2023-08-17 35:32

No.63:「夏期講習」をざっくばらんに語る

夏期講習期間、朝から晩まで入れ替わりで生徒たちが来ます。

受験生にもなると朝から晩まで本当に家には寝に帰るだけっていう人もいます。

そんな中、講師は会社員なので、できるだけ授業がないときは帰るように指示されています。

なので、朝から晩まで頑張る生徒は講師よりも長いこと塾にいますし、そう頑張っているのを横目に帰るのも忍びなくて、また、空き時間とかに質問聴いたりしていると結局帰れなくて朝から晩までいることになります。

だから塾はブラックっていわれるんですけど、楽しいんですよね。だから夏は乗り切れるんです。

なので、先生たちが大変そうとか考えずにどんどん有効活用してほしいです。

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00:12
今もあの日の生物部のよです。
しろです。いくざくなんですが、現在レビューが36件作っていただいています。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、36件。何件からでしたっけ?22だったっけ?
22。22件だったと思うな。
22だよね。36-22なんで、14プラスですか?
うん。14プラスで、評価が4.9だから。
4.9だから、かける1.49をかけると。
はい。20.86になります。
はい。ということで、今回のいくざくサービスは20名ってことですか?
21名かな。
試写後にしますか。
試写後にします。
はい。
21名です。はい。
じゃあ、21名になりました。
イエーイ。
イエーイ。
ぜひ送ってください。
はい、ぜひよろしくお願いします。
ただ、こちらの準備がまだ何もできていないんで、ちょっとまだ抽選というか応募もまだっていう感じですかね。
うん。だけどね、その応募のフォームもすぐにできるんだよ。
この応募フォームちょっと1つ考えていてさ、
もしかしたらすごいたくさん送ってきてくれるかもしれないし、すごい送ってきてくれないかもしれないじゃない。
はい。
ここでね、送ったらもっといいことあるよっていうキャンペーンしたくて。
キャンペーンの中にキャンペーンを重ねてくるんですね。
そう、キャンペーンの中にキャンペーン入れて、もうとりあえず月曜日でもう締め切っちゃったから、
もう評価のあれはないんだけど、これ応募数をさらに掛けようかと思ってます。
なるほどね。
今回いくざくね、21人だけなんだけど、これがね、22人来たら1人はね、当選できないよね。やだね。
そうだね。
だから、22件の応募がもし来ていたとしたら、1.22を掛けたいと思います。
だから、今21枚だから、
ってことは50人来てたら1.50を掛けるってことですか?
そういうことです。
なるほど。評価の数と同じような計算をするってことですね。
そうです。
はい。
だから、送ってくれれば送ってくれるだけいいよっていう。
じゃあ、抽選の人数もまだわからないってことですね。
そうです。
はい、じゃあ皆さんぜひよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ということで、じゃあ本題に入りますか。
03:01
はい。
では、まずお便りからです。
はい。
2件。まず、BZ221214番のイトリオさんからです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。こんにちは、イトリオです。
この度思い切ってディスコードを参加してみました。
まだどこをどうしたらどうなるとかわからずおっかなびっくりですが、
少しでも楽しい時間が増えたらなと思っております。
よろしくお願いします。
ちなみに娘からは無茶はやめとけとたしなめられています。
もしかしたらそうかもなぁと思ってます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いや、思い切って参加するとはとても良いことだと思いますよ。
はい。
はい、あのね、何しても大丈夫よ。
自分たちでどこをどうしたらどうなるとかわからないですからね。
そうそうそう、やっぱり一歩踏み込んでみるってことが大切なのよね。
そうですね、やってみるっていうのはね。
で、イトリオさんはね、とてもいいんじゃないかと思いますよ、そんな。
ちゃんとコメントもね、うまくできてるし、返信もうまくできてるし。
そうですよね、もう全然追いつけないというかもうなんか、
もう最近物部員の皆さんだけで喋ってる感じが。
