00:12
今もあの日の生物部、ぷよです。 同じくしろです。
BDR、アカウント作ってみました。 えー、マジで?
まあ別になんかその、誰かと何かをするつもりもないし、とりあえずどんなもんかと思って作ってみただけなんですけど、
だから全然誰かとつながってるわけではないです。なんか企業か、あとは外国かな、外国人がめっちゃやってる。 へー。
外国人がめっちゃやってる。 だからなんか日本人が全く、嘘なんだけど、なんかその日本人がそもそも出てこない。
あー、でも出くわす日本人は多分みんな10代だよ、きっと。
そうねー。 まあとりあえずなんかその何かしら、なんか配信してるやつを見ようかなと思って、
うん。 あの、まあそのオススメのとこにアディダスが出てきたから。
アディダスの、アディダスの投稿とかを見てるんだけどね、なんかもうなんか本当に、なんか今撮りましたみたいな感じ、やっぱり。
あー、そうなんだ。 うーん。 なんか持ってない、本当に。 へー。
なんか普通になんかその家とか。で、あとこれ時間設定できないわ。 あ、できないの?
そう、夜じゃない。だから寝てそうな時間とかそういう時間は多分省かれてるんだけど、 うん。
なんか昼間の時間にするために、昼間の時間に通知が来るようにするためにその住んでる地域を選ぶだけな。 へー。
そう、だから学校行ってる間とか普通に来るわ、これ。 あー、まあそういうことだよね。
やばい、とんでもアプリですわ、そんなもん。 そう、あとね2分間やっぱ焦りますよ、これ。
今登録してから4日間ぐらい経ってるんだけど、2回できた、2分間のに。 あ、その通知が来て、2分以内にってことだね。
あ、そうそう、気づけた。 へー、すごい。レアだね、それ。
2分間以内になんかその撮影しなきゃいけないってなって、まあ自分が映らないようにするじゃん。 うん。
でもなんかね、よくわかんないけど、なんか内側のカメラと外側のカメラでなんかタイミングずれてんのかなっていう感じで、
あ、映っちゃってたってなって撮り直しをしてってやると、1回撮り直すとダメだわ、これ。 あー、そうなの?
なんか、会場の。 そう、なんか2分間って意外と、あ、そうじゃなくて、2分間以内になんかその落ち着いて撮れるのが1回までな気がする。
あー、そういうこと。 撮り直しってなった瞬間に、あ、やばい、あと2分、あと1分しかないみたいな感じになって、撮り直しができない、落ち着いて撮り直しができない。
あー、じゃあもう顔晒してもいいような人たちがやるんじゃないね、これね。 まあ、そうだね。
そう、だからね、そのアディダスのやつもさ、なんかあの、いろいろ配信してるんだけど、やっぱね、どっかしら映り込んじゃってるんだよね。
03:05
あー。 普通に出してる人もいれば。 うん。
あとね、真っ暗な画面の人もいる。多分両側こう、なんかで覆って撮ってるみたいな、とりあえず上げてていい。 あー、もういないじゃん、もう。
そう。
ありがとうございます、潜入調査、潜入調査の報告、ありがとうございました。
はい、そろそろアカウント消そうかなと思います。 はいはい。
じゃあ、本題に入りますか。 はい。
今日は何ですか、テーマは。
今日は、えーと、調査書、いや違う違う違う、あの、2024年度の調査書。
はい、調査書、うん、2024年度の調査書、調査書の書き方とかってことですか。
いやー、違う、もう調査書の変遷と言っていいや、今日は。
あー。 移り変わり、歴史です。
はい。 いや、そんなにね。
今年から変わった、それとも今年で最後なの?
