2023-09-25 38:41

No.69:「スクールサポートスタッフ」をざっくばらんに語る

受付の仕事って人見知りだとできないと思うんですよね。

自分もどこかの施設に入った時にどうすればいいかわからないので、誰かに案内してほしいことあるんですけど、人見知りだと聞けないので、むしろ「どうかしましたか?」って聞いてほしい気持ちがあります。

ということは初めての方にどんどん話しかけていける人見知りでない人って結構大事な素質なんじゃないかと思います。

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【参考】

教員の働き方改革の助けになるか?スクールサポートスタッフについて解説!(プランプラン)

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00:09
今もあの日の生物部です。同じくしろです。読書の秋ですね。
おー、いい季節になった。はい。あの、過ごしやすくなったよね、秋になってね。
ほんとに朝寒いぐらいだね。そうだね、朝夜は寒い。でも昼間はまだ暑いんだよね。
あーほんとに?昼間、あ、でもあったかいか。うん、確かに。いい季節だ。
まあそうね、暑いっていうよりあったかいぐらいで済む日もあるかなぐらいだけど、
まあ、なんかもうね、日中と夜の寒暖差が全然ありますね。
ねー、ちょっと風邪ひきやすくなってきちゃうよね、これね。そうだね。
気をつけていきましょう。はい、気をつけてください。
ということで、秋といえば食欲の秋とか、読書の秋とかいろいろ言いますよね。
あー言うよね。はい。なので、本をちゃんと読んでいきたいなと思いまして。
本ねー、確かに。読みたいよなー。
読んでます?読んでない、全然。
なんかね、定期的に本は買うんだけどもね、積読が増えていくだけになって。
確かに、うん、積読はね、増えてるな、確かに。
ポッドキャスト聞き始めてから、なんかいろんな本の話題が出てくるからさ、気になって買っちゃうんだよね。
あー、そうだね。うん。
うん、なんだけど、結局、読むのもそんなに早いわけじゃないし。
うん、分かる。
頭んた時間取るわけじゃないので。
はい。
ちょっとね、一冊読むのに何ヶ月っていうのをかけながらやってるんですけど。
うん、そうね。
はい。 確かに。
そう、転職してる、てかもう、前の職場辞めようってした時に、
全ての有給、不利給を全部使ったから、その時はめちゃくちゃ暇だったから、すごい本読んでた。
けど、もう今は全く読んでないや。
まあね、仏作とか始め、ポッドキャスト始めてから、なんか、間が空いてれば台本作ってるからね。
そうだね、そう。何かしら台本作って、本もね、全部読んでるわけじゃなくて、
ここいいなって思ったところをパラパラって、そりゃあそこに何か書いてあったなーで見てるから、
まとまって読んでないんだよね。
そうだね。
しかも秋、秋暇じゃないのよ、あんまり。
読書ができるほど暇ではない。
そうなんだよ、時間が取れないんだよね。僕の時間の使い方があんま良くないんだけどさ。
どうしたらいいものか。
はい。
ということで、じゃあぜひ皆さん本を読んでいきましょう。頑張ってね、時間作って。
読みたいです。今年こそは絶対。
今年こそは。
じゃあ本題に入りますか。
はい。
03:07
お便り紹介からです。
BZ2303、121番の兵庫県、牛若さんからです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんにちは、牛若です。高速会その1、大変興味深かったです。
現在進行形で追加される高速ってあるんですね。あんなん勝負の異物だと。
にしてもキーホルダー1個まではOK、複数ダメって何ですか。逆に1個は許すんかい。
僕の通っていた工業高校はバッチバチの限界高速でした。
我々男子の頭髪は眉上、前髪、襟足はかり上げ、揉み上げは耳より上というのが原則でした。
坊主かスポーツ狩りの二択です。
女子も肩につくことは許されず、長い人は三つ編み、尾は二つ繰りでしたね。
