、
やってたりするからね。
うん。
だから、なんだろう、
昔はさ、電子機器で使う授業なんかなかったじゃない?
うん。
だから今はね、それを、
もう結構ほとんどの人が使えるようになりましょうね、
みたいな感じになってるのよね。
まあそうだよね。
うん。
だから例えばらっこんくんがね、
先生になるぐらいの年、なんだろう、
一番早くて23歳ぐらいですかね、
新卒っていったらね。
そうですね。はい。それになるとあと10年後ぐらいですか。
うん。
多分全然、全然違うと思う。
もう。
うん。
先生っていうそのハード面は、
まあだいぶあんまり変わってないと思うけど、
そのやんなきゃいけない細っかなこと、
ソフト面なところっていうのも
大きく変わってくるだろうしなって思うよね。
うん。
なんか新しいものをちゃんとなんか取り入れられる能力が必要だろうね、
先生として。
あ、そうだね。
うん。
なんかそういうハード面もそうだし、
うん。
なんかそういう流行りのものに敏感になっておくとか。
うん。
いや、そう思う。うん。
だからそうよ、もうこれは僕たち常々言ってるけどさ、
うん。
やっぱりワッケーモンのやつはわかんねーやつってね。
なんかSNS
何も知らないよとかっていうのを
露呈しちゃうのはよくないんじゃないかなっていうのを
僕自身は感じてるよ。
うんうんうん。
その辺もね、
18:01
その世代に伝えるわけだからね。
うん。
何も知らないわけにはいかないんだろうなって思う。
うん。
まあそういうところかな。
うん。どんなことが先生になるとありますか?
まあ一日の流れはこんなことですね。
はい。
たまに研修とかもありますよ。
うん。
どっか行ったりして。
教科の研修、こういう教え方がいいですよっていう研修もあれば
広告会もあったりするし、
うん。
学校運営のシステム的なところの
研修もあったりするし、
進路指導の研修もあったりするし、
いろいろ。
それってだいたい終わった後とかにあるの?
それともなんか昼間とかに組まれて、
なんか授業に調整して行ってくるみたいな感じなの?
まあ、
もう多岐にわたるね、それも。
うん。
一日のものもあれば、土日にあるものもあれば。
うんうんうん。
だけどあんまり授業削りたくないからね、
だいたい夏休み期間中とかに行くことが多いかなって感じ。
ああ、なるほどね。
普段もあるけど行ったり行かなかったりってことなのか。
そう。だけどね、
公立の先生とかは、
なんだろう、
午後に出張とかっていうのがある。
広告会。出張ってじゃあ何やってるのっていうと、
その県での市とかでの
市とかでの
広告会、こういうことやってますよとか、
これについてどう思いますかとか、
ね、
拘束についてどういう共通見解を持たせますか
みたいな、なんかそういう会に
出てるみたいだね。
うーん。
そう、多分公立の先生ってよく
出張行っていないよとかってあると思うけど、
実はそういうことを
聞きに行ったり話しに行ったりしてるわけなんですよ。
なるほど。
確かに出張って
よく言ってたもんね、先生たちもね。
ねー、なんだ出張って
ってすごい思ったけどね。
どういうこと?
って思ったけど、実はそういうことを
やっています。
それはね、授業変更とか
してもらったりしてね、
やって、自習とかにもしたりして
ってやってんじゃないかな。
それって別に、なんか校長先生とか
教頭先生に言われる
わけではなくて、
なんかこういう会があるよっていう
ふうに言われてとか、なんかそういう
情報を得て
これ行きたいですみたいな感じになるってこと?
それもどっちもあると思う。
自分から行く方もあって
申し込むっていうのもあれば、多分
公立の先生たちは
校長、教頭から、じゃああなた行ってきてください
っていう指名が入る
と思います。
特にね、まあ私立の
自分から行きたいですっていう
そういう研修はね、だいたい一講座
2万3千円とか3万円とかするんだよね。
なにそれ、参加費がかかるんだ。
ええ。
それは学校持ちになることが多いと思うんだけどね。
ああ、なるほどね。
だからそこまでして、やっぱり
自己研鑽のために、自分の指導力だとか
いろんな能力を培うために
行くっていうね、ところになります。
だからそれ、出張っていうよりは
研修っていう言い方のほうが近いのかな
と思う。
無料でやるとかではないんだね。
21:01
でもそれもある。
それも多岐にわたるね。
いろいろあるんですね。
ということでした。
なるほど。
でも普通に土日とかはね、
土曜日出勤のところも
あるだろうし、だけど日曜日は
休みなんじゃないかな。
で、部活でね、大会とか
試合とか行って、土日が基本内容
っていう人は多分、月下水木勤の
どこかで休みにしてくれてると思う。
まあそりゃそうだよねって思う。
部活なんかも
とんでもなく大変なんだからって
すごい思うね。
部活をどうするかっていう話も
ずっと出てきてますもんね。
なんかそれで納得してね、
やりたくてやるっていうんじゃ
いいと思うんだけどもね。
ただ、特に
効率とかで問題になってるよね。
あんまりやりたくないけど
やらなきゃいけない。
土日は部活、
月下水木勤
遅くまでみたいなね。
これはどうにかせんきゃ
なんないよなって思うよ。
まあだけど、どうだろうな。
僕の友達とかはみんな
そんなね、過酷な
労働を強いられている先生たちは
あんまり少ない。
日々もね、やっぱり
教育活動の難しいところってのはね、
生徒たちに時間かけようと思ったら
無限にかけられるのよ。
ああ、そう、それね。
なんか妥協、
どっかで妥協、妥協って言い方も
あれだけど、どっかで止めないと
無限にかけられるよね、確かに。
そう。
だからね、そこの、なんだろうな、
切り方を知らないと
良くないなって思う。
それも先生の能力の
一つなんじゃないかなって思うね。
切り際を
見定めるっていう
感じだね。
ここまではやる。
ここからは生徒
一人一人が頑張るところみたいな。
っていうラインをね、
やっぱりある程度
必要なんじゃないかな、それは
先生によっても生徒によってもね、
引き方は違うと思うけど。
差別だとかさ、
あの先生が
ここまでやってくれたのにっていうのが
あんまりないようなラインで
言いたほうがいいよね。
そこもね、
能力の一つよ、本当に。
いや、やれるんだもん。
土日で、もうデジタル面になっちゃってるからさ、
生徒にね、
例えばデジタルのところで、
あれ、これをやってないですよ、
これはこうしてやったほうがいいですよ、
みたいなのをやったら、
もうあっという間。
それが本当に生きがいで
どうしようもなく、
それが好きだって言うんであればね、
いいとは思う。
でもそれを周りに教養させるような
空気を作っちゃいけないよね。
それをやるんだったら、
自分で本当にバレないところで
そういう空気は作らないほうがいいと思うしね。
なんかすごく思ってるのが、
24:01
小学校の先生って
飽きないよなってすごい思っている。
え?何?飽きない?