大盛り上がり。
これがね、目指す姿だったんでいいんですけど、
もう返せてなくて申し訳ないっていう気持ちの方が今強いです。
まあでも楽しいね、あれワイワイしてるとやっぱ当時の物質みたいだなって気がするね。
うんうんうん。
今が55人、55人の方が、僕らも合わせてだけど、
参加してくれているということなんでね。
めちゃくちゃ多いですね。
すごいことだと思う。
ねえ、いやあ嬉しい。
だからやっぱディスコードっていうのがさ、なんかよくわかんないじゃんね。
なんか、すごいクローズな、クローズドな環境だからさ。
うん。
まあだから、だけどやってみたらいいよ。
あのね、そんな、なんか大したことないっていうか。
まあそうですね。
見てるだけでもいいし。
うん。
なんかLINEのちょっとまた違ったバージョンみたいな感じですからね。
感覚としてはね。
そうそう。
うん。
ね、だから本名、本名とかさえ書かなきゃね、大丈夫。
ニックネーム書いとけば大丈夫だよ。
うん。
ね。
はい。
はい。ということで。
ということで。
ありがとうございます。ご参加、皆さんもぜひお持ちしております。
はい。
はい。では続いて、こちら初めてのお便りです。
IZ2307の8番、コンセンシブさんからのお便りです。
あ、コンセンシブさんありがとうございます。
ありがとうございます。はい。
クラスターでのイベント楽しかったです。ただただそのことをお伝えしたかったのでした。ありがとうございました。これからも応援していますとのことです。
ありがとうございます。
06:00
ありがとうございます。
そう、コンセンシブさんディスコードでもね、結構お話できて。
そうですね。
だし、そうね、クラスターの方でもね、お話できたので、いや良かったです。僕たちもめっちゃ嬉しい。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。ね、コンセンシブさんディスコードで結構ね、いろいろな情報をくれるから、ああそうなんだなって思ってね、見ているよ。
うんうんうん。
いろいろ返してくれるから嬉しいし。
そうですね。
ねー。いやー、ありがたいことだ。
またクラスターでのイベントもやっていきますか。
そうだね、やっていきましょう。
はい、楽しんでいただけたんであれば良かったですね。
ね、うん、本当に。
はい。
ということで、じゃあ今回のテーマに入ろうと思います、早速。
はい、今日のテーマ何ですか。
今日のテーマですね、あの、今シロが忙しいっていうところではあるんですけれども、書き講習について少し話そうかなと思います。
おお、素晴らしい、今真っ盛り。
今だから熱を持ってね、ある程度の熱量を持って話せる。
うん、そうですそうです、はい。
熱くね、書き講習ね。
確かに僕もね、高校の頃受験対策で学校がやってくれる書き講習に行ってたな。
あ、そうね、そう、学校がやってくれる、なんか書き講習って言うと塾っていうイメージがあるんだけど、高校とかだと学校が書き講習やるよね。
うん。
ね、やってくれるしやってるしって感じで、でもね、あれよっぽど強くないとさ、
あーめんどくさい、いいやつって、出席二数にも入らないしなとかって言ってさ、
あの、お腹痛いんで休みます、熱中症っぽくって、みたいな、休みます、みたいなね、言うじゃんね。
あ、そうなんだ。
でもね。
書き講習ってさ、お金は取ってるの?参加費ある?
ない。もうそこが売りです。今、今いるところはね。
うんうんうん。
でも僕は高校の頃って、あ、いい話で。
あ、いいでしょ、ごめん、どうぞどうぞ。
自分の高校の頃さ、あの、僕はあの、一回も休んだことないな、書き講習に。
お、えらい。
そう、だけど、成績が伸びた気は全くしなかったな。
目的か。
意識が低かったんだろうね。
いや、学校の授業の感覚なんだろうね。
あ、かもね、うん。
うん。だからあれでしょ、書き講習って言い方をしてるけど、まあ、結局は補修みたいな感じなんでしょう。
うん、なんかね、それに近い、あ、でもセンターの過去問とかもね、解いてたけど、
うん。
やっぱ、なんか、うん、いまいちだったな、あの、もうちょっと目的意識持って臨めばよかった。
それね、本当にそう思います。
ねえ。
うん。まあ、結局学校だとね、同じ場所で同じ時間で、同じ先生と同じメンバーでやるだけだから、
09:01
まあ、結局学校と一緒みたいな、で、午前中学校があって、午後部活があって、みたいな感じだもんね。
まあ、そうだね、うん。
まあ、高3になれば部活はないだろうけど。
うん。
ねえ。
高1とか高2も書き講習って学校やるの?