持ち物は携帯電話、キーホルダー、マフラー、思いつく限りのほぼ全てが禁止でした。
無味乾燥、モノクロの青春、牛若は部活で使うギターとギターケースでなんとか生きていました。
しょぼい。
否定した集団行動など工夫からしてかなり軍隊式でしたが、学力は理不尽すぎる扱いと厳しすぎる高速のおかげで、
社会ってそうだよなと勉強になった部分も多くあり、一概に否定できるものではないですが、
そんなことを何の学びにもならへんわと思うことも多くあった高校生活でした。
公立私立でも色々仕組みは違うと思いますが、まだまだ高速会のポッドキャスト会は楽しめそうですね。
あと、豊さんが言っていた学力と高速の厳しさは反比例するという現象、マジでそうだなぁと思いました。
工業高校のどうしようもなさをここに来て痛感しています。
気がつけばまたまた長文になってしまいました。話したいこと多いんですよね。
次回の更新もめちゃくちゃ楽しみです。またお便りしますねーとのことです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
この高速の件についてはね、あんまり考えることをやめたよ、僕は。
もういいんだって思って。
いやもう本当に現代でも追加されるんだっていうね。
そう、まあね、まあね、まあいいよ別に。
いいんだけど、その、まあ一番言いたいのは高速の出来方が一番問題があるってね、そこだと思う。
どんな高速でもいい。もうどんな高速が出来たっていいんだけど、みんなで考えようってことがやりたい。
そうですね。マフラーのためなんだね。
ねー、ちょっと厳しいところに通われていたんですね、牛若さん。
確かにね、高速で縛りつけると無味乾燥、モノクロの青春、確かにそうだよね。
そう、思うね。だけどやっぱそうじゃないと制圧できないっていうか、やっぱさ、子供たちエネルギーがすごいからさ、
やっぱり何かで抑えとかないと立ち行かなくなるっていうのはわかる。
06:08
そう、そうでもしないともう抑えつけられないっていうか、そこに留めておけないから。
ねー。
まあ、そうね。難しいよね。
高揚高校か。
確かにすごいところはすごいって言うもんな。
まあそれはどこもそうなんだけどさ。
高速ね、今後もちょっと何度かやっていきましょう。
そうだね、やっていこう。
確かにね、このあれはあるかも、相関は、その学力と高速の厳しさ、比例するかな。
そうだね、はい。でもあれだよね、なんかもうとにかくその何、最低限ここは守ればみたいなのはやっぱり大事で、
まあそこがちゃんと守られているかとかなんかそういうところのサポートのスタッフとして学校にはスクールサポーターっていうのがいますよね。
そうみたいですね、最近だよね。
スクールポリスみたいな感じの人たち。
まあ都心とかね、どこにでもいるわけじゃないと思うけど、本当に人が密集してるところではそういう人がいるのを聞いたことがあるな。
そうですよね、はい。ということで今回のテーマ、スクールサポーターって思ったんですけど、
スクールサポーターって本当になんかあの、最初イメージしていたものとはちょっと違って、そっち系なんですね。
なんかあのポリス系でした、スクールサポーターって。
なるほどね、なんかちょっと前に藤原達也さんがやってたよね。
そうそうそうそう。
ドラマで、あれちょっと見てたんだよな。
そうだね、それがスクールサポーターで、で本来ちょっと話したかったのがスクールサポートスタッフです。
違うんだ。
なので今日のテーマはスクールサポートスタッフ、ポリスの方ではありません。
はい、まあいつかやりましょう。
そうですね、はい。ということでまずスクールサポートスタッフって何なのかっていうところなんですけど、
これ文科省が決めている職業というか仕事なんですけど、
資格は必要なく一般事務員としての雇用で、教員の負担軽減を図るための教員の業務支援をするスタッフのこと。
これまで教職員が一人で実施してきた業務を分担することで、本来の業務に注力することができるという内容ですね。
素晴らしい。
ちょっと前に豊がいくざくのツイッターの方でつぶやいてたやつですよね。
豊の学校にはいるんですか?
