00:01
さあ、じゃあ始めますか。
始めましょうか。
始めますか。
始めましょう。
こんにちは、ゼミごっこです。
この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまでゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。
はい。
私は、秋です。こんにちは。
こんにちは。
はい、こんにちは。
今日は、私の推しの先生に来てもらいました。
はい、そういうことですね。
はい。
じゃあ、今日はお招きいただきましてありがとうございました。
春ちゃんですので、よろしくお願いします。
春ちゃんです。はい、お願いします。
春ちゃんで、私先生ですが、春ちゃんって名前は、これどこから来たんですかね、ちょっと。
春ちゃんはね、私が昔買っていたゴールデンリトリバーという愛犬につけた名前で、
この名前も、まだ子供がね、小学校の2年生くらいだったかな。
で、自由につけていいよって言ったときに、いろいろ考えてきたんだけども。
はい。
春にね、来たもんだから、で、春ちゃん。
なるほど。
春ちゃん。
まあ、その後結構ね、春って女優さんがいるでしょ。
あー、いますね。
あ、春っていますね。
あの、漢字が結構難しい方の漢字。
漢字もありますね。
あの人と同じなんだっていうのをね、ちょっと感じて、それからなんかすごく魅力的な名前だなという風に思うようになった。
あ、そうなんですね。
そうですね。
とってもかわいいワンちゃんでした。
あ、加工系です。
個人、個人って言わないです。人じゃない。
股献ですね。
股献ですね。
女の子ですか。
そう。
とってもかわいいし。
だから、初状況になるとね、私の足にまとわりついてきて。
はいはいはい。
えー。
とってもかわいかった。
かわいいな。飼ったことないんですよね、私。
あ、ほんと?
オルデネトリバー結構大きいですよね。
まとわりついてくるって言うとなんかすごいかわいらしい感じだけど、だいぶ絡んでくるじゃないですか。
確かにね。
一番重い頃はちょっと餌を食べ過ぎた頃があって、40キロ近くなってたことがあって、ちょっと太りすぎた。
結構普通の人。
人間とはないぐらいですね。
だもんだからね、子供よりも自分の方が上だっていうね。
犬って順位付けするでしょ。
だから下の女の子は、春は自分よりも下の女と思ってて。
路列がついてたんですね。
そう、ついてた。
やっぱり私がね、トップなもんだから、ほんとに一番愛されてた。
かわいい。
そんな春ちゃんになりかわってですね、今日は春ちゃん。
春ちゃん。
まだ時々思い出します。
はい、そんな春ちゃんで。
03:01
先生と秋。
私は春ちゃん。
春ちゃん。
はい、春ちゃんで。
春ちゃんで、はい。
だから本当は特命でさ、こんなことせずにさ。
堂々とやめて。
ちょめちょめ大学のちょめちょめ学部だって。
アピールしてさ、もっと受験生集めなくっちゃ。
確かにそうなんですかね。
うちの大学の宣伝にもなりますね。
そう思ってね。
言ってましたね。
お願いしたよね。
こんな話はしますね。
せっかくこんなことやってるんだったらさ、もっとちゃんと。
言ってましたね。
労力はあんま変わんないんでね。
出すか出さないかっていう。
こういうのを、大学に行ってこんな体験ができるんだと思ったら、
ちょっと受けてみようかなと思う受験生だって絶対いると思うよ。
なるほど。
ちょっと考えといて。
最初にちょっとご紹介が漏れましたけど、春ちゃん、定年退職。
そうですね。
この大学に、前の大学この大学いろいろ勤め上げられて、ですからね。
退職1年目っていうか、あれですよね。
まだ去年の3月にですよね。
今非常勤講師で来ていただいて。
来年まではいらっしゃるんですか?
そうだね、来年もちょっと。
来年じゃないか、今年。
今年というか、来年度。
来年度もまだちょっと持ってる人がいないっていうことなんで。
そういう感じなんですか?
うちの大学何歳まで非常勤できるんでしたっけ?
もちろん、たしか68だったと思うんだけど、非常勤はね。
だけど、ちょっと今担当してるね。
あの科目はちょっと持てる人がいないもんだから。
そうなんですね。
だから、私も最初担当するつもりなかったんだけども、
どこ探しても担当してくれる方がいらっしゃらなくて、
仕方なくっていうこともないけど、
今考えてみると、完全に専任辞めて、何もなくなっちゃうっていうのはちょっとつらかったから。
そうなんですね。
だから、週に2回来れるって、今なんか授業が楽しみだよね。
楽しみですか?
