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今もあの日の生物部、トヨです。 同じくシロです。はい、2024年に始まりまして、いくざくはまあ関係ないんですけど、科学系ポッドキャストの1月の共通テーマ、
予言だったんですが、教育に関する2024年の予言、何かありますか?こうなるでしょう。 うわー、なるほどね。
あー、すごい。クイズ正解は1年後みたいなやつだね。
なんだろう、でも、いろいろ2023年っつったら、いっぱい出てきたよね。やっぱGPTから始まって、生成AIから始まって、
やっぱあれじゃない?個人的にすっごいやっぱメタバースの可能性は、かなりあると思うんだよね。
でもなー、そのコロナ禍みたいに修学旅行行けなくなっちゃって、バーチャルデータってことは多分もうないんじゃないかと思うから、
多分使われるんだとしたら、その前にも話したように資料集みたいな使われ方、そのこの図を見てくださいをゴーグルはめて、じゃあ実際に見てみましょうっつって。
当時の、例えば関ヶ原の戦いなんかを実際に再現したやつを、自分がこう、
何、歩兵、なんだ、兵士、兵士と言わないか。戦う人たちに紛れて実際に見てみるとかね。
っていうような、そういう、ギガスクールのもうちょい一歩踏み込んだ先に行くんじゃないかと期待している。
体感型授業ですね。
そう。あ、で、そう、あのね、今ね、私立も公立も全部ひっくるめて、ICT機器を導入する補助金みたいな申請が始まったのよ。
それが確か1000万くらい?その申請が通ればね、もらえるっていうんで、それで、
それで一行がってこと?
そうそう、一行が。
へー、結構あるね、1000万って。
だったような気がする。だけどそれは審査を通らなきゃいけないし、数に限りがあるから、
全員が全員ってわけじゃないんだけど、だからそれを出して、ゴーグルをちょっと買ってみたいなっていう気持ちは。
なるほどね。
まあ、あとは総合型選抜が校長推薦のさらなる拡張によって、
広がったらしいね。
探求活動のより一層のなんか、授業展開だとか深まりっていうのが出てくるんじゃないかな、わかんない。
すごい今ざっくりしたけど。
03:00
はい、じゃあ本題に行きますか。
はい。
今回のテーマなんですけれども、先々週、年末最後の回で、
甲州さんからいただいたお便りを少しさらに深めていきたいなと思ってます。
うん。
えいち先生とのやりとり覚えてますか?
覚えてるよ、怖かったね。
はい。
教育と書き手、教え育てると読むことなかれ、我こそが教えられ育ちゆくと命ずるなり。
っていうえいち先生のお言葉がありましたけど、
このお便りに関して、今回ちょっとそのお便りの感想を言ってる間にちょっと別の話になって、
そこを大幅にカットしたらだいぶ感想として薄くなってしまったのと、
あとはディスコードの方で少し話をして、
あんまりなんか自分の意見ってあんまり言ってなかったなと思って。
確かに僕ばっかなんかいろいろ、
あ、そうだね、別の内容だったもんねっていうか。
そうそうそうそう。
そうだね。
なので個人的にちょっとそのディスコードで、
ああそうだなって思いながら消化不良感があったんで、
ちょっと今回はその話をしていきたいと思います。
じゃあ、僕は今日聞いてればいいですか?
ええ。
よし、始まるよみんな、聞こう聞こうって。
今からしろ大先生がね、あの思い出だけを述べてくれるから。
やめてほしい。
はい。
ということで今回のテーマは教育と書いてどう読むかっていうことですね。
うん。
ディスコードにも書いたんですけど、
あんまりなんかこのいくざくではこれがいいとか悪いとかそういうことではないからさ。
そうね。
両方の意見がわかるからあんまりなんか批判とかはしたくないんだよね。
ざっくばらに飾ってるだけだからね。
そうそうそうそうっていうのはまず前提としてあるんですけど、
このえいち先生の言っている話が個人的にあんまり負に落ちなくて。
っていうのが、なんかその教えられ育ちゆくっていうのはすごい謙虚でいい考えだなとは思うんだけど、
教育の場で教えられる、自分だけが教えられるっていうのは謙虚すぎやしないかと思って。
一応教育なので、なんかその子供たちに教えたくて自分のやってきたことを教えたくて、やっぱ教育現場に入ってる身とすれば、
なんかその自分だけが子供たちに育ててもらっているっていうだけじゃなくて、
やっぱそれを教えてる部分もやっぱりないとダメじゃないって思うと。
そりゃそうだけど、いやその気持ちも大切だよっていうことだとは思うんだけどね。
そうそうそうそれはすごくわかるんだよ。
だからなんかその先生だからって傲慢にならないでねって謙虚にいこうねっていう意識をつけるために、
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なんか多分言ってるんだろうなって思うんだけど。
まあね、サブアビリティとして自分のパーティーの中にセットしといてねっていうことだよね。
言ってる意味わかんないけど。
確かにメインアビリティとしてはやっぱり教えて育ませるみたいなそういう意味合い?