僕は高校の頃は高3の受験対策だけだね、夏は。
うん。
だけど、いまいるところはね、1年生から2年生、3年生やってるね。
うんうんうんうん。
うん。
でも塾は、もう、書き講習がもうすごいビッグイベントでしょ?
まあ、そうね、ここが、まあ言い方あれだけど、化石時ですからね。
うん。
一番のね。
そっか。
はい。
ああ、書き講習だけ来るみたいなことも、ことがあってもいるよね。
まあ、いるいる。
うん。
無料で、無料で来たりするの?
いや、無料にはしてないから。
おお、化石時だね、じゃあね。
はい。
でも書き講習だけで来るとか書き講習から来るっていうのはそんなに多くはないよ。
ああ、そうなんだ。
まあね、塾によるんかもしれないけど。
うーん。
うん。
なんかチラシとかよく入ってくるよ、学校でも。
そうだよね、そう。
うん。
でも思うとね、別にそんなにめちゃくちゃ多いなっていう感じではない。
ああ、そうなんだ。
なんか結局は、そう、あの、本当に学年とかによっては、
例えばクラス20人とか30人とかいて、1人書き講習だけの子がいるかなっていうぐらい。
だったりもするし。
ああ、そんなのね。
まあそれ校舎だったりね、あの場所だったり、どの学年かとかにもいろいろよるけど。
おお、なるほどね。
うん。
なるほどね。
そうか。
うん。
ちなみになんで今日このテーマなんですか?書き講習について。
うん、なんかせっかく、いや、今トヨも言ってくれたけど、なんかせっかく書き講習参加するんだったら、
ちょっと目的意識持って参加してもらいたいなって思って。
ああ、そう、本当にそれを伝えたいよね。
そうですね、もうお盆なんで、だいぶ終わってますけどね。
いや、でもまだまだ、まだあと2週間ぐらいある?
そうだね。
うーん。
まあ半分ね、もう半分以上終わってますけど、たぶんピークはね、7月から、7月末から8月の頭なんだよね、どこもね。
ああ、なるほどね。
うん。
まあでもまだ遅くはない。
そうですね。
まだね。
はい。
ということで、書き講習何をしてるんですか?
何をしてるんですか?まあ授業してますけど。
授業してる。
でもね、これ何だろうな、書き講習だけ来るとかっていうのはね、割とお得かもしれないんだよね。
え、なんで?
あのね、まあ言い方あれだけど、一番力込めてやってるわけよ、塾としては。
ああ。
通常授業手抜いてるわけじゃないけど、やっぱ通常授業って普通に彼らも進めるんだけど、書き講習とかそういう講習系っていうのは、そこで単発で終わりにしなきゃいけないから、
12:03
割となんかその、いろいろ試行錯誤してるっていうのかな。
なんか完成してるものみたいな、パッケージ化されて完成してるみたいな感じなんだよね。
なるほどね、毎年やってるから、まあノウハウみたいなのもあったりし。
そうそうそうそう。
こういう期間だからこそ、なんか箱詰めみたいな感じでできるよね、缶詰みたいな感じで。
そうだね。
みんながってやれるしっていうのもいいかもしれないね。
っていうところなんで、書き講習も割と初めての人が来てくれるようにとか、普段帰ってる人も取ってくれるようにっていうような形で、
結構工夫した内容をやってるので、普段の授業ともやっぱりちょっと一つ違う授業になる。
そうだね、なんかここをちょっと力つけたいから、これを徹底的にとかっていうのをできる期間でもあるもんね。
そういう授業だとできないところはやっぱり意識するよね。
そうだね、僕も今年の夏は、11月の5科目模試、高校2年生の5教科模試に合わせてさ、生物基礎の最初のおさらいをやったのは体のところ。
体の体内調節の話とか、免疫の話を。
免疫はやってないな。そうだね、結構単元集中型でやったな。
そうね、単元を絞ってできるっていうのは書き講習の良さかもしれないね。
全部まんべんなくじゃなくてここだけみたいな。
中3とかね、受験生とかになったら全部まんべんなくやったりもするんだけど。