いないですね、見たこともないな。
そこまで激しいところにいたわけじゃないからさ。
どちらかというと、ゆるりゆるりとゆとりをもって育んできたようなところをめがけて僕はいるので。
09:10
なるほどね。
出会ったことはないですね。
自分一人の力でなんとかなる範疇の業務しか任せられていないっていうか、やってません。
なるほどね。
仕事内容いくつかちょっと列挙されているんでちょっと話をすると、
学習プリントや家庭への配布文書等の各種資料の印刷配布準備。
これ意外と確かに時間かかるんだよね。
かかってた。かかってたけど、僕は学習プリント作ってない。
データだもんね。
データで。
出来合いのあるデータにちょっと足したりはしてるけど、そこまでそこにエネルギーはかけてないな。
あとは採点業務の補助。
これは確かに惜しい。
あとは来客対応や電話対応。
ありがたい。これもいいね。
でもこれってさ、高校とかだとジムっていうのがあるんじゃないの?
ジムあるんだけど、やっぱりジムの人もそんなに多くないから、やっぱり電話が漏れて職員室にやってくることもあるのよ。
そうなんだ。
それで誰が取る誰が取るみたいなね、あれになる。あんま出たくないから僕は。
なるほどね。
学校行事や式典等の準備補助。
ありがたい。
これはね、人でとしてね。
あとは各種データの入力、集計、掲示物の貼り替え、各種資料の整理等の作業ということですね。
ありがたい。
全部ありがたい。
全部ありがたい。
確かにこれ全部教員がやってる。
全部大変そうって思う。
全部大変だし。
大変そうってなんかすごい自分は違うみたいな。
なんか一言みたいになってたけど、ジムもやってるわって思って。
できなくはないんだけどね。できなくはないんだけどいるとすごい助かるっていう感じだよね。
いや本当にそう。
できなくないってなっちゃってるからダメなんだろうけどね、もしかしたらね。
まあね、うん。
だし、どんどんやっぱりもうね、その組織で業務を減らしましょうとか言っても金は1個ないから自分で業務減らしていくしかないのよ。
これやらなくていいなとか、これ観測できるなっていうのは自分でもうカスタムしてるから、僕はだから結構そんなに、そんなにって感じ。
そう、プリントの配布もね、もう全部生徒にやってもら、もうやらせてるっていうかやってもらってるっていうか、これ配っといてっていう風にやって。
自主性をね、自主性を上げるために。
自主性をね。
12:00
これ以外の職務についても、教員の業務の支援にあたるものであれば従事することができるとされていると。
例えば感染症対策のための消毒作業とか、子どもの健康観察の取りまとめとか。
教員の仕事のうち、教師の業務だけど負担軽減が可能な業務として分類される業務には、こういうのは積極的に活用するようにっていうような形になってるんですけど。
児童生徒の学習指導とか学習支援などは行うことはできないということですね。
だからむしろそっちにね、手を回したいっていうか、そっち手回してるから他の業務もね、ちょっと簡素化しなきゃいけなくて。
やっぱ面談とかさ、生徒と話し合いをしていく中でこう構築されるものがあるじゃん。
例えば入試とかの科目、これ必要だってとかさ、あとはこれわかんないんですけどとか、質問対応だとか。
やっぱそこにね、せっかく学校として肉体がね、やってきてくれているから。
肉体がやってきてくれてるから。
そう、多分バーチャルの世界じゃないから、やっぱりそこのね、フェイスとフェイス、マウスとマウス、なんだ、面と面でやっぱりやっていきたいなって思うんで。
やっぱそこに時間使いたいよね。
そうだね。
確かに。
確かにそれはありますね。
サポートスタッフ偉大だな、これは。
偉大ですよ。
いや、なんかね、うちの塾なんで、別にもともと資格とかいらないんですけど、塾って。
受付スタッフを雇ってるんですね。
めちゃくちゃ助かる、本当に。
そうだよね。
なんか本当にこまごましたことをやってくれるのがね、やっぱ一番違うのと、あと塾ってね、電話がめちゃくちゃ多いんだよ。
そうだろうね。
すごい多い。