そのへんの気分を僕は聞きたいなと思って。
だもんだからさ、4限の授業の時にも朝10時には来てる。
だいぶ早くいますよ。
いつもこのゼミぼっこを取り始める時間ぐらいに出来るらしいですよ。
僕もだいたい、はるちゃんと会うときはそのぐらいの時間に事務室の前で会うみたいな。
だから朝はその頃に来て、夜も大抵7時とか8時まで。
それこそコメントの整理とか、成績処理もしてるんだけどね。
もしながら、例の部屋で。
06:03
例の部屋ってどこだよ。機械室ですかね。
そういうことですね。
結構周りの目もあるじゃない。
だもんだから、うちにいるとボケーっとしちゃう。
言ってること学生と一緒ですね。
最近は学校、ゼミ室に来て作業をしてるんですよ。
家にいるとずっとYouTubeを見てしまうので。
だから非常勤講室にいないときには図書館に行くようにしてる。
図書館もみんな一生懸命勉強してるでしょ。
勉強しなくちゃと思って。
じゃあ今度ゼミ室に来てください。
集中できないと思うよ、うちの。
喋りに来るのも大事じゃないですか。
たまに言われるもん。雑念多すぎませんかみたいな。
喋るのも大事ですよ、でも。
気分転換的な。
リフレッシュにはぜひ。
来年度は授業は私たぶんないので、
今回のテストで取れたらフルターンで、あとゼミしかないので。
じゃあ落としてもらおう。
私まだ単位落としたことないんで。
すごいね。
じゃあやっぱり経験しといた方がいいね。
いやです。
単位を落とすってどういうことなんだ。
やばいですよ。
その気持ちも分かった方がいいんじゃないかな。
いやいやいや。
じゃあこのまま進めていきましょうか。
あくちゃん、今日はどういう感じで。
じゃあまず、私がはるちゃんに
このBotGastに出てくださいっていう
メールを送ったんですよ。
送ったじゃないですか。
普段授業をたぶん取ってたよね。
授業取ってますね。
初めは直接だったよ。
初めはそうですよ。
初めは授業の時に終わった後に話しかけて、
出てくださいって言って。
いや、それでね。
授業名前ちょっとやめといて。
はるちゃん心理学者だってことは、
それはもう隠しようがないんで、
それはいいで。
心理学ってこと。
だからあの授業で初めて顔を見た時に、
あ、この子以前私の授業取ってたなって思ったもんだから、
たぶん顔を覚えてる子は統計の授業か、
あとちょめちょめ演習。
ちょめちょめ演習。
演習系ですね。
演習系。
だと思ったもんだから、
それで、あ、名簿見れば分かるわと思ったんだけど、
分かんなかったのね。
だもんだから、なんであなたの顔を覚えてるのかなって、
本当に不思議でしょうがなかったの。
前世であったんですかね。
今は3年生じゃないですか、私。
私が3年生なんですけど、
2年生の時に統計の授業を取ってて、
統計は取ってたんですか。
統計は取ってたんですよ。
ちょめちょめ心理学じゃなかったのか。
09:01
ちょめちょめ心理学ってどれですか。
ちょめちょめっていうか心理学の授業でしょ、なんか。
なんか心理学の授業ね。
一行心理学の授業は取ってましたよ。
後期にある方。
じゃあ、ちょめちょめ心理学。
前期に統計の授業を取ってて、
後期に心理学の授業を取ってたんですよ。
なるほどね。
じゃあ、きっと前の方の席に座って。
前の方に座ってないですよ。
全然後ろに座ってました、私。
なんか目立つ学生いますよね。
覚えちゃう。
あれですよ。
統計の時に補校あったじゃないですか。
補校っていうか、補修ね。
補修みたいな。
補修あるの?
その授業めっちゃ難しいんですよ。
補修つき手厚い。
統計の授業すごい難しくて、数学系っていうんですか。
数学じゃないけどね。
みたいな感じで、私すごい苦手だったから、
そのやつは自由参加みたいな感じで参加して、
すごい先生に質問してたんですよ、その時に。
だからたぶん覚えてたんじゃないかなって思ってます。
そうだね。
やっぱりね、補校じゃないよ、補修。
15回プラスアルファなもんだから、
そういう授業に出てくる子は、やっぱり熱心な子が多いんだよね。
じゃあ、その時に覚えたのかもしれないね、顔を。
たぶんそうだと思います。
なるほどね。補修でね。
それで、あきちゃんね。
そう、あきちゃん。
本当の名前を聞いた時に、こんな名前、
いや、普通聞いたらバッと出てくるよなと思うのが、
もう出てこなかったもんだから、顔だけしか出てこなくて。
でも、その授業を受けてた時も、名前は別に言ってなかったから。
そうだね。
基本的に授業の時には、特に講義ものの時には、
学生の名前を覚えないようにしてくれないと、
どうしても知ってる子に優しくなっちゃうから。
だから、なるべく公平にするために、
この子真面目だな、本当名前知りたいなと思っても、
授業中は知らないように。
最後の定期テストの時に、
あの時に、この子はこういう名前の子だったのかな、
ゼミに来てくれるといいなと思ったり、よくしてた。
いずれにしても、授業が終わるまでは、なるべく覚えない。
覚えるのは、ちょめちょめ演習。
あれはレポート返却があるもんだから。
あれは結構人数も少ないですもんね。
24から30人くらいだから、全部個人の写真撮らせてもらって、
授業が終わったら削除するから、
名前を覚えるためだから、ちょっと写真撮らせてって言ってね。
だから確実に覚えるようにしてる。
そうなんですね。
そうなんだ。
知らなかった。
女の先生のちょめちょめ演習を撮ってたんで。
12:01
でも覚えてくれたでしょ、先生。
覚えてくれましたね。
多分、私割と真面目だから。
何それ。
真面目だから、先生と喋るの好きなんですよ、結構。
年上の人と、高校の時とかも。
割と女の先生とかだったんですけど、
すごい普通に喋りかけてたし、
ちょうどゼミ決める時だったんですよ、
2年生の後期にあったんで。
そうなんだ。
ゼミは真理と迷ってたんで、
その先生にも相談したり、みたいな感じにしてましたね。
なるほど。
昔はね、100人以内の授業だったら、
全員の名前とかを覚えてたんだけども、
すごい。
こっちの大学に来てから、
高校クラスが150とか200になっちゃうでしょ。