あとは、これは多分金額との相談になってしまうんだけど、
やっぱ書き講習ってその学年に対して用意されてるものっていうのは、全部取って1セットなんだよ。
だから、何だろうな、例えば3つぐらい取れる書き講習があるとするじゃん、中学3年生とか。
3つ4つあるとしたら、3つ4つ合わせてで全部網羅できるように割と組んでるんさ。
だから、もちろん志望校によってはここは取らなくてもいいやとか、
これは絶対できるようになってほしいとか、なんかそういうような優先度っていうのはあるけれども、
やっぱ全部取ってなんぼというか、じゃないとすべて網羅はできないかな。
この夏にやらせたい、その塾としてこの夏にやらせたいものっていうのを準備はしているけれども、
それを全部ちゃんと得るためには、やっぱり全部やってほしいかな。
まあ、そりゃそうだよね。そういうふうにパッケージとして組んでるから。
そうだね。
確かにな。漫画で言っちゃ1巻から3巻は読んだけど、4巻飛ばして5巻飛ばしていきなりまた6巻から読み始めるなんてことはできないもんね。
15:02
そうそうそうそうそう。
何の展開も。
そうなんだよ。
ストーリーもあるんだよね。
例えば7月にある講習はこういうことを意図していて、8月はこういうことを意図していて、お盆明けはこういうことを意図していてみたいな。
なるほどね。
そう、だからそのだんだんちょっとレベルがアップしていくとか、例えば受験生だったら普段やってる勉強の基礎がダメじゃん、普段は。
学校の定期テストとかっていうのは入試のレベルと考えるとまだまだじゃん。
本当にその教科書の内容をしっかりできるかっていうのをチェックしているんで。
そうね、基礎がダメだね、大切だね。
そうそうそうそう。だから普段は基礎がダメだけど、でもそれを入試ではこう出るよっていうのをいきなり8月になりました、ボーンってやりますみたいな感じじゃなくて、
7月からまず基礎をチェックして、8月に少しずつレベルアップしていって、お盆明けのところでもう入試レベルまでみたいな、そういうような形でストーリー組んだりしてたりもするんだよね。
そうね、確かに。
塾によっていろいろ違うと思うからね、考え方もわかんないけども。
まあね、生徒のレベルにもよるしね。
そうそうそうそう。だから大体偏差値これを目指したい人はこれはぜひ取ってほしいとか、これはまあ優先度低いかなみたいなのはあるかな。
ああ、そっか。東大の数学とかマーチの数学とかレベル違うもんね。
違う違う違う。うん。だったら東大の数学とかだったらセンターとかじゃなくて、やっぱ二次の対策を今しなきゃいけなかったりとかさ。
そうね。
うん。
なるほどね。
っていう感じかな。
そっか。
うん。あとは科技講習の良さっていうかなんだろうな、科技講習だからこそのいいところは、
うん。
これね、うちの塾の中でも多分意見は割れるんだけど、
うん。
これはね、いろんな先生が入るところだと思う。
そう。
っていうかむしろいろんな先生に入ってほしい。
ああ、普段教わってない先生とも出会えるよみたいなことだね。
そうそうそうそう。いろんな校舎がある場合はその校舎間で先生の移動があったりとか、
うん。
っていう形でいろんな校舎の授業に入ったりもするので、
これはね、やっぱりたぶん楽しめるところなんじゃないかなって。
今日はこんな先生が来たとか、
普段教わってる先生だけじゃなくて、いろんな先生に教わるっていうのはやっぱりいいことだし、
自分自身もなんか普段の校舎じゃなくて別の校舎に行くとちょっとワクワクするし。
まあ刺激、どっちに対しても刺激なのか、先生にとっても、
そうそうそうそう。
でもこれはね、先生によって意見はやっぱり分かれる。
俺は本当にいろんな先生に、自分が持ってるクラスに対して、
俺じゃない違う先生に入ってもらいたいって思ってるけど、
なんかその、自分がこの書き講習をしっかりやりたいっていうような先生もいるから。