なんかちゃんと教えることっていうことが、それはメインアビリティなんだけど、
サブアビリティとして教えてもらう、育ってさせてもらうっていうことも大切にしといてねっていう、
そういう意味合いだよね。
そういうことですかね。
わかんない。
まあそうね、だからなんか謙虚すぎるなっていう。
だからH先生との話し合いの中で2回目に教え合い育ち合うっていうのが言ってたと思うんですけど、
これが正解だと思うんですよ。
これでいいんじゃねっていうね。
そうそうそうそう。
そうなんです。
わかんないですよね。
だから個人的な自分の考えとしては常に、このH先生の話なんですけど、
常に子供から学べっていう、常におっしゃられてることがあるっていうことね。
これは確かにそうだなって思うんですよ。
で、これは大切な考えだと思うんですけど、それを単純に学んでおしまいじゃなくて、
それを子供に還元しなければいけないと思うので。
まあまあまあ。
だから俺のイメージとしては、そんなに。
若い時、新人で新しく先生になってっていう20代、中頃までとかっていうのはやっぱり経験がないじゃないですか。
そうね。
自分の経験っていうのを子供に話していくっていうのがやっぱり自己体験としてまず言っていくっていうのが大事なのと、
で、ある程度経験値が増えていく。
だからたぶんうちらとか、たぶんそのレベルに今なってると思うんですけど。
なりつつあるかね。
年代的にね。
だからいろんな生徒たちを見てきた中で、その生徒たちがこういうことをやっていた、
こういうふうにやった子がうまくいったとか、
そういういろんな経験が自分たちの中で上がっていくじゃん。
そうだね。
それで、それを見て自分たちが学んでいくとか教えられていくっていうような気持ちになるんだろうなって思うんだけど、
なんかそれで自分が育てられたっていうだけじゃなくて、
ああそういう子もいるんだなって思ったら、それを次の子供たちに伝えていくっていう、
昔こういう子がいてねみたいな話をしていくべきなんだと思うんですよね。
はい。
はい。っていう流れがいいんじゃないかなって思うので、
うん。
っていうことです。
はい。
ちょっとなんか全然まとまらない。
まあ、でもまず一つ一つ見ていくとやっぱそうだね、段階があるかもね。
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20代はやっぱ経験が浅いし、
まあ持ってる年齢が近い分、こういう経験してきたよみたいなことが伝えられればいい。
でも最近ね思うのは、自分もそうだったかもしれないんだけど、
なんか何でもかんでも話しちゃうような若い子っているじゃん。
なんか、ああ18歳の頃酒飲んでたけどねとか、
ああもう全然歩道されないから余裕だよみたいなとかさ、
で、ちょっとちょっとって大人たちが飛んでくるようなことを平気で言うさ、
なんか新人の教員いるじゃん。
先生でも。
先生でも。
そうか。
で、あとでなんか上の先生言わないのに、今のちょっとどうかと思うよとか。
まあそういう何でもかんでも話しちゃいいってもんじゃないよって言うさ。
まあ確かにそうだね。
マイナスになることばっかり言うような、あれも。
なったりするからな。
まあでもいいよね、真面目な感じで、確かに今2年生の終わりで、
勉強してないのはちょっと志望高難しいかもねとか、
ああ私の頃はスマホ、まあ携帯、もうこの時期にはやってなかったかなとか、
そういう経験が言えたらいいよね的なことだよね。
そうそうそうそう。だからどうやって、例えばスマホと距離を置いたのかとかさ。
ああ素晴らしい。
いやもう絶対単語はやっといた方がいいとかって言うのさ。
タバコとか酒を吸って飲んでバレない方法を教えるよりはそっちの方がいいよね。
そうだね。
確かに。
まあ不思議とでも、そういうなんだ、武勇伝的なね、悪いこと風なところがやっぱり子供たちからは人気出るよね。
まあそうなんだろうね。
ちょっとね。
子供も変わんないけどね、結局なんか悪いことをしてるのがかっこいいみたいな。
ちょっとやめてほしいなっていうのをすごい感じてはいるけど。
そうですね。
まあそれ置いといて。
それもそうだよね、それも経験か、この経験談話したら教頭から怒られるなとか、
この経験話したら生徒たちから好かれるなっていう、そういう新しい経験がまたできるから。
これもあれだね、教え合い、学び合いみたいな。
そうだね。
そうだね。
そう、でも本当にこれそうで、やっぱね、今新家庭になって、高校2年生から新家庭になっているんだけれども、
あのね、特に地理公民のところがすごい複雑になったの。
地理探求、地理総合、日本史探求、日本創業みたいな世界史。
科目設定がね。
12:00
そう、全部で8種類、12種類くらい。
そんなにあるの?