今年から変わった。 来年変わるわ。
あー、なるほどね。
じゃあ、2023年度の調査書と2024年度の調査書は違うんだ。
違うんです、そう。で、もう本当にいろいろあって、まじでもう、ね、あの、何とか書を、
何とか書を本当にちょっと各校回って謝ったほうがいいよって思うぐらい。
あのさ、文句会、文句会かも今日は。
いやー、あのね、まず、その、2000、今年からの、そう、今年から新しくなりまして、調査書がまた、はい。
はい、また。 そんな頻繁に変わるんですね。
で、実は、そう、今回の、そう、今回の調査書は簡単になったの、その、
そう、あの、項目が少なくなったし、評価の仕方も丸をつければいいだけだよ、みたいな感じになったわけですよ。
へー、じゃあ、嬉しいじゃないですか。
いや嬉しいけど、でもね、その、評価をする観点なら、何ができてりゃ丸がつくんですかっていう、その観点書かないといけないんだけど、
その観点の欄がすごいたくさんあって、その観点だけ書いてももう、なんかスカスカなの、え、これでいいの?って思っちゃうね。
だから、その、あの、生徒会活動っていうところが、まあ、評価の一つにあるんだけど、生徒会活動って言ったら、あの、
生徒会じゃなくて、その、なんだ、生徒たちが学校の中でやるもろもろの活動、だから要するに委員会活動とか部活動がそれに当たるんだよね。
あー、なるほど。部活の生徒会活動の中に入るんだ。
そうなの。で、僕、あまりにもスカスカだったから、まあ、生徒会活動の補足っていうような感じでね、
欄をちょっとこう、欄に書いたんだけど、これで本当にいいのかって思いながらね、いろんな先生に確認しながら、
06:05
ね、あの、書いたらいいんじゃない?とかさ、言われて、これスカスカですけど、なんか書いたらいいですか?とかって言って、
まあ、いろいろ相談したら、じゃあ細かく書いたらどう?みたいに言われて。
まあ、いろいろちょっとわかんないんだけどさ、その、あのね、
まあ、1学年、2学年、3学年って欄が1つだけなのね。その、この子は学習面ではこうだとかさ、どういう性格してますか?とかさ、
それこそ部活でどう頑張ったかとか、あとは資格検定とか、そこの欄に大きな欄があるんだけど、そこに書きゃいいんだけど、
これがですね、今までは1学年あたり6分割されてて、この2023年度まではね、
そう、6分割されてて、すごい細かく書いてっていう。で、しかも調査書、今回2024年度の調査書は裏表1枚にしてくださいねって決まりになったね。
まあ、してくださいねっていうか。
あ、そうなの?1枚じゃないんだ、今まで。
あ、そう。
両面あったんだ。
あのね、そう両面、かつ、何枚でも足していいですよみたいな、なんか、なんか限界突破みたいな感じになって、無制限みたいになったの。
へえ。
そう。
あ、これから?
いや、今までが、2023年度までが、そう。でね、で、6項目もあるし、無制限にも足していいよっていうのが、その2023年度までだったのね。
それが2024年度になったら1学年が6項目から1項目になって、で、裏表1枚、原則とりあえず1枚ねみたいな感じになって、
まあ、書き方は簡単になったわけよ。
で、なんでそんなことが起きたかっていうと、教員の負担があまりにもでかすぎるから、相当クレーム入ったらしい。
なるほどね。
評価する大学も困るよね、そんな無限に送られてきてもさ。
先生の熱意で決まっちゃうってことでしょ、その学校の。
だけど、調査所が加点対象になることはもうほとんどない。
見てるのは、おそらくだけどね、おそらく見てるのはその評定のところと、あとは資格を検定、何を持ってるか。
で、スポーツ推薦とかの人はどういう実績があるか、たぶんここぐらい見たとして。
なるほどね。
文章をたぶんほとんど見てないんじゃないかなっていう勝手な推測だけど、こんなことをおっぴろげに言えないので。
いや、だけど、でもさ、教員がその生徒にしてあげられることって言ったらもう、調査所で応援背中を押してあげることしかできないから、僕はもうパンパンに書くよ、もう。
言うんだよ、先生の中には、いやこんなに書いたって見ないよとかさ、言うけどさ。
いやでもなんか、ねえ、やっぱり生徒のことは、ねえ、あ、ちょっと好感度あげよう、あの、生徒のことは好きだしさ、愛してるからさ、その愛をさ、文章で表現したいじゃない?