18:00
ああ、そっか。
まあこの子をちゃんと見たいとか、このクラスを引き継ぎたいっていう思いもね、あるだろうな。
そう、あるんだと思う。
でも授業だったらな、確かに僕もいろんな先生に出会ってほしいなって思う。
なんか正直言うと自分の説明じゃしっくりきてない生徒っているだろうからさっていう。
そうだね。
だけどあの先生の説明だったらしっくりくるみたいなのが多分どっかであったりすると思うんだよね。
うんうんうん。
それがなんかのね、スイッチになりゃいいなっていうのも感じるから。
そうだね。
僕もシロと同じ意見だな。
うんうんうん。
その辺が一応まあ書き講習やっていて良さかな。
うん。
自分の授業をちょっと見つめ直すきっかけにもなるし、書き講習っていうね。
まあそうね、確かに。
なんか教科書だけを終わらせるとかじゃないから、なんか問題にすごい向き合うっていうか、どう解説しようかなっていうのも考えるから。
うんうん。
やっぱりそれはそれで面白いかもね、問題、こういう問題があってこういう実験があってみたいな。
そうだね。
こういう解き方があってっていうのをね。
復習授業の難しさね。
復習授業の難しさ。
予習授業ってさ、割とまあ面白おかしくできるんだよ。
なんか楽しませられるというか。
まあ正直言うと初めて学ぶもんだから。
うん。
なんか面白く感じてもらいやすいんだけど。
復習授業ってなんか特に中3とかね、そういう学年が上がったりするとさ、受験のための復習だと、正直確認でしかなくなっちゃうわけよ。
ああ、そうだね。
うん。
それをどう楽しくやるかみたいな。
ああ、そっか。
まあ知ってる知ってるっていうね、中で。
そうそうそうそう。
ただ練習して、はいじゃあ時間測りますピッつって。
はい終わったね、答え合わせするよーって。
はい、1これ、2これ、3これ。
はいじゃあ次の問題これです。
はいやってください。
はいじゃあ答え合わせしますみたいな感じだとやっぱつまんないじゃん。
ああ、そうだね。
そこをどうね、どういう話を織り交ぜていくのかっていうのはやっぱ大事かな。
ああ、そっか。
うん。
まあでもそんな書き講習、どうやったら目的とかなんか感じて、全部こう、
なんていうの、すごい吸収、効率よく吸収できるようになるんでしょうか。
僕はなあなあとしか書き講習を受けてなかったと今振り返って反省してるんだけど。
えーとね。
何をモチベにしたらいいんでしょう。
まず、あのテキストが多分書き講習用のテキストだと思うんですけど。
ああ、あるある。
割とね、なんかその目的がどっかに書いてあると思うんですよ。
この書き講習はこういうことを目的としていますみたいな。
おお。
うんうん。
なんかそれをね意外と読んでみると。
なんか書いてあるなあって。
ああそうなんだ。
21:00
うん。
ああそっか。
多分読み飛ばすよね。
あれをね、読もうって思ったことない飛ばしちゃうね。
ああなんか書いてあるなあぐらいで。
そうだよね、でも俺も多分絶対飛ばしてたし。
あの、俺は今毎回授業の最初のところでそれを読む時間をとってるけど。
おお。
一番最初の授業ね。
すごい。
前に別の科目の先生がやってたらやらないけど、自分が初めて入るときはそうやるけど。
うん。
そう、なんかそういうのはちょっと意識してもらいたいなって思うし。
ああそっか。
なるほどね。
そう。
先生がそういう心持ちでこの授業を望んでいる。
そう。
だったら生徒たちもそういうのに乗っかってやれば、結構吸収力が上がるっていうような感じなんだね、きっと。
かなあ、わかんない。
実際、それをやってはいるけど、ちゃんと理解してくれてるのかはわかんないけど。
あとはね。
でもそれいいね、一つ目的だ。
それ直接先生に聞いてもいいかもね。
これ何を目的としてるんですか。
僕はどういう姿勢で座ってればいいですかっていうのを聞いちゃう。
