00:14
今もあの日の生物部、トユです。 同じくしろです。
はい、夏休みですね。 夏休みですね。
夏休みっていいけど、でもなんか、今年すごい大変。やっぱ、なんか普通に。
それは高3の担任だからってこと? そう。もう授業してたほうが簡単、楽だったな。
今もう締め切りが、締め切りが多いものが多すぎて、もうペンってこないですよ。やだ、もう。
なるほどね。逆に言うと、俺は夏休みになると授業だけしてればいいから楽ですよ。
ああ、そうなんだね。
勤務時間は長いんだけど、気持ち的には楽ですね。
普段の方ね。
まあそうだよ。普段だって大変なんだけどさ。
えー、この配信いつになる?この配信いつなんですか?
えーと、まず全部、もうそもそもすみません。
今これを収録してる段階で、これストック4本目になります。
えー、じゃあもう夏休み終わっちゃってますかね。
夏休み終わってますかね。これが8月までで。
これはですね、予定では…
あー、でも、じゃあギリギリ夏休みに入れますか。
待って、今週のが配信できるかどうかによるけど、まあそうですね、はい。
ギリギリ夏休みに入るか、夏休み終わった1週間目かっていう感じです。
まあ、とか言って、あれ、じゃあ仏作は?って言ったら、もう1ヶ月以上配信が滞ってるから、もう耳が痛くて痛くてしょうがない。
あれ、7月中にはっていう話がどっかであった気がしたんですが。
あっという間にもう8月だよ。
やばかった。6月からね、今までにかけてがもう本当にすごかったからもう。
大変なんだよね。
いやー、人生一番辛いかもしんない、今。
大学院修士1,2年の時がやっぱりすごい心病んじゃって大変だったみたいな話したじゃん。
うん。
あれ以上、あの2倍、あの2倍ぐらいある、もう。
やばいね、それは。
やばいね、だって仕事してればさ、そりゃ集中できるしさ、没頭できるからいいんだけど、
でも心の中ずっと絶対に解決できない、なんかわだかまりみたいなのが常にこうへばりついてるの。
肺に付着するニコチンタール張りにもうべっとりくっついて、なんか気持ち悪いなみたいなね。
03:00
僕タバコすげー吸ってたからさ、大学生、大学院生の時。
あ、そうだったっけ。
2日で1箱とか吸っちゃってたから。
そんなヘビースモーカーだったんだ。
そう、飲まなくて。
特に大学院修士の時はマジでやばかった、もう本当に嫌すぎて逃げてたけど。
ほんとそんぐらい嫌だ、もうほんと嫌だ、もう逃げたくてしょうがない。
がんばるぞ、がんばろうねみんな。
はい、一回がんばりましょう。
じゃあ本題に入りますね。
逃げたいといえば、
逃げたいといえば帰りたい、帰りたいといえば下校。
なんか逃げる場所が学校じゃなかったでしたっけ?さっきおとといは。
でも教育番組、子供たちにとって帰る場所といえばおうち。
そうですね。
おうちが多いかな。
ということで今日は峠校の話をします。
はい。
そういえば、そういえば峠校の話してなかったじゃんって思ってさ。
そうだね。
する必要があるのかっていう。
別にしてなかったねーで終わる程度。
そう、峠校について。
これはですね、まず自分たちの思いで話して、今の高校生とかはどうで、塾ではどうでみたいなね話ができたらいいかなって思ってるんですが、
まず峠校どうやって通ってました?小中高大。
えーと、小学校は徒歩ですよね。
徒歩ですね。
徒歩班、はい。で、中学校も徒歩でしたね。
自転車使えない距離でした。高校は自転車でした。
あと数キロあったら、えーと、原チャリ、原付が解禁されるんだったかな。
あー、なるほどね。
うん、っていう感じですね。
あー、そうね、僕はね、小学校の頃は徒歩、もう徒歩5分とか、すごい小学校に近いんだよ。
で、そう、あの、校門からじゃなくて、その裏の門があるんだけど、そこ生徒使っちゃだめなんだけど、そこ使えば3分。
ほぼ目の前みたいな。
だけどそこ使うと先生に怒られるんだよね。
あれだったけど。
じゃあ回り込まなきゃいけないんだ。
そう、グランドをね、こう、ね、迂回しなきゃいけない。
なるほどね。
だから親がすごい小学校の近くに立ててくれたんだけど、中学校はその代わりすごい遠かった。
06:06
すんごい遠くて、徒歩何分だったの?
あんた自転車だったの?中学校は。
中学校は自転車ね、使わなかった。使ってもよかったんだけど、なんかね、使わなかったね。なんで使わなかったんだろう。
忘れちゃった。
そう、で、高校生は、もう電車で通わなきゃ無理なとこだったから、駅まで自転車。で、そっから電車。
でも、
ああ、なるほどね。
そう、たぶんあの距離結構あるんだよな。何キロぐらいあるんだろう、自宅から駅まで。たぶん5キロぐらいあるんだよな。
それをね、ものすごい速さで駆け抜けて、うそかもしんないけど、5分ぐらいで着いた5キロ。
5キロ?