09:07
なるほどね、はい。
ねえ、好感度じゃないから当たり前のことだ、これ。
そう、まあいっぱい書きたいんだよ。書くの嫌いじゃないし。感想とかお便り書くの超苦手だけど、そういうの書くの好きなんだよね、生徒の評価とかさ。
人のことだったら書けるんだ。
そう、人のことだったらね。
自分のことじゃなくて。
そう、あらね、そうなんですよ。
で、その、2023年度までのその大変な調査書、これね、なんと2,3年しか続かなかったわけよ。
あ、そうなんだ。
そう、今まで変えますって言って、変えたやつが6項目もあって、無限に足していいみたいになってた。
で、各地からバカ野郎っていう声がね、上がったんだよね、ちょっとね。
なるほどね。
だから、2,3年だよ。2,3年の変更でさ。
それだってさ、あれだよ、調査書を作るのにもう業務システムが必要なわけ。
システムを作っている会社の人たちも、その新しい調査書のフォーマットに書き換えなきゃいけないんだね。
確かに確かに。
みんなに迷惑がかかった、本当に。
この2,3年間。
うん、本当に。
ていうか、もうこんなに早く、ていうか、見えてたよ、目に見えてた感はあるよ。
こんなのいつまで続くかなって思ってはいたよ。いっぱい書くじゃんって思って。
なるほどね。
そういう、そういう感じなんですよ。
じゃあ、トヨの怒りは、今は文句回っていうのは、2024年度の調査書に対してではなくて、
2023年までのこの数年間は何だったんだっていう文句なんですね。
ということなんです。
なるほど。
あのね、ありがたいことに、2021年度3年生の子たちは、今までどおりの調査書だったから、
そう、岩田納美、2022年度、2024年、あ、2年間だ。2年間しか続いてないかも、新しいやつ。
ってことは、トヨがギリギリ担任をやってないときってこと?
そう。
なるほど。
そう、ギリギリだった。
そうだった気がする。
なるほどね。
でも、その前も結構そんなに、無限に使っていいよみたいな感じだった?
いや、基本両面一枚かな。
あ、そうなんだ。この2年間だけなんだ。
そう、この2年間だけ。
うん。
あー。
そう、あー、もうやばかったよ。もう戦慄した、もうちょっと前の話だけど、ポートポリオって言ってさ、
生徒たちの記録をなんかこと細かく記したものもなんか送んなきゃいけないしっていうか、そもそもそれも記さなきゃいけないしって言うんで、
うんうん。
すごい全国の先生たちが戦線強強としてたんだけど、これも負担がでかすぎるからやーめよって言って、なんとかなくなったんだよ。
12:06
ね、今回の共通テストのさ、
マークじゃなくて文章にしようねみたいな、記述にしようねみたいな、やっぱ大変だからやーめよって言ってなくなったじゃん。
うん。
もうね、なんか走り出す、だから走り出してる人たちはその負担を一切考えてない。
走って全部やるぞってなったところで、誰かが言うんだよ、え、これ大変なんじゃないんですかって言って。
で、みんな立ち止まるわけ。
確かに大変かもしれない。全国に流しちゃったけど、やっぱやめよっかみたいな感じになる。
一回負担、第一ベースで考えてほしいよね、もう、なら。
で、結局そのやめましたーって言ったときの、また元に戻したら新しいのに変えるときの労力も大変になるんですよ。
まあそうですよね。
で、今もう新しい調査書になったからって、てんやわんやだよ、文科省が出してるのもなんか薄味の、薄味のなんか説明文みたいなのしかないからさ、
え、これ結局何書いていいってことなのって、結局何も書かなくていいってことなのかなーみたいなさ、そういうふうになるんだよね。
2021年に戻ったわけではないんだ。2021年のものともまたちょっと違う。
ともちょっと違うかな。それよりももっと簡単になったんじゃなかったかな。
欄が減った。ほんとに一学年で一マスドーンっていうでかい欄がドーンって出来上がっただけだから、
そこに何を書けばいいの?っていう。だから僕は学習のことと性格のこととあとは実績のことと資格のこと全部そこにバッて詰めたけどさ。
ほんとにこれでいいの?って。多分ね、その想定していることで言うと、おそらく過剰書きでいいんだと思う。新しい。
だから学習面に関してはこれとこれとこれが好評価であった。性格に関してはこういう生徒である。みたいな、そんなんでいいんだろうなーって思う。
でもさ、急にそんなのさ、まだどういう調査書全国で作ってるかわかんないしさ、大学はどういうの求めてるかもわかんないしさ、
いきなり過剰書きで簡素なものを送ってさ、なんか情報量少ねーな、この生徒何も言うことねーのかなって。
生徒の評価下げとこうぜって大学の方からさ、言われても嫌じゃん。だから全力投球だよ、全力投球。
それそうだよね。わかんないもんね、基準が。
基準がわかんないからさ。
これって何でわかってる?もうなんか毎年やっていてノウハウ的に蓄積されるしかないの?