聞かれたらめんどくさい奴だなって思うけどね。
まあね。
はい、そうね。
あとは、書き講習が終わって帰らないっていうのは一つ大事。
やってくってことだね、習ったことを。
そう。
それは思う。
本当になんか、夜の時間とかだったらさ、
例えば中学1年生、2年生とか、高1、高2とかだったらさ、部活があるから多分夜の時間になっちゃってると思うんだけど、
そうすると難しいと思うんだけど、高3とか中3とか部活が終わった学年、受験生っていうのは多分昼間に講習が組まれたりすると思うんですよ。
そうね。
で、その場合、昼間に終わってそのまんま帰るっていうのはすごくもったいないと思う。
そうだね。帰って何するのってところもね。
30分でも1時間でもいいから、残ってなんかやり残したものとか、そのページをちょっと続きでやっていくとか、それは絶対やったほうがいいかなって思う。
それは思う。ね、質問できたりするしね。
あ、そうそうそうそう。なんか結構ね、聞くんだけどね、授業中に質問できませんっていう問い合わせがあるんだけど、そりゃそうだよって思う。
それはすごいよ。手上げづらいよね。
授業中に質問するなんかそんな生徒の性格に寄っちゃうから、うちの子全然質問できないみたいでみたいなこと言ってくるんだけど、まあそうでしょうねって思いながら、であればぜひ残ってくださいっていうふうに伝えてます。
ね、思う思う。
いや、特に受験生とかね、もうねじっくり考えるっていうよりかは、なんか解き方をもう早くマスターしていろんな問題に出会うってのが大切だと思うんでね。
それこそ1年生2年生とかだったら、一つの問題に何分何時間何日かけてもいいなって思うんだけど、受験生はそうじゃないなって思うから、なんか自分で考えて上手い解法見つかんなかったらすぐ先生に聞いてね、なんか近道してもいいのかなって思う。
24:06
そうだね、そう。あとはね、あのなんだろうな、3年生になって、そのすべてを知った上で復習授業をやって、で分かんないところを個別に聞きに行ったりするとね、俺は結構ね、その時の解説で割となんか上手い解説ができていると思うんだよね、個別に。
全体でやれよって思うかもしれないんだけど、あのなんだろうな、中学、特にねごめんね、中学生の話でいくと、中1の理科ってめちゃくちゃつまらないんですよ。
分類とか植物とかだっけ。
そうそうそう、とにかく暗記するだけみたいな。表面的な暗記だけ。
そうだな。
そう、だからなんだろう、例えば、酸素の作り方とか、アンモニアは情報知観法だよとか、なんかそういうのとかやったりとか、例えば何、塩酸の中に胺を入れることによって水素が発生するよみたいな。
でもあんなのさ、例えば高3になった、中3になった時にイオンっていうのを学べばさ、あと高校生のイオン化傾向とかやっちゃえばさ、もう言ってしまうと何で亜鉛なのか、金銀銅はなぜ水素が発生しないのかなんてパッとわかるじゃん。
いやそうだね、確かに。
そう、だからそれをすべて知った上でこうに振り返って解説してもらえると多分すごくわかると思うんだよね。
全部が一つにつながるから。
そうそうそうそう、中1の時はこれしか教えられない、中2の時はこれしか教えられない、中3になってこれしか全部教えることはできるけれども時間的な余裕がなくて教えられないみたいな。
でも個別に聞くって先生に聞いたりすると、そこは全部先生たちの中では体系化できてるから。
この問題っていうのは、中3でやったこれと中2でやったこれとっていうのをちゃんと使えば、中学1年生のこの問題でやっても別に覚えなくてもこれはこういう原理だからわかるよねみたいな。
だから知識がどんどんつながっていくってことだね。
そうそうそうそう。
そうか、そうだね。
っていうのは結構授業の中でできなくて、たぶんタイムチラム的なものもあるからそう。
だから割とそういうのを、あとは求めてない人もいるんだよね。
あーわかるよね、そんなの。