やだね、電話。
今年からね、勝手にLINEを導入しました、公式で。
偉いぞ、素晴らしい。
そうすることによってね、電話の本数は減りましたね。
素晴らしい。
で、あとそれのいいこととしては、誰が返してもいいというか、言い方あれだけど別に誰でも返せるから、どうでもいいことって言ったらあれなんだけど、なんか欠席しますみたいな連絡はLINEで来るし、
それにお大事になってくださいみたいな、そういうような返信ぐらいは誰でもできるんで、それをやってもらったりとかするだけでね、全然違うよね。
ね、いやわかるよ、本当に電話対応本当にね、やっぱ時間取られちゃうし、やっぱね、だからそこ、電話やっぱ多かった、朝とか、欠席連絡がめちゃくちゃ多くてさ。
そうなんだよね。欠席連絡っていうだけでもさ、各家庭からすれば本当に数十秒なんだけど、それが2件、3件、4件って来るだけでさ、結構何分とかっていう感じになってくるじゃん。
15:05
そうなんだよ、だから結構鳴り響くからさ、もう何もできないのよ、朝行っても。 だからもう電話対応嫌すぎて、メンタルが落ち込みすぎて嫌すぎて、もう休憩室で朝の初っ端からもう休憩室でコーヒー飲んでるみたいな。
やっぱあれあるし、だからね、それ本当に電話嫌だなって思ったから、前ちょっと話したけど、教務システムっていうのを導入をして、欠席連絡は全部データでやってくださいっていうのを統一したよ。
あー、最近あるよね、そういうシステム。
だから電話かけてもらった時も、次回から教務システムというのがありまして、ここからでも、ここからでもできますので、ぜひよろしければお使いくださいみたいなことを言う。
そっちを使ってくださいじゃなくて、もしよろしければそういうのもあるよみたいなことで促して、でも本当はもうそっちでやってっていうのをね。
本当にそう思う。
まあ必要なことはね、もちろん電話で来るし、電話でこっちからも電話したりもするけど。
そうだね、相対したりだとかもね、電話はするけど。
そうなんだよね。
だから外部の業者とか本当にやめてほしい、電話、気軽に電話してくるの本当にやめてほしい。
なんかいいよって思う。
ぜひ電話から失礼しますとかって言うけどさ、電話ってこれね、ドッキリマッシュの渋ちゃんも言ってたんだけどさ、電話って相手の時間を確実に使わせる行為だからさ、言うなれば拳銃を相手に向けるようなものだっていう風に言ってたの。
まさにその通り、お前は私のために時間を使えっていう風に拳銃を向けられてるのと一緒だから、やめてほしいっていうので渋ちゃんも言ってて。
一緒、もう思う、僕も。
まあそこまで言わないけど、確かに保護者とのね、信頼関係も大切なんだけど。
最近になってきてちゃんとLINEが活用できるようになってきた。
一件一件潰していくから、登録してないとかっていう家に保護者会で来たときに個別にそういう風に対応してくるのがあるんで。
そうだね、捕まえるようなね。
話をしながら、ちょっとずつそっちに移行してるんだけど、最初の頃多かったのは、LINEって言ってもさ、うちらも常に見てるわけじゃないし、携帯持ち歩いてるわけでもないし、携帯に届くようにしてるわけでもないから、パソコンでそういう画面を開かなきゃなんだよね。
そうね。
なんか欠席連絡って結構直前に来るわけじゃないですか。
うん、そうね。
だから直前に欠席連絡したりとか何か連絡して、LINEでも送ったんですけどっていう電話はありましたね、初期の頃。
18:05
いいよ、わかったよって。
ビジネスでよくあるよね、なんかメール送っといて、なんか電話でメール送ったんですがっていう。
よっぽど重要な、すげえ不安なね、入試の手続とかじゃない限りはそんなこと、いいよって思っちゃうよね。
そうですね。
入試の手続ではそんなんやらない。
うん。
ねえ。
いや、そうだ、それを全部スクールサポートの方にやってもらえるんだったら本当に嬉しい。
そうだね。
うん。
いや、めちゃくちゃ楽ですよ。
なんか学習プリントとかさ、これ、まあでもわからない、学校だとどうなんだろう。
自分のクラスだけでもないのか。