うーん、そう、そうだね。あとは変わりますよっていうのも、その教務部長がね、なんか研修に行ったりして見聞きしてみたいな、あるんだよね。
じゃあこういうのでいいっぽいとか、ここにこれ書けばいいっぽいみたいなのを、
その集まったところで学んで帰ってきて、みんなで共有してみたいな感じなんだ。
とか、うん。あとは文科省から降りてくるからさ、各学校にこういうふうにしますみたいな。
15:00
うん。
うん。っていうので知る。
なるほどね。
うん。
うん。
いやー、まあでもね、もうね、調査所いる?
ダメかな、そんなこと言っちゃう。
だって評定、だから成績証明書でいいじゃんって思う、なんか。
うん。
で、あとあんな項目大きくしないでほしい。
だから部活何入ってたかっていう、なんかプルダウン、なんかプルダウン形式にして全部選択してほしい。文章書かせないでほしい。
だからよくわかんないんだって、なんか文章書けって言われりゃそれはいくらでも書くし、6項目にしますって言いやさ、
それは生徒のためだからいっぱい書くよ、全然全力で書けるけどさ、
なんかいきなり変更されて、なんかまあとりあえず書いといてぐらいな、そういう投げやりなのがやだ。
やだなのよ、これがほんとに。
なるほどね。
そうだよ。
そうだよね、だって自分の書き方がまずくてね、落ちてしまったらって考えるとね。
まあね、書かなさすぎて、過去に書かなさすぎて、そのなんだ、不明瞭っていうので、なんか調査所で罰になったっていうのをどっかニュースで見たことあるけど、書きすぎて罰になることはないでしょ。
まあそうだね。え?書かなさすぎて罰になるっていうのは公表されたの?
なんかどっかのニュースでやってたよ、全国ニュースかなんかで。
へえ。
だからほら、前にも言ったけどさ、先生が生徒の出願し忘れたって言ったら全国ニュースになったじゃん。
そうだった。
先生のやらかしみんな大好きだからさ。
怖いよね、まじで。明日は我が身なんだよ、ほんとに、全員が。
そうだよね。
めっちゃ怖い、だからめっちゃチェックするよ、ほんとに。
そうだよね。
めっちゃチェックしたってどっかにミスはあるんだから怖いよね、ほんとにね。
そうだよね。
実際なんかその高校のときに、その出願するときに学校から調査書もらうじゃん、何通欲しいみたいな。
で、そのときに先生に言われたのが、何通渡してるかと何校出願してるかっていうのを全部照らし合わせて調査書の数っていうのはカウントしてるから、
開けてみたりするなよってすごい釘を刺されたんだよね。
原文だからね。
それはそうなんだろうけど、なんか見られたくないっていうのはあるかもしれないけど、実際そうなの、カウントしてる。
もちろんカウントはするよね。
そう、調査書を出すときやっぱり校長院が必要だし、やっぱり見てもらうんね、一回ね。
だからこの生徒はこの大学を受けるためにこの調査書が必要ですみたいな、その簡単な表みたいなのがあるの、リストみたいなの。
そのリストと調査書が控えになるから、だからむやみやたらに10通とりあえずくださいとかって言ってもさ、どことどことどこ受けんのみたいな。
18:01
わかんないっすみたいに、だめだよそれじゃあっていうような会話が全国の高校あるんじゃないかな。
確かにそんな感じだったような気がしなくもないわ。
これも場所によって異なると思うんだけど、だいたい調査書1通あたり200円かかるってことになってるんだよね。
そうなんだ。
卒業生はもっと確か高いのかな、忘れちゃったけど。
うん。
お金もかかるからさ、だめなんですよ、だめなんだぜ、ですよ。
なるほどね。
校長先生は全校生徒分にいるの?