そんな感覚。
車でも無理じゃない?行けるのか、車で。
もうね、5キロ5分ぐらいの勢いでね、いつもブワーって駆け抜けて。
下り坂ってこと?
うん、そう、下り坂全部。
まあ、よく事故んなかったなって思うような場面もあって。
そうだね。小5の時は事故ってますからね。
えー、そうです。
気をつけてもらって。
そう、まあ、本当のこと言うと、分かんない。5キロを5分で行けるわけはないと思うんだけど、でも感覚的には本当に5分ぐらいで着いてたって感覚でね。
冬も、雪、豪雪地帯だから、僕新潟なんだけど、星光県だからさ。
確かに確かに。そしたら冬はどこ?
冬は自転車。
え?雪の中?
うん。
雪の上を?
うん。
えー、すご。
推奨してない、こんなの誰も。
チェーンとか巻いてるの?タイヤに。
巻いてない。
大丈夫なの?絶対転ぶと思うんだけど。
転びながら行ってたような気がする。
なるほどね。
でも途中で、高校3年生の時に、確か母親が、なんか午前中時間が空くような勤務体系になって、同じ会社で会えあったんだけど。
で、それで送り迎えしてもらってたかな、高3だけは。
まあ、でもそれ以外はあれだね。
なるほどね。
はい。っていうような、あれでした。
すごいね。雪の日も自転車すごいね。
そうよ。
現地に乗ってる人は多かったね、やっぱね。高校生。
現地で憧れたよね。
憧れた。
けど、親に言ってもさ、高いからダメだし、自転車で行けんだったらいいねっかって言われて、そうだねとかって思われて。
まあ、そんな感じ。
だから僕ね、自転車のチェーン直すのすごい早いよ、もう。
09:01
チェーンの直し方知ってるの?もう。
一回ちょっとどっか一箇所かましてガチャってやれば、全部ガーって割れるから。
うんうん。
秒で直せんの、チェーン。
まあ今できるかわかんないけど。
そうね。確かに高校生の時とか自分で直せたよね、チェーンぐらいね。
うん。
もうチェーン外れたら3秒で直せる。
ジャッジャッってやる。
じゃあ生徒に言われない?先生チェーン外れちゃったんですけどみたいな。
生徒にチェーン外れたら。
高校生は普通に自分たちで直せるから。
直せる、うん。
いやみんなそうよ。みんな3秒で直せるようになるんだから。
毎日起きてたらさ。
それでね、大学生の頃にチェーン外れたやつがいて、直し方わかんなかったんだね。
それで俺がその特技を披露して一瞬で直したら、
あのすげえやつってスキヤで牛丼を送ってもらった。
チェーン直して。
チェーン直して、そう。
まあそうだね、チェーン直す。
でもチェーン直すのもあれだよね、たぶん自転車屋さんとか持ってったら500円ぐらい取られるんだね、きっとね。
えー嘘、チェーン直すぐらいじゃたぶんやってくれないんじゃない?やってくれるんじゃない?
パンクでも無料でやってくれない?確か。
パンク無料でやってくれる?
あれどうだったっけ?
いやパンクはたぶんお金払ってたよ、俺。
あ、ほんと?
高校生のとき。
パンク、あ、でも。
でも高校生が持ってるお金でできるぐらいだから、そんなに高くなかったんだと思うんだけど。
あ、そうだよね。だってパンクだってさ、あれって素人でもできるんでしょ?
うん。
本当は。
どうやって直してるか知らない。なんか水につけてブクブクブクとかなんかやってるよね。
ま、あれたぶんどこが穴空いてるか探すためだろうけどね。
あ、そうなんだ。あれ何か入れてたり何かやってんのかなとかって思ったけど。
で、その上からなんか変なやつこうに張ってなんかトンカツでガンガンガンって叩いてたよね。
あ、そうだっけ。
違う?
あ、分かんない。直し方は知らないんだ。
まあそうなんだよね。で、今の高校生なんだけど、
今の小中学生が分かんないけど、高校生はやっぱ車で送ってきてもらう子もいるし、電車ではるはる通ってきてる子もいるし、
げんちゃんもいるし、自転車もいるしで、まあ僕らの時代と変わんないっす。
今更そうだよね。
なんかキックスケーターでやってくるなんてないし、まあ都内でもあるのかもしんないけど。
うんうん、セグウェイとかないね。
セグウェイないね。セグウェイで投稿してきたら一発でいじられると思うね。
空気階段のメガトンパンチマンみたいなやつでブーってこうやってくるってことでしょ?