とにかくたくさん問題解きたいっていう子もやっぱり中にはいて、だからその辺のバランスを取るとなんかどうでもいい話ができないというか。
うん。
で、個別に教えるとなんかさ、リアクションがすぐもらえるじゃん。
あーそうだね。
だから嬉しくなってもっとしゃべっちゃうじゃんみたいな。
そうねー。
そう。だからなんかそのね、なんか動物の進化の話とか植物の進化の話とかから、影植物、シダ植物、ラシ、ヒシとかなんかそういうものの分類を進化に絡めて話をしたりとかすると、なんかそれだけで一発でわかってくれたりするから、そういうのを個別に聞いていくっていうのは大事なんじゃないかなって思う。
27:10
そうだね。特に塾っていうのは特にそういう場であると思うんだよね。
そうだね。
全体で体系的な授業を受けて、個人でわからないことは先生にこう聞くみたいな、クリティカルに教えてくれるみたいなのがあるから、なんか塾って残るっていうところも一切とな気がするな。
そうそう、本当にそれ大事。大事。めちゃくちゃ大事。で、残ってれば声かけられるから。先生たちって授業してると余裕がないんですよ。忙しいんだけど、授業外のところも忙しいけど、授業中にやっぱ全員に声をかけることは、なんだろうな。
だからあれだけど、全員にかけたい声がかけられないというか、その授業のことでしかかけられなくなっちゃうけどね。でも実際は例えば、数学の授業やってても、こいつ理科だめだなって思ったら、理科の声をかけたいわけよ。
っていうの残っててくれれば、その時間で、はい、じゃあここ座ってつって、理科やるよって、どこまで終わったのっていう話ができたりとかするし。なんかそういうような感じで、先生たちから声をかけてもらえるっていうのも含めてかなって思います。
お得なことばっかりじゃないですか。
そうなんですよ。唯一、デメリットとしてはめんどくさいっていうことかな。
こっちがね、先生がね。
早く、あ、違う違う違う、そうじゃなくて生徒が。
あ、生徒が。
早く帰りたいっていう子にとっては嫌なことかもしんないけど、成績を上げるとかなんかそういうところで考えると、書き講習後に残るっていうのは一番大事なことだと思う。
それから書き講習のテキストを全解きする、残りを。
うん。
その残ってる間にそれをすればいいんで。
確かに目的、ゴールをその成績を上げたいに置いてるんだったら、家に帰ってゲームとか、なんだろうだらけてやってしまうっていうのは、なんかちょっとね、うまく走れてないよっていうのを言いたくなっちゃう。
そうですよね。
うん。
うん。
だからまあ、そうか。
まあ残ってやったらいいんだなって。
うん。残ってやってほしい、本当に。
じゃあ先生たち有効活用して、夏というね、時間ね。
本当にそう、本当に有効活用してほしい。
塾の先生っていつが一番忙しいんですか?確かに書き講習忙しいんですけど、たぶん一番ピリピリしてるのは書き講習前とか、登記講習前とかその準備なんですよ。
準備、そうだね。
書き講習が始まっちゃえば割と楽なんでね、授業だけすればいいから。
30:02
まあ準備してきてるからね、じゃあね。
そうそうそうそう。なので、割と書き講習中はめちゃくちゃたぶん話しかけられるはず。
そう。
うん。
なるほどね。だからもうこっちはいくらでも用意できてる。
あ、そう。
出せるものはいくらでもあるよっていう。
うん。
だから聞いてってことだね。
うん、そうだね。まあ聞いて。
もう出す、出す準備はできてるってところだね、もう。
そう、もう完全に生徒に向かってる期間ですから、書き講習期間はね。
ね、だから完全武装した先生たちがそこにいて、その力を使わないってのはね、ちょっともったいないね、確かに。
そうですね。
はい。
こっちからも、あの、残れよって声をかけてますけどね。
うん。
え、それでどんぐらい残るの?
いや、でも声かけたやつは全員100%残らせるから。
らせる?