ってことになりますわね。
学校ごとに変えたりするの?内容を。
学校ごとに。
なんでそんなこと聞くの?
え?
申し上げられませんが、
そうですか。
想像にお任せします。
はい。
わかりました。
いや、ちゃんと書いてるよ、ちゃんと書いてる。
だけど、こういう感じの生徒にはこういう文章みたいな、その文章一覧みたいなのがあって、
文章一覧、はい。
だから、穏やかそうな生徒には穏やかのようでありみたいな、なんか俯瞰して見ることができみたいな、そういう文章の生徒があってですね。
なるほどね、なんかプラスのなんかその前向きな文章にするための例文集みたいなやつがある。
例文集、それはサイトじゃなくて、自分っていうかその学校が蓄積してたその文章集みたいなのがあるところもあるんじゃないかな。
なるほどね。
僕は結構お手製で作ってるよ、僕はね。
でも、ベース面とはなくはないとだけ言っておこうか。
ベースの文章は学校の蓄積の文章があり、あって、そこでその生徒にあったような文言を足したり削ったりしている。
あー、そういうことね。
だから、高校ごとにある程度、先生ごとにちょっと表現は違うだろうし、言い方は違うけど、学校ごとにベースというか、
あまりにも言い方悪いけど、文章力のない先生が作ってもある程度のところまで見えるようにはなってるってことね。
そうだよ、トヨみたいなね、トヨみたいな文章力のない人間がね。
なるほど。
それじゃなくて、例えば、高学部に出したいっていうときと、理学部に出したいっていうときと、
中学部に出したいっていう、例えば、3、4学部に出したいっていう子に関しては、
じゃあ、ここの大学はこれ出そうかとかっていう感じになる?
それとも全部共通版なの?
まあ、そうやってる先生もいるけど、もうどこに出しても問題差し支えのないような文章にしてる場合もあるよね。
21:07
なるほどね。まあまあ、大体どこの大学もそうなんだろうけど、そっか、なるほどね。
だから、例えば、高学部に出すときは何かその、何?課外活動とかっていうよりは何か、技術の授業時での何かエピソードを盛り込むとか。
そういうこと、そういうこと、うん。
そう。
それか、高校生のときは多分共通版だったんだと思う。何通も同じものをバーンと渡されて。
いや、基本共通版だね。
まあ、そりゃそうだよね。
あのね、その生徒の受ける大学の学部学科ごとに調査書書いてる先生はもう、そんなに多くはないんじゃないかな。
てか、すごい労力だもんね、そんなことしてたらね。
ちなみに僕はそうしてます。
あ、そうなんだ。え?分けてるの?