そうだね。
ないな。
ないか。
ないですね。
12:00
いやー、まあ、そうだね。
でも最近はやっぱヘルメットするのが、なんだっけ。
あー、義務化されたよね。
うん、なんとか義務、努力義務、努力義務化されたんですよ。
うんうん。
なんだ努力義務って思ったけど。
みんなやってるの、ちょっとヘルメット。
みんなやってる、みんな着けてるし。
まあ、着けといたほうがいいよ。僕も小学校の頃着けてたら、たぶん事故が起きても頭蓋骨割れなかっただろうしさ。
よく生きてたよ。
ね、ほんとそう。ほんとに迷惑かけた事故のトラックの人ごめんって今でもずっと思ってる。
まあまあまあ、ってぐらいかな。
でもそれなんかすごい記憶あるのが、中学生の時はもう確実にもうヘルメットつけなきゃみたいなんで、着けてたんだけど。
あの白い、白いツルっとしたやつでしょ。
そうそうそうそう。
最近そんなんじゃないの、なんかもうサイクルこう流れていくようなかっこいいやつ。
そういうなんかかっこいいやつなんだ。
そうみんな、みんなあのかっこいいやつ。
見たことないよむしろ、あのツルっとした白いあのヘルメット。
ほんとに?中学生もいない?いないか。
あ、でもいながら中学生かぶってるかも今も。
かぶってるかぶってる普通に。
で、高校生はそもそもヘルメットしないんだけど、してない人もいるんだけど。
うん、してるやつもいるけど。
うん。
だから、そんなんだろう、高校に上がる前かな、中3の時かな、なんかの時に、
あ、それこそあれかもしれない、塾の科技講習で、なんか自転車で行ってみたいな。
うん。
時にその、何、校区を離れるわけだよね。
うん、そうね。
うん。だから自分の中学のエリアじゃなくて、ちょっとその都会に行くわけですよ。
都会にあるんだね、はいはい。
そう、都会の中学校の校区のところに行くと、中学生誰もなんかヘルメットしてないの。
あ、そうなんだ。
そう、だからなんか、あ、俺田舎者だって思った記憶がすごくある。
確かに、あれは象徴するものの一つかもしれないね、田舎を。
そうね。
うん。
まあ、まず都内、都心とかでは見ないでしょう。
そもそも都心のほうだと自転車、あ、そう、だからそれがさ、今何その仕事でさ、いろんな地域の人と一緒に仕事するじゃん。
うん。
雑談の中で自転車乗れないみたいな話が出てきて。
おー。
自転車乗ったことない人とかも普通にいるんだよ、都内の人だと。
マジ?
あー、でもそうか。
電車でことたりいるし、徒歩と電車でいいから。
あ、そういうことだよね。
自転車乗ったことないつって、あ、そんな人いるんだっていう。
えー。
自転車乗ったことないは、いるのかな?
いますか?
いる。
どうですか?今お聞きの皆さん。
うん、てかもうあれだったら、高校、大学であれじゃない、もう言っていいのかどうかわかんないけど、ネギ子乗れなかったよね、大学生で。
あ、そうだ、ネギ子乗れなかったね。てか足が届かないとかって言ってたっけ?
15:02
まあ単純に多分、すごい起伏の激しいエリアに住んでたから、高校まで。
だから多分、そもそも自転車使うと大変みたいな。
あ、そうね。
私なんかも知んないけど。
確かに、あ、思い出した、そうだ、一番サドルを下にしても足がつかないとか。
もう子供用の買ったらとかって言ったよね。
そうね。
そんな感じでした。
あ、そうね。
塾とかはさ、みんな、でも夜でしょ、終わりがだって10時とかじゃないの?
あ、まあそうね、うちはちょっと早いけど、まあそうね、10時ぐらいに帰る。
でも基本的には近くの子は自転車で来る子も多い。
まあ近くならね。
うん、あとはまあ、高校生だったらもう自転車で来て自転車で帰るんだけど、
中学生とかになると自転車で来て、親が車で迎えに来て自転車を乗っけて帰るとか、なんかそういうパターンもある。
あ、なるほどね。夜だからね、怖いよね。
そうね。でまあ、それはまあ別にいいんだけど、その徒歩で来る子もそんなにいないんだけど、
あの、車で来る子、年1回ぐらいある。
まあ最近なくなったね、本当に多分子供たちの性質なのか、みんな携帯持ち始めたからなのかわかんないんだけど、
中学生で授業が終わって、親から迎えに来たんですけどどこにもいなくてみたいな。教室のどこ探してもいないみたいな。
やば。
結構あった。
年2回とかっていうレベルで。
めちゃくちゃヒヤヒヤするね、それ。
そう昔はそう。で、まあだいたいその親の迎えが遅れるから、遅れたことによって、待ってられなくなったのか、なんか寝ちゃったのかなって思ったのかどうなのかわかんないんだけど、
なんかその歩いて家に帰るっていう。でも歩いて家に帰るには何、どれぐらいかかるんだろう。
多分1時間ぐらいかかるような距離の子でも平気でそれをしてた。
こういう心境でそんな行動人になっちゃったんだろうね。
そう本当に。言ってくれれば電話貸すのにってもう毎回言ってたけど。
え、それ親からさ、いないんですけどってなったら、なんであなたたちは見ててくれなかったんですかとかって怒られたりしないの?
ないないない。もうだって、どうしましょうのほうが多分優先するから。
あーそっか。そういうモンスター的なあれはないね。よかったね。
ないし、出ていくのは孔子が誰かしら見ているから。
で、駐車場で一人一人引き渡したりはしないから。
まあそりゃそうだよね。
でも見つかるまで帰れないみたいなのもありますよね。
え、それって途中で見つかったの?なんか歩いてました?