もうこれ無理だと思って。
それで、この際一切名前と顔を結びつけない方がいいなと思って。
だから、どっちかがね、完全に覚えちゃうか覚えない。
覚えたらいいじゃないですか。
それが150、200となると、やっぱり無理なのよ。
全員は無理ですよ。
覚えられない。
本当に遅刻が多いとかね、寝てるとかね、いうのは覚えられても。
え、でもどうやって覚えるんですか、それって。
だって名前わかんなくないですか。
いや、だからよく示したりとか、当てたりとかしながらね。
昔は小レポートを貸して、返却もしてたの。
そうなんですね。
そうすると、もう簡単にこういう考え方をしてる子がこの子だなっていう風な形で、すごく覚える手がかりがたくさんあった。
でもちょっと今はもう無理ですね。
多いですもんね。
だけどね、レポートなんか見てると、この子すごいよく考えてるな、授業しっかり聞いてるなっていうのはあって。
そういう子は本当にね、どんな子だろう、顔みたいだというのはよく感じるよ。
え、でもその子たちは別に知ってもいいんじゃないですか。
でもあんまりそういうことはしないようにしてる。
あえてしない。
なるほど。
そのね、点数もさ、昔ずっとこういう風に小レポートを貸して、平常点として40点とか50点つけてたもんだから、
最後の授業の時に全員の、名前はちょっとまずいもんだから、学籍番号と合計点数をずっと一覧にして、パワーポイントでね、パワーポイントというか。
ずっと表示して、自分のだけ見てねっていう風にして、ずっとやってたんだけど。
それ4,5年やってたんだけど、ある年から他の人に分かるからやめてほしいっていう風に。
15:02
まあ、そうですよね。
だけどさ、成績発表があるとみんなお互いに見せ合ってるじゃない。そんなことない?
どうなの?
え、でもうちの学校って分かるのPDFじゃないですか。最後に分かるじゃないですか。
だからPDFで配られてる。
しかもそれが休みの期間なんですよ。きっと。
だからあんまり見せ合いはしないの?
その時とかは、点数が書いてあるテストが返却されるから、隣の子とかと見せ合いはしてたけど、今はもう言わないですね、全然。
本当?やっぱりそうか。昔紙で配られてたよね。
紙だった時代はありますけど、今全然ですね。
じゃあその頃からかな、急に学生が嫌だって言い始めて、え、なんで自分の点数を開示してほしくないの?って聞いたら。
それってテストだけってことですか?
違う違う。
最後の?
いやいや、平常のレポートだけ。
だからこれがあなたの基礎点ですよ。だからあと60点取るためには定期テストでこんだけ取らなくちゃいけないよってことが分かるようにね。
え、でもそれは分かりたいです、今。
自分では分かりたいけど、他の人には知られたくないっていう。
でも仲良い子っていうか、学籍番号が近くて仲良くなった子とかもいるから、それだと分かっちゃう時もあるから、ちょっと気まずいというか。
そうですね。
っていうのはなるのかもしれないですね。
前後は分かったりしますよね、なんとなくね。
確かにね。というのがあって、もうちょっと開示するのやめて。
あーでも、それだったらちょっと知りたいですね。
だからその後は、聞きたい人だけ押してあげるから、最後の授業の時に聞きに来てくださいってやったら、そうしたらもう行列ができちゃって。
それを2年くらいやったんだけど、その開示だけで30分もかかっちゃうもんだから、もうこれもやめようと思って、もうここのところは開示もやめちゃったの。
あ、そうなんですね。
全部秘密。
秘密。気になりますね。ちょっと心配ですよ。
心配なんだよね、だからね。
心配なんですよ。だからちょっとそれで、まあいい感じだったら安心できるから、けどもうダメだったら、もうその最後のテストがやばいじゃないですか。
まあでもね、経験的に日頃のレポートの点数と定期テストの点数の関連は極めて強い。
統計取ってるからわかってるよね。相関係数求めるとコンマ8ぐらいあるんだもんだから、定期テストやらなくても、普段のレポートの点数だけでも評価してもいいかなと思って、実は1年ここの大学に来てからやったことがある。
18:07
でもその後文科省がレポートか定期試験をやらないといけないっていうルールを明文化したもんだから、だからもう今やむなくだから最後のレポートをやってる。
だから今あなたの取ってる今度受ける。
今度のやつですね。
あれもね、ちょっとお話ししたように、そんなに何か覚えてくるようなことじゃないよって。
逆にそれ困るんですよね。何覚えたらいいかわからないし。
理解しとけばいいってことですか。
難しいんですよ、あの授業。
あの授業は難しいもんだから、なおのこと、何か覚えるって言ったらカタカナの変な言葉ばっかでしょ。
だからそんなこと一切求めないから、授業を聞いたときに考えたこと、それだけちょっと思い出しとけばいいよって。
だから基本的には日々の授業でいかに聞いて、いかに理解して、いかに考えたか、これをもう本当に尊重したい。
もうね、よくわかりますよ、教員として。
ハルちゃん述べるところの意図よくわかりますけど、これめっちゃ学生難しく受け取ってるだろうなっていう。
いやもうよっぽどね、そのカタカナを覚えてこいのほうがね。
もう楽ですね、そっちのほうが。
もうやむなしって感じでやるけど。
だってもう、何か覚えるっていうことは勉強じゃないと思うんだよね。
そうですね、短期の暗期になっちゃうから。
やっぱり何か素材をもとにして考えてくれればいい。
だから、よく考えたなっていうことがわかるレポートはいつも高評価にしてる。
だから、正当があるようなレポートは課してない。
だから、どっちでもいいようなものしかやってない。
だけども、あなたが取っていないほうの授業なんだけど、すぐにスマホを出して、キーワードを入れて、ネットにあるものをそのまま書く。
我々が見たらすぐわかっちゃうよね。
そう、わかるんだよね。
そうなんですね。
すぐわかっちゃう。
みんな言うんだよ、これね、僕ら。
誰も学生信じてないらしいんだけど、一見してわかりますよ。
なんでわかるんですか?書き方が違うんですか?
