1. スケールライフ
  2. 【第36回】音声メディア配信の..
2020-10-01 07:16

【第36回】音声メディア配信のサブスクモデルが始まりました

spotify youtube
先日紹介したstand.fmのラジオ配信アプリから月額課金モデルの導入が始まりました。これにより日本でも音声コンテンツでマネタイズをすることできるようになったので、色々とビジネスチャンスが広がっていくと思います。

---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/ghcnet05/message
00:06
どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、10月1日の木曜日ですかね。
もう早いもので、9月も終わってしまってですね、今日から10月ですね。
なので、気がつけばですね、2020年もですね、あと残り3ヶ月というところなので、かなりですね、2020年、僕個人的にはですね、
今年はすごい良い年になるかなというふうにですね、思っていたんですけども、東京オリンピックとかですね、そういったものがいろいろ
イベントがあってですね、日本中的には盛り上がる年かなと思ったんですけども、ただちょっと2月以降からですね、新型コロナウイルスのですね、
影響が日本でもかなりですね、波及されてですね、結構なんて言うんですかね、政治的にもですね、経済的にもかなりですね、いろいろとかき回されてしまった
年かなという感じですね。今日もですね、話したいテーマとしてはですね、暗い話をしても意味がないので、僕がですね、ちょうど1週間とちょっとぐらい前にですね、またポッドキャストというかですね、音声メディアをですね、再開したんですけども、今アンカーで録音しているのとですね、
あと、スタンドFMっていうですね、アプリでもですね、ラジオ配信をやっていまして、そちらの方の朗報というかですね、新たなニュースがありまして、これがですね、実はマネタイズできるようになったんですね。というのは具体的に言いますと、月額課金制のサブスクリモデルのですね、ものをですね、運営側がリリースしてきてですね、もちろん審査とかですね、承認制になりますので、
応募してからですね、ある一定のですね、基準とかがあるかと思いますが、ただ、これよりですね、音声だけでマネタイズすることがですね、できるっていうですね、具体的なビジネスモデルがですね、目に見えて出てきましたので、結構、アメリカとかですね、中国の事情とかで言いますと、もうすでにそういったポッドキャスターというですね、広告収入、声で発したコンテンツでですね、
お金を稼ぐことができるという事例はですね、もうすでにアメリカとか中国ではすごい流行っているんですけども、それが日本でもですね、一応、スタンドFMってですね、略してみんなスタFって言いますが、そちらの方でもですね、自分で値段を決めてですね、月額課金制とかですね、あと、再生回数に応じたですね、プランとかもありますので、より具体的にたくさんコンテンツですね、有益なコンテンツ、もしくは面白いコンテンツとかですね、
あと、女性の方でしたら癒し系の声とかでですね、そういったもので徐々にラジオ配信することでも、お金を稼ぐことがですね、具体的にできるかなというところですね、なので、やっぱり、僕もですね、もちろん現状、今の時点ではですね、まだスタンドFMに関しましては、収録した数がですね、まだ十何本なので、なので、まだ全然コンテンツとしてはですね、本数が少ないかなと思っていますので、
03:13
個人的にはですね、目安としてはですね、20本以上収録してですね、フォロワーの方のですね、フォロワーの方の数がですね、徐々に増えていった時点でですね、そういったものの申請を出してですね、おそらくその皆さん知っている方もいるかもしれませんが、
ノートっていうですね、月額課金モデルのですね、そちらはフログみたいな感じで、文字媒体で見るものなんですけども、そちらのですね、有料課金性のモデルとですね、少し似てるかなと思いますね。なので、おそらくそういう運営者側はですね、いろんな他の他社さんのですね、サービスを研究してですね、いろいろ打ち出してきているかなという感じですね。
なので、やっぱりその有料で、有益なものに関してはですね、有料で月額いくらというふうに発表することもできますし、そういうふうにいろいろですね、コンテンツのカテゴリーをですね、分けることができるかなと思っています。
なので、今のうちにその、なんて言うんですかね、やっぱりその現状ですね、かなりそのライバルというかですね、実際に配信している方の数はですね、まだまだYouTubeとかと比べますと少ないので、なので、ジャンルというかですね、自分が発信するジャンルによってはですね、全然ブルーオーシャン、チャンスがたくさんありますので、僕は個人的にはすごいですね、狙い目というかですね、チャンスだなと思っていますので、なので、今のうちにできるだけまあ、
先行者利益という言葉がですね、あるかと思うんですが、大きい波がですね、おそらくこれから来る時代の流れ的に来るかなと思っていますので、なので、その時にですね、しっかりとですね、陸に立って、陸というかですね、サーフィンに例えますと、その時にしっかりと大きい波が来た時には、ちゃんと海に入っていたいなというのがありますので、なので、そのあたりをですね、意識してですね、今のうちに自分の音声メディアというかですね、
より有益なものとかですね、自分の武器はより何なのかなというのをですね、考えながらですね、日々いろんな情報とかをですね、インプットしてですね、で、それをインプットしたものをアウトプットするというのをですね、やってるって感じですね。
あとはやっぱり、もっとですね、話し方というかですね、意識しないとどうしても早口になってしまう癖もありますし、あと僕の場合はですね、滑舌が悪いというのがありますので、もう少し多くの方にとってですね、聞き取りやすいですね、話し方とかですね、声の発声の仕方とかですね。
そうですね、自分の声もそんなにですね、あまり好きではないので、もうちょっと何かですね、魅力的というかですね、落ち着いた感じのですね、声というかですね、ものでですね、話せるようになりたいかなとは思っていますね。
06:09
これもすぐに一朝一夕で身につくものではないかと思いますので、日々ですね、自分の声とか聞き返しながらですね、あとはそれで振り返りをしてですね、改善するのがですね、やっぱり大事かなと思いますので、練習してですね、改善をする、繰り返すというのがですね、一番大事かなと思っています。
今回は簡単にですね、そういったものでまだスタンドFMとかですね、やっていない方がいらっしゃいましたら、別に宣伝するわけではないですけども、何かそういったもので挑戦してみたいなという方がいらっしゃいましたら、そういった今、音声メディアでもですね、具体的にマネタリズムすることができるですね、プラットフォームが徐々にできつつありますので、そういったものもですね、簡単にお勧めというかですね、紹介をさせていただきました。
今回のものがですね、少しでも役に立ったと思っていただけましたら、ぜひともですね、こちらのキングヒーローのボイスマガジンをですね、購読をしていただけると、続けることにですね、すごい励みになりますので、よろしくお願いいたします。最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
07:16

コメント

スクロール