18:02
まあだいたい、だから見つからなかったことはないから大丈夫。
まあそりゃそうだよね。事件になっちゃうよね。
そう。だからここに来て見つからないみたいな感じで、なんかいろんなところとか近くの公園とか駅に行ってみたりとかなんかいろいろやって、できないですねってなったら、
家にいるお父さんから電話があって、家に歩いて帰ってきたっていう連絡があって、ああよかったみたいな感じになったりとか。
そうじゃなくても、とりあえずこういうパターンの時って一人で帰っていることもあるんでつって家に帰ってもらって、
そしたら帰ってきましたっていう連絡が来たりとか。
とかそのどのルートで来てるかが日によって違えばあれだけど、だいたい同じルートでみんな来るから、そのルートで帰ってくださいって。
すると途中で見つけたとか。
そうだよね。でも夜そんなん歩いてたら良くない人に出会ったらおしまいだもんね。
まあそうだね。
気をつけてほしい。
女子はそんなことしてないんだけど、男子なんだけどねだいたい。
まあそっか。男の子はねちょっと変だからね。
でもまああんまりなんかそのこっちに多分電話貸してくださいとかお家の人が来ませんって言ってこないような男子だから。
もうコミュ障的な僕みたいな感じだよね。
なんかその友達といれば全然話すんだけど、いざ一人になった時に先生に話しかけられないみたいな。
わかるよもうそれは。もうだったら自分で何とかしちゃった方が早いやって思っちゃう。
そうそうそうそう。
僕でも多分一人で歩いて帰っちゃうかもしんない。
そうだろうなって思う。そう。
ああ。
こういうことがありました。最近は本当にない。多分今年1年間起こってないかな。
ああ良かったね。
怖いもんね。だってさ日本ぐらいなんでしょその子供たちに自由に峠港をさせるなんて。
多分アメリカとかなんだっけフランスとかイタリアかわかんないけどさ。
もう絶対に送り迎えだよね。車で。
それかあの黄色いバス。アメリカのドラマでしか見たことないあの黄色いバス。
必ず歩かせないってあるよね。だってあっちはやっぱ誘拐とか圧倒的に多いって聞くよ。偏見だけど。
ごめんねアメリカ。住まれてる方もそうだ聞いてくださってますよね。ごめんなさい。
でもどっかでなんか前聞いたね。なんか話した気がするな峠港について。
まあそうなんすよ。
でもそれは何だろうな。
ジュックも可否講習とか通常もそうなんだけど連絡が来なかったら大体ちゃんと連絡してるんさ。
何かあった時のためにとか考えて。連絡がなく休みだったら毎回連絡を入れていて。
でその時に女の子が来てない時はすごい慌てる。別に男子だからいいとかじゃないんだけど。
21:05
家出たはずなんですけどとか。
分かるよ。僕もね男子だからってわけじゃないけど、男子と女子とそれを聞いた時の心の焦り方は女子の方が500倍ぐらいえーってなっちゃう。
確かに。
で結局電車で来る子で電車を折り過ごしたとか逆の電車に乗っちゃったとかで1時間遅れぐらいで来てよかったみたいな。
分かる分かる。そうだよね。
いやそっか。
いやあるよ。分かる確かに。
っていう感じですかね。でも最近本当にたぶん中学生でも小学生でも今携帯持ってるから。
そうだよね。
だからそういうのはもう格段に減ったんだと思う。
まあそうだね。歩いて帰る、自転車スクーターで行く、帰る、まあいろいろありますね。
ありますね。
あれだ、高校だからあれだけど、自転車で通ってやっても申請出さなきゃいけなくて、その学校が発行してるシールをどこかに貼らないと自転車使えない。
あの番号でしょ。
そうそうそうそう。
あの入学年度と学年とあの出席番号が入ってくる4桁ぐらいのやつ。
そんなに細かくない。もう本当に001から始まってみたいな通し番号で。
とにかくその学校の校章とその番号が入ってればOKっていうような。
それをね、あの専用の機械で作るんだよ。
学校にあるそういう機械が。
そうそうそう。なんてことないシール作るんだけど。
舞田学校では僕がね、その自転車のシールを発行する係で、そのおじいちゃん先生から聞きついたんだけど、そのおじいちゃん先生は最初から最後までその自転車シールの使い方がわからなかった。
どういうこと?
