2024-09-16 27:16

No.111:「1クラスの人数」をざっくばらんに語る

ぞろ目ですね!

第111話、1クラスと1が連続していますね。

ナンバー1にならなくていい、オンリー1を目指せってよく言いますけど、なかなかそのオンリー1ってどこ?ってなりますよね。

あと自分は数字の中では”1”が1番上手に書けません。

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いくざく3期音源(フリー素材を使わせていただいています。)

OP:Adventure(Kei Morimotoさん)

本編:のんびり行こうよ(のるさん)

ED:My Passport(Kei Morimotoさん)

00:13
今もあの日の生物部です。
同じくしろです。
はい。
じゃあ、お便りが来てますので、紹介をさせていただきます。
はい。
はい、BZ221096番、神奈川県のビジネスいい人さんです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いつも楽しく聞かせていただいています。
陶芸公開聞きました。スカンポ懐かしい。
神奈川県県央地区ですが、私も子供の頃かじってましたよ。
今度、スカンポを含む陶芸公で子供が食べがち、または食べても大丈夫な植物を仏作で紹介してください。
では、通勤途中なのでこれにて失礼いたします。
ちなみに自転車は乗れます。とのことです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スカンポ共通語でしたか。スッカンボだけどね。
ちょっと何かこう、黙って、うおぬま、米どこうではスッカンボになったのかな。
なるほどね。じゃあ世界、世界というか日本共通の名前としてはスカンポのほうが正しいのかな。
あーわかんない。どうなんだろうね。
なんか、ディスコードでもちょっと話題になって。
あ、見ました。ディスコードでグレさんとかこれですかって来てたの見たけどごめんなさいお返事ができてないです。
あれだけどね、もうちょっと茎が、なんかもうちょい茎が細いような。
鼻がもうちょっとワシャワシャワシャってついてるようなそんな感じだったような。
なんか2種類あるっぽいね。なんか見たら。
そう、2種類ある。鼻がちょっと大きいほうと、ブワーってなってるほうって2種類ある。僕はブワーってなってるほうのほうが好き。
それは何?2つとも選べる状態でどっち食べるみたいな話になるの?
そうそうそうそう。それは自分の脳内会議でやるんだけどね、どっち食べようかなってのは。
両方生えてた。
なるほど。イタドリとスイバ?
あ、スイバって言ってたね。
ですね、スイバかイタドリか両方とも。
今度ね、実家に帰るから、もしあれば覚えてたら写真撮ってくるよ、これですって。
で、あとは久々にあの味味わっちゃおうかな。
うまいんだよね、あれ。僕の記憶が正しければ。
子供の時の味覚と大人の味覚ってちょっと変わってる可能性もあるからね。
確かに。
思ってたより甘くないとかさ、ありそうじゃない?
あるかも。こんなだったっけみたいな。もういらねーって。
03:10
思い出は思い出のまま綺麗に残しておいた方がいいのかもしれない説もあるしな。
あと、ビジネスいい人さんはね、もう一通お寄せいただきまして、
僕の住物会を聞いてのお悩み相談のね、ちょっと載ってくれるお便りなんだけども、
まあちょっとこれは、いや、僕は喋ってもいいんだけど、別にいいんだけどちょっとね、いろいろゴタついちゃっていて。
そう、ビジネスいい人さんはとても良いところをね、つかれていてさすがだなと、
本当にあれでよくここまでっていうのはね、びっくりしてるところなんですけど、
だから、あってはいるけど立場が逆ってことだけお伝えしておきます。
確かに仕事もポッドキャストもめちゃくちゃ夢中なんだけど、あんまりプライベートでそれは出してない。
だから思ってることが逆とだけ言っておきます。
でもね、住物会に対してのコメントは何件かツイッターの方とかでも、
Discordの方でもみんな優しいですね。
嬉しいよマジで、本当にありがとうだよ、支えられている。