学年に配布とかっていうのもあるのか。
いや、でも高校は滅多にないかな。
うん。
あ、でもプリントじゃない、最近は。
もう全部。
そうか、もうデータになっちゃってはそうでもないのか。
そう、一斉、なんかClassroom、Googleが出してるさ、Google Education for Fundamentalsみたいな、
あれがClassroomっていうのを使ってさ、一斉送信みたいなので掲示板みたいに使えるから、
もうそこでもう出しちゃってるね。
うん。
で、プリントもPDFにして、じゃあこれ保険だより出す、保険だよりです、見てくださいみたいな。
そこからやってるから、ほぼ配布はもうなくなってるし、紙資源だからね、やっぱね。
なるほどね。
あれか、入学の時にもそれが徹底できてるのか。
てか生徒が使ってるもんね、そのシステムをね。
そうなのよ。
うん。
だから問題ないのか。
うん。
うちやっぱね、まだね、全員、ほんとに全員LINE登録してくれれば全部そのデジタルでいけるんだけど、
うん。
やっぱね、全員って無理なんだよね。
えー、できないんだ。
意外とね、なんかその何度も言ってるのに全然登録してくれない方もいるし、
うん。
あの、登録してもLINEって向こうから連絡がないとわからないんだよね。
うん。
あ、そっか。
あの、そう、誰が登録してくれてるのか。
なので、なんかそれを送ってくれない方もいるし、
あとあれか、学校と塾の違いってあれだ、途中で抜ける途中で入るが色々あるからだ。
あー、そうか、それもあるのか。
うん。
うわー、それはね。
そうだね、それもあるわ。
確かにそれだと教務システムとか導入しづらいね。
うん。
うーん、そうか。
だからもうなんか紙でも配ってデータでも送るみたいな、二重でやってる。
けど、まあでもデータを作ってその何、受付の方にデータを送れば、
それ印刷して増撮して各クラスでこうに振り分けて準備してくれるし、
それをデータをそのままLINEでも送ってくれるっていうのまで全部もうシステム化できたので。
うーん。
っていうのもやっぱりすごい楽だね。
楽、楽、楽っていう言い方までだけど、そう、すごい助かる。
うん。
だねー、まあそうか。
どうなんだろう、小学校中学校とかはさ、やっぱ都度電話で確認とかしないといけないかな。
21:03
まあ必要なときはやっぱり電話はするよ、こっちからも、向こうからも来るし。
あと相談事だったらね。
そうだね、欠席連絡とか入ってなくていなかったらまあ電話するよね。
とりあえず欠席連絡入ってなかったらLINEで送ってる。
あー、さすがだね。
うん。
で、なんかその例えば2回3回とかっていうのがLINEで送りつつ、2、3回連続すればなんか相談も兼ねて電話をするかな。
なるほどね。
まあその辺はちょっとね、まだここっていう切り口はわからないけど、なんかうまいバランスを探してる感じですかね、今のところ。
あー、そうね。
まあでもやっぱいる、いないは一番怖いからね。
そうですね。
最近ね、そうニュースはね。
ね、そう、それはやっぱ徹底してるな。
うん。
だからこっちからする電話はもう、今ある種拳銃突きつけてるようなもの。
もう私の時間を使えって、今緊急事態なんだっていう。
だけどこっちに電話してくる分にはさ、横のことがない限りはもうメールでいいよっていうのもあるからね。
そうだね。
ねー。
うん。
そう。
あと最近そのネットが流行ってさ、やっぱりこれ業者になるんだけど、なんかの売り込みとかね、やってくるとき何でもかんでもズームミーティングでお話をさせてくださいとかっていうけど。
そうだね。
いいよーって思っちゃう。
動画送ってくれればいいのにね、そういうところはさ。
うん、動画にしてっていう。
そう、動画にしてなんかそのね、送りつけてくれれば空いてる時間で見るよみたいなね。
良きだよ、こっちから連絡するからさっていう。
そこにさ、時間をセッティングして、この場所を予約して、でっていうのが結構ハードル高いっていうかさ。
そうだね、だって予約しててもさ、その時間ね、たまたまなんかその授業が入ってとかっていうのもあるわけじゃん。