ちょっと僕もいつもね、資料見ながら話してるそれから、まだね、全然頭の中に入ってないんだけど。
この子がどういう受験科目、入試科目を使うのかっていうのはもうすごい多岐に渡っちゃってるから、
その子がどれに興味があってとか適正があってとか点数取りやすくてとかっていうのを全部加味すると、
もうその子にしかもうぶっちゃけわかんないみたいな。
あとはもう対人が入り込める余地なしって感じ。
地理公民の先生とよく相談してみたいな。
もう変わってるから、この、じゃあ地理総合と地理探求って何が違うのっていうのは、
やっぱ地理の先生が一番だからさ。
そういうことで、これも時間が経てば指導できるようになってくると思う。
地理総合っていうのはこれとこの差らしいぞみたいな。
だけどまだその、むしろ生徒からこれがいいらしいですよって、私はこっちが得意なのでこっちを選びますみたいな。
そういうことをある種教えてもらってる感じ。
それが蓄積されていって、お前のようなこのタイプはこっちがいいと思うぞっていうのを多分経験から言えるんだよね。
だから過去にこういう子がいて、これでいってうまくいったかなっていう感じだよね。
そうそう、まだそれゼロ年目とかだからさ、まだ入試に入ってきてないから。
だからそこは本当に今、このこうしゅうさんからいただいたお話でそれを思い出したんだよね。
あー、これが教え合い育ち合うかなーっていう感じ。
で、そうだね、あ、でも、あ、そう、だから段階があるかもしれない。
最初は、なんだ、最終的にいちつ先生がこう求めてきた、この教えられて育ちゆくっていう。
今、教えられ育ちゆくの段階で、それが終わったら次に教え合い育ち合いになって、
それがもう超成熟しきったら教えて育てるっていうことができるようになるのかな。
なるほどね、つまり逆ってことか。
もしかしたら、まあでも最初はそうだよね、人はみなそうだよね。
まあそうだね、最初は何かインプットしないとだからね。
そうそう。
っていうインプット共有教授みたいな。
だからあれか、えいち先生は20代の頃の人に対して言ったのか。
あーってことなのかな。
そういうことか、若い時はそういう考えが大事だぞっていう。
うん、何でもかんでも上から教えるっていう立場じゃまだないよっていう。
うん。
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だからそうだよね、教えるのは生徒だから、生徒が何を求めているのかをまず教えてもらいなさいとかっていうことだったのかな。
あーそういうこと?
ニーズに合ったものをみたいな。
あーなるほどね、まず生徒の話を聞きなさいってこと。
あのかもしれない、自分よがりだけじゃダメだよみたいな。
うんうんうん。
まあ確かに大事な考えだな。
だからえいち先生がこの20代のなんとか先生、何先生、書いてないのか。
書いてない。
まあ20代先生と呼ぼうか。
20代先生。
20代先生はもしかしたらすごい上から指導しているようなところもあったのかもしれないよね。
ちょっと傲慢系の感じの人ってことね。
傲慢系先生なたるものこうだみたいな。
だからあえてえいち先生はちょっと極端にそういう話をされたということですね。
だし、ちゃんとその20代先生は、あの、ちゃんと教え合い育ちゃうですかっていうふうに言ったじゃん、最初。
まあみんなこんな聞かれ方したらみんなそりゃそうだって思うかもしれないけどさ。
だけどえいち先生はある種ほっとしたんじゃない?