まあね、いやでも仏学っていうか、この配信活動があるおかげで、僕は何だろう、頑張れる気がする。
そうね、精神を安定させて。
そうそうそう、やらなきゃいけないものがあるってだけで、なんか寄りどころがあるってのは良いもんだ。
確かにね。
そう、その居場所っていうか、やらなきゃいけないっていうことの居場所を作っておくっていうのも一つ重要かなと思う。
うんうんうん、確かに。
ね。
はい。
いやーでもマジでありがたいです、これ本当に。
嬉しい、マジで。
まあ、毎週配信するんで、全然。
仏学も。
そうですね、ちょっとまた忙しくなったらちょっと期間が空いちゃうかもしれませんが。
うん。
はい。
はい。
できるだけ永遠にね、続けていくと思うので。
そうだね、うん。
はい。
じゃあありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
じゃあ本題に入りますか。
06:00
はい。
今日は学級の人数について、学級規模。
学級規模、うん。
はい、について話そうかと思います。
はい。
はい。
学級規模ね。
はい、そうなんです。
こちらですね、OECDの加盟国の中でした調査らしいんですけれども。
うん。
はい、OECDが公表した報告書、図表で見る教育2024年版っていう形である中で、そこで報告されたものなんですが。
はい、1学級あたりの児童人数、生徒の人数。
うん。
っていうのが、OECD加盟国の平均、小学生が21人。
うん。
小学生23人。
うん。
です。
はい。
はい、これ今、学校通ってる方、通われてた方、学校の先生、うちの学校どうかなってちょっと考えてみてください。
うん。
さあ、日本どうでしょうか。
パンパン、パンパンやぞ、と思う。
はい、日本はですね、小学校が27人、中学校が32人です。
うん。
はい。
やばいね、そんなに詰めなくてもよくないってすごく思う。
そう、で、これがね、OECDが公表した中で、OECD加盟国の中でどうなのかってことなんですけど、
OECD加盟国の中では、小学校は1番がチリ。
おお。
で、日本が2番です。
おお。
で、中学校はコスタリカと同列1位です。
金メダルだ、優勝。
そうなんですよ。
おめでとう。
まじか、そんなにいる。
そうです。
え、コスタリカと一緒か。
うん。
コスタリカがどんな国かは全然知らないんだけど。
いや、詰めすぎじゃない、ちょっと。
30人学級だって多いなって思うよ、冷静に考えてね。
うんうんうん。
やっぱ、文科省がさ、お金取れないから、財務省にケチられてるからさ、ずっと教育費をさ、知ってるんだよ、もう。
かわいそうなんだよ、文科省の人たちは。
よくよく考えたけど。
そうだね。
そうだよ、財源全然くんないし、変なところいっぱい使われるしで。
だから、教育にどれだけさかれてないかっていうのは話によく出るよね。
まあ、僕はそれがどれだけさかれてないかはわかんないし、適性がわからないけど。
だけど、教員が足りない、だから生徒を押し込めるっていうのは非常によくないことなんじゃないかなっていうのは思うよね。
09:04
まあ、そうだね。
うん。
ちなみにコスタリカと中学生は同じ32人なんですけど、一学級。
うん。
コスタリカはですね、小学生が15人です、一学級。
おお、わかってるじゃないか。
ああ、やばいね、日本。
という感じですね。
まあ、これがみんなに一斉に伝えて色事実を上げるっていうことをしてきた。
うん。
同じことをみんなでできるようになりましょうねっていう、そういう体制だよね。
そうだね。
まあ、それがあったから戦後復旧も早かったみたいな話をどっかで聞いたことあるよ。
うんうんうん。
うんうん。
じゃあ、別にこれが悪いわけではないけど、
うん。
まあ、一クラスの人数というか先生一人当たりで見れるのって実際どれぐらいなんだろうっていうのをちょっと話せればと思います。
はい。
はい。
5人ですかね。
少ないな。
5人がいいよ、もう。
まあ、確かにね、5人だったらもうとことん付き合えるね。
ね、とことん付き合えるよね。
まあ、そうね、何人ぐらいかな。
僕は一番最初見たクラスは30人ぐらい、その次27人ぐらい。
で、今いる学校に来て36人ぐらい。