そう、誰かが教えてたり、動画で使ってたりとかね。
そうだよね。
そう。
なんかそういう調整が大変だよね、確かにね。
動画にしてください、ぜひ。
見るんで、動画は、動画だったら。
もう今YouTubeでもいいし、生成AIでも動画作ってくれるからね。
それがどういう商品でどういう売りがあるのかってね。
こういう学校の場合の事例も5つぐらいやって、たぶん10分ぐらいで動画作ってくれるから。
そうだね。
動画にしてください。
長いのよ、Zoom会議。1時間とかやるから。
帰りも遅くなるし嫌だなって思います。
ごめん、愚痴、愚痴解だな今日ちょっと。
だからこういう例、あれを1分があるから、全部それを作れるサポートスタッフの方がね、やってくれればもうウィンウィンです。
24:05
そうだね、確かに。
やっぱ生徒に時間をね、割きたいし。
そうね、本当にそう思います。
あと意外と時間かかるのがここに言ってる、最後に言った各種データの入力。
最近報告めっちゃ多くて。
なるほどね。
でさ、個人情報だのなんだのっていうね、セキュリティがすごい最近しっかりしなきゃいけないじゃん。
だからね、なんかね、報告のものもなんかいろんなところに行くんだけど、なんかそれが全部違う入り方をするとか。
なんか一方に統一してくれればいいんだけど、これはここのシステムから入って、ここはこっちに入力してみたいなのがね、いろいろあるのと、なんかねパスワードが全部違ったりとか。
あーやだね。
なんかすごいめんどくさいんだよね。だからそれを全部やってくれるのもすごい助かる、本当に。
そうだね。テストのさ、やっぱ点数入力をしてさ、表底つけてさ、ABCのあれにしてさとかっていうのを全部入力してね、もう大変なんだよ。
そうだよね。
やって誰かって思って、このためにバイト雇う、個人でバイト雇おうかなって思うぐらい時間のないときは本当にやってほしいし。
やっぱさ、テストの採点、まあ採点の話になっちゃうけど、持って帰れないのよ、答案用紙は。
そう、これは多分どこもそうだと思う。
そこで紛失しちゃったりとか、盗難にあってそれがなくなったら大問題だから、答案用紙はね、持って帰れないのよ。
確かに、家でできない、家でできないのと、あと何かあったときに持ち出せない、何だろうな、パソコンってさ、ハードル高くない?今でも。
うん。
でも今どこでもパソコンあるし、持ち運びはいいんだけどさ。
うん。
あ、そう、それすごいものが、サーバーっていうのやめてほしい、本当に。
あー、オンライン上。
クラウドがいい。
クラウド上でってことだよね。
そう、もうね、会社の優先につながらないと入力できないとかすごいめんどくさい。
それ最近セキュリティ結構やってるから、教務システムは全部クラウドでもやれる、どこにいてもやれますっていうのを売りにしてたりもするね。
いやー、それ本当に欲しい、それ。
そうじゃない、なんかその、常にさ、パソコンなんか持ち歩いてるわけじゃないし、なんか本当にちょっとした時間で何かやりたいけど、そのちょっとした時間でパソコンのところまで行ってっていうのもまたね、面倒だし。
うん。
だからそういうときに、あの、さささっと手書きでこう書いて、受付の方に言って、これ入力しといてくださいとか。
あー。
これちょっと、そう、だからなんか、何、暇なとき、パソコン使えないけど暇なときってあるじゃん。
27:03
うん。
例えばテスト監督してるときとか。
あ、そうね、あれ何もやっちゃいけないんだよね。
そう、何もやっちゃいけないし、まあ生徒の様子は時折なんか見回りで見に行くけど、ずーっと見回ってるわけでもないじゃん。
うん。
だから前で、まあね、ずーっとこうに待ってるんだけど、何もすることがないから、なんか例えば手書きでこうにチラシ、チラシというかなんかリーフを、前で裏紙かなんかに書いて、っていうような時間にしてる。
いいねー。
で、データ化してもらうのはその受付の方みたいな。
あー。僕はね、テスト監督中は筋トレしてる。
バレないように。
どういうこと?