書き方と、それから、
知ってるからってことですか、自分が。
授業の中で言及してない専門用語がポポンと出てきたりとか、
全く違う文脈のところから同じタームでキーワードでヒットして、そこから持ってくる。
何をやってんだっていう。
全然違う。その中に二つ人格があったり、そこだけ知的レベルが違ったり。
なるほどね。
授業で話してない内容って一番目立ちますよね。
すぐわかっちゃうよ。
しかも結構不適切なものもネットにはたくさんあるんでね。
21:02
本当に間違いがあるよね。
今やってた、あなたが取ってる方の授業なんかもね、今最新の知見だと話すようにしてるんだけど、
ネットだとまだ6割とか8割ぐらいが古い情報っていう、かなりきちっとしたサイトでもね、
そういう学問分野もあるから、やっぱりしっかり授業を聞いて、それで考えてほしいんだよね。
ネットで調べたものをそのままパッと移せばいいやっていうふうに思ってる子は、
実はレポート出しても。
全然。
これにつけてある。
そんなこともありますか。
出席したもん。
一応そこにいたってこと?
それは分かるよ。
決席の場合にはこうなってるからね。
こうなってるのは出てるけども、何も考えてなかったね、あなたっていう。
そうなんですね。ちょっとやばい。
だけど、結構ほら私って結構厳しいって思われてるでしょ。実は優しいんだよ。
私そうですね。
めちゃくちゃ優しいんだけども、授業はめちゃくちゃ厳しいっていうふうに学生に言われてる。
先生自体は優しいけど、授業の難しいが割と厳しいになるかもしれないですね、つながるというか。
でも今の採点記録聞いてるとだいぶ優しいですね。
そうなんですね。
そんなこぼれ玉も拾うんだみたいな。
僕からしたら面倒くさい、そんな玉拾うのみたいなのまで拾ってるなって。
割と全部文章じゃないですか、春ちゃんの先の授業のテストって答えるのが多いじゃないですか。
だからそこでちょっと点数もらえたりする時もあるけど、他の授業だとカタカナ覚えるとかだったらそれが1個でも違かったら罰になるから、そう思うと確かにそうなんですかね。
定期テストでなんでそういった極端な話、穴埋めとか選択のような試験をやるのかなっていうのが、そんなものを別に覚えたかなくっても、
そういう領域の知識を持ってて、それこそネットでちゃんとしたサイトに調べればすぐにわかることでしょう。
そんなことを定期テストで調べる必要があるのかなっていう。
全くその通りですけどね。
先生もそうですね、文章で記述で書かせる。
それだって記述させないと何にもわかんないからね。単語を覚えててもそれを正しく理解してるかとか使えるかが問題なんだから。
単語を書く。
単語を埋める、穴埋めの先生も結構いるよね。
います。
ちょっと補助監督やってるとね。
びっくりする時あります。
こんな問題出してるの?っていう先生が。
そうなんですか?
いるいる。
24:00
ちょっとびっくりする。
私どうだろう。
本当に中学校とか高校の試験と同じことやってて。
同じ感じの人もいますね、割と。
確かに採点は楽かもしれないけど、それこそ本当に管理具を助長するよね。
確かにそうですね。
管理具向けですね。
それも嫌だから、そんな穴埋めとかね。
穴埋めあんまりやったことないかもしれないですね。
割と記述の先生か。
穴埋めだけ狙って取る子もいるんじゃない?
そうですね。楽な授業、楽なテストの人もいます。
穴埋めの方が大変じゃないの?だって全部の15回の専門用語を完全に理解して覚えとかなくちゃいけないでしょ?