めっちゃ多いなって思った、36人は。
うんうんうん。
で、その後20人ちょっとのクラスを見てるんだけど、ちょうどいい、めっちゃちょうどいい。
うん。
25人以下。
うんうんうんうん。
25人以下ぐらいがいい。
うん。
30人規模はもう、なんかいろんなこと諦め出すような気がする。
うん。
ああ、確かにね、そうだね。
担任って言うんじゃねえ。
うん。
諦めるし、パフォーマンスが落ちちゃう。
うん。
なんか、例えばそんなことしないけど、その日1日に全員と2社面談しなさいみたいにやったとき、一番後ろの方、この方はもしかしたらぐったりしちゃうかもしれないしね。
まあ、そうね、その日1日でやれって言われたらそれはそうだよね。
そう。
人数が多くなれば日数も取んなきゃいけないし、間も間隔も狭くなるしさ。
うんうん。
あの、あれを見るだけで、あの日を作るだけでも、わ、こんなにやるんだって思う瞬間は確かにあったな、36人ぐらいだと。
まあそうだよね。
うん。
うん。
もうちょっとね、丁寧に接していきたいし、いや、全力投球でやったよ、全く。
うん。
全くどの、どの方にも、うん、等しい愛情を降り注いだと自分では思ってる。
うん。
12:00
うん。
なんかそれって割とその授業外のことというか。
うん。
なんかその面談とかの人数とかそういう話になってくるじゃん。
うん。
授業やる上では何人ぐらいがいいの?
授業、うん。
授業だったら別に何万人いても関係ない。
何万人いてもいい、うん、2億人でもいいよ、2億人でも。
まあ採点業務が大変になるなってぐらい。
うんうんうん。
だけど伝える分じゃ当ててグループ作ってみたいなね、問題解いてみたいな。
うん。
うん。
だから別に多かろうが少なかろうが、まあ少ないほうが楽しいけどね、うん。
うん。
なるほどね。
まあ、うん。
塾は、塾だからそうか授業っていうことになるから、あ、でもクラス担任制みたいのがあるんだよね。
まあ一応ありはするね。
うん。
ただまあ結局担任だけじゃないけどね、担任が全てやるわけでもないから、担任が入らない日もあるし。
うん。
うん。
だから、まあ全員が全担任みたいな感じだけど、うんとね、塾はまあやっぱ学年とか授業内容によって全然違うけど。
うん。
まあ塾って結局人数は自分たちでコントロールはできないから。
うん。
まあ来てくれれば増えるし、来てくれなければ少ないしっていう感じになるから。
うん。
あ、そうだね。
そう。で考えると、やっぱそうね、人数によって授業を変えてる感じはあるかな。
ああ、まあそっか、塾ならそうだよね。
いやでも普通に授業ってなったらそうかもね。
うん。
うん。
例えば、えーと、小学校低学年とかだったらもう一人一人見なきゃいけないから。
うん。
やっぱ10人超えないようにしている。
ああ、そうなんだ。
うん。
8人、6人とかでやったりもするかな、低学年とかだと。
ああ、めっちゃいいね。
うん。
6人の小学校空いててめっちゃ楽しそう。
そう。で7人、8人とかになったら、えーと、クラスは分けないけどサブの講習を入れるとか。
うーん。
っていう感じでできるだけもう一人一人ちゃんと見れるようにっていうのを低学年からやって、高学年ぐらいになってくると。
うん。
やっぱ授業が盛り上がるか盛り上がらないかって結構大事になってくるんだよね。
うーん。
でなると、あのー、人数が少ないと逆に難しい。
うーん。
確かに個別には見れるんだけど、それって個別指導と一緒だから。
うん。
一応うちは集団授業をやってるから、集団授業の、えーと、集団授業っていうので来てくれてるからには集団としての良さっていうのを伝えるためには、やっぱある程度盛り上げないといけない。
わあ、すげえなあ。
ってなると。
広がる授業ね。
そう、人数がある程度いないと、10人以下だとちょっとね、なんか盛り上がりに欠けるとか、あと意見がなんかたくさん出てこない。
あー。
15:01
なんか、あのー、できる子だけが意見言っておしまいとか、なんかそういう感じになっちゃうから。
うん。
やっぱね、15人から20人ぐらいが一番適正かな。
ああ、そうなんだね。
高学年ぐらいだと。
うん。