だから黒板のところに追っかかってるんだけど、腕で体を支えてるみたいな、後ろでこう。
あー、なるほどね。
グーってやってたり。
うん、まあ模試の監督だったら別にね、普通にパソコン使ってるんだけど、模試の監督だから。
そうなんだ。
うん、学校のね定期テストはやっぱり成績に関わってくるから。
だねー。
だけど、え、テスト監督も全部スクールサポートスタッフの方がやってくれれば、全部採点にも回せるし。
確かに。
データ入力もできる。
そうじゃん、別にね、教える作業じゃないもんね。
最高すぎる。
確かに。
やってほしい。
やってほしいね。授業じゃないときはね。
学校によっては卒業生をチューターとして雇って、バイトみたいに雇って、そういうふうにしてる学校もあるよね。
あるか。あるのかな。
都内とかだとさ、大学がやっぱり近いからさ、普通に大学の授業の組み方だったら午前中もう出勤できるからみたいな感じで、卒業生を雇うっていう学校もね、あるよ。
模試の監督ぐらいだったらいけるよね。
卒業生に手伝ってもらうっていう、お金を出して。
そうね。うちも模試の監督、日曜日とかだと出社の日数の関係とかもあるから、そこは結構大学生の個別の講師、先生たちにやってもらったりとか、っていうようなことはやってるかな。
なるほどね。
その存在も偉大だよな、塾にとっては。
偉大、本当に偉大。
それがいなくなっちゃったらもうおしまいでしょ。
でも毎日出なきゃいけないよ。
死んじゃうね。
そうなんです。
塾のバイトって意外と居酒屋なんかよりもずっとブラックみたいなのがちょっと前にあったよね。
そうですね。大学時代ずっとブラックブラック言われ続けてましたからね、みんな。
そうね。大変だ。
30:00
それも全部スクールサポートスタッフの方がいれば。
そうですよ。全然。
スクールサポートスタッフって何人いるんだろう。文科省に登録するよね、きっと。
そうだね。もし学校に働くとすれば公務員になるのかな、一応。
そうか、どうなんだろう。そこの市町村の教育委員会にまずは所属することになるのかね。
そうだね。一般事務員とは言っても給与は別に学校、つまり税金から出てるわけだもんね。
ボランティアじゃないよね、これ。
ボランティアじゃないでしょ、さすがに。仕事ですか。
そうだよね。むしろ僕スクールサポートスタッフになろうかなっていう。
それはね、結構ね、うちの講師みんな言ってる。
え、あ、そうだ。
そう、なんかあの、面倒、なんだろうな、なんか、作るって難しいじゃん。
でも言い方はあれなんだけど、スクールサポートスタッフ、この受付の方々にお願いするのって、
すごい時間か、だからこそめちゃくちゃありがたいんだけど、なんか単純作業なんだよね。
だから何かを、もちろんね、俺とか手書きでやったやつをデータ化してもらうときにいい感じで体裁整えてもらったりとか、
なんかポップに仕上げてもらったりとかするからあれだけど、
あの、なんだろう、その仕分けてとか、枚数数えてとか、
なんかそういうものってね、なんかやってると無心になれるから楽しいんだよね。
あ、そう、わかるよ、わかる。
もうなんか、絶対もう転職するわ、こういう仕事に、ってみんな言ってる。
いいね。まあそれも一つだよね。
そうですね。
しかも教員職免許、僕なんか教員職免許持ってるから、教員免許持ってるからさ、
やっぱ分かってる人がスクールサポートスタッフになった方がより一層いいと思うんだよね。
確かに、そうだね、先回りしてあげられる。
そう、そんなのだったら先生やってくださいって言われるのかな。
そもそもね、教員の数が少ないっていうところから始まってますからね。
確かに。めっちゃ少ないよね。どんどん減ってるよね。
子供も減ってるけど、教員の方がもっと減ってるよね。
今、小学校、場所によっては小学校の、あれなんか一倍切ってる?一倍?ほぼ一倍みたいな?
一倍切ってるところもあるよね。
やばいよね、そんなか。
何十人マイナスでスタートとかなんかそういうのも結構言うよね。
だけどそのくせ非常勤でしか取らないみたいなこともやってるからなんでしょう?