分けてる。お前この大学用の調査書だから、これ間違ってもこっち出さないでねっていうのはしたことはあるけど。
でも別にそれはしてもいいんだ。そういうふうに大学ごとに分けてもいいし、共通版でもいいし。
そう、間違ってなければいい。だから全部チェックするよ、毎回。
高校生とはどうしてもここにも受けたいし、ここにも受けたいって言ってるんで、両方作りました。絶対間違えないようにするからどうかお願い向いてくださいっていうの。
校長先生に。
校長先生に。
校長先生だけじゃないよ、チェックするの。学年主任見てもらって、進路指導主任見てもらって、教頭見てもらってみたいな、いろいろあるんだよ、いっぱい。
なるほどね。
全部関門クリアしないと世に出てこないんだから、調査書は。
そうなんだ。
そうだよ。
大変だ。
大変なんだよ。
それね、やっていくうちに遂行されていくの、この文章がつって。
あ、そうだね。直してくれるよ。
うん。
うーん。
なるほどね。
そうなんですよ。
今日の回ってこんなにおっぴろげに話していいのかな、本当はやっちゃダメなこといっぱいあるような気するんだけど、ここだけの話にして、本当に。
はい。
みんな、いいですか、ここだけの話にするんだよ。
はい。
はい。
なるほどね。
とりあえず、この2022年と2023年が何だったのかってことだよね。
うん。
そんな2年間ですぐ変えられるもんなんだね。
本当だよ、いやいやいや、もうマジでね、何だってできるよ文科省の人は。
何だっていいんだから、もうこっちのあれとか何にも関係なし、お構いなし、何だってしてくるんだからさ。
なるほどね。
もう本当にね、ジャイアンです、ジャイアン。
お前のものは俺のものって。
何か期限とかないの?例えばさ、学習指導要領って何年間に一度更新するみたいなのがあるじゃん。
あるね、うん。
うん、そういう感じじゃないんだ。
ない。
調査書も何年間に。
いっさいない。
とりあえず、期限。
もう空港で。
共通テスト、センターから共通テストの時もそうだし、今回のこれあってそうだけど、なんか飽きたら変えてるような気がする。
24:03
飽きたって。
指導要領かもきっとそうだよ。
飽きたって言って。
誰かが言うんだよ、飽きたって言う人。
飽きたから変えましょうよーとかって言ってる人いるんだよ。
って思う、マジで。
いいのかな、こんなにしゃべってると。
なるほどね。
そうとしか思えない、もう振る舞いが。
そっかー。
共通テストだって別に、いいじゃんセンターでってすごい思ったよ。
センターをちょいと変えればいいじゃんってそういう。
そう、中身変えればね。
ね。
そう、たしかにね。
あとはね、これもどっかで話したいけど、協定なんて国語が10分伸びたし、数学もなんか10分伸びたしみたいな。
問題量は増えたし、文章量も増えたしって。
何分増やせば増やすだけいいみたいななんか。
情報も増えたし。
減らさない。
減らない。
だからさ、思うけど教科書、なんか分厚すぎない?って思う。
もうちょっとなくていいんじゃない?ってすごく思うね。
そうなんだ、なるほどね。
授業時数、コマ数とかさ、結構大変だよ、あれを完遂させるのは。
そりゃそうだよね。
夏休み削って授業数確保したりするからね。
そりゃそうよね、たしかに。
内容減らなくて、年間の授業時数が減ったらきついか。
おしまいだね、もう。
全部減らしていいって思う。
全部減らして、あ、全教科。
全教科、何かしらもう50ページ分ぐらい減らしていい。
生物基礎とか基礎科目で。
何ページいないっていう風に。
てかさ、単位もそれで決めればいいんじゃない?
でもあれか、教科書作ってんのか別の会社だからあれなんかな。
いや、でも指導要領が変わればいいから、内容、じゃあ各教科20%削ぎ落とすっていうのを、
やっぱやってくんなきゃダメよ、もう。
なんか一つ思ったのはさ、単位って何時間、授業何時間分みたいな感じじゃん。
うん。
だからあれをその教科書のページにも当てればいいんじゃない?って思ったんだけど。
おー、どういうこと?
だから例えば単位分の授業であれば100ページまでみたいな。
うんうんうんうん。
科目によって違うからダメか、難しいかも。
あ、その単位の設定は学校によってちょっとまちまちだったりするし。
あ、そうなんだ。
あ、でも筆離集で必要な単位、あ、確かに決まってはいるけどね、必要な単位数がね。
それをどれだけ展開するかは学校に委ねられてるからね。
あ、そうなんだね。
選択科目もあるし。
じゃあ卒業要件単位みたいなのは、基準として国で決まってはいるけれども、学校ごとにちょっとした差はあるんだ。
27:06
うん。
じゃああれか、教科書で単位を決めるの難しいか。
うん、と思う。
なるほどね。
内容減らすだね。
あ、でもいいや、今日は調査書の話だから。
はい。
まあでもいいよ、もう仕方ない。文科省が言うことにはもう従うしかないからさ。
仕方ないよ。
でかい毎回この話になっちゃう。
その何とか省が出てくるたびに。
毎回こうなっちゃうのよ。
なるほどね。
そう、だってさ、いやそれは教えたいことは無限にあるよ。
あ、また教科書の話になっちゃうだけどさ。
教えたいこと無限にあるよ、それこそ次元の話だってさ、もっと深くしたいし。
でもそれは大学に補完されるわけでしょ?