そうすると、いろいろなんか、あのー、別の考え方とか出てくるから面白い。
うん。
で、中学生になると、これもクラスによってとかになるんだけど、俺の授業では、えっとね、30人超えたら、もう基幹巡視は割と捨てる。
ああ。
もう全体解説で行く。
ああ。
まあでもそうなるよね。
個別指導は、そう30超えたら無理。
で、えっと、15人以下だったら全て個別で対応できる。
うん。
中学生ぐらいなら。
あのー、もう、演習時間をドサッと15分ぐらい取って、で片っ端からここに一人ずつここに見ていくっていうのをしたりするかな。
ああ、すごい。
すごい先生。
いやー、いいね。
それが多分人によって何人まで行けるかって違うと思うんだけど、まあ15超えたらもう全体解説かなーっていう感じ。
うん。
基幹巡視はするけどね。基幹巡視するけど、もう丸付けはしない。
15人以下だったらもう一人ずつこう丸付けしながら回っていく。
ああ。
いいよね。多分小学校中学校の先生とか本当はそうやりたいんだろうなーって思うよ。
まあそうだね。
うん。本当にちっちゃい学校ってのはあるから、それはね、楽しそうだなとは思うけど、でかい学校になるともうなんか大変そう。
僕、広報でいろんな中学校外回り行ったりするんだけど、チラシ持ってね、よろしくお願いしますって言って。
うん。
やっぱ、なんつうんだろうな、イメージなんだけど、でかい規模の学校の先生ちょっと怖い。
で、ちっちゃい規模の学校はなんかね、穏やかっていうか優しいっていうか、なんかニコニコしてる感じ。
まあそうだよね。
だからさ、公立の先生だからさ、公務員だからじゅんぐり回ってるはずなの。
だからその場所、その空気、その環境っていうのが、何だろう、集団、まあ人を変えていくのかなーっていうのはちょっと思うところは。
確かにそうだよね。同じ先生が、こないだそっちの小学校でニコニコやってたのに、こっちの小学校に行ったら、なんかすごいピリピリしてるみたいな、そういうことだよね。
それは多分、個人だけじゃなくて、集団がそうなってるから、個人がそうなってっちゃうっていうのはあるかもしれないね。
だからね、でかい学校は怖いんだよ、なんか。
なるほどね。
はい、わかりました、はい。
はい、みたいな感じで。
すごい、すごい、なんか。
めちゃくちゃ丁寧にね、接してくれるし、無礼とかじゃん、なんかそういうんじゃない。
18:04
なんか厚かましいとかさ、そういう態度がでかいとか、大兵だとか、そういうんじゃない。
なんか、なんか鬼神の目をしてるっていうのわかる?
わかる、なんか。
仕事に追われてそうだな、みたいな、空気感が。
ちょっと重いな、みたいな。
わかるかな。
まあ、そうね。
あとなんか、きびきびしてる。
そう、きびきびしてる。
なんか時間に無駄がないって感じ。
大変なのかなって思っちゃったりする。
逆に言うと、そのペースでやらないと終わらないとか、全員に対応できないとか、そういうことになってくるんだろうね。
人数が多いってことは。
まあ、一概にはそうじゃないかもしれないけどね、大きいからこそ楽しいみたいなのもあるだろうし、絶対。
だけど、やっぱ小規模、人数少ないっていうのが、気持ち的には楽だし楽しいかなやっててね、って思った。
そうだね。
なんか、オーダーメイドの授業ができるイメージ。
なんか、ここわかりませんって生徒たちも言いやすいじゃん。
ああ、そうだね。
ああ、そう?じゃあここもうちょいやろっかみたいな。
って言って、ここちょっと難しかったんだけど、分かった?って言ったら、分かった分かったって言ったら、
ああ、ほんとに?じゃあもうちょっとじゃあすぐ進むわみたいな感じでやってたりするじゃんね。
まあ、それは全体でできないこともないんだけど、別に。
全体、そう、人数が多くなるとね、喋らなくなってくるんだよね、子供たちって、やっぱり。
ああ、そうだね。それは日本教育ってのは、そりゃそうでしょ。
こんなに周りに大人がたくさんいたら、そりゃそうだよね。
失われてくよね、小学校からどんどんどんどん。
だからなんか、たまにね、30人超えるクラスとか、やっぱ中3とかだと出てきちゃって。
なんか、やっぱ中2までは人数20人ぐらい、20人、25人ぐらいでわーわーやってたのが、