言ってる意味わかんないよね。そのおじいちゃん先生がシール貼りの担当だったんだけど、
僕が新しくなっておじいちゃん先生からその機械の使い方を教わって使ったんだけど、そのおじいちゃん先生はそのシールの機械の使い方を知らないの。
言ってる意味わかんないよね。本当にわかんないと思うんだけど、本当にそういうことなんだよ。
あれはあなたから教わったけどなみたいな。
毎回僕がいないときにそのおじいちゃん先生がシールを発行しなきゃいけないってタイミングがあったらしくて、
僕がその講習とか帰ってきたときに、「ちょっといい?豊先生。」って。
これどうやって発行するんだっけって。ここに131って入れたいんだけどとかってなったときは、こうやってこうするんですよ、このボタンを押すんですよって。
24:00
あ、できた、ありがとうとか言って、いやあなたから教わったんだけどなって思って。
僕がその学校、舞台学校辞めるってなった瞬間、その間際までわかんなかったんだけど、不安だなって思って、すごい細かい説明書を作って辞めました。
なるほどね。
これ見てくださいって。これやったらもう絶対ダメです。もしここでダメだったら次ここ行ってこれ読んでください、そうしたら大丈夫です。
で、やって。じゃあやってみるよって言ったら、「あ、できたよ。」とか言って。
あ、成長だなって思って。よかった、一人ラッチできそうだって。
おかしいな、そのじいちゃん先生から教わったはずなのに。
教わったはずだけどなって。
いや全然認知症とかじゃないの。でもそのじいちゃん先生も、たぶんその引き継いだすぐに、たぶん僕に教えたんだろうね、確かね。
なんか見ながらでもあったと思う。だから、やっぱ自転車の発行シール、途中から自転車通学にしたいですなんて生徒あんまいないからさ、
そのシール発行は珍しいし、最初。
年の最初ぐらいしか使わない、1回しか使わないんだ。
そうそう、そういうことなのよ。だから忘れちゃうんだろうね。
なるほどね。
でもね、2月に1回ぐらいポンポンポンってね、現れるんだよ、なんだかわかんないけど、自転車通学にしたいですっていう子が。
なんでこのタイミングでやってくるんだろうって思って。
まあね、というのも。
まああれが貼ってあるだけで盗難しようとはね、なかなか思わないだろうし。
そうだね、確かに。
まあ簡単に剥がせはするんだけどさ。
で、バイクも申請が必要。1回その学校に来る警察官の人が来る講習に、あれ長いんだよ、3時間ぐらい講習受けるんだよな。
あ、学校で受けられるの、その講習を。
そう、学校でね、説明会で、説明会受けたら教習所に行って取りに行っていいよ、だから。
あ、そういうことか。
そういうこと。
じゃあ教習所に行くことは変わらずに、その前の段階が1個あるってことなのか。
そうなんです。
で、これさ、自分のクラスからスクーター取りたいですってなったら、その講習ね、担任の先生もやっぱり見に行かなきゃいけないっていうか。
寝てないかなとかさ、ちゃんと起きて真面目にやってるかなって気になるじゃん、やっぱ。
うんうんうん。
行くんだけどあんな長いの、3時間ぐらい、もうすっごい長いし。
これ聞いてないことを前提で話し、悪いかけ口みたいになって嫌だな、ごめんね、だけど。
あのね、すっごいもうね、ゆっくりしたね優しい声でね話しかけてくれるからね、もう眠くなっちゃうよね。
だから、寝てないかなってさ、勢いよとさ、もう寝ようもんだったらもうビシバシ叩き起こしてやるぜぐらいな感じでさ、言ってんだけど自分がもう寝ちゃうみたいなね、そういう。
だからね、ちょっとおじいちゃん先生、ここもおじいちゃん、別のおじいちゃん先生なんだけど、おじいちゃん先生もガッツリ寝ちゃってるみたいな、あれ腕振ってくれよとか言ってさ。
27:08
でさ、パワポとかでさ、スライドでやるからさ、で、うち車高ガーテンだからもう真っ暗にできんの。
真っ暗にしてさ、電気消してさ、スライドショーとかやるんだよ。寝るじゃんって思って。ヒーリングかなって思っちゃって。
なるほどね。
あれか、お前ね。
いやー、そう、だからもうちょっと面白いスライドだったらね、うんうんって聞けるしさ、これがそのままテストに直結する。
まあ直結してるんだろうけど、ちゃんとこっから出るよとかってあればまだね、ずっと集中して聞けるけど、でもそれでも生徒たちは寝ずに頑張るから偉いと思う。
やっぱり大人のほうが辛抱ないよ。
寝ちゃうよね。
なるほどね。
だから僕もたまらずに寝そうになって、もうだめだって思って廊下一回出て、なんか廊下をいったり期待して歩いて、一回眠気覚ましてから入るみたいなことをしたりしたよ。
うんうんうん。
ね。
もう教習所のなんか講習はつらいよね。
教習所の講習つらい、あれもうやだねー。
で、あの居眠りしてたら居眠り運転だって言われるんだよ。
なんか試されてるよね、あれ絶対。精神力かな?精神力試してるのかなっていう。
俺はね、なんかあれを聞きながら、なんかそのなぜ眠くなるのかを頑張って考えている。
そうすることによってちょっとなんか、あの自分の授業に活かそうと思って。
あー偉いねー。
っていう風に考えてないと寝ちゃうから。
そうだよね。
僕も、いっそ5分寝よって思っちゃったりしちゃう。
うん。
なんか片目だけ寝るみたいなのいるじゃん。
うん。
暗殺者とかさ、なんかいるかもしっかり。
うのうさの片方ずつ寝る。
それができないかなって思っていながらやってる。
スクーターいいね、あれ教習所で説明?なんか1回やったら1日で取れるんだよね、スクーターね。
あ、そうなんだ。
そうじゃなかったっけ?