こういうこともちゃんと言えるような先生なんだなっていうふうにね。
なるほどね。
だから次は他は誰?みたいなふうにどんどん聞いてって、この20代先生にちゃんと落とし込むような形で持ってって、
最終的にこれが20代では大切だよっていうところに持っていきたかったっていう流れじゃないかな。
なるほどなるほど。
えいち先生なりのなんかその20代先生の中にあるものをちゃんとアウトプットさせようっていうそういう教え方ってことですね。
ってことなんじゃないでしょうか、先生どうでしょう。
なるほど。
まあでもね、この考え方自体が納得できないとかではないんだよね。
そういうことではなくて、個人的にはなんか教え合い育ち合うが正解だと思うから、
なんかさらになんかそっちまで行っちゃうかっていうところ。
まあね、でもそう思うよ。これだけっていうのはちょっとね、あれかもしれないけどね。
最終的に教え合い育ち合いになったらいいけど、でもやっぱそのマインドがなかったら、その教えられる、育てられるのマインドがなかったら、
愛っていうのは無理だよね、きっとね。
だって時には教えられることもあるし育てられることもあるっていう、そのえいち先生が最終的に言った。
そこをちゃんと自分の中に落とし込めるマインドがないと、教え合い育ち合いはそもそもないからね。
だからこれも大切なんだよっていうことが言いたかったんじゃないかな。
だし、確かにはそのだけはね、ちょっと変かなとは思うけどね。
まあそのマインドは半分持ってた方がいいなと思うしね。
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なるほどね。だからあれか、えいち先生は他にはって聞き方をしたんだね。
ああ、かもしれない。他にはって、それも確かに合ってるけどねっていう、半分正解みたいな。
それも合ってるけど、他の読み方ない?って、確かにもっとって言い方じゃないもんね。
他はって、それもいいよって。
確かにめっちゃ違かったらね、それはちょっと違うな、別のものは?って聞くかもしれない。
他はじゃなくて別にどう?っていうふうに。
なるほどね。そうか。
そうか。
なんとなく納得できた感じがします。
納得?って言われて。
納得はしてるんだよ。この意見自体は納得はしてるんだけどね。
そう。だから別の可能性としてね。
そうですね。
でもさ、これどっかに常に教えられみたいなこと書いてあった?
常に子供から学べ。
常にって言ってる?
うん。常に子供から。
これは子供から教えられろってことじゃなくて、常に子供から学べだから、これはすごくわかる。
そうだね。学べはそうだね。
うん。
確かにそういうことか。
いや、いい言葉だね。これは。
この流れ、流れ全部込みでいい流れでした。
そうかそうか。この流れ全体で考えればそういうことか。
うん。そういうことですね。
終わった?
うん。今お話ししてる。
誰?
このトヨおじさん。
トヨおじさん。
ちょっとお話しする?
さっき揺れてたよ。
ん?
揺れてたよ。
揺れてた?
うん。
どこが?
このテーブル。
このテーブルか。
うん。
お話しする?
どうも。あげましておめでとうございます。
こんにちは。
あ、こんにちは。こんにちはから。
どうですか?最近は元気にしてますか?
うん。
最近。
あーよかった。それはそれは。
何歳?毎回聞くけど、これは何歳なんですか?今何歳ですか?
4歳です。
4歳ですか。素晴らしいですね。
歳を重ねてますね。
なーちゃんの部屋を一人で全部片付けました。
いやー、えらい。
部屋一人で片付けたんだよね。
そして敬語が使えるようになっている。
素晴らしいですね。いやー。
すごい成長です。
他に何かお話ししたいことある?
うん。
何?
昨日どこ行った?
昨日どこ行ったっけ?
パパ教えて。
昨日フラワーパーク行きました。
フラワーパークに。
おー、あそこね。
フラワーパークでめっちゃお花が。
21:01
フラワーパーク2つも行きました。
フラワーパークは1個しか行ってないよ。買い物に行ったね。
あと2つも行ったね。
キラキラキラキラしてたね。
うん。キラキラたくさんしてました。
えー。
今ちょっとごめん、しったかしようとしたけど何も出てこなかったんだけど。
フラワーパークってどんなところですか?
何かあったんだっけ?
虹とサンタさん?
虹とサンタさんが。
虹とサンタさんか。
イルミネーションも行ったんだよね。
サンタさんまだいる?
うん。
イルミネーション見に行ったよ。
あ、この。
ん?昨日の話?
昨日の話。
まだサンタさんいるの?
そう、まだサンタさんがいたわ。
すごいじゃん。
これお父さんに合わせてくれたんだね。お父さんクリスマス大変だもんね。
なーちゃんサンタさんにさ、レジをもらいました。
レジをもらった?
うん。
レジ?
アンパンマンの。
アンパンマンのレジもらったの。
いっぱいアンパンマンが入ってた的な?