もうだってそれはこっちがやらせたいものがあるから、声かけてるのであって、もう親まで、親にまで連絡しますよ、それは。
あ、すごい。
うん。
はい、そうなったとき断る親はいないんで。
まあそうだよね、嬉しい限りだよね。
そうですね。
どうして早く返してくれないんですか?ないね、そんな。
まあなんか予定があったりとかすればね、それは無理なのは分かるけどね。
うん。
うん。
ゲームさせてあげたいんですよってない?多分ね。
まあどうなんでしょうね。
どうなんでしょうね。
確かに分かんないね。
いろんな教育を発信の過程がありますね。
あ、そうだね、一概にね、うん、固定概念でいっちゃいけないって。
うん、まあとりあえずね。
うん、まあとりあえずね。
はい。
まあちょっと受験生メインの話にはなってしまいましたけど。
うん。
はい。
まあ書き講習ってでもどちらかというとそっちのイメージがあるからな。
受験生に対してとか。
そうだね、うん。
そこが一番ね、やっぱね、オプション講座とかめちゃくちゃ多いからやっぱり。
ああ、そうなんだ。
うん、だって受験生じゃない学年っていうのは必要最低限しかやってないみたいな感じ。
ああ。
うん、忙しいのも分かってるし、部活があったりすると。
ああ、そっか、まだ部活がね、あるからね。
そうなんだよ。
で、受験生になればもう勉強一本に絞ってもらえてるから、
なんかこれやらせたいってなったらそのまんますぐやらせられる感じ。
ああ、そうだね。
うん。
そっか、確かに部活もね、もう頑張れるうちにやったほうがいいからね。
そうなんだよね。
そっちも消化病として。
勉強だけやってていい、部活やめてほしいとかそういうことじゃないんで。
部活もね、学ぶものはたくさんあるんで、部活もやっててほしいけど勉強も一部やってねみたいな。
だからそのバランスを取ったものが受験生以外の内容になりますので。
そうだね。
うん、悔いが残っちゃうと、結局後々ね、3年生とか受験生になったときにね、引いちゃうもんね、ずっとね、引きずっちゃうし。
あと体力つけてほしいのよね、運動部系やってる人はね。
うん。
受験勉強を乗り切る、受験を乗り切るための体力が必要だから。
33:04
はい。
ね、まぁ頑張ってやってほしいよね、書き講習もやりながら。
そうですね。
はい。
ということで、じゃあ。
なので、とりあえず言いたいこととしては、今これからね、お盆明けまた書き講習始まるよっていう人は、授業が終わったら帰らない。
うん、帰らない。
はい。
頑張る。
30分1時間でもいいから、残って先生たちを捕まえる。
そう、そうだね。
はい、大事なことです。
で、テキスト全読しようって思ったら、絶対わかんない問題なんか出てくるんだから。
うんうん。
うん、そんな簡単なテキストじゃないよね、多分どうせね。
嫌になっちゃわないようにね。
うん。
そうだよね。
うん。
はい。
はい、ということで、まずやることは目的意識をしっかり持つ。
ね、先生たちが書いた、その、表紙か何かに書いてあるザレ事みたいなって思うかもしれないけど。
そうそうそうそう、ザレ事なんですけどね。
それをよく理解する。
よく落とし込むってね。
はい。
そこからだね。
そうですね。
はい、目的がちゃんと書いてあるから、それに沿ってやってけばなんとかなるってね。
はい。
はい、ということで。
はい、じゃあこれからのテキスト集。
じゃあまだ夏は。
そうですね、まだまだ夏はありますから。
そう、そうです。
はい。
はい、皆さん頑張りましょう。
頑張りましょう。
はい。
はい。
で、あとフォームが多分できていると思うんで、ステッカー応募お願いします。
お願いします。
はい。
じゃあフォームのURL後でください。
はい。
はい。
皆さんの応募数がまたさらに上がるね、可能性を秘めてるから。
じゃああれじゃないですか、これがあれですよね。
その評価数になんか貢献できないみたいなのが、Discordでも話題がありましたけど。
はい。
もうすでに評価してくださっている方はっていう話なのと、
あとはSpotifyじゃない方はっていうのがあったと思うんですけど、
これだったら全員できるってことですね。
はい、そうです。
はい。
応募だったらもう、応募したらしただけいいことが起きます。
はい、じゃあぜひ皆さんよろしくお願いします。
はい。
はい、じゃあ以上でおしまいにしましょう。
お疲れ様でした。
はい、お疲れ様でした。
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