30人ぐらいになってくると、まあ中3になったっていうのもあるかもしれないけど、
ほぼ誰も喋らなくなっちゃうんだよね。
もちろんね、聞けば答えてくれるし、発問すれば答えるんだけど。
そうだね、周りが気になるからね、その年頃ってのはよくわかるよ、僕も。
あと人数が増えると、教室フルで使わなきゃいけないじゃん。
一応そこまで座席があるから、一応入れることは想定はしてるんだけど、
一番後ろの子ってめっちゃ遠いなってすげー感じるんだけど。
わかる、めっちゃ遠いよね、端。
でもそれって、でも小学校も中学校も一緒かって思うと、別に子供たちは慣れてるんかなっていう気にはなって。
まあね、子供たちは後ろがいいとかって言い出すじゃん。
遠ければ遠いほど嬉しいみたいなのがあるかもね、子供は。
21:04
いやわかんない、わかんないけど。
そうだね、あとは担任としてのあれからすると、やっぱ三者面談は超大変だね。
36人の時は本当に大変だったな。
もう朝からもう夕方、もう夜までやるときもあった。
それが5日間続くみたいなね。
それ面談期間とか、もう何だろう、3つ目ぐらいが限度じゃない?
同じ話するっていうか、人によって話の内容は違うんだけど、
同じ話もしなきゃじゃん。
何か案内したりとか、
例えば、高校受験とかであれば私立どこ受けるかみたいな話とか、
一応メモとかしてるから、ちゃんと聞き漏れとかはないんだけど、
あれ、この話ってさっきしたっけ、今したっけみたいな感じになってこない?
まあね、ちょっとそれはよくある。
そう、大変。パンパンなんだもん。
でも今20人ちょっとのクラスだからね、一人当たりいっぱい時間取れるから、
朝から夕方までやっても全然、何か今日はよく働いたなって終わるんだけど、
36人規模になると、まだ明日があるんだって。
もう無理だなって思う。
あとは書き物、調査書とか通知表とかのコメントとか、今書くんだけど、
それを連続で書けるのは、せいぜい頑張って20人ちょっと。
だから30は超えらんない、僕は。
なるほどね。
ってのがあるかな。30は多いと思う。
それはそうだよね。やっぱ30って多いか。そうだよね。
30多いと思う。
まあこれカットするかしないか、カットしたほうがいいかわかんないけど、僕今22人のクラスなんですよ。
めっちゃちょうどいいよ、本当に。
20から25っていうのが中高生は一番ちょうどいいと思う。
一番いい。
エンディングです。お聞きくださりありがとうございました。
イクザクは教育にまつわるあれこれをザクバラに話す雑談番組です。
24:01
今回の配信がブス部員の皆様の生活のちょっとした何かになっていれば幸いです。
感想やご意見、話してほしい話題などあれば、概要欄の概要欄からお願いします。
はい、じゃあ今回の回をまとめると、
学級人数っていうのは20人から25人ぐらいが適正である。
そして今現状、もうこれは悪しき金メダルをいただいてます。
不名誉金メダルをいただいちゃってます。
じゃあちょっと文科省にもう少しお金をゆずしていただいて。
クラス数もあるからね。
無理なんだろうけどね。
すごくて30。最大30。
30超えたら苦しい。
30超えたら苦しい。
ていうか30人学級を目指しますって歌ってはいるんだよね、日本は。
そうなの?
うん、たしか。
じゃあもうちょっと。
でも小学校は27ってことは平均か。
わかんない。
都市部とかすごい人数になってるのかな。
だろうね、すごい人数。
田舎のほうとかだと本当に1人とか2人とかそういうレベルになったりもするじゃん。
まあそれもね、一方であるよね。
まあということで、もうちょっとだけ財源回してほしいよね。
皆さんの学校の人数はどれぐらいでしょうか。
はい。
ちょっと学校の先生とかやってる人がいたら何人ぐらいまでだったら許容というか、
自分にとってのベストな人数かっていうのも教えてもらえればと思います。
はい。
はい。
じゃあ以上にしましょう。
はい。
はい、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
27:16

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