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  2. 【第26回】ポッドキャストに関..
ポッドキャストに関する本を2冊読んでみて、音声コンテンツの可能性や今後の展開予想。ポッドキャスターとしての無限大の可能性に関しての雑談トーク。 HP:guitar-hide.com          

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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、5月27日の水曜日ですね。
なので、キングひでのボイスナガティンですね、おそらく第24回か25回目だと思いますが、
正確なカウント数はですね、ちょっと記憶が曖昧なので覚えていないですが、
ちょうど僕ですね、おそらくもポッドキャストをですね、今年2020年のですね、2月の初旬に始めていますので、
なので、ちょうど約ですね、3ヶ月ぐらいは続いたという感じですかね。
今日はですね、話したいテーマとしてはですね、今回もですね、完全にスモールトークの雑談でいきたいと思うんですけども、
内容としてはですね、僕本当最近ですね、立て続けにですね、ポッドキャストに関するですね、書籍というか、
実際のところ、Kindleの紙の本ではなくて、Kindleでやっている電子書籍になるんですけども、
それのですね、ポッドキャストに関する本をですね、2冊同時に一気に読んだ頃でして、
なので今回ポッドキャストの可能性というかですね、それに関してですね、スモールトークの雑談をしていきたいなと思っています。
やっぱりですね、僕自身がですね、今年の2月にですね、ちょっと今更感があるかもしれませんが、
ポッドキャストをですね、音声コンテンツに目をつけてですね、情報発信というかですね、いろいろ話したいことをですね、話していまして、
その時に当初ですね、番組名はですね、そのままのキングヒデのボイスマガジンという感じにしてですね、
一応テーマの大枠としてはですね、オンラインマーケティングとかですね、マーケティング、あとSNSとかですね、そういったことに特化してですね、やっていこうかなというふうに思っていたんですけども、
やっぱりそれだとですね、どうしてもちょっとネタが尽きるというかですね、そこまで定期的にコンスタントにですね、発信していくのがですね、ちょっとしんどいなと思っていましたので、
なので一応ざっくりとこのキングヒデのボイスマガジンというふうにやっているので、僕が喋っていればボイスマガジンになりますので、これからおそらくですね、マーケティングに特化せずというかですね、
もうちょっと気軽にですね、かつあのテーマもですね、広い感じでやってですね、長く買ってですね、コンスタントにできれば毎日配信できるようにですね、やっていきたいなと思っていますので、
おそらくチャンネルというか番組名はですね、そのままキングヒデのボイスマガジンという感じのままに変わらないと思いますが、ただ発信する内容はですね、もうちょっとですね、マーケティングだけに特化せずですね、
いろいろなテーマ、雑学とかですね、あとその日思った、あと最近のニュースとかのですね、トレンドとかをですね、それに関して僕なりのコメントをですね、入れているところですね、もうちょっとそのライトな感じでやっていくのがですね、やっぱりその手軽に気軽に、かつ長くですね、自分自身が楽しみながらやれるかなというところでですね、やっていきたいなと思っています。
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で、そのポッドキャストに関するですね、本をですね、2冊、一気にですね、読んでやっぱり思ったのは、やっぱりその音声コンテンツ、どうしても今ですと、僕自身もですね、以前からYouTubeとかはやっていたので、今もですね、YouTubeに関しましては、一応チャンネル名言っておきますが、音楽系YouTuberGHCNET、あとキングヒデのボイスマガジンというやつもですね、
一応録画も同時にしていた時期もありましたし、あとですね、最近は全く撮影していないですが、サブチャンネルですね、合わせますと合計3つあるんですけども、最後のやつが、ブラキングヒデというですね、ブラタモリをちょっとですね、パクってですね、それのニュアンスで、いろいろブラブラというところをですね、カメラを回したものをですね、やっていくという感じなんですけども、
ただそのブラキングヒデに関しましては正直ちょっと新型コロナの影響でですね、あまり外出自粛というかですね、とかありましたので、ちょっと最近は全くどこにも行けていないですけども、ただその今ですね、2日前ですかね、外出自粛もですね、一応政府からは緊急事態宣言は解除されましたので、