わかんないけど。
でも車みたいにそんな何日もかからないんだよ、全然すぐ取れる。
手軽、手軽です。
なるほどねー。
何の話だっけ今日。
何の話だっけ、通勤通学、あ、え?東高下校、東下校の話だ。
東下校。
で、こうですよ。
やっぱ小学生の時は、なんかあの、何、川に、川というかドブというかに、なんか葉っぱとか浮かべてそれを見ながら帰りますよね。
あーやるよね、よくやるよ、虫ってね。
やりますよね。
あとあれやんなかった?あの赤いさすっかんぼ。
すっかんぼって絶対通じない、すっかしとも言うんだけど、絶対通じないよね、これ。
30:05
分かってた、あの初めてその名前を聞いた時から、きっとこの地域でしか通用しないんだろうなって思ってたよ、小学校を最初の低学年の頃から。
っていうさ、あの分かる?あの茎みたい、セロリみたいなさ、なんかあの、茎があって、で赤いなんか、穂が張ってるような花。
あれ正式名称知らないんだよね、岩谷。岩谷あれすっかんぼって呼んでるから。
あれさ、茎を切って、茎をかじってしゃぶるとあれ酸っぱくておいしいんだよ。
あれをね、かじりながら、かじりながらいっつも帰ってて、だいたいかじってもうしょぼしょぼになると、その代わりっぽいって捨ててさ。
なるほどね。
俺ドドメ食べてた。
ドドメってなんですか?知らないな。
クワノミかな?
あ、クワノミ、ドドメ?
ドドメ。
絶対それその地域でしか通用しないよ。あれはクワノミ。
クワノミか。
あれはクワノミ。
確かに。
うまいよね、あれね。
世界遺産のある地域ですから。
あ、そうね。
そう、クワがいっぱい生えてるんですよ、その辺に。
あ、そうなんだ。
うん、おカイコさん育てるために。
あ、そういう、あ、あ、そっかそっか、なるほどね。
そう。
だからなんか、峠甲をするそのドドメがある、あのクワノミがここにたくさんある、クワ畑の間とかもすごいことになってるね、地面が。
あ、わかる、紫色になってたりみたいなの落ちちゃってね、わかるよ。
いやでもあれ、大量に取ってきて大量に食べちゃうね、やっぱ。
そうね、うん。
あれ絶対おいしいよね。
うん。
あれ、なんか製品化したら絶対おいしい、俺あれ売ってたら買うもんなって思う。
あると思うよ、多分普通に。
あ、あるか。
でもさ、なんか結構紫になってんのって柔らかいからさ、つぶしたらすぐ手が紫になっちゃったりすんじゃんね。
あ、そうだね、そうだね。
だから一番好きなのは赤から紫に変わる、ちょっと酸っぱみが残ってるやつが好き、僕は。
あ、そうね、酸味が強いやつね。
そう、あれが一番好き。
酸っぱいの好きですからね。
酸っぱいの好き、だからちょっとぷにょっとして甘ったるいのは、逆においしいんだけど、もうちょっと酸っぱくていいなって思っちゃう。
そうだね、俺もそうだわ。
こないださくらんぼ狩り行ったんだけど、やっぱなんかちょっと固めのほうが好きだった、酸っぱいほうが。
あ、わかるな、それ。
完全に熟してないほうがいいって。
あ、わかるね、張りがあったほうがいいんだよね。
そうだね。
張りがあってちょっと酸っぱいほうがね、いいんだよな。
そうね、バナナもちょっとなんか熟してなくて、なんかもう固いぐらいのほうがちょうどいい。
あ、でもそういう結構みんなそうじゃない?バナナ熟してると嫌なんだよ、なんかちょっと。
おいしいんだけどね、おいしいんだけど、あーちゃーって思っちゃいながら食べてはいい。
33:01
まあ確かに峠港のそういうエピソードもあるね、そういえば。
そうだね。
好きなこと帰るタイミングわざと一緒にしてみたりとか、やったよな。
やったのか。
やったな。
あとあれだよ、中学生のときは俺は徒歩で、でも友達はさ、もっと遠くから来れたら自転車で来るわけじゃん。
うん。
でも抜かされそうになるのを必死に阻止して一緒に歩いて行かせるっていう。
なんだそりゃ。
やったことない?ないか。
ないなー。
そっかー。
そう、毎回やってた。
あー。でも冬、中学生の頃は冬、雪が降ると雪合戦しながら帰ってたね。
あー、確かに。いつぐらいから雪降らなくなったんだろう、うちの地域。昔は結構降ってたんだよな。
もう今を振ると、やっぱ1メートル2メートルの、でも今、確かに雪は少なくなったかもね。
昔はね、2、3メートルの壁ができたりして、そのガードレールに積もってさ、で、歩道と車道を除雪するから、そのガードレールに積もったところだけが壁みたいになるの。
2メートルとかちゃんだけあるから。
じゃあ歩道と車道で完全に別室になるんだ。