中学高校の先生ってさ、
もちろんやることは多いし、
なんか研究しなきゃいけないし、
別に授業がない時間、
何もしてないわけではないけれども、
中学高校ってやっぱ
科目別だからさ、
うん。
授業がないときってあるじゃん。
あるね。
ちょっとどうなのかわかんないけど、
小学校の先生ってさ、
単人制で全教科その先生がやるじゃん、
基本は。
なんかどうしてんだろうなっていう。
そう、めちゃくちゃ不思議。
それは本当に不思議だと思う。
どんなすごい人たちなんだって思う。
そうだね。
だって授業準備をする時間すら
なさそうな感じするでしょ。
パンに詰まってるもんね。
しかも中学高校の先生よりもさ、
小学校の先生の方が
教具使ったりするじゃん、
特に低学年とかだと。
とか、黒板にいろいろ貼って、
とかさ、そういうものを
全部準備してって、
なんかすごい時間だよ。
でも今考えると、
そう思うんだけど、実際はあれなんかね、
いろんな先生が入ってるのかな。
コクスウェーリー社以外じゃない?
今、多分、技術、家庭館、音楽、体育も、
多分専任に任せてるんじゃないかな。
なるほどね。
いや、やりきれないと思う。
だって、特にさ、
給食の指導、
なんかね、
あの、
コウシュウさんにもあったようにさ、
給食指導も大変みたいじゃん、やっぱ。
うん。
だから昼休みあってないようなもんだなって
すごい感じるよね。
うん。
だから一体どこで休んでて、
どこで準備してるのかって言ったら、
もう放課後の時間。
だからやっぱね、
思うよ、その帰りがけね、
小学校とかも通るけど、
小中高と帰り道通るけど、
やっぱり電気が
遅くまでついてるのは小学校だなって感じちゃう。
あー、やっぱそうなんだね。
うん。
あと保護社会も多いのよ、多分。
確かに小学校、中学校って。
うん。
ねえ。
そこもあると思うんだな。
その資料も作るの大変だろうしなってすごい思う。
うん。
塾もそうなんだよね。
なんかその、小中高ってやっぱ専門性は上がってくるけれども、
うん。
やっぱ小学校のほうがちょっと、
なんか時間かかってる感じがする。
いろんなものに。
まあそうだね。
まだ触れてきてるものが少ないからね、
小学生、まあこんな言い方するとあれだけど、
やっぱりこう、
エネルギーをかけてあげないとね、
やっぱ難しいところはあるよね、きっとね。
そうだね。
やっとけって言ってやれる子なんか、
まだ難しいもんね。
うん。
それは仕方のないことだと思う、全然。
27:01
だけどそれにしたって、
担任の先生一人に任せられてる業務が
あまりにも多すぎるってちょっと思う。
うん。
そう。
だから、
前にも言ったけど、
小中高って同じ先生ってつくけど、
ちょっと違うよね。
うん。
どこの先生になるかどうかはね、
結構ね、違うかなって思いました。
そうですね。
まあうちらはね、
なろうと思っても小学校の先生にはなれないですからね。
そうだね、なれない。
免許持ってないし。
免許持ってないんで。
すごい人たちなのよ、小学校の先生って。
ということで。
はい。
なんか答えになりましたでしょうか。
どうですかね、何が聞きたいかな。
なんか具体的にこういうのが聞きたいですっていうのがあれば、
送ってもらえれば。
そうだね。
またそれについてもね、話したりしますからね。
はい、ぜひお願いします。
どんなことがあるかって。
まあでも出張とかっていうのは確かにね、
なんか出張出張って言うけど、
何してるのか確かによくわからなかったからね。
うん。
あれは自己研鑽、
より良くなるために頑張ってるんです、みんなね。
はい。
いや、ほんとよ。
はい。
ということで。
はい、じゃあ以上にしますか。
おつかれさまでした。
はい、おつかれさまでした。
28:32

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