行こうとすればいけるんですけども、ただなかなか以前のようにではですね、他の県とかですね、行くこともちょっとなかなか自粛警察という方もいらっしゃいますので、そこまで頻繁に、あと気持ち的にもですね、あまりそこまでたくさんで歩きたいなという感じになっていないので、正直あまり構成頻度はですね、ブラキングヒデに関しましては高くはならないかなと思っています。
話を元に戻しますと、今後はですね、やっぱり長くですね、かつ楽しみながらですね、ラジオ感覚で手軽にやるっていうのはですね、やっぱり多くの著者の方も言っていたんですけども、やっぱりそのポッドキャストっていうのは音声コンテンツなので、聞いていただく視聴者の方のですね、想像力だったりとかですね、あとあの映像とかは何もないので、
その音声だけで書き立てるようなですね、想像力だったりですね、そういったものが一番の魅力だったっていうふうに言ってましたし、あとあのAmazonのAmazon音声コンテンツのGoogleのスピーカーとかですね、AmazonのスピーカーとかそういったものでどんどんAIのですね、機能も音声機能がですね、かなり高性能になっていますので、そこにですね、
徐々にその音声コンテンツという空いてるですね、耳がくっていうですね、文化がですね、Amazonは特にオーディブルっていうですね、コンテンツをですね、すごい広告宣伝を出してですね、広めようとしていますので、
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アメリカとかですね、あと話を聞いていますと、ポッドキャスターっていうですね、職業の方もいらっしゃいますので、10年前にですね、ユーチューバーっていうのがですね、職業が生まれ始めたのがですね、約10年前、もうちょっと正確に言うともっと前なんですけども、その頃にアメリカですごいユーチューバーの方がですね、何億とか稼いでるっていうのがですね、出てからですね、その頃にやっていた、今で有名なヒカキンさんとかですね、
あとちょっと後してからはじめしゃちょーとか、ラファエルとかっていうのがですね、出てきてですね、今彼らは完全に億万長者ですよね。なので、そう考えるとですね、日本でもアメリカで流行ったこととか、あとアメリカでトレンドとかですね、潮流になったものっていうのは、いずれその黒船ではないですけども、日本にも普及してくるっていうのがですね、歴史を、歴史に学べというかですね、そういった流れとしてはですね、ありますので、
今のうちに僕としてはですね、今のアメリカではポッドキャスターっていう職業がですね、数年前からまたすごい熱い視線を浴びているようでして、トップのポッドキャスターっていう人たちはですね、もう本当何十億稼いでるらしいんですね。
で、かつそのSpotifyという有名な音楽のですね、サブスクリプションのサイトがあると思うんですけども、そこのSpotifyもですね、そういったポッドキャスターの方に関してですね、すごい広告の媒体のですね、広告主ではないですけども、スポンサーとしてお金を支払ってですね、多くのですね、ポッドキャスターのコンテンツを作っているようなので、そういった時代の流れとかですね、先読みをしていきますと、
いずれその日本でもですね、ポッドキャスターという職業が生まれるかと思いますし、ポッドキャストとやっぱ最近、僕もちょっと以前見つけたものではですね、YouTuber有名なんですね、YouTuberの方もですね、同時に併用してポッドキャストもですね、録音している方もいらっしゃってですね、やっぱりそういうふうにですね、一つのプラットフォームだけに頼るのではなくてですね、
プラットフォームに関しましては多様化していった方がですね、仮に今さらYouTubeとかですね、Google自体がですね、潰れるっていうことはないかと思うんですけども、ただその時代の潮流としてどんどん新しいSNSとかですね、新しいウェブサービスに関しましては、日進月歩でですね、どんどん生まれてくるものなので、多様化していった方がですね、何かそのルールが変わったりですね、
何かの潮流にですね、トレンドだったりそういったものが変わってくるので、自分のコンテンツとか自体はですね、いろんなプラットフォームをですね、多角化してやっていった方がですね、リスク分散にはなると思いますので、そういった部分ではですね、かなりまだポッドキャストに関しましては、その参入している方がですね、YouTubeとかと比べると数が少ないので、かなりブルーオーシャンなところなんですよね。