そうそう、別室になるの。で、ガードレールが途切れたところで、その車道、歩道の方に行き来できるようになるんだけど、そこがもう戦いの場だよね。
一方車道、一方は歩道やって、待ち構えてたりするんだよ。でもあれいないなってなったら、後ろから実はつけてきてて、後ろから狙われてた。
なるほどね。
めちゃ面白い、あれ。でも、いざバッて車道に出た時に車がブーンって通った時は死ぬかと思ったけどね。
小学生ならではですね。
っていうのもあったね。
登校を早くしたい、気持ちがずっとあった。
それはみんなが思うことだよね。叶わないんだけどさ。
いつもギリギリなんだけど、高校生の時だと、あそこの大通りを渡る信号があるんだけど、大通りだから、何時何分何秒に青になるみたいな。ある程度決まっていて。
そうね、パターンわかるようになるよね。
あの時間までの青信号で渡らないと絶対に遅刻するとか。
信号のそこまでカウントしたことはないな、すごいな。
あるんですよ。高校生の時は本当に数秒差で登校してましたから。
36:00
分かるよ、この電車乗り過ごしたら絶対に遅刻するのにっていうのに、いつもギリギリで5キロ5分とかで駆け抜けてる。
いや、バカだなって思いながらさ。
そうね、ゆったりと先に登校してる人たちがすごく賢く見えたもんね。
やっぱ自分を立志して生きていられる人たちなんだ、すげえやって思ってたよね。
そうだね。
絶対そんなの無理って思って。
とは言っても大体クラスのみんなそうなんだけどね。
俺がほぼ最後みたいな感じだから。
まあね、僕それでも高校は解禁症ですからね、無遅刻無欠席。
おお、素晴らしい。
すごいでしょ。そう、一回も遅刻しなかったんだよ。
うん、えらい。
いろんな人に迷惑かけたような気がする車。
主に親に。
親にもね。
陶芸校中買い食いとかした?
小中はそもそも店がないから陶芸校の場所に。
同じでしょ、ない。
それは知ったことないけど、高校はまあしょっちゅうというか毎日というか。
ああ、でもやってたかな。
高校、ああそう、今聞いて思い出したけど高校買ってたわ、なんか。
高校はね、もう決まっていてファミマの牛肉コロッケ。
ああ、あれ一緒かもしれない、全く一緒かもしれない。
めちゃくちゃ安かったんだよ、その当時。
80円とか。
そうだよね。
買ってたかも。
あとコーラスウォーターと一緒に買ってたような気がする。
待って待って、コーラスウォーターなんかすごい懐かしい名前だぞ。
あれコーラスウォーターって今ある?
どやつだっけコーラスウォーターって。
なんか紙パックのさ、あれだよ。
コーラスウォーター。
あ、販売中止してる。
販売中止してるじゃんこれ。
まじか。
確かにコーラスウォーター。
あの安いカルピスみたいなやつね。
そうそうそう、安いカルピス。
あの青色の紙パックの。
平気で1.5リットル飲めちゃうからな。
あ、1リットルだっけ。
飲めちゃうからな。
電車で30分くらいだったんだよね。
電車内で飲みちゃうみたいな。
そう、電車で飲んで。
ああ、なるほどね。
ずっとスマホじゃねえや、ガラ系でモバゲーしながら。
音楽聴きながらモバゲーしながら。
確かに、そうだそうだ。
iPodが普及し始めた時期ね。
あ、そうだ。
僕ウォークマン持ってたな。
ウォークマンで聴いてたな。
そうじゃん、そうだわ。
買ってた高校生の頃。
毎日ではなかったけど。
懐かしいな。
39:01
今みんななんか、
でもみんななんか、
そうだ、今学校の近くにね、
高校生目当てに、
クレープ屋さんの車が
販売しに来て月曜日に。
もうね、
放課後大行列よ、もう。
やっぱみんな行くんだ。
みんな行く。
寮があるからさ、男子寮女子寮があるから。
寮の子たちが行くんだね。
そう、月曜日に行くんだ。
月曜日が部活オフなんだよ、基本的にどの部活も。
絶対狙ってきてるじゃん、もうそれ。
狙ってきてる、わかってるんだよ。
もうね、
サッカー部の子たちとか野球部の大行列、
マジですごいよね。
で、そこ通って帰るからさ、
いつもなんか野球部の子は
お疲れ様ですみたいな例するんだけど、
なんかサッカー部の子たちはなんかクスクス
こっち見て指さして笑ってるしみたいな。
送ってくださいよとかって言うし。
そっかー。
まぁ店もないからな、
あんまりな。
僕ラーメン食べて帰りたいとかって
めちゃくちゃ思ってたけど、
やったことないな。
今日俺飯いらねーわーって親に言ったことない。
なんかドラマでよく見るじゃん。
高校生、俺今日飯食ってきたわーみたいな。
え、作ったのにーみたいな。
もう連絡してよーみたいなそういう一面あるじゃん。
高校生である?そんなの。
あれ?あるんじゃない?
