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どうもこんにちは、キングひでです。今日は10月に入ってから初めての、最初の週末ということでして、皆さんはいかがお過ごしいでしょうか。
そうですね、急にですね、本当最近朝とかですね、夜はですね、冷えてきてですね、僕はまだ今のところですね、半袖、短パンで寝ていますが、
だんだんそれもですね、徐々にですね、起きる頃にはですね、布団被っているという感じですね。
今回話していきたいテーマとしてはですね、プロがですね、参入してくる前に、音声メディア配信をですね、始めてみたらどうでしょうかということをですね、
一つ提案というかですね、シェアをさせていただきたいかなと思います。そうですね、僕自身はですね、今ちょうどポッドキャストをですね、始めてから、
今年の2020年のですね、出したのが2月の最初の頃にですね、出してからですね、今こちらのアンカーを使っているですね、アプリではですね、
30何本収録してですね、まだ全然更新頻度は高くないと思いますが、それとは並行してですね、9月に入ってからですね、別のラジオアプリですね、
スタンドFMっていうですね、最近どんどんですね、いろんな方が入ってきてはいますが、有名なFMさんの方も進めていることもあってですね、
僕もそれもきっかけで、スタンドFMでもですね、音声ラジオをですね、収録をしているところですね。
なので、やっぱりですね、この流れというのはですね、一昔前のですね、動画ですね、なので言ってしまえばYouTubeの流れがですね、あるかなと思うんですけども、
最初の頃はですね、YouTubeっていうのは、2010年の初めの頃とかっていうのはですね、ほとんどみんな出しているのっていうのはですね、素人ですよね。
普通にホームカメラみたいなものをですね、撮ってですね、あまりその当時はそんなに字幕とかもテロップとかもですね、
効果的にというかですね、たくさん使っている方はいらっしゃらなかったですし、それがだんだんですね、徐々に個人の方でもですね、
動画のクオリティが高くなってですね、今でしたら、やっぱりそのどんどんですね、企業とかですね、あと芸能人の方も参入してきてですね、
企画もそうですが、動画の撮り方がテレビっぽくなってしまいましたよね。めちゃくちゃ本格的ですし、質が高いですし、
そうなってくると、なかなか動画作りにですね、お金とかですね、あと時間をかけられない個人の方とかにとってはですね、
一本の動画を作るのにですね、めちゃくちゃ時間とですね、あと労力がかかってしまうと思うんですね。
ただそれがですね、今の音声メディアに関しましては、もうこれ本当はですね、作るですね、作業工程がですね、めちゃくちゃ楽なんですよね。
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単純に僕はスマートフォンで、今はスマートフォンもしくはiPadでですね、単純に音声だけを録音してですね、
あとは本当何もですね、編集もせずですね、前後に音楽をつけてすぐにアップしてしまうんですが、
この手軽な感じがですね、やっぱり音声メディアっていうのはすごい良いですよね。
かつ僕は男性なので、そんなに女性みたいにですね、化粧をしたりですね、髪型セットしてですねとかっていう風に、
やっぱり動画の場合ですとそういった見栄えとかですね、あと人の第一印象とかもそういったのも大事なので、
やっぱり女性の方はその辺はかなりですね、やっぱり化粧をしないといけないですし、
ちゃんとヘアメイクとかしてですね、あと服装とかもですね、気にしながらやらないといけないかなというのがあるんですけども、
そういったところのめんどくささもですね、やっぱり音声メディアの場合でしたら顔出しはしなくていいので、
声だけでですね、録音して出してしまえばですね、いいだけなので、あとは中身というかですね、
声色とかですね、あと声質とかですね、あと聞き取りやすい話し方とかそういったところでですね、
ファンというかですね、視聴者の方をですね、引き付けていただければいいかなと思うんですね。
音声メディアはですね、やっぱり今のところはですね、かなりですね、個人でやってる方がほとんどなので、
なので今のうちがですね、ブルーウォーシャンというかですね、イージーゲームの時だと思うんですね。
ただこれがその徐々にですね、また配信してくる方の数が増えてきたりしてですね、
音声メディアとかですね、あとはポッドキャストとかそういったもののほうがですね、
広告単価とかが高くなってくるような時代がですね、今アメリカとか中国ではですね、
そういった市場がですね、かなり成熟というかですね、伸び盛りなようなんですね。
なのでそうなってくる前にできるだけですね、一個人の方もですね、音声メディアの方にたくさんコンテンツというかですね、
自分の知っていただく機会とかも含めてですね、たくさん動画というかですね、
音声メディアをですね、発信しておくのはいいかなと思うんですね。
なので僕はそれをですね、見越してというかですね、希望を持ってですね、
今の音声メディアをですね、攻略していきたいかなと思っているところをですね、
今回は簡単にプロが入ってくる前にですね、プロっていうのは法人とかですね、
企業の方がですね、本格的に参入してくる前に、今のうちにですね、
個人でできるうちに、ポッドキャストとかですね、音声メディアに自分のですね、
声を録音してみたらいかがでしょうかというところでですね、話をさせていただきました。
効果のものが少しでもですね、共感をしていただきましたら、
高読ボタンを押していただけると、すごい励みになります。
最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。