そう、なんか平気で落とすらしいね。
いや、やりたくないよ、そんなのだったら。
なりたくないな。
だから、やばいね。学校の先生、需要が今高まってるね。なるなら今だよって言って。
33:00
そう、需要はすごいあるけど。
ね、大変さはあるから。やっぱりでも私立か、私立だね。
私立がいいと思う。わからないけど。
でもあれか、私立でも変な拘束できるんか。
そうだよ、キーホルダー1個しかダメだからね、みんな。
1校舎に1人。
だから多分学校とかだとあれでしょ、1学年に1人欲しいみたいな感じじゃない?
最高、それは最高だ。1学年にお1人いらしたらもう最高です。
そうね、データ入力はでかい、確かに。
分析もしてくれたらなお嬉しい。
そうだね。
だからデータを出力して置いといてくれるみたいな。
頼りきりになっちゃうな。もう1人じゃ何もできなくなっちゃう。
今受付がいなかったらもう超大変ですから。
確かにジムの人いなかったら終わりだもんな。
そうですね。
Discordでちょっとあげましたけど、
ジムの方がちょっと来れなくなったときはめちゃくちゃ大変でした。
大変だね。
自分で全部やんなきゃいけないんだ。
そう、自分で。
元々講師館でやってたものをジムが来てくれてめちゃくちゃ助かるってなってたんだけど
また講師館でやることになって、また新しい方雇ってみたいな感じにしてますね。
ジムの方はもういてくれないとダメだね、やっぱね。
ダメ、もうダメ。全然違う。
やっぱなんか専門性で分けてった方がいいよね、ちゃんとね。
なんかオールラウンダーっていうかオールマイティは確かにすごいけどさ、
それがマネータ参上でしょ、今。
マルチタスクってやつよね。
マルチタスクだよ、本当に。
ダブルタスクぐらいしかできないよ、僕はもう。
ということで、スクールサポートスタッフ塾での受付、とにかくありがたいので、
ぜひ皆さんなってください。
そうだね、めっちゃ需要あると思う。
どこでも、どこの学校でも、どこの塾でもね、あると思う。
本当に。慣れるまで確かに教えなきゃいけないっていうのは発生するんだけど、
もうなんか慣れてくる、最初の1ヶ月だよね。
確かに、むしろこっちは教えるっていう作業が発生するから、プラスで業務は発生するんだけど。
でもスクールサポートスタッフがいたら、スクールサポートスタッフ間で教え合いができるのか。
36:03
すごい、永久期間だ。
そうだよ、だから1人しか雇わないから、学校の先生たちが、毎回新しい方に教えてってなるけど、
スクールサポートスタッフだけでもそういう組織ができればいいじゃないですか、それで。
完璧だ、いいね。自治体で組織してほしい。
確かに。
この学校のコピー機はこの業者が入ってるんで、こういう使い方ですみたいな。
あの学校はこういうデータが。
学校に2人以上いればいいんだよね、常に。
1人例えば辞めちゃったとしても、もう1人雇ったら入ってきて、もう1人の方が教えてみたいなね。
いいね。
そうじゃん。
それを目指しましょう。
いいな、スクールサポートスタッフ、すごいね。
いいな、そんな学校ちょっと見てみたい。
どこまでやっているのか。
でも結構なんか、実際もう導入してますっていうのが結構ネットとかでもあるので、ぜひ調べてもらえればと思います。
僕は言うてもそんなに大変なところにいるわけじゃないから、一応全部できるけど。
でもいてくれる分にはね。
そうです、いてくれる分にはもっと違うことができるかもしれないからね。
そうだね、っていう形です。
もし皆さんの学校とか、もしスクールサポートスタッフとかいるよっていう学校で働いてる方いらっしゃいましたら。
お話をぜひ聞かせてください。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。僕らも台本を作るスタッフと編集をするスタッフと、収録をするスタッフとでいてくれたらね。
それ、うちらもういなくなるけど。
もういなく、違う人が。
台本収録編集がなかったら。
僕らの思想ゼロ。
じゃあぶつザクイクザクも。
サポートスタッフ。
ポッドキャストサポートスタッフを募集しておりますので。
これ完全ボランティアになっちゃうんですけどね。
そうですね、すいません。
ということで、じゃあ以上にしましょう。
はい。
はい、お疲れ様でした。
はい、お疲れ様でした。
38:41

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