やってんのかなみんな。
極選とかで見たことあるよ。
極選。
あれもっとまたさらに別のやつな気もしますけど。
あんな高校生いないよなって思うよね。
あんなっちゃったら高校になんか通わないよなって思うよね。
まぁそうね、よく来てたよね、あの子たちね。
めちゃくちゃいい子たちなんだよね。
そもそもよく投稿してたって。
いい子であーまだね。
あれSFかな?サイエンスフィクションだと思う。
もう、SFです。
SFドラマですあれは。
そうねー、だって全員ちゃんと朝に間に合ってるもんね。
間に合ってるもんね、えらいよね。
たまに問題がある子だけ、なんか一人二人遅刻してくるわけでしょ。
それどこの新学校でもたぶん変わんないから。
そうだねー。
新学校だね、あれね。
そうか、だからヤンクミも頑張ってたのかな。
こいつら、今日も朝からみんないるじゃねーかっつって。
まずそうだね、確かにハードルがね。
友達でいたよ?
あ、カラオケして帰る子いたよね。
あ、あったかも。
充実しやがってリア充めってすげー思ってたけど。
行ったことないよ、高校生でカラオケなんて。
俺もないけど、いたかな、いたかもしれない。
カラオケ入ったの大学生で初めてだな。
42:03
うーん。
俺もそうかな。
一応中学校。
なんか地元のすごいちっちゃいとこはあるかなっていうぐらい。
基本どこもないからな。
コンピニぐらいしか行く場所はない。
まあそうだね。
あと無駄に本屋さん。
あー本屋さんあるね。
助かってるよね、本屋さん。
何も買わないけど。
本屋さんね、僕本屋さんで立ち読みするのすごい嫌いで、
僕が、まあ人がやってんのは別になんとも思わないんだけど、
なんか買わなきゃいけないよなって思っちゃう。
うん。
だから本屋で立ち読みとかあんましない。
なんかペラペラペラってめくるけど、
これしっかり読んじゃったらダメだよなって、
なんかね心から笑いちゃうんだよね。
なるほどね。今も立ち読みってできないんじゃない?
あーなんかシール貼ってるよね。
あーそうそうそうそう。
でも本めくるの好きなんだよね、ペラペラペラってパラパラ漫画みたいにして。
まあ迷惑な客だよね。
それはそれでね。汚さないでもらっていいですかって言われちゃうね。
まあ他は特にないかな。
本当に川、川経由してカエルが多かったかな、カエルが。
うん。
すごい川がねたくさんあったんだよな。
あるんだよね、今もある。
うんうん。でっかすぎるとダメなんだよね、普通の川だとダメで。
あー普通の川でも。
あ、普通の川で。あ、そうですか。
はい、普通の川で。
普通の川だとだってもう見えなくなっちゃうし。
見えなくなっちゃう?なりが。
うん、だからせっかく浮かべた葉っぱが消えてしまうし。
あー葉っぱがね、流す用か。
あーそうそうそう、あ、そうじゃない。
うん、入るよ。
普通に川、普通に川、入るよ。
入るよ。
うん、がくらん足めくってジャブジャブって入りながら、
あー今日も頑張ったぞとかって思って帰るんだよ。
で、なんか石の裏とか見てなんかいないかなと思って。
なるほどね。
はい、じゃあそんなもんかな。
そんなもんかな。
うん。
はい、じゃあ以上にしますか。
うん、今日なんだったんだろう、この回。
はい。
なんか、思い出話して文句話しててまた思い出話してて終わったような気がする。
エンディングです。ご視聴くださりありがとうございました。
いくざくは教育にまつわるあれこれをざくばらに話す雑談番組です。
今回の配信が物部院の皆様の生活のちょっとした面会になっていれば幸いです。
感想やご意見、話してほしい話題などあれば概要欄のテレフォームからお願いします。
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はい、じゃあ今回の回をまとめると、
何話したっけ。
峠甲、自分たちの思い出について。
はい。
まあ、いっぱい食べて帰った。
いっぱい食べて帰った。
で、なんか遊びながら帰ったね。
うん。
バイクの講習は眠くなっちゃうけどちゃんと聞こう。
はい。
なんかいっぱい話した気がするな、なんか。
そう、だっていっぱい話したよ50分くらい話してたもん。
そうだすげえ話してる。
何話したっけ今日。
もう覚えてないな。
もう覚えてない。
フリートーク番組になりました。
まあ今までも割とね、こんな感じでしたけどね。
そうですね。
なんか峠甲、思い出みなさんあるんですかね。
でもそのパターンぐらいしかないんじゃないですか、なんか。
いや、でもほら、彼女と帰る、彼氏と帰るがあるかもしれないけどね。
あー、確かに確かに。
高2から初めて彼女って言って、そういえば彼女と帰ったわって思った。
でもそれ、だって一緒に帰ると絶対いじられるじゃん。
いじられる相手がいなきゃ問題ないのさ。
話しかけにすらこないんだから。
なるほどね。
全く問題ない。
いじられたこと一回もない。
話しかけられたこともほとんどないけどねって。
そうか。
よかったわ。
他あるかな。
他あるかな。
ないかな。
何もないかな。
はい。
はい、じゃあ以上でおしまいにしますか。
何もない回でした、今回は。
何もない回です。選べるものはない。
今いつもあるわけじゃないけど。
はい、じゃあ以上にしましょう。
はい。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。