でも、穴埋めの先生ってめっちゃ優しい人だと単語が下にあるんですよ。
選択肢が。
選択肢があってそれを埋めるみたいな人もいるから、それだったらめっちゃ楽ですね。
大体覚えとけばいいからってなるけど、身にはなってないだろうなって感じですね。
なるほど。
そういう知識は試験が終わるとすぐに忘れてしまう。
忘れちゃいますね。
やっぱりそれは大学の勉強、学習じゃないなっていう気がするんだよね。
という親密な話なんですけど。
なんか僕が気になってたのが、はるちゃんさんに最初この話をあきさんが持って行ったりとか。
その話から進めないで。
その話進めないで。
その話をしようと思ったら、はるちゃんがゼミ語の話を。
もういいんだよ。教員はこの授業の前の枕みたいな話が大好きだから。
ずっと枕だけ話してたりっていう時がたまに。
いや、昨日こんなことがあってみたいな。
それはあるんで気持ちはよくわかりました。
けど話進んでないです。
その話をしようと思ってたんですよ。
そもそもね、だからあきちゃんがなんで私に声をかけたのかっていうのが不思議でしょうがなくて。
そこだね。
確かにそうだね。
ちょうど去年退職されて。
今年授業を取ってたのが心理学のあれしかなくて。
でも私来年授業取らないから、もうはるちゃんとの接点がなくなるじゃないですか。
で、ちょうど誰か話したい人とかいたらっていうのを先生が言ってたから。
じゃあもうちょっとなんかいろいろ違う授業じゃない話をしたいなって思って声をかけたって感じですね。
納得できるようになってきた。
なんでですか。
よくわからないですけど、推しってことなんで。
推しの先生。
ファンだってことですね。
授業を受けてて楽しいというか、楽しくなかったら呼ぼうと思わないもんね。
27:00
めっちゃ失礼かもしれないですけど、かわいい。
かわいい。
かわいい、かわいいからなんか話したいなって感じですね。
いいね。
確かにそうやって言われることもあるね。
ごく数パーセントなんだけど。
結構大きいですよ。
言われるか言われないかでは大きいですよ。
数パーセントの学生がかわいいとか優しいとか言うんだけども、
90何パーセントの学生は厳しいとかいうふうに。
数パーセント、その数パーセントですね。
数パーセントってことですね。
数パーセント大きいですよ。
かわいいって言われたことないですよ。
でも先生はまだかわいいの域に達してないんじゃないですか。
かわいいってやがてなっていく可能性があるんですよ。
熟成されてなっていく可能性があるわけね。
頑張ります。
確かにね、子どもとか孫もそうなんだけど、
心理学という領域だから、やっぱり小さい頃の、
例えば言語習得だとか、あるいはこういったことができるようになったとか、
そういったような、いわゆるピアジェの発達理論で出てくるようなことっていうのが、
目の当たりにしてるじゃない。
だから、私の自分の子どもの時には、
こういうことができるようになったなっていうと、
いつも動画を撮ってた。
だからそれを教材にしてたんだけど。
なるほど。
生徒がそれを見るってことですか。
そうそう。
こういったような形で、第一次循環反応、
同じものをボールを繰り返しとかスプーンを繰り返し投げるとかね、
そういったような、こういった形で出てくるんですよとかね、
そういったものにも使ってたんだけども、
さすがに孫だと、なかなか別に一緒に暮らしてるわけじゃないから、
そこまではしないけども、
もう言葉がここの段階まできたなとか、
そういったようなことがあると、
思わずちょっと話したくなったりとかね、
話されてましたよ、授業でこの話。
去年撮った方の授業はよく例を出してたかもしれない。
なるほど。授業の例、事例でもあるってことですね。
事例でもある。
でもちょっとその話を聞きたいなっていう感じですね。
なるほど。
最初断られたっていうか、
昔なんか嫌なメール。
メール、そのメールを送ったんですよね。
話してから送って、
春ちゃんから帰ってきたメールが、
声だけだったら出てもいいよみたいな話してて、
それでカッコで、
昔犯罪に巻き込まれたことがあるのでっていう風に言ってたから、
大事だなこれ。
その話を先生として、何それみたいになって、
聞きたいなっていう話をしてたんですよね。
私はだから、これが映像でアップされてると思ったもんだから、
どうやってやんまり断ろうかなってずっと考えてた。
30:01
そうなんですよ。話した時もちょっと、
うーんみたいな、ちょっと嫌だなみたいな感じだったんですよ。
私が学部長やってた頃ってさ、
大学の公式のホームページも、
ここの学部の学部長の写真だけ載ってなかった。
あ、そうなんですか。
だから、やめてくれって。
先生だけ、春ちゃんだけ載せてなかったんですか。
そう、載せてなかった。消してもらって、
頼むからやめてくれってお願いして。
だから、映像が出て、それで電話番号とか住所、
昔は電話番号とか住所をみんなオピラにしてたでしょ。
そうなんですか。
電話帳というものもあったしね。
あったしね、だもんだから。
その頃に、ちょっと本当にもう。
何があったんですか。
何があったんですかっていう。
もう警察まで届けたっていう。
届けてっていう。
本当に、ちょっと前の大学にいた時に、
すごく大変な仕事をしてたんだね。
大変な、こう嫌われる仕事をしてたもんだからね。
あ、そうなんですか。
それがあって、こっちの大学に移ってきたっていう。
それも一つの理由なんだけど、