違うか。
お金のやつだよね。
うん。
いいね。お金の感情を覚えると、確かに生きやすくなるから、しっかり学んでおいたほうがいいかも。
待てー。
待てって。
ごめん、意味が変なこと言っちゃった。
勉強してねって。
なーちゃんのおもちゃのキッチンがあります。
お、おもちゃのキッチンがある。家事も覚える。一人暮らし順調に学んでるな。いつでも一人暮らしできるぞ、こりゃ。
家事を学び、お金の感情を学び。
お年玉いくらもらったの?
バイバイ。
バイバイ。バイバイ。お年玉はちゃんと取られないように自分で持っておくんだよ。
手を振っておけ。
はい。
すっごい。もう敬語しゃべれるようになってた。
敬語しゃべるとは思わなかった。
すごいなー。成長とは。
どこで覚えたんだろう、敬語。
確かに。家だけだったら敬語なんか、あれだもんね。
そうだね。別にどっかで敬語、保育園で敬語を習ってるのかな。
大人と話すときはこういう言い方になるよ、みたいな。そんな高度なこともうできる?
敬語なんていつからしゃべったかな。小学校3年生まで敬語しゃべれなかったんじゃないかな、僕は。
24:02
すごいな。
いや、やっぱ子供から学ぶことって多いですね。
多いね。今ので感じたよ。
そうだね。
すごいわ。
なんか具体例ある?子供から、今の塾の子でもいいし、自分のリトルシローからのことでもいいし、
なんか教えられたな、育てられてるなって思うことある?
育てられてる。もう教えられるなっていうのは、やっぱなんか普通に授業やっててもそれは思うよ。
こっちの解法の方がいいと思います、みたいな。
なんかそういう嫌な感じじゃないんです。
嫌な感じ。
なんか問題の見方とか、そう考えるんだっていうのはやっぱ学びになるよね。間違え方とか。
確かに具体的なことを言うとそうだね。
なんかそういう考え方があるのねってなれば、その次の時のその同じ授業の時にはそことちゃんと区別して教えなきゃとかっていうのもあるし。
なんかこっちの指導の声がけに深みを増すよね。やっぱね、そういう蓄積があるとね。
っていう風に言ってた奴がいたぞ、だから気をつけろよ、みたいな。
ああそうなんだ、みたいな。
確かに。
確かにそうだね。
っていうので、授業しながらもそれは感じて、日々感じるところであるかな。
あと結構ね、スポーツが盛んな学校に今いるから、なんか肩が痛いんだよねってなった時には、肩こうやって回すと楽になりますよとかっていう風に野球部の少年から教えてもらった。
実用的な話よね。
実用的な話でした。
サポーターとかテーピングどうですか?とか。
ああ、まあそれちょっと変化で。
ちょっと微妙だった、微妙だ。
なんかこれってあるじゃない、先生として教える内容であっても子供から学ぶことって多いよってことでしょ。
ああそうだね。
自分が知っているものだけが全てではないからってことですね。
はい、そうだね。でかい面ばっかしてちゃだめだってことだ。
そうですね。
そんな風にしてはいないと思うけどな。
でもまあ謙虚さを持たなきゃいけないってことですもんね。
ですね、うん。
はい。
はい。
じゃあ謙虚にいきたいと思います。
謙虚に生きていこう。
27:01
はい。
ちょっと前になんか自信を持とうみたいな話をしてたんだと思うんだけど。
今、次回謙虚のフェーズに入った。
自信フェーズ結構短くなかった?
めっちゃ短い。しかも僕は人生において自信フェーズはもうめっちゃ短い。
基礎ベースにやっぱ謙虚とか自信の…謙虚と自信の長さは違うよね。
謙虚じゃない。
そうだよね。
自信を持ちながら謙虚で。
そうだね。
はい。
はい。
ということでした。
はい。
もし、えいち先生が20代先生のことを見てそういう声掛けをあえてしたんだとしたら、
じゃあ僕ね、僕がえいち先生に会ったらどういう声掛けをされるんだろうな。
もうちょっと教えて育てるという気持ちを持った方がいいよって言われるか。
人によって変えてるとすればそうなのかもね。
かもね。
もうちょっときしっとしなさいっていう。
もうちょっときしっとしなさいっていうふうに言われましたね。
えいち先生と真似なれば誰にも同じこと言ってないよ、たぶん。
その人のことを見てちゃんと指導してるよ、きっと。
確かに。
はい。
はい。
じゃあ以上にしますか。
はい。
はい。
じゃあ皆さんはこの話を聞いてどう思ったか何かあればぜひDiscordやお便りをいただければと思います。
はい。よろしくお願いします。
はい。じゃあお疲れ様でした。
はい。お疲れ様でした。