恐竜の種類はもうちょっと、もう200種類くらい出してほしいしさ。
虫の構造っていう単元もないしさ、高校生物には。
そうだね、確かに。
そりゃあ教えたいことはいくらでもあるけど、にしたって詰め込みすぎよ、もう全部。
欲張りすぎ。
そうだね、確かによ。
どっか誰かが我慢してって思う。
無限だよこの、まあいいや、調査所ね、調査所。
誰が作ってんだろうね、なんかその現場の人って文科省の中にはいないか?
いやわかんない、わかんない。
わかんないけど現場の人がいたとって上の人たちは現場の人じゃないからさ。
何それ必要あんの?って言われたらおしまいじゃんね。
なるほど。
消されるのかな僕たちはこれを。やばいやばいやばい。
なんかあったらすぐ連絡ください、すぐこのエピソード下ろすんで。
社会派ラジオじゃないんで。
ちょっと文科省の人に聞かれてしまったら。
おしまい、マジで。
すぐ取り消しましょう、じゃあ。
そうだね。
まあということで、全力で作ってます調査所。
もうどんな形式でもいい、もうそれにあってやるだけ。
だけどもうちょっと教えて、どう書くかっていう。
あとサンプルも100例ぐらい出して。
なるほどね。
こうやって書いたらいいですよっていうサンプルを出してもらわんと。
確かにね、書き方のね。
足並み合わせようよそれで、大学の人たちがね、大変な思いするだけだよ、そりゃ。
自由な形式できちゃったらね。
そう、自由な形式できちゃったら、僕たぶんすげえ自由な形式でいっちゃってると思うわ。
30:00
なるほどね。
だけど全力の現れだと思ってほしいです。
愛の現れだと思ってください、ほんとに。
はい、ということでした。
エンディングです。ご聞きくださりありがとうございました。
いくザクは教育にまつわるあれこれをザクバラに話す雑談番組です。
今回の配信が物部院の皆様の生活のちょっとした何かになっていれば幸いです。
感想やご意見、話してほしい話題などあれば、概要欄のお便り本からお願いします。
はい、じゃあ今回の回をまとめると、今回から調査所が変わった。
はい、簡単になった。
2年で変えるんだったら変えるべきではなかった、そもそも2022年に。
ずっとあれでよかったよ、項目が多かった。
なんだったらもうずっと一生これでいい。
一生っていうかもう調査所のあり方をもうちょい見直すべきだと思う、存在の意義とかをね。
もうちょい見直すべきだけど、でももう調査所が絶対必要っていうんじゃもうずっとこの形式でいいです。
この形式がいい。
戻ったってことはこれがベストだったってことだもんね、とりあえず現状では。
そういうことだよ、そうそうそうそう。
自信持って、これでいいんだ。
あと飽きないでってことだ。
もっと簡単でいいけどね。もっと簡単でいいけどね、本当はね。
あとサンプルを100例欲しいと。
サンプル100例、もう10例でいいです、10例で。サンプル10例ください、本当に。
これを高校3年生の先生が聞かれてるかな。聞いてないかな。
あの、こっそりサンプル見せてください。
その生徒が特定できないような感じで、その裏面だけでいいから、ちょっと見せてください。
どう書いてるのかね。
そう、僕もその生徒がわからないようなやつを送るかな。いやダメか、こんなことしたら怒られるか。
でも教えて、なんかどう書いたらいいか文章でじゃあ教えてください。
なるほどね。これ中3の人も、中3でも調査所ってあるんだよね。
あるけど形式は全然違うし、中学校ごとに違う調査所は。
中学校ごとに違うんだ。
なるほどね、じゃあ高3の方は割と全国的に統一されてるってことなんだ。
そうです、全国統一です。
なるほど。
ということでした。
じゃあ、もしこのエピソードがダメであれば文科省の方に言っていただければすぐに消しますので。
はい、すぐ言って。僕たちの存在を消す前にまず一言お願いします。なかったことにするんで。
以上にしましょう。
はい。
はい、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。