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それに関してはやっぱり、2冊読んだですね、本の著者の方もですね、ポッドキャストに関しましては、実際に求められている数はですね、多いんですけども、実際にその発信している側の数はですね、めちゃくちゃ数が少なくてですね、ジャンルによってはですね、本当に全然おいしいジャンルというかですね、ブルーオーシャンでかなりチャンスはあるかなというところですね。
なので、僕自身もですね、それに目をつけてというかですね、早めに種まきの時期、今は種まきの時期だと思ってですね、地道にポッドキャストのですね、更新を続けているというところをですね、やっぱりその、そういった本とか読むとですね、どうやって集客したりですね、この視聴者の回数を増やすのかとかですね、あと録音機材とかですね、やっぱりどうしてもどんどん、うーん、まあ、1回凝り出すとですね、音声自身ももうちょっと出てくるんですね。
あとですね、音声自身ももうちょっとですね、クオリティの高いものとかですね、実際プロというか、長くやっているポッドキャストの人たちは、どんな感じのアプリを使ってですね、録音しているとかですね、機材を使っているのかというのはですね、結構気になるところなので、今のところ僕自身はですね、このAnkerというアプリを使ってですね、スマートフォンのマイク録音だけでやっていて、それで今のところまだ事足りる状況なんですけども、
いずれはですね、マイクとかもですね、別で買ったりしてですね、ちゃんと、何て言うんですかね、多少何とも編集してですね、やった方がいいのかなというふうにはですね、ちょっと思った次第ではありますね。ただ、あの、やっぱりいずれでは、その手軽に、かつあの更新が止まってしまうっていうのが一番ダメだと思いますし、配信している側がですね、そのちょっと飽きてしまってですね、あの、まあ、方針自体が、番組自体がですね、あの、続けてしまったりとかですね。
その自体がですね、あの、続けられないというのが一番そのモチベーションが下がってしまうというのが一番良くないと思いますので、あの気軽に、かつあまり自分自身のですね、首を締めない程度に、あの今後もですね、続けていきたいと思っています。なので、まあ、ちょっと今回かなりですね、もう本当に雑学になってしまいましたけども。
あの、ポッドキャストの可能性を僕自身もですね、あの、まあ目をつけてですね、まあ、2、3年先まっすぐにこれがですね、目を出すとかですね、それによってその一気にですね、まあ、ポッドキャスターっていうふうにですね、その多くの広告収入が入ると思ってはいませんが、まあ、あの、2、3年先とかですね、もうちょっと5年先とかを見据えてですね、今もですね、徐々に種まきを得ているっていう感じですね。
で、なので、まあ、僕がその本を読んで思ったのは、もうちょっとですね、そのライトな感じでですね、あの、かつ定期的にできれば、あの、しゃべりのトークのですね、あの話し方とかトークスキルを磨くためにもですね、やっぱりこういうのはですね、あの日々毎日ですね、更新していくっていうのが一番上達につながるかなと思いましたし、かつですね、そのポッドキャストのに関してですね、本を書いている著者の方もですね、やっぱりできればのトークスキルだったりですね、話し方につながるかなと思いましたし、かつですね、そのポッドキャストのに関してですね、本を書いている著者の方もですね、やっぱりできればのトークスキルだったりですね、話
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し方、あと発音とか発声とかですね、あとトークのですね、テンポですね、そういったものをですね、磨くためには、やっぱり徐々に毎日毎日コツコツとやっていくことが、上達の近道って言っていらっしゃったので、なので僕自身もですね、しゃべりに関してはかなりですね、コンプレックスというかですね、気をつけないとですね、決して僕は滑舌がいい方ではないですし、あと早口になりがちなので、まあそういったところもですね、まああの克服して、あとプレゼンスキルも磨いていって、
という意味も含めてですね、できれば毎日更新をですね、ライトな感じでやっていきたいと思います。なので今回はですね、本当に完全にポッドキャストのに関してのですね、話をですね、雑学でスモールトークをさせていただきました。
明日以降もですね、もう明日更新するかちょっとわからないですけど、ですけども、できればですね、毎日更新、もしくは2日に1回とか3日に1回のペースでですね、徐々に更新頻度を増やしていきたいと思っていますので、
ぜひともですね、キングヒデの防衛スマガジンですね、高度ボタンを押していただけると、あの僕自身のすごい励みになります。今回もですね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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