その頃にね、本当にものすごく手の込んだ犯罪でね。
私だけじゃないものがね、家族や子どもたちもみんな巻き込まれて。
ほんで、私はほぼ既得状態になっていることになって。
で、いつも帰りは、そうだね。
12時に帰れればよかったぐらいかな。
ほんと午前さまぐらいでずっと帰ってて。
朝8時に大学に行ってっていうのは、すっごい激悶してたんだけども。
帰ってこなくって、既得っていうような形でね。
病院から電話があって、警察から電話があって。
ずっと電話があって、どんどんどんどん追い詰められてっていうのはね。
先生は既得だっていう情報が流されている。
家族の方にね。
で、たまたま家内が起点を聞かせて録音したのよ。
そんなもんだから、その証拠が残ってるもんだから。
病院とそれから警察と。
それをもって、地元の警察まで駆け込んでね。
怖いから、こんだけ声がたくさん5分ぐらい残ってるから、
なんとか見つけて、いや、こういうのはよくあってね。
捕まらないんですよって言われて。
もう全然捜査する気ないなっていうふうに、その時思ったものが。
もうそこから怖くなっちゃって。
33:00
だからもうそれ以来、電話番号とか住所とかそういったものはみんな、
防げれるものは極力防げておこうっていうふうにね。
私だけだったらいいけど、家族とか子供とかね。
怖いですね。
この子たちが成人するまでは、何があっても死ねないぞっていう。
そういうのがすごくあったもんだから。
もう犯罪。
犯罪、それがね、犯罪ね。
もうこんなこと絶対嫌だと思って。
一回飲み会か何かで、懇親会か何かで春ちゃんと一緒になった時に関が、
その話なんかすごい前の大学で、給料2倍でもう嫌だみたいな話をして。
いやもうそれは僕も嫌ですねみたいな話を聞いたことがあった。
そんな話したの。
本当にそう言われた。だから2倍にするからこのまま続けてくれって。
もう全然お金いらないからもう辞めさせてくれって。
そう、辞めさせてくれっていう。
それでその仕事は辞めさせてもらったんだけど。
そこにね、そこが秋さんの受け取ったメールのカッコの中がこの物語ですよ。
もうすんごい。
本当に怖いよね。
怖いですね。
という犯罪にっていう話があったんですけど、幸い引き受けていただけて。
そうですね、ありがたいです。
引き受けることはないはずということですね。
ないはず。
それで、だいぶ話しましたけど。
だいぶ話しましたね。
だいぶ話したけど話全く進んでないっていう。
そうなんですよね、もう横に横に広がってて。
話が進んでると言えば進んでるし、別にこれでいいじゃんっていう感じなんですけど。
秋さん、なんかせっかく春ちゃん来ていただいて。
そうですね、せっかく。
春ちゃん先生は何年間くらい教師生活をしてたんですか?
もうずっとってことですか?
いやいや、仕事に就いた時は遅かったから、前の大学で25年。
こっちで11年だから、36年か。
長いですよ。
長いですよね。
長いです。
じゃあもう、次、来年度、再来年度は何をする予定なんですか?
ちょっと分かんないけども。
非常勤講師も終わってるってこと?
真の老後が?
おととい。
授業とか終わらなくなったら何するんだろうって。
真の老後プラン聞きたいですね、確かにね。
いや、だけどね、確かに何もしないっていうのは嫌だなと思ってるので。
ただね、今は非常勤やってるでしょ?
週に2回来て。
それこそ、孫の面倒をちょっと見なくちゃいけない日が。
自分の娘の方が頻繁に出勤してるもんだから、結構臨時、急に見てほしいっていうのが来るもんだからね。
36:04
それもあって、仕事もしなくなったとしたら、またもう1回子育てするかなっていう。
あとでも、私はどっちかっていうと、体を本当は動かしたいのね。
だからそういう仕事もちょっとしてみたいなっていうのはあるんだけどね。
例えば?
全然違う仕事。
学生の頃なんか、ものすごくハードなアルバイトをバンバンやってたのね。
引っ越し業者だとか。
あと、工場のラインに入ってストーブ作るだとか。
あと、某ハムメーカーで販売をやったりとか。
相当な仕事をこなしてきたかな。
何がいいかな、どういう仕事がいいかなっていうのもあってね。
本当にいろんな仕事をやってきたんだけど。
だから全然違う仕事についちゃったけど。
どうしよう、警備員やってどうしよう、うちのキャンパスの警備員やって。
いいじゃないですか。
ああいうのいいよね。
いいじゃないですか。
本当に、なんで門に張れちゃうんだろうね。
でも良くないですか?
防災センターにいるの?みたいな。
防災センターとかさ、あと道路の交通整備。
ああいうのもいいなって。
工事現場にね。
そうですよね。
ああいうのもちょっと憧れるなって。
憧れるんですね。
昔から体を動かすのが好きだったから、
本当に最後にそういう仕事をしてもいいかなと思って。
いいですね。
退職した時にね、ハローワークに行って一応登録はしてきたんだ。
あれでも登録しなきゃいけないんですか?
しなくても別に定年だからもういいんですか?
定年だからもうやらないっていう風でもいいんだけども。
一応登録しておいて。
だからさすがに今希望が出してあるのは大学の非常勤的な。
そんなにバリバリの仕事はもうしたくないと思ってるから。
だからちょっとと思ってたんだけど。
幸いにしてここの大学の休憩を持つことになった。
これもだから持つのって突然だったもんだからね。
そうなんですね。
今までここの大学のここの学部を辞めて非常勤をやった人はいないと思う。
そうなんですか?
ゼミ生に関してあと1年持つっていうのはあったけど、
3年生から、3年生4年生でしょここ。
3年生で急に他の大学に移るからって言って、
次の年1年っていうのはあったんだけど、
完全にリタイアして非常勤講師っていうのは、
たぶん私が初めての決断だと思う。
今までなかったんですね。
たぶんないと思う。
だから私も最初やるつもりなかったもんだからね。
だから本年度の非常勤をやるっていうのも、
39:01
11月ぐらいに突然やっぱり見つからないからやってほしいっていう話になったから。
でもさっき言ったみたいにありがたいよね。
他のところは変なところはあるんだけどね。
Jレクインのところで調べると、
ちょっと怪しい大学の非常勤募集はいっぱいあるんだけど、
ちょっと嫌だなと思ってたの。
ここだったら学生の質もいいもんね。
真面目が多いですからね。
教えがいもあるからいいかなと思って。
本当に良かったね。
だから完全にリタイアしたら確かにね、どうするのかね。
毎日釣りに行くわけにいかないですからね。
確かにね。
昔は退職したら田舎に引っ越して畑をやりたいと思ってたのね。
それはずっと計画してたんだけど、計画してそのつもりでいたんだけど、
ちょっとこれも家庭の事情でね。
田舎でね。確かにそれも肉体労働じゃん。
子供の頃、畑とか田んぼがあったもんだから、
お手伝いしてたの。
1時間草取りすると5円とか。
5円なんですかそれでも。
当時としては今よりは関係価値があると思いますけどね。
5円あればコロッケが1個買えた。
じゃあ50円くらいかな。
だから畑はね、結構好きだよ。
今もミニトマトとか青じそぐらいは一応自分のところでプランターで作ってるんじゃないかな。
いいな。やってみたいんですよねそれ。
でもお姉ちゃんと相談します。許可がいるんで。
結構青じそとかミニトマトぐらいあると楽しいよ。
いいですね。
しそなんて山のように増えるんじゃないですか。
一旦増え始めるとバーっと増えるよね。
すごい増える。
今はハーブがもうバーっと広がっちゃってね。
ハーブも強いからね。
ハーブはちょっとあるのは役目になるけども。
あれがあまり増えてもね。
山のようにね。しそもハーブだけどさ。
そうですね。
バーっと増えちゃうっていうのはよくありますよね。
昔ブルーベリーもね。
すごい。
もうじき収穫できそうだなと思うと鳥が来て。
全部おいしそうでしょうねあれはね。
すごいね。本当によく見てるよね。本当に驚いちゃう。
ブルーベリーは鳥に食べられたほうが幸せですよね。
そのまま種もまかれるし。
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そうだね。他のとこ行ってね。
自分の口に入らなかっただけですよね。
そうですね。
はるちゃんはがっかりと言いますね。
がっかり。
いいよね。
そうか。非常勤もそうか。
そんなずっとやるわけではないから。
ちょっとまた何か考えようかなと思ってますね。
ということですね。
ということです。
だいぶ話しましたね。
だいぶ話しましたね。
1時間。
1時間ぐらいですかね。
1時間ぐらい話しました。
これを2、30分に編集するの?
どうですかね。45分ぐらいになるかな。
50分ぐらいになるかなっていう感じですけど。
分からないです。
この放送聞いてる人っていうのがずっと最後まで聞いてるかどうかっていうのは分かるの?
一応分かります。
そうなんですね。
見ればどこで離脱するかっていうか。
何回見たかとかも分かるんですか?同じ人が。
でもさすがに人っていうのは特定はできない。
ただ、ポッドキャストってこういうのを広告入れるケースもあるんで、
そうするとだいたいどこまで聞いたかとかが広告主には大事だったりとか。
そうですね。確かに。
ビジネス的には。なのでそういうデータは手に入るようにはなっている。
けど落ち込むから見ない。
ちなみに40分、45分ぐらいにした時にずっと最後まで聞く人もいるの?
かなり高い割合で聞いてますね。
そうなの?
流しっぱなしで。
そうですね。
通勤、通学、運転中とか。
あと家事をしてる時とか。それこそ庭仕事とかね。
してる時とかに流しっぱなしにしてるっていうような感じかなっていう。
こういったのって10分ぐらいで聞いとかないとみんな飽きちゃうんじゃないかって思ったりしたんだけど。
そうですね。でもこういうのは長いほうが好まれますね、ある程度。
でもラジオ感覚ですよね、聞いてる側もきっと。
そうですね。
受験生が聞いているかもしれないね。
聞いてここに来てほしい。でも分かんないもんな。何とかしてほしいよな。
これ聞いたからって。
これ、志望理由が。
推薦入試の面接とか言ってほしいもんね。
志望理由これだったらどうしますか?
ホテルキャストを聞いたんで来ましたって言ったらそれは考えるよね。
それはちょっと考えますね、それは。
学力試験頑張ってくださいみたいな感じだけど。
でももう終わりました?
何が?
推薦は終わりました?
推薦はもう終わりました。
一般はこれからって感じですか?
一般はこれからです。
でもたまにでも、はるちゃんも何かありますね。オープンキャンパスで聞いたので入りましたとかね。
すごく多いよ。
そうなんですね。
オープンキャンパスに来て、この先生と話をしてっていうような形で。
そういうのあるから。
ホテルキャストもなくはない。これから可能性としては。
確かにあると思うよ。結構な頻度で。
そうなんですか。
結構な数になってる。
オープンキャンパス行ってないかもしれないです。
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出会ったのが夏じゃなかった気がする、きっと。
夏は違う時に。
私ね、前の大学最後辞める時に、その時にオープンキャンパスで集まった受験生に延々と宣伝しておいて。
4月にこっちに移ってきたら、前の大学で私の話を聞いてた学生が、ここの学部に来てて。
こっちに?
先生、なんでここにいるんですか?って言われて。
移ってきたってことですか?
受験生は両方、こっちも来たのかもしれないけど、向こうの大学のオープンキャンパスにも行ってて。
そこで私の話を聞いてたもんだから。
だから、着任した4月の最初のガイダンスの時に、その時に声かけられて。
なんで先生がここにいるんですか?って。
面白いですね。
実はね、辞めてくる時にちょっと私、前の大学を辞めさせてもらえなかったの。
ちょっといろいろあってね。
だから、辞めるならもう、どっかの大学に移ることは認めないっていう風に。
辞めろと思ってたら、辞めるなら。
そうなんですか?
一切開示せずにここに移ってきたもんだから。
あいつは一体どこに行ったんだ?何をしてるんだ?っていう。
だからその頃ね、ヤフーの知恵袋に。
ちょめちょめ大学の。
ちょめちょめ先生。
ちょめちょめ先生って、どこに行ったんでしょうか?っていう。
創作願いです。
すごい、そんなのが。
載ってて。私も一回検索したわ、ほんとに。
で、ちゃんと誰かが調べてね。
解決した。
調べて、それでここの大学にいると思いますよっていう。
へー、すごーい。
それがベストアンサーになった。
解決したんでしょうね。
でも、いずれにしても本当にオープンキャンパスとか、そういったのって、学生が来るすごくいい機会になってね。
今は、昔はそんなもんなかったもんね。
1歳、2歳。
なかったですね。
今は本当に、高校の側もやっぱり推奨してるもんね。大学に実践に行きなさいっていうのは。
そうですね。行くようにっていうことになってるからね。
だから、本当にオープンキャンパスもそうだし、こういったのだってね、絶対にいいと思うな、やると。
ということです、あきさん。
はい。
どうしましょう。
ジムの人に。
頑張りなさい。
ジムの人に行ってもらって。
なんかね、という、励まされてますね。
本当にこれやって、公にしたら、それこそどっかから取材が来るよ。絶対。
確かに。
そうすると、またバーンと広がって。
バズるんじゃないですか。
そういったことに関心持ってる子がみんな来てくる。
バズりたいか。
どうだろう、どうですかね。
どうなんだろうな。これはゼミでやってることですからね、今のところね。
そうですね。
ちょっとどうしようかって考えて。
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ゼミでやってたって全然問題ないからさ、絶対取り上げられるよ。間違いなく。
なるほど。
確かにこんなポッドキャストなかなかないんでね。
でも大学初なんですよね。
初じゃないけど。
違うんですか、なんか。
あんまりその、大学の先生がやってるっていうのはたくさんあるし、学生がやってるのもあるけど、一緒に毎回雑談してるとかっていうのはあんまないんじゃない。
そうなんですか。
聞いたことないな。というゼミ報告で。
これからもぜひ頑張ってください。
ありがとうございます。
また来年も来るから、またどっかで声かけて。子供、子供というか孫が成長した頃。
だいたいそうだよ、今日話進んでないんだよ。5mぐらいしか進んでないんだよ。
お孫さんの話を聞こうと思ってたのに。
これまたちょっと春ちゃんに聞いてください。
今日ですよね、昨日地元のお店に行ったら、服屋さんで3歳児用の服が50%オフだったもんだから、今シーズン用と来春用のを5着買って、今日実は持ってきた。
持ってきたんですか?
今日帰りに娘のところに行って、届けてくれた。
やってることが親ですからね。
そうですよね。
先回りして買っとこう、安いからっていうのはね。
いいな。絶対おじいちゃん子になります。
確かに。
秋さんじゃないけどね、大人になった時に思い返す時にね、おじいちゃんに面倒見てもらったなみたいな。
私もそうですね。
結構多いよね、学生。
一緒に住んでたんで、お母さんも働いてたから、おばあちゃんに保育園とか迎えに来てもらって、一緒に帰ってご飯も作ってもらってみたいな感じでしたね。
そうだよね。
今、お父さんもお母さんも働くのが当たり前になってきてるもんね。
そうですね。
ある意味で一家一丸となって子育てをするっていうのは、昔の核家族とはちょっと違う感じになってきてる。
核家族を禁止すればいいんじゃない?そしたら子供が増えるかもしれないね。
面倒見てね。
確かに。
核家族で維持できなくなってるっていう感じは社会組織的にはあるかもしれないですよね。
確かに。
というような話をありますけど、また次回。
次回また呼びます。
春ちゃん会をしたいということでよろしくお願いいたします。
今日はこれでありがとうございました。